再読 ONE PIECE 1~17巻 (尾田栄一郎)

休載の間に再読をしよう! と思い立ち実行。

したものの、再開までにとても全巻は読めそうにない…
再開はいつでしたっけ? 10月初旬? あー、無理だー。
なんて悶えている間に 10月4日発売の号から連載再開ってニュースが。
…ニュースになっちゃうんだ。
そしてヤル気に溢れたコメントに振り落とされないようにしなきゃ、と
気合いを入れなおしました。

とりあえずアラバスタ到着直前の17巻まで


ONE PIECE 1 (ジャンプ・コミックス)ONE PIECE 1 (ジャンプ・コミックス)
(1997/12/24)
尾田 栄一郎

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それにしても恐ろしい…
これを読み始めたら何も手につかなくなりましたよ!
あればあるだけ読んでしまう病か。

17巻までの感想が中心ですが
再読なので今後の展開に触れている部分もあるので要注意。

ええと。
とりあえず、心動かされた部分を列挙してみます。
つまり感動して泣いた部分
そうじゃないとこもありますが泣いたとこ中心です。


1巻
コビーの敬礼にはビクともしなかった我が涙腺ですが
海軍の「全員敬礼!!」には、ぶわっと。

5巻
ウソップ海賊団の解散に。
ゴーイングメリー号って
カヤのとこの執事のメリーさんが設計したんですね。
すっかり忘れていました。だからメリー号…
そのメリーさん、ウソップと母のエピソードをあたたかく語ってくれて
好感度アップ!!

6巻
ナミの「今度会ったらまた仲間に入れてくれるかな~」に涙。
そうか~、ナミってここで離脱していたんですね~。すっかり忘れて…
ゾロがあの男と初対決。
「おれはもう!! 二度と負けねェから!!!!」ですよ。
その決意にも胸が熱くなりますが
そのゾロの可能性を否定しないルフィの期待に応えようとするのがいい!
ルフィって誰の夢でも否定しないで聞いてくれるのがいいよなー。大物。

8巻
「カゼひくなよ」ですよ。そしてそれに応じるサンジですよ。
お互いちゃんと名前を呼ぶんです。
この物語における名前呼びって重要ですから。そりゃあ泣ける。

9巻
「それは私の娘たちの分。私の分は足りないわ」
ベルメールさんっ!!!!(号泣)
「生き抜けば必ず楽しいことがたくさん起こるって」とナミの悲壮な決意に
「“耐え忍ぶ戦い”を続けようと!!」ゲンさんの言葉。
泣けるポイントはたくさん。
だけどベルメールさんてこんな個性的な髪型だったんですね…

10巻
ルフィを助けに来たサンジを追ってきたハッチャンに気付いたノジコの行動。
ノジコ、イイ女だなぁ。
ルフィって自分のできることとできないことを自覚してるのがいいよね。

11巻
檻のような測量室をぶっ壊すルフィに「ありがとう…」なナミ。
ゲンさんの風車ってそういう意味だったのかー。
海でも配達される新聞。これが後々すばらしい情報源に…っ!

12巻
お! ドラゴンがルフィを助けている!!
今見るとわかるけど、当時は全く意味がわからなくてスルーしていました。
おお。ミス・ウェンズデー出てきた(笑)
ラブーンがいる! この仲間の中に…ああっ、音楽家いるよ!!
「またお前に会いに来るからそしたらまたケンカしような」
なんて温かいケンカの約束…っ。
グランドラインの最終地点は“ラフテル”だそうです。
ゾロったら過去にバロックワークスにスカウトされていて情報通。

13巻
Mr.9とミス・マンデーの友情!
すっかり存在を消し去っていたふたりだったけど見なおした!
Mr,5ほじほじすんな(爆)
ミス・オールサンデー初登場!! 待ってましたっ!!
エルバフの戦士・巨人族のブロギーとドリーの対決。
Mr.3も登場。今見るとラブリーに思える(笑)

14巻
「そんな勝負のつき方があるかよ!!!!」
ウソップってウソをつくけど人を貶めるようなウソは絶対に言わないんだよね。
てことでウソップの目標の“勇敢なる海の戦士”もだんだん形を成して…?
いまいち曖昧ですが前進です。
誇りをかけて戦うふたりに共感するウソップの優しさに涙。
しかしMr.3卑怯だな。←さっきと言ってること違う(笑)

15巻
わはは! カバー下、すごいことになってる。
あ、サンジ、ナミに上着貸している!! 紳士~。
巨人ふたりが「突き通せぬのは“血に染まるヘビ”のみ」って何のこと??
ナミ、具合悪いのにちゃんと責任果たしているとこにジーンとした。

16巻
そういういきさつでチョッパーに出会うのか~。すっかり忘れて…
とりあえず、ベタにチョッパーの過去話に号泣。

17巻
「乗れ」ときどきカッコよくなるウソップに感動。
そしてベタにチョッパーとドクトルとドクトリーヌの絆に泣く。


まとめて読むとよくわかる。
意外にナミってヒロインのポジション守っている!!(驚)

や、ほんとに。
人質になったり、病気になったり、泣いたところを助けてもらったり。
ルフィが麦わら帽子のことをちゃんと伝えた相手もナミだし
お色気担当も…どんどんスタイル変わっていくんだもん(笑)
現実はさておきロマンを優先させる男たちの中で
ひとり現実的な思考を持っているだけではなかったのだ!
ただのツッコミ要員ではなかったのだ!

