観そびれていた映画をレンタル!

公開時、やたら観たくなって調べたりした のに
結局観そびれてしまった映画『ハンガーゲーム』

調べたのはいいけど
いつの間にか『バトルロワイアル』熱が再燃して
そっちのDVDを引っ張り出して鑑賞していたら
満足してしまったんですよね。

いやあ、今観てもおもしろい映画ですよ!
今観ると主役級の活躍をしている人たちの
初々しい姿も楽しめるし。


あんなに悲惨な状況なのに清々しい印象を残す
『バトルロワイアル』は名作だと思います。

そんな『バトルロワイアル』を連想させる設定の『ハンガーゲーム』が
レンタル開始していたので借りてみました。

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過去の反乱を教訓に
毎年12の地区から12~18歳の男女を2名ずつ選出し
最後の1人になるまで戦わせ見世物にしている政府。

見せしめですね。

その抽選で選ばれた幼い妹の代わりに志願したヒロイン
ヒロインのために妹と母を守る約束をした幼なじみ(男)
ヒロインと同じ地区から選出された男子代表

この3名がメインに話が進む…かと思いきや
思いのほか出番の少ない幼なじみ。

ま、メインは戦いの場ですから
故郷の幼なじみの出番が減るのは仕方ない。
観る前はこの幼なじみも戦場に行くんだと思っていたのだ。

その幼なじみの吹替えをやったのが中村悠一さん。
うーむ。
せっかくわかるひとが吹替えしているのに出番が少ないとは残念だ。
でもちょいちょい別の役で参加しているようでしたけどね。
いまいち自信がもてませんが、たぶん…

実は途中まで
この幼なじみとヒロインの絆を描くのもテーマのひとつだと
思ってみていたんです。

しかし、どうも違う。

いっしょに戦いに赴くことになった男子代表とヒロインなのか?!
ちゃんと過去エピソードも用意されているし
男子代表の口から「実は好きだった」発言もあったし。

しかしその発言
言った状況が悪くてヒロインにぶん殴られる結果になるんですが(笑)
ははは。このヒロインはファイターだよなー。

戦いがスタートした直後は
男子代表の真意が読めなくてそんなにいい奴だとは思えなかった。

出番は多いのに残念ヒーローじゃのう
けど
中村さん(の役)がいるからそんなにいい奴になられても困る
と思っていたんですよ。

吹替えているのは神谷浩史さんです。
夏目(夏目友人帳)のような真摯な役も
臨也(デュラララ)のような腹黒い役もお手のものなひとです。
今回はどっちなの?!

中盤以降、どんどんいい奴になっていくんです!
ヒロインも明らかに惹かれていくんです!


いわゆる吊り橋効果ってヤツか?!
状況のドキドキが恋愛のドキドキと脳が勘違いして
恋が始まるってやつですか?!

だけど、このゲームの勝者は1人
最終的にはどっちかは死亡するという展開になるはず。
悲恋しか待っていない結末。
やっぱり中村さん(の役)が恋の勝利者か…

まさかルールが変更されるとは!

ゲームの途中で主催者から
同じ地区の2人が残ったらその2人が勝者」だとアナウンスが。

え?! 今までの苦労はいったい?!

これ、原作通りなのか??
ダメじゃないか? こんな変更。
だったら
最初から同じ地区2名のチーム戦にしてくれたほうが
面白かったのに!


ゲームの内容について触れていませんが
残念ながらあんまり面白くないんです(苦笑)
頭脳戦を期待していたのに
わりと行き当たりばったりな展開で物足りない。

『バトルロワイアル』と違って
戦うもの同士に繋がりがないから交流もないし
そして私の思い入れもないし。

あとはこの三角関係の結果が出れば終わりだ。
ヒロインはどちらを選ぶのか?!

えー、なにそのエンディング…

どっちを選んだのかはっきりしないし
続編の予感漂う最後でした。

続編、できるのかな?
この3人を戦わせるようなルールを作り上げるのかな?

当初は反乱の見せしめが目的だったはずのゲームが
いつの間にかラブの行方をのぞき見することに
趣旨が変わっているような
政府の考えブレっぷりが気になりました。

そんなんでいいのか??

