久しぶりに『ハンチョウ』を見た。

ゲストが亀治郎さんだったので『ハンチョウ』を拝見。

うーん。やっぱこのドラマチームワークが良くっていいですね~。
安心して見ることができます。
言わなくても動くとか、アイコンタクトで照明を…ステキすぎる!

亀治郎さんはそんな安積班のチームワークを乱す役。
ま、んなことでは崩れないんですけど。

最初、全然話さないんですよ。
どうやら刑事らしいってことがわかるんですが
その紹介にビックリ。

ミスター み、みすたー?!
アンディ あああアンディ?!
マツオ マツオー?! …ん? マツオは普通か。

アメリカかどっか(忘れた)から、とある犯罪者を追って日本に来た
日系4世のアンディ・マツオ役でした。
どう見ても日本人顔なのに日系なんですって。
日本語ペラペラ。英語はほんのちょっとしかしゃべらなかったのでした。
外国人クサイといえば口笛でしょうか(笑)

アンディ(ぷぷぷ)は過去に相棒を亡くしているため
一人捜査が基本になっている孤独な人。
もちろん安積ハンチョウが放っておくわけはありません。
ハンチョウと安積班のチームワークに徐々にほだされて
ちょっと丸くなって帰っていったアンディなのでした。

さて、亀治郎さんと安積演じる佐々木蔵之介さんと言えば
大河ドラマ『風林火山』ですよ!
お屋形さまと真田幸隆のコンビ再び!
今度は立場を変えて。
そういう意味でも楽しめるドラマでした。

このお二人が共演する舞台『狭き門~』。
なんとビックリ! 完売で入手できませんでした!
一般で取れると思ったんだけどな~。
読みが外れました(とほほ~)


ついでに最近の亀治郎さんのテレビ活動を。

ネプリーグ』にて、かなりイジられ漢字をビシバシ答える姿にニヤリ。
俳優祭』での白柳さんの活躍は…
わー、テロップがつくまで気付けませんでしたっ! 不覚~!!
しかも録画失敗して二重に無念。

《灰被姫》は楽しかったです。録画失敗したのが悲しい(涙)
一番楽しかったのは染さんの歌舞伎体操。
あと海老蔵さんの舞台アラシっぷり(笑)
菊之助さんの詩吟には慌て
福助さんはやっぱりナオミだったのね~。あの曲が掛かったときは納得。

ま、おかげで裏の『タモリ倶楽部』が録画できてよかったですが。
浮世絵の話はよくわからないんですけど
なんか楽しそうでよかったです。

胡蝶の失くし物 (仁木英之)

どんどん面白くなる『僕僕先生』シリーズ、第3弾


胡蝶の失くし物―僕僕先生胡蝶の失くし物―僕僕先生
(2009/03/19)
仁木 英之

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毎回思いますけど
このシリーズはキャラが再登場することが多いです。
そして新しいキャラもどんどん増えます!
そしてお話が進んでいるところが好ましいです。

今回新たに登場したのは劉欣
政府の暗殺集団“胡蝶房”に所属する暗殺者。
忍者みたいなものだと思って下さい。
でもこの人、身内に優しいです。恩を忘れない人情家。
捨て子だった自分を引き取ってくれた両親をとても大事にする
非情になりきれないところがツボ!

そしてもう一人、蚕嬢
みかけは大きめな蚕。しゃべるとにぎやか。
けっこう大物なんです。
…この外見、誰かを思い出す(苦笑)

相変わらず王弁僕僕先生に翻弄されっぱなし。
お気に入りの薄妃ちゃんのエピソードにも進展が。
仙人やら暗殺者などと非日常的な感じなのに
現実的なことも絡めてあるのがこのシリーズの醍醐味かもしれません。

拍手レス

先日拍手&コメントに関して記事にしたら
さっそく拍手コメントいただきました。
ありがとうございます!

…気を遣わせてしまいましたか?(笑)

立ち読み(?)で大丈夫ですよ~。
でもやっぱり拍手やコメントをいただけるのは嬉しいです!!


2009年8月号のアフタヌーン (おお振り編) に拍手コメントくれたかた!

ありがとうございます!!

毎回読んでいただいているとは…恐縮です。
そしてお褒めの言葉まで!
その言葉を胸に刻んで今後もガンバリマス!

おお振りはこのブログの検索ワードでつねにトップを維持する私の看板ネタ(笑)
なんですが、反応が薄いことでもトップだったり…
だからこうして反応をいただけるのは本当に嬉しいです。
こちらこそ、これからもヨロシクお願いします!

映画 ラッシュライフ

だいぶ前に原作を読んだので、すっかり観た気でいましたが
まだでした(苦笑)
堺さんの黒澤は観ておきたいので観て参りました。

それにしても上映映画館の少ないこと!
都内はバルト9のみ?!
前売りも取り扱っている店が少なくて予想外に苦労しました。
そして極め付けがパンフがバルト9では販売していなかったこと!
いや、買うつもりはなかったんですけど…
なんだ、この不便さ。


ラッシュライフ

原作を4つのエピソードのわけて
と聞いた時点で暗雲立ち込めていましたが…
案の定でした。

これがこう来て、こう繋がる! という興奮が無くなってしまいました。
それが醍醐味なのに! ←ワタシには。

煩雑さはなくなりましたけど
わかりやすいか? と聞かれると…
説明不足じゃないのかな~? と思われる箇所がいくつか。
実際、一緒に観た原作未読の友達はよくわからなかったようです。

舞台は仙台ではなくなったんですね。
横浜あたりでした。

さんの黒澤は軽妙で洒脱でよかったです。
瞬間移動! あれには参りました(笑)
肩をいからせて歩くのは…原作にはない設定ですよね?
しかしあのタンス部屋…ありゃあなんだ(爆)

あとは犬が可愛かった!

2009年8月号のアフタヌーン (それ以外編)

ヴァムピール』がオヤスミで淋しいです。
トライアルライド』は作画の方がご出産されたそうで
しばらく休載になるそうです。


ネタバレしますので要注意


トリビュートto宙のまにまに

おおっ! 芦名野ひとしさんの草間先生と晴子さんだー!!
この企画いいなぁ。
別のマンガでもやってほしい~。


宙のまにまに (柏原麻実)

ちゃんが熱血で嬉しいぞ。
みんなで力を合わせて前夜祭!
台風に負けるな番長!!
放送の文章を誉められているのを聞いて満足そうなフーミンがラブリー。


ヴィンランド・サガ (幸村誠)

奴隷編スタート。
…ん? 奴隷編?!
いきなり知らん人が主役に? 奴隷のエイナル目線で進行。
彼が買われて行った先にトルフィン、まさかの奴隷で再登場!!


いもうとデイズ (田中ユキ)

これは…思った以上に子育てマンガになりそうな。
ご近所付き合いが始まりました!


からん (木村紺)

先輩のソーゼツ過去が…
そうかー、今の萌先輩は先輩の善良さが影響しているのかー。
まるでカレシのような萌先輩(苦笑)

ちゃんはほんとーに負けん気が強いな。
努力を厭わない姿には好感が持てます。
たとえ、金春を倒したいというのが動機であっても。
打ち込みをきっちりカウントしているのがまた…(笑)

京ちゃんを育てつつ、萌先輩に喧嘩を売る
次号が怖い!


ハックス! (今井哲也)

ハタノさん、もどかしい~~。
早いとこ吹っ切れ! 大丈夫だよ!!
好きなものを隠していると話題がなくなるぞ。
人間関係に支障がでちゃうかもよ? と脅してみる。

みよしちゃんは只者ではないね。
あの情熱。ほんと熱心。
やっと目標を自覚したところなので今後がますます楽しみだ。

美和ちゃんは理解者だね! いい友達だ。


駒っ旅 (駒井悠)

これ以後お客さまが乗られることはありませんので
ご自由に席をお移りください


なんて柔軟なSL特急!!
乗りたくなった(笑) レトロな内装も見てみたい~。


呪街 (惣本蒼)

優愛菜が変化した。
で、どうも2人は以前、出会っていたようだ。
…このマンガは一気に読みたいなぁ。
ちょっとずつ情報出されても整理できない(オロカモノ)


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2009年
8月号おお振り編/7月号おお振り編それ以外編/6月号おお振り編それ以外編/5月号おお振り編それ以外編/4月号おお振り編それ以外編/3月号おお振り編2月号1月号
2008年
12月号/11月号おお振り編それ以外編/10月号本誌編/9月号おお振り編それ以外編/8月号おお振り編それ以外編/7月号おお振り編それ以外編表紙編/6月号おお振り編それ以外編5月号4月号3月号2月号1月号
2007年12月号

2009年8月号のアフタヌーン (おお振り編)

12巻も発売して今一番熱い『おおきく振りかぶって』
合い言葉は“871”!! ←コードネームみたいだな(笑)

このブログを開始してからずーっと雑誌の感想を書いているのに
その分はまだコミックには収録されていないとは…
いったい何冊分雑誌と差があるのでしょうか?!


