朝ドラ『つばさ』が面白い!! その3

いいかげん終わりにしたいぞ! がんばれ私!!
と、自分にエール。

おかしい…(悩)
最初は1回分の予定だったのに“その3”ってどういうことだ?!
単に読みが甘いだけ?

前回までの感想はこちら その1その2

ひとまず、この“その3”で終わりです。
また語りたくなったら語りますけど。


キナコさんの元を尋ねて長瀞までやってきたつばさ知秋の姉弟コンビ。
この弟はどんだけ姉が好きなんですか?!
カノコさんが帰還したときもそうでしたが
ちょっと過剰なくらいの姉弟愛を感じます。

この同行もひたすら「姉ちゃんのため」なんです。
知秋…なんて優しい弟なのっ!
とはいえ、それなりに打算もあるようですけど。それは当然でしょう。
現状打破しようとするその心意気が好きなのだ。

キナコさんとその旦那・トミー(爆)の大歓迎を受け
のんびり滞在する姉弟。
そしてカルチャーショックを受ける姉弟!

『つばさ』ワールドでは初めてじゃないか?
ワイルド系男子!!
トミーは大らかで豪快。
体育会系の男にして、キナコさんとラブラブ。
引っ張るところは引っ張り甘えるところは甘える男。
そんなバカップル夫婦を初めて見た姉弟は目をシロクロ。

そういえば『つばさ』にはラブラブカップルも存在しなかった…
つばさと知秋の両親は、アレだし
祖父母も祖父の浮気&隠し子が発覚したし
真瀬は妻と死別
ノブコさんとこは離婚夫婦で
翔太の両親も…
御近所も喧嘩がベースでラブラブとは言い難い夫婦ばかり。

いやー、びっくり。
このラブラブテイストがすごく新鮮!!
トミーのキャラもすごく新鮮!

あのねばねばしたキナコさんをアマアマにしちゃうトミーは偉大だ!!

ひさしぶりに(いや、もしかして母出奔以来、初めて?)
いろいろなシガラミから開放されたつばさ。
物思いにふける時間も増えてしまいました。

それを気にする知秋。
姉を励まそうといろいろ企画し、支えようと
トミーを“長瀞の父”と慕い、弟子入り状態(笑)

姉ちゃんを守りたいから強くなる

という決意を実践しているのです。
おお…なんという尊い決意!
たしかに“汗”と“恥”を同じ「かくもの」として同列に扱うような
大雑把なところはつばさの周りにはない強さだ。
それだけでなく実際逞しいトミーは知秋のいいお手本になりそうです。
相変わらず声が高くて色が白いけど、逞しくなったよ、知秋!!

支えになろうとする知秋
妨げになるのを恐れて去った翔太


対照的な考え方です。
おかんのままにしてはいけないと考えた翔太と
おかんから解放しつつ、おかんのまま受け入れようとしている知秋。
知秋の方が柔軟でつばさを思っているような気がします。
つーか、私の好きな考え方です!!

知秋よ、なぜにキミは弟なのかね? 残念でならないよ(笑)

しかしだね。
おかんのままのつばさを必要としている真瀬親子なら問題なしでしょう!
と、考えちゃうのは真瀬贔屓の悲しいサガ(笑)
真瀬の包容力ならおかんのつばさを解放もできるし大丈夫ですよ!

という私の真瀬への思いはさておき…

トミーとキナコ夫婦のもてなしと
知秋の決意を聞き、失敗したけどおんぶという行為に
徐々に和まされ、元気を取り戻していくつばさ。
おいしい!」って言ったときにはホッとしました。

ホッしたとたん、新たな問題勃発。
ラブラブにみえたトミー&ナコピー夫婦の化けの皮が…!!
やはりこの世界にはラブラブカップルはいないのかっ?!
判を押すだけの離婚届をしまいながらあのラブラブを演じる二人がコワイっ!

諸悪の根元・ジョーノウチばあちゃんと同級生だとはねぇ。
積年の恨みを孫で晴らす! ってどんだけ歪んでんの??
その恨みが
まさか…じいちゃん絡み? じいちゃんモテモテ?!
という私の予測は大きく外れ、ハーモニカ?
何言ってンの??
…ん? なんか聞いたことあるこういうの。
おお! モー子さん(マンガ『スキップビート』)だ!!

そんなツマンナイことで他人の人生台無しにしてんじゃないよ(ため息)


長瀞編に入ってから真瀬度が著しく低下していますが
知秋が頼もしくて面白いです。
知秋奮闘編でもあるんですね。

実はストレスから解放されて割と楽しめちゃったりして(笑)
玉木家は問題ばかりで辟易していたのだ。
いや、こっち来てからも問題はありますけど
なんとなく無責任に眺めていられるような気がして(酷)

でも、いつまでも長瀞にいるわけにもいかないので
早く迎えに来い! 真瀬!!
という言葉で締めたいと思います。

私の中では“真瀬が迎えに来る”が決定事項なんですが…
 どうなるでしょうか?
 つばさは自力で帰っちゃうんでしょうか?(笑)

朝ドラ『つばさ』が面白い!! その2

お待たせしました。“その2”です。
え、だれも待ってない? まぁそう言わずに…(笑)
興味ある方だけお付き合い下さい。

燃え盛る『つばさ』熱を持て余している私。
約3週間分を一気に見たもので
とにかくタイミングがズレているのですが(苦笑)
無駄にテンションが高いんです。

その1はこちら その1


本人も含めて、みんなにつばさへの思いを知られてしまった真瀬
必死に誤魔化そうとしますが…残念ながら成功しません。

一方、翔太との思いがすれ違ったままのつばさ
と言うか、この二人、最初っから通じ合っていなかった気もします。
私が真瀬贔屓ってのもありますけど
どうにもよそよそしい恋人同士に思えるんですよ。
お互い心を開いていないっていうか、相手の表面しか見ていないというか。

結局、翔太は自分から足の故障を言い出せないままだったし
母親に伝言を頼んで自分は黙って姿を消すという行動が
それを裏付けているような…

何も告げられず去られてはつばさとしても納得できません。
サイトウ(感じ調べるのが面倒なのでカタカナ)から翔太の居場所を聞き出し
直接話し合いに向かいます。

うーむ。
気持ちはわかるが…あんまり追いつめない方がいいんじゃないか?
でも真瀬と上手くいくためにも見切りは早くつけた方がいいですね!
と真瀬中心で見てしまうワタクシ。

わー…
重い」だの「鬱陶しい」だのもっと言いようがあるでしょ?!
翔太の余裕の無さにドン引き(笑)

何と言う見栄っ張り!
つばさに甘えることもできずに黙って逃げて
挙げ句にこの禁句の羅列?!
だいたい、つばさが会いに来なかったらウヤムヤのままにするつもりだったの?
それはそれで問題だよな~。
ホントはもっと違うことをいいたいんじゃないのか?!
真瀬に惹かれてるんだろ?! みたいなことを!
なんだか私には“捨てられる前に捨てる”虚勢を張っているとしか思えない。

どうも翔太に辛口になるなぁ(苦笑)
ごめんよ。何度も言うけど私は真瀬贔屓だから~。

それで、それでですね!
つばさは翔太と別れて吹っ切れた! ように見せかけて
空元気で明るく振る舞うんですが
…それがなんとも痛々しい。
それは家族にも伝わるし、ラジオぽてとの仲間にも伝わるんです。

動揺著しい家族の中で知秋が一番オトナでした。
なんなの! いつのまにそんな成長したの?! ワタシは嬉しい!!
そしてカノコさんの言う「寄り添うこと」が掃除!
ってのに、掃除カヨ! とツッコミながらもジーンときました。

ラジオぽてとでもみんなに気を遣われながら仕事に打ち込むつばさ。
…失恋をネタにするなんて自虐的すぎる(涙)
そこへ付け込むのか、真瀬?!
と心配しましたが、そんなツマンナイことする人じゃありません。

センジュくんを背負って翔太の部屋を掃除するつばさを見かけて
センジュくんを華麗に避けつつ(←ナイス!)心配する真瀬。
強がるつばさにかつての妻の姿をダブらせ
泣きたいときは泣けばいい」とつばさを開放してくれます。

やっと泣き場所をみつけたつばさ。
子供のように手放しに泣けてよかった!
たとえ、センジュくんを背負って笑える姿であっても!!(爆)
センジュくんに苦戦していたのは真瀬の方ですね。
何度もぶつかりそうになっていましたから(苦笑)

そのつばさの涙を受けて真瀬が翔太の元へ殴り込み!
キタキタキタ~!

でも、それは
おっかないスポンサーを放ってまですることか?!
インタビューが終わってからでは駄目だったのか?!

…それだけ真瀬にとってつばさが大切ってことで納得しましょう。

ともあれ、翔太と向き合う真瀬。
真瀬さんの方がつばさを幸せにできるんじゃないですか」と
真瀬に対しては言えるんだなぁ。やっぱ気にしているんじゃないか。
それに対して「あいつにはおまえが必要なんだよ」と言っちゃう真瀬。
ぐっ…!
自分の思いはさておき、つばさのために説得ですか!
なんという切なさ!!

別れるのはつばさの枷になりたくないから」という告白を聞く真瀬。
うーむ。もっともらしいことを言うじゃないか。
それを真瀬に言うというのがまた…翔太の黒い罠、のような気がします。
気のせい?
でもそんなことを聞かされたら真瀬が遠慮しちゃう、それを狙っての…?!

どうしても翔太には辛口な私。
繰り返しますが、私は真瀬贔屓!

そんなことを真瀬が繰り広げている間、ラジオぽてとでは
つばさが最大級の失態を演じています!

失恋に続いて、仕事で失敗。
これは落ち込みます。
しかもラジオぽてと存続に関わる重大なミスです。
責任問題に発展しそうな勢い。
お怒りの主は怒りの矛先をつばさに向け「クビにしろ」と喚きます。

社長の真瀬を始め、メンバー全員がそれはイカン! と抵抗してくれますが
お金が絡んだ問題。
情だけではどうにもならない状況。

つばさは決意します。
川越を出よう、と。

出てくのかよっ!!!

思わずツッこんでしまいました。
予想外の展開です。
甘たま堂を継ぐでもなく、ぽてとで戦うでもなく、出ていく。

旅行鞄をもったつばさが向かった先は、翔太との待ち合わせ場所。
ん? 翔太は戻ってきていたんですか?
つーか、翔太についていくって展開ですか?! なんでー??
あまりの急展開にパニックになりかけた私の目の前で繰り広げられたのは
つばさから翔太への決別の挨拶(だと私は思った)。

振り返る翔太に対して
振り返らずにまっすぐ去って行くつばさ


これでつばさは完全に翔太とは別れた、ことになるのかな?
真瀬には別れを告げないってことは戻る意志があるってことだよね?!
つばさにとって真瀬は
別れを告げるほど重要なポジションではないとかそういうオチではないよね?
…あ、言っていて悲しくなってきた。
そんなはずはないじゃん!
真瀬の愛があってこその決断ですよ!! ね?!

そこへ、つばさの目の前に現れたのは…
真瀬! ではなく、知秋!!
おかしいと思ったんだよ~。
甘たまやお守り、直接の見送りがあった両親と祖母に対して
知秋だけなにもなかったから。

旅装を整えた知秋が「迎えに来たよ」と参上です。
へ? 迎えに?? もう帰るのか???
またしても混乱の縁へ。

さすがに帰宅はしません。
長瀞へ出発! と強引に行き先を決めて姉弟の珍道中開始(笑)
知秋はテツだったんですね。
長瀞のSLに大興奮! 写真をバシバシ撮ってハイテンション!!

やべ。なんか楽しくなってきた(笑)

急にテイストが変わり、知秋のペースに巻き込まれるつばさと私。
知秋のめざす先はキナコさんの家!

…キナコさん??
ああ! カノコさんの異母妹!!
まさか再登場するとは…(センジュくんの時もまさかと思いましたが)。


ダメだ…まだ終わらない(苦笑)
前後編にしようと思ったのにそれすらも無理だった…
続きは後日。

朝ドラ『つばさ』が面白い!! その1

だいぶ前にちょっと感想書いたのみで沈黙を守ってきた朝ドラ『つばさ』。
黙っていましたけど、一応見てはいたんです。
過去の感想はこちら 実は見ています。朝ドラ『つばさ』

4月の後半に一度ネタにしたきりですか…
そんな状態でしたが、録画を溜めつつ、せっせと消化していた日々。
マジメに向き合うとどうにもイライラするので
社長の真瀬だけを楽しみに見ることにしました。

食事をしながら、雑誌や本を片手にまさに“ながら見”をして
真瀬の声が聞こえたら画面を見る! という不真面目な態度で拝見。
溜めに溜めていたのでイマサラな感想なんですが…

真瀬とつばさがイイカンジに?!

待っていましたよ!
常々、真瀬とくっつけばいい!!
と密かに念じていた私(すまん翔太…)
その祈りが通じていました!!!
待っていた証拠がこちら 東京セレソンデラックス『流れ星』

現在は真瀬を見るためにドラマを見続けています。
つばさは真瀬とくっついたらいいと思います!!


と書いています!! 今もそう思っているぜ!
まさかその通りの展開になるとは…?!
や、まだくっついていないので予断は許しません。
見守りましょう。

期待はしていたものの
そんな展開は無理かな~と諦めながら見ていたんです。
しかし、大衆演劇の芝居の練習
むむっ! 真瀬、もしかして?! な描写があり
それ以降、それっぽい表情がちらほら。

うひひ。いいぞ、真瀬! 偲ぶ恋か?!

