よしながふみ原画展

池袋リブロのコミックコーナーにて
『大奥』5巻発売を記念して原画展開催中でした。
ちなみに無料
いいぞ。ここは原画展に力を入れているのか?!
以前は『8月のライオン』の原画を展示していたんだよね。
今後も要チェックだ!

展示内容はカラーが数点と、マンガは
吉宗上さまが着物の裾に苦戦しながらお鈴廊下を闊歩する場面を
数ページにわたり展示されていました。

ふおお~。美しいですなぁ。

ほとんどホワイトで修正を加えていませんよ!
あれ、こんな模様のトーンが存在するのか~、という発見や
ほほう、そうトーンを貼っているのか! とびっくりしたり。
やっぱ黒の部分は印刷にでないみたいで大雑把にトーンが貼られていました。

よしながさんの描き方は場面がシンプルでカッコイイです。

朝ドラ『つばさ』が面白かった

当ブログにおける朝ドラ『つばさ』感想完結編

どうやらこのドラマ
朝ドラで最低期間平均視聴率(13.8%)をたたき出したようです。
まぁ、なかなか一筋縄ではいかないドラマでしたからね
拒否反応があるのもわからなくはない、かな。

この感想も本来なら“朝ドラ『つばさ』が面白い!!”の“その5”に
なるはずだったのですが
“面白かった”と過去形なのは終了してしまったからというのと
…残念なことにラストの1週間の展開は~
私の期待と異なっていたので「面白い」と言い切れないのです(涙)

これまでの朝ドラ『つばさ』関連の感想
実は見ています。朝ドラ『つばさ』/番外・東京セレソンデラックス『流れ星』
朝ドラ『つばさ』がおもしろい!! その1その2その3その4


ええと、初めに断っておきますが
私は 真瀬贔屓 です!!
ずーっと真瀬(とつばさ)のために見続けてきました。
だからあの結末に不満があるのはお分かりいただけると思います!!

そんなわけで不満たらたらの感想になるかと思うので隠します。

続きを読む

あれ、終わってしまったよ…

感想は書いていなかったのですが
毎週楽しみにしていたアニメ『グイン・サーガ』が終わってしまいました

わー、びっくりしたー。
年末までやると思い込んでいた…
そっかー、これで終わりなんだ~。

しかし、物凄い途中なんですけど!
ま、とてつもなく長い原作(しかも未完)だから
どうしても途中になるんですが。

うーん。
イシュトヴァーンはあの状態?
レムスはやっぱりとりつかれていたのね~。
リンダとイシュトヴァーンとナリスって三角関係?(そうは見えない…)
スニが急にしゃべってびっくりしたよ。
アムネリスはどうなっちゃうの?!
ナリスはあんなもんじゃないでしょう!


と気になることが山積み。
でも原作を読むのは大変ですよね。ハー。
あ!
生きていると思わなかったけど、アストリアスって牢にいるんですね!
そうだったんだ~。

そうなると今後『プラネテス』を見るかどうかが微妙になるなぁ。
『グイン』を見た流れで見ていたからなぁ。忘れそう~
まぁ、録画しろって話なんですが(苦笑)


さて、先日 来期のアニメ”をチェックした時に見落としていたものがありました。


おおきく振りかぶって 再放送

2009年9月25日(金)より
TBS:毎週(金)26:25~26:55(予定)
MBS:毎週(木)26:25~26:55(予定)

ええ?! そうなの?? 知らなかった~。
ちょうどコミックを読み返していて ←なにやってんだか(苦笑)
もう一度アニメを見たくなっていたところなんですよ。
タイムリー♪

…でもさっそく第1回目を見逃しました。ははは~。

しかし何で深夜放送なんだろう?
普通に夕方放送してもいいと思うんだけどなぁ(悩)


青い文学シリーズ

10月10日(土)25:20~25:50
日本テレビ(初回のみ25:50分より放送)

文学の名作×人気マンガ家×実力派俳優

という煽り文句どおりの豪華な企画です!
なにしろ“実力派俳優”が!
堺雅人さんですから!!
文学と堺さん!! 楽しみ~! もんのすごく楽しみです!!
TVアニメ『青い文学』!魅力を主役&ナビゲーターを務める堺雅人さん語った!


ラインナップは申し分なし!

太宰治『人間失格』(キャラクター原案:小畑健)
坂口安吾『桜の森の満開の下』(キャラクター原案:久保帯人)
夏目漱石『こころ』(キャラクター原案:小畑健)
太宰治『走れメロス』(キャラクター原案:許斐剛)
芥川龍之介『蜘蛛の糸』・『地獄変』(キャラクター原案:久保帯人)

そう。話題になった集英社文庫の表紙を描かれた漫画家さんの絵が
キャラクター原案になったアニメ。

一応、読んだ話ばかりです。覚えているかどうかは別にして(苦笑)
でもどうやら現代的な解釈で
原作のテイストを残しつつアレンジするようなので
覚えていてもいなくても問題ないようです。


ヨシ。
10月からは『新・三銃士』と、この『青い文学』を追っかけよう。
両方とも楽しみだ~♪

『おお振り』の再放送は…見るんだろうな。うん。見るでしょう。
あー、結局見るアニメの数は減らない(むしろ増える?)のか~。

藪の中…

芥川龍之介の『藪の中』をベースにした
映画『TAJOMARU』を観てまいりました。

原作は読んでいません。
原作をベースにした映画はいくつか観ていますけど。
そんなわけでどこがどうアレンジされたのかは謎のまま。

ところで何でローマ字なんだ、このタイトル。
邦画で一応時代劇なんだから和風の名前にすればいいのに。


TAJOMARU

…正直、釈然としない物語でした。
というのも“薮の中”という原作にふさわしいもやもやではなく
は?! なんでそうなるの??」というもやもや感でいっぱいになりました。

まるで舞台のようなこの映画、ちょっとしか出てこないキャラも結構います。
あっさり死んじゃう兄・信綱を筆頭に
え、この人、出番もう終わり? とあっけないことが多いです。

そんななか、出ずっぱりなのが小栗くん
そして意外な活躍を見せるのが田中圭くん
小栗FANと田中圭FANは楽しめる映画だと思います。

私は二人とも好きなので大いに楽しみました!!


以下、激しくネタバレ&文句タレまくりなので隠します。

続きを読む

2009年11月号のアフタヌーン (おお振り編)

発売日の昨日、仕事が終わったあとに購入したのですが
さあ、家に帰ってじっくり読むぞ~! とホクホクしていたところに
ばったり友達に会いました。

書店の袋から見える分厚いアフタヌーンにドン引きされました…

恐るべき簡易包装の罠…っ(爆)
そ、そうか。
世間の社会人とは
コミックは買ってもマンガ雑誌までは買わないもんなんだね。

自らのズレを実感しました。

…ま、気にすんな!

では、気を取り直して感想行きま~す!
今回は宇宙人・秋丸がしゃべらなかったからストレスフリー♪
でも展開には心臓がキリキリさせられました。

ついに決着! 武蔵野 vs ARC


ネタバレしますので要注意


おおきく振りかぶって (ひぐちアサ)

前回の後半に続いて榛名のデッドボールから始まりました。

ど したかな 疲れた? と榛名を案じる三橋の隣で
もう100球超えた 今までサボってたツケが回ってきてる阿部の独白。

ああ、つまり榛名は降谷(ダイヤのA)みたいなものなんですね?
スタミナロールが課題だと。
あ、なんか他にも似ているところが…
全力投球できる相手に恵まれない、とか
完投した試合経験に乏しい、とか。

それにしても
捕手が町田に代わったとたんに榛名が考え出した、ような気がする。
それはきっと町田がサインで語りかけるからだ。
ノーサインて、やっぱ異常なんだなぁ。
リードってこういうことなのか。
早く三橋も阿部とこうできるようになるといいね。

しかしさすがの強豪ARC。
榛名の投げるボールに慣れてきました。
当てられちゃいました。
飛んできた打球をナイスキャッチだったけど榛名、暴投!
エラーで無死満塁…

ランナー 全部 榛名さんのミス だ!

そ、そうだね。死球2つとエラー1つ。榛名大活躍…
すかさず駆け寄る町田「100球でどうにかなる鍛え方してねーよな?!」と
声をかけながら具体的に指示をして励ましてくれます。
頼りになる~♪
そっかー、捕手って本来こういうことをするのか~。
久しぶりに本当の捕手を目の当たりにして感動してしまいました。

だけど! ARCの猛攻は止まりません!
うう、榛名がバカスカ打たれるようになっちゃったよー(泣)
追加点が入り、なおも無死満塁!

思わずラスト1回のタイムをかける大河
今日と明日 勝てば甲子園に手ェ届くんだ!
うひー、そう言われると緊張しますなぁ(私が緊張してどうする)。

対するバッター・大田川、打つも
ナイスなショートによってダブルプレーゲット!!
でも

ダブルプレー とった けど
これで4点差…!

今回、三橋と阿部がナイスなコンビネーションで報告してくれます。
残念なことに内心がリンクしているだけで実際には会話していないのですが。
いや、いいです。同調するってのも重要ですから!

ツーアウトで迎えるバッターは1番・北川
こいつ…敵に回すとコワイ選手だ!
きっちりバント成功自らも一塁に進みます。

さすがに落ち込む榛名に
オイ 変なこと考えてねーだろうな?」と見抜く町田。
それに対し「勝つことだけ考えてます!」と榛名の強気復活!
そうそう。諦めちゃいけませんよ!

5点差だ 打たれた だけ でも キツイ
死球2つ と エラー 1つ あったら
榛名さん どんな気持ちだ


三橋は終始、榛名の心配をしています。
オマエ 榛名スキだね」とかつて阿部が言っていたことを思い出しました。
そういや最初っから榛名のこと意識していたなぁ。
同じ投手だから気になるんでしょうね。
あまりにもタイプが違うから憧れちゃうのと
阿部がバッテリーを組んでいた相手だから
親近感とジェラシーも入り混じっているのかな(笑)

さてさて一塁の北川、仰天独白です

右より左のが牽制しやすいけど オレは左のが走りやすい
だって表情が見えんだぜ 3回も見てりゃ――…


キミは田島か?!
その言葉通り、牽制がないと判断した瞬間に走り出し、盗塁成功

眼光鋭いヤツのがわかりやすいんだよね

そ、そうなんだ。ビビったりはしないんですね? 頼もしいです。
しかも牽制されても相手にはナイスな牽制に見せかけて
意識的にあのタイミングで帰ってる」と来たもんだ!
北川、恐ろしい子…っ!

さらに「2盗よりも3盗のが楽」と
有言実行(別に口に出してはいないけど)3盗成功
もう誰にも止められない…!

さすがに本盗はねーよな
町田さんのポロリがなけりゃあスけど
はっは! その通り!

余裕じゃん。ホッとしました。
いい捕手だなぁ、町田。
榛名がこの人のためにも! と思うのもよくわかる。
あ、なんか泣けてきた。

大丈夫 だ! 榛名さん 声 かけて もらってる

かけてもらってる」という三橋の言葉になんかもー…
三星ではこういう状態になっても声かけてもらえなかったんだね。
はー、さっきとは別の意味で泣けてきた。

続くバッター、2番・小杉にも打たれ、10点目。
武蔵野ベンチが一瞬静まり返る。
ん? さすがに二桁得点はショックなのか? と思ったら
それどころじゃなかった!