ネタバレしますので要注意


おおきく振りかぶって (ひぐちアサ)

試合も終盤に差しかかり
ぼちぼち次の試合のことも考えないといけなくなってきた頃。
ホントーに次の千朶戦を考慮し始めましたよ!!
なにぃ?! ずいぶん余裕だな!

投手の備えは何枚あってもいい!

とは捕手・吉田の考え。視線の先には
うまい具合にこの試合投球数を抑えられて気力十分な太田川
けどやっぱり疲れてきているオータ、大河に気迫負け。
続くは中山

その様子を見守る三橋阿部

う う 打つ?
7回3点差だからな
スクイズ は ない
ARCも中間守備だ
5番は ノーヒットだ けど レフトフライ 打ってる から

三橋の期待を裏切り中山、まずは…

みのっ 見逃しっ
今の見逃しちゃマジーなァ

なんて言われていたのが聞こえたのか(んなはずはない)中山
打ちましたよ! 一点返しました、武蔵野!!
続く佐々木もヒットで2点獲得!!
これで点差は1点

試合の展開も気になりますが、この三橋と阿部の会話にご注目!!
ちゃんと成立している…(感無量)
12巻での「阿部くんが大丈夫ならオレも大丈夫」とか
まだ信じられるか?」とか、なんか…
どうなのよそれ? な思いが交錯していた二人を読んだばかりだったので
この会話がなんとも嬉しい。

さて、マウンドには
まさかの(失敬な!)武蔵野の猛攻に動揺するオータを
さらに動揺させる伝令

オータが役に立たねーのはヨシのせいだからな!
ちがっ ちがっ
ちがわねー 終盤入って球バラけはじめたらそれなりのリードしなきゃなんだ!

自分の投球のマズさが招いた結果で大好きな先輩が責められ
なんとか言い返したいけど反論できないオータ。スゲー悔しそう。
そこへ…

オレの汚名返上してくれ

その渦中の人(笑)ヨシの言葉に

はいっ

と、躊躇わずに特大のいいお返事を返すオータ。
え、ちょっと待って?
いいのか、それで? なんか変だぞ?
と思っていると
マウンドは大爆笑。
ああ、そういうリラックス方法なのね。なるほど。

けど“汚名返上”がプレッシャーにならなければいいけど…
という私の考えは杞憂でした
“汚名返上”という呪文で見事に回復したオータ、榛名に気迫のピッチング。
アウトゲットです。

………ムサシノ 負けたら… スカッと… する?
あんなァ 榛名勝ってて面白くねーっての半分冗談だぞ?
―――うお ?
うち以外のどこが勝とうが負けよーが言っちゃえばどーだっていーんだよ!
そうなのかー

あ、やっと言い訳できた(笑)
そしてそれをあっさり信じちゃうのね?
フツーはもっと疑うと思うんだけど…さすが三橋。

アウトになった榛名

くっそ~~
なんで見逃したんだっ こんなチャンス…もう……!


相馬のバッティングに興味ゼロの姿に笑った。
打ったよ? アウトだったけど。
密かに落ち込んでいる榛名に

人物間違えていましたので訂正しました。
この場合、応援できないほど憤って
そんな自分を鎮めていたと解釈すべきなのかな?

あと2点ぜってーとってやるから!

大河のこのセリフを皮切りに、続々と声をかけるTEAM武蔵野。

ぜったいスよ~~!

おお! 榛名、いいTEAMに恵まれてよかったねー。
榛名のこんな顔が見られる日がこようとは夢にも…(涙)

ヨシのためなら何度でも復活しそうなオータ
秋丸との「キモイキズナ」を持つ榛名の対決になるのか?!
どーも、榛名が不利に思えてならない。
だってコンビがあの秋丸! 頼りないことこの上ない!!

さらに! 相手は百戦錬磨な監督が率いるARCです。
オータの時もそうでしたが、選手をノせるのがとにかく上手い!
ガンバレ、武蔵野!!


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2007年12月号

拍手レス

今まで拍手レスには
気付いたときにその日の記事の冒頭でコメント返していた
んですが
それだとなんだか不親切かな、と思い独立させます。

ま、あんまりコメントつきの拍手もなかった、というのもありますが…

いや、無言で拍手いただけるだけで嬉しいです!!
どんな形でも反応があると嬉しいんです♪
これからもよろしくお願いします!!

でもコメントつきだと
「なるほど。そういうところに…」と参考になりますので
より一層嬉しい、というのが本音です(笑)

今までの分はこのブログのどっかにコメント返ししてあります。←不親切


電車って男なのか? に拍手コメントくれた方!!

コメントありがとうございます!
知ってる路線が出てくるとすっごい楽しいマンガです。
宇都宮線は高崎線と仲良しで、交渉上手。
あの新幹線に…! という場面もあるんです。
頼りになる兄さんキャラです。いじめっ子にもなるけど(笑)

関東在住のかたには『青春鉄道』オススメです。
私は結局、発売日に購入(感想はまだあげておりませんが…)。
にやにやして読みました。

いやぁ、勉強になります! ←なんの?(笑)
車両の違いはさすがに…わかりませんね!
メジャーな路線をメインにしたようでJRと新幹線率が高かったです。
機会があったら読んでみて下さい!

走れ!T校バスケット部 (松崎洋)

初めて読む作家さん。
書店で見かけて、たしか帯に
感動」とか
弱小クラブがどうの」と書かれていて興味を惹かれたんだと思います。
もう忘れました(苦笑)


走れ!T校バスケット部走れ!T校バスケット部
(2007/02)
松崎 洋

商品詳細を見る


バスケの名門H校に入学したものの
その実力を妬まれ、部員たちから心無いイジメを受けた陽一
都立のT校に転校し、そこで弱小ながら楽しむバスケをするお話。

青春小説です。
言いたいことは多々ありますが
読みやすくて気楽に楽しめる小説でした。

この本を楽しむコツは
心頭滅却して素直に読むこと! です。

試写会で『MW―ムウ―』を観てきました

手塚治虫の原作を映画化!
しかも玉木宏と山田孝之の主演で!!

これは観なければならないでしょう!!
と、張り切っていたところに一枚の試写状が。

おや…? 応募したんでしたっけ??

応募したことをすっかり忘れていたのですが、当選しました。
平日の会社帰りです。
前日、寝苦しくて寝付けなくて寝不足でした。

しかし!
驚異の集中力を発揮して眠気を覚えることもなく
夢中で観てしまいました!!


原作は読みました。
遠い昔に。たしか中学か高校の頃…
夏休みや冬休みなどの長期の休暇に図書館にあったのを読んだんですよ。
当時、転生とか超能力のキワモノ(笑)に興味津々だったから。

そう。“ムー大陸”と関係した物語だと思ったのです。

違いますよ!
まったく関係ありませんから誤解なきよう。

とはいえ、具体的な内容はまったく覚えていないんですよね(苦笑)
とにかく、予想外にダークな…
重くて、暗くて、誰が善なのか、何が正義なのか
一言では言い表せない共感しにくい展開に
へろへろになりながら読みました。
主人公が半端ない悪魔っぷりで息苦しくなるほど。
読破したときは精根尽き果ててぐったりしたことを憶えています。

読み応えがありました。
ただ、読後感は良くなかった…と思う。

それを映画に?! 大丈夫なのか?!

映画は7月4日公開です。
6月30日21時より日テレにて
映画の物語以前の出来事をドラマ放送するそうな。


MW―ムウ―

上映開始前にアナウンスがありました。
それ自体は珍しくないのですが、驚いたのはその内容!
原稿を読んでいるんだと思いますが
笑いを堪えるのが大変でした。どうしてみんなフツウに聞いていられたんだ?

曰く

日本が世界に誇る漫画界の・手塚治虫の作品の中でも
過激な内容から禁断の問題作と呼ばれてきた『MW』を映画化。
16年前に起こった事件の復讐のため
冷酷な殺人鬼となった主人公・結城美智雄玉木宏さん
彼を救済しようと
悪と正義の間で苦悩する神父・賀来裕太郎山田孝之さんが挑みます。


え? 殺人鬼が玉木宏?! …は、ともかく
神父が山田孝之?! キャスティング逆じゃないのか?!
と、思ってしまいましたが、間違いなくこの配役でした。

山田くんといえば一筋縄ではいかない役ばかりのイメージだったので
驚きました。
だってパッと思い出すのが『BOSS』の犯人、『白夜行』とか『クローズZERO』
それに『ドラゴンヘッド』のノブオですから!
や、フツーに『ウォーターボーイズ』とか『恋がしたい×3』とか
『鴨川ホルモー』を思い出せよ! って話ですが(笑)
とにかく聖なる山田孝之が見ることができる映画です。

もそっと詳しいあらすじも教わった気がしますが忘れました。
それよりこのあとにこの日もっとも注目すべき言葉が語られました!

ダークな結城の役を玉木宏さんが映画史上もっとも美しい悪役…

!!!
映画史上もっとも美しい悪役
、ときたか!