パンツ穿いてるの? ←ほかに気にすることあるだろジョン(笑)

ワトソンの名前はジョンだったんですね~。
シャーロック・ホームズシリーズ読んだことないもんで知りませんでした。
ホームズマイクロフトというお兄さんがいることも知らなかったし
好敵手モリアーティの存在も知らなかった…

こんな私が観ても楽しめた海外ドラマ『SHERLOCK (シャーロック)

しかもいきなりシーズン2から観はじめても虜に。

だってさ、『2』を正月休みに放送していたんだよ。
評判のいいドラマだったので観てみたかったんだよ。
レンタルって方法もあったんだけどタイミングを伺っている間に
放送されちゃったら観るしかないでしょう!

ちなみに『1』は
2013年1月15・24・31日深夜にNHK総合テレビで放送予定です。
録画決定じゃ!!

もたもたしていたら1話の放送終了してしまいましたね(苦笑)


現代にホームズが存在したらどうなっていたか、って設定のドラマ。
一応原作のエピソードをベースにしているそうですが
なにせ原作未読なもんでそのあたりのことはよくわからない。


ホームズの観察眼がデータとして画面に表示されたり
情報分析がPCによって表示されたり
ワトソンがブログでホームズの活躍をアップしていたり…

そんな場面は今風やね~とわかります。

『2』の第1話は肉食系女子が活躍する刺激的なお話。

なんでしょうね。
さっきまであんなに着る服に悩んでいたのに結局、全裸?
どーゆーチョイスだ?!

それに対抗して(?)バスローブで外出したホームズに
ワトソンがかけた言葉が

パンツ穿いてるの?

なのでした。
いや、状況的になんでそんな恰好なのかを質すべきだと思うのだけど…
このセンスがステキなんです。

女性が苦手…つーか
HOMO疑惑のあるホームズに対してオセオセな美女の話は面白かった。

このHOMO設定は原作にもあるんですか?
なんだかみんなナチュラルにネタにしていて驚いた。

しかしね、なんといっても圧巻なのが第3話

ホームズが死んだ

と憔悴して語るワトソンから始まるサスペンスタッチの最終話。
え、ラストだからってホームズ死んでもいいのか?
原作通りなのか??

人並み外れて切れ者なホームズは
周囲から極度の変人として認識されている
のですが
その設定を最大限生かした第3話は怖く、おもしろい。

恐るべしモリアーティ!

いや、ホームズのことを疑ったりはしませんでしたが
もしかしてモリアーティはホームズの想像の産物なのでは?」と
妄想してしまいましたから!

いやあ、よくできた話でした。
ラストも含めて「やられた!」と快哉を叫びました。

いやあ、素敵だ!
録画した『1』を見るのも楽しみだ!!

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主人公が歌舞伎の女形だと聞いて読んだマンガ その2

当ブログで意外な人気を誇る
主人公が歌舞伎の女形だと聞いて読んだマンガ という記事。

大丈夫かな?
私はネタとして読んだマンガだったので
こんなに人気が出るとは思っていなかったので戸惑っています。

今回は真面目に読んでみたマンガです。

作品も真面目です。
『JIN』を描いた村上もとかさんが
おそらく『JIN』を描くにあたって調べたことを活かして
生み出した1冊



時代は明治維新を迎えたころ。
父・中村鶴吉に連れられて
追われる生活を送っている春(灥太郎)が主人公。

彼の出生には高貴な人のご落胤という秘密がありまして
それが原因で追われているのです。

がっつり調べてあり且つ
役者の社会的地位の低さやその境遇から目をそらさずに描かれているので
最初はビビりました。

同時に芸妓も描かれているので
襟替えと色子の習慣が影を落とします。
華やかな世界には影がつきものなんだなー。

まさかにも光と影があるとは。
マンガらしい大風呂敷で楽しくなります。

基本は史実に忠実なので勉強にもなります。

南座に対してかつて北座が存在した、とか
冷遇されていた歌舞伎復権に賭ける先達、とか
鹿鳴館の存在意義、とか
九代目団十郎・五代目菊五郎、とか
明治20年4月26日の天覧歌舞伎、とか。