三橋:あと
阿部:1点入ったら
二人:コールド

そ、そうだったのか…! やばいじゃん!!
けど、この三橋と阿部の割台詞には感動しました。
今回はいいですよ~、実際には会話してないんですけど!

榛名がんばれ!! 打たれんなー!!

沈黙を守ってきた秋丸がこの状況にさすがに声をかけます。
やっと、ことの重大さがわかったのかな?
この試合で捕手魂に目覚めるといいんだけどねー。どうなることやら。

ここでバッターは3番・塩入です。
しゃべらなくて残念ですが、榛名へのプレッシャーは十分。
その隙をついてランナー小杉、盗塁成功
わあぁん。怖いよう。

しかも塩入、榛名の全力打ったよ。

…これでコールド。試合終了。

場面変わって客席の三橋と阿部。
周囲はガランとしています。
早いな、みんなもう帰っちゃったの?
それとも二人が放心していたってことなのかな?

はる 榛名さん あいさつ行く?
あ? ←怖いって!
あの オレ き 聞きたい ことある から 行こお!

おお、偉いぞ、三橋。凶悪面の阿部にめげずに誘ったぞ!!

次号、三橋に連れられて阿部が榛名と対面するようです。
これで吹っ切れるといいんですが…
そして三橋は榛名に何を聞くのでしょうか?

試合終了前後の榛名たちの表情がまったく描かれていない今月号。
3年生はこれで引退。
来年へ向けての展望はあるのか?!
宇宙人・秋丸は触発されるのか??

いったいどんな結末を迎えるのか…目が離せません!!

わぁ、ものすごく楽しみだ~♪
来月は25日が日曜日だから発売が1日繰り上がるぞ!
でも24日は予定が入っているぞ…バカっ! 私の大バカ!!


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2009年
10月号おお振り編四季賞2008年冬&2009年春/9月号おお振り編それ以外編/8月号おお振り編それ以外編/7月号おお振り編それ以外編/6月号おお振り編それ以外編/5月号おお振り編それ以外編/4月号おお振り編それ以外編/3月号おお振り編2月号1月号
2008年
12月号/11月号おお振り編それ以外編/10月号本誌編/9月号おお振り編それ以外編/8月号おお振り編それ以外編/7月号おお振り編それ以外編表紙編/6月号おお振り編それ以外編5月号4月号3月号2月号1月号
2007年12月号

確かに原作と結末が違った!

映画『20世紀少年』の完結編《最終章》を観てまいりました。
ようやく(笑)

原作とは異なるエンディングってことだったので
ネタバレを避けるため、事前の情報は完全シャットアウト!
…って、いつものことか。
たいてい事前情報は入手しないようにしています。
面倒だから。あ、いや、純粋に楽しむためですよ? 一応ね。


20世紀少年 《最終章》 ぼくらの旗

《第2章》でも感じましたが、ともだちの暴走が…
サムい。サムすぎる。
普通は気づくよね、ここまで実行する前に。
考えを具現化させる情熱には脱帽しますが、共感はできません。

自分ばっかりキレイなビルにいて
それ以外の国民には
自分がこだわる幼少時のオンボロ景色を作り上げ、強制的に住まわせる。
そして自作自演の滅亡計画。
はー、怖すぎる~。

そんなともだちをまっとうに戻さなければいけない完結編。
いったいどんな結末が待っているのか?!

正直、原作の終わり方は唐突に感じました。
え、誰それ? いきなり何??
若干、突き放された感じを受けました。
おかげで、それはつまり…と考えるきっかけになりましたが。

そんな原作とは結末を変えてくるという。
どんな風に?!


ははぁ、CMで見たふたりのともだちの映像はそういうことだったのか~
というプチどんでん返しがあり、エンドロールが流れ
おや? これで終わりかい?
と思わせておいて、その先が本当の結末です!!

そうか~。原作ではこういうことを言いたかったのね~。

納得の結末です。
原作で納得できなかった方は
このエンドロールのあとの十数分間だけでもご覧になるといいでしょう!

そんな風におススメしたくなるほどの出来です。

怖いね。
何気ない言葉や態度でも
相手の受け取り方によって人生を左右させてしまうのだもの。
場合によっては世界を揺るがすほどの影響が!
…まぁ、この物語は極端ですが。

でもなぁ、これってケンヂ一人のせい?
私にはあのメガネの委員長(?)が原因に思えますけど。
傍観していた人全員のせいでしょう。
みんなで反省しないといけませんね!

しかし、このシリーズは登場人物が多すぎる!
キャスティングは面白かったんですが、あちこちにちりばめられていたせいか
まとまりがないような印象で残念。
原作がめちゃくちゃ長いので仕方ないのかもしれませんが…

2009年10月号のアフタヌーン (おお振り編)

ようやく感想を…
明日は11月号の発売だぞ?! ギリギリにもほどがある!

こうなったのもひとえに西浦不在と秋丸の謎思考のせい
私には秋丸の考えが理解できません!
そして西浦が登場しないと本当にテンションがあがりません。

表紙の三橋榛名の投手対決はすごく良かったです。
二人ともツリ目でステキです(私はツリ目キャラが好きだ!)
この二人がガッツリ目線を合わせているのが新鮮でした。
だって三橋はおどおどくんだから~。
榛名は手が大きいですね。

付録は未だ開封していません(笑)


ネタバレしますので要注意


おおきく振りかぶって (ひぐちアサ)

音がしないように気を遣い
縛ったタオルを壁に投げつけて怒りをぶつける榛名
意外に冷静…? その気遣いができるなら大丈夫、か?

その様子を窺い
オレが怒られて済むなら そのーがいーか
と観念して榛名の前に現れる秋丸。
なんで怒られるのかわかっているのか??
やっぱり他人事風に見える秋丸にイライラするんですけど!

だから言っただろ もっといっしょうけんめいやれって
い、言われたっけ いつ?
5年になった時だよ!
がんばってオメーもスタメンとれって何度も言っただろ!

ああ~~あ 言ってたねェ

ううっ! 「オメーもスタメンとれって何度も言った」んだ、榛名!!
何度も」!!

それを「言ってたねェ」と流された! どんだけ ?! 秋丸、どんだけ…っ!
言葉が通じないよ、気持ちが通じないよ。
なんという宇宙人っぷりなの秋丸~。

家族旅行で3日休むとか塾で自主練出れねーとかさあ

う、ゴメン。それもダメですか?
だって家族旅行も大事じゃんか! 塾も…
んー、塾は微妙か(苦笑)
まぁ、そういうので休むのは
「ほかのみんなが練習してんのにテメーだけ遊びやがって」という
やっかみかと思ったのですが、それが本気のバロメーターなのか~。

うーん。でもなぁ、野球も大事ですけど自分の時間も大切でしょう!?
と考える私は団体競技に向いていないのかもしれません。
しかし普通は塾に行き始めた段階で野球は止めそうなものですけど
そのまま続けたってことはそれなりに…

でもオレなりにはがんばってたぞ
ただオレはプロ目指したりしてないし レギュラーでもないしさ
そらお前とは温度差あるって


うわ! 「オレなりにはがんばってた」って自分で言うのか!!
どう頑張っていたのか教えてくれい!
プロ目指したりしてない」ってフツーは目指さないでしょ!
夢には見るかもしれないけど!
だけど、みんながどうして本気で頑張っているか考えてみろ!!
レギュラーでもないし」って、そのレギュラーすら目指していないくせに~

だからお前は違うってわかったからお前のことは放置しただろ!
オリャな 先輩にはなんの不満もねんだよ プロ目指せっつってねーの

オレ 先輩と同じ練習こなしてんじゃん

意識の問題ですよ、秋丸くん。
練習って、こなせばいいってもんじゃないでしょう。
たとえこなせなくても
自分のレベルに合わせて努力して、上達できればいいんです。
あっけらかんと「こなしてんじゃん」と言うってことは
もっと努力できる余地があるのに手を抜いているように聞こえます。

榛名が言っているのは、本気を出せ! 必死になれ! ってことだよ!!

どうしてわからないんだろう…
口ではかなわないんではなくって、何を言っても通じないんだよ、榛名(涙)

スキなだけ補欠やってろ

ついに榛名が匙を投げました。わかる。その気持ちはわかるよ!
しかしそれに対して秋丸が言った言葉が…

自分がオレにどんだけ影響与えてるかわかってんの?
オレはお前が投手だから捕手やってんだぞ!


…は!?

うわ。榛名とリンクしたよ!
だよね、だよね! 「は!?」と思うよね!!

ずーっと子分扱いしといて 今更そーゆーこと言うなよな!
スキなダガシもゲームも全部お前に合わせてきたんだぞ!


何そのキレかた!(驚)
誰も頼んでないよ!
駄菓子やゲームなんて自分の好きにしなさいよ。
何でもかんでも榛名のせいにするな~! ズレすぎです。
勝手に自分から「子分」になり下がっただけじゃん。
だいたい「今更」じゃあないっつの!!
榛名が5年の時から何度も言っていたのを流してたのはオマエだーっ!!

あいつには期待しない」と独白する榛名に対して
オータが一人前になってくれりゃあ、来年・再来年にもつながる」と考え
伸ばそうとするARC。
ううむ。明暗がくっきり。
やっぱ指導者が不在っていうのには限界があるのかなぁ。
いや、いますけどね、武蔵野にも監督は。

おそらく榛名は
指導者に不信感を抱き、野球に絶望しかかったんだと思うんですよ。
だからゆるゆるな武蔵野を選んだのに
思いがけず先輩たちが触発されて欲が出たんでしょうね。
たぶんチームメイトには何も期待していなかったんでしょう。
何を言っても通じない秋丸に慣れていただろうし(苦笑)
こんなに素直にやる気を出してくれたチームも初めてだったんだと思う。
だからそれに応えたいのに…という榛名のジレンマ。悲しいなぁ。

2点差まで縮まり、武蔵野ベンチでは
慌ただしく捕手を秋丸から町田へ交代しようと相談。
そんなことを背後でされたら普通は「交代されないようにがんばろう」と
奮起しそうなものでしょうが、秋丸は違います。

これだけお前中心の世界にいて
オレが子分以外の何になれるってのよ


オマエの世界でだけだよ、榛名が中心なのはっ!
みんなチームの勝利を願って悔いのない試合をしようとしているだけだ!!
オマエがいると“悔い”になるから、と外されただけだ。
そっちに考えをめぐらせてみようよ!

子分以外の何に」って…普通に友達になれよ。相棒になればいいじゃん。
なんなの、この負け犬根性。
何もしないで最初から限界定めて諦めているのが榛名に見放される原因だよ。

うーん。どうなの。この歪みっぷり。
子分って言っているけど、榛名は親分タイプではないと思う。
一匹狼タイプじゃない? それに熱血要素がプラスされるのかな。
だから去る者追わず、な面が強いと思う。

最初はワンマンな暴君・榛名をうまくいなせる人だと思ったんだよね。
あのトイレで登場したあたりでは。
ところが口を開けば榛名とは別の意味でアホだった(爆)

勝てそうにないと諦めるなら榛名から離れればいいのに…
そうしないのは何故なんだ?!
普通なら“野球が好きだから”ってことになるんでしょうが
秋丸からは野球への愛が感じられません!!
この人、榛名がサッカーやってたらサッカー、バスケならバスケと
榛名にどこまでもついていきそうな感じだ。
ええ、たとえ相撲でもついて行くと思いますよ。

もう秋丸の考えることはわかりません! 宇宙人・秋丸!!