そういうノリなんですね。了解しました。


まぁ、復讐の話なんですよ。
16年前に結城賀来が生き延びた事件
二人はなにを体験し、なにを目撃したのか?!
それを探る記者石田ゆりこ)がいて
復讐をはかる結城を追う刑事石橋凌)がいる。

追う話であると当時に追われる話でもありました。

復讐という内容の映画に対してこの感想はどうかと思うのですが…
ワクワクしましたよ!
泣いたり笑ったりする映画ではないので
そういう面白さはないんですが、面白かったです!!

原作とはかなりテイストを変えてきて
重苦しい閉塞感が減り、ド派手なアクションが加わって
エンタメ映画になっていました。
復讐の理由も明確で結城に共感し易かったのも高ポイント。

ラストも意外な爽快感!
というか、テンションが上がるいい終わり方でした。
私は好きだ、あのラスト。
この映画は原作とは別の物語として楽しむべきでしょう。

美しき復讐者・結城は原作に比べて人間らしかった、かな。
原作を憶えていないのであくまでも印象ですが。
努力を怠らない勤勉な復讐者。

演じる玉木さんは痩せすぎですが
その痩せ方も復讐に神経を尖らせていることに繋がっていい感じ。
ははは、この外見では仕事もやり易かろう、という美しい悪人でした。
暴力OK、復讐に対しては妥協を許さず
自分の秘密を知った人間は容赦ない人ですが、憎めません。
だって復讐相手が酷すぎるもの! そういう人間になら復讐するのも良し!
と、応援してみたりして(笑)
ワタシが玉木宏贔屓ってこともありますけど。
でも指を外す場面は地味に怖いシーンでした。ヒドイよ!

まー、ツッコミどころもあるんですけどね。
いいんです!
このシーンもう少し減らしてもいいんじゃない? と思うところもありましたが
いいんです!

たまには息抜きできる場面も欲しいわ~、と思いましたが
そこは個人的に刑事・林泰文)の場面で和んだのでいいんです。
だから橘に対する仕打ちは許せませんけど!

華果西遊記

観劇:2009年6月19日(2階1列目)
会場:国立劇場 大劇場

観劇テンションが著しく下降していたときに発売された公演。
6月に入ってテンションが上昇したので急遽チケットを手配。
おお、完売はしていないのか。嬉しいやら淋しいやら。
だけど一階のいい席はなかった…
せっかくお安く1階で拝見できるチャンスだったのに
みすみす逃してしまったのが悔やまれます。

というわけで当日引換えです。
このチケットセンターがこんなに賑わっているのを見るのは初めて!
予想外の行列にたじろぎました。


19時開始の“社会人のための鑑賞教室”でございます。
会社帰りでちょっと脳が疲弊していたのですが…
さっすが、澤瀉屋!!
オモシロイ、タノシイ、シアワセ!!



初心者向けの公演ですから解説もあるんです。
もう、これがまず面白いもの!!
笑三郎さんと春猿さんによる掛け合いがすでに楽しい。

:今日は社会人のためですからスペシャルバージョンです!
:(何を言い出すのか?! と笑いながら)すぺしゃる?!
:いつも通りってことです
:ああ、なるほど

それに加えて、開幕の音楽がモンキーマジックですよ!
それもゴダイゴ!!
黒御簾でも演奏してくれます。サービス満点。

歌舞伎を“歌”“舞”“伎”にわけて実演&解説。
音当てクイズでは「皆さん声を揃えて」と言い始めました!
しかも「学生さんたちはぴたりと揃うんですよ~」とプレッシャー付き。
そんな挑発されたらがんばっちゃうじゃないですか!(笑)

どの解説も分かり易くて楽しいものでした。
くそう、もっと計画的に動けばヨカッタ!
歌舞伎初心者の友達を誘えばヨカッター!!

後悔先に立たずとはこのことっ!


華果西遊記

言わずと知れた『西遊記』です。
が、最近のクイズブームでいつのまにか
三蔵法師って実は地味にお経を求めて旅しただけなんだよ
という知識にアタマを占領されていました。

あれ? 『西遊記』のあらすじや設定を忘れている…??

孫悟空右近)ってこんなにカッコよかった?!
こんなしっかりモノなの?

トラブルメーカーなイメージだったけど、んなことないじゃん!!

可憐なお師匠さま笑也)を守りながら
天竺を目指す悟空・猪八戒猿弥)・沙悟浄弘太郎)一行。
途中、立ち寄った場所は、女だらけの国だった!

女に弱い猪八戒と沙悟浄はあっさり陥落。
お師匠さまも女王笑三郎)とその春猿)に攫われてしまいました。
男性の役なのにやっぱりヒロインな笑也さん(笑)

一人ストイックに馬の世話をしていた悟空は難を逃れ
お師匠さまvsブタとカッパを天秤にかけ
ここはやっぱお師匠さまでしょう! と結論をだしつつ
二人もほっとけない! と、まさかの分身

髪の毛を吹いてチビ悟空がわらわら出てくるアレ
舞台で見られる日が来るとは思いませんでした…(感動)
アレはスゴイ! カワイイ!! 反則っ(爆)

それに如意棒もぴゅうっと伸ばしたのも嬉しかったですが
右近さんの棒術がスゲー!!
花道でもぐるぐる振り回して…陰の努力が偲ばれます。
猪八戒&沙悟浄と3人での棒を使った立ち回りでは大興奮!!
スーパー歌舞伎か?!
つーか、この3人のバランス何?
めっちゃカワイイです!!

お師匠さまを攫った女王と妹は“実は蜘蛛の精”というステキ設定。
蜘蛛の糸がバンバン飛び交います!
やっほーい。こういうの大好きだー!!
この糸が和紙を細く切ったものだとは!
糸じゃないのね~。

蜘蛛の手下もたくさん登場し、立ち回りもたっぷりと!
ロープの蜘蛛の巣もありました。
盛りだくさんで大満足。
たのしー。
なんだかふわふわしながら帰途につきました。

やっぱり澤瀉屋は見逃せませんね。
ああ、名古屋のヤジキタ行けばヨカッタ…

今一番心配なのは
実は8月の演舞場に参加することになったりしないよね?! ってこと。
すでに3階席だけは全日程完売していたんだけど…
やだなぁ、追加で発表になったら。
出演者3人しか明らかになっていない状態で発売ってスゲー困るんですけど!

戦国BASARA 最終回

『東のエデン』に続いて、この話も最終回を迎えてしまいました。
つか、『東のエデン』の映画は11月公開なんですか?!
なんとなく8月だと思っていたのでビックリ。
そんな時期までテンションを保てる自信がありません…


安土城天守 明日を賭けた死闘!!

信長との最終決戦に向けて集結したみんなと合流した政宗幸村
こうなることを見越して」とかなんとかまた聞くのか! 幸村よ…
ほんとーに無粋だ。
そこは黙って察しようよ。

それにしてもノリがいいぜ、援軍(笑)
伊達軍のヤンキーノリについていっている!!
…ん? “愛”を掲げた人、生きてたんだ~。

さて、炎上する本能寺に残された小十郎光秀
熱さをものともせず刃を交わします。
そこへ熱さにへろへろになりながら蘭丸乱入。…何しに来た?!

それを見つけてパッと駆け寄った光秀に
仲間を思う人間らしい感情があったのか?!期待した私は愚かでした。
子どもを攻撃できないだろう
小十郎にとって何の義理もない蘭丸を盾にし始めました!
さっすが、光秀!!

そいつはただのガキじゃねぇ
蘭丸に攻撃されたことを忘れていませんでした、小十郎。
よかった~。ここで折れたらただのアホですから。

しかしそれを聞いて傷ついた表情をするのはチガウだろ、蘭丸!
自分の行動に責任を持て!
ま、ガキゆえに命令されたことを実行しただけなようですが。

人質として役に立たないとわかったとたん
放り投げる光秀に笑った。
いや、もうこの人、おもしろいよ! 素直だね~(苦笑)

人質作戦は効きませんでしたが
人質を取るという行為には怒り心頭の小十郎。
肩のあたりをバチバチさせて(機械だったのか??)猛攻撃。
光秀を圧倒して、止めを刺さずに立ち去るカッコ良さ!
さらに蘭丸にはフォローという行き届いた行動。

でも止めを刺さないのはツメが甘いのでは?!
心配御無用。ヘンタイ光秀はこの仕打ちに御満悦(苦笑)
これが煉獄~ と嬉しそうに悶えながら死んでいく
ヘンタイの名に恥じないラストでした。

いや~、このヒトのおかげでこの話が格段に楽しめましたよ!
これだけヘンタイだと安心して貶せますね!
アルセス(タイタニアに登場したヘンタイ)といい
私はヤダ・キモイといいながらヘンタイキャラは嫌いじゃないようです。
ま、いたほうが面白くなるしね~。

そんなわけでこの後はテンションさがりまくり。

どっからともなく飛んできた大砲に「アブナイじゃん!」と怒り
その大砲をバリアー(?)で防ぐ信長に感心し
崇り神さながらのお市の攻撃に濃姫が倒れ
それを聞いた信長「事もなし。その程度の女」と斬って捨てたのに憤り
この期に及んで「殺したいんじゃない。目を覚まして欲しい」発言のお市に呆れ
そのお市をあっさり殺した信長に何のために保護してたんだ?! と怒り爆発。

うーん。信長が何をしたかったのかわかりません。
あんな簡単にお市を殺すくらいならさっさと始末しておけばよかったのに…
なんのために手元に置いておいたのか?
あの崇りの力(?)を利用しようとしたのかね? でも不発だったよ。
濃姫、無駄死にじゃん! ヒドイよ!!