十五代目羽左衛門は来日アメリカ人の元将軍が父親なんですか?
すごい彫りの深い顔をしていて
「こんなだけど生粋の日本人」って聞いたのに…

あ、『JIN』を読んでいたひとに朗報です。
田之助も登場しますよ。
けど、あのマンガのイメージで読むとショックかも。
 

ドラマは展開早い!:信長のシェフ

昨年見つけてお気に入りになったマンガ『信長のシェフ』
まさかドラマ化するとは…

ケン:玉森裕太
:志田未来
豊臣秀吉:ゴリ
森可成:宇梶剛士
:芦名星
徳川家康:竹山隆範
足利義昭:正名僕蔵
三原:酒井敏也
井上恭之介:きたろう
ルイス・フロイス:ダニエル・カール
森蘭丸:永瀬廉
謎の女:香椎由宇
明智光秀:稲垣吾郎(特別出演)
織田信長:及川光博
ナレーション:来宮良子


キャストを知った時はケンの役は玉森くんではちと若いのでは?
と、思ったけど
ケンは記憶喪失だから何歳だかわからないんだよね。
知識が豊富だから年齢上な気がしていたけど
表情なんかは若いからこのくらいでいいかも、と思えてきた。

さんがどんどん巻き込まれて出番が多い!
原作にはない決め台詞「いざ参らん」を伝授してくれたヒロイン
フロイスへの料理を考えあぐねていたケンに
ヒントを授けてくれたヒロイン。
いいヒロインです!

それだけに謎の女の存在が気になる…
これって原作には出てこないキャラだからな~。
平成に残したケンの彼女のようですが今後どう絡んでくるのか。
私は夏さんを応援しますけど!

信長たちが冒頭から登場したのはナイス!
最初は「原作と全く違う…」と気が遠くなりましたが
おかげで展開がスピーディ。
この変更はアリです!

が、軽々しく「平成からタイムスリップしてきた」と
言っちゃうのは問題だと思うなあ。

光秀が興味を持ってきたときはどうなることかと…
先のことがわかってはおもしろくない」という考えのひとで良かった。
この光秀はかなり原作と違うキャラだけど
面白い変更だと思います。

キャスティングが良くて
ミッチーの信長は見てみたかったんですよね~。ここで実現されるとは!
がアスリート女優・芦名星ってのが素晴らしい(笑)
秀吉可成もナイスだし。

正直、不安を覚えたドラマ化でしたが
見てみたら普通に楽しめたので嬉しかった!
今後も見続けるでしょう。
ふふふ。来週が楽しみだ。


では、以下は原作の感想。
書こう書こうと延び延びになっていた感想です(苦笑)

5巻まで読みました。
追いついた! と思ったら6巻が発売になるそうで…


個人的な記憶はないものの
料理・歴史のことは覚えている
平成からやってきた料理人が主人公。

…この設定『JIN』に似ていますね(笑)

仁先生は記憶ありましたけど。
時代が幕末と戦国という違いはありますけど。

料理でどこまで話を膨らませることができるのか?
と思ったら
信長と出会うって設定がいいですよ!

新しもの好きで合理的な思考の信長ですから
食べる人のことを考えて料理するケンなら
うまくやっていけるんです。

多くを語らない信長の希望を酌んで実現できるケンは
信長にとってもかけがえのない部下になりつつあります。

しかし冒頭で追っ手が「あと3人」と言っていたのが気になります。

5巻でその3人のうちの一人だと思われる人物が登場して
俄然面白くなってきました!

女性だ。
しかも信長と敵対する勢力に与している!
そしてどうやらケンと違って記憶もばっちりあるようだ。

しかも「信長は天下とれない」ってことを言っちゃってます!

ダメだー。
歴史に関することをその時代のひとに伝えるのは
タイムトラベラーとしてやっちゃいけないことなのにー。

でもおかげで話がこんがらがって面白くなりそうです。

いや、もともと敵対している勢力がより頑なになるだけだから
むしろ歴史通りに進むことになるのか?

この作品の信長は
命あるもの必ず死ぬ」という美学の持ち主。
奥さんとも睦まじいいい信長です。

信長に関わるタイムスリップものに『信長協奏曲』がありますが
そちらの若々しい信長に対して
ある程度完成している信長が楽しめます!

この信長に心酔しているケンがどういう行動をとるのか?!

早く6巻を読まなきゃ~!
 