歪な感じが三橋に似ているかな? と思いましたけど
まったく違いますね!
三橋はあくまでも“野球が好き”ですから!!
だからどこまでも努力する。ちょっとやり過ぎなくらい(笑)
そんなところが好きなのでついつい応援してしまいます。

オレ いつから榛名にあきらめられてんだろう……

5年の時からじゃないの?
結構早いと思うよ~。


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2009年
四季賞2008年冬&2009年春/9月号おお振り編それ以外編/8月号おお振り編それ以外編/7月号おお振り編それ以外編/6月号おお振り編それ以外編/5月号おお振り編それ以外編/4月号おお振り編それ以外編/3月号おお振り編2月号1月号
2008年
12月号/11月号おお振り編それ以外編/10月号本誌編/9月号おお振り編それ以外編/8月号おお振り編それ以外編/7月号おお振り編それ以外編表紙編/6月号おお振り編それ以外編5月号4月号3月号2月号1月号
2007年12月号

アミダサマ (沼田まほかる)

初めて読む作家さん。
タイトルに惹かれて読んでみました。


アミダサマアミダサマ
(2009/07)
沼田 まほかる

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えと、これは…ホラー??

異分子っぽい女の子に呼ばれた若い男、と来たので
乙女チックに考えるなら

女の子を守護する話ね! 二人は“運命”に導かれたのでしょう!!

ということになりそうなんですが
二人は第三者である坊さんに引き裂かれ
異分子な女の子は坊さんのもとで育ち
男のほうは魂抜けたようなやけっぱちな人生を送るのみ…

物語の視点は坊さんと男。
行ったり来たりするだけでなかなか結びつきません。

ふつーの人代表の坊さんの視点からだと
女の子の存在は異分子以外の何物でもないので徐々に“歪み”が顕著になり
ホラーにしか思えません。
ううむ。ホラーって久しぶりに読んだぜ。

だけどホラーのつもりで読むと結末は…
意外とハッピーエンド?
もっと怖い展開&結末になるもんだと思っていました。
ちょっと拍子抜け(苦笑)

しかし一番怖いと思ったのは女の子の執着。
あそこまで 執拗 一途にはなれないですよ。

トップランナー 細田守監督

ちょっと前に放送された分ですが録画しただけで見忘れていました。
ようやく見たぜ…

アニメ版『時をかける少女』、夏に公開した『サマーウォーズ』の監督です。
どっちも面白かったです。
主人公が善良なのがいいですよね。
いや、特異な主人公も好きですけど。

うーん。
私はアニメを見るのが甘いなぁと思いましたね。
監督のアニメに対する情熱に圧倒されました。
…監督になるような人と自分を比べるのが間違っているんですが(苦笑)

カメラをレンタルして自主制作したのが中学3年生だっつーのが凄い。
行動力あるなぁ。
それを応募して「今すぐ上京せい」とスカウトされちゃうんだからまた凄い。
バイタリティに溢れている!
この時は「中間テストなんかで無理でした」と
残念だけどほほえましい結末を迎えたのですが貴重な体験ですよね。

絵コンテってあんま見たことないんですが
つまり、マンガでいうネームみたいなものでしょうか?
物凄く書き込まれていたんですけど…!!!
これが屋台骨になるっていうんだからそれも納得です。

景色で登場人物の心情を表わすなんて言われるまで気がつきませんでした!
主人公の心に変化がある時は入道雲がバックに現れるとは…!
そ、そうでしたっけ? そこまで注目していませんでしたよ(がくり)

さらに質問の中に「影がない」という指摘が!
そ、そうでした?! つか、なんでそんなことに気がつくんだよ?!
すごいな。みんなそんなところまで見てるんだ!!

『ハウル』の監督に抜擢された方だったんですね~。

でも降板されてしまったそうで…
できないこともあるってことを経験した」ということですが
この経験を経て『時をかける~』や『サマーウォーズ』が完成したと思うと
なんだか拝みたくなります。
完成させるって大事ですよね!

それと同時にオーソドックスの大切さも実感したそうで。
王道って大事ですよね!
私も好きですよ! オーソドックス!!

ところで「イカフライは好きだけどイカリングは嫌い」っていうのは
ちょっと理解できなかったです(苦笑)

その理由が「丸いから」ですよ!
動物を輪切りにする残虐性が耐えられない」と
センシティブなことをおっしゃっていましたが
千切りだってそうとうなものでしょう!?(爆)
いろんな感じ方があるもんだ。

ちなみに私はイカリングもイカそうめんも塩辛も好きです。

三谷さんのお仕事情報

人形劇『新・三銃士』も楽しみな三谷幸喜さん。

たしか違う情報を探していたはずなんですが
三谷さんの他の仕事の情報を見つけたのでネタにします。
これ、いつ発表になったんだろう? 全然知らなかった~。


  フジテレビ開局50周年企画『わが家の歴史』

脚本はもちろん三谷幸喜!!

そして、超豪華オールスターキャスト!


おなじみの人も、そうでない人も入り混じって本当に豪華です!
楽しみでございます!!

放送は2010年春三夜連続放送

え、来年の春? ずいぶん先の話だったんですね~。
それまでのんびり待ちましょう。

朝ドラ『つばさ』がおもしろい!! その4

“その4”となっていますが
“その3”は7月の末の話なので続けるのもどうかと思いましたが
ここまで来たら、まとめておきましょう!

これまでの朝ドラ『つばさ』関連の感想
実は見ています。朝ドラ『つばさ』/番外・東京セレソンデラックス『流れ星』
朝ドラ『つばさ』がおもしろい!! その1その2その3


さて、“その3”は「早く迎えに来い! 真瀬!!」で終わっていますが
つばさには迎えは必要ありませんでしたね(苦笑)
結局自力で帰ってしまいました。

その後はなんとなくジョーノウチ会長がフェードアウトして
つばさの周りの一人ひとりにスポットが当たって…

意外に真瀬率が上がりません。

そんなわけで私のテンションが急激に下降。
またしても録画を溜めてしまいました。1カ月以上も!!
もう、見るのが大変でした。
いろいろありすぎて何があったか思い出せません(ダメじゃん!)

で、ジョーノウチ会長再登場。
ラスボスっぽいですね。
ラジオぽてとのみんなが、一人減り、二人減り…
別にジョーノウチの陰謀のせいってわけではないですが
真瀬とつばさだけになってしまいました。

主題歌の「ふたり」って真瀬とつばさのことなんでしょうか?
だとしたら「絆は深まる」んですよ!!
わお。わくわくしますね♪

当然のように二人でがんばる真瀬とつばさ。
不当な手順で川越キネマがジョーノウチの手に渡り
ノブコさんが引き抜かれ
近所では黒い噂にさらされながらも
なんとかやりくりしてラジオを存続させようと懸命です。
なにか少年マンガの熱血テイストが…(笑)

ラスボスはラスボスらしく黙って黒幕に徹すればいいのに
どうしても前に出たいらしいジョーノウチ。
わざわざ乗り込んで

社員を引き抜き、立ち退きを迫り、風評で追い詰める

と真瀬にズバズバ言われちゃうラスボス。
カッコいいぜ、真瀬~♪
改めてジョーノウチの卑怯さが確認できただけでした。

そんな戦いの中にも

つばさはいなくならないよね?」というユウカの言葉に
ずーっとここにいるよ」というつばさの返事。
ええ、ユウカに対して言った言葉ですが、にやりとしてしまいました。
だってそれを聞いた真瀬が嬉しそうだし!
ユウカちゃんは意外にいい仕事します(笑)

限界までかんばるふたり、よろけたのをお互い支えあったり
ベタだな~とまたにやり

極めつけが
奔走する真瀬の背中に
帰ってきてください、待ってますから」と声をかけたり
出かけた後「真瀬さん…」とつぶやいたりするつばさ。

もう! お前らくっついちゃえよ!!

ニヤニヤが止まりません。
へへへ。ふたりが支えあうために邪魔者は排除されたってこと?
状況はシビアなのに楽しくて仕方ない私。不謹慎です。

一方、このドラマ特有のミラクルも。
じいさん、ついに写真から出てきちゃいましたよ!
ラジオの男だけかと思ったらじいさんまで!!
妻の千代さんには見えるんですね。娘のカノコには見えないけど。
ちなみにラジオの男はつばさにしか見えないんです。
真瀬に独り言だと誤解されました(爆)

そのじいさんの説得もあり
葛城氏のもとへ駆けつける決心をした祖母の千代。
それをラジオで知ったジョーノウチの新たな陰謀。

元のお店と引き換えに女将の指名

というわけのわからない攻撃!
なんだよ、人んちの事情にまで口を出すつもりか?!
なんというさみしがり屋! 友達いないにもほどがある!!

それを聞いて悩み始めるつばさ。
祖母を自由にするためにも自分が女将に…ってことかい?
やめなよ~。ただの嫌がらせなんだから!

翔太に相談に行くなんてぐるぐるしすぎ!
よりによってなんで翔太?!
翔太も「つばさのこと頼みます」なんて真瀬に言って気分だしていますけど
なんでアンタに頼まれなきゃいかんのだ?!
とトコトン翔太に冷たい私。
ごめんよ。何度も言いますけど、私は真瀬贔屓です!

そして真瀬も明言を吐きますよ!

お前かキネマ、どっちかを手放さなきゃならないなら
俺はキネマを手放すよ


おおお! へたれな真瀬の精一杯な言葉です!!
つまり、キネマの代わりはあってもお前の代わりはどこにもいない
ってことですよね?
そして、お前を失うのは耐えられない、とそういうことですな!
…へたれって言っていますけど、私は真瀬贔屓です(本当か?!)。

その言葉もあり、突っぱねるわけですが
ジョーノウチの孤独に気づいたつばさが夕食にご招待!
偉いよ、そんな温かい対応ができるなんて! 私にはできませぬ。

そのつばさの行動を援護するのが弟・知秋
この子は本当にいい子だ!
そして大物だ!!

あのへたっぴいなハーモニカにつきあうなんて!
つーか、持ち歩いてんの? その割には上達しないなぁ(苦笑)

この知秋の説得もあって
形を残すことより、記憶や思い出に残るほうがいい
って考えを改めるのかな?
と期待したんですが
頑固ですな! さすがラスボス! なかなか決着がつきません!!

そうこうしているうちにみんなが再集結。

川越キネマを明け渡す決意をしたつばさと真瀬。
名残を惜しむ川越の人々。
湿っぽく終わるより明るく楽しく終わるほうが“らしく”ていいじゃないか!
と盛り上がるところへジョーノウチ会長到着。

このままエンディングなのか?!
この話はさよならキネマで終わるのか?!
ヒロリンがどっか行ったままなので一発逆転があるのか?!


このあたりは来週へ持ち越しか?!

