その後の『R2』 第7巻

コードギアス~反逆のルルーシュR2』第7巻17~19話

またしても大事な戦いのときに不在なルルーシュ。
今回は準備万端、いろいろな策を授けての不在だそうですが
こうなった原因はやっぱりナナリーなのでした。
こンのシスコンめ~!


コードギアス 反逆のルルーシュ R2 volume07 [DVD]コードギアス 反逆のルルーシュ R2 volume07 [DVD]
(2009/02/20)
福山 潤櫻井孝宏

商品詳細を見る



というのも、ナナリーの保護を頼んだスザクに呼び出されたから。
融通のきかないスザクに頼むためです。
てことで思い出の柩木神社です。

よくボクの前に姿を現せるな

という嫌味の前にマジボケで返すルルーシュ(笑)
うーん。私でもスザクの言いたいことはわかったのに
よっぽど自信のある策なんでしょうね(苦笑)

だけどスザクだってルルを皇帝に売って出世したわけだから
どの面下げて…は、スザクにも言えることだと思う。
それを棚に上げて厚顔無恥な人だな(呆)

スザクの質問にひとつひとつ偽りなく答えるルル。
うん。確かにそれは嘘ではない。そういう面もあると言えなくもない。
ていうか、自責の念に駆られての言葉ですから真実ではないのですよ。
言い訳せずにひたすら肯定していくルル。

もう! 責任感強すぎだよ! 何でもかんでも背負い込むなー!!

真実を話しているわけではないようだってことはスザクにもわかるんですが
深くは考えないスザク。
ま、肉体派のスザクに期待するだけ無駄だったな…

世界が平和でみんなが幸せになるやり方で戦いを終わらせろ

なんという無理難題!
他人事だと思ってスザク言いたい放題か!

とビックリしたところで伏兵登場。
シュナイゼルの命令でスザクを見張っていたカノンの指揮です。
チッ! 隠密行動もとれないとはスザク使えない奴…!

てことで、ゼロの正体とギアスの存在がシュナイゼルにバレた~。

しかしルルにしてみれば、またしてもスザクに裏切られた!
と怒り心頭。
ナナリーに関することなだけにその恨みは深い。

とはいえ、そこはルル。
ちゃんとナナリー救出の手筈も整えてあります。
そして自らが逃げる算段も抜かりなく。
ギルフォードにあらかじめギアスをかけていたおかげであっさり脱出。
よりによって自分がコーネリアに見えるようにギアスるとは
ルルの観察眼&発想力恐るべし。

そんなわけでついに戦闘開始です。
首都を走る環状線に仕込んだあのマシンが大活躍。
旧世代のナイトメアは停止。
そこをついての行動です。

ゼロとの密会を抑えられ、ギアスについても洗いざらい吐かされたスザク
八つ当たり気味にフレイヤを搭載したランスロットで出撃。

フレイヤとは爆弾娘ニーナの努力の結晶。
この子、自分が何作ったのかわかってんのか?!
いつまでも執念深く恨んで暗いヤツ。
相変わらず無自覚に自分勝手でウザいです。

スザクは律儀にゼロにフレイヤの危険性を警告しますが
さっき嘘つかれたばっかりですよ、頭に血が上って判断ができず

お前の言うことなど信じられるか!

と一刀両断のルル。
うんまぁ、その気持ちはわかる。
だけどその可能性も考慮しておくべきだったな。

一方、ナナリー救出&カレン奪還班。
カレンの元には咲世子が向かい
ロイドによって改造された紅蓮の設定もテキパキと有能さを証明。
デキル女・咲世子!

改造しすぎて乗りこなせる人がいないとロイドに言わしめた紅蓮を
難なく操るカレン。
カレンもできる子です!

ああ、よかった。
なんかこの戦い
女性キャラは人質としてしか存在していないような感じだったから
カレンが出てくれば状況が変わる!
実際、ゼロのピンチに駈けつけて一気に形勢逆転!!
予想通り、新キャラブラッドリーはあっちゅー間に成敗されました。

ナナリーの救出にはロロが向かっていますが
この子、「にいさんには僕がいればいい」と思っているので
密かにナナリーを亡きものにしようとしています。
ま、そんなこったろうと思ったよ。
しかし、そこへデキル女・咲世子が登場して…

ってところで新生紅蓮にコテンパンにされた
スザクの「生きろ」というギアスが発動して、フレイア発射

ぎゃ! これジェレミア卿にキャンセルしてもらえばよかったのに!!

と思う間もなくフレイヤの爆発に包まれるトウキョウ租界
そこにいたナナリー達は巻き込まれ
そして戦闘中でフレイヤに対して無防備だった黒の騎士団たちも…

あれ? ルルもヤバイ? ってところに
相変わらずルルを姫さまと認識している悲劇の騎士ギルフォードが
身を挺して庇ってくれたおかげでルルは無事ですが
嗚呼、ギルフォードっ!!
騙されたままですよ。酷い話だ!

喪中のルルによる予告を経て、第19話は“裏切り

裏切り。
これ、私の予想のはるか上を行くスゴイ展開でした。
てっきりロロだと思ったんですよ。

しかし、しかしだな。
シュナイゼルによってゼロの正体&ギアスの存在を知った
黒の騎士団上層部によるゼロの排斥だったのですよ。

ゼロの言い分は全く聞かずに! 胡乱なシュナイゼルの言い分を信じて!

ここに黒の騎士団の信頼関係の薄さを見ました。
やっぱ正体を隠してたんじゃダメなんだ…がっくり。
ルルはけっこう黒の騎士団のこと大事にしてるんだけどね。

そのルルの思いが通じていたのはロロだけだったという衝撃!

にいさんは嘘つきだから

と来たもんだ!
その通りだよ。よく見抜いた! ウザいとか言ってごめん!
ロロが信じるような嘘をついていたかどうかは謎ですが
優しさの基準は人それぞれだから。
ルルに出会う前までのロロは不幸のどん底だったから
肉親に対する愛情を示してくれたり
ギアスを使ってもフツーに接してくれたルルは救いだったのでしょう。

あとジェレミア卿の忠誠は本物です。
ただ一人、ルルの頼みを聞いてナナリーを探す姿は感動的。

さて、ナナリーがいなくなったわけで
枷がなくなったルルーシュ。
これでナナリーとは無関係な未来をどう望むのか?!
ルルの本領発揮に乞うご期待!
関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

まるあ

Author:まるあ
100%趣味について。
観劇と映画鑑賞と読書が趣味。歌舞伎・三谷幸喜作品・蜷川幸雄演出・劇団☆新感線などを観に行きます。
読書はいろいろな人の感想を参考にマンガも含めて乱読中。

一個人の主観的な感想なので大多数がそう感じるとは限りません。
内容も正確を期していますが記憶を頼りにしているので必ずしも正確ではありません。
以上を了承のうえお読みいただけると幸いです。

カテゴリー
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カウンター
ブログ内検索
リンク
RSSフィード
FC2 Blog Ranking