拍手のお礼

本日は起きたときは雨だったのに気がつけば大雪。
ああ、明日大丈夫だろうか…?
道、凍結しているんだろうなー。コケないように気を付けないと。

こんな時は通販が便利です!

いや、たまたまなんですけど
忙しくて本屋に行く時間が取れないので前日に
通販で本を注文したんですよ。

本は本屋で買う主義だったんですけど
行く暇ないんじゃしかたない。
と断念してついに利用することに。

Amazonではなく houtoを利用。

なぜならちょっと前にジュンク堂がhontoと提携した縁で
カードを作っていたから。

たまたまですがマンガを買うとポイント10倍! ラッキー!!
ええ、買ったのはマンガですがなにか?(笑)

前日の夜中に注文したのに本日の昼ごろに到着!

え、いったいどういうシステム??
夜を徹して作業しているの??
だとしても宅急便に乗せるのは不可能なのでは???

ミラクルです!
こんなに早く届くなんて感激!
運ばなくていいから楽だし。

やばい…便利すぎる。

ただ漠然と新刊チェックするのは
本屋をぐるりとひとめぐりするのが最適なんですよね。
なので本屋に行くのはやめませんけど。

通販は買うことが決まっていて
買いに行けない状況のとき、ってことになりそうです。


ではでは拍手コメントへのお返事です。
忙しさにかまけて放置していたところにいただいたコメント…
返事が遅くなって申し訳ない!

拍手だけの方々もありがとうございます!

 

続きを読む

あの堀くんが駅伝ゴール後のJOJO立ちで話題に

完全に出遅れていますが
後々「あの記事どこだっけ?」ってことになりそうなので
記録しておきます。

先日、沿道で応援した箱根駅伝復路で
たまたま順天堂大の選手の近くに陣取ったのですが
そのとき、 自分の大学の選手が近くを通った時に声をかけたんですよ。
それに気づいた堀くんが笑顔に。

…あれって「オレはやるぜ」というほほえみだったんだろうか?

まさかゴールしたときにJOJO立ちを決めるとは…っ!
そしてそれを見逃さない視聴者(笑)
まとめサイトはこちら  http://matome.naver.jp/odai/2135718929675347701

あれだけの距離を走った後でなんという余裕!

だけど堀くん4年生だから今回が最後なんだよね…
来年だれか意思をついでくれないかな?←無茶を言ってみる。

にわか順天堂大FANに:第89回箱根駅伝 復路

今回も見どころ多かったですね!

9区から10区への上武大の制限時間ギリギリの襷渡し
帝京と早稲田のゴール際のデッドヒート
駒大の巻き返し
5区で棄権してしまった城西大・中央大のふんばり
学連選抜のシード権獲得なるか?!

あれ? 次回大会は学連選抜ナシなの?
こんなニュースをみつけた
再来年(2014年)箱根駅伝、学連選抜取りやめを発表
関東学連選抜は今大会で一区切り/箱根駅伝


記事によると

 来年(2013年)の第89回大会では現行通りに実施し、節目となる第90回大会の概要は出場チーム数を含めて未定。第85回の記念大会では出場校を三つ増やして23チームで争われた。



え、出場校まで増えるの?!
なにそれ、嬉しすぎる!!



それはさておき…

復路は沿道にて応援!

というわけで、日本橋付近に参上!
しかし、昨年より観戦者多くないか?
往路の中継を見た時も多い気がしましたが
中継のカメラがある地点に集中しているんだと思い込んでいましたが
本当に観戦人口増えているのかも。
スペース確保に手間取りました。

なんだろ? 箱根駅伝ブーム?!

単に到着時間が昨年より遅いだけって気もしますが…
昨年、私は何時に到着したんでしょうね?(笑)

それでもなんとか最前列を確保して選手が通るのを待つばかり。

待っている間に
日本大学を応援してくれませんか?」と声をかけられ…てないんだけど
幟を持って歩いている日大陸上部らしき女の子の声がしたので
振り返って「持ちます」と手を出す私。

どうせ観戦するなら幟持って満喫したいじゃないですか!

ところで、会場関係者に白いロングコートを着ている人と
黄色いジャンパーを着ている人がいるのをご存知でしょうか?