と思ったら意外な展開へ。
ジョーノウチ会長の心が揺れています。
なんと

建設予定地は未定です

と白紙に戻してくれました!!
きゃー、フサコサマーっ!!

おまけに「お鍋のお礼」と称して封筒をつばさに…
これがキネマの権利書かな? と思いきや

前の甘たま堂のお店に関する書類! 土地を貸してくれることに!!

きゃー、フサコサマ~

土壇場で株を上げまくるフサコサマなのでした。
わーい。ヒロリンなしで一発逆転だわ~。
あとは

つばさと真瀬の結末は?!

だけですね。
この『つばさ』も今度の土曜日でいよいよ最終回を迎えます。
なんとか見続けることができそうです。
次回の“その5”で感想も完結することでしょう。
我ながらよく頑張った! と早くもまとめモード(笑)

極北クレイマー (海堂尊)

海堂ワールドのほうぼうで噂されていた
極北市の問題について語られます。


極北クレイマー極北クレイマー
(2009/04/07)
海堂 尊

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開始50ページくらいでしょうか?
ブチっと切れる音が聞こえました。
たぶん、私の集中力とか堪忍袋の緒が切れた音だと思うんですけど…

こうなると集中して読めません。
登場人物も覚えられないでしょう。
はー、しかたない。流れを把握できればそれでいい、ってことにしよう。

切れたのはやる気ゼロの研修医・後藤のせいです。
要領がいい、っていうか
単なる卑怯モンで私とは相反する考え方を持っている人。
サボりつつも給料はがっつり貰って、さらに厄介事は押しつける。
イライラムカムカしてしかたありませんでした。

この人以外にも腸が煮えくりかえりそうな人や事が続々。
だいたい後藤の有様を黙認しているのが耐えがたい。

今中先生がんばってよ~。
どうも流されたり耐えたりする人だなぁ。

熱血が好きな私としては楽しめません。
速水先生が恋しいよう(泣)

そんな私の嘆きに応えるような記述が!
極北救命救急センターの
わがままで傲慢な医師が赴任して大騒ぎ”の詳細を知りたいです!
これ、小説にしてほしい~っ!

そんななか、この病院唯一の良心的な医者・三枝先生
歓迎会に現れた時は…!
まるで一陣の風!
後光が差しているようにも思えました!!

でも、三枝先生の出番は少ないのでした…

この現状を打破してくれるキャラはいないの?!

と思ったところに姫宮登場!
いつもは異分子で不協和音な彼女ですが、今回はいいです!
ガンガンひっかきまわしてくれたまえ。

終盤の怒涛の登場ラッシュにはクラクラいたしました!
今まで読んだ海堂ワールドの
どっかに登場した人たちが続々と出てきてうはうは♪
特に

清川先生の友情の篤さに胸が熱くなり
世良先生の立て板に水っぷりが頼もしい!

西園寺さやかの狙いがよくわからないままでしたが
ラストの展開にはテンションが上昇!
読後感は悪くない。
読み始めた時はどうなることかと思いましたけど(苦笑)


今まで読んだ作品を時系列にするとたぶんこうなる! と思う。

ひかりの剣ブラックペアン1988
  ↓
  ↓
ジェネラル・ルージュの伝説
  ↓
  ↓
チーム・バチスタの栄光 上巻下巻
  ↓
ナイチンゲールの沈黙ジェネラル・ルージュの凱旋
  ↓
螺鈿迷宮
  ↓
イノセント・ゲリラの祝祭
  ↓
極北クレイマー
  ↓
ジーン・ワルツ
  ↓
  ↓
医学のたまご

四季賞 2008年冬&2009年春

今月号のおお振りの感想も本誌の感想もほったらかしで
過去の付録の『四季賞』を読みました。

何をしているのか…っ!

読んだつもりだったんですが、読むつもりでよけておいただけで
実は読んでいなかったんです。
部屋を片付けていたら本の山の下から発掘されたのを機に読んでみました。
このポータブルサイズなら電車のお供にもできるしね。


2008年冬

亜空耳 (桜井画門)

これ、面白い!!
絵も見やすいし、話もわかりやすい。
少年マンガちっくだ。つくづく戦う話が好きなんだな~、私(苦笑)

設定が明確でいいです!
イッチャン(一蔵から勝手に愛称)の年齢の謎にも明確な理由があるし
行動にも理由がある。

そしてなんという孤独!!

この話、続きあるよね?
まだあと2匹いるし、ほかにも退治できそうだし
剣にも物語がありそう!
生きている植物が切る道具っていうのも面白い。

あの剣、しゃべればいいのに~。
吸血鬼ハンターにおける左手(あれ? 右だっけ?)のように
ラスにおける紅蓮姫のように!

ぜひとも続きを!


ヨブケモノ―喚獣― (小林崇人)

ズィガフちょうかっこいい~。

異世界同士、両方を行ったり来たりするのがおもしろかった。
“ヨブケモノ”ってどっちにも当てはまるなぁ。


監視員 (竹内ていじ)

神様の話。

うん。まぁ、神様って結局こういう存在かもしれませぬ。
よくわからないけど。



2009年春

NO MAN IS AN ISLAND (丹羽麻里子)

なんて不器用な狂犬!
あ、不器用だから狂犬になってしまうのか…
体当たりで突き進む狂犬に幸あれ。


害虫駆除局 (田中雄一)

足多い生き物って不気味です。
十二脚虫なんてのがその辺にいたら…うぉぉ耐えられん。

そんな突然変異の巨大な十二脚足に愛着を持つ男。
研究してどれがどんな特徴を持つか、希少価値があるのか
などに精通している男です。

…えー、人間襲うんだよ? それでも助けたいと思うの? すごか人じゃ。

もしかしてこの男が共存への道を見出す話? と思いかけましたが
そんな甘い話じゃありませんでした。


ドッヂ (田川ミ)

お、珍しい。SFでもファンタジーでもない普通設定のお話だ。
主人公は小学生。
ドッヂボールの大会に向けて懸命な主人公たち青春です。

西間木と他の子の温度差が空しい…
でも昼休みはともかく放課後まで強制するのはよくないと思うぞ。
相談してから決めなされ。

ヒールを演じるなんて!
どういう小学生だ?! 恐るべし、佐藤

予想通りの展開でしたがじわりときました。
こういう話、好きだなぁ~。


当ブログ・アフタヌーンバックナンバー
※おお振りだけの感想はカテゴリーの“おお振り”が便利です。

2009年
9月号おお振り編それ以外編/8月号おお振り編それ以外編/7月号おお振り編それ以外編/6月号おお振り編それ以外編/5月号おお振り編それ以外編/4月号おお振り編それ以外編/3月号おお振り編2月号1月号
2008年
12月号/11月号おお振り編それ以外編/10月号本誌編/9月号おお振り編それ以外編/8月号おお振り編それ以外編/7月号おお振り編それ以外編表紙編/6月号おお振り編それ以外編5月号4月号3月号2月号1月号
2007年12月号

井上雄彦スペシャル

プロフェッショナル~仕事の流儀』なるテレビ番組で
1時間まるまる“井上雄彦スペシャル”ということで
予約で録画して楽しみにしていたのですが…

番組開始が20分遅れているっ!!

えええ~?! きっちり1時間しか録画してないよ?
ウチの機械は
勝手に予約延長してくれるような気の利いた機能は付いていないはず!
ああ~、きっと途中でぶっちり切れているんだ。しくしくしく…

嘆きながらも、一応再生。

おおっ! 『スラムダンク』に関しても触れてくれました!!
青春マンガの金字塔”と紹介されましたよ。
せ、青春マンガと来たか~。
スポーツマンガじゃなく、青春マンガなんですか。ほほう。

私は熱血スポーツマンガが好きなので
『バガボンド』より『スラムダンク』のほうが好きなんです。
『スラムダンク』のほうに愛着がありますゆえ、そっちの話題を中心に。

井上さんが「花道のことを好きだな」と気づいたのは
無意識に描いていた“一人でボール磨き”や“テレビで研究”している姿を見て
だそうです。

うんうん。
私も花道の素直で懸命で熱心なところが大好きです!

やれと言われればひたすら練習を繰り返し
凄いと思ったことは感嘆し
諦めずに努力を怠らないところが本当に好きだ。
おまけに名付けとギャグのセンスもある!
人懐っこくて、フレンドリーなところもステキだ~。
美学もあるしね。ウツクシーです、花道くんは。

こういう花道のキャラは作者の井上さんの人柄が反映されているようです。

作画に筆を用いるのは
手に負えないことをやりたい」という心意気の表れだというのが
限界を作らないで努力を続ける花道の行動と同じだし
ネームが大変」というのも
妥協を許さないという志の高さの表れのように思えます。
休載の後の復活も
放り出したと思われたくない」という思いがあったっていうんだから
相当な負けず嫌い!
まさに花道!!

『ドカベン』に影響を受けたというのが意外でした。
ジャンプでデビューしているから
ジャンプのマンガがきっかけなのかと思っていました(単純すぎる…)
そういえば、ジャンプっぽいバトルマンガは描いていないのか~。

デビューの時の知らせが“電報”ってことにビックリ!
全部カタカナのあの電報です。
そ、そうなんだ…


で、覚悟していたとおり、この番組は途中でぶっちり切れていました…
ああもう! 裏のドラマなんぞほっぽってこっちを見ればよかった!!
公開しても後の祭りでございます…

ドラマ『チーム・バチスタの栄光』スペシャル版を見た

昨日はドラマ版『チーム・バチスタの栄光』のスペシャル版が放送されました。

なぜこのタイミングでスペシャル版が放送されるのか??
先日『極北クレイマー』を読んだ私(感想は後日)にとっては
テンション上昇中のナイスタイミングでしたけど(笑)

新たな迷宮がどうの、というサブタイトルも気になりましたが
キャストに遠藤憲一さんのお名前が!!
よし、見てみなければ!!

なんて意気込んだ割には、冒頭の何分かを見逃しました…
で、実は連ドラ放送時、このドラマは見ていなかったのだ(笑)
だから誰が何の役なのか、原作とどう違うのかなどは
よくわからない状態で拝見

つまり
見る前の私の知識は原作のみ! だったのですが…

??!!!!

原作と全然違うんですけどっ!
田口先生が妙に若いとか、白鳥がカッコよすぎとかはいいです。
映画だって性別変わっていたり、カッコよかったりしていましたから。

お役人に田口先生と白鳥がそれぞれ事情聴取?
そのあたりは回想風にするために必要な演出だったと理解しましたけど
まさか、ストレートな信頼関係を見せつけられるとは!!(驚)
原作よりも仲が良いようです、この二人。

まぁ、そのあたりもいいですよ。
けどさー…

謝れ! 垣谷先生に謝れ!!

氷室が転落死 とか
それが実は突き落とし殺人 とか
で、その犯人は酒井先生 とか

へっ?! なにそれ、どうしちゃったんだよ?? の連続でしたけど
まさかさらに殺人者がいたとは…

それが垣谷先生?? ありえない~。

しかもそんな理由で患者の命を賭けて確認するんですか?
どうなんだよ~。それはどうなんだ~?!
医者として、人として問題があるように思えてなりません。

そもそも
垣谷先生はそんなことをするような人ではありません!!