と、ケケケと他人の恋路を笑いながら(酷)見ていたところに
みちる再登場。

…正直に言おう。私はこの女が嫌いだ。
なんだか上から目線で説教クサイ説得がウザくて仕方ないのだ。
すいません。心狭くて。
それにつばさには知り得ない
過去の真瀬を知っているというポジションが気に食わないのかも。
すいません。狭量で。

そんな彼女が体当たりで告白!
戸惑う真瀬はよかったですが(笑)
なんですかそれ!

翔太以外の障壁はいらんのですよ!!

ムキーっ! と、なりながら見守るとドラマの中は嵐です。
本当に台風直撃で、停電や氾濫で大変です。
ラジオという媒体はこういう時に強い。という熱血展開。

そんな中、ホームレスとなって帰ってきていた翔太の父親
居を構える一帯が水害ポイントと知り
様子を見に行くことに。

…いくらなんでも、そんなとこにいつまでもいないだろ、親父。

そんな私の考えは打ち砕かれました。
いるよ、いるんですけど!
雨水に流され最早、川!
そんなところに家ごと流されて酒をラッパのみしている親父に
呆れるやら感心するやら。
ありえん。なんてメイワクな親父なんだ…

そんな親父を見捨てられない翔太。
危険も顧みず、増水した川へ救助に向かいます。

おいおい、リハビリ中のスポーツマン! 大丈夫か?!

エライよな~。
体が資本のプロのサッカー選手ですよ。
足の怪我でリハビリしていて復帰間近だったというのに
それも不仲だった父親のために飛び込むなんて!

軽率とも思えますが、人命第一というのは素晴らしいです。
親父はもっと反省するべきだと思います。
実行した翔太はカッコよかったです。


でもその行動は、翔太にとって散々な結果に。

無理が祟って他の足を怪我。
さらにつばさを失うことに!

…オヤクソクっつーかなんつーか。
なんとも少女マンガ展開に私のテンションは上がりっぱなし!

当然、現場に現れるヒロイン・つばさ。
突風に煽られて川にドッボーン。つばさはカナヅチなのか?!
必死に翔太に助けを求めますが、痛む膝が耐え切れず飛び込めない翔太。

そこへ真瀬登場!!

大雨の中、つばさたちの様子が気になりかけつけたのです。
イモーー!!」と絶叫しながらの登場には
座りながらにしてガクっとしましたが
その姿は輝いております(私にはそう見えた)!
華麗に飛び込み、初めてつばさに「イモ」ではなく「つばさ」と呼びかけます。

きゃあ♪♪♪

そんな場面ではないのに大喜びのワタクシ。
真瀬のつばさへの愛が覚醒した瞬間です!! にやにや。
泳ぎ着いた真瀬に必死にしがみつくつばさ。
それを遠くから見つめる翔太。
さすがにこのあたりは翔太が可哀相でした。
いや、彼にはもっと辛い場面が待っているのですが…

真瀬に抱きかかえられながら岸にたどり着いたつばさ。
その途中で水を飲んだらしく、意識不明…
てことは!

人・工・呼・吸!!

もちろん真瀬が!!
またしても、きゃあ♪ と大喜びのワタクシ。
だから~、一応緊迫した場面なんだってば~の脳内ツッコミにも
楽しいんだからしょうがないじゃない!! と完全に開き直る(笑)
ちなみにその隣には翔太がいます…

その甲斐あって息を吹き返すつばさ。
心配そうに覗き込む真瀬に抱きつくつばさ
つばさの手から零れ落ちるストラップ。
ちなみにそこには翔太もいます…
そしてそれを遠くから見つめるみちるもいたりします。

いやぁ、つばさは無意識だったと思うんですよ。
だからこそ翔太には辛い現実だった、というのが…不憫です。

台風一過。

日常にもどったつばさたちですが、元どおりにはなりません。
翔太とつばさはギクシャク。
てゆーか、翔太が一方的にギクシャクしています。
こやつは真瀬の思いをおそらく本人より先に気付いていたんでしょう。
そこへあの場面ですよ。そりゃあ意識するってもんです。

真瀬は…つばさへの思いを胸に秘め乙女ちっく展開か?!
と、思いきや!
みちるが爆弾投下!!

真瀬につばさへの思いを告白させ
その言葉をスピーカーにのせてつばさに聞かせる


という行動に出た!
聞こえた言葉が「俺はあいつを愛してる」ですよ!
ぎゃあああああ~♪♪(のたうち回る)
でも(むくりと起き上がる)
私が期待したのは真瀬がつばさに思いを秘めて堪え忍ぶという展開だったので
ちょっと微妙(苦笑)

その前にユウカちゃんの
つばさがおかんになって」「お父さんはつばさを好き
発言があったわけですが、それすらも
ヨケーなコトすんな! と憤ったものです。
みちるの暴挙にすっかり忘れていましたが。

…みちるの行動がまったく理解できない。
んなことしたら、真瀬がつばさとくっつく可能性もでてくるじゃないか。
真瀬を好きなみちるとしては望まないことになるんじゃないのか?
なんなんだ、この人。
なんか理由を言っていた気もしますが、よくわかりませんでした。

まぁいいや。私が気になるのは真瀬とつばさだけだから。

しかも、この真瀬の告白を
ラジオぽてとのみんなに聞かれてしまったというオチもついて(苦笑)
わー、やりにくーい。


おわ。すっかり長くなってしまったので分けます。
当初はタイトルに“その1”は付けない予定でしたが…
終わりませんでした(苦笑)
続きは後日。

ジェネラル・ルージュの伝説 (海堂尊)

ジェネラル速水の物語が読めると聞いたら読むしかないでしょう!

それが『ジェネラル・ルージュの伝説』
短編です。

病院上層部があらかた不在の中
新米の速水先生が血まみれで熱血して
以後ジェネラル・ルージュの異名がついたという、あのお話。
堺さんの顔で浮かぶような気もしますが
やっぱ原作の速水先生は映画とは別人のような気がいたします。
どっちも好きなんで問題なしです。

それ以外にも作者の海堂さんの歴史やら
登場人物紹介や相関図
これまでの作品解説もありガイドブック的な要素が強い一冊でした。


ジェネラル・ルージュの伝説 海堂尊ワールドのすべてジェネラル・ルージュの伝説 海堂尊ワールドのすべて
(2009/02/20)
海堂尊

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2009年9月号のアフタヌーン (それ以外編)

引き続きバテ気味の感想。
いや、これはいつもこんなもんか…?


ネタバレしますので要注意


おかわりっ!! めがみさまっ!!

『もっけ』の熊倉隆敏さんの女神さまっ!!
こういう企画大好き~。もっとやって♪


ヒストリエ (岩明均)

わー! 学校風景だ! 『チェーザレ』っぽい。
一気に登場人物名と個性を説明された…覚えられぬ。


久誓院家最大のショウ (沙村弘明)

今にして思えば珍しくもない愛のお話
から始まった物語。
そう? そうですか? 珍しいのではないですか??
そんな愛の物語でした。


ヴァムピール (樹なつみ)

無理心中ってほんとイヤダ。
ヴァムピールに触れていいのはヴァムピールだけ
なんという…
でもそのくらいのシバリがないと、ね。


シナプスの夢 (杉乃紘)

沙都さんイイヤツ~。
ふつうこういう場合先に登場した人格に愛着が湧くのに
沙都さんに戻るのなら納得だー。
そしてそんな沙都さんだから「私」も決断したんだよね。いい話だ。


そんな奴ァいねえ!! (駒井悠)

夫婦と子供がいました
夫が死に葬式にすてきな男性が来ました
それからしばらくして妻は子供を殺してしまいました
何故でしょう?


心理テストだそうですが…
作中で「まともな奴がいない」と言われた人たちと
同じ答えしか思いつかないんですが(困惑)
本当はどう答えたらいいの?!


ハックス! (今井哲也)

飯 食う時間って意外とロスになるしねー
という言葉にハッとしました。
そんなキモチはどっかにおいてきてしまったワタクシ。
お昼ご飯が待ち遠しい社会人です。
アニメ部本格始動で嬉しい。


大江戸ロケット (浜名海・マンガ/中島かずき・原作) 最終回

うわー。舞台のラスト覚えてない。思い出せない!!
でもこうじゃなかったよね。
つか、だいぶ違うよね? 舞台をもう一度観たい…


当ブログ・アフタヌーンバックナンバー
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2009年
9月号おお振り編/8月号おお振り編それ以外編/7月号おお振り編それ以外編/6月号おお振り編それ以外編/5月号おお振り編それ以外編/4月号おお振り編それ以外編/3月号おお振り編2月号1月号
2008年
12月号/11月号おお振り編それ以外編/10月号本誌編/9月号おお振り編それ以外編/8月号おお振り編それ以外編/7月号おお振り編それ以外編表紙編/6月号おお振り編それ以外編5月号4月号3月号2月号1月号
2007年12月号

2009年9月号のアフタヌーン (おお振り編)

来月号はおお振りが表紙! 久しぶり!!
そして“三橋の100面相タオル”が付録です!!!


と、“!”を多用して
ムリヤリテンション上げてみましたが夏バテ中…
若干、手抜き感想です。
なのに長いってどういうことなんだろう??


ネタバレしますので要注意


おおきく振りかぶって (ひぐちアサ)

もし太田川君をつかまえたとしても もっといい投手と交代するだけだけど
対して武蔵野にはあと加具山君しかいないしね
さて榛名君の打ち崩され方をARCに見せてもらいましょうか!


超冷静なモモカン。もうこの試合は見切った様子。
そして鬼です!(笑)
一方、マウンド上の榛名はまだ諦めません。

あんたらがまだノホホンと部活やってた頃
オレはそれでもいいと思ってたんだ
だけどオレがやってっからって みんなしてスゲー練習しただろ


自分に触発されて「スゲー練習」してくれたみんなに感動した榛名
それで甲子園をめざすようになったのか~。
過去に締め付けられた経験のせいもあったけど
甲子園は視野に入っていなかったから
監督がぼんくら(酷)の武蔵野を選んだのね。
…極端な人だ。

そんな榛名の頑なな心を動かして今のチームになったのか。
お互い刺激しあういい出会いができたんだね!
秋丸以外は!!

2つ!!

遅いっ! この指示の遅れのせいで1アウトを無にしてしまったぞ!
まさかの二塁打。
ドンマイ じゃないっつの!!
さらに太田川の沢村(ダイヤのA)並みのナイスバントがあり満塁の大ピンチ。
わかってる? 秋丸! あんたの責任は重大だぞ!!

80球超えてここらが一番キツイとこだ
もっかい気持ち入れてかなきゃ打たれるぞ!


いつの間にか榛名を心配している阿部
今回、自分のことが精一杯で三橋とは会話らしい会話はありませんでした。
その代わり、ひさしぶりに二人以外の西浦がしゃべりました。
ここでは取り上げませんが(笑)

榛名 球威落ちてるし なんか打たれそうなカンジがする
けど オレなんもできないしな~
ここで球捕るくらいしか!


でた、秋丸節。なんでこんなに他人事!?
可哀想な榛名。
もしかして捕手としてちゃんと接したのは町田が初めて?
阿部は壁扱いで秋丸はこれだ…。だから

町田さん準決じゃ満足しねェって言った わかってますって

なのかな~。
榛名って単純っていうか義理人情に篤いよね。
阿部の回想でそうとう損しているぞ。
実際、私の印象はゲキ悪だった(爆)

塩入打って、ARC2得点。
ナイスなバックホームなのに、まさかの秋丸…

ごっごめん!

わぁ~、ゴメンで済むことか?
榛名はもう顔も見ません。
しかも、それ、ごめんって表情じゃないし。謝まりゃいいってモンじゃないんだよ!
顔面蒼白で言葉も出なくなるような情況じゃないのか?

スンマセン!

集まってきたみんなにそういうけど…
それがまたムカムカさせる。
榛名が特大のイラッが燃え上がる!

~~いいバックホームだったのにこいつ………

そう! そうなんだよ!!
せっかくの仲間の好プレーをぶっ潰したんだよ! 責任を感じろよ!!

と険悪なままではいられないので
カグヤンが和ませようと

いざって時はオレがいっから安心して投げな

と榛名に声をかけます。
カグヤンの狙いとしては笑って欲しかったわけですよ。イイヤツだ。
しかし! 榛名は真顔で

オリャこの大会はずっとそのつもりっす

と、来たもんだ!

先輩達びっくりしてたけど 榛名はホントにずっとああ思ってるよな
後ろがいなきゃ あいつ全力投球しないもん


…榛名を翻訳することはできるんだな、秋丸。
でもなんで榛名がそう思うようになったかは忖度しないんだな~(ため息)

榛名はホンキなんだ 先輩たちも本気だ
ARCも――
もしかして オレ スゲー場違い……?


その通り!!! 今、気づいたのかよ!!
遅いけど、秋丸がそう気づけたのは前進です。
これで心を入れ替えて捕手道に目覚めればいいけど…どうなのかなぁ(悩)

榛名の魔球(?)でアウトゲット。
武蔵野 - ARC

榛名がちゃんと野球を好きならそのほうがいい
だけど それじゃ シニアのてめえはなんだったんだよ!


わー、ね。そう思うよね。
阿部のタイミングの悪さには同情を禁じえないよ。
いつのまにかコブシを握って試合に没頭している阿部。
これで榛名へのこだわりをなくしてくれれば…

終わったかな

ぎゃ。超冷静なモモカンの一言で〆て次号へ続く!