白いほうはたぶん本物の大会関係者。
割と年配のかたが多いです。

対して黄色いほうは若いお兄ちゃんが着ていることが多い。
なんと予選を通過できなかった大学
この大会のレギュラー以外の選手が担っているそうなのだ。

勝負の世界の明暗くっきりですねぇ。

けど、その悔しさをバネに次回出場に漕ぎ着けたりするらしいので
頭がさがります。
それだけでなく前回失速してしまった悔しさを糧に次回挽回!
って選手もいるから素晴らしい。
城西の石田くんや今回の神奈川大の鈴木駿くん

結果をだす彼らに乾杯!

で、だ。
たまたま陣取った場所の近くに黄色のお兄ちゃんがいたんです。

周囲は観戦しにくるほど熱心な箱根駅伝FANですよ。
とうぜん彼が選手だってことは承知しているのでしょう。

ガンガンお兄ちゃんに話しかけるおっちゃんたち(笑)
ひとつひとつ丁寧に答えるお兄ちゃん。


おお、感じいいなキミ!

順天堂大の選手らしいですよ。
おかげでにわか順天堂FANになる私。
日大の幟を持っているのに!

選手が通過するときも
遠目に見ただけではどこの大学かわからなくて
「どこ?」と呟いたら
「〇〇大です」と答えてくれたりしてサービス満点!


いやすまん。
質問したつもりはなかったんだけど答えさせてしまった…
おかげで助かりました!

職務に忠実な彼は
選手が通過するときは沿道の観客に注意を向けているのですが
さすがに自分の大学の選手・堀くんが通ったときは
振り返って声をかけていました。

走っている堀くんもそれに気づいてにこりと笑ったのが印象的。

実は順天堂大が目の前を通過したとき
明治大と僅差だったんですよ。

けどゴールしたときは距離が開いていたので
もしかしたらチームメイトの声援が後押しになったのかもしれない。
や、堀くんの底力かもしれませんけどね。

結果が気になるだろうに母校の選手通過後も
お仕事優先していた彼。
小型のテレビを持っていたのに我慢して警備に集中!
偉い!!

その偉さに免じて(←偉そう…)
ケータイのテレビを見せてあげたりして仕事の邪魔をする私たち。

大丈夫。
その間に通過する選手はいなかったのでお仕事に影響はなかったです。

その順天堂大は6位でした!
昨年は7位だったので順調に伸びています!!
来年は順天堂大も注目してみようと思います。

…こうして応援する大学が増えていくんだ。
ますます節操なしに(苦笑)


あ、明日の午前中の日テレの番組に優勝した日体大が出演します。
そして『もうひとつの箱根駅伝』が1月6日(日)に放送されます。

楽しみ!


【第89回大会結果】

1位:日本体育大学
2位:東洋大学
3位:駒沢大学
4位:帝京大学
5位:早稲田大学
6位:順天堂大学
7位:明治大学
8位:青山学院大学
9位:法政大学
10位:中央学院大学

11位:山梨学院大学
12位:大東文化大学
13位:関東学連選抜
14位:国学院大学
15位:日本大学
16位:神奈川大学
17位:東京農業大学
18位:上武大学
城西大学
中央大学


 

往路はまさかの日体大:第89回箱根駅伝

まさかとか言っちゃ失礼ですけど
予選会からの出場で往路トップって初めて見たんだもん。

私は真剣に箱根駅伝を見はじめて4年目なので…

強かったですね~、日体大の服部くん。
にわか応援団になったこともある日体大の活躍は嬉しい!
沿道に応援に行ったときにスカウト(?)されて
のぼりを持って応援したことがあるんです。

このまま日体大に優勝してもらいたい気持ちもありますが
東洋や早稲田も応援しているので
復路も楽しめそうです。

まさかと言えば
法政大も5区で驚異の巻き返しだったので
目が離せないし
学連選抜も10位だったのでシード狙えるよ!

学連選抜がシードとったら
次回の学連選抜枠がなくなって出場校が1校増えるんだよね?

つまりは母校のために繋がるわけで
そういうのを期待するのもありでしょう!

というわけで
明日の復路を見届けに日本橋あたりに行ってまいります。
 

映画と言うよりミュージカル:レ・ミゼラブル

現実からかけ離れた
華やかな物語をみたくて選んだはずの映画でしたが
見てみたら思いのほか苦労話

しかし、面白んだこれが!

