ボクラノキセキ 第3巻 (久米田夏緒)

三省堂で買うと小冊子がいただけるんです!!

ってことを知ったものの、行動範囲内に三省堂がナイ悲劇っ。
しかたない。神保町に行くか。小冊子のために!
と情熱を燃やしていたところに朗報!

池袋西武の9階に突如として三省堂出現!!

え、西武にはリブロあるのに?
9階ってずいぶん上だよね?
そこってロフトがあったんじゃないか?
どゆこと??

? だらけで行ってみると確かにあります、三省堂書店!!
そして小冊子付きの3巻も平積みっ!
やった~。

それにオープニング記念で2000円以上の買い物をすると
特製エコバック(本仕様で頑丈そう!)を貰えるというナイスタイミング。
ちょうど読みたいマンガがわさわさ発売していたので
ラクラク2000円超えてバックもゲット。
あー、ショルダータイプじゃないのが残念。
でも本を入れることを前提としているならこんなものか~。

あ、小冊子は本編のおまけマンガの延長でした。
ガッツリした番外編とかではないので読まなくても影響はないです。
そりゃあ読めたほうがいいですけど。


ボクラノキセキ 3 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)ボクラノキセキ 3 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
(2010/09/25)
久米田 夏緒

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うう~ん。こうでないと!

割と最近、ツボ違いなファンタジーマンガ を読んだので
深呼吸するようにゆっくりと堪能してしまいました。
 

ナイスな登場人物紹介!
こういうの欲しかった!!
4巻はこの巻でわかった部分も含めてもっと詳細なものをお願いします!

広木の正体がわかりました。
身分を騙ったのは影武者みたいな存在になろうと思ったからで
悪気はないらしい。

…そうかな?
ベロニカに対して悪意はないのは確かみたいだけど思惑は別にありそう。
過去に対する拘りが見えるのが不穏です。
広木に関してはまだ油断できない。
と思うのですが…
バルトって言ってるからなぁ(悩)
グレンと偽るバルトってのなら納得できるんだけど。
(なんかバルトって怪しくないですか?)

過去を知ってどうする?
と自問自答するのがベロニカである晴澄

そう! 私もそう思う。
いや、一読者として過去は物凄く気になりますよ、もちろん。
ただ、登場人物の立場で考えると
起きてしまった戦争、滅んでしまった国のことを
まったく別の人として存在している現世で掘り起こすのは
得策ではないと思うんですよ。
戦争の原因がわかったところでもうゼレストリアは帰ってこないし。

でも、魔法や記憶は確かに存在する。
だから混乱してしまうんでしょうね。
前世での身分・立場が現世にも影響がでて人間関係に亀裂が。

その顕著な例が矢沼の暴走。
これまたアイタタな理論を振りかざす残念な人なんですが
ソッコー否定されてザマミロな展開。
しかしそのまま終わるはずもなく、混乱したまま次巻に続く! なことに。

いや、矢沼みたいな考え方をする人ってのは必ずいますから
そこをさっそく取り上げるところがツボでした。
勘違いしたまま暴走中の矢沼を晴澄がどう決着つけるのか楽しみ。

晴澄も混乱していないわけではないですが
そこは先に記憶を取り戻していた分、余裕があるので
なんとか折り合いをつけようとしているのがイイ。

皆見晴澄として存在するために、という前提ですが
ベロニカとして責任を果たそうとしているようにも思えるので
晴澄は信用できる!
ノブレス・オブリージュな精神ですよ(たぶん)。

ベロニカは王族だけど、むやみに威張り散らすタイプではなく
自分を甘やかさず歩み寄ろうとするイイ子ですから。
それに気付いたカルロも態度を改めたほど。

だから大友に関してはあまり心配していないのですが…
ええ、どんなに仕切りたがっていても、上から目線であろうとも!
ちょっと融通が効かないだけなんです。だからこそあの直球(爆)
でもこの人も何か隠していますよね?
もしかして戦争の原因知ってる? と思わせるような態度が…
思わせぶりなだけかもしれませんが。

広木が女の子になって過去のような動きができないことが不満そう(苦笑)
好戦的だなぁ。春湖ちゃんもだけど(笑)
男の子になっても争いを回避しようとするベロニカとは対照的だな~。

あと、ゼレストリアの侍女アデルの記憶を持つ杏奈のあの記憶は
情報が少なすぎてよくわからないのですが
やたらと杏奈の顔が強調されるから今後要チェックですね。

あと、瀬々ユージン王子だと思う。
や、グレンの可能性も捨てきれないですが
どうも王子のような気がしてならない。
となると、王子と王女、共に身分を隠しているのが興味深いです。

あと、上岡に魔法を打ったのは神官だそうで
それはまだ現れない6人目なのか、この中にいるのか?
都築じゃないということを龍司に伝えていないおかげで
ひと波乱あるのか、ないのか?

興味はつきないですが、ひとまずこれにて。
4巻が楽しみです♪


これまでの感想はこちら 1・2巻
 
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プロフィール

まるあ

Author:まるあ
100%趣味について。
観劇と映画鑑賞と読書が趣味。歌舞伎・三谷幸喜作品・蜷川幸雄演出・劇団☆新感線などを観に行きます。
読書はいろいろな人の感想を参考にマンガも含めて乱読中。

一個人の主観的な感想なので大多数がそう感じるとは限りません。
内容も正確を期していますが記憶を頼りにしているので必ずしも正確ではありません。
以上を了承のうえお読みいただけると幸いです。

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