当ブログ・アフタヌーンバックナンバー
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2009年
8月号おお振り編それ以外編/7月号おお振り編それ以外編/6月号おお振り編それ以外編/5月号おお振り編それ以外編/4月号おお振り編それ以外編/3月号おお振り編2月号1月号
2008年
12月号/11月号おお振り編それ以外編/10月号本誌編/9月号おお振り編それ以外編/8月号おお振り編それ以外編/7月号おお振り編それ以外編表紙編/6月号おお振り編それ以外編5月号4月号3月号2月号1月号
2007年12月号

尋常人間ZERO (きら・マンガ/鈴木おさむ・原作)

表紙と帯の言葉に惹かれて読んでみた。
よく見ればマンガを描いたのは
『まっすぐにいこう。』『パティスリーMON』のきらさんだし。


尋常人間ZERO (クイーンズコミックス)尋常人間ZERO (クイーンズコミックス)
(2009/07/17)
鈴木 おさむ

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帯にあった“タイムロジック・サスペンス”って言葉から
『メメント』やらタランティーノ作品みたいなものか?! と期待。

その期待通りでした!
警察が踏み込んだ部屋には、監禁された女性と監禁する男。
この二人の関係は?
どうして警察にバレたのか?
徐々に明らかになる事情。
そして、これは…

なんという愛の物語!!

ネタバレになるのであまり詳しいことが書けませんが
その結末には愛が…!
まぁ、あんまり普通の愛ではないのですが、これは間違いなく愛です。
不覚にも泣きそうになりました。

そして読み終わると納得のタイトル。

尋常人間ZERO

同時収録の短編も含めて
まさにその通りでございました!!

2009年7月の歌舞伎座 昼の部

観劇:2009年7月20日(3階11列目)
会場:歌舞伎座

夜の部を観に行った先週は猿弥さんが不在で淋しい思いをしたのですが
復活しておりました!!
でも後半の『海神別荘』のみの出演でした。
ええ~? 『五重塔』に出ていそうだったのに…(思い込み)


五重塔(ごじゅうのとう)

うわ…間違えた~。
五重塔を壊す話だと思っていたら建てる話だった…
真逆じゃん!!
あれだ。ミシマの『金閣寺』とごっちゃになっていたんだ(苦笑)

谷中感応寺で五重塔建立の話に得意先の大工・源太獅童)を差し置いて
兄弟弟子の弟分・十兵衛勘太郎)が
なんども為右衛門寿猿)たちに門前払いをくらいながらも諦めず
ついに忍び込んで「自分に任せてほしい」と
住職の朗円上人市蔵)に直訴。

十兵衛と、その場に居合わせた源太は朗円に
五重塔建立の仕事はふたりで相談をした上で答えを出すように」と諭され…

ううむ。なんて口下手で不器用な十兵衛!
五重塔にかける思いは並々ならぬものがあるのに
それをうまく口にできないもどかしさ!
源太が歩み寄って「協力して建てよう」と言っているのに肯きません。

…正直、私も源太と力を合わせるのが一番いいと思いました。
だって、十兵衛と違って源太は人付き合い上手そうだし
この件に関してすでに予定も立てて計画的に行動しているんだもの。
専門馬鹿な十兵衛には無いものを持っている人なんですよ。
そして源太にはない天才的な技術とセンスを持っている十兵衛。
二人がお互い補い合えばそれでいいのに~。

結局、十兵衛が意固地なため交渉は決裂。
朗円の指示を仰ぐことに。
それによって十兵衛が指揮を執ることになり
口下手と人を遣うことに慣れなため、職人連中に愛想を尽かされてしまい
さらに源太の弟子・清吉巳之助)が大暴走。

そんなこんなで暗礁に乗り上げたかに見えた五重塔建立。
けど、いつのまにか結構出来上がっていて
しかも嵐にも耐えられる頑丈建設。
やるな、十兵衛。

つうか、職人たちとは和解したのか?
それに源太といつから協力するようになったのさ?!
肝心なところか端折られている気がしてならない…

これは十兵衛と源太、同じ志のライバルが協力する話なのか?
だとしたら好みのはずなんだけど…
ちょ~っとツボが違うなぁ。
なんだか唐突な大団円でビックリしました。
いい話なんだけどな~。惜しい。もっとじっくり見せて欲しかった。

さて、あらすじに組み込めませんでしたが
源太の女房にお吉吉弥
十兵衛の女房にお浪春猿)がいます。

お吉さんはけっこう勝ち気。
十兵衛にイヤミのひとつも言ってやろうと押しかけてきた人です。
気配りの人・源太とは対照的(笑)

お浪は…よくしゃべります(爆)
十兵衛の無口を補って尚、あまりあるくらいの勢いです。
なにしろ「ちょっとアンタ黙ってて」って言われちゃいますからね!


海神別荘(かいじんべっそう)

これは、摩訶不思議な舞台でございました。
全然眠くならないのに
ちっとも頭に入らない!
という驚きの結果!!
脳みその表面をつるつると滑ってしまうような…(苦笑)

数年前の鏡花祭でも拝見した演目。
その時の感想はこちら 夜叉ヶ池&海神別荘
はっきり言って前回のほうがマジメに観ています、ワタクシ。

今回特筆すべきは公子海老蔵)の愛が伝わってきたこと!
なんつーか、これはアタリ役って言っていいのかな?
海老蔵さん以外では想像できん!

アホで大雑把でワガママな公子
ページをめくる人の知識が文字になって現れる本を手に取り
白紙のままなのを「恥じ入るね」と爽やかに言い切る公子
地上のスゴロクを侍女たちと興じ、即飽きる公子
めそめそ泣く美女玉三郎)を慰めることなく「泣くな」と一刀両断する公子。

気ままな感じがイイです。
でも美女に対して慈愛の眼差しが見え隠れ(…気のせい?)。
地上に戻って私の姿を見てもらいたい!
と、説得を無視してワガママを言う美女を
押さえつけることなく聞いてあげたのは愛だと思います!

さて、美女の「美しさは他人に認められてこそ」的な発言。
「親に知っていて欲しい」というのは人間である美女の未練だと思いますが
「美しさ」はともかく「他人に認められ」たい欲求は分かる気がします。

最近読んだ本に立て続けに
“生きる意味”“死ぬとは”などを語られたので
ちょいと考えてしまいました。

とある本には
人間なんていなくてもいい存在で
仕事に打ち込むのは自分が社会に必要とされていると思い込みたいから

と書かれ、他の本では
生きるとは愛あればこそ
みたいな結論に達し、また別の本では
人間は死ぬときは一人
でも死んだら思い出となって他の人の心に生き続ける

と、されていました。

どれも一理ある、のかな?
私はどれだろう…と考えたばかりだったので
美女の行動にも前回よりは感情移入できました。

でも美女の豹変にはついていけません。
うーん。
私には優しいと感じた包容力(?)では美女には物足りないのかな?
殺意を持った凛々しい表情に惹かれたようなので
美女は意外とえむな人なのかもしれません(暴言)

二人以外の登場人物に
公子に仕えるしっかり者の女房笑三郎
共にステキな髪形をしている博士(門之助)と沖の僧都(猿弥)など。

三人とも前回の記憶がないのですが
意外としゃべります(笑)
こんなにセリフがあったのに憶えていない私って…っ!

ちはやふる 5巻 (末次由紀)

熱血体育会系文化部かるた部の物語。

前巻でちらりと登場したクイーン
ついにその実力が明らかに!!


ちはやふる 5 (Be・Loveコミックス)ちはやふる 5 (Be・Loveコミックス)
(2009/06/12)
末次 由紀

商品詳細を見る


クイーン、キミは鬼か魔か?!

とても人類とは思えない早業にして圧倒的な強さ。
とても太刀打ちできません。
多くの対戦者は、その実力差に対戦半ばにして戦意を喪失。
我らがヒロイン・千早は果たして…?!

こんな悪魔的な強さを見せてくれたクイーンですが
勝負にはあくまでもストイックに
けれどそこを離れると…天然? 変なキャラが好きなんですって!
美人なのにセンスが無いと周囲をガッカリさせています。
あれま。どっかで聞いたような…(笑)

今回は太一がクールです!
私は黒髪が好きなのでを贔屓にするのが常道なのですが
このマンガでは白頭な太一がお気に入り!
…そもそも新の出番が少な過ぎるってのもありますが(苦笑)

太一にはなんつーか、悲哀を感じますよ。
かるたの実力では千早と新に一歩遅れている状況ながら
地道にがんばる姿に思わずエール!
それに周りに気を配れる余裕もあってステキだ!

そんな太一が……な場面
ヘンに慰めたりしないで一緒に悔しがる部員が愛しかったです。

ところで体育祭における部活対抗リレーって定番なんですか?
『とめはねっ!』にも出てきたなぁ。
ワタシ参加した記憶が無いです。
自分が参加していないだけで競技としては存在していたのかなぁ?

ひと味違う(?)ランキング

観てきた歌舞伎の感想を…と思いつつ
読書熱上昇中の脳内に抵抗できないワタクシ。
いいんだ。欲求に忠実なのは大事なことだ。たぶん。

今はこんなこと ↓ 考えているときが一番楽しいです(笑)

読書量管理サービス“読書メーター”が
「2009年上半期読んだ本ランキング」を発表
…そういえば私も似たようなサービスを利用していたのでした。
完全にサボっていまして
まったく更新できていないのですが(苦笑)

“売れた本”とはひと味違う「2009年上半期読んだ本ランキング」

とにかく「読んだ本」に限定されたランキングなので
いわゆるベストセラーとは違う結果が出ました
、ということです。
さて、私が読んだ本は入っているのでしょうか?
ランキング中タイトルが太字のものは私が既に読んだ作品。


■ 書籍/小説部門

1位 夜は短し歩けよ乙女(森見登美彦)
2位 告白(湊かなえ)
3位 秋期限定栗きんとん事件〈上〉(米澤穂信)
4位 秋期限定栗きんとん事件〈下〉(米澤穂信)
5位 重力ピエロ(伊坂幸太郎)
6位 1Q84(BOOK1)(村上春樹)
7位 1Q84(BOOK2)(村上春樹)
8位 ジェネラル・ルージュの凱旋〈上〉(海堂尊)
9位 ジェネラル・ルージュの凱旋〈下〉(海堂尊)
10位 容疑者Xの献身(東野圭吾)



10冊中4冊かぁ…
せめて半分、読んでおきたかったな(なんとなく)。

1位の『夜は短し歩けよ乙女』は私も読みましたが
なぜ、今、このタイミングで1位なのか?!
舞台化されたから? マンガになっているから?? …謎だ。

2位の『告白』はたしか本屋大賞を取ったんですよね。

3・4位の『秋期限定栗きんとん事件』上下巻は読みますよ! そのうち
だって小市民な二人のお話だもの。
読む気は満々なんですが、今はちょっと別の本を優先。

5位『重力ピエロ』と
8・9位『ジェネラル・ルージュの凱旋』上下巻は映画効果でしょうね。
…もしかして堺さん効果?!
かく言う私もその一人ですが(笑)


■ コミック部門

1位 聖☆おにいさん3(中村光)
2位 鋼の錬金術師22(荒川弘)
3位 バクマン。1(大場つぐみ)
4位 聖☆おにいさん1(中村光)
5位 バクマン。2(大場つぐみ)
6位 聖☆おにいさん2(中村光)
7位 バクマン。3(大場つぐみ)
8位 flat 2(青桐ナツ)
9位 夏目友人帳7(緑川ゆき)
10位 おおきく振りかぶって 12(ひぐちアサ)



わあ! もう何から触れればいいのだろう?!
…ま、フツウに1位から順番にいきますか。

1・4・6位『聖☆おにいさん』1~3巻
これ、人気ありますね~。いろんなところで1位の作品。

2位の『鋼の錬金術師』は完結を待ってまとめ読みしたい!
思っているので22巻は未読。
途中までは読みました。が、忘却癖著しい私には厄介で放置中。
そろそろ手をつけてもいいだろうか…?

3・5・7位『バクマン。』1~3巻
あの。なぜに大場つぐみさんの名前しかないの??
物語の面白さももちろんですが、小畑健さんの作画があってこそ!
だと思っているので、この表記には納得いかん!
それはさておき、とても面白いです。
マンガ好きには二重三重に楽しめる作品です。

8位が『flat』 2巻!!
えええ~?! と驚いては失礼か??
でも意外でした! 嬉しいっ!!

9位『夏目友人帳』7巻
あ。もしかして唯一の少女マンガ?!