あと、チョッパーが仲間になるの早っ!!
2冊ですよ!

ってことで初登場からみんなが仲間になるまでの期間が気になったので
調べてみました(ヒマなのか…?)
ついでに夢も。

ゾロ 3~6話(4) 世界一の大剣豪
ナミ 7~94話(88) 世界地図を描く
ウソップ 23~41話(19) 勇敢なる海の戦士
サンジ 43~68話(26) オールブルーを見つけだす
ロビン 114~
チョッパー 134~153話(20) 名医?



しまった。チョッパーの決意表明メモり忘れた…。
ロビンは未だ仲間に非ず。それどころか…ねぇ(苦笑)

で、( )内の数字が実際に仲間になるまでにかかった話の数ですが
あれっ?! ウソップとサンジとチョッパーって、そんなに変わらない?!
チョッパーに関しては登場からルフィに会うまで5話の期間があるので
ルフィに出会ってからなら15話
だけどなんでかチョッパーは異様に早く仲間になったような印象があるのは
半分が回想に費やされているからなのでしょう。
あと、ナミに時間がかかったのとロビンの決着がつく前だったから
久々に仲間になった! とテンションが上がったのもありそう。

やっぱ女の子が仲間になるまでには時間がかかるってことでしょうか。

にしても、ゾロの決断の早さが際立ちます(笑)
その後もブレないのが凄いよな~。それだけ覚悟したってことなのでしょう。
そして寝すぎ(爆)
寝ぼすけネタはよく見ますけど、こんなに寝てる時が多いとは思わなかった!

それと気になるのは仲間になる時
章タイトルに“○人目”ってついている人といない人がいるってこと。
これがないと完全な仲間になれていないってことなのでしょうか?
ウソップは…確かにこの後ひと悶着ある。
それがまとまったとき“3人目”となるのか?! わぁ楽しみ♪
ちなみにゾロは“1人目”を通過しています。すごいよ、アンタ…(感心)


あ、扉大事! 超大事!!
扉に短期集中連載ってのがあったのは当然知っていたんですが
私は小説でもそうなんですが
話に夢中になると章タイトルや扉をまるっと通過してしまうことが多いので
ちゃんと見たことなかったのですが、重要ですよ!!

コビーとヘルメッポがいかにしてガープのとこにたどり着いたのかや
ジャンゴとフルボディがどうやって出会ったのかとか
アルビダとバギーがどうして一緒にいるのかが描かれている!

もー、ちゃんと読まないとダメですね~(今さら過ぎる反省)


さて、この物語の結末は当然みんなが夢を叶えるんだと思いますが
ルフィの素性と素質を考えると海賊王以上のものになることが予想されます。

そこで気になるのが
最初に仲間になるゾロよりも先に出会っていたコビーという存在。
この人は出会って早々にルフィとは友情を誓いながら
「海軍になる」と道を違えたのですが
なりゆきで「海軍将校になる男だ」と宣言しているのです。

てことは、だ。

今のところ障害でしかない海軍を束ねて“正しい海軍”に作りかえて
ルフィの後押しをしてくれる?!


と期待しているのですが…
あの超ネガティブ思考のなに言ってもとりあえず否定から入るコビーが
どこまで伸びるのかも注目して再読したいと思います。
今まではドスルーしてた(苦笑)
えーっと
じいちゃんとこにいるいつのまにかスッキリしてた子がそうなんだよね…?

やー、今までどんだけテキトーに読んでいたかを実感する再読でした。
これからはもっと真剣に読もうと思います!
そしてなるべくエピソードや人物を忘れないようにしたいと…(苦笑)


今まで当ブログで登場した『ONE PIECE』関連の記事
53巻54~58巻(&60巻に収録されそうな雑誌分)

ジャンプフェスタ2008ジャンプフェスタ2009
神保町ONE PIECEフェスタ2010
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Author:まるあ
100%趣味について。
観劇と映画鑑賞と読書が趣味。歌舞伎・三谷幸喜作品・蜷川幸雄演出・劇団☆新感線などを観に行きます。
読書はいろいろな人の感想を参考にマンガも含めて乱読中。

一個人の主観的な感想なので大多数がそう感じるとは限りません。
内容も正確を期していますが記憶を頼りにしているので必ずしも正確ではありません。
以上を了承のうえお読みいただけると幸いです。

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