姉の子供のためにパンを1つ盗んだ罪で
19年服役していたジャン・バルジャン
出所したものの助けられた教会で銀の食器を盗んでしまう…



というあらすじは知っていた。
が、“ミュージカル”のイメージから華やかと勘違い。
いや、なんとなくミュージカルって華やかな気がしませんか?
私だけですか。そうですか。

服役中の冒頭。
…あれって刑務所内の描写か?!
まるで奴隷のような扱いを受けているジャン・バルジャン。

映画館を間違えたかと(笑)
まるで『グラディエーター』
いや、ラッセル・クロウは看守として出演しているから
『グラディエーター』ではない。
というか…

どれがジャン・バルジャンか私にはわからなかった!

確かバルジャンはヒュー・ジャックマンが演じているはず
だが、いったいどこに?!

やたら映っていた
やたら看守にマークされていた
やつれた人が
バルジャンだとわかったのは出所してからでした(遅)

しかしなぁ、パン1コで19年…

時代はフランス革命の後
いったんは王政から解き放たれたものの
そんなに良くならなかったので
なんとなく王政にもどったりしている
混乱しているころ。

出所したものの
定期的に役所に出頭しなきゃいけなかったり
就職できなかったり
前科者には生きにくい環境なのです。

あっという間に路頭に迷うバルジャン。

ぐったりしていたところを神父に助けられ
温かい食事と寝床を提供してもらうバルジャン。
しかし! 夜中に起きだし教会の銀の食器を盗んで転売しようと目論む…

恩を仇で返すとはこのこと!

もちろん捕まって教会に引きずり出されるわけですが
もらった」と言ったらしいバルジャン。

オウ…そんなウソをつくなんて見損なったぞ!

しかしまさかの展開!
神父が「そうですよ。あげたんです」と。
さらに
燭台もあげたのにわすれていくんだもんなぁ」と。

聖職者とはかくも懐の深いものなのか…っ!

神父の優しさに打ちのめされたジャン・バルジャン。
パン1コだけじゃん!
しかも妹の子供のためにだよ!
全部社会が悪いんだ~!

と密かに倦んでいた気持ちもあったと思うけど
悔悛です。

この場面で私は泣きました。

高らかに歌い上げるヒュー兄の力強い歌声に酔い
人の情けに触れて懺悔&改心に感動。

数年前、某番組で
通訳を通してなのに絶妙なタイミングでリアクションし
芸人さんたちに「ヒュー兄!」と慕われていたのを見て以来
ヒュー・ジャックマンはヒュー兄なのです。

バルジャンの面白いところは
ここで「おいらも人に優しくしよう」と決意し
聖職者を目指さないところ

そんな単純な行動はとりません!

あっという間に数年後。
市長となって、名前を替え、姿を変え(ようやく見慣れたヒュー兄に)
工場経営まではじめているジャン・バルジャン。

どうやって名前を変えて市長にまで上り詰めたんだ?!

詳細は不明ですが人望厚い市長におなりです。
が、追われる身。
看守から警部に転職したラッセル・クロウと再会し、ヒヤヒヤ。

もちろんバレませんが
怪力ぶりを発揮して疑われる羽目に。

そう。バルジャンは怪力なのだ。
なにせ演じるのがウルヴァリンのひと(笑)

追う警部と追われるバルジャンの攻防が見せ場のひとつですが
市長の経営する工場に働いていた
若い母親アン・ハサウェイの悲劇も見どころ。

この話にはどういうわけか性根の歪んだ人ばかり登場するのですが
工場で働く人たちの性格の悪さも酷かった。

若くてカワイイ彼女に嫉妬した女の集団によって
汚名を着せられ追いつめられ
狭量な工場長によって職を奪われ
あっという間に転落。

身を売り、髪を売り、歯を売るどん底生活。

…? 髪を売ったら仕送りできるんじゃないの?
なんで歯まで売るの?
つーか、歯なんて買うひといるの??

この子は不幸すぎる。
娘を預けた夫婦があんなに強欲じゃなければ…
揉めたとき警部が来ていなければ…

娘を預けた夫婦が酷過ぎる!

なんだあのヘレナ・ボナム・カーター
こういうエキセントリックな役、上手いな!