10位『おおきく振りかぶって』12巻
やっほ~い! 皆のもの! 祝杯ぞ!!
思わず訳の分からないテンションになるほど嬉しいっす。



さて、このランキングのほかにも新たな試みで始まったランキングがこちら
マンガのプロが選ぶマンガ賞MANGA-ZIN AWARD

詳しいことはリンク先で確認していただくことにして
マンガに携わるプロが選ぶマンガ賞”だそうです。
今回は記念すべき第1回!
今後の私のマンガライフに影響が出てきそうな
興味深いラインナップになっています。

■ 第1回MANGA-ZIN AWARD

第1位 バクマン。(原作:大場つぐみ/作画:小畑健)
第2位 ちはやふる(末次由紀)
第3位 弱虫ペダル(渡辺航)(週刊少年チャンピオン/秋田書店)
第4位 青春少年マガジン1978〜1983(小林まこと)(週刊少年マガジン)
第4位 神のみぞ知るセカイ(若木民喜)(週刊少年サンデー/小学館)
第6位 聖☆おにいさん(中村光)
第6位 ヒストリエ(岩明均)
第6位 ONE PIECE(尾田栄一郎)
第9位 失恋ショコラティエ(水城せとな)
第9位 トリコ(島袋光年)(週刊少年ジャンプ)
第11位 惑星のさみだれ(水上悟志)(ヤングキングアワーズ/少年画報社)
第12位 おのぼり物語(カラスヤサトシ)(まんがくらぶ/竹書房)
第13位 町でうわさの天狗の子(岩本ナオ)
第13位 アオイホノオ(島本和彦)(月刊少年サンデー/小学館)
第13位 がらくたストリート(山田穣)(月刊コミックバーズ/幻冬舎)
第16位 おやすみプンプン(浅野いにお)(ビッグコミックスピリッツ/小学館)
第17位 Landreaall(おがきちか)
第17位 よんでますよ、アザゼルさん。(久保保久)(イブニング/講談社)
第17位 モテキ(久保ミツロウ)(イブニング/講談社)
第17位 ひまわりっ~健一レジェンド~(東村アキコ)(モーニング/講談社)
第17位 GIANT KILLING(ツジトモ)
第17位 FLIP-FLAP(とよ田みのる)
第17位 3月のライオン(羽海野チカ)
第17位 flat(青桐ナツ)
第25位 宇宙兄弟(小山宙哉)(モーニング/講談社)
第26位 よつばと!(あずまきよひこ)(月刊コミック電撃大王)
第26位 駅から5分(くらもちふさこ)(コーラス/集英社)
第26位 ハチワンダイバー(柴田ヨクサル)(週刊ヤングジャンプ/集英社)
第26位 HELLSING(平野耕太)(ヤングキングアワーズ/少年画報社)
第30位 しゃにむにGO(羅川真里茂)
第30位 ムダヅモ無き改革(大和田秀樹)(近代麻雀/竹書房)
第30位 深夜食堂(安倍夜郎)(ビッグコミックオリジナル/講談社)
第30位 ヴィンランド・サガ(幸村誠)




以下、ワタクシの感想ですが、ダラダラ長いので隠します。
 

続きを読む

11月の演舞場は

活字に対する熱がぐんぐん上昇する中
昨日は歌舞伎座の昼の部を観て参りました。
そちらの感想はちょっとおいといて、ゲットしたチラシ情報。

11月の演舞場は花形歌舞伎
メンバーは
松緑菊之助愛之助亀治郎染五郎 ほか

ぎゃー!! マジで?! ホントに花形じゃないですかーっ!!

活字にばっかりかまけていたため
歌舞伎・芝居情報にすっかり疎くなっていました。
つーか、歌舞伎座がひさびさ過ぎてチラシの集め方をすっかり忘れていました。

平積みにしてくれればいいのに、ケースに立ててあるんだもんな~。
見過ごしてしまいましたよ。
隣の席のおねいさんが持っていて
「わ! それどこに?!」と声をかけそうになりました。堪えましたが。
夜の部を観に行ったときにもあったのだろうか…??

演目は不明。いや、未定?
新作だろうか? 古典だろうか?
どっちでもいいやぁ。観に行くのは決定だから~♪

僕と『彼女』の首なし死体 (白石かおる)

初めて読む作家さん。
第29回横溝正史ミステリ大賞優秀賞を受賞したそうな。

それはさておき、読もうと思ったのは
カバーイラストが佐原ミズさんだから! …いや、この場合は夢花李さんか。
同一人物だからどっちでもいいと思うんですけど
どうやって使い分けているのだろう?


僕と『彼女』の首なし死体僕と『彼女』の首なし死体
(2009/05/29)
白石 かおる

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横溝正史ミステリ大賞って言うんだからミステリなんだろうな。
そう思いながら読み始めると…

冬の朝、渋谷ハチ公前。
僕は生首を置きにゆく。
『彼女』の願いを叶えるために――。


その『彼女』の生首をハチ公前に置いた“僕”が主人公。
その名は“白石かおる”。
そう。この本の著者と同姓同名。
ってことは、この本は『彼女』の首を切断した犯人の物語?!

わあ、びっくり。そうきたか。

さらにびっくりなのが、僕こと白石かおるは
ハチ公前に『彼女』の生首を置いた後もフツウに日常を営むのです。

かおるくんは、とある大手商事会社の営業。
営業としては有能…?
不測の事態に突拍子もない発想をして
大学時代からのつきあいの同僚や
同じ大学を卒業した上司
その上司とお付き合いしている有能な秘書室長たちを翻弄しつつ
存在を会社にアピール。

その様子が楽しい。
いずれ誰かが思いつくようなことだとは思うんですが
真っ先に思いつくかおるくんは柔軟だと思います。
それに意外なスキルを持っているので
「あー、だからあんな事件を」と納得できる、ようなできないような(苦笑)

で、もっとびっくりするのが
『彼女』の事件を脇に置いといて、違う出来事が次々と起こるのです。

なんだこれ。パニック小説か?!

それなりにかおるくんも追いつめられるんですけど
いわゆるミステリな展開ではないのです。
え、なんでそうなるの?
摩訶不思議なかおるくんの思考。
この物語の最大の謎はかおるくんの人柄かもしれません。

いわゆるミステリのつもりで読むと期待外れかもしれませんが
私は楽しめました。
かおるくんの考え方は嫌いじゃないです。
そしてわからなくもない。
のせいか、後半の展開は読めてしまいました…残念。
途中までは楽しかったんだけどなー。

今期のアニメ

最近は読書三昧でテレビ熱が低いんですが…
一応チェックはしております。
とはいえ、事前に情報を集めなかったので行き当たりばったりで拝見。


獄・絶望先生

これはね、楽しみにしておりました!
前シリーズも見ていたし、その前のも…
大好きなんです。絶望先生。

ついに地デジのクリアな映像でこの番組を!!!
感無量です。
が、放送時間が遅いので地デジで見るのは一苦労。
録画はアナログのままなのだ。

内容に関しては、わかったりわかんなかったりするんですけど(苦笑)
なんか楽しいんです。
レポることはないですけど毎週欠かさず見ると思います。


化物語 第1・2話

たまたま見つけたんですが
西尾維新原作ってことで見てみました。
この方の小説、一作だけ読んだことがあるんですが
どうにもツボ違いで…
それ以来読んでいないのですが、人気あるんですよね~。
アニメなら耐えられるかも! とチャレンジ。

ん、んー。…やっぱダメか?
映像が凝っていて疲れる。
絶望先生は楽しめるのにこちらはダメってどういうこと?!

センジョウガハラさんの「思い」と「重い」を掛けたエピソードは
面白いと思いましたけど、説明が多い。
で、私、全部を理解していない自信があります!!

それに
ビミョウに会話が噛み合っていないような気がするんですが…
絶望先生みたいにズバズバツッコミを入れてくれないと!
どこまでが本気なのか判断できません。

このアニメを今後見続けるかどうかは、かなりビミョウ。


プラネテス

『蟲師』が終了したから見る番組が減る!
と喜んだのに、後番組がこれでは…見るしかないでしょう!!

『ヴィンランド・サガ』を連載中の幸村誠さんのマンガを原作にしたアニメ。
原作は数年前に読みました。
が、「面白かった」という印象以外覚えていません!
なので、ちょうどいいのでアニメで復習(笑)


あとは引き続き
獣の奏者エリン』、『グインサーガ』を見続けています。
減らないなー、なかなか。
毎週レポるアニメはなさそうだな~。
あるとすれば『獣の奏者エリン』ですが、イマサラすぎるし(苦笑)

そういえば何かを録画失敗したんですよね。
チャンネルを間違えたのか? 時間を間違えたのか?
通販番組が録画されていた(爆)
いったい何を録画するつもりだったんだろう??

今期のドラマ

読書熱上昇中につきテレビは疎かになりがち。
あれ? まだ放送スタートしていないドラマもけっこうあるんですね。
そのせいもあるのかもしれませんが
今期は不作な印象。
私が興味を持つようなドラマが少ないような気がいたします。


官僚たちの夏

これは! 見るでしょう!!
だってもう! 出演者が豪華じゃないですか!!


と、テンション高らかに見始めたんですが
第2話、前半を見逃しました(泣)
日曜9時! テレビを見る習慣のない時間帯だ~。
もう毎週録画セットしておこう(最初からしとけばよかった…)

熱血漢たちが日本を発展させるのだ!
と、懸命になっている姿は見ていて気持ちがいいです。
創意工夫と人と人との繋がり
限界を定めずに挑むみんなが輝いて見えます。

当時の事情が垣間見えるのも楽しみのひとつ。
洗濯機が出来上がった当時
その仕事ぶりを信用できないおばあちゃんによって
洗濯機で洗濯した後、手洗いし直したって話が好きです(笑)


赤鼻のセンセイ 第1・2話

第1話を見逃したわけですが
夕方の再放送を録画して最初から見ることができました。
前期の『アイシテル~海容~』でも同じことをしたんでした(笑)
ありがたや~再放送!

そしてあまり下調べをせずに見たのですが
好きな役者さんばっかりで幸せなドラマでした。

とある病院の入院患者を相手にした院内学級。
そこで中学生を担任することになった石原参太朗大泉洋)の
奮闘を描くお話、かな。

この参太朗が…単純明快、腹芸を持たない人だから
スガスガシイやら腹立たしいやら(笑)
演じる大泉さんのイメージに合っていて笑える。

言っていることは間違っていないと思うんだけど
“隠すことはない”のと“おおっぴらにする”は
決してイコールではないと思うの。
人には踏み込んで欲しくない領域があるものじゃないですか?
そこを無遠慮にかき回されると…

なんて文句垂れていますが、面白いです
参太朗のキャラに馴染めるかどうかが今後の鍵になると思いますが
それ以外の要素が結構好みなのです。

入院患者の中学3年生・八重樫守神木隆之介
難治性喘息のため行きたい高校から受験を断られた(!)傷心な子。
大人びていて真面目なヤエッチ。
神木くんは大きくなりましたね。誰だかわからなかったです(苦笑)
繊細で物静かなヤエッチはお気に入りです。
喘息の人には花火の煙が鬼門って初めて知りました。そうなんだ…

ヤエッチと同室の中学2年生・和田雅樹須賀健太
急性骨髄性白血病で入院中。
ヤエッチと仲がいい彼が別行動をとったのは初恋のため。
最初から諦めようとした恋でしたが
参太朗のお節介おかげでいい結末を迎えられました。
藤原さんもすごくイイコでした。
須賀くんも大きくなりましたね~。でも変わらない(笑)

中学2年の田中香高良光莉
慢性腎炎で入院しているそうな。
マンガ好きっていうところで共感しますが授業中は勉強しなさいよ。

シルクちゃんこと太川絹小林聡美
参太朗を指導する院内学級責任者。
かくれ熱血なシルクちゃんはお気に入りです。
参太朗の暴走を窘めつつ、いいものはいいと認めてくれる理想の上司、かも。
コーヒーには一家言あり。
小林聡美さんが好きなのでたまらんです。
『すいか』『光とともに…』『神はサイコロを振らない』も面白かったです。

そして忘れてはならないのは定食屋の主人・横山一尾美としのり
尾美くんだー!
出番は少ないけど確実に和める場面担当。
実はシルクちゃんの小林聡美さんとは映画『転校生』コンビだ!
この定食屋にシルクちゃんもくればいいのに~。

意外に出番が多いぞ、院長の桜山真上川隆也
のんきで大らかな院長ですが、院内学級を巡ってアメリカにいる兄と対立?
院長は院内学級を大切にしているのに
兄から院内学級をなくして最新鋭の機械を入れたいと横槍が。
参太朗と仲良しで定食屋の尾美くんとも仲良し。
イイ役だなぁ♪
ワイシャツとネクタイがカラフルです。

わ。なんかスゲー長くなっている!!
あとこれだけ!

怖い顔で怒りっぽい小児科医者・遠野治雄高橋努
どっかでみたことあると思ったら『クローズZERO』のマキセだ!
それは自力で気付けたんですけど、調べたら…
蜷川さん演出の舞台にけっこう出演している人でした。
しかも私、けっこう観ている~。なぜ気付かないんだ~(悩)
『間違いの喜劇』『タイタス・アンドロニカス』『表裏源内蛙合戦』…
観たよ。これらの芝居!
わぁ、そうだったのか~。


ほかに気になるのは『派遣のオスカル~「少女マンガ」に愛をこめて』(笑)
原作がマンガみたいですが、未読です。
8月28日開始なのでもうしばらく待たねばなりません。

救命病棟~』は本編が始まったら見たいと思っていますが
もしかしたら見ないかも。
私は渡辺いっけいさんが医局長をしていた第2シリーズが一番好きなんですよ。
医局長が出ないなら…と思ったり。
でもなんだかんだで第3シリーズも見てるからな(笑)
熱血漢な新藤先生が大好きなんです。

世界三大料理のひとつ

世界三大料理と言えば

フランス料理
中華料理
トルコ料理

ですが、これって世界三大高い料理?(笑)
どれもお高いイメージがありました。
っつっても、トルコ料理は食べたことなかったのでイメージのみですが。

その食べたことなかったトルコ料理を食べてきました!

お店は『DENIZ(デニズ)
高田馬場にもあるそうですが、私が行ったのは池袋店
西口のロサ会館より駅寄り(ヘタクソな説明)にあるお店です。

池袋には他にも数軒、トルコ料理の店があるのですが、高い!
しかもあまりいい評判を聞かないので
なかなか足が向きませんでした。

しかし、先日立ち読みした雑誌で紹介されていたこのお店はよさそう!
何よりリーズナブルなのが嬉しいじゃないですか!!