終わってみれば殺人者の巣窟だったチーム・バチスタ。
どうなってんだ、この病院は?!
この病院として医療的に、というよりも
人としての問題を多く抱える病院に更なる事件が起こるようです。

それが10月9日放送される続編『ナイチンゲールの沈黙』
ははあ、このドラマの宣伝のための連ドラ再編集だったんですね。
ようやく理解できました。

…でもラストに出てきた患者さんの
エイリアンナントカとか
脳神経外科とか
そんなのは原作には出てこなかったような?

まあ、『バチスタ』も全く別の話(と断言していいと思う!)になっていたし
それを踏まえての続編だから同じく別の話になるのかな~?

このドラマを見るきっかけになった遠藤憲一さんの登場はラストでした。
よかった…見逃したわけではなかった~。

続編のキーパーソンみたいです。
その役どころは脳神経外科医の西園寺先生、という
い、いたっけ? 原作に??」いくら考えても思い出せません。
忘れっぽい私ですが、これは原作に登場しない先生だ! と断言できます。
だって原作では『ナイチンゲール~』のメインは
脳神経ではなく小児病棟だもの!!


それにしても『交渉人』スペシャルに続き
このドラマでも城田くんが登場。
したのはいいんですけど、どちらも普通じゃない役でちょっと混乱しました。

マンガノゲンバ 一条ゆかりスペシャル

日曜深夜にBS2にて放送される『マンガノゲンバ

早寝の私にはなかなか辛い時間帯なので
見られることがあまりないのですが(苦笑)
この前の放送は見ることができました!

なんてったって“一条ゆかりスペシャル”ですからね!
眼も覚めるってもんです。

…の割には感想が遅いっての(苦笑)

豪邸を新築なさったという先生。
その新居にて取材は行われました。

なんというか…庶民感覚のおうちではないですね。
どっちかっていうと外国のおうちっぽいです。
洋のテイスト満載のおうちで和テイストな生活を送る私には
すげー」としか申し上げられません。

しっかし驚いたのはマンガをPCで描かれているということ!

…『プライド』読んでいますが全然そんな風に思えない!
デジタル処理された絵って苦手なんですけど
まったく気付かないで読んでいました。
そうか~、ナチュラル(?)にも描けるんだ~。

ん? そうすると、原画ってどうなるんだ?
描き直しのあとなんかは全くないってことになるのか?

シロートの私からすると「そんな描き方して手抜きっぽい」と
ついつい思ってしまいますが(短慮で申し訳ありません
いくらでも拡大できるから粗が気になってどんどん細かく描き込むことになる
んですって!
そうなんだ~。

この描き方になったのは
以前どっかで耳にはさんだ緑内障のため、なのかなぁ。
見えにくくなったから拡大できるのを利点にして…
と聞いた覚えがあるようなないような~(うろ覚え)

あと、左利きでした!
私は何をするにも右じゃないとできないので
左でマンガを!
ものすごく衝撃を受けました。

デビュー40周年になる(なった?)とか。
おめでとうございます!

私もりぼんっこだったのでいろいろ読みましたよ~。
けど…
絵が怖かったので最初のころは飛ばしていたことをここに告白します!!

ああ~、信じられないっ!
なんてことしていたんだろう!!

小学生だったからお赦しください~。
でも、クラスの皆も同じことしていたと思う~。

あるとき読んでみた勇者が「おもしろかった」と言っていたので
私もようやく読んだのが…『有閑倶楽部』でした。
それでもクラスの大半は相変わらず飛ばしていたと思います。
みんなもったいないぞ!!
何度も「おもしろいよ!」と宣伝したのに…
力及ばず申し訳ありません。

改めて何を読んだのか振り返ってみた。

砂の城・こいきな奴ら・有閑倶楽部・おいしい男の作り方
女ともだち・シンデレラの階段・スクランブルエッグ
それすらも日々の果て・夢のあとさき・プライド・ロマンチックください


おやおや。
『デザイナー』を読んでいないぞ~。

インタビューによると
『プライド』と姉妹のような関係にある作品らしいので読んでおかねば!

なんでも“女のプライド”を描きたくて連載を開始したとか。
当時はそんなマンガがまったくなかったから画期的だったようです。
確かに紹介されたある登場人物のプライドの示し方はカッコよかった!!
読みたい! 読みたいぞ!!

ちなみに『プライド』は
職業を持つ女のプライド”を描くのがテーマだそうです。
ほんで“誠実が勝つ”話になるそうなので
あとあじのよろしい結末を迎えるのではないでしょうか?

と、たぶんこういうことを言っていたと思います。
起きてはいたんですが
眠気と闘いながらだったのであやふやな部分が多い(苦笑)
録画すればよかったなぁ。

2009年10月号のLaLa

久しぶりに兄上登場です!
ほとんど顔は見えませんでしたけど!
セリフも…
でもいいんです! 祝・兄上ご登場!!


ちょっと江戸まで (津田雅美)

そうびちゃんたちの運動会。
身分別対抗とは…
それぞれに個性があって楽しそうです。

若様の意外な一面!
MJファンなのですね。
その嘆きがあのクライマックス…! 見直しました!!

兄上はウキウキしていたそうです。見たかったっ!
でも「あれでー」ってレベルだからな~、私にはわからないのかも(悩)


夏目友人帳 (緑川ゆき)

夏目的場につかまってさあ大変!
未だにピンチが続いております。
しかし、思いがけずレイコさんが「どういう人だったか」がわかりそう。


キスより早く (田中メカ)

言わずと知れた先生と生徒モノですが
子育て家族マンガとしても楽しめる作品なのです。
今回は家族色が前面に出たお話。

逆鱗に触れた「かわいそう」
失礼ですよね。おおきなお世話です!
そういうことに鈍感にはなりたくないと思ったしだいです。
教頭先生のイイところも見られて満足でございます。


図書館戦争 (弓きいろ・マンガ/有川浩・原作)

原作でも読んでいるのに、毎回楽しくって仕方ないんですけど!
今回は特に堂上率が高くてご機嫌です。


青春攻略本 (あきづき空太)

『赤髪の白雪姫』が面白いあきづきさんの読みきり。
少年を主人公にした物語でしたが
キラキラした少年たちがまぶしい快作!
青春! 友情! まっすぐ!!
とてもさわやかでございました。


純愛ラビリンス (なかじ由紀)

連載が始まった当初から思っていましたが
この話は現代版『東京のカサノバ』である! と確信いたしました!!

拍手レス

第7回 亀治郎の会 に拍手コメントしてくれたさくらさん!

ありがとうございます!!
おほめの言葉までいただけるとは光栄です。
劇評、と言っていただけるほどのものでもありませんが(なにせ常にうろ覚え)
喜んでいただけて嬉しいです。

亀治郎さんには当分注目すると思うので、今後とも御贔屓に~(図々しい)

MW VISUAL BOOK

写真が多いな! さすがVISUAL BOOK!!

言わずと知れた手塚治虫原作の映画『MW』のVISUAL BOOKです。
友達が持っていたので借りました。


MW VISUAL BOOK (ぴあMOOK)MW VISUAL BOOK (ぴあMOOK)
(2009/06/19)
不明

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半分以上が写真です。
それも主演の玉木宏山田孝之が大半を占めます。
もはや、この二人の写真集といった趣です。
それならそれでいいですけど(笑)

後半に主演二人と監督へのインタビューが載っていました。

そうなんですか、玉木くんのキャスティングがありきで
この企画が動き始めたんですね。
そんな玉木くんの結城に賭ける意気込みは半端じゃなく
体を絞ったこともそうだし、準備万端で役者の鑑のような行動でした。
たしかに結城に汗は似合わない。
そして歩き方まで作っちゃうなんて!
はまり役」にして「役作り完璧」とべた褒め。

山田くんの演技ありきで神父のキャラが語られているのですね。
賀来の役作りはコワイ(笑) 入り込み過ぎです。
そういえば『クローズZERO』の時も似たようなことを言われていたなぁ。
『鴨川ホルモー』の撮影直後から賀来に切り替えって凄すぎるよ…

てゆーか、二人は『ウォーターボーイズ』で共演していたのですか?!
そうでしたっけ??
山田くん主演のドラマ版に先輩として佐藤が登場したんですか…
そうだったっけか??
確かに映画版から先輩が登場していましたけど
それが佐藤だったのかどうか(悩)
いや、二人が「そうだ」というならそうなのでしょう。

以下、私が気になった部分を抜粋。

 結城はその悪魔的魅力から教会を追い出される
うーん。
“悪魔的魅力”の部分はいいんですけど
追い出す神父ってのが信じられません。
迷える子羊を導こうとするのが神父じゃないんですか?!
そんな神父すらも陥落させてしまうほどの魅力ってことですか?

 会席に居合わせた大臣の孫娘も思わず見惚れるほど
“見惚れる”に関してはいいんですけど
あの振袖の孫娘、たまたま“居合わせた”だけなんですか?!
てっきり将来有望な結城との見合いを兼ねた場なんだと思っていました。
じゃあなんで振袖なんか着て気合い入れてたんだ~?

 賀来にとって結城は生きる糧にして枷なのだ
誰がうまいこと言えと…(苦笑)

 16年前、結城はなぜ賀来を助けたんだと考えました?
――ですよね。
この質問にこう答えたのは結城を演じる玉木くん
ああ、そうなんですか、愛なんですか。
逃げないとやばい。あの瞬間逃げられそうだったのはあの二人だけだったから。共に逃げると決めたなら最後まで守らないと。だって年上だもん。
という程度のことだと思っていました。

 すべては愛のせい。
まぁ、察しの悪い人はわからないかもしれないけどわかると思うんですよね。

そう語るのは賀来神父を演じる山田くん
愛のせいだったんですか…
ごめんなさい。察しが悪くて(がくり)

 『MW』は、結城と〈MW〉と賀来の三角関係
こうおっしゃるのは監督
うーん。
無機物の〈MW〉と賀来がいかにして結城の愛を勝ち取るかって話ですか…
そんな「私と仕事、どっちが大事なの?!」的なことを言われてもねー。
次元が別じゃ! と言いたいのですが
この場合は成立するんでしょうか?
結城の復讐心をとめられるかどうかの瀬戸際と解釈すれば…どうかな?


なかなか奥が深いインタビューでございました。
三者三様に「この話は“愛の物語”である!」と語ってくれました。
そ、そうでしたか…


ところでDVDは通常版のみの発売ってほんとですか?
私は当然“通常版”と“スペシャル版”があるんだと思っていたのですが…
なんだかガッカリ。
インタビューとか撮影秘話とかNGシーンとか副音声とかメイキングとか
もりもり特典映像がついているのがほしかったのに!


当ブログにてこれまでの映画『MW』に関して語られた記事は以下。
試写会編ドラマ第0章映画館編

来期のアニメ

ドラマを調べたことだし、アニメも…
と思ったんですけど
びっくりするくらい今回は見たいと思うものがありませんでした。

『君に届け』(10月6日より)が始まりますけど
少女マンガのアニメは必ず挫折するのでたぶん見ないし
『テガミバチ』(10月3日より)も開始しますが
マンガは読んでるけどアニメを見たくなるほど熱心な読者ではない(汗)

そんな中、これは…! と思ったのが


新・三銃士
10月12日 教育テレビ 月曜日~金曜日 18時~放送
全40話の人形劇です!
アニメじゃないじゃん! と言われそうですがいいんです!!
あのダルタニアンの物語です!
どうやらアラミスは男性みたいです(アニメ三銃士のイメージ)
ミレディの相方はサルではなく猫らしい(同上)
声優として池松壮亮くんが参加だ!
他にも戸田恵子さんや山寺宏一さん、瀬戸カトリーヌさんといった
三谷ファミリーが参加で嬉しい。
なんといっても脚本が三谷幸喜さんですから!!
絶対見ます!!