で、結局、信長はなにか巨大な力に乗っ取られていた、ってことですか?
悪意の塊とか目を覚まして欲しいっていうのはそういうこと?
だとしたらガッカリだなぁ。
信長にはそんなものに負けない精神力があると思いたい!

非常にビミョウな展開になってまいりました。
が!
それをふっ飛ばすキャラが登場!!

忠勝まさかの復活です!!

きゃー! 無事だったのねー!!
ん? 満身創痍じゃん! 手当て(修理?)してあげてよ、徳川軍!!
しかも戦いを傍観しているし…
死に花咲かせてやろうっていう意味もあるのかもしれないけど
ちょっと淋しかったよ(涙)

遅れて登場、前田慶次
あ、この人の技、花が散ってる! …花の慶次だから?

それに従うのは毛利元就(たぶん)とサーファーの人(誰だこいつ)
でも特別活躍はしませんでしたね。
これは第2期に向けての顔見せでしょうか?

利家まつも再登場してオールスター勢揃い。
家康も忠勝の心に棲んでいました。やっぱこの人は死んでいるのか…

さて、第六天魔王・信長と直接対決中の政宗と幸村。
…遥か彼方の上空へ吹っ飛ばされましたね。
その際、ちょっと地球っぽいものが見えたんですけど、気のせいですよね?
まさか宇宙まで吹っ飛んだのか?!

そして、その攻撃、信長一人の犠牲じゃすまないよね?!
と心配になる破壊力で終焉。

しかし、戦いは続く
連合したのは同盟結んだのはあくまでも“信長を倒すため”だったので
覇権を争うのは終わらないのだ。

うーむ。そういうもの? 元どおりにはならないんじゃないか?
みんなの援護があったからとはいえ
直接信長を倒した人が頭角を顕わすものなんじゃないの
あんだけの活躍をした人なのに。
それだけの権利があると思います!
政宗は潔癖症っていうか…一本気でフェアだよね。
美学もここまで徹底していれば潔いよ!
つーかこりゃ要領が悪いのでは?(笑)


さて、2010年に第2期が決定している戦国BASARA。
いったいどんな敵と戦うのでしょうか?
私のテンションはそのころまで持続しているのでしょうか?
信長が出ないとなると結構厳しいです(苦笑)
なんつって、ノリノリで見ていたりして?
乞うご期待!

気になる表現

 以下の言葉の意味を答えなさい。

憮然
こだわり
こじゃれた
失笑



ここ数年、クイズブームだとかでクイズ番組がたくさんありますね。
最近はお笑いブームに押されつつありますが…
クイズ大好きなんでそれは歓迎すべきことなのですが
ここであきらかになるのが自らの勘違い!

上記の言葉は私が意味を勘違いしていたものです。
何気なく見ていた番組で「へへっ、ちょろいぜ」と思っていた問題を
間違えたときの衝撃は…計り知れません。


憮然
失望・落胆してどうすることもできないでいるさま。
また、意外なことに驚きあきれているさま。

 怒っている意味はないらしい。
 なんか“ムッとしている”様子を表しているものだと勘違いしていました。
 “憮”は “りっしんべん(=心)”+“無” ですから、失意の形容なんです。

こだわり
こだわること。拘泥。
(「こだわりをつける」の形で用いる)文句を言うこと。難癖。

 割とマイナスの言葉みたいです。
 「シェフのこだわり」っていうのはシェフの自己満足的なことになるのか?

こじゃれた
 “いい感じにオシャレ”ではないらしい!
 意味としては「キッタナイ部類に入る」と立ち読みした本に載っていた。
 「こ」がつく言葉は貶し言葉なんですって。例)こばかにした・小汚い
 あれ? じゃあ、小奇麗とかこざっぱりは??
 なにか法則があるんだろうか…
 とにかく! 間違っても「こじゃれたカッコウだね」とは言わないこと。
 誉めてないから! 誉めないつもりなら言ってもOK(笑)
 出典をハッキリさせたいが、どの本か不明!

失笑
思わず笑い出してしまうこと。
おかしさのあまり噴き出すこと。

 “バカにした笑い”ではないらしい!
 さげすんで笑うことは「冷笑」ですって。ああー、そうかー。


憮然】はわりと使われているんですよね。小説で。
文章中に登場するたび「これはどっち?」と一時停止してしまいます。
本来の意味で使われているのか
若干怒っている状態を示しているのか

後者の確率が圧倒的に高い気がします。
もういっそ怒ってるという意味も付け加えてしまえ!

他にも「え?!」という解答があったはずなんですけど
覚えていない…
ダメな記憶力だ~。

シマシマ 1~4巻 (山崎紗也夏)

初めて読むマンガ家さん。
シンプルなタイトルで、妙に背表紙が目立っていました(笑)
表紙もシンプルでステキです。


シマシマ 3 (モーニングKC)シマシマ 3 (モーニングKC)
(2008/12/22)
山崎 紗也夏

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結婚後、1年で夫が浮気。
離婚に至ったシオが始めた夜の仕事“ストライプ・シープ”
一晩、ただ一緒に眠るだけのビジネスです。
顧客は女性。派遣されるのは20~22歳の男子。

スタッフは4人。
ガイ シオの元夫の弟
リンダ 心は乙女で女の子好き
ラン 実家が居酒屋の気配り上手
マシュ 脚本家を夢見る読書家

この4人がそれぞれの方法で依頼人の女性を癒すお話です。
なんというか…夢のあるお仕事です。
実際には実現不可能な設定。

別名“添い寝屋”。
依頼人の家を訪れ、一晩を過ごす。
眠るまで&起きてからも万全のおもてなしです。
なにしろ、眠るまで愚痴を聞き
先に起きて朝食の支度までしてくれる
んだから!
これがウワサの草食系か?! ←たぶん違う。

とてもいい仕事です。
が、知らん人を自宅に呼んで一緒に寝るのはちと怖い。
訪ねる方も怖いんじゃないでしょうか?
マンガならではの仕事ですね。

トラブルはありましたが
4人の個性も紹介されつつ、なんとか軌道に乗っている仕事。

…でした。途中までは!
4巻になるとそのバランスが崩れ始めます。
いつまでも続くような仕事ではないな~とは思っていましたが
思いのほか展開が早いです。

そうなの。一番癒しが必要なのはシオなんだよね~。
彼女には幸せになってもらいたい。

ちなみに私が一番好きなのはランです
黒髪だしツリ目だし。
気が利いて優しい。
と思ったら、作中でも一番人気という設定でした。
納得。

NINAGAWA十二夜 2009年版

観劇:2009年6月17日(3階1列目)
会場:新橋演舞場

ロンドンからの凱旋公演。
今回も観に行ってきました。
4回も行った再演に比べるとおとなしく今回は1回のみ。

これまでのNINAGAWA十二夜の感想
初演版(2005年) / 再演版(2007年) その1 その2 その3 その4

何度観ても、幕が開いて舞台全面の鏡を目にすると
感動でぞわぞわします。

ふむ。やっぱ歌舞伎座って広いんですね。
演舞場に移ったのを観て実感しました。

…さすがに通算6回目ともなると新しい感想は抱きにくい。
過去の感想とそんなにかわらないです。
なので詳細な感想は過去のを参照してもらうとして
今回は

前から気になっていた物語について!

最初っから「おや?」と思っていたんですけど
歌舞伎だし」「コメディだから」と目を瞑っていた部分に関して
ちょっと語ってみようと思います。

以下、ごく個人的な意見なので
舞台に満足された方はそのままスルーをオススメします。
 

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アイシテル~海容~ 最終話

結局、今期のドラマで全話見たのは『アイシテル~海容~』だけでした。
意外です。
当初、見る予定ではなかったのに。
ま、毎週見ていた割には感想は少ないですが。
これまでの感想はこちら その1その2


先週、内容が公開されたきよたんママからの手紙。
智也の両親は「生きる指針にする」とか「支え」とか
やたら感謝していましたが…
私にはあの手紙は呪詛にしか思えませんでした。

こんな歪んだ自分の感性に呆れながら最終回も拝見。

改めて聞いても、やっぱ呪いの言葉にしか聞こえない(苦笑)
幸せになれるもんならなってみろ」という
暗いメッセージが込められていませんか?
気のせいですか。そうですか…

智也の学校に陣を張っていたミホコ
反省している人を憎んでもなにも生まれない」と言ったときには
だって私がそう仕向けたもの…ふふふ
という暗黒の声が聞こえてくるようでした。
こうなると、このドラマはホラーです(笑)

それにしてもミホコのあの友達、どういうこった?!
無神経にもほどがある!!
信じられん。

でも智也とってはあの手紙は呪詛になっていたと思います。
繊細で真面目な子だから…
さらに父親の天職も、祖母の書道教室閉鎖も
全部、自分のセイだと思い悩む智也。
自分は死刑になると思っていたのでは1年で心の整理をつけるのは難しい。

自分はフツウに生きていてはいけないのではないか?!