シェフは、どこぞのホテルで修行したイルハン氏。
イルハンと言えば、数年前のW杯で一世を風靡したちょんまげ王子(爆)
もちろん名前が一緒なだけで別人です。
ま、別に名前で決めたわけではありませんが
行ってみる気になったきっかけの一つであることは間違いないです。

同行者のなーこさんにお伺いをたてたところ
ちょっと前に別の雑誌で読んで興味があった、とのことなので
そいじゃあ行ってみませう、ということになりました。

このお店、ぐるなびの“準備中”を筆頭に
ネットではイマイチ情報が集められません。
個人のブログの感想を頼りに情報収集。
それをおおいに参考にして注文を決めました。

シガラボレイ (チーズを捲いたフカフカ揚げ春巻き)
ムサッカ (ナスと挽肉のオーブン焼き)
ドネルケバブ (焼いた羊肉をほぐしたもの)
エキメック (パン)
チェリージュース (酸味があってサワヤカで飲み易い!)
アイラン (塩味ヨーグルトドリンク)

どんな量でくるのか…と恐る恐る頼んだのですが
意外に普通盛り。
二人で上記の注文は余裕で平らげられました。

そしてどれも美味しいのだ!
トルコ料理って食べ易い。やたらヨーグルトを使う洋食って感じ。
羊肉がダメでも他の肉料理もあるのでご安心を。
ちなみに店員さんは全員トルコの人でしたが
メニューは日本語で説明つきだったのでわかりやすいです。
で、メニューはずっとテーブルにおいてあるので読み放題!

というわけで追加注文。

マントゥ (トマトソースとヨーグルトで食べるトルコ風水餃子)
エルマチャイ (リンゴジュースを温めたような…)

本当はここでもうひとつ別の飲み物を頼んだのですが
届いたのはチャイ
「…?」と思いながら聞いてみると「サービスです」と!
このお店では基本、チャイはサービスで飲めるようです(たぶん)。

しかもダラダラ長居しているとデザートのサービスも!
名前がわかりませんが
シナモンとココナッツが効いた芋羊羹のようなものを頂きました。
甘い、が、美味い!!
チャイのおかわりもくれたので至れり尽くせり。

さて、18時チョイ前にお店についたのですが
ダラダラしていたのには理由があります!
ベリーダンスが見られるのです!!
別に狙ったわけではなかったのですが、行ったらたまたま…
てことで私はベリーダンスをまったくわからずに拝見。

あー、フラメンコのつもりで待っていました(苦笑)
違うなこりゃ。

実に官能的な踊りです。
小顔のさらさら黒髪が美しいオリエンタルビューティの踊り子さん。
なんという目力!

めっちゃ笑顔で踊っていましたけど、かなり動きが激しいです。
ヴェールを使ったのと、剣を使ったのと
金属のカスタネット(音がすごくキレイ!)を使ったのと
身一つで踊ったのと…
5・6曲は踊ってくれたのかな~。
途中、お客さんも巻き込んで踊ったのもあったので
至近距離で見ちゃいました(笑)

…なんだろう、この人。
このサラサラな長い黒髪、スタイルの良さ、そして目力!
どっかで見たことある。

というか、何かを思い出させる~。
ぐるぐる考えたのですが、閃いたのが
マンガ『ONE PIECE』に登場するボア・ハンコック!

アマゾンリリーを治める女帝・蛇姫!
メロメロメロウを実際に浴びる日がこようとは!
ドギマギしました。
ふだんは、見た目は女性でも実は男性の踊り… ←言い方が悪い(笑)
つまり歌舞伎の舞踊しか見ない私にとって
目のやり場に困る実に肉感的なダンスでございました。
その間をぬって料理を店員さんには笑いました。
感想には個人差があることをご了承ください。

で、これが、なんと! 無料で楽しめちゃうんです!!
なんという太っ腹!
ベリーダンスショーは月・火・木の20時から(かな?)。

その後もダラダラ居続け、気がつくと22時!
18時から22時? オイオイ…(苦笑)

長居ができて、サービス満点なこのお店、オススメです!
酸味と塩味が効いている料理が多かったですが
どれも食べ易くて美味でした。
この日は一人2900円でございました。

あ、料理がでてくるまでにけっこう時間がかかるので
空腹著しい場合は、最初に前菜とパンを頼んで食いつなぐといいのかも~。


トルコ料理レストラン DENIZ (デニズ) 池袋店
TEL 03-3985-4486
東京都豊島区西池袋1-35-4 ネスパビル B1 地図
営業時間 11:00~15:00(L.O.14:40)/17:00~23:30(L.O.23:00)
ネットでは19時からとなっていましたが
18時ちょっと前に行っても既にお客がいましたのでご安心を。
無休 (マジで?!)

買い忘れた…

昨日発売だったのに~っ!

泣いてもいいですか泣いてもいいですか
(2009/07/15)
ヘキサ○ンオールスターズ

商品詳細を見る


昨日、番組を見て思い出しました(つまり帰宅後)。
ああ、今日買って帰ろう(思い出したら)。


最近は脳内が読書でいっぱいなのです。
ガシガシ借りて、ドカドカ買って、ザクザク読んで
…途中で挫折したり、ノリノリで読んだり。

私は読み始めたら、たいてい最後まで読みとおすんですけど
どうしても読めない本にぶち当たるようになりました。

それは手当たり次第に読んでいるから!

最近の私の本の選び方はメチャクチャです(笑)
読んだことのない作家でも「タイトルで」とか「表紙で」とか
根拠があるんだかないんだか…なチョイス。
せめてあらすじくらいはチェックしようよ(苦笑)

どうしたんだろう? ストレスか??
暑いからね~。 ←絶対関係ないと思う!

ブラザー・サン シスター・ムーン (恩田陸)

久しぶりの恩田陸さん。
なんとなくタイトルに惹かれてあらすじも調べずに読んでみました。


ブラザー・サン シスター・ムーンブラザー・サン シスター・ムーン
(2009/01/23)
恩田 陸

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うん? なんだか行ったり来たりしています。
とある小説家の回想、という形式かな?

伊坂幸太郎を一人称でやったらこうなるのでは? という感じ。←どんなだ(笑)
そして吉本ばななを連想しました。

うーん。私は吉本ばななさんは初期の作品、つまり
“よしもとばなな”ではなく
“吉本ばなな”しか読んだことがないのですが
“吉本さん”の雰囲気を思い出しました。

なんだろうなー?
姉と弟の話でも真っ先に思い出すんですが
今回は友達との距離感で連想したのかな?
適度に距離が保たれている関係というか…
決して冷たくはない
ぬくもりを感じられる距離だけど
ベタベタしていない程度に離れているような友人関係、とでも言いましょうか。

なんてことを考えている間に終わった第1章。
続いて第2章では語り手が交代。

お、この人は思考がしっかりしているようで
ちゃんと年代順に語ってくれます。
音楽に興味を持った学生時代、大学でジャズサークルに入って
青春時代を音楽三昧で過ごした人。

音楽には疎いのでC年とかG年とか言われても
何のことやらワカラナイのですが…
メンバーによって音楽ってこんなに変わるとか
上手な人と一緒に演奏するって楽しいというのはなんとなくわかる。
あるよね! そういうことって!!

そして更に語り手が交代した第3章
今まで二人の語りの中にも登場した人。
そう。3章に分かれ、語り手も全部別人ですが3人は知り合いだったのです。

今度は映画。
学生時代、映画鑑賞に明け暮れて映画は趣味だと思われていた人が
映画監督として注目され、インタビューに応じているという形式。

バンドブームでの“イカ天”は知っていますが
その映像版“タコ天”ってホントにあったんですか?!
初めて聞いたので目がテンになりました。

同名タイトルの映画があったんですね!
ずーっとそれが核になっていたのに気付けませんでした(苦笑)
私は社会人になってから映画を観始めたので
基本的な知識が欠如しているんですよね~。
過去のヒット作は割と見ていないのが多いです。


三者三様の思い出話でございました。

上川さんが退団するそうな。

ええと、あんまり公言していませんが好きなんです、上川隆也さん。

別にヒミツにしているわけでもなんでもないんですが
私は気が多いので好きな役者がたくさんいるんです。
一人の人に入れ込んで
何度も舞台に通ったり
何度も映画やドラマを観たりする素質が少ないのだ…
なのでわかりにくいかもしれませんが、上川さんも御贔屓の役者です。

その証拠に当ブログの上川さん関連の記事をリンクしておきます!
舞台 きみがいた時間 ぼくのいた時間表裏源内蛙合戦その男
映画 パコと魔法の絵本
ドラマ ルパンの消息

うお。けっこうあるじゃん。我ながらびっくり。
これ以外にも『グレンラガン』が関係あるといえばあるんですが…
それは除外。なんとなく。だってアニメだし。

それにしても悔やまれるのは
ドラマ『ミ○ターブ○イン』の最終回の録画を忘れたこと!
ああ~、あのスナイパーの背景にはいったいどんなことが?!
上川さん(が演じる役)だもの。理由のないことはしないと思うのです。
あと海老蔵さんがイイヒトだったのワルイヒトだったのか?!

スナイパーと同時期に放送されたドラマで医者の役ってのも…な
赤鼻のセンセイ』。
うっかり放送日を忘れていて、初回の前半を見逃して
ラストに上川さんを発見!
「今度はイイヒトの役なの~?!」とビックリしました。

というわけで入ってマス、キャラメルボックスのサポーターズクラブ。
正直、キャラメルの公演からはかなり遠ざかっているので
(上川さんが出るときだけ観ている、という不真面目さ)
入っている意味、ないんですけど…(苦笑)

しかし! 来年は25周年で、さらに冬公演(←来年の!)には
上川さんと近江谷さんがそろって
『サンタクロースが歌ってくれた』に“客演”されるとのこと!

そうですか! ではそれまで入ったままにしておきましょう!!

サンタクロースが歌ってくれた』は大好きなんですよ~。
登場人物が好きだし「犯人は~」のキメ台詞(なのか?!)も楽しい。
それが近江谷さんとのコンビで観られるなら最高です!

近江谷太朗さんとは
上川さんと同期でキャラメルに入団した役者さん。
一足はやく退団されて現在はドラマでちょこちょこお見掛けします。

この近江谷さんと上川さんの対談(?)を収録した
同期のサクラ』がめちゃくちゃ面白いんですよ!
この二人はとっても仲がいい!!

この本は数年前にキャラメルが発行したムック本、になるのかな?
ひたすら近江谷さんがボケたおして
それを果てしなくツッコミまくる上川さん
ふたりの楽しそうな様子が伝わってくる本です。

上川さんはツッコミ体質なんです。
そのあたりも加味してドラマで起用すれば面白いことになるのに~。
舞台ではそのあたり、うまく利用されていることが多いと思います。
が、主役を張ることが多いので規制が強いみたいで残念。

そうか~、上川さんってこういう話題を振ればしゃべるんだな~
ってこともわかる本です(笑)
上川さんはすごーく言葉を選んで話す人だから
口が重く感じられることが多いですがしゃべるときはしゃべるんです!

あれー? なんか妙に長くなっちゃった~。
そんなわけで、退団しても変わらず
私は上川さんを応援するでしょうって話でした。…たぶん。


上川さんの退団に関して詳しくはこちら
上川の退団が発表されました。 (加藤さんのブログ)

2009年7月の歌舞伎座 夜の部

観劇:2009年7月11日(3階11列目)
会場:歌舞伎座

わー、久しぶりだ~、歌舞伎座!
なにしろ去年の8月以来(笑)
さよなら公演と銘打たれてから初めて足を運んだってわけですね。
カウントダウンのアレも初めて実際に確認しました。

そうそう! この匂いだよ~。と、くんくん嗅ぎ回ってしまいました(笑)
歌舞伎座って独特の匂いがありますよね?
そして
3階席と言えば“めでたい焼き”!!
匂いに勝てず購入。できたてはカリカリで熱くて美味しい。
あとは開幕を待つのみです。

あ! 猿弥さんが体調不良のため休演でした。
三婦と小田原修理は市蔵さんが代役とのこと。
猿弥さん、どうしたんでしょう?? お大事になさってください。


夏祭浪花鑑(なつまつりなにわかがみ)

わぁびっくり~。まさかの休憩ナシのぶっ通し2時間強。
いや、それでも全然構わないんですけど、歌舞伎では珍しい…。

コクーンで散々観たのと
一度、吉右衛門さんの団七を観たのと
あとは文楽で詳細な通しを観たので、あらすじはOK!
というわけで油断しっぱなし。

爆睡してしまいました~。
わー、何しに行ったんだろう…さすがに凹む。

マァネー、最近は活字テンションが上昇しっぱなしで
観劇方面への集中力が低下しているのは仕方ないですよ。
観ている間も読みかけの本の続きが気になっていたし
海老蔵さんが出ていた『ミ○ター○レイン』の録画を忘れて
気がそぞろだったのも認めますよ。

しかしなぁ、ああまで寝てしまうと…

後学のためにあらすじとキャストを載せておきましょう。(歌舞伎美人HPより)

泉州の魚売り団七九郎兵衛海老蔵)は喧嘩沙汰から入牢しましたが、女房のお梶笑三郎)の主人筋にあたる玉島兵太夫の尽力で牢から出されます。そして団七は釣舟の三婦市蔵)との再会を喜びあい、下剃の三吉巳之助)の世話で伸び放題の髪や髭を整えます。
この団七の前に、玉島磯之丞笑也)の恋人琴浦春猿)が悪人に追われて来るので、団七は琴浦を救い出します。続いて一寸徳兵衛獅童)が現れ、琴浦を奪い返そうとし団七と喧嘩を始めます。これをお梶が仲裁するところ、徳兵衛はお梶の顔を見て慌てます。それというのも徳兵衛はお梶に大恩があるため。やがて互いの素性を知った団七と徳兵衛は義兄弟となるのでした。
一方、誤って人を殺害した磯之丞は、三婦の家に匿われていすが、三婦は女房のおつぎ右之助)と共にその落ち延び先について思案しています。ここへ徳兵衛の女房お辰勘太郎)が訪ねて来て、磯之丞を匿おうと申し出ます。美しいお辰を見て三婦は、間違いが起ってはと難色を示しますが、お辰は鉄弓を頬に当て自らの顔に傷を付けます。こうしてお辰は晴れて磯之丞を預かります。
ところが金に目がくらむ団七の舅三河屋義平次市蔵)は、おつぎを騙して琴浦をかどわかします。この舅の悪事を知った団七は、その後を追っていき…。


殺して逃げるまで。
となると徳兵衛の出番がめっちゃ少ないですね。
彼に限らずみんな出番が少なかったです。
多いのは団七と、二役をこなした市蔵さん。
三婦と義平次の二役って可能なんだ…ビックリいたしました。


天守物語(てんしゅものがたり)

過去の鏡花祭の時にも観た『天守物語』
その時の感想はこちら! とやりたいところですが
まだ移動させていなかった…。
移す気力が湧かないので、うろ覚えのまま押し通す!

