気になるDVDの1巻を見てみる 《炎の英雄シャープ編》

『炎の英雄シャープ』とはイギリスの歴史ドラマです。
これは見てみたくてずーっとレンタル屋で探していたんです。
イギリスのドラマは取り扱いがないようで
数々のお店で絶望したのですが、やっとようやくついに見つけました!


炎の英雄 シャープ DVD-BOX 1炎の英雄 シャープ DVD-BOX 1
(2006/02/24)
ショーン・ビーンブライアン・コックス

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ナポレオンが皇帝になりフランスが勢いに乗っていた時代(たぶん)。
そんなフランスと一戦交えていたイギリス軍の中で
将軍を助けた手柄で軍曹から中尉に破格の出世をしたシャープが主人公。

基本、貴族がのさばっている軍隊。
それなのに庶民代表のシャープが入り込んで穏便にすむはずがない!
しかしそんなのに屈するシャープではないので
名目だけで無能な貴族上官をギャフンと言わせたり
ならず者だった部下たちを心酔させていきながら
昇り詰める物語


だと思う。
この1巻ではなんとなーくなさわり程度でした。
とってつけたようなロマンスもあったり…
ふーむ。
やっぱりドラマではラブはないとダメなんでしょうね、イギリスでも。
私は無くても気にしないんですけどね(笑)

さて、中尉に出世したシャープの新たな部下となった“選ばれし者”たち。
どいつもこいつも一筋縄ではいかない感じ。
さっそくシャープは喧嘩吹っ掛けられて拳で語る。
喧嘩っ早い中尉殿です。

そんな中尉殿とことあるごとに衝突するのがハーパー
でしたが、とあることをきっかけに一気にシャープ贔屓に。
なんて単純な奴! カワイイ。
ハーパー好き。なんとなく山本太郎っぽい人です。

そのハーパーによると将校には
戦う将校(部下を尊重)と殺す将校(部下を平気で犠牲にする)の
二通りある
とのこと。
シャープには戦う将校になる素質があると可能性に賭けたのだ。
そうだよなー、上官が部下を大事にしないような人じゃあ意欲半減でしょう。
もしシャープが共に戦うような将校になってくれたら
自分だって楽しいもんな~。

そんなことも織り込みつつ
第1話の任務は
給料のためにロスチャイルドさんを探すことと
なりゆきで巻き込まれた箱を護衛すること。
どっちも面白い仕掛けでした。

変に感動的にしないのがいいよな~。
なんかシニカルで素直な表現じゃないことが多い。
そしてニヤリとする場面が多いのが特徴です。

決して超人ではないシャープ。
出世はしたけど恵まれているわけではないので
身一つで切り抜けなければなりません。
苦労もするし怪我もする。
とても人間味溢れるキャラです。

演じるショーン・ビーンが、またいい!
『ロード・オブ・ザ・リング』のボロミアですよ。
これだけでも見る気になるってもんです。
ギャハー! と大喜びで見ております。いい声だなぁ。
そして濃い緑の軍服が良くお似合いで!
超カッコいいです♪

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まるあ

Author:まるあ
100%趣味について。
観劇と映画鑑賞と読書が趣味。歌舞伎・三谷幸喜作品・蜷川幸雄演出・劇団☆新感線などを観に行きます。
読書はいろいろな人の感想を参考にマンガも含めて乱読中。

一個人の主観的な感想なので大多数がそう感じるとは限りません。
内容も正確を期していますが記憶を頼りにしているので必ずしも正確ではありません。
以上を了承のうえお読みいただけると幸いです。

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