思い余って施設に戻してもらおうと行動。
よかったよ、自殺を考えたりするんじゃなくて。
そして冨田さんの説得で両親に心情告白。
で、ひっぱたかれてすっきりしたようで安心しました。
それでも今後ずーっと悩むんでしょうね、智也は。
それは悲しいことですが、仕方のないことです。

許すとか償うというのは難しいなと考えさせられました。

けど、実際には
今回のように不幸な偶然が重なって、とか
智也のように反省して思い悩む人がすべてではないんですよ。
もっと悪質な場合もあるわけです。
そういう意味ではキレイなドラマだったな、と。
見応えのあるドラマでもありましたが。

正直、1年で施設を出てこられるとは驚きました。
実際そうなんでしょうか?
智也だから早めに出てこれた、のか?

でもそれをネットに書き込むのは駄目だと思いますけど。
しかも転入先の学校名までわかっちゃうものなんですか?
ネット、怖すぎる~。

映画 ルーキーズ~卒業~

初めて ドラマ → 映画 という展開についていってしまった…
ドラマはドラマで完結して欲しい!
と、思うんですが、このドラマは別です!!


ルーキーズ ~卒業~

ほんとうにもう卒業でお別れなんだなー
もうこの人たちには会えないんだ~

と泣く気マンマンで見にいったんですが…

意外なことに泣けませんでした。
どうやらその前に観た
東京セレソンデラックスの芝居『流れ星』で思う存分泣いたので
満たされてしまったようです。

でもヒラッチの見せ場が多かったのは嬉しかったし
彼を慕う新入部員役で石田卓也くんが登場したのもよかった。
彼の役はいいですね!
ヒラッチの心意気に感じ入って
いつのまにか野球部に溶け込んでいた彼。
未来のキャプテンになりそうな片鱗が…(妄想)

それに比べるともう一人の新入部員・赤星
いまいち考え方が理解できません。
野球で自分だけが強ければいいっていうのはどうなんだ?
野球はTEAMですよ!
彼の役をもっと盛り上げてくれれば泣けたのに(たぶん)

とはいえ、メンバーそれぞれに見せ場があって
ドラマファンとしては嬉しい映画でした。
残念ながら私は泣けませんでしたけど(苦笑)

映画 ターミネーター4

先日テレビ放送された『1』を見て以来
見る気マンマンになった私。
その時の感想はこちら ターミネーター放送していましたね

…完全に狙い通りじゃないですか!(爆)

以下、ネタバレを含むので隠します。
感想は遅いですが、実は公開初日に観ています。
 

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戦国BASARA 第11話

何かが起こると思った本能寺。
まさか…何も起こらないとは! そう来たか!
あらゆる意味で私の想像のうえを行く戦国BASARA。


光秀の謀反! 本能寺大炎上!!

この日のサブタイトルはフェアでした。
確かに光秀は謀反を起こし、本能寺は大炎上しました。

本能寺を見下ろして光秀が長々と何か言っていましたが
あまり聞いていませんでした。
このヒトのヒトリゴトは長くてさー(苦笑)
ツッコミを入れる部下もいなかったもんでメンドウになりました。

その間、門も門番もかんけーねぇ!
馬を走らせ、一気に跳躍! ありえない高さに到達!!
門と壁の意味ナイじゃん!!
本能寺にド派手に侵入、政宗幸村の即席コンビ。

雑兵をバッタバッタと切り伏せながら魔王を探しますが
どこにもいません。
そこへ光秀がやってきて、本能寺に火が!

行動を読まれ、完全に裏をかかれた光秀。
それを悟った光秀、ヘンタイな語りをスタートです。

天下に興味などありません。
第六天魔王を名乗る不世出の武将が
泣き叫び、命乞いする姿を見たかった。


どこまでもイカれています。
天下に興味がないのに主君を殺そうという発想が理解できない二人、目が点!
いや、理解できなくていいですよ。
そのままの君たちでいて(笑)

そもそも信長が泣き叫んで命乞いをするようなキャラに見えるのか?
私には、ダメだと思ったらアッサリ諦める
そういう覚悟を持って行動しているように思えます。
その前に光秀ごときに負ける信長さまではないと信じていますが。

…ん? てことは光秀にてこずっている政宗と幸村が
信長を倒すのは無理なのか?
いやいや、そこはチームワークの勝利を信じて!

さて、この光秀もろとも焼き払う策略
信長の作戦とは思えないまどろっこしさだと思ったら
濃姫のアイデアでした。
採用されて御満悦な彼女、さらなる計略を披露。

いつの間にやら捕らえたかすがを…
は? その仕掛け何?! 舞台のせりみたいになってますよ、スゲー!
どうやらここは安土城。
楽しい仕掛けが満載? 使いこなす濃姫は偉い!

えと、そのかすがを殺して覚悟を見せよ、とお市に語りかけます。

殿方に依存し、戦を終わるのを待つだけが
女の務めではなくってよ


いいかげん死んだ長政に依存するのはやめて
ここにいるなら兄である信長の役に立ってみろというわけですな。
んー、無理ですよ。
だってこの人、長政のマボロシを見るくらい囚われていますから。
しかもそのマボロシに説得されていますから。

意外にいい夫婦です。信長と濃姫。
夫の夢(というか野望)を叶えるべく陰に日向にサポートする妻。
妻の提案をちゃんと採用する夫。
手段はともかく、この夫婦はステキだと思います。

兄さまを止める」と決意したはずなのにやっぱりウジウジするお市。
その隙に縄を切って脱出、かすが! さすが忍び!
ついでにお市も掻っ攫います。
逃げるチャンスだったのに自分の意志で留まることにしたお市。
来週こそ「兄さまを止める」ことができるのでしょうか?!

城からは脱出できたもののあっという間に囲まれてしまうかすが。
そこで思い出したのが先週、佐助からもらった笛のようなもの。
吹いてみたら…
なんだよそれ?! わー、佐助ってキテ○ツくんなの??
ちゃんと使い方説明しなよ!
もし室内で使ってたらどうするんだよ?!

そのまま、政宗たちの後を追っていた連合軍の元へ飛んでいくかすが。
それを華麗に助ける佐助!
いいねー、この人は。自分の見せ場をわかっているよ!!

てっきり吹いたらお前が現れるものと…
ハア? そんなの無理に決まってんじゃーん

……すいません。私もかすがと同じこと思っていました。
ええ! 無理なのは分かっていますよ? でも佐助なら可能なのかな? と。
だって不可能を可能にするのがこの世界! じゃないの?
最新飛行忍具だったんですって。
んなの、見ただけじゃわかんないよねー?

そうそう、政宗に一方的に解散宣言され、ふて腐れていた伊達軍。
追いかけちゃおっか」と腰を上げたとたん

お前ら出陣の用意だ!!

小十郎が宣言。
そうね。アンタは最初っからそのつもりだったよね。
びっくりしながらも喜び勇む伊達軍の前に、他の軍も集結。

そっか、これを待っていたのか。
家紋に詳しくないのでよくわかりませんが
かなりいろんなところから援軍が集まったようです。
それらを引き連れて目指すは魔王の元!

炎上する本能寺では、ノリノリの光秀と戦う貧乏籤を引いた二人。
さらに矢を複数発射させる技を持つ蘭丸まで加勢。
飛び道具は厄介ですね。
相変わらず納得できないと行動できない幸村に

そもそもこっちが全部正しいわけじゃねぇ
先を見据えればこそ、非道も道になるのが戦国だ


と目にも留まらぬ早業で飛んでくる矢を切断しながら語る政宗。
あら。この人、意外にいい主君だ。
ノリで行動する暴走族のアタマにしか見えないのに
ちゃんと美学があって、それなりに世間に対して理解を持って
さらに必要とあらば説明してくれる。

子供が邪魔すんじゃねぇ!
蘭丸は子供じゃなーい!

…どう見てもコドモだと思いますけど
それを聞いたとたん、容赦なく攻撃する政宗。
わは。意外に人の話を聞く人だ。
で、見逃す。子供には甘いんだなぁ。…とてもいいと思います!