以前観たときはけっこう寝たんだと思います。
だってあんまり記憶にないから…
私のことだから単に忘れただけかもしれませんが。

しかし、これも寝たら何をしに来たのかワカラナイぞ、ワタシ。
と不安だらけの鑑賞でしたが

おもしろかった!!

えー、なんで? どーして?
我ながらビックリするくらいの集中力でございました。
まぁ、前の幕であれだけ寝れば満ち足りるってもんでしょうか(苦笑)

前に観たときはあらぬところで
笑いが起っていたのが非常に気になったのですが
今回はそれが少なかった!
←残念ながらゼロではなかった…

白鷺城の天守閣に棲む異界の城主・富姫玉三郎)のもとへ
富姫を姉と慕う亀姫勘太郎)が
舌長姥門之助)、朱の盤坊獅童)を連れて来訪。

おお~、勘太郎さんの赤姫!
なんだか久々で新鮮。
“おねえさま”な玉さまと怪しげな世界を作り出します(笑)
なんすかね、あの玉さまの魔性の美しさ!
なんかいろいろコワイです(笑)

ここで前回は「おめざましい」と「おすずしい」で笑いが起ったんですよ。
ふだん使わない言葉だから?
でもさー、明らかに異世界なんだからここは笑っちゃイカンと思うんです。
非日常を味わいに来ているわけですからどっぷり浸ったほうがお得でしょう!

その祈りが通じたのか今回は大丈夫!
よかった!!
これはさらりと言った勘太郎さんのお手柄かもしれません。

亀姫が帰宅した後
鷹匠の姫川図書之助海老蔵)が最上階へやってきました。
亀姫との遊びの最中にゲットした鷹は図書之助が仕える藩主の鷹だったのです。
秘蔵の鷹を逃がしたことになった図書之助が切腹覚悟で参上。

翼あるものが逃げたといって誰に何の咎があるというのか」と
不可解そうにする富姫。
もうここへは来てはいけない」と言いながら彼を藩主のもとへ帰します。

が、途中の階で手燭の灯りを消してしまった図書之助
再び最上階へ戻り富姫に火を乞います。

ここが、楽しかった!
暗闇で人外のものが蠢いてなんとも…たまらんです!
あの階段もイイ! あれが花道のスッポンと繋がっているのか~
と考えるとなんだかワクワクします。
暗闇にビビッた図書之助が火を消してしまったってわけですな。

で、富姫に火をもらうわけですが
暗闇で足を踏み外して怪我でもしたら武士としていかがなものかと思うので
火をください。
って言うんですよ!(もう少しマジメに語りますが)
わー、なんて素直なんだ(爆)
海老蔵さんはコキタナイ団七よりキレイな図書之助のほうがイイと思います。

そんな図書之助を不憫に思った(?)のか
富姫は最上階に来た証として、藩主秘蔵の兜を図書之助に与えます。

富姫は図書之助にフォーリンラブなんですよ。
もちろん図書之助も同様。
帰したくない」とおっしゃる富姫。

……ここで笑いが起るんですよね~。
どうかな~? 笑うところじゃないですよね?
ま、笑いたくなる気持ちもわからなくはない。けど
やっぱ異世界にどっぷり浸かってここは「うんうん。そうよねー」と
マジメに観ていたい。

富姫からもらった兜、実は厳重に保管されていたものだからさあ大変!
なんでお前が持ってんだ?!」「さては盗んだな!」って展開。
慌てて逃げる図書之助、三度天守に現れます。

この様子を最上階から侍女の吉弥)が実況中継。
これが凄い。
全然眠くならないのだ。これは前回もそうでした。
セリフのみの説明なのに眠くならないのは快挙です。

もう逃がさないつもりで図書之助を匿う富姫
獅子頭を操り、追手を撒こうとしますが
目を狙え」と的確な指示を出した小田原修理市蔵)によって
ふたりは失明?

でも大丈夫! 大いなる味方が現れます。
フェアリー桃六!!
名工・近江之丞桃六我當)が鑿を入れると、二人は光を取り戻します。
そしてそのまま大団円!!

わー、びっくりした。
桃六ってあんなに唐突に出現するんでしたっけ?
異世界の中でもさらに異質な登場でした。
もはや妖精。フェアリーです(爆)

ああ、楽しかった。
絶対寝ると思ったこの話でこんなに楽しめるとは!
観てみないとわからないものです。

あ、この幕、カーテンコールがあります。
と言っても、ラスト舞台上に残っていた3人だけですが。

ダイヤのA 16巻 (寺嶋裕二)

ボヤき監督率いる仙泉学園との対戦も決着します。
私怨の塊の投手・真木はどうなるのでしょうか?!


ダイヤのA 16 (少年マガジンコミックス)ダイヤのA 16 (少年マガジンコミックス)
(2009/06/17)
寺嶋 裕二

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なんだかどんよりしている対戦校とは対照的に
ピンチでも楽しそうな青道学園。
わかりやすいアメとムチ、そしてツッコミ(笑)
チームワークが良くて何よりです。って毎回思っているような…

俺だけ置いていかれてたまるか

とライバルや先輩のがんばりを励みにする沢村
そうだよね! そうこなくっちゃいけませんよ!!
真っ直ぐで好感が持てます。

ただ…あのチームに…飛び込んでいく勇気がなかったんだ

やっと認めました、真木
そうだよ、あんたの考えはただの妬みで逆恨みなんだよ!
スカウトがこなかったからって諦めるのがおかしい!
どうしても青道に入りたかったら一般受験すればいいんだ、降谷みたいに。
そういうことをせずに未練がましいったら!
いまさら「すいません」は遅いっ!
けどまぁ、あの監督もあれでも期待してくれているようだから
今後は素直にチームを愛せばいいと思います。

青道学園、3年振りの決勝進出!!

3年生だけでなく2年生も1年生も
選手全員が思い切ってプレーしとる


こう回想するのはボヤき名手・仙泉の監督
どーだ、ウラヤマシイか(笑)
まぁ、自由すぎる人もいますけどねー(苦笑)

ともあれ監督力の差が生んだ勝利と言えましょう。
なにしろ

ようやくチーム全体に力がついてきたな

ですから!!
うおー! 監督っ!! いや、ボス!! さすがですっ!!

そうか…あと1つで甲子園か…
一試合一試合、自分の役割を果たす
ただぞれだけに必死だったからな


わお。謙虚!
いいの! 甲子園までの道は監督とクリス先輩たちが考えているから!!

もうひとつの準決勝である
稲城実業 vs 都立桜沢 の試合が開始。
あっさり相手が決まるのかと思いましたが、思ったより長引きそうです。

桜沢の監督、カワイイ~~~♪
無表情の下に隠された熱血!
野球素人だったのにちゃんと勉強するのがいいよね~。
そのきっかけが、一人の部員の何気ない一言ってのがまた…!

ナックルを操る投手・長緒アキラを柱にしたダークホース。
なにしろ

投げた本人にもどちらに曲がるのかわからない不規則な動き

ですからね!
あれ? そうなるとそれを捕れる捕手が凄くないか?!

ナックルにさすがの稲城も苦戦しています。
しかし! 稲城にもスゲー投手はいますからね。
投手戦になっています。

力まず気負わず…決して昂ぶらず 禅のマインド

がナックルの極意だそうで。
平常心で投げ続けていたのにそのバランスが…っ!
ってところで以下次巻。

個人的には桜沢に勝利してもらいたいです。
だって成宮にくたらしーんだもん(笑)

とめはねっ! 5巻 (河合克敏)

2010年1月よりドラマ化も決定し、ますます勢いに乗る…
と言いたいところですが、極めてマイペースです(笑)
縁はマジメだ。
そこがいいんですが。


とめはねっ! 5 (ヤングサンデーコミックス)とめはねっ! 5 (ヤングサンデーコミックス)
(2009/06/30)
河合 克敏

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蕎麦屋のメニュー書きに苦戦する
それを先生に訴えたら答えが返ってきた!
それを課題に文化祭でのパフォーマンス!
勉強しながら熱血も忘れない文化部・鈴里高校書道部!!

日野ちゃん・加茂ちゃん・三輪ちゃんの先輩トリオの過去話も収録!!

書の甲子園の結果も出て縁ちゃん、挫折を味わいつつ
望月さんのフォローのおかげもあって前向きに。
…書道始めたばっかりですぐ結果が出ると思うなよ!
と、思いつつ
それだけ真剣に取り組んだってことだな、と考え直したり。
縁のガンバリには応援したくなります。

それにどうやら新たなライバル出現だし
全国規模のお話になりつつあります。

自動墨摺りマシーンにはビックリしました。
そんなんあるんだ…へぇぇ~。


で、話題にしないわけにはいきません。
ドラマのキャストが帯に書いてありました。
以下、予測も含めたキャスト紹介です。

望月結希:朝倉あき
大江縁:池松壮亮
勅使河原亮or久我将也?:中村倫也
加茂杏子:赤井沙希
三輪詩織?:浅野かや
日野ひろみ・よしみ:亜希子・奈津子
影山:八嶋智人
笠置奈津子?:葉月里緒奈
縁のパパ?:ダンカン
縁のおばあちゃん??:山本陽子
スゴイ書道家の先生???:高橋英樹

役が池松くんです!!
『DIVE!』の要一くんにして
『新選組!!土方歳三 最期の一日』の市村鉄之助役の!!
大河ドラマ『風林火山』の前半・武田勝千代で後半・武田勝頼役の!!
あれ? 同じドラマに別の役で出てくるって珍しい…?
おとなしそうな感じがイメージに合います。ガチャピンじゃないけど(笑)
ナイスキャスティング!!

舞台『恋のから騒ぎ』で拝見した中村倫也くんは
どっちでしょうね?(どっちでもなかったり…?)
私のイメージは勅使河原のほうがしっくり来るんですが
勅使河原は学校が違うから出番が少なそうで…
それを言ったら久我だって出番は少ないですが(苦笑)

加茂ちゃん=赤井沙希ちゃんの予想は自信あります!
だってピッタリだ!!
期待してます。

影山先生=八嶋さんも自信アリ!
だって思い浮かぶもの。
立て板に水でウザがられながらも流れるようなウンチクを語りまくる姿が(爆)

ああ、楽しみだ~! このドラマ!!
放送はNHK総合で2010年1月より開始。全6回。
全6回というコンパクトなところも好みです。

青春鉄道 (青春)

過去に同人誌を立ち読みしたときからコミック化を待ち望んでいた
電車擬人化マンガ!!
ついに発売~♪

立ち読みしたときの感想はこちら 電車って男なのか?!

おや…? もしかして作者の青春さんって2人の共同ペンネーム?
4コマを担当している絵柄がちょっと違うような?
にざかなさん(にざ・かなの二人だそうな)のように
青・春の二人なのでしょうか?
とか言って単なる私の勘違いで一人だったりして(笑)

あ、私はずーっと「セイシュン」って読んでいたのですが
正しくは「あおはる」だそうなので
書名も「あおはるてつどう」が正解です。


青春鉄道 (MFコミックス フラッパーシリーズ)青春鉄道 (MFコミックス フラッパーシリーズ)
(2009/06/23)
青春

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おや、ずいぶん顔ぶれが…
全国的にメジャーと思われるJRと新幹線を中心に登場

日光線の存在が…立ち読みしたときはあんなに威張っていたのに(笑)
あと、立ち読みした時点では覆面だった副都心線の顔が!
あんなに空気読まない子だとは思わなかった。
がんばれ! 有楽町線!!

有楽町線は気苦労の多い人だ…
乗り入れが多いってことはそれだけしがらみも多いってことで
いろんなところでとばっちり(笑)
そっかー、気を遣う人なのね~。

謎の存在、東海道本線
東京~神戸間を繋ぐ?! すごくないか??

カワイイ! 大師線!!
本当に一駅のみの運行だーっ! ←路線図で確認した(笑)

あれ? 秩父鉄道って西武系列じゃないの??
ありゃー、勘違いしてました。
怒られそう…東上線に(爆)

西武線は実際オレサマなんだよなー。
あそこまでわかりやすくふんぞり返っているわけじゃないけど
何かっちゃー乗客に不便をかける電車。
多少の遅れは黙殺だもんな。教えろよ! 謝れよ!!
もっとサービス良くしてくれ!
そしてもっと愛想良く!!


副都心線の暴虐(?)の前では団結する東武と西武。
池袋通過されると死活問題なのね…
そうか~、乗客取られた上にデパートの売上にも響くのか~。
副都心おそるべし!
でもさー、改装してエスカレーターの位置を変えて
お客を強制的に歩かせて、あわよくば買わせようとするのは
間違っていると思うぞ、○武百貨店! ←どっちだ?(笑)

にっこり優雅なのは銀座線その微笑みが腹黒そう…
銀座線のイメージってそんななのか~。
あんまり利用しないからな。よくわからないや。
私は赤くて可愛い丸の内線が好きです。
丸の内はちょっとおバカな子で銀座に懐いていました。
ああ、銀座線と丸の内線って仲良いよね(なんとなく)。

ちょっと待て! 混雑で骨折ってホントか、埼京線?!
どんだけ混んでんのさ…(呆然)
そうなのよ、チカ○率ナンバーワンなんだよね~。
混んでいるから仕事がしやすいってことか?
でもなんで金髪なんだ、埼京線?!