怪談レストラン
10月某日より開始(何日か不明。というか未定?)
テレビ朝日系 火曜日 19時30分放送
どうやら児童書が原作? 責任編集が松谷みよ子さんです。
おわ、久し振り!!
見るかどうかは謎ですがちょっと気になります。


あと、引き続き
『獣の奏者エリン』と『グインサーガ』と『プラネテス』を視聴。
…3個も見てりゃ十分じゃないか!

交渉人の総集編を見てみた。

昨日調べた来期のドラマで『交渉人2』を見つけたのですが
なにしろシリーズもの。
私は前作を見ていません。
筧さんが出ていたのに見逃すなんて不覚…っ!!
と思っていたところにタイムリーに総集編放送の情報が。

昨日の記事を読んだゆかぼんさんからのタレこみです。
ありがたい!
早速チャンネルを合わせました。

が、見始めたときがすでに9時30分。
当然2時間スペシャルだ! と思ったのですが、どうやら1時間?
半分見逃しているんですけど(がくり)


交渉人特別編 (という名のダイジェスト)

…なんで前回見ていなかったかが、わかりました。
警察内部のゴタゴタの話だったのかっ!
仲のいいTEAM好きな私の好みとは外れる設定だからだ。

主人公ウサギ(これ本名?)のは機動隊員。
その父が5年前の事件で殉職したことが明かされたところから
私は見始めました。

マリヤなる未成年? による人質立てこもり事件で
救出に出動した父が犯人に銃で撃たれて死亡

と、思われていたらしいですが、真相は違ったようです。

そもそもこの事件は父の同僚
うっかり拳銃付きの上着を映画館に置き忘れ、紛失。
その銃を盗んだ(というか拾った)人物によって発砲事件が起こり
そのことを内部告発しようとしていた矢先、人質立てこもり事件へ発展。

この状況を利用して
内部告発を未然に防ごうと上層部が父を暗殺
というのが真相だったようです。

…とんでもない組織です(呆)

さて、その人質立てこもり事件の犯人のマリヤにもいろいろありまして
この人、あまりの凶悪さから死刑判決を受けているらしいです。
ほほう。

で、なんかよくわからないですが
かつての仲間たちに“ラブレター”を出しているとか。
それをきっかけ? に新たな事件が起こり
マリヤを解放しろと要求が。
このあたりダーっと説明されたので把握しきれませんでした。

無理だろう! この話を1時間に収めようとするのは!!

その要求を飲むフリをして
マリヤをわざと逃がして射殺しようと考えた上層部でしたが
あっさりマリヤに作戦を見破られ、逃走を許します。
あのさ、これを一人の刑事に任せるのが失敗の原因だと思うんですけど。
せめてもう一人いないと撃たれた刑事も浮かばれません。
つか、このときの刑事は無事なの?

無事脱出したマリヤ、念願叶って仲間たちと再会です。

田中圭くんは仲間じゃないのか?
恋人を失った恨みから
マリヤを含む犯人たちに復讐しようとしていた人??

このマリヤが病んでいて…
捨て子だったらしくてさみしがり屋なんですよ。
それもコミュニケーションが独特(苦笑)で
自由と未来を与えるかわりに友達を得るという…
本人は“神”気どりでしたけど
客観的に見たら、どーしてそうなる?! と疑問です。

とっつかまっていたのも
仲間たちの罪を全部ひっかぶっていたから、だそうで。
我が身を犠牲にして“友達”に“自由と未来”を与えたとご満悦。
だから自分は感謝され慕われている、と思っていたんですね。

いやぁ? そうは思えないでしょう?
つーか、もっと普通に友達作りなさいよ!


でもラブレターに返事は?

と極めて冷静にツッコミをいれるのが主人公ウサギ。
交渉開始です。

でもその真っ最中に機動隊発砲&突入

ちょ、ちょっと! なんなのこのドラマの警察組織は!
信頼関係も連携もゼロですか!
陰謀ばっかりだよ! やっていることが乱暴すぎる。気軽に発砲するな!!
こうやって父も死んだんだな?!

まぁ、こういうドラマのセオリー通り助かる主人公。
おまけにマリヤの説得にも成功。

私ならあなたを待てる

この一言で陥落です。
が、ヒト一人の人生を背負うような発言をして責任取れるんでしょうか?
私にはちょっと言えません。

この話はとある人物の語りによる回想、という形だったのですが
語っていたのは伊武雅刀さん。どうやら記者?
聞いていたのは…たぶん警察上層部。そしておそらく黒幕。
顔がはっきりと映りませんでした。
若くはない男性である、って程度にしか映らないんだもんな~。

その報告の帰り道、何者かに襲われ、あわや殺され…ってところでしたが
取材したファイルを奪われただけで済みました。
さっき聞いていた黒幕っぽい人の指示だったようです。

そんで『2』でも主人公には苦難が降りかかるぞ~って
前振りをして終わりでした。


ううむ。
予備知識ゼロで半分見逃した状態ではいろいろ難解でした。
そこがツッコミどころになって新たな楽しみに繋がりましたが(笑)

期待した筧さんの活躍はほとんどなかった! ←これが一番がっかり。

でもマリヤ演じる城田優くんが
イっちゃってて怖くて素っ頓狂で愛嬌があって面白かったし
田中圭くんを始めとして若い役者さんが意外に出ていたのが嬉しかった!
警察内部は平均年齢高めだったから(苦笑)
どっかに高岡蒼甫くんもいたようですが確認できず…

しっかし、このドラマも映画になるの?!
そんなこと聞いたら見る気が失せる~(苦笑)
テレビと映画の話は別、ってんなら考えますけど。


話は変わりますが
来週の『おかげでした』では小栗旬くんがノリさんと遊びます。
なんかすごく楽しそうだったので忘れずに見たいと思います!

来期のドラマ

昨日『赤鼻のセンセイ』が最終回でした。
予想以上に完全ハッピーエンドで嬉しいんですが、ちょっと拍子ぬけ。
まぁ、ドラマくらい明るい物語を楽しみたいのでOKです。

で、終了後に流れた10月からのドラマのCM。
お、もうそんな時期か。どれどれ、どんなドラマがあるのかな?
調べてみました。

があるのはリンク先あり。

マイガール
10月9日23:15開始
佐原ミズさんの原作がドラマ化!! 原作の感想はこちら マイガール1・2巻
気になるキャストは~
おおっ! 北村有起哉さんに山崎樹範さん、平岩紙ちゃんもいる!!
もっともメインではないんですけど。
でも俄然見る気が湧いてきました。
けど実際はコハルちゃん次第だと思う…

JIN-仁
10月11日21時開始
そういえば帯でドラマ化決定って見たなぁ。もう放送するんだ、早いな~。
原作の感想はこちら JIN 10巻
南方仁先生は大沢たかおさん。
仁の現代での恋人友永未来野風の2役を中谷美紀さん。
ん? 恋人なんていましたっけ? 忘れている(苦笑)
咲さんが綾瀬はるかちゃん、その兄・橘恭太郎を小出恵介くん。
ルーキーズでは姉と弟だったはずのお二人が兄と妹!
坂本龍馬内野聖陽さん、勝海舟小日向文世さん、緒方洪庵武田鉄矢さん。
これは文句のつけようのないキャスティングじゃないですか?
内野さんの龍馬と小日向さんの勝海舟が楽しみだ!(そこかいっ!!)
トコロで、田之助は誰がやるんでしょう??

ギネ~産婦人科の女たち
10月14日22時開始
これ! 昨日のCMで一番びっくりしたんです。
橋之助さんが出ていますよ! 医者役みたいですよ!
そしてヘキサ○ンでおなじみのK地くんもお医者さんとして出演。
八嶋智人さんと松下由樹さんもいるし要チェックです!

東京DOGS~最悪で最高のパートナー
これはもちろん主演めあてでチェック!
小栗旬くんですから! 共演が水島ヒロさんだし!
非常に人間くさい刑事二人組の「迷コンビ」が
数々の事件を通して「大爆笑」と「勇気」と「友情」、そして「恋」をお届けする。

この言葉で期待が高まりました。

不毛地帯
なんと豪華な出演陣!! 好きな役者さんがいっぱいだーっ!!
敬称略でお送りいたします。
唐沢寿明・多部未華子・古田新太・佐々木蔵之介・阿部サダヲ
天海祐希・遠藤憲一・松重豊・梶原善

嬉しすぎてめまいがしてきます。
ただ問題が、山崎豊子原作。どうなんだろう? 私、耐えられるのか?
っつても読んだことないんですけどね~。
読んでみようかな~。と思ったけど分厚い文庫で5冊?! …うーむ。

小公女セイラ
?! あの名作『小公女セーラ』の実写化ですか?!
ヒロインの黒田セイラ志田未来ちゃん
その相手役・三浦カイト林遣都くん。
亜蘭由紀夫(だれっ?)役に田辺誠一さん。
大富豪からの転落、けなげにがんばるヒロイン、それを見守る男性陣。
…やばい。なんだか物凄く楽しみになってきた(笑)


うわー、面白そうなドラマが目白押し!
いくつ見ることになるのかな~?
例によっていくつも見るのは不可能。多くて3つ、かな…

そしてシリーズの続編が多いですね~。
前作を見ていない私にはちょっと敷居が高いんですけど
『相棒8』と『交渉人』は見てみたい。

だって、『相棒8』にはミッチーがいるんですよ!
今まで一度も見たことないけどいきなり『8』を見ても大丈夫だろうか??

交渉人』には筧さんが…!
これ、なんで前作見ていないのかな? 見とけばよかった~(泣)

ひっさびさにトップランナー拝見

作家の有川浩さんが登場して以来の視聴かも…。
何か月ぶりなんだろう?

次回のゲスト
アニメ版『時をかける少女』、『サマーウォーズ』の監督・細田守さんです!
11日深夜0時10分からの放送です!