そこへ小十郎が信長は安土にいる! と駆けつけます。
この登場に「来たのか」と即座に納得する政宗がカッコイイです。
やっぱTEAM伊達はステキです。

状況についていけず
さらに光秀に攻撃をしようとする幸村

私怨にかられて大義を忘れるんじゃねぇ

と小十郎に説得されて、政宗と共に安土に向かう幸村。
小十郎が現れると楽し始める政宗(笑)
さっきまで饒舌だったのに~。

うーん。実はけっこう追いつめていたんじゃないでしょうか?
珍しく「痛いですよ」なんて言っていたくらいだから…
殺しておけばいいのに。それじゃ盛り上がらないか。

信長の居場所を知った光秀、さてどうするのか?
謝ってまた元どおり? なさそうだなー。
まさか小十郎に倒されるってことはないと思いますけど…

来週こそ、何かが起こる! と、期待しよう。


これまでの『戦国BASARA』の感想は…

第3話第4・5話第6話第7話第(8)・9話第10話

東京セレソンデラックス『流れ星』

観劇:2009年6月12日
会場:新宿シアターサンモール


初・東京セレソンデラックスです!
現在、朝ドラ『つばさ』で真瀬社長で出演中の宅間孝行さん目当て!!
サテケミキオとして脚本家としても名を馳せています。
が、宅間孝行で統一したそうです。

…実は私が宅間さんを認識したのは割と最近で『鹿男あをによし』以降。
南場先生役で憎たらしさ炸裂。
でも、なんか気になる役者としてインプット。
その後『おせん』で見かけ「なんか好きかも…」と好感度上昇。
そして『つばさ』の真瀬役を見てハマりました!
現在は真瀬を見るためにドラマを見続けています。
つばさは真瀬とくっついたらいいと思います!!

改めて経歴を見てみると
新選組!』に出ているんですね!!
長州藩士・仙波甲太郎役…? 思い出せませんっ。
タイガー&ドラゴン』にも!?
若頭の日向…? わからんっ!

そして驚いたのがサタケミキオ名義での脚本にもご縁があったこと。
獅童版 森の石松』の脚本を?!
あの舞台は…ラストのミラーボールしか思い出せない(苦笑)
でも芝居部分はほろりと暖かくなるお話だったことを思い出しました。
あとじゅんさんがいい役だった!
演出家の意向で脚本に変更があったそうですがどのあたりだったのでしょう?

そんで、先日の『スタパ』にご出演なさって
初めて“東京セレソンデラックス”という劇団の主宰だと知って
さっそく足を運んだ、というわけです。
それまで知らなかったってのが我ながら…苦笑するしかないですね。

あ、番組中で紹介された古奈○もどきのカレーうどん作ってみました。
美味かったです!!
ほんだし入れすぎてややしょっぱくなりましたけど。
ふだん、ほんだし関係は使わないもので加減がわかりませんでした。

そんなわけで完全にミーハー先行で観に行ったわけですが
これが…いい意味で裏切られることになりました!
まさか、こんなに泣かされるとは!

感動したい方
最近泣いていないな~とお思いの方
優しさに触れたい方

東京公演は終了してしまいましたが
名古屋と大阪で公演があるのでお近くにお住まいの方は
是非とも行ってみてください!


以下、ちょっとネタバレしますので隠します。
この舞台は先入観なしで観たほうが楽しめると思うので。

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カローンの蜘蛛 (栗本薫)

追悼・栗本薫先生
いい機会だから再読してみよう!

という企画を実施してみました。
再読って言っても栗本先生の本はあまり読んでいないんですよね…
この際、未読の本を! とも思いましたが
シリーズ物が多くて気楽には手に取れない感じ(苦笑)
で、結局再読。

グインサーガの世界にも繋がっているトワイライト・サーガ第1巻
過去に読んだ栗本作品の中では
これが一番面白かったという記憶があったので迷わずこれをチョイス。


カローンの蜘蛛 (角川文庫―トワイライト・サーガ)カローンの蜘蛛 (角川文庫―トワイライト・サーガ)
(1986/06)
栗本 薫

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よ、読みにくい…っ!
なんつーか、私が苦手とする耽美な香りがしてきます。
そしてけっこうグロイ。
異形の生き物がキモイです。
うう…本当にこれを楽しんだのか、過去の私?!

でも登場人物は美形です。
美貌ゆえにさまざまなトラブルに巻き込まれる
魔道に長けた王子・ゼフィール
それを守る単純明快な草原の男ヴァン・カルス
共に旅するこの二人の行く先々で巻き起こる怪異冒険譚

正確には王子が操るのは魔道ではないんですが
そのあたりを理解できないヴァン・カルスに合わせてみた(笑)

草原では駆け引きとか陰謀などが必要ではなかったため
言葉の裏を読んだりできないヴァン・カルス。
もちろんあやかしの術なんて受け入れ難く
胡散臭いと思っているヴァン・カルス。

ヴァン・カルスが思いのほか若かったのに驚きました。
いや、年齢的には20代後半? だからそれなりなんですが
発想や行動力が単純明解で若く感じました。
裏表がないからっていうのもあるかな。
王子のあやつる術は信じないくせに
王子がラナ・レイ姫の魂を持つってことは受け入れる直感の男(笑)
なんだろうなー、大雑把でいいよね、この人。

記憶では、ゼフィール王子は
自分がラナ・レイ姫の過去を持つことを憶えていなかった
ということになっていましたが、ちゃーんと憶えていました。
あれ? 記憶を捏造しているよ、私。
王子は冷たいですな。
いざとなったらヴァン・カルスを頼りにするくせにふだんは冷淡。

ま、そんなところも「かわいい」と思ってしまうカルスなので
いいコンビなのでしょう。

このシリーズは全2巻なのであと一冊あるんですよね。
さて、どうしようか…
読むのにかなり労力を使ったので続きは保留にしたいと思います(弱気)

デラマでも『武士道シックスティーン』

アフタヌーンで連載が開始された
誉田哲也さんの小説を原作にしたマンガ『武士道シックスティーン』

同時期にデラックスマーガレットでも連載開始!
マンガを描くのは尾崎あきらさん。
…読んだことないや。
でもイラストを見た限りではいい感じです!!
というわけで、読んでみました。

お? これは…

私はこちらのほうが好みです!! 絵も展開も!
わかりやすいですね~。
少女マンガにしては凛々しいタッチの絵が合っています。
若干、少年マンガな展開がまたツボで。

この連載は毎月じゃないんですね。
次回は再来月発売の9月号に掲載されるとのこと。
…忘れる。忘れる自信があるぞ、私は!(苦笑)

しかし同時期に違う雑誌で連載開始ってどういうことだ?
『図書館戦争』でも同様のことをやっていましたが
あれはアニメ化が絡んでいたから…

もしや?! と調べてみたら、ありました!

成海璃子と北乃きい初共演、剣道スポ根映画「武士道シックスティーン」で。 (Livedoorニュース)

あら~、そうだったんですか。映画化が決まっていたのですね。
まったく知りませんでした。
記事によると

剣道ひと筋でエリート街道を進む“剛”の磯山香織成海璃子)と
日舞から剣道に転身し、気楽に剣道を楽しんできた“柔”の西荻早苗北乃きい
という相反する2人が、ともに戦い、成長していく物語。
監督は古厩智之さん、脚本は監督と大野敏哉さんの共同で書かれるそうな。
2010年春の公開を目指しているとのこと。

来年の春か~。1年後じゃん(笑)
香織さんのキャストはいい感じじゃないでしょうか?
早苗役の人は私、存じ上げないのでわかりませんが…
『ライフ』に出てた人? いや~、見てないんですよね。

ともあれ、楽しみです。

退屈姫君これでおしまい (米村圭吾)

田沼時代を舞台にした時代小説のシリーズもこれで完結
『面影小町伝』を読んだときから
いつか終わる…それも遠くない未来で
と淋しく思っていたことが現実になってしまいました。

退屈姫君伝』から始まったこのシリーズ
続く『退屈姫君海を渡る』『退屈姫君恋に燃える』と
そして関連の物語
風流冷飯伝』『面影小町伝』に登場する全てのキャラクター総出演!

オールスター勢揃い!
それぞれに見せ場がある盛りだくさんな一冊でございました。


退屈姫君 これでおしまい (新潮文庫)退屈姫君 これでおしまい (新潮文庫)
(2008/12/20)
米村 圭伍

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しゃばけでも登場したイベント菊競べ。
先日読んだ時代小説にも出てきたので
当時ではメジャーなイベントだったようです。

新作の菊を審査する庶民のお楽しみ。
そこへ田沼意次の愚息・意知の横槍が入ったから
退屈姫君ことめだか姫の闘志に火が点きます。

やっぱお仙ちゃんが好きなのでラストにかけての活躍には
胸が熱くなりました。
この子が『面影小町伝』で…と思うと切なくなります。

大団円のあと、登場人物それぞれの“その後”では
猪鹿蝶三姉妹の行く末に安堵し
香奈さんの将来ににやりとしました。

本文中にしゃばけに関連するツッコミが入り
イラスト繋がりか?! と嬉しくなりました。
どうやら若旦那の活躍は田沼時代らしい…?

青春鉄道発売!!!

だいぶ前に某書店にて立ち読みした
世にも珍しい電車擬人化マンガ。
その時の感想はこちら 電車って男なのか?

私が読んだのは同人誌だったのですが
このたびコミック化されることになったようです!

やったー!!
待ち続けていた甲斐がありました!


もしかして鉄道各社の許可をとるのが大変で発売できないのだろうか?
と心配していたのですが、ついに…っ!