八高線おめでたいなー。すごいポジティブ(笑)
埼京線と仲がいいのか…

ああ、基本的に乗り入れ&乗り換えがある電車同士が会話しているのか。
で、交流がある電車同士
仲が良くなったり、恨みつらみが溜まったりする
ってことね。
ふむふむ。なるほど。人間関係と一緒だな~。

後半は高速鉄道様がご出陣。
つまり新幹線です。さすがに別格の扱いです。

東海道新幹線えらっそー。
そりゃあ、売上よかろうから威張れるポジションなのかもしれないけど
態度デカ過ぎ!
イヤミなキャラでした。
でも単純なところもあって愛すべきキャラ。

上越先輩カッコイイ~。
クールです! というか合理的?
割り切っていて腹の底の読めない人。敵に回したくない人だ…

山陽は天真爛漫。
あの東海にも平気で失言する姿には苦笑を禁じ得ません。
しかしそんな彼も九州には苦労している…

九州新幹線ってあったんですね…不勉強で知りませんでした~。
九州に旅行に行ったときは飛行機だったからなー、
この野心家な九州、すでに山陽に乗り入れて
いずれは東海・東京にも進出しようと画策している真っ最中。
東海がピリピリしています。うん。君たち水と油だよな。
それだけでなく過去に因縁があるのだ!

つばめって…あの目がツリ上がったような顔をした新幹線だよね?
あれ、今、九州を走っているのか~。
そのせいか九州のキャラがツリ目です。オマケに黒髪。
とくれば私の好みの外見なんですが…あまり惹かれないのは何故だ?!
やっぱ性格が悪…ごほごほ。
ええと、九州の強気になかなかついていけないワタシです。

そして九州は独特のセンスの持ち主らしい(爆)

東日本の新幹線はみんなのほほんとしています。
土地柄?(笑)
なかでも山形の訛っているのが密かにツボだったりして。

そんな新幹線を振り替えに使おうと発想して実行させる
宇都宮線は凄いと思います!
うん。その件は新聞で読んだよ。
新幹線に振り替えってスゲー! 乗りたいっ!! と思った記憶が。
立ち読みしたときは高崎線と区別がつかなかったけど
宇都宮はかなり仕切り魔。敵に回したくないキャラでした。
高崎は割と隙がある(笑)


いやあ、楽しい!
これ読んだ後だと電車に乗るのが楽しくなります!!
続きが出るのを、お待ち申し上げております。

RDG はじめてのお化粧 (荻原規子)

“はじめてのおつかい”に続く『RDG』シリーズ第二弾!!

今回からは高校に舞台を移して展開。
わーい、学園モノだ~。
新しい登場人物も増えました。
あいかわらずファンタジーです。
でもPCもケータイも出てくる現代の物語。


RDG2  レッドデータガール  はじめてのお化粧 (カドカワ銀のさじシリーズ)RDG2 レッドデータガール はじめてのお化粧 (カドカワ銀のさじシリーズ)
(2009/05/29)
荻原 規子

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誤解を恐れずに言えば、質のいい○リー○ッターみたいです。

寮で生活しているし
魔法ではないけど、みんな特殊能力があるし。
この特殊能力が実に馴染み深いもので…
それは私が好んでこういうジャンルを読んでいるせいなんですが(苦笑)
“魔法”と一言で済まされるより
「あー、うん。あるかも」と思える設定なんです。

主人公は○リー同様
特別感がある割には本人に自覚がないところとか
決して優秀ではないところ
本人は事情がよくわかっていないところ、なんかが。

泉水子ちゃんが○リーと違うのは
「このままじゃイカン」と自分を変えようとがんばっているところかな。
とってもゆっくりだけど。
あと、真面目だよね(笑)
何せ筋金入りの箱入り。
偏見がないという良い面もあるけど、甘えん坊な悪い面も。

そう考えると深行くんのハードさは必然かも。
深行くんが必要以上に手を出さないから泉水子ちゃんが自立するのか。
もっとも深行くんには泉水子ちゃんを思いやるだけの
スキルも余裕もないだけなんですが(苦笑)
ギリギリのところでは助けてくれるしね。

真響・真夏・真澄の三つ子
高柳一条の企み
生徒会の存在…代替わりしない生徒会長の謎

この学校には秘密が多すぎる!

神道・山伏に続いて
忍者・陰陽師・歌舞伎役者が登場して
ますます和風になってきたファンタジー小説でした。

泉水子ちゃんと深行くんの関係にも変化が表れて…うしし。
続きが楽しみです!

RDG はじめてのおつかい (荻原規子)

ずーっと“RDG”を“RPG”と勘違いしていて敬遠していた私…
それに“はじめてのおつかい”っていうのも
ものすごーく幼い主人公を思わせるので避けていました。
幼すぎる主人公は興味持てないんですよ。

RDG=レッドデータガール
絶滅危惧種について書かれたレッドデータブックに絡めたタイトル
ってことは
絶滅寸前のイマドキ珍しい純情可憐な乙女の話か?! と予測。

そして、続編が“はじめてのお化粧”ってタイトルで
あら? 思ったより年上な主人公??
と、思い直し
いや、最近は“はじめてのお化粧”の低年齢化が進んでいるから油断できない…
と、やや警戒しながら読んでみました。


RDG レッドデータガール  はじめてのお使い (銀のさじ)RDG レッドデータガール はじめてのお使い (銀のさじ)
(2008/07/04)
荻原 規子

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あいやー、こらまたどーした。
実に好みのお話です!!

紀伊半島の山奥にある神社で生まれ育った少女が主人公。
びっくりするほど伸ばした黒髪と赤のフレームの眼鏡がトレードマークの
人見知りで臆病、とても内気な中学3年生。
漠然と地元の高校に進もうと考えていたのに
父親の希望で東京の高校に進学することになりそう。
それを阻止しようと動き始める泉水子ちゃん。

テイストとしては『町でうわさの天狗の娘』(岩本ナオ)っぽいかな。
あと、ムカーシ読んだ
六道慧さんの『時の光時の影』とか『大神伝』を思い出しました。
いろんなモノに狙われる特別な女の子を男の子が守る感じが。

なんて思い出しモードで読んでいたところに王子様登場!
あわわ…なんじゃこのスーパーハードな王子様は?!
なんとも頑なな王子様です。
その名も深行
優秀なんだけど父親にコンプレックスを持ち、二面性のある少年。

私が勝手に王子様呼ばわりしているだけで王子っぽいところはありません。
むしろ従者なポジションなんですが…

うーん。箱入りの泉水子ちゃんには荷が重い王子様だな~。

案の定、なかなか仲良くなりません。
そりゃあね、二人ともまったく事情がわかっていませんからね。
大人たちも語ろうとしません。
そのあたりを探りつつ、成長していく泉水子ちゃんを見守る物語です。

この半端ない箱入り娘の世間知らずっぷりは…
深行くんの苦労もわかるよ(苦笑)

深行くんはけっこうがんばっている。意外に優しいし。
わかりやすい優しさではないけど。
賢い割に柔軟な頭を持っていて好感が持てます。
修行もしないで大きな力を持つ泉水子にちょっぴり腹を立てながら
それでも努力を惜しまない姿勢には頭が下がります。

神とか霊とか山伏とかが登場する
和風ファンタジーな物語でした。実に好みだ!!

桜姫 現代版

観劇:2009年6月23日(イチかバチかのベンチ席)
会場:シアターコクーン
原作:四世 鶴屋南北
脚本:長塚圭史
演出:串田和美


なんとなく放置していたら7月に突入してしまいました。
一応、感想を。

ベンチっていうから「どんな?!」と心配していましたが
まんまベンチってことはなかったです(当然だ)
しかし背もたれが低いのと幅が狭いので窮屈でキツかった…

舞台セットはなんていうか「狼少女ジェーン?!」でした。
大河演劇マンガ『ガラスの仮面』にて舞台を自由に組替えて
 演出したお芝居があるんです。それを思い出したわけです。

そしてまさかの最前列!
正面ではないけど最前列!!
やばいよ、どうしよう……寝れないじゃん(寝るなーっ!)
ちなみにパンは貰えませんでした。

『桜姫』だとわかっていたのに、アタマに浮かんでいたのは『三人吉三』
うわー、違う話じゃん!
それに気付いたのが始まってから、という体たらく。
必死で『桜姫』のあらすじを脳内で検索しましたが
芝居はどんどん進んでゆくのでした…

間違えていたことを棚に上げて言いますが
元ネタの歌舞伎版を先に上演してほしかった!!
そのほうが混乱しないと思うんですけど… ←ワタシが(笑)


桜姫
  ~清玄阿闍梨改始於南米版(せいげんあじゃりあらためなおしなんべいばん)


これはまるで翻訳劇のような…

なんともとっつきにくい話になっていました。
翻訳モノはニガテな私には悲劇!

あー、稼動する座席は面白かったです。
コクーンの舞台ってスゴイな。
でもあの席で観劇するのはちょっと怖いかも…(苦笑)


以下、よくわからないままの感想なので、あしからず。
わからないのにダラダラ続くので隠します。
 

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2009年8月号のSQ

月に一度のお楽しみでございます。
月刊誌なら追っかけることができるぜ。
SQに移動してくれた作者に感謝の念を飛ばしながら
感想行きまーす!


新テニスの王子様

赤也を磔にすた(←入力ミスにあらず)リリアデント・蔵兔座
語尾のヤンスは耳障りですが、ナイス解説だ!
思い出したぞ、赤也を謎の磔にした人か!
…ん? どういう経緯で磔なるテニスでは起り得ない状況を生み出したのか?!
そこは思い出せません。
てゆーか、あの状況を“磔”とネーミングしちゃうのが凄い(笑)

対するは、みちのくの流れ星リチャード・坂田
ご丁寧に“流れ星”に“シューティングスター”とルビが…ぷぷぷ。
流れちゃダメだろ!
これはどう考えても結果は見えています。

恐れを知らないシューティングスター、磔男の足をひっかけるという暴挙に!
しかもコケタよ!(驚)
なんじゃ、このエピソード。
おかげで磔刑執行。どうやってそうなったかは謎でした。

不動峰対決、神尾アキラ vs 伊武深司
あっさり決着。
マグレ勝ちって負け惜しみ言っていますが
2度あればマグレじゃないのでは?

さて、今回のメインは何と言っても

難病からの奇跡の生還“神の子”幸村精市
vs
風林火陰山雷で真っ向勝負“皇帝”真田弦一郎

この二人の勝負でしょう!
個人的には真田に勝利してもらいたいところですが…

“火”を打ち返され、ガットを突き破る勢いの“雷”を放つ真田。
「厄介な打球だ」と言いつつグリップで返球?!
…まぁ、ここまででした。私がついていけたのは。

幸村のテニスに弦一郎の五感を奪われ始めた

からは、もう…(遠い目)

ところで難病ってなんなんだ?!
病み上がりなのに「無敗でお前の帰りを待つ!!」の宣言通り
最前線で戦ってきた人を追いつめるなんて凄すぎる。
そんな謎の魔力(としか思えぬ)を持つ幸村に一矢報いた真田ですが…

あの暗黒オーラはなんなんですか?!
魔道に堕ちたのか?!
これからまだまだ伸びそうなのに
こんな乱暴な方法で脱落させてもったいない!!

絶対、敗者復活的な展開があると確信しました。
…でもこの作者のやることは予想を上回ることばかりなので予断を許しません。

この3試合以外にも決着しました。

木手永四郎 vs 甲斐裕次郎
「甲斐クン…わかっていますね」「ビクッ」で決着?!

不二周介 vs 不二裕太
注目の兄弟対決だったはずですが…1コマで終わり。
この兄弟が試合をした、という事実が大切なので
結果や経緯はさほど重要ではない。…のかもしれない。

鳳長太郎 vs 宍戸亮
嗚呼、宍戸が…実は今回の結果でイチバン残念だったのが宍戸の敗退。
努力の人で好きなんです。
でも、もうこの世界では努力だけではどうにもならない状態になっているので
ここらが潮時だったのかもしれません。
でも更なる努力で復活することを期待します!
「あばよ長太郎っ!!」の言葉に泣ける… ←嘘。泣いてない。

そしてラストはこの人。

さあ……ショータイムの始まりだ!!

跡部様キター!!
この一言ですべてをかっさらってしまいました(爆)
そんなに煽って苦戦したりあっさり負けたら笑うからな!!


不肖の息子 (志村貴子)

おお、志村さんの読み切り。
売れない漫画家が主人公。
なんだか作り話とは思えない…ありそうだな、こういうこと。

泣きました。


まつりスペシャル (神尾葉子)

明言したことなかったですが、このマンガ好きなんです。
完璧なラブコメに毎回ニヤニヤしております。

ついに諸角にバレ…まさかの展開。
ちょっとまつり! どう考えてもそこは重松だろー?!
とヤキモキしていたら、北海道?!