さてさて、前回観た時も司会が交替していて驚いたのですが
今回もびっくり!
ナレーションが堂上教官でおなじみ・前野さんでしたよ!
堂上役がご縁で有川さんのときに出演したのがきっかけなんでしょうか?
ま、聞こえてくる声は堂上率が低かったのでよくわかりませんでしたけど(笑)
けど、けっこうナレーションの出番ありますね! なんか嬉しい。

見る、見ないはゲスト次第ゆえ。

さて、おめあてのゲストは小栗旬さん!
映画の公開を控えての出演だろうからさぞ映画について語るのであろう…
と思ったらそうでもなかった。
ま、どっちにしろ映画は観る予定なのでネタバレされても悲しいからいいか~。

曰く「生にしがみつく男」の話で
舞台のように大仰な動作とセリフ回しになっているようです。

とりあえず芥川の『藪の中』をベースにした
違う物語ってことがわかったからいいや。
どうも『藪の中』とは設定が違ってそうなんですよね。
原作読んだことないからよくわからないけど。
映画は見たんですけどね。

黒澤明監督の『羅生門』 出演:三船敏郎・京マチ・森雅之・志村喬
佐藤寿保監督の『藪の中』 出演:松岡俊介・坂上香織・細川茂樹
三枝健起監督の『MISTY』 出演:豊川悦司・天海祐希・金城武

…観たはずなのにあまり覚えていないのは何故なんだ?!
なんか話がぐるぐるして面白かったのは覚えているんだけど(苦笑)
これを機に原作読んでみようかな~。

で、小栗くんです。

さすがに大河ネタが多いですね~。
現在放送中の『天地人』にも御出演中ですし。
…出演中ですよね? もう終わっちゃった?
早い段階で脱落してもう見ていないのでよくわからない~。

あの「独特の髪型」にもアイデアを出したとか。
そうなんですか~。
私はみっちゃん(三成)の髪型も気になりますが
主役の前髪がいつまでも残っていることがすごい違和感でした。
成人したのに! なんでまだあるの?! 甘えてんのか??
いつの間にかなくなったようなので一安心。

これ以外にも過去に大河出演経験あり!

22歳の時に『義経』梶原影季
17歳の時に『葵 徳川三代』細川忠利(細川忠興の息子)
13歳の時に『秀吉』三成の幼少期・佐吉
11歳の時に『八代将軍吉宗』水戸宗翰

私はどれも見ていなかったので新鮮でした。
三成の幼少期を演じて、現在成長した三成を演じているって凄いな!
これ、意識してキャスティングしたんだよね? やるな~(笑)

いずれは信長をやってみたい」というお言葉!
やった! だよね、だよね!
私も見てみたいです!!

そして話題は舞台へ…
「ひときわ輝くのが舞台」とナレーションが言っていたとおり
舞台の小栗くんはステキです。
私は『間違いの喜劇』と『タイタス・アンドロニカス』でギャフンとなったけど
話題には上がりませんでしたね。残念。

舞台は稽古に時間をかけられるからいい、とおっしゃる小栗くん。
作り上げることが好きなんでしょうね。
試行錯誤しながらいろいろ試せるのが楽しくてしかたないようでした。

それは藤原竜也さんとの友情でも感じました。
あんだけ遠慮なく言うってちょっとコワイよ、その友情。
オレの演技をみて勉強しろよ」って普通冗談でも言えないですよ!
そんだけ信頼しあえる親しい間柄ってことですね。

蜷川さんには「叱ってもらえる」のが嬉しいという発言があったし。
不当な叱責は腹が立つだけだけど
指導する上でのお叱りは嬉しいものですよね。

だからこそ『サマースノー』での「へたくそ」発言を
あれがあったからここまで来られた」と言えるのでしょう。
偉いなぁ。

なんて言っていますけど
『サマースノー』は見ていなかったりして(苦笑)
聾啞者の役をやっていたなんて! 見てみたくなるじゃないか!!

これ以外にもドラマはけっこう見逃していることが発覚。
ま、あんまりドラマを見るほうではないからな~。しかたないか。
なにしろ花沢類も見ていませんから!(爆)

GTO・ごくせん 第1シリーズ・救命病棟24時 第3シリーズ・
池袋ウエストゲートパーク・大化改新・花ざかりの君たちへ
ドラマ版名探偵コナン・夢をかなえるゾウ


え?! これだけ?? 予想以上に少ない! 少ないよ!!
ちなみに映画は…

あずみ・あずみ2・隣人13号・キサラギ・スキヤキウエスタンジャンゴ
クローズZERO・クローズZERO II


カメオ出演は除いたわけですが…
これまた少ないなぁ。こんなもんなのか。
でもまぁ、観たい映画は観ているわけですから、これはこれでいいです。
さて、舞台はというと

ハムレット・間違いの喜劇・タイタス・アンドロニカス・カリギュラ

あれっ? 思ったより観ていない!!
そうか、そうだったのか~。
しかも『ハムレット』は映像で観ているだけだからな~。
実際に観たのは3公演かぁ。
『お気に召すまま』はどうにも縁がなくってまったく観たことがなくて
『ムサシ』は映像で観る予定です。

狭き門より入れ

観劇:2009年9月3日
会場:PARCO劇場
作・演出:前川知大

“狭き門”という響きから「宗教くさいな…」と敬遠しているうちに
チケット先行発売が終わり
迷った挙句、一般発売で買おうかな~と考えていたら、完売

甘かった!
いったい誰人気なんですか?!
蔵之介さんですか?! 中尾くんですか?!
まさか亀治郎さんじゃあないでしょう? ←酷い。それでもファン?!(笑)

『亀治郎の会』のパンフで作演出の前川さんとの対談が載っており
観たい! と燃え上がっていたところに
友達の友達が行けなくなったということで誘いがあり
急遽行けることになりました。
感謝感激でございます!

以下、感想ですがパンフを買っていないので
うろ覚えなことをご理解ください。


Team申 第3回公演 狭き門より入れ

マヤの暦によると2012年に世界は滅亡するそうな。
そんな予言の日を3年後に控えた2009年が舞台。
ここでは世紀末です。
原因不明の“眠り続ける病気”が流行し
3年後に何かが起きるとビラを配る人々がいて不安を煽られる主人公たち。

主人公はとある事情で会社を辞め
全財産を抱えて故郷に引き上げてきたアマノ佐々木蔵之介
父親の具合がよくないってことで久々の帰郷です。
倒れた父親からコンビニを任され店長になったのが弟・ユージ有川マコト

コンビニには万引き少年・ウオズミ中尾明慶)と
アマノの元同僚・トキエダ浅野和之)がいます。
そこへ登場するアマノ。
さらに死んだはずの友人にそっくりな男・ハカリ亀治郎)と
その上司?・キシ手塚とおる)が現れて「鍵をよこせ」と言われ…

舞台上のコンビニがリアルでビックリ。
そしてコンビニを舞台にしたという設定がまたイイです。
これにも理由があるんですよ。現代らしい理由が。

タイトルから予想したとおり
神によって選ばれた人々が新しい世界への狭き門をくぐる話。
その選別はもう始まっている。
そう。新しい世界にかかわる使者だったのですな、キシとハカリは。
それを聞かされてどうにかして新しい世界へ生き残ろうとするアマノたち。

てなわけで、人外の役だった亀治郎さん。
ふふふ。浮世離れした感じが生かせていい役でしたよ。
例えるなら天使?(笑)
ムリヤリ感ありありの今っぽい言い回しが板についていない感じも
演出のひとつのようで大変おもしろうございました(笑)
ハカリはハカリなりに真摯にことを運ぼうとしているのですな。
そしてアマノへの友情も篤い。
どうにかしてアマノを優遇しようと画策するんですが
アマノも熱い男だからこれがなかなか…(苦笑)

熱い男・アマノを演じる蔵之介さんも熱い!!
熱血漢なんですよ。
理想と現実の板挟みに勝てず退職したような男です。
自分だけが助かろうとか思いもしない漢!
その熱さが結実した時にはじんわり涙がでそうになりました。
アマノの心が伝ってきたのは蔵之介さんの熱演あればこそ!

結論から言うと
生き残るためには“無私”にならないといけないのだ。
そんなことを聞かされても意識して私欲を無くすのはとても難しい。
だから他の人には教えずに無欲にさせようとするのですが
「新しい世界へ行きたい」と考えるのもアウトですからもはや不可能。
果たしてアマノたちは新しい世界へ行けるのか?!

現実と新しい世界を行き来するんですが、その表現がおもしろかったです。
同じコンビニなんですが、新しい世界はやや不安定。
なので全体的にもよもよしているんですよ。
それは演技で表現されたり、照明でされたりいろいろ。
ナイロン(というかケラさん?)ぽい照明や映像の使い方でした。

いろいろ考えさせられて見ごたえのある2時間でございました。
予想以上に面白かったです!

さて、私が同じ事態に巻き込まれたと仮定して
現実に残るか新しい世界に行く、どっちだろうか? を考えてみましたが
好きな人が多いほうに行きたい」という結論に達しました。

仲のいい人がいないと寂しいじゃないですか!

それに亀治郎さんをはじめとする
好きな役者がいないほうに行ってもつまらないし。
結末が気になる漫画家・小説家さんがいるほうじゃないと嫌だし!

と、とてつもなくオタクくさいことを言って終わりたいと思います(爆)

2009年10月号のSQ

『新テニスの王子様』目当てで読んでいるのですが
だんだん読むマンガが増えてきて…
感想は書いていませんが、ほかにも結構読んでます。


新テニスの王子様 (許斐剛)

この合宿所はどうなっているんでしょう?
3つの個室のうち2個が故障中って管理悪過ぎ!!
あんなにテニスコート整備できるんならもっと…っ!
以上、トイレの話でした(笑)

ただ1つの個室を使われていたリョーマが個室を求めて放浪する傍ら
今回のデスマッチはサクサク進みます。

白石 vs 忍足
石田銀 vs 金色小春
観月 vs 乾
阿久津 vs 河村
切原赤也 vs 柳連二

先に名前のあるほうが勝者です。
どれもあっさり勝敗が決したのですが
はマイドリンクの調合失敗で自爆 → 棄権
赤也はデビル化するもコテンパンにやられ
更なる高みへ登ってこい」という捨て台詞とともに勝利を譲られて勝ち残り。
うーむ。
前回の手塚先輩&跡部様とは対照的な先輩風でございます。
柳はこの合宿に付き合うのに飽きたのでしょうか?(笑)

で、この間にリョーマが試合をするはずだったのですが
個室をもとめて三千里のリョーマは不在。
不在は即棄権なのかと思いましたが
そうではなく、とりあえず次の試合を先に済ませることになりました。

…乾先輩は棄権だったのになぜっ?!

ちなみにリョーマの相手は山吹中の誰かみたいです。
あの人、誰ですか? わからなかった(苦笑)

で、個室を探していたリョーマ(と金太郎
気がついたら完全に迷子。
音のする方角へ向かうとそこでは鬼先輩徳川先輩が…

5個のボールを同時に使って特訓中。

ちなみにラケットは1本ずつです。
もうどうツッコめばいいのか私にはわかりませんっ!!!

5個も打つ必要性がわからないんですが。←動体視力を養うため?
そんなことできるのでしょうか? ←無理だろう。

それを目の当たりにしたリョーマと金太郎の闘志に火がつきました。

高校生とやりたかったんだよね

トイレはどうしたんでしょうか? 行ってないよね?
もう大丈夫なのか?!
つーか、デスマッチをほったらかして
勝手に試合をするっていうのはアリなのか?!

以下次号!
あ、そういえば ジャッカル桑原 vs 丸井ブン太 の勝敗が不明のままです。
見落とし? どっかに描いてあったのだろうか?

ちなみにCDは聞いていません。←誰も聞いていないっての。


風の王 (鬼頭莫宏)

『ぼくらの』は12月発売予定の11巻で完結するそうです。
そうですか。ではそれにあわせて読みたいと思います。
鬼頭さんのマンガはかつてアフタヌーンで連載されて読んでいたんですよ。
『ヴァンデミエールの翼』や『なるたる』あたり。
その時以来です。

この話はヒロイックに富んでいます。
黙って戦う正義の味方!
切ないっ! でもこういうの大好きっ!!