6月23日発売です!!

おや? 『おお振り』の新刊と同じ日ですね。
こりゃわかりやすくていいや~。

でもこれ、首都圏沿線で生活している人には楽しめるけど
馴染みが無い人でも大丈夫なんだろうか?
私はすっごく楽しめたんですけどね~。立ち読みで(笑)


青春鉄道 (MFコミックス フラッパーシリーズ)青春鉄道 (MFコミックス フラッパーシリーズ)
(2009/06/23)
青春

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SQ 2009年7月号の『新テニスの王子様』

さてさて、月に一度のお楽しみ『新テニスの王子様』でございます。
恒例になってきたのでここらで今までの感想をまとめておきましょう。

『新テニスの王子様』感想

2009年
6月号4月号
『テニスの王子様』感想 1~37巻38~42巻


うむ。自分の感想読み返して気付いたんですが
そもそもは高校生の合宿に中学生50人をねじ込んだんでしたね。
なのに、やっていることは

ボールで運&要領の良さ試し
強制的にペアを組ませて対戦


減らしてばっかりです。
いったい何をしたいのでしょう?
たしかこの合宿、実力別に完全なピラミッドが出来上がっていて
頂点を目指すには多大な苦労をする
とかなんとか言っていた気がするんですが
そのトップのクラスにいた高校生はどうなったんでしょう?
まさかボールで落選しているのか??

もっとフツウに減らさないと場合によっては
とんでもないメンバーが残ることにもなりかねない…。

が、いいんです!
これはテニプリですから!!
ドリーム・デス・マッチですから!!!



今回の前半はいかにしてペアが決まったかを少々描写。

俺様が組んでやる
我が氷帝学園の部長が何たるか直々に教えてやるぜ


なんてオットコマエな誘いをするのでしょう!(もう逆らいません)
さすが跡部様!!

変なコールとか勘弁して下さいよ

言われた日吉はメーワクそう(笑)
いや、あのコールは跡部オリジナルでしょう? 氷帝の伝統なの??
あ、てことは日吉は次期部長候補なんですか?
よ! 次期部長!!

…ぶ、部長 俺と組んでもらえますか?
いいだろう

これまたおどおどした申し出。
海堂手塚部長を恐れているんでしょうか?
んー、本編中にあまり接点がなかったような気がします。
せっかくお近付きになろうと思ったのに…海堂が不憫です。

で、あまった
同じくあまっていた「んふっ」の人と組んだ、ってわけですか。

リョーマの相手は分からないままでした。
とりあえず桃城ではないらしい。
は? 桃城クン、参加すんのかい?!
先月、鬼さんとズタボロになりながら対戦していたのにもう回復?
若いって素晴らしい…(と言うしかないよね)

まさかの再登場・浦山しい太
彼と共に名門校のおまめ代表が合宿所に潜り込みリポート。
彼らが見た試合結果は以下。
先に名前がある方が勝者です。

忍足 vs 日向 けっこうあっさり決着
柳生 vs 仁王 血のりペテンを見破られアデュー
菊丸 vs 大石 同調できる唯一の中学生ペアを失うのはあほだと思います

次回 皇帝・真田 vs 神の子・幸村 の対戦です!


離婚調停 (松井優征)

読み切り
こういうハチャメチャなお話は大好きです。

剣をズリズリしたおじちゃん
ブラジルから新潟まで徒歩でやってきたらしいですよ!
ハー? どうやって?!
つかここ新潟なのーっ?!

切っているとは思ったけどまさか…なオチでした。

戦国BASARA 第10話

前回はサブタイトルに見事に騙されました。
死んでないじゃん、甲斐の虎!!
今週の放送を見てびっくりでした。


第10話 幸村再起不能!? 伊達軍涙の解散!!

もうサブタイトルには騙されないぞ!
と心に誓って見ていると展開が読めそうな今回のお話。

対峙する政宗小十郎に向かって
くねくねと

いいですねぇ
独眼竜と竜の右目、一度に味わえる果報者はそうはいないでしょう


と言いながら

甲斐の虎と言うご馳走を頂いたばかり
それにあなたには大事な役割を負ってもらわねば


と、とんでもない跳躍を見せて退散する光秀
もうこの人は自分がやりたいようにやる!
誰にも止められません!!


いやな予感を感じ、謙信の元へ向かう佐助
かすがと偶然、すれ違います。

…前にもありましたけど
忍び同士が偶然出会うことってそんなにあることなんでしょうか?
道なき道を移動しているもの同士なのにすれ違う??
メッタにないことだから木から落ちるほどビックリしたんでしょうか?

どうやら謙信命はとりとめた模様です。
死んでなかったのか~。
甲斐にも同様の危険が迫っているかもしれないことを心配した謙信の指示で
甲斐に向かっている途中だった“美しき剣”かすが。
うーん。呼び方が戻っています。
それは戦ってこいということなんでしょうか?
少なくともかすがはそのつもりです。
それを見ぬいた佐助、なにかをかすがに託します。

正直、かすがは命張る場面を間違えていると思いますけど。
命賭けるなら前回でしょう!
刺客と刺し違えてでも止めるべきでした。
謙信に甘やかされたおかげで自分の身が大事になってしまったんでしょうな。
そんな自分が許せない! ってところでしょうか?
もー、おとなしく謙信の元にいればいいのに。

詫びと嘆き以外に術をもたぬ愚妹(by信長さま)お市
まさにおっしゃる通り!
止めるとか邪魔するとかそういう気概はないんだな、この人には。

その愚妹の「何がしたいの?」という問いは華麗にスルーする兄。
ああ! それは私もききたかった!!
世界征服を目論む悪役って征服したあとどうするつもりなんだろう?
と、常々疑問だったんですよ。

信長の魔王ぶりを喜ぶヘンタイ光秀がくねくね登場。
横の繋がりはなく、束ねる武将も不在の連合軍
唯一束ねられそうな伊達政宗は銃創癒えず床に臥せっている

とぺらぺらと虚実交えた報告。

たしかに信玄・謙信が倒れた今、横の繋がりは無いに等しいさ。
たとえあったとしても、ヤンキー武将とウジウジ小僧には
統率するのは難しい!
ああ、その通りさ!
でも「銃創癒えず床に臥せっている」はないでしょう!?

私が武田・上杉・伊達を粉砕しましょう
つきましてはそれなりの兵力を…


あー、そうくるのか。
本能寺の変へ向けて着々と進んでいる光秀なのですね。
ふーん。だから政宗と戦わなかったのね。
わかっているのかいないのか、それに応じてしまう信長さま。あれま。

さて、謙信と同じく一命は取りとめたものの動ける状態にはない信玄
その枕元にはしょんぼりした幸村
隣の部屋ではクールに佐助と小十郎が相談。それを黙って聴く政宗。

今回の行動には邪念を感じる

と断じる小十郎。
そうなの! 光秀の暴走だから! あの人ヘンタイだから!!

その罠、のってやろーじゃねーか

こっちの作戦も知られている状況だし
光秀の狙いを承知したうえで
個人的な借りも返してやろうとおーざっぱなことを言い始めました。

お前、長篠でオレが鉄砲弾食らったことを
まるで自分の責任みたいに思っちまってるようだが
お前が守るのはオレの背中だろ
you see?


やだもう! また勝手なことを言い始めたぞと眉を顰めたところに
このセリフ!
計算してんのか?! こりゃ、小十郎がめろめろになるのもわかる~。

佐助が真正面から説教しても応じず、ウジウジし続ける幸村
どうしたらいいのかわからぬ・心細い・怖いのだ
素直にもほどがある! ってくらい心情をさらけ出す幸村に
政宗からこのひとこと。

あんたが真っ先に飛び出して行くもんだとばかり思っていたぜ

ね。そうだったらどんなにいいか…
この人、全部考えとかキモチを誰かに聞いてもらわないと
次の行動に移れないんだよ。
それを聞いてやるほど親切な男ではない政宗
行動で示します!

伊達軍解散!

びっくり仰天な伊達の子分たち。
オレたちも一緒に…」と駆け寄るリーゼントを一閃!
斬った…っ! リーゼントを!!(爆)

仲間を捨てる決意で戦いに赴こうとする政宗
お屋形様大事な幸村

まだ決断できない幸村に
甲斐の虎を見くびるんじゃねぇ
一番近くにいた幸村よりよっぽど信玄を理解している政宗と小十郎。
もうそんな奴、置いてっちゃえよ…
でもそれだと信玄への恩が返せない義理堅い二人なのです。

政宗が自由に動けるのは小十郎が残るからなんだろうなー。
言わなくても察して行動してくれる小十郎がいるから安心して
暴走できるのか。
背中を守るってそういうことかー。
理想のコンビですね。

そんなわけでようやく説得された幸村
政宗と共に信長のいる本能寺へ!

次回、本能寺で何かが起こる…

私は信長さまに勝利して欲しいんですけど。
つか、勝つと信じているんですけど。
そういえば、秀吉は出てこないんですね、BASARAの世界には。
いいと思います!
そして信玄・謙信は生きていたのに家康は死んだまま?
やっぱ不憫だな、徳川家!