この少女マンガな流れ、たまらんですな!
なんだか集結に向かっているような気がします…
終わるのは淋しいですが、完結も見たいので複雑です。


アイレボ (竹村洋平・マンガ/堤亜弥・原作)

フィギュアスケートマンガ。
なんですが、イマイチ好きになれなかったこの主人公。
ですが、やっとマジメにやるようになって私好みの展開に。
ライバルともイイ感じになり
ライバルのライバル(嫌なヤツ)出現でこりゃあ…

と盛り上がったところで

本誌掲載は今月で終了
7月末にHPで続編を掲載した後
書き下ろしを収録した完結巻の第3巻は11月4日発売


はぁ?! どういう作戦?!
読みたければコミックを買えってことかい。
なんだ、これ。打ち切りなのか??
せっかく私のテンションがあがったところなのにーっ!


『新テニスの王子様』感想

2009年
7月号6月号4月号
『テニスの王子様』感想 1~37巻38~42巻

ゴールデンスランバー (伊坂幸太郎)

やっと図書館から順番が回ってきました。
予約したときは「本屋大賞で話題だったから」でしたが
話題だけに人気でずいぶん待たされることに。
その間、映画化が決まり、その主演が堺雅人さんになり…

そりゃぁ読んどかなきゃいけないでしょう!!

と、「読みたい理由」がだいぶ変わりました。
ここに至るまでに何冊か伊坂さんの作品を読んだので
フツーに楽しみでもありました。


ゴールデンスランバーゴールデンスランバー
(2007/11/29)
伊坂 幸太郎

商品詳細を見る


権力持った人に狙われたら大変なのね…
もう誰も信じられない!


そんな状況でがんばる一人の男の話でした。

首相が暗殺され、その犯人を追いつめる話だと思ったんです。
でも事件のあらましは先にざっと語られてしまうんですよ。
そして20年後の事件関係者のその後も語られちゃって
メインは首相暗殺の犯人とされる青柳雅春の人生でした。

冤罪なんです。
どういうわけか指名手配されちゃって
証拠らしき情報もぼろぼろ出てきて
逃げざるを得ないことになる悲劇の人。

この物語独自の設定、セキュリティポッドの存在もあり、逃亡は極めて困難。
ガッチガチの監視体制の中
いかにして逃げるのか?!
いかなる結末を迎えるのか?!


逃亡を余儀なくされ、警察はもちろん全国民が敵、という状況の中
青柳雅春は人を信じることをやめないんですよ。
疑心暗鬼にもなりますが、結局は信じて行動する。
そしてそれに応えてくれる人たちの熱血なお話でした。

と、読み終わった今なら言えますけど
読んでいる最中は苦痛で仕方なかったです。
だって酷いんだもん!

自分の企みの結果を無関係な人に押し付けて権力振りかざして
準備万端、監視しまくりの状況を作り上げたうえで
警察を操り、追いつめる。
警察も警察だよ! たった一人を探し出すのになんだその行動!
いくら許可がでたからって
街中でショットガン構えるなよ! 発砲するなよ!!

でもイイ人もたくさん登場します。

森田森吾・カズ・樋口晴子・三浦・轟一族
ダウンジャケットやメガネをくれた若者・青柳雅春の両親…
ネタバレに繋がるので、詳細は伏せます。
あえて名前を挙げない人もいます。
彼らがいたからこの話を読み続けることができました。

情報って怖い!

雑誌を何種類か読みまして

SQはまだ読めていないのでちょっと置いといて
他の雑誌に掲載された“番外編”のお話。

最近は完結したマンガの番外編や続編の新作が読めて楽しいです。
ちょっとフクザツな気分も致しますが
懐かしい人たちに会えるのは嬉しいです。


メロディ 2009年8月号

『花咲ける青少年』の番外編です! アニメ化万歳!!
彼らのその後!

と言うから、何年後だ?! と思っていたら…
あんまり年取っていない…っ!!!
いいなぁ、若いまんまで(苦笑)

ルマティ結婚?!

という騒々しくも華々しい誤解から始まった冒頭。
ええ、花鹿寅之助の誤解です。
立人によってあっさり訂正。正しくは

ナジェイラが結婚致します。

ああ、そう…って、ええ?! 誰とーっ?!!!
そんなわけでラギネイへ。
ルマティ陛下の統治は順調なようです。
立人はやっぱり先生で頼りにされていました。

そうそう。
ノエイが将軍のお嬢さんと結婚してパパになっているそうな。
逆タマですね。あれ? あの子は…? まぁいいや。

そしてナジェイラのお相手は…毒気の抜かれたクインザでした。
というと誤解を招くか。
クインザの遠縁で、そっくりな外見でまったく別人な人柄の持ち主
ベナジル・ソラ
あらー、いいんですか、それで?!
まぁ、彼は底無しに優しそうなのできっと幸せになれるでしょう。

人って…ホントに不安になるんだね。幸福すぎると……
それならわかる

だそうなので花鹿たちは幸せなようです。
この幸せが壊されるのが唯一の不安ってことですね!
二人揃っていれば最強でしょ(笑)
しばらくのんびりしたらいいさ。お幸せに~。

樹さんがおっしゃっていたように顔見世興行のようでした。
メインキャストにそれぞれ見せ場が。
みんな相変わらずで嬉しいです。


YOU No.13(かな?)

『パティスリーMON』の番外編
その後のPatisserieMON。ほんとーに連載のその後。

カラーページでまさかの大門自信喪失!

にギョッとしましたが…くそう。そんなこったろうと思ったよ(笑)
けど、あの大門が弱音を吐くなんて!
それを受け止める音女ちゃんがカッコイイ!!

これまた幸せそうなみんなに一安心でございます。


office YOU 8月号

『月の夜星の朝』の番外編
あの、りお遼太郎のお話が! 二人のその後が~!!

35ans trente cinq.”というサブタイトルがついている通り
完結から何年も経った現在の物語。

なんと、二人は離婚しておりましたーっ!

…情報をつかむのが遅すぎて連載(そう、連載しているのです)
第1話が掲載された7月号は見逃してしまいました。
第2話を読んだ限りでは

りおはスポーツカメラマンで
新人バスケ選手の取材をすることになって
その選手のトレーナーを遼太郎が引き受けて
離婚後に再会して…


ということみたいです。
なんで離婚したのかってのは、ええと
嫌いになってとか浮気、ではないようなので一安心ですが
すれ違いが原因みたいで心配です。
つーか、第2話だけでは事情がわからん!

遼太郎の怪我が原因?
八つ当たりしてそれがイカンかったと?

麻衣ちゃんと小鹿さんも登場。
ふたりとも変わってないな…
つか、麻衣ちゃん! 森村先輩とはどうなったの?!


『月の夜星の朝』は大好きなマンガなんです。
持っていましたよ~。
バスケやろうかと思いましたよ(笑)

しかし、大人になったみんなのお話が読めるのは嬉しいですが
なんだかフクザツです。
離婚してるのかよ…とガックリしてしまいました。
けど、ツカミとしてはOKです(爆)

映画 幼獣マメシバ

ドラマは初回に続き、最終回も見逃した『幼獣マメシバ』
それでも洋さんのために映画もみませうと繰り出しました。

都内では渋谷だけ?!
少なすぎないか、上映館!!


幼獣マメシバ

いろいろ決着
洋さんが演じた彼もあるオチがついて完結! って感じでした。

これは…ドラマと映画は話が繋がっていないんですね?
ドラマの最終回を見逃しているので確かなことは言えませんが
どうもパラレルな別のお話のようです。

しかしドラマから見守っている身としては
ジローちゃんが大移動したことに感動。
電車に乗るまでが一苦労でしたが。
それに付き合う洋さん(の役)は優しいと思います。

にしても…いきなり行動範囲広がりすぎ!
ファンタジーなのか、この話??

水曜19時の某クイズ番組

最近、テレビの話題が連続していますが…
ま、実際テレビばっかり見ているんだからしかたないな!

本題の前に、『はねる~』に海老蔵さんがご出演でした!
御曹司の本領発揮?!
みごとな眼力で高額自腹を回避!!
それもミドコロでしたが、異様に楽しそうだった海老蔵さん
あのコーナーをあんなに楽しんだゲストは初めてではないでしょうか?
すごく自由でした(笑)
M川M蔵とかエビラとかいろんな言われようでしたが…
今度は短縮電車あたりにも登場していただきたい!!

さて、本題の某クイズ番組
水曜19時はフジテレビにクギヅケなのです。
“へ”から始まるクイズ番組
あんまりネタにしていませんが、毎週欠かさず見ております。
そして今年の26時間テレビを完璧に楽しむべく
25・26日には予定を入れないようにしているという嘘のようなホントの話。

この番組はブログに番組名やユニット名を明記すると
変なコメントやトラバが飛んでくるので、できるだけ避けていました。
テレビネタは危険です。
というわけで出演者名は一部伏せ字でお送りいたします。

今週は、ついにS本大海くんとTるのくんのユニットのお披露目でした。

先週放送分からこのお披露目を控えてクイズどころじゃなかったS本くん
「気もそぞろ」ってこういうことを言うのね…
と実感できる緊張度。
司会のS助さんにも「使いモンにならん」と言われちゃうほど。

それでもなんとか番組に参加して
最後の早抜けクイズで正解するとほっとしたのか
邪魔にならないところにあるはずのマイク? らしきものに衝突!
どんだけ歌に気を取られているんだ?!(爆)
いつもはあんなにしっかりしているのに!
音声さんごめんなさい…」とちっちゃくなって謝っている姿は
かわいかったです。

S本くんは以前に見たドラマに出演していて知っていた俳優さんなので
この番組に登場したときは嬉しかった~!
それ以来、ひそかに応援していたのです。

当初、Tるのくんのライバルというポジションを用意されたのですが
それはちょっとニンではないような…」と不安でした。
S本くんも期待に応えようとライバルっぽく
偉そうな発言をしたこともありましたが、やっぱり無理がある。

いやぁ、S本くんの人生で“イジワル”や“笑い”を求められたのは
この番組が初めてなんじゃないでしょうか?(予測ですが)

だって親切な好青年な感じなんだもん。
気ぃ遣い屋さんな雰囲気です。

S本くんを初めて認識したのはNHKのドラマ『夏雲あがれ』。
時代劇です。
原作を読んでおもしろかったので期待していたのですが
…残念ながらドラマは原作を超えられませんでした。
が、仙之助役のS本くんはちょっと気になる役者としてインプット。
この役は3人組の中でも賢く温和なキャラだったので
今から考えるとイメージ通りだったわけですな。

原作は宮本昌孝さんの『藩校早春賦』『夏雲あがれ』
『夏雲~』のほうが青春メインでテイストは好みですが
『藩校~』を踏まえた物語なので両方読むことをオススメします。
ドラマを踏まえて読むとトンデモ結末が待っているので乞うご期待!

そういえば、このドラマの宣伝も兼ねた『スタパ』出演で
頭いい! 優しい! と共演者から絶賛されていたような…(うろおぼえ)

以来、『花ざかりの君たちへ〜イケメン♂パラダイス〜』や『ギラギラ』でも
見ているはずなんですけど「どこにいたのかワカラン!」状態でした。

そんな彼が、へきさGONに!
でもTるのくんのライバル役!
うう~できればフツウに仲良くしてほしい


いや、本当は仲がいいのはわかっています。
ひな壇で並んで座っているのを何度も目撃していますから。
本当に嫌いならあんなこと言えませんし。
このおかげでTるのくんの大躍進が始まるわけですから侮れません。
人生、向上心は必要ですね!

でもさー、やっぱり仲良くしてほしいんですよ~。

そうか。
S本くんが邪険にされるのもイヤだけど
Tるのくんが攻撃的なのも見るのがイヤだったんだな、私。

それが解消されたのが昨日の放送。
ガッチガチに緊張して臨んだ歌「泣いてもいいですか」の披露。
いい歌です。衣裳がジュ○ー(古っ)っぽい?(笑)

歌い終わったS本くん、感極まって泣いちゃいました。
泣くなよ~と思いつつ、私も貰い泣き。
だって

この歌を前日に自首練して、寝ようと横になってから
「自分にとって大切なこの歌、ついに本番を迎えるんだ」と考えたら
眠れなくて…


なんて聞いたら泣くしかないでしょう!
それだけ真剣に取り組んだってことですから。
よかったね、ちゃんと歌えて!

これでライバルキャラから脱却かな?
真摯な純情キャラってことでどうでしょう?
あんな素直に懸命さを見せられたらイヤミなライバルキャラは無理でしょう。

しかし何といってもラストに見せた表情ですね!
Tるのくんを頼り切ったようなあの!



改めてS本くんの経歴を調べたら子役からやっているだけあって
いろんなドラマに出ていました。

特にNHKとの縁が…
大河ドラマにもかなり出ておりました。
私ががっつり見ていた『風林火山』にも!
え?! 福島彦十郎役?? 誰だ…?!(とほほ)

あとは朝ドラ『わかば』にも。
朝ドラはけっこうチラ見してるんですよね。
朝食の5分間だけ見ているという、まさにチラ見(苦笑)
高原光役? ヒロインの弟か?! あー、かすかに憶えている…

映画『男たちの大和』にも出ていたそうで。
しかし、あの映画はM山ケンイチめあてで見たから(苦笑)
常田澄夫役と言われても…
たしかに何人か気になる人はいた。その中の一人でしょう! きっと!!

ウルトラマンダイナ』の第20話「少年宇宙人」は見てみたい。
Tるのダイナとの共演ですよ!
プロフィール

まるあ

Author:まるあ
100%趣味について。
観劇と映画鑑賞と読書が趣味。歌舞伎・三谷幸喜作品・蜷川幸雄演出・劇団☆新感線などを観に行きます。
読書はいろいろな人の感想を参考にマンガも含めて乱読中。

一個人の主観的な感想なので大多数がそう感じるとは限りません。
内容も正確を期していますが記憶を頼りにしているので必ずしも正確ではありません。
以上を了承のうえお読みいただけると幸いです。

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