その後の『篤姫』 第7・8巻

ラブラブなのにすれ違い。


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宮崎あおい瑛太

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ハリスに傾く上様がラブリーです。
けど、そんなこと安請け合いしちゃって大丈夫なんですか?
心配になりました。

前回までは本寿院は協力的、と思っていましたが
篤姫が一橋派と気づいたとたん
手のひら返したように心のシャッターが閉まりました。
そりゃま、いいんですが
そんなにわかりやすくていいんですか?!
やってることが小学生並なのがまたイラつく。

しかし、いち早く事態に気づいた上様が
やんわりと母親を諌めるのがよかったです。
頭ごなしに言うわけではなく、あくまでのやんわり。
素敵だ。うっとり。

それも篤姫への愛ゆえ!

なのに、父親の島津斉彬の自分勝手に
諾々となる篤姫の不甲斐なさには歯噛みしました。
なんだよ、この前ヨシトミのほうがいいって言ってたのに!
父親の言いなりか?! 情けない! 自分の考えを持て!!

この斉彬のやりかたってひどくないですか?
日本のことを考える幕府に対し、力技で横やり入れまくったうえ
嫁いだ篤姫のことナンも考えないでジャマばかり。

…私は斉彬を誤解している?
でもだってすごく自分勝手な人にみえるんだもの。
篤姫の立場もその後も考えずに建白書って(悩)

そりゃあナオゴロー殿も喰ってかかるわけだ。
でもあの時代、主君に軽々しく口答えするのはナシだと思う(苦笑)

ま、なんとか篤姫も決断するわけです。
遅すぎですけどね!

しかも上様の深謀遠慮には頭が下がります。
ヨシトミを推すのは年少で篤姫が補佐しやすいことを考えてのこと
だと言うから恐れ入る!
もう! なんだこの上様!! ステキすぎじゃないですか!

そこまで言われてようやく“徳川の妻”として行動する決意。
だから、遅いっての!
そして大奥から出てはイケナイと思う…
いいけど。上様に会うためなら。嬉しかったけど。

つーか、水戸のアノ人のどこが良くて迷うの?
幾島も目を覚ませー! もしかして斉彬ラブなのかこの人?!
というのは次の8巻の布石だったようで
まさかの幾島退場に慄きました。
ホントーに去ってしまうのか?!
ずっとそばにいる人だと思っていたのでビックリです。

それはさておき、上様です。
うえさま…ついに、というか割とあっさり儚くおなりです。

ああ~、恐れていた瞬間が来てしまいました。
このあたりはすっかり忘れていましたが放送時に見ていたようで
感想が残っていました。 こちら 過去の『篤姫』感想

今回はちゃんと最初から見ていますから
碁石の意味がわかります!
あの場面は一番泣けた!


もう! 会いに行けよ! 篤姫!!

どうせ大奥を飛び出すならこの時じゃないですか?!
なんかなー、もー、上様かわいそう~。
ひとりでひっそりと…

もちろん知らされなかった篤姫も悲劇なんですけど
でもさー、一度大奥を飛び出したからまた来てくれるのではないかと
期待してしまう上様の胸中を思うと(涙)


篤姫ラブな上様ですから、会っただけで回復してしまうかもしれない!
それをやったら歴史が変わってしまいますけど!


ついに上様が退場して
果たして最後まで見届けるのか、どうか?!

井伊大老の横暴で
薩摩や京ではきな臭くなってきて先が気になる感じではありますが
どうなることやら~。

井伊大老のやりかたと比べると
確かに薩摩の殿は名君だったかもしれない、と思いました。

そしてこの家定くんはもしかして義母上にほのかな…
って感じに見えなくもないな(笑)
いや、そうなると話が大きく変わってきますけど!
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プロフィール

まるあ

Author:まるあ
100%趣味について。
観劇と映画鑑賞と読書が趣味。歌舞伎・三谷幸喜作品・蜷川幸雄演出・劇団☆新感線などを観に行きます。
読書はいろいろな人の感想を参考にマンガも含めて乱読中。

一個人の主観的な感想なので大多数がそう感じるとは限りません。
内容も正確を期していますが記憶を頼りにしているので必ずしも正確ではありません。
以上を了承のうえお読みいただけると幸いです。

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