どん底での生活で病んでしまったところを
ようやく市長に助けられるものの
時すでに遅し。
市長に看取られながらの最期。

でも娘を託せて良かったね~。

自分とこの工場で働いていた子がこんなことになって
責任を感じたジャン・バルジャン。
コゼットを引き取り育て始めます。

私はこの子をいずれ嫁にするつもりで育てているのかと…

ジャン・バルジャンはそんな単純な行動はとりません!

普通の父としてコゼットを養育。
したら、美しくお年頃に成長したコゼット
若き活動家のマリウスに一目ぼれ!
マリウスも同じくコゼットに一目ぼれ!

それに気づいた父、反乱軍にいるマリウスを助けようと潜入

急にきな臭くなる物語。
圧政に苦しむ民衆がついに立ち上がり、内乱が勃発。
その中心人物のひとりがマリウスだったのだ。

反乱軍にはスパイとして警部も潜入。
バレて捕まっていたところにバルジャン潜入。

コイツの始末はオレに任せてくれ」と引き受け
積年の恨みを晴らすのかと思いきや
密かに警部を逃がすバルジャン。

え! その行動は尊いけど、そのひと絶対恩に着ないよ!!

しかし逃がす。
それがジャン・バルジャン。


ついに戦闘開始。
少年を狙い撃つ軍隊に寒気を覚えました。

援軍も来ず、劣勢の反乱軍。
傷つき、疲弊していく反乱軍。
コゼットのためにマリウスだけでも逃がそうと奮闘するバルジャン。

反乱軍のリーダーの最期は壮絶だった!

あの姿を見てしまうとマリウスが助かることに疑問を感じてしまう。
本来ならリーダーの隣にいるべきなのはマリウスなんじゃないの??
ほかのひとが駆けつけたけど本当ならマリウス…

マリウスを助けようと奮闘している最中、それに気づいたひとがいます。

警部です。
しつこくバルジャンを追い
反乱軍を根絶やしにするよう指令を受けている警部。

しかし、命を助けられたことはさすがに重くのしかかっていた警部。
さらに正規軍の血も涙もない戦いっぷりに
疑問を感じていたようで(やっと?)
見逃してくれます

おお…警部!!

見直したよ。まさか警部が…っ!
法の番人
法そのものに疑問を抱くことがなかった警部の心がついに!

だけど見逃したことがアイデンティティの崩壊に繋がるとは…

警部のソロには号泣。
法と心の板挟みで悲劇に繋がるとは思わないじゃないか~。

遺体を並べたのがバルジャンだと察してくれる警部はまさに好敵手!

しつこく追いかけてくる警部はホントーにウザかったんですが
この結末を見てしまうともうウザいなんて言えない(言うけど)。

警部も被害者なんだ。
恐怖政治には限界があるってことなんだよなー。

ひととひとを繋ぐのは
“愛”であり“情”なのだと気づかせてくれる物語
でした。

いろんなひとに愛を注いだバルジャン本人は
幸せな人生を送れたかどうかは…

苦労は多かったけど幸せだったと思います。

身バレの危険を顧みず怪力発揮して助けた男から恩返しを受けたし
警部にも見逃してもらえたし(これバルジャンは知っているのか?)
マリウスに理解してもらえたし。

そしてなによりファンテーヌに迎えにきてもらえたし。

彼らに成仏の概念があるのかどうかわかりませんが
あの場面はまさに成仏だと私は思いました。

見ごたえのある映画でした。
というかミュージカルの舞台を観たような充実感

これまでのミュージカル映画は
歌の場面を別撮りしているそうですが
この映画では実際に歌っているのを映像に使っているとか。

それ、正解!

そのほうが伝わってくるよ!
それに思いのほかキャストのみんなの歌がうまかった!!

もう一回観たい!
プロフィール

まるあ

Author:まるあ
100%趣味について。
観劇と映画鑑賞と読書が趣味。歌舞伎・三谷幸喜作品・蜷川幸雄演出・劇団☆新感線などを観に行きます。
読書はいろいろな人の感想を参考にマンガも含めて乱読中。

一個人の主観的な感想なので大多数がそう感じるとは限りません。
内容も正確を期していますが記憶を頼りにしているので必ずしも正確ではありません。
以上を了承のうえお読みいただけると幸いです。

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