同年代の阿弖流為と田村麻呂:晦日明治座納め・る祭

しれっと昨年の観劇感想更新シリーズ。

2014年の年末にも観に行ったんですけど
楽しかった気はするんですけど、内容どうこうよりも
そのときの真後ろのお客さんがとんでもなくて
トラウマになっていた明治座のるひま。

しでかしたのはAくんのファンだから
Aくんがいなければ行く、と思ってもAくんも参加だ。
あああああ、どうしよう。

迷いに迷っていたところに題材が『阿弖流為』だと聞いて
これは行かねばなるまい!
チケットゲット!!


晦日明治座納め・る祭 ~あんまり歌うと攻められちゃうよ~


観劇:2015年12月30日11:00(1階14列目花横)
会場:明治座
演出:板垣恭一
脚本:赤澤ムック

坂上田村麻呂:三上真史 / 阿弖流為:大山真志(W主演)

母礼:辻本祐樹
ヨン:木ノ本嶺浩
綿麻呂:安西慎太郎
伊佐西古:前山剛久
物部矢仰丸:鳥越裕貴
諸絞:井澤勇貴
左馬子:友常勇気
蓮杖陀:木内健人
入間広成:竹村仁志
阿奴志己:西川大貴
桓武天皇:小林且弥
紀古佐美:中村龍介
物部賽々秦:千田真司
鶉:小林健一
鶫:井深克彦
光星:栗原寛孝
颯天:高木稟
郷手:小林健一
阿高楽:平方元基 (12月31日&大阪公演/二瓶拓也)
滝隼:なだぎ武
鷲葛城:原田優一
アラハバキ神:高嶺ふぶき
大伴ノ弟麻呂:勝野洋


第一部はお芝居
第二部はオリジナルユニットによるショーの二部構成。

冒頭の応援団風の登場にびっくりしました。
意味がわからなかったけどおもしろかったしカッコよかった。
カッコいいとこ見せたかっただけなのかな?

第一部のお芝居パートが坂上田村麻呂と阿弖流為の戦い。

アテルイと言えば
新感線の『アテルイ』と、歌舞伎の『阿弖流為』
高橋克彦の『火怨』が私の知識のベースになっていますが
似ているところとそうでないところがありました。
全体的に似てないとこのほうが多かったかな。

最大の違いは阿弖流為に兄がいることでしょうか。

阿高楽という兄がいて
杖を片手に眼帯、という見た目から
かつての戦いで何かあったんだろうな、と予想がつくお兄さん。
このひとが理性的で賢いから
この怪我がなければ蝦夷をまとめるポジションについたのではないかな
と思えるキャラ。
平方くん、いいキャラもらったね!
郷手たちのフリーな場面では巻き込まれて頑張ってた(笑)

おかげで阿弖流為から賢さが失われて
天然おおらか懐の深い優しく強いキャラになっていました。
大山くんの良さが活かせていいけど。
強さが半端なく怪力キャラになっていたのにはビックリ。

怪力はアラハバキ神からの賜りものだという。
阿弖流為の善良さは神のお気に召すポイントらしくて
めっちゃ贔屓されていました。
紅一点の高嶺ふぶきさんは元宝塚。
場の空気を変える存在感が神様っぽかった。

敵対する田村麻呂は人の心を読めるという異能の持ち主。
それを抑えるために
天皇からの賜りものの勾玉を首から下げているんですが
発言と本心にズレがない阿弖流為に心惹かれつつ
討伐隊を指揮することに。
三上くんのマジメっぽいところと田村麻呂の生真面目さがリンクして
ハマり役だった。

阿弖流為と田村麻呂が同年代、というのが新鮮で面白い。
どっちも迷いながら戦うんだけど
それが若さと未熟さのあらわれみたいになっていて
青春ぽいな~と。

桓武天皇がいるのも新鮮でした。
しかもキャラが軽いぞ!
けど締めるとこ締める。
小林且弥さんのキャラが活かされている(笑)

裏切りとか裏事情もあって
見応えがありました。
ちょいちょい脚本甘いとこもありましたが
それを補って余りある勢いと熱意がある舞台でした。

あと朝廷側がストレートなお芝居
蝦夷側がミュージカル
という分け方も面白くて
「あいつら突然歌い出すから気をつけろ」というセリフの通り
突然歌い始める蝦夷のひとたちが愉快でした。
曲調がまた合唱曲みたいで素朴な蝦夷にあってるし!


第二部のオリジナルユニットによるショー。

2014年はここで突然
真後ろの席のひとが
「Aくん!Aくん!!Aく~ん!!」と
コンサート会場のごとく応援を初めて
その大音量に耳が痛くなった苦い記憶が。

いや、第一部でも本番中におしゃべりが多くて
勘弁してくれと思ったんですが
この応援に比べればカワイイモノだった。
ホントはどっちもダメだけど!

Aくんが発言しているときにも声援をおくるから
最終的には応援しているのか邪魔しているのか微妙になっていたけどな。

おかげでAくんが出る舞台は徹底的に避けるようになりました。
なので約1年ぶりのAくん出演の舞台。
さてさて今回はどうなることやら~とヒヤヒヤしていたんですが
大丈夫でした!


第一部と第二部は繋がっているようで繋がっていない
不思議な感じ。
なんとなく蝦夷(というか東北)を意識しているんだけど
第一部のキャラを踏襲しているわけではないんだよねー。

っていうか大山くん、がんばりすぎ!
全ユニットに参加ってどういうことじゃい?!

●KYO NO HAJIMARI(キョウハジ)
3人とナマハゲ1人によるバンドユニット
京都の軍人たちが、蝦夷の森でナマハゲと出会った時の感動を歌で披露
元ネタ:セカイノ〇ワリ?

●りんごMEN's
りんごやわんこそばが好きな東北訛りの2人組アイドル
切ないラブバラードとダンス
日本のりんごの品種を言うのが面白かった。
絞り出したジョナゴールドが「それは確か海外の・・・」と
司会の三上くんに却下されていて残念!

●カスミ草
理想の上司4人組。果たして、、、
ゲストの林剛史さんも巻き込んだ体当たりのコントが面白かった。

●A★RA★HABAKI♡
アラハバキへの愛が止まらない。アラハバキへの熱烈ラブコール
5人組バンド
元ネタ:T〇KI〇?

●EMISHIじゃん!風
がんばれ!日本、もとい がんばれ!蝦夷!!
僕たちは蝦夷を応援します!バレーボールが得意な7人組
元ネタ:ハイ〇ューの烏野?

予想より凄い話だった:ガンダムW

途中まで見ていて放置中だった残りをようやく見ました。
1~5話6~9話10~21話22~29話


初代のキャラと『00』の設定を合体させたようなお話でした。
けど凄いシリアスで
グラハムの存在の貴重さを実感した(笑)



新機動戦記ガンダムW 全49話

シリーズ初? お気軽にガンダムを貸し借り・交換できる斬新な設定。

「あれに乗るのヤダから貸して」「いいよー」ってノリで
ガンダムの貸し借りしているのを見て動揺しました。
そんなノリなので交換もOKなんです。

かなり頻繁にガンダムのバージョンアップや新作が発表されるんですが
(おかげで個体の名前が覚えられなかった)
途中でヒイロがまさかの赤いガンダムの持ち主になる展開があり
物凄い違和感があったんですが
その赤いガンダム、あっさり交換するんですよね。
交換したのが本来ヒイロの持つべきウイングゼロだからいいんですけど
相手が問題だよ。
敵であるゼクスなんだもんな。驚くわ。
ま、ゼクスはシャア的キャラなので赤いガンダムに乗るのは納得できる。
もともとゼクス用に作ったって言ってたしそれが正常なんだろうけど
ヒイロの手を介してってのに違和感。

けどその赤いガンダムのシステムのおかげで
物語が大きく動き始めるのでテンション上がった!

ていうかそれまで狙いが全くわからなかったトレーズの考えが分かって
俄然おもしろくなりました!
まさかルルーシュと同じことしようとしてたなんて!!
それもゼクスとの合わせ技一本ですよ。ふたりの覚悟に泣ける。

今回の仮面の男ゼクスはかなりいいシャアっぷりでした。
シャアよりずっと立派でした。

トレーズはちょろっと出てきては真意を見せずに
思わせぶりなことするだけだったから
ずーっともやもやしていたんだけど
この思惑が明らかになってからはワクワクしました。
やり方はかなり乱暴だけどね。

この話のヒロインはガンダム史上最強かもしれない。
浮き沈みの激しい人生を送りながらも
まっすぐに平和のために突き進む姿がブレなかった。
お嬢さまからお姫様になり女王様になったあと、その座を追われ
それでも平和にむけて交渉を続けて偉かった。
お飾りポジションでもそれを踏み台にできる強かさが素晴らしい。

そんなヒロインの相手としてはイマイチ難ありなヒイロ。
そうやって育てられたからしかたないんだけどさ。
成長するまで時間かかったなー。

ヒイロと五飛はすんげー時間かかった。
カトルトロワは途中で立派になった。
デュオは最初からそこそこ人間ができていた。
みんな自爆癖があるからそれを諦めるまでの成長が必要だった。
って驚異の出発点。こんなのが成長だったためしがあっただろうか。
5人分の成長を描かなければならないのでラブ要素が希薄でした。
ありすぎるのもアレだけど少なすぎるのも寂しいな(笑)

メインの5人が協力して行動するのがラストまでお預けになるとはなー。
それがクライマックスになる話だったのか。そっか。


この後にガンダムXを見て気づいたんですが
ホワイトベース的なものがなかったんですよね。
もともと5人はそれぞれ別のコロニーから派遣されたから
指示系統がバラバラで基地がないんだよなー。
おかげでチーム感がない。
それが寂しかったなー。

歌劇でよかった:残酷歌劇ライチ☆光クラブ

しれっと昨年の観劇感想更新シリーズ。

河原さんの演出はアングラ風味なので
この原作に合うんじゃないかな。
と原作読む前に思いました。

アングラ苦手なんですけど河原さんの演出は楽しめるので
この舞台も楽しめそう!
なにより主演の中村倫也くんを見たいぞ!

というわけで観てみました。


残酷歌劇ライチ☆光クラブ

観劇:2015年12月27日(17列目下手)
劇場:AiiA 2.5 Theater Tokyo
原作:古屋兎丸
演出:河原雅彦
パフォーマンス演出:牧 宗孝(東京ゲゲゲイ)
脚本:丸尾丸一郎(劇団鹿殺し)

ゼラ:中村倫也
タミヤ:玉置玲央
ジャイボ:吉川純広
ニコ:尾上寛之
雷蔵:池岡亮介
カネダ:赤澤 燈
ダフ:味方良介
ヤコブ:加藤 諒
デンタク:BOW(東京ゲゲゲイ)
MARIE・MIKU・YUYU(東京ゲゲゲイ)
女教師:KUMI(KUCHIBILL)
ライチ:皇希
カノン:七木奏音


観劇前に原作を読んだのですが
これ舞台にできんの?!
というのが正直な感想でした。

けど元々舞台だった話をマンガにしたとあとがきに書いてあってビックリ。
え、これを舞台でやったの??
うわ、嶋田久作がライチ役だ。まじか。

そして感想は
カノンとライチの物語だなと思いました。
悲しく美しく前向きなお話だと感じました。
これは誰を主人公にして読むかで印象がかわる話ですね。

今回の舞台の主役はゼラ。

おかげで退廃的な物語で
純粋な狂気が熱狂するとこうなるのかという
一代限りの短命王朝の興亡を見届けた気分でした。

エロとグロもあるけど
少年たちの純粋さと行き過ぎた行動がメインで
それを歌とダンスで表現するので
原作より入りやすいと私は感じました。

東京ゲゲゲイというダンスユニットが
このライチ☆光クラブという作品に合った躍動的なダンスを
添えてくれたので
ドロドロした感じが薄まっていたようです。

それに歌が好みで
声の綺麗なひとが多いのも良かった。
カノン役の子の歌声が特にキレイでカノンぽい!

中村倫也くんは意外に歌える。
そういや『フルモンティ』でも歌っていたな。
中世的な彼が美を求めるゼラを演じるのは
無理がなくて説得力がある。
原作では感じなかった熱を感じたのも特徴かも。
やっぱ生身のひとが演じると違いますね。

演出は
内臓ぐちゃあも
便器も
血みどろ感も再現していました。

女教師をそう表現するのはビックリしました。
ポールダンスか!
エロとグロとアングラ感に似合う方法だなぁ。

アイアって本水OKなんですね!
これが一番びっくりした。

ラストに水というか血? が降ってくるんですけど
ホントの水でビックリした。
前方何列かにはビニールシートが配られていたから本水で間違いない。

大千穐楽だったんですけど
カーテンコールで特別な挨拶はナシ。
うん。それで正解だと思う。
この舞台は役者の素の部分は見えないままのほうがいい。
それに精根尽き果てていたひとも多かったようなので
全身全霊でみせてくれたんだなーと嬉しくなりました。

男女逆転劇:夜の姉妹

しれっと昨年の観劇感想更新シリーズ。

役者さんには興味あるんだけど男女逆転劇ってどうなのよ?
オールメールでもなく男女逆転なんだよね??
どんななの?
演出のわかぎさんって名前は知っているけど観たことない、よね?
リリパットアーミーⅡは見たことないし。
ん? 新作歌舞伎『たのきゅう』を演出したひとか!
あれ楽しかった! じゃあ大丈夫か?!


夜の姉妹

観劇:2015年12月17日(1階Cブロック5列目上手よりセンター)
劇場:品川プリンスホテル クラブeX
脚本・演出:わかぎゑふ

アレクサンドル・デュマ・フィス:山本裕典
ラインハルト皇太子:彩乃かなみ
リンダ・マインツ:佐藤永典(青春鉄道の山手線)
ステファニー“ローザ”デルパーニ:平野良(2015年3回目の拝見)
ルーシー/アニータ:宮下雄也(殺意の衝動のヤな先輩)
マリア・デルパーニ:原嶋元久(女海賊ビアンカのアルベルト)
エリーゼ/エバ:田中崇士
リヒャルト皇太子:中野咲希
ビルト:菊地美香
ヨゼファ・クライム:黄川田将也(舞台版『風が強く吹いている』のハイジ)
マルガレーテ王妃:八代進一
ハンナ・コルト:近江谷太朗(お久しぶりです!)
アンナ・エグロシュタイン男爵夫人:粟根まこと(わーい粟根さんだ!)


19世紀初頭のドイツ、バーデン大公国。
そこへフランスからオペラ「椿姫」を書いた
アレクサンドル・デュマという女流作家がやってくる。
そこで、バーデン大公国の皇太子ラインハルトに出会い
やがて親友になっていく。
ラインハルトは恋人ローザとの結婚を
両親、特に母親のマルガレーテ王妃から反対されていた。
王妃と大公はラインハルトを跡取りにしたくないという動きもあり・・・

皇太子の身に起きたとてつもない血の悲劇。
巻き込まれた女流作家、デュマがこの謎に挑む!


という紹介文のゴシックホラーの名作らしい。

血の悲劇・ゴシックホラー・19世紀初頭のドイツというキーワードから
きっと血みどろスプラッタだな!
もしかしたら吸血鬼とかそういうのも出てきそうだな!

と予想していたんですが・・・

ぜんぜん違いましたな。
そもそもデュマが挑むという謎がなかなか出てこない。
どうやら事件が起こって推理するのではなく
事件を見届けるキャラなんだな。

アレクサンドル・デュマと言えば
『三銃士』とか『モンテクリスト伯』の文豪ってイメージだったけど
『椿姫』も書いていたの??
と思ったら劇中で明かされました。
その文豪の娘だったらしい。ほう。親子で文学者なんですか。
女流作家より男性の方が受けがいいから性別を隠しているそうな。
ほう。そこは史実なんですかね? あ、実際は息子なんですか。
この芝居でだけ女流だと。けど演じる山本くんは男性、と。
ややこしいな!

このデュマが全然女っぽくなくて
ギャグパートも担っている凄いキャラでした。
「安心してください。履いてますよ」とか「なんて日だ」とか
時流に乗ったセリフがバンバン出てきた。
こんなキャラだから恋人のいるラインハルトと仲良くなっても
怪しげな感じにならないのがいい。

ラインハルト皇太子を演じるひとは元宝塚の娘役さんでした。
ん? 娘役??
ラインハルトは男ですけど。
けど宝塚の男役っぽいキレイで繊細な王子様になっていました。

そのラインハルトの恋人ローザに平野くん。
平野くんの女装! きっと綺麗だろうなーと期待していたら
あれ?! 予想と違うぞ??
どっしりしてる??
ナイーブなラインハルトに対して
なんとかなるなる! と女は度胸、なキャラでした。
身籠ってラインハルトの母親(王妃)から煙たがられるのに
挫けない強さを持った女性。
そんなところに皇太子も惹かれたんだろうか。

ローザの妹マリアを演じるのが『ビアンカ』のアルベルトの原嶋くん。
アルベルトの面影はないな。
控えめなのは一緒だったけど見事に女の子でした。
この人と、マリアの親友・リンダを演じる佐藤くんは女の子でした。
女学生なんだけどふたりがきゃわきゃわしているのを見ると
リアル女子高生? と違和感を覚えないのが違和感でした(笑)

記者志望のリンダとデュマが話を引っ張る役。
話の中心は
皇太子ラインハルトと庶民ローザの恋愛と
リンダたちが通うめざせ淑女! な学校には陰謀が?!
この二つには密接な関係があるのか?! ないのか?!

めざせ淑女な学校を経営するのが厳格なエグロシュタイン男爵夫人
粟根さんですからね、要所要所に笑いが。
それを補佐するヨゼファ・クライムの黄川田くんとともに
どこまで本気かわからない感じでした。
このふたり、マジメの境目が変だ(笑)

男爵夫人のとこで働く女中ハンナが近江谷さん。
超母性のキャラでした。意外!
ハンナに拾われた孤児ビルトがかわいいんだ。
菊地さんの幼い声が元気な少年ぽくて良かった。

上記はマジメに男女逆転劇を作ったらこんなキャラばかりになりそうな・・・
当然飛び道具もいます。
それが女学生仲間のルーシー
演じる宮下くんは『殺意の衝動』でなんともイヤな先輩を演じたひと。
その面影ないぞ! 見た目から笑わせに来る卑怯なキャラでした。
いや、こういうキャラ欲しいけどね。
そんなキャラをイキイキと演じる宮下くんでした。
本来こっちのほうが得意なのかも。

恋愛的にラスボスと予想されたマルガレーテ王妃ですが
演じる八代進一さんが本職でビックリ。
花組芝居のひとでした。
道理で板についている。華やかで貫禄のある王妃様でした。

王妃が皇太子の結婚に反対するのは身分違いとか
そういう意味だけではなかった。
ヨゼファの「女の子ならいいわね」にそんな意味が込められていたとは!
衝撃の展開でした。


以下、ネタバレ。

続きを読む

年あけに観たドラマ

ドラマの話を全然していませんでしたが
ちょくちょく見ています。


刑事バレリーノ

これ、連ドラじゃなかったのね~。
てっきり連ドラ新番組だと思って見ていたから
初回2時間スペシャルすげぇ~と感心してしまいました。
そっか、2時間ドラマだったか。

自らの前世を鳥だと信じるバレエダンサーの刑事
というツッコミどころ多いキャラが主人公。
日常的にバレエ動作がバンバン入るアクティブなキャラで
やだ、こういうの大好き!!
とトキメキながら見ていました。
楽しかった!!

演じる中島くんが真面目にやってくれるのがまたイイ。
起き抜けに舞う姿は
なんかの番組で見た掃除好きなバレエダンサーが
まさにこんな感じだったので
それを踏まえて見ると意外と存在するかもな、と思ったり。

事件も前世絡みで突飛なのが良かった。
あんま難しいこと考えないで
素直に受け入れて楽しめました。



夏目家どろぼう綺談

タイトルの夏目家とは夏目漱石のお家のこと。
『吾輩は猫である』の誕生にはこんなことがあったのでは?
というifドラマ。
若き日の夏目漱石(ご主人)とどろぼうのロクの物語。

夏目家にどろぼうに入ったロクが
お手伝いとして住み込みで働き始めるところから始まるんですが
まったく家事ができないロクを追い出さないご主人がスゲエ。
奥さんと子供が出て行った直後だから
寂しいのか? と思ったらどろぼうだと承知でおいていた!

文字の読めなかったロクにさりげなく(は無かったが)
ご主人が教えるようになり
それを受けて貪欲に文字を覚えていくロク。
部屋中に手習いの紙を敷き詰めて寝坊するほど爆睡するロクを
叱らずにそっとしてくれるご主人がすごく優しい!!!

ご主人は学校で先生をしているんですが
ちょっと前に受け持った生徒が自殺してしまって
自信喪失していたんです。
ロクが教える喜びをご主人に与えてくれたわけです。

文字を読めるようになったばかりのロクでも読めるような
平易な物語を書こうとしたのが『吾輩は猫である』を書き始めたきっかけ
という誕生秘話にほんわかしました。

「もう読みました」と背後で待ち構えて催促するロクがカワイイ。
それを聞いて突き放しながらも張り切るご主人がツンデレでカワイイ。


なんだよ、すごくいい話だ。
どうしてこんな深夜に放送しているんだ(深夜1時10分開始)。

後半、ロクにとある嫌疑がかかり
同時にロクのこれまでのツラい人生が明らかになり
これは漱石先生の推理力で嫌疑を晴らすエンドかな?
と思ったら違った。

ああ、この終わり方はいいですね。
泣けた。

ロクを演じていた役者さんに見覚えがあるような? 無いような??
でもこのしゃべり方、絶対知っているんだけどなー
と思いながら見ていたらキャストを見てビックリ!

西井幸人くんか! 大きくなったね!!


シリーズ・江戸川乱歩短編集 1925年の明智小五郎

これは見るつもりだったのに『D坂』を見逃した~。
再放送してほしい~。

このドラマ、なんと明智小五郎を満島ひかりさんが演じるんですよ!
何それ?! どういうこと??
気になる!

全3作で続きはこれから放送されるので
今度こそ忘れないようにしなきゃ。

BSプレミアムにて
1/23(土)に『心理試験』
1/24(日)に『屋根裏の散歩者』


真田丸 第一話

三谷さんの脚本、堺さん主演!
私が食いつかないわけがない!!

第一話の主役は武田勝頼でした。
勝頼かわいそう~。酷いよ温水さん~(いや役のせいだけども)。

この時代は織田信長視点でしか見たことなかったので
勝頼側から語られるのが新鮮。
これはキツイ。
どんどん味方がいなくなる。
滅亡するのは知っているから逆転を期待できないのがカナシイ。
この勝頼を失いたくない。

潔い勝頼です。
裏切られてもみっともないこと言ったりしたりしないのが凄い。
見る目の無かった自分が悪い、と悟ったように
去っていく背中が寂しい。

堺さんの幸村、とは言わないんだよねこのドラマでは。
ゲンジロウさんです。
ゲンジロウさんは今何歳なんだろう。
ものすげカワイイです。
あの場面で勝頼にダダこねるとか強い(笑)

大泉さんの演じるお兄ちゃんも真面目なだけでなく柔軟な優しいいい兄貴。
良識人なお兄ちゃんがいるから
ゲンジロウさんと父上が型破りだってことがわかるいい対比です。

草刈さん演じる父上は食えない感じです。
本音と建て前を使い分ける見事な父上。
緩急自在だ! それで忠誠心も高いとか完璧じゃのう。
勝頼はこの人を信じておけば良かったのに~。

さて、キャストの中にひとり気になる人がいました。
勝頼を追いかえしたゲンジロウさんのお姉さんの旦那さん。
高木渉って名前のひと。
これって三谷さんの人形劇の『三銃士』でポルトス
『シャーロックホームズ』でワトソンを演じていたひとないですか??
声優さんだと思っていたんですけど役者さんも兼ねていたんですね?
じーっと見ても顔わからんし
真剣に声を聴いてもこのひと役によって全然違うからようわからん。

ちょっと調べたらあっさりわかりました。
インタビュー記事 がありました。
同じ人だった! そっか映像の仕事は初めてですか~。

久々のウーマンリブ:七年ぶりの恋人

しれっと昨年の観劇感想更新シリーズ。

大人計画とここのはなかなかチケット取れなくて大変です。


ウーマンリブvol.13 『七年ぶりの恋人

観劇:2015年11月21日(4列目センター)
会場:下北沢 本多劇場
作・演出:宮藤官九郎

阿部サダヲ/池津祥子/伊勢志摩/皆川猿時
村杉蝉之介/荒川良々/少路勇介/宮藤官九郎


いやもうなんて言ったらいいか。
ウーマンリブだなと(笑)

細かいエピソードの繋ぎ合わせで
どっちかっていうとコントに近い感じ。
歌ったり踊ったりもするので
限りなく先日に観た『青春鉄道』のミュージカルに似た要素がありました。

けど最大の違いは下ネタがキツイということ!

ドン引くところが多々ありましたがおもしろかったです。
たまにはこういうゲラゲラ笑える舞台にも出会いたいので。

え? あらすじ?
覚えてないなー(笑)
なんか歌番組を模した流れで
なんとなくみたことある歌手に似たキャラに扮したひとが出てきたり
売れないアイドルグループが再結成してどーの
というのがあった気がしますが記憶違いかもしれません。

SEEDとDestinyとUC

もうずいぶん前に見終わったガンダムの話。
このカテゴリーで更新するの久しぶり~。
ちょくちょく見てはいるんですけどね。
マメに感想残しておけばいいのに放置するからこんなことに。


機動戦士ガンダムSEED 全50話

恋愛要素満載のガンダム。
8割方恋愛モードだったような印象。
それも昼ドラ風のドロドロ系。

ヒロインの歌姫の格が違って相手役が可哀そうだったシリーズ。
頑張れ~お前そんなとこで躓いている場合じゃないぞ!
と思いながら見ていました。

子どもたちの恋愛的ゴタゴタに辟易していたので
違うひとに注目。

シャア的な立ち位置というかジェリド的立ち位置というか
この二人ができなかったことをやってくれたムウ・ラ・フラガ
シャアみたいにややこしい事情を抱えていたわけでもなく
ジェリドみたいに恨みを持っているわけでもない彼は
余裕があって気配りのできるひとでした。
そのせいか周囲にいる余裕のないひとたちにツッコミをいれ
少年たちを育てることができるひとでした!
こういうキャラを待っていた!!

しかし最終回目前にして爆発・・・
リア充だから爆発したのか(違う)
けどガンダムシリーズの主要キャラは爆発では死なないので
心配はしない!
「息がある」とかなんとか言って運ばれていたようだし。



機動戦士ガンダムSEED Destiny 全50話

SEEDの続編。
歌姫に合わせて急激に成長してしまったキラ・ヤマトから
主人公をバトンタッチされたのは
戦争で家族を失って恨みつらみ満載のシン・アスカへ。
SEEDの真ん中へんで突如クローズアップされた少年がいましたなそういえば。
あれ、前フリだったのか。

しかし立て続けに見るとSEEDと似たような展開があって
またそれやりなおすの? と思っちゃったりもしました。
キラがクリアした問題をシンがなぞっているようなデジャヴを感じて。
しかもムウのポジションのアスランがまだ未熟で
イマイチ導けていないからシンの成長に時間がかかっていらいら。

おかげで記憶喪失の仮面の男の事情が語られる時間が無くなったような。
この仮面の男、どう考えてもムウなんだけど
記憶無くしてなんでか敵対しているから
早いとこ事情を明らかにしてほしかったんだけど
なかなか明らかにならなくて
それどころかなし崩しになんとなく合流したように思えて物足りない。
もっとじっくりやって欲しかったな~。

(恋愛的に)驚愕のラストだったのが印象的でした。
歌姫とキラは鉄板だから心配してなかったけど
アスランとカガリはどうなるのか
シンとくっつくのは誰なのかは気になっていたんですよ。
まさかの結末でした。
いや、ありえなくはないけどさ、そりゃないんじゃないの~?



機動戦士ガンダムUC 全7話

初代・Z・(ZZも?)・逆襲のシャアに直結する新作。

1・2話はレンタルで
2~6話は完結直前放送で
7話は映画館で見ました。
完全に直前放送に釣られたかたちです。

安く見ようと思ってサービスデイに行ったのに
「特別上映だから定価です」って言われたのはいい思い出です。
だったら空いてそうな平日に行けばよかった。
行った日はほぼ満席でした。
老若男男で埋め尽くされた客席にビックリ。
もしかしたら小学生かもしれない中学生くらいの男子とか
初代からリアタイで見てますみたいな男性とか。
客層広いぜ。さすがに女性率は低かったですが。

映画館で見るとこれまでのあらすじを見られるんですが
そのまとめ方が凄かった!
初代からの長い話をまとめるんだから時間がたりないのはわかるけど
要点をざっくり押さえすぎて最早ギャグか?! みたいな感じに。
特に「一人芝居」と乱暴にまとめられた件には危うく噴き出すとこだった。
みんな笑ってなかったけどこれが普通なの??

ラプラスの箱を巡る争いですが、それ自体にはさほど興味を持てず
実際「ふーん」程度にしか思わなかったし。
『ダヴィンチコード』でも同じような感想だったんだよな。
衝撃を受けるほど入り込めていなかったってことなのかな。残念。

この話のポイントは
仮面の男フル・フロンタルはシャアなのか
ミネバはどうするのか
バナージはどうするのか
ブライトさんの声は誰がやるのか
マリーダさんカワイイ! ってところですね。

フル・フロンタルの正体についてはネタバレすぎるので
言わないでおきますが
ブライトさんの声は「ナルホド!」と納得のキャスティング。
私にはジェレミア卿でおなじみのひとでした。
そういや似てる!
ブライトさんは相変わらず板挟みの中間管理職ポジションでした。
けど単なる中間管理職じゃないですよ!
人脈豊富なとこと意外と老獪なとこ発揮してもの物語を動かす活躍だ!
カイさんとかベルトーチカまで出てくるとは思わなかった。
ブライトさんが出てきた場面が一番おもしろかった~。
ブライトさんの人望の篤さに敬礼!

バナージはガンダムの主人公としては
フラストレーションの少ないいい主人公でした。
ただのほほんな学生だったから甘ちゃんでヤキモキするんですが
成長は早かったです。手伝ってくれる大人も多かったし。
甘ちゃんなとこは残しつつ、周囲に影響を与えながら
善良なまま成長するいい主人公でした。
周囲に恵まれているなバナージは。
もちろん本人の学びも早かったのも大きかったけど。
モチベーションが惚れた女のためじゃあ成長するのも早まるよな(笑)

そのバナージが惚れた女ミネバはしっかりし過ぎ!
よくここまでちゃんと成長してくれたもんだと感心しました。
ZZをちゃんと見ると成長の過程がわかるんだろうか。
欲にまみれたオッサンオバサン相手によく頑張った!

マリーダさんは悲劇のヒロインだったな。
強化人間は作っちゃダメだよ。
アルベルトもキモいわ~。同情してるっぽいのに助けないでウザい。
あれっぽい。ロザミィの兄の振りしたオトコ。
どっちも執着が強くてキモイ~。
お父さんのとこに帰れてよかったね。
そのお父さんちょっとアレだったけどな。

リディ少尉はアホではないんだけど
残念ながら経験値と賢さと素直さがたりないから
たびたび盛大に駄目っぷりを披露してくれてイラついた。
キミの暴走は笑えない。
ポジション的にはシャアなんすかね。
ガンダムに夢中な点においてそんな感じ。それはむしろグラハムか。

ニュータイプについては初代から継続している世界観だから
私の知っている概念で安心。
ニュータイプ同士テレパシーで会話できるとか
やたらカンがいいとか
死んだ人が手伝ってくれるとか
優しさ? みたいなもので包まれたりもするとかあのへん。

戦闘シーンがカッコよくて音楽も良かったシリーズでした。
映画館で見る価値ある!



まさかこれが舞台化されるとは:ミュージカル『青春-AOHARU-鉄道』

しれっと昨年の観劇感想を更新。

原作大好きなので観に行きました。
役者さんも知ってる人多いし。


ミュージカル『青春-AOHARU-鉄道

観劇:2015年11月20日(16列目上手より)
会場:全労済ホール/スペース・ゼロ
脚本・演出・作詞:川尻恵太(SUGARBOY)
音楽:あらいふとし+ミヤジマジュン

東海道新幹線:永山たかし
山陽新幹線:滝川英治
西武池袋線:Kimeru
有楽町線:阿部よしつぐ
秩父鉄道:森山栄治
高崎線:郷本直也
埼京線:豊永利行
東海道本線:鯨井康介
京浜東北線:高橋優太
東武東上線:高崎翔太
りんかい線:山本一慶
宇都宮線:稲垣成弥
副都心線:章平
山手線日替わりゲスト:佐藤永典
アンサンブル:柏木湊太/松田大知/松田将希


楽しかった!

いまいち纏まりがなく感じるのは原作がショートショート並の
短いエピソードの連続だからしかたない。
むしろあの細かいエピソードをよく繋げたと思います。

演出は割と原始的で
映像も使うけど
プロジェクションマッピングではなく
スクリーンにタイトル表示する、程度。
原作の力と役者の技を大事にする舞台でした。

キャスティングがものすごく良くて
みんなハマり役に見えました。

初っ端から高らかに歌い上げる西武池袋線Kimeru)を筆頭に
ガテンな姿が良く似合う秩父鉄道森山栄治
秩父に夢中なあまりヤバいことになってる東武東上線高崎翔太
ナリは大きいのに気が小さい高崎線郷本直也
ツンな感じの宇都宮線稲垣成弥
虐げられる可哀そうな埼京線豊永利行
歴史は長いのになぜか肩身が狭い京浜東北線高橋優太
出てくるため舞台の色を(紫に)変えるりんかい線山本一慶
イイカンジに空気を読まない副都心線章平
西武池袋や副都心に翻弄される有楽町線阿部よしつぐ
あくまでも偉そうな東海道新幹線永山たかし
ナリは大きいのに東海道に頭のあがらない山陽新幹線滝川英治
原作よりお兄ちゃんと仲良しにみえた東海道本線鯨井康介

歌もキャラに合わせて歌詞はもちろん曲調も考えていて
それぞれ面白かった。
有楽町線のひとの歌声がすごくてびっくりした。
何者? 本格的ミュージカルが混ざってるような歌声に圧倒された。
苦労人な有楽町っぽくほっそい見た目なのにパワフル!

終演後、鉄道好きと思しき男性3名が
「ヤバイおもしろい!」
「まだまだ電車あるから続編いけんじゃね?」
「〇〇線とか」
と口々に熱く語っていたのを聞いて嬉しくなりました。
そう言ってもらえると私もテンション上がる(笑)

2015年の観劇記録

アニメのネタが続きましたが
本筋の(?)趣味にも勤しんでいます
というわけで観劇ネタです。

あちこちのブログで1年間の観劇歴をまとめていたので
いいなこれ、とマネしてみました。
みなさま年内にまとめているのに
年明けに更新する心意気(笑)
今年もマイペース。

2015年は2.5次元方面に大いに足を伸ばした年でした。
おかげで初めて行く劇場も多く
エンタメ予算も予想以上に跳ね上がりました。
総額にびっくらこいたわいな。

ついでに感想がある公演はリンクしてみました。
全部にリンクできないのが残念です。
根気がないのを露呈してしまいましたな。
あと数件なんだよな~あとでこっそり追加しようかな。



【1・2月】 0回


【3月】 6回
■ミュージカル『モンティ・パイソンのSPAMALOT』(3/1大楽)
■舞台『弱虫ペダル』インターハイ篇 The WINNER(3/10・13・28・29ライビュ
ハンサム落語 第五幕(3/11)


【4月】 2回
ミュージカル『デスノート(浦井版)』(4/10)
CLUB SEVEN 10th(4/18)


【5月】 1回
ライブ・スペクタクル『NARUTO-ナルト-』(5/1)


【6月】 1回
殺意の衝動(6/5)


【7月】 4回
ミュージカル『エリザベート』(7/5)
舞台『東京喰種トーキョーグール』(7/8)
歌舞伎NEXT 阿弖流為(7/20・25)