これまでの『戦国BASARA』の感想は…

第3話第4・5話第6話第7話第(8)・9話

ようやく観劇テンションも上昇

最近はほんとーに遠ざかっていた観劇関係。
月一くらいですか…あれ? それがフツウ?(笑)

6月は
初の東京セレソンデラックス
NINAGAWA『十二夜』
コクーンの『桜姫』現代版(7月の歌舞伎版も観る予定)と
国立劇場の『果華西遊記』が予定に組み込まれています。

それ以外にも
なんだか気になる公演が出てきました。

怪談 牡丹燈籠
会場:シアターコクーン
期間:8月6日~8月31日
作:大西信行
演出:いのうえひでのり
出演:段田安則・伊藤蘭・秋山菜津子・千葉哲也・瑛太・柴本幸 ほか
発売:6月13日 S席9,500円/A席7,500円/コクーンシート5,000円


これは…ハマれば面白くなるんじゃないでしょうか?!
『牡丹燈籠』はすっごく長~いお話なんですよ。
どこに重点を置くのかでかなり展開が違ってきそう。
この配役から予想すると強欲夫婦メインになりそうですね(ニヤリ)

Team申第3回公演『狭き門より入れ』
会場:パルコ劇場
期間:8月17日~9月6日
作・演出:前川知大
出演:佐々木蔵之介亀治郎・中尾明慶・有川マコト・手塚とおる・浅野和之
発売:6月13日 指定7,500円


どうしようかな~(悩)

劇団MOP『リボルバー』
会場:紀伊國屋ホール
期間:7月29日~8月9日
作・演出:マキノノゾミ
出演:キムラ緑子・三上市朗・小市慢太郎・酒井高陽・林英世・木下政治
   奥田達士・勝平ともこ・白木三保・岡村宏懇・友久航・永滝元太郎
   美輝明希・神農直隆・北村有起哉・岡田達也・片岡正二郎
発売:6月14日 指定5,500円


北村有起哉さんがいるからチェック。
『その男』でステキだったキムラ緑子さんが主演みたいだし!

コースト・オブ・ユートピア~ユートピアの岸へ
会場:シアターコクーン
期間:9月12日~10月4日
作:トム・ストッパード
演出:蜷川幸雄
出演:阿部寛・勝村政信・石丸幹二・池内博之・別所哲也
   長谷川博己・紺野まひる・京野ことみ・美波・高橋真唯・佐藤江梨子
   水野美紀・栗山千明・とよた真帆・大森博史・松尾敏伸・大石継太
   横田栄司・銀粉蝶・瑳川哲朗・麻実れい ほか
発売:6月27日
   通し券・セット券 S席29,000円/A席24,000円
   各部券 S席10,000円/A席8,000円/コクーンシート5,000円


噂の10時間芝居。
どうするよ? 観てみたいけど集中力が途切れるのは間違いない!

ドリアン・グレイの肖像
場所:世田谷パブリックシアター
日程:8月21日~8月31日
作:オスカー・ワイルド
演出:鈴木勝秀
出演:山本耕史・加納幸和・伊達暁・三上市朗・米村亮太朗 ほか
発売:6月28日


なんとなく面白そうだ、と。
でも私、翻訳劇は苦手だからな~。

野田秀樹芸術監督就任記念プログラム第3弾『ザ・ダイバー』
会場:東京芸術劇場小ホール1
期間:8月20日~9月20日
作・演出:野田秀樹
出演:大竹しのぶ・渡辺いっけい・北村有起哉・野田秀樹
発売:7月11日 指定6,500円


このメンツで小ホールって!
チケット取ることを考えると…

Inouekabuki-Shochiku-mix『蛮幽鬼(ばんゆうき)』
会場:新橋演舞場
期間:9月30日~10月27日
作:中島かずき
演出:いのうえひでのり
出演:上川隆也・稲森いずみ・早乙女太一・橋本じゅん・高田聖子・粟根まこと
   山内圭哉・山本亨・千葉哲也・堺雅人
発売:8月8日
1等席12,600円/2等席7,500円/3階A席6,300円/3階B席3,500円


これは観ますよ! 当然でしょう!!
なんとしてもチケットを取る所存。

ほぼ一年ぶり…?

実は密かに 歌舞伎座行ってません記録更新中 のワタクシ。
演舞場や国立劇場などの歌舞伎は観ているので
そんな感じはしないんですが、歌舞伎座には行っていないのだ。
溯ると去年の納涼歌舞伎以来のご無沙汰らしいです。

ははぁ、行っていないとは思っていましたけど
そんなにでしたか…
さすがに呆然としてしまいました。

さてそんな私をついに歌舞伎座に誘う演目が登場?!

歌舞伎座さよなら公演 七月大歌舞伎

【昼の部】

一、五重塔(ごじゅうのとう)
    大工工十兵衛/勘太郎
    お浪/春猿
    お吉/吉弥
    大工清吉/巳之助
    朗円上人/市蔵
    大工源太/獅童

二、海神別荘(かいじんべっそう)
    美女/玉三郎
    博士/門之助
    女房/笑三郎
    沖の僧都/猿弥
    公子/海老蔵


【夜の部】

一、夏祭浪花鑑(なつまつりなにわかがみ)
    団七九郎兵衛/海老蔵
    お辰/勘太郎
    釣舟三婦/猿弥
    玉島磯之丞/笑也
    お梶/笑三郎
    琴浦/春猿
    下剃三吉/巳之助
    三河屋義平次/市蔵
    おつぎ/右之助
    一寸徳兵衛/獅童

二、天守物語(てんしゅものがたり)
    天守夫人富姫/玉三郎
    姫川図書之助/海老蔵
    亀姫/勘太郎
    薄/吉弥
    舌長姥/門之助
    朱の盤坊/獅童
    近江之丞桃六/我當


『五重塔』ってなんだよ? と思っていたら幸田露伴のアレなんですね。
といっても読んだことありませんけど(苦笑)
もしかしたらツボかも…な、あらすじだったので興味が湧きました。
そして『天守物語』! 亀姫が勘太郎さんじゃないですか!
オモダカ率も高いし前向きに検討してみましょう。

8月の歌舞伎座は面白そうです!
特に第二部!!
豊志賀の死』は数年前に観たときメッチャ笑ったんで今回も期待大!
新吉の怖がりようが面白かったんです。
今回も勘太郎さんが演じます。やったぜ!

8月の演舞場は海老蔵さん&七之助さん+團十郎さんで
新作『石川五右衛門』らしいですけど…
いったいどんな感じなの??

毎年恒例になりつつある
夏の祭典(笑)『亀治郎の会』の詳細も明らかに。

第7回亀治郎の会亀治郎さんのHP より抜粋)

会場:国立劇場小劇場
料金:12,000円(全席指定)

8月7日(金) 16:30
8月8日(土) 11:00/16:30
8月9日(日) 11:00

【演目】
一 お夏狂乱
二 身替座禅
三 当日発表!?!

【出演】
市川亀治郎・市川段四郎・中村亀鶴・坂東亀三郎 他

【発売】
2009年6月17日(水)午前10:00より
①ローチケ.comネット予約 http://l-tike.com
②0570-084-003(Lコード 33001/音声対応)
③0570-000-407(オペレーター対応)
④ローソン店頭 「Loppi」


平日の10時に発売かいっ!
しかもローソン独占。
ファンクラブに入っていないので(入れよ…)
見られる公演回数が少ない! 小劇場で狭いのに~。
あと当日発表の演目って、もしかして日替わり?!
まさか~と思いつつ期待していたりして。
ま、どっちにせよ1回しか行きませんけど(たぶん)。

そして怒涛の国立劇場大劇場歌舞伎上演予定!
以下全部、国立劇場のHPより抜粋。

【10月】
京乱噂鉤爪(きょうをみだすうわさのかぎづめ)
  ― 人間豹の最期 ― 市川染五郎宙乗り相勤め申し候
脚本:岩豪友樹子
演出:九代琴松
出演:幸四郎・染五郎 ほか


おや…? 原作・江戸川乱歩ってのが無いですね。
豹を主役にしたオリジナル完結編なのでしょうか?
どっちにしろ観に行きますけどね! 前回めちゃくちゃ面白かったので!!
前回こと『江戸宵闇妖鉤爪』の感想こちら ネタバレ編

【11月】
出演:藤十郎・團十郎 ほか

歌舞伎十八番の内「外郎売」(ういろううり)
改訂:野口達二

傾城反魂香(けいせいはんごんこう)*土佐将監閑居の場
作:近松門左衛門

大津絵道成寺(おおつえどうじょうじ)
  ―坂田藤十郎五変化―
作:河竹黙阿弥
構成:二世藤間勘祖


個人的に当たりハズレの大きい『傾城反魂香』
しかし『大津絵道成寺』が面白そうな予感。黙阿弥だし。
あらすじ次第ですね。

【12月】
出演:吉右衛門・富十郎 ほか

頼朝