略奪騎士団
この名前にこの世界の複雑さが凝縮されているような気がします。


Luck Stealer (かずはじめ)

回想終了。
うーむ。そうやって理花は…
命が助かる程度に吸い取ってもらえばよかったのに~
と考える私は邪道なのでしょう。
あの行為が理花の決意の強さの表れなのでしょうから。
けどなー、そりゃ残されたほうは辛いよなー、と考えずにはいられません。


まつりスペシャル (神尾葉子) 最終回

そうこなくっちゃいけませんよ!! な結末で満足。
クラスメイトが意外にいいヤツ揃いで嬉しかった。


『新テニスの王子様』感想

2009年
9月号8月号7月号6月号4月号
『テニスの王子様』感想 1~37巻38~42巻

やさぐれぱんだ 白盤

やさぐれぱんだ』と言えば
コミックとして刊行もされたWebコミック( SZWG)ですが
今回話題にするのはDVD
まさかの実写版が存在したのです!!
それも

青年:堺雅人
ぱんだの声:生瀬勝久


なにそれ?! めっちゃ面白そうじゃないか!!

実はちょっと前にマンガは友達から借りて
『やさぐれぱんだとペンギン』を読んだんです。

熱血好きの私にはこのゆるさが受け入れられるのかどうか…?
と不安でしたが、意外に好印象。
この青年と人語を解するぱんだのかけあいが好みでした。
ぱんだのぼやきに真摯に応える青年が素敵です。

その青年の役を堺さんが!

『南極料理人』を観て以来、自然体な堺さんを求めていたので
これはもしかしたらハマるかも? と期待も膨らみました。


やさぐれぱんだ 白盤 [DVD]やさぐれぱんだ 白盤 [DVD]
(2007/07/27)
不明

商品詳細を見る


さすがに大笑いはしないんですが
ところどころクスッと笑えて気楽に見られるDVDです。

約1時間、短い話がいくつも収録されています。
時折、日本にやってきたパンダの歴史も紹介しつつ
白眼が気になる大きなぱんだと青年のゆるいやりとりが続きます。

期待の堺さんはでずっぱり!
なにしろ基本、青年とぱんだしか出てきませんから!

ぱんだは自由です。
思いつきをしゃべっているような…(苦笑)
それに対して素でリアクションをしているような青年
に見えましたが、あれも演技なんですよね。
役者ってすごい。

原作でも感じたぱんだと青年の距離感が保たれていてとてもよかった。
なんつーか、適度に緊張感が保たれていて
でも遠くない信頼感があるというか…
この距離感、すごく好きです。

たれ○○○”の「ダメです」までの間がとっても好きだ!!

この白盤以外にもいくつかあるので
時間をみつけて全部見てしまいたいと思います!!

羽海野チカ原画展

気づくのが遅れましたけど
池袋西武のリブロ、コミックコーナーにて羽海野チカさんの原画展開催中!!
9月23日まで、だったかな?
無料でございます。

『3月のライオン』3巻発売を記念して!
生原稿でございます!


けど、私が見に行った時は
熱く語り合いながら陣取っているカップルがいたため
じっくり見られませんでした…(悲)
男性のほうが超上から目線で語っていて
「アンタ何者?!」とびっくりしました。マンガを描いている人なんだろうか?

…そのうち、また行こうっと。

それはさておき、池袋のリブロは改装工事の真っ最中で
コミックコーナーも地下1階から地上3階へ移転いたしました。
これまでの約3倍の広さになったとのこと。
そうね、今まで書店の面積に対してありえないくらい狭かったもんね。
このくらいないと! っていう広さになって満足です。
急に面積が広がったからか棚がスカスカだったのが残念です(苦笑)

でも今までの地下1階だと
ジュンク堂に行くついでに在庫確認ができたから便利だったんだよな~。
駅からジュンク堂へ行くにはリブロを通過した経路がオススメです!
本屋をつっきるから退屈しないし、雨風もしのげる~♪
まぁ、狭いから在庫に限界があって
結局ジュンク堂に行くはめになることが多かったんだけど(笑)

なんにせよ
テリトリー内である池袋の書店が充実するのは喜ばしいことです。
池袋は書店が多いから頼りになります。

芙蓉千里 (須賀しのぶ)

明治時代の女郎の話らしい…ってことで読んでみました。

須賀しのぶさんの作品を読んだのは数年前。
なんとなく眺めていた新刊棚にあった
女神の花嫁』なる摩訶不思議なタイトルと
印象的な表紙イラストに惹かれて購入。
…したのはいいけど
よく見りゃそのタイトルに「前編」って書かれていてびっくり。

イラストは後に『Under the Rose』を描いた船戸明里さんだったと判明。

まぁ、後編もそう待たずに出そうだからいいか~、と待っていたら
次に店頭に並んだのは「中編」!
そうきたか!

そして「後編」でめでたく完結。
したかに思われましたが、実はこの『女神の花嫁』
“流血女神伝”なるシリーズの外伝であった! という事実が発覚。
マジですか?!
すげーおもしろい話だったけど
その本編、完結してないみたいだから読むかどうかは保留ね、保留!

今回、それ以来の出逢いです。って前振り長っ!

で、改めて調べたら流血女神伝シリーズは完結していたようです。
うへぇ、読むのか、私?!

ちなみに全27巻(驚)のシリーズの内訳は
帝国の娘〈前・後〉
砂の覇王〈全9巻〉
女神の花嫁〈前・中・後〉 ←外伝・既読
暗き神の鎖〈前・中・後〉
喪の女王〈全8巻〉
天気晴朗なれど波高し。〈1・2〉 ←番外編
だそうです。
…読むのか? 私?? 読むならがんばれ! ←他人事?(笑)


芙蓉千里芙蓉千里
(2009/07/01)
須賀 しのぶ

商品詳細を見る


明治40年、売れっ子女郎目指して自ら人買いに「買われた」少女フミ。
満州はハルビンの地で、新しい人生が始まる。
『蒼穹の昴』+『はいからさんが通る』のハイパー女子エンタメ!!


『蒼穹の昴』は読んでいないのでなんとも言えませんが
『はいからさんが通る』は、納得です。

生命力にあふれた超自立した少女が主人公なんですよ。
ただ、彼女が目指すのが“売れっ子女郎”。
なにしろ志願して人買いについて満州に到着しているわけですから
その意気込みは半端じゃありません。
うーん、意気込みはわかるんですが
目指すところに共感できない私は我ながら頭が固いと思いますが…
ちょっと理解しがたかったです。


ま、途中から目標が変わるので、そのあたりは結果オーライです。

そして意外と歴史とリンクします。
明治時代で満州・ハルビンとくれば…そう。アレです。
ちゃんと出てきました!
それ以降もちょくちょく歴史的なことが出てきます。
もっともこの時代の知識は相当薄いので雰囲気しかわかりませんでしたが(苦笑)

そしてだんぜん面白くなるのは山村さんが登場してから!
山村さんのくだりはまるで少女マンガ!
少女マンガなら当然この人とハッピーエンドでしょう?! ってキャラです。
謎めいていて、ヒロインを理解し包み込む。
なんともぶっきらぼうであったかい人なのです!

しかし、この山村、出番が少ない。
不在中にライバルになりそうな黒谷が登場。
この黒谷さんが、これまた華族の次男坊にして成功した実業家。
おまけに若くて美形。
そして過去に悲恋を経験しているという完璧さ!
でもヒロインの“舞”には惹かれるものの…

この二人の男の間で揺れ動くヒロイン・フミ
と、言いたいところですが
“舞”と山村の板挟みに悩まされるヒロインなのでした。
え、黒谷さんは蔑ろ?!(爆)

いやぁ、けっこう息苦しい展開でした。
柄にもなく「生きるとは…」「死ぬとは…」とか考えていた時期だったので
フミが“舞”に生きるのか
すべてを捨てて山村との愛を選ぶのか、という展開は重かったです。

噂によるとこのお話の続編が連載されるのが決まっているとか。
そうですか! 楽しみです!!

これは携帯小説で角川の“小説屋Sari-Sari”で連載されているそうです。
なかなか面白そうな連載陣ですが
携帯小説には抵抗があって、いまだに読んだことがありません。
やっぱ読書は紙媒体ですよ!
と頭の固いことを言ってしまうのです。

十二国記の新作が…!!!

yomyom便り
「神社のご利益」ラストの一文に注目です!!

また9月26日発売の12号では
ファン待望、小野不由美さんの新作も掲載されます。
人気シリーズ「十二国記」の新作です。発売までもうしばらくお待ち下さい。


待つよ! 待つ待つ!!

そうか~。ついに~。
私がこの世で一番好きなファンタジー小説のシリーズ待望の新作!!
できれば文庫でどどーんと1冊分!!
と言いたいところですけど、いいです。読めれば。

前回が…ああ、もう1年以上経つんですか。
2008年の春に発売された6号に掲載されたんですね。
…気になる作家がたくさん連載しておる、と大喜びで購入したのに
未読な自分にがっかりさ。
がんばって読まないといけませんね!

ちなみに『丕緒の鳥』だけは読みました。
感想はこちら 丕緒の鳥 (小野不由美)

救命病棟24時 第4話

久々にドラマの話。
黙っていましたけど、見続けていたんです『救命病棟24時』

工藤先生がクローズアップされた回でしたが
ため息の多い回でもありました。

やりにくいな、工藤ちゃん!
怒ればふてくされるし、褒めてもキレる。
どうしたらいいの?! 青い、あまりにも青いぞ、工藤ちゃん!!

まぁ、気持ちはわからなくもないんだけどね。
クールに装いたいんだよね。照れ屋なのか?
けど、それは一人前になってからにしたまえ!

毎回思うんですが、サワイ先生は意外にまっとうなことを言うんだよな~。
患者の顔を覚えるのも医者の仕事です
っていうのは、進藤先生
目の前の命に集中しろ」と同義ですよね。

“患者”とひとくくりにするから
愛着がわかないで懸命さに欠ける対応しかできなくなっていた工藤先生。
ようやく医者として(というか人として)第一歩が…ってところでしょうか。
案外(←失礼ですな!)、知識はある優秀な先生みたいなので
このまま熱血テイストになってくれると私好みの先生になると思います。

医者は熱血じゃないと!

それにしてもサワイ先生の
彼を指導医にしたことを後悔しますよ」ってのは気になりますね!
どういう意味?
純粋に“熱血漢は苦労するぞ”ってことなのか、何か企んでいるのか…?
あ、進藤先生がピーマン嫌いだから? ←それはないな。
プロフィール

まるあ

Author:まるあ
100%趣味について。
観劇と映画鑑賞と読書が趣味。歌舞伎・三谷幸喜作品・蜷川幸雄演出・劇団☆新感線などを観に行きます。
読書はいろいろな人の感想を参考にマンガも含めて乱読中。

一個人の主観的な感想なので大多数がそう感じるとは限りません。
内容も正確を期していますが記憶を頼りにしているので必ずしも正確ではありません。
以上を了承のうえお読みいただけると幸いです。

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