【8月】 4回
劇団☆新感線35周年記念『五右衛門vs轟天』(8/9)
超★超歌劇『幕末Rock』(8/14・16ライビュ)
■ミュージカル『エリザベート』(8/18)


【9月】 3回
女海賊ビアンカ(9/11)
■OSK『Crystal passion~情熱の結晶~』(9/13)
某6人組のライブ(9/19)


【10月】 3回
ボーイバンド(10/10)
スーパー歌舞伎II(セカンド)『ワンピース』(10/18)
■舞台『弱虫ペダル』IRREGULAR~2つの頂上~(10/23)


【11月】 4回
■スーパー歌舞伎II(セカンド)『ワンピース』(11/14)
ハイパープロジェクション演劇『ハイキュー!!』(11/18)
■ミュージカル『青春-AOHARU-鉄道』(11/20)
■ウーマンリブVOL.13『七年ぶりの恋人』(11/21)


【12月】 3回
■夜の姉妹(12/17)
■残酷歌劇ライチ☆光クラブ(12/27大楽)
■晦日明治座納め・る祭(12/30)


2015年観劇は31回。
私にしては多いですが
行く人はもっと行くのでまだまだです。
けど行き過ぎだから2016年はもっと減らす予定。

31回のうち、歌う場面があった公演は21回。
ミュージカルに限らず歌う場面があった公演です。
ペダステなんかはミュージカルじゃないんですけど歌うので。
数年前までミュージカルはほとんど観てなかったのになんという変化!

2.5次元関係は16回。
あれ? 思ったより少ない?? と思ったのは早計でした。
ペダステきっかけでハマった戦国鍋役者目当てで行った公演もあるので
そういうのも含めると・・・
いや、そうじゃない公演を数えるほうが早そうだ(笑)

ちなみに総額は例年の2.5倍。
2.5次元だけに(苦笑)
例年は15万前後なのに35万に迫る総額にビビりました。
けど純粋にチケット代+手数料だけなら20万前後ってとこでしょうかね。
舞台DVD購入率が跳ね上がったせいもあるので。
DVDは別腹! とガンガン購入したからな~。
別腹じゃネーっつの。財布は同じだっつの。
セーブしよう(決意)
と言いつつ、すでに2月発売の円盤4種類予約済なので
ナニがセーブ(笑) って感じですが。

2016年はエンタメ係数削減につとめたいと思います!

ついに福岡に遠征してしまった年でもありました。
観劇遠征は大阪までが最長だったのに。
遠征費や交通費、食事代は総額に足されていないので
この趣味にはホントお金がかかりますな。

11・12月に観た公演はどれもおもしろかったので
感想残しておきたいな~、と思ってはいますがどうなることやら。
演出脚本出演のリストだけでも残しておきたいな。
あとで役に立つこともあるんですよ、そういうリストは。

一挙放送で『SHIROBAKO』を拝見。噂に違わず面白かった!

あけましておめでとうございます。
2016年もよろしくお願いします。


2016年はもう少し更新頻度を上げたいなと思うんですが
新年最初の更新がこの時期ってことは
推して知るべしってことですかね(苦笑)

まぁ、今年もぼちぼち行きます。
とりあえずCM出現させない程度の頻度にしたいです。

年末年始は例年通り(?)テレビ三昧&録画三昧だったんですが
レコーダーの容量がかなり心細くなったので
ガンガン見て、ガンガン消していました。
けどそれを上回るスピードで録画しているから
まだまだ容量が不足気味。やれやれ。

そんな中、かつてどっかで面白いって聞いたような気がする
アニメ『SHIROBAKO』が全話一挙放送されたので一気録画。
容量少ないのに!

容量の関係でいつまでも取っとくことができないので
さっさと見る
もしくは
見ないならさっさと消すかどうかを判断するために
さっそく見てみました。


SHIROBAKO 全24話

めちゃくちゃ面白かった!!
泣いて笑って思わず拳を握ってと大忙し!!


いくら面白いって言われても好みもあるからな~
メインが女の子5人って把握できんのかな?
同性5人より男女混合5人のほうが覚えやすいんだけどな~
アニメの制作現場の裏話的展開も楽しめるって聞いたけど部活の話?

って感じで
どっちかって言うと
「たぶん好みじゃない」と予想して見はじめたんですが
気がついたら起き上がって正座して見ていました。

おンもしろい~。

先の展開が気になって
オープニング・エンディング・CM・予告
飛ばせるものは全部飛ばして一気見!

たまに飛ばし過ぎて本編も飛ばしていたようで
「へっ?! 展開早くね??」と思ったり(笑)
チャプター間違ってることあるんだもんなー。
飛んだ落とし穴だ!


以下、ちょっと内容について触れます。

続きを読む

プロフィール

まるあ

Author:まるあ
100%趣味について。
観劇と映画鑑賞と読書が趣味。歌舞伎・三谷幸喜作品・蜷川幸雄演出・劇団☆新感線などを観に行きます。
読書はいろいろな人の感想を参考にマンガも含めて乱読中。

一個人の主観的な感想なので大多数がそう感じるとは限りません。
内容も正確を期していますが記憶を頼りにしているので必ずしも正確ではありません。
以上を了承のうえお読みいただけると幸いです。

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