いまさらドリライ。

引き続きテニミュのお話。

テニミュの曲だけを集めてライブ形式にした公演を
ドリームライブというらしい(略してドリライ)。
ガラコンサートみたいなもんかな。
ブリミュで言う卍解ショーですね。

ドリライ3を見つけたらゲットせよ!

という指令を受けていたので発見して購入。
見ていいよ」と許可をいただいたので
ありがたく拝見。

そんなわけでドリライ3がどんな公演だったかの予備知識はゼロで観ました。


ミュージカル『テニスの王子様』コンサート Dream Live 3rd

越前リョーマ:柳浩太郎
手塚国光:城田優(言わずと知れた)
大石秀一郎:鈴木裕樹
不二周助:相葉弘樹(戦国鍋)
菊丸英二:足立理
乾貞治:荒木宏文
河村隆:小谷嘉一(幕末Rockの井伊)
桃城武:加治将樹
海堂薫:鯨井康介
堀尾聡史:石橋裕輔
加藤勝郎:豊永利行
水野カツオ:堀田勝

跡部景吾:加藤和樹(ロミジュリのティボルト)
忍足侑士:斎藤工(言わずと知れた)
向日岳人:青柳塁斗
宍戸亮:鎌苅健太
芥川慈郎:Takuya
樺地崇弘:鷲見亮
鳳長太郎:伊達晃二
日吉若:河合龍之介


なんじゃこれ?! どえりゃー泣けるんだけど!!

最初はね、氷帝戦の曲がバンバン使われて
知ってる曲だと楽しさ倍増!
と浮かれて観ていたんです。

城田時代の氷帝戦は何度かレンタルしているんです。
1度目は城田優めあてで
2度目は加藤和樹めあてで
3度目は相葉弘樹めあてで。
2度目か3度目に斎藤工の存在に気づきました。
と思ったら1度目で気づいてた。
1回目の感想 テニミュってレンタルできたのか~

おかげでキャストも見覚えあるし
曲も覚えてるのが多くて楽しいんですよ。
曲はかなりアレンジされていてそれもまたヨシ!

前半は楽しかった。

途中で着替えてくれてまさかの私服披露。
原作で出てきた私服ですよ。
原作を読んだだけでアニメは見ていないので
カラーでは見ていない(はず)なので
こんな色なのか! という衝撃と 再現すんのか! という衝撃(笑)

コントのような対決コーナーでは
みんな捨て身で盛り上げてくれたし。
芸は身を助けるってこのことか。みんな多才だね。

私は日吉が歌詞を忘れて誤魔化したくだりが好きだな。
あと不二と菊丸のきらきらダンス。
ふたりともキラキラしていました!

基本、キャラとして存在しているんですが
ときおり本人の素と個人技が出てくるのが楽しいんだよな~。

ゲラゲラ笑い転げたあと
後半は予想外にしんみりした展開に。

長太郎が感極まったのには「ん? ナンデ??」と混乱して
あ、千穐楽を収録したのかな? と予想。
確かに千穐楽公演だったけど、それどころじゃなかった。

青学メンバーの卒業公演でした!

これが卒業公演か。
噂には聞いていたけど
卒業すると決めたキャストを見送る公演なのか。

DVDで観ただけのにわかFANですが
卒業するとわかったら急に切なくなった。

だってみんな泣きながら歌うんだよ。
もらっちゃうよね。
泣いちゃってるんだけど歌おうとしている姿に泣ける。

ひとりひとりの卒業の挨拶にも
苦労とプレッシャーと思い出が込められていて
泣ける泣ける。


オープニングで出てきただけでワーキャー言われちゃう先代の
後を継いだ彼らには多大なプレッシャーがあったのは
想像に難くない。
実際、代替わりしたばかりの頃は空席が目立ったそうで
徐々に人気がでてそれを実感しながらの公演だったらしい。
頑張ったんだね~(泣)

しかしリョーマ役の柳くんの挨拶が真骨頂! お・も・し・ろ・い!

タイヘン! 柳くんオブラート忘れてる!!

って感じで歯に衣着せぬズバッと斬り込む挨拶に泣き笑い。
事故のことも受け入れて乗り越えて
たぶん物凄くツラいリハビリだったと思うんだけど
そんなこと言わずに
絶対また舞台に立つと決意して実現させた根性。
強いひとですね。

シリアスな話もしつつ
ちゃんと笑いも忘れない見事さ!
あの物怖じしない感じがリョーマっぽくていいな~。


シリーズものの舞台ってあんま見たことなかったんだけど
こんなごっそり入れ替える“卒業”形式もあるんだ。

私が知ってるシリーズものって言ったら
ペダステとブリミュですが
ペダステはスケジュール合わなくなったら交代って感じだし
ブリミュはスケジュール合わなかったら
キャラの出番自体を無くしていたから
ここまでのサヨナラ感はなかったんですよね。


いやしかし面白かった!
そのうち渡さなければならないDVDなので
今のうちにいっぱい観ておこうっと。
 

いまさらテニミュ。

ブリミュじゃなくてテニミュのお話。

2.5次元舞台を観るようになって
だんだん役者さんも覚えてきました。

なんかね、気になる役者さんの経歴を調べると
テニミュに行きつくことが多いんですよ。
こうなったら観るしかないじゃないですか!


ミュージカル『テニスの王子様』Remarkable 1st Match 不動峰

越前リョーマ:Kimeru(幕末Rockの美少年)
手塚国光:滝川英治(ペダステの福富)
大石秀一郎:土屋裕一(ブリミュの市丸)
不二周助:永山たかし(ブリミュの日番谷)
菊丸英二:一太郎
乾貞治:青山草太
河村隆:阿部よしつぐ
桃城武:森山栄治(ブリミュの阿散井)
海堂薫:郷本直也(ペダステの金城)
堀尾聡史:石橋裕輔
加藤勝郎:豊永利行
水野カツオ:堀田勝

橘桔平:菅原卓磨
伊武深司:小西大樹
神尾アキラ:松井靖幸
石田鉄:宮野真守(王家の紋章のイズミル、になるはず)
桜井雅也:高木俊

オープニングに度肝を抜かれた!
役者が出てきてラケット振ったりポーズとるだけで
客席から盛大な歓声がっ!
まだ歌ってないのに。しゃべってもいないのに。
なんだこれ熱狂的な人気だ。スゴイな。

不動峰側のキャストが足りないのに
どうやってゴールデンペアの試合するんだと思ったら
見事な映像演出!
こういう演出の使い方は斬新で素晴らしい。

不動峰のいきさつすっかり忘れていたけど
顧問と先輩が酷い!
本気で憤った。こんなの見せられたら不動峰応援しちゃうよ。
不動峰のウエア、ジャージかと思ってたけど
パーカーみたいなんだ~。
カワイイ(笑)

伊武がすごい伊武でよかった。
あと石田の声が聞き取りやすい、と思ったら宮野さんか。



ミュージカル『テニスの王子様』More than Limit 聖ルドルフ学院

越前リョーマ:遠藤雄弥
手塚国光:大口兼悟(ブリミュの愛染)
大石秀一郎:土屋裕一(ブリミュの市丸)
不二周助:Kimeru(幕末Rockの美少年)
菊丸英二:永山たかし(ブリミュの日番谷)
乾貞治:青山草太
河村隆:北村栄基(ブリミュのイヅル)
桃城武:森山栄治(ブリミュの阿散井)
海堂薫:郷本直也(ブリミュの檜佐木)
堀尾聡史:石橋裕輔
加藤勝郎:豊永利行
水野カツオ:堀田勝

観月はじめ:塩澤英真
不二裕太:KENN
赤澤吉朗:青木堅治
柳沢慎也:篠田光亮
木更津淳:加藤良輔(戦国鍋)
金田一郎:松岡佑季

不動峰のときと若干の変更がある青学キャスト。
Kimeru様は不二、永山さんは菊丸が本役なんですかね?
Kimeru様のリョーマも永山さんの不二もよかったですけどね。
でもふたりともこっちのほうがイメージはまるかな。

まさかイヅルがタカさんだとはねー。
意外でした。
だってイヅルって言ったらガクガクプルプルの小動物みたいなキャラなのに
タカさんは二重人格じゃないですか。
あ、でも小心者なのは似てるか。

阿散井が桃城くんっ! これは納得。

不二弟がみごとな弟キャラで素晴らしかった!
この弟なら不二が仇を取るためにキレるのわかる。
麗しい兄弟愛でした。

ダブルスの試合を同時進行したのはいいですね~。
飽きずに見られる。
ダブルスの試合ってなんか似てるよね。
アレ? そんなこと言うの私だけ??

なんで歌っちゃったんだろ? なんで踊っちゃったんだろ?

という自問自答はよかったな(笑)
それはたぶんこの舞台が誕生したときからみんなが疑問に思ってる。
なぜミュージカルにしたのか、と。
でもこの場合、回復した体力使ってまでなぜ? ってことだよね。
いや、それだってメタ発言だから!
永山さんの不二だから許される発言かも。

ダーネが凄くダーネで驚いた。


ミュージカル『テニスの王子様』in winter 2004-2005 side 山吹 feat. 聖ルドルフ学院

越前リョーマ:遠藤雄弥
手塚国光:城田優(言わずと知れた)
大石秀一郎:鈴木裕樹
不二周助:相葉弘樹(戦国鍋)
菊丸英二:足立理
乾貞治:荒木宏文
河村隆:小谷嘉一(幕末Rockの井伊)
桃城武:加治将樹
海堂薫:鯨井康介
堀尾聡史:石橋裕輔
加藤勝郎:豊永利行
水野カツオ:堀田勝

不二裕太:KENN
赤澤吉朗:青木堅治
柳沢慎也:篠田光亮
木更津淳:加藤良輔(戦国鍋)
金田一郎:松岡佑季

亜久津仁:寿里(戦国鍋)
千石清純:和田正人(舞台版風が強く吹いているのカケル)
壇太一:川久保雄基
南健太郎:矢崎広(戦国鍋)
東方雅美:林伊織
室町十次:柳澤貴彦

あれっ見てないと思ってレンタルしたけど見たことあるわ。
そうだ、寿里さん見たくて前に見たんだった。
阿久津の場面だけ覚えてた(笑)
たばこ咥えたまま歌うの凄い。

そっかー、井伊はタカさんだったのか。
ハンサム落語でも幕末Rockでも気がつかなかったわ。
小谷さんのタカさんは何度か見てるのになー。
なんかタカさんのキャラってイケメン枠じゃない気がして
え?! このキャスティングなの? と驚くことが多い。

あと、矢崎くんも出てたんだね。
けど地味ーズじゃねぇ(苦笑)
照明暗いんだもん。地味扱いなんだもん。記憶にのこらな…ごほごほ。
あの役でもファンになった方々はお見事です。
慧眼!

過去と現在をリンクさせた演出脚本が素晴らしい。

そうやって不動峰のキャストを使うのか~
そうするとルドルフとの対戦も引き立つな~
と感心しきり。
不動峰編と連続して見るとおもしろさが格別。

脚本書いた人は原作そうとう読み込んでいるに違いない!
理解度の高さがにじみ出ていました。

堀尾たち3人組の安定感がすごい。
彼らが解説したりツッコミを入れたりして
物語を動かしているので必要不可欠!
この3人に役割を与えたひとナイスだ。


テニミュは役者を覚えてから見ると格別な面白さがあると実感。
意外だったり納得だったり。
若手役者のデータベースとして重要な資料になります。

アニメに忠実だった舞台『東京喰種』

とあるツテでチケットを入手できまして行って参りました
舞台『東京喰種』

アニメの1期は見ていたんですが
2期は初回を見逃してそのままフェードアウト。
原作は舞台に備えて慌てて読みました。

事前に把握していたキャストから
真戸さんのエピソードあたりまでを舞台化するんだろうか?
と予想していたのですが…


舞台『東京喰種トーキョーグール

日時:2015年7月8日12時開演(8列目センター)
会場:AiiA 2.5 Theater Tokyo
演出:茅野イサム
脚本:御笠ノ忠次

金木 研:小越勇輝
霧嶋董香:田畑亜弥
西尾 錦:鈴木勝吾
永近英良:宮崎秋人
神代利世:浜田由梨
ウタ:村田 充
四方蓮示:吉田友一
ヤモリ:山神佳誉
笛口アサキ:奥野正明
亜門鋼太朗:君沢ユウキ
真戸呉緒:有馬自由
芳村:加藤忠可
阿久津秀寿・一瀬 悠・齋藤洋平・清水泰雄・甚古萌
那須野智弘・馬庭良介・山際海斗


壮大なマエフリを見たような…

何がどうと言うより話が進まなくて参りました。
15分の休憩があったので長い舞台なのかな? と思わせておいて
「もう終わり?!」とビックリするような終幕。
時間も2時間足らず。なぜ休憩を挟んだんだ??

ようやくカネキがあんていくに落ち着くってとこで終わりですからね。
真戸さん、無事です。
続編にも登場するでしょう。
わーい。真戸さん好きだから嬉しい。

当然続編があるんだと思うんですが
このペースだと完結まで何部作の構想なのか??
前後編か3部作くらいがベストだと思うんですけど
それ以上にする予定なんでしょうか?

点が点のままなので
原作知らない人には「あの人ナニ?」って
キャラもいたんじゃないでしょうか。
ウタさんとか四方さんとか。

赫子やクインケの説明もなかったから
原作知らない人には
どうやって戦っているのかもわかりにくかったのではないでしょうか。

まあ、真戸さんや亜門が特別な武器を使っているのは
なんとなくわかるでしょうけど
あれのレシピも結構エグく
世界観を構築している重要な要素なので
何らかの説明をしたほうが良かったような…

みんな当然原作知ってるでしょ? ってスタンスなのかな。

あとこの舞台は
マンガを原作にしているというより
アニメを原作にしているような気がしました。

脚本がアニメと同じ人みたいなので
もしかしてアニメの脚本をアレンジしたの?

そのせいかどうかわかりませんが
映像を多用した舞台でした。

背景や効果で使うのはいいんですけど
オープニングの映像はいかがなものか??
せっかく役者さんがいるんだから
舞台に出てもらってポーズとったり踊ったりしてもらえば良かったのに。
舞台を観に行ったのに映像だけを見る時間があるとは思わなかった(笑)

役者さんはウタさんを筆頭にみんなイメージ通りだった。
ウタさんは恐るべしでした。
さすがペダステであの御堂筋を作り上げた村田充さん!!
でももっと見せ場がほしかったな~。

ヒデ役の宮崎秋人さんも前説や和ませ担当でご活躍。
あやうく前説の自己紹介で
「み」から始まる名前を名乗りそうになっていましたが。
キミ今ナガチカくんだよね(笑)

あとは西尾(鈴木勝吾)さんが印象に残ったな~。
結構動ける人だったからもっとアクション見たかった!
2幕目しか出番ないのもったいない!

一番好きなキャラは亜門なんですが
亜門らしさを発揮できるまでには至らず残念。
エピソードが少ないから難しいよな~。

役者さんに見せ場を作るためにも
もっと話を進ませれば良かったのに~。

あと気になったのが
カネキの心情を吐露する場面で
なぜか舞台後方を向いてカネキが蹲ったので
しばらくカネキのおしりを拝むことになったこと。
あれってトラブル? 演出?
しゃべっているのはカネキなのでついおしりを見ちゃうんだけど
なんだこれ? と首を傾げました(笑)

お風呂は週に1回?!:エリザベート~愛と哀しみの皇妃

ミュージカルに備えて予習。

2010年にも観ているんですが
ほとんど覚えていないし
居眠りした場面もあるので
今度こそちゃんと観る! という決意。

時代背景把握している方が起きていられるはず。
イイカンジのDVDを見つけたので見てみました。


エリザベート~愛と悲しみの皇妃 前後編

トートがいないとエリザベートはまともだな!

我がままで自己中心的な自由人なところは同じでしたが
もっといろいろ考えているキャラでした。

お父さんがかなり革新的な考え方をする人で
その影響を受けたエリザベートが
保守的な宮廷
というか姑のゾフィーの考え方に反発しまくりなんですね。

そうだったっけ? 覚えていないなー。

しかも元々フランツの結婚相手として
姉のネネー(ヘレーネ?)が最初に候補になっていたらしい。
お見合い(?)に同行したエリザベートに一目惚れしたフランツ
暴走から始まるんですね~。

そりゃあゾフィーがエリザベートを気に入るわけがない。

言いなりになるように育てたはずの息子が
自分が用意した結婚相手を袖にして別の女を選ぶ
という反抗にあって頑なになったってことか。
いや、これがなくても水と油か、あのふたり(笑)

馬を乗りこなすお転婆娘と
宮廷を牛耳る堅苦しい女がわかりあえるわけがない。


ミュージカルでは木登りしていた気がするけど
それが乗馬のかわりなんだろうか?

エリザベートも同じく一目惚れだったという設定だったけど
ミュージカルでもそうなんだろうか?

前回このあたりの場面は
居眠りしていたので覚えていないのだ。
気がついたら結婚してた。
フランツが嫁に夢中なのは伝わってきたけど
エリザベートが夫を愛していたようには思えなかったんだよなー。

しかし恐ろしかったのは
振られて傷心の姉を目の前にフランツと談笑するエリザベート
ゾフィーが「あんな大声で笑う皇后ありえない!」と憤慨していましたが
それ以前の問題だ。

仲の良かった姉に対して心遣いができないのか。
それともあてつけ?
実は姉のことが嫌いだったの?

結婚式でも公衆の面前でフランツとキスをしてアピール。
なんか本来はそんなことはしないらしいんだけど
天真爛漫なキャラを演出?
フランツが「ここで?」と戸惑うし会場がザワついてた。
もちろん姉も見ていることをわかったうえで実行するから恐ろしい。

でも姉も後に相思相愛(たぶん)の夫を得るのでご安心を。
その頃にはエリザベートが嫁姑問題に悩んでいて
フランツと結婚しなくてよかった~と思ってそうな場面もあったり(笑)
ここでも女の戦いか。

割と田舎で両親に育てられたエリザベート
軍隊方式に両親とは離れて育てられたフランツ

おまけにフランツは国・お家・ゾフィーが大事と叩き込まれているので
考え方の違うエリザベートは苦労しまくり。

子育てもそうだし
独立や反乱に対する姿勢も対照的。

自分で子育てしようとし
相手を理解しようとするエリザベートに対して
あくまでも慣習に乗っ取った行動をとるフランツ。
ゾフィーに逆らえないフランツ。
マザコンに見えるぞ。

結局、ゾフィーや慣例に沿ったやりかたでは対応しきれなくて
エリザベートの考えを取り入れるようになるんだけど
あらゆる失敗をしてから、って感じに見えるから頼りないんだよなー。
フランツ大丈夫?

弟のマクシミリアンのほうができる子っぽかった。
軍隊を動かして実際に戦ったり
民衆から慕われてる風だったから。

ルドルフも皇太子として
フランツのころと同じく親元を離れて軍隊式の教育を耐えることに。
鈍感なフランツと違い
繊細なルドルフにはその方法は向いていなかった。

責任感と虐待に押しつぶされそうになるルドルフが可哀そう。

普通さー、自分の子供が虐待されていると気づいたら怒らないか?
「自分もそうだった」とケロッとしているフランツが信じらんない!

虐待してるヤツらも
自分たちの国の次期国王に対してよくそんなことできるな。
敬意をはらえよ。
バレた時のことを考えてないの?
代々そうしてきたからそれでいいと思ったの?
どうかしてるぜ。

虐待に気づいたエリザベートが改善を求めても
フランツが動かないので
抗議のために単身宮廷を離れるって流れだったのはよかった。

前回見たミュージカルでは
我がままで放浪していたような感じだったから。
実際は我がままだったのかもしれないけど。
なんかの本で宮廷嫌いだったとか書いてあった気がするし。

まーでも子供を放置して自分だけ逃げるって方法はいかんだろと思うけど。

んで結局、勝ち取った子供の養育権を行使せず
ガンガン政治に口を出すようになって
オーストリア=ハンガリー帝国樹立。

その輝かしい戴冠式でDVDは終了。

この場面はミュージカルでは
オーストリアとハンガリーの国旗をモチーフにしたドレスを着ていましたな。
ちょっと笑いそうになった場面でした。

うーん。
“哀しみ”はこの後のほうが大きいと思うんですが
そこまでは描かないんですね。

全編を通してかなり政治的な背景が織り込まれていて
意外とマジメな話でした。
おかげで流れがよくわかりましたけど
ミュージカルにはそんなに政治話でてきたかな?

フランスの仕打ちが酷かった。
なんだあの騙し討ち。

プロイセンも…
いや、しかしあれはフランツのお気楽さが象徴的な場面か?

このDVDではハンガリーのアンドラーシ伯爵が大活躍していたけど
ミュージカルには出てくるのかな?

スパイで教育係のフニャディ伯爵夫人はいるのかな?
いない気がするな。

謎の平行棒場面はあるのかな?
なんか運動する場面はあったような気がするな…
あれ何の意味があるんだ? 健康維持?

しっかしお風呂は毎週月曜日って決まっているんですね。
宮廷の、しかも皇后がそれだけってことは
庶民はもっと入れないってことですよね。
いや~現代日本に生まれてよかったわあ。

プロフィール

まるあ

Author:まるあ
100%趣味について。
観劇と映画鑑賞と読書が趣味。歌舞伎・三谷幸喜作品・蜷川幸雄演出・劇団☆新感線などを観に行きます。
読書はいろいろな人の感想を参考にマンガも含めて乱読中。

一個人の主観的な感想なので大多数がそう感じるとは限りません。
内容も正確を期していますが記憶を頼りにしているので必ずしも正確ではありません。
以上を了承のうえお読みいただけると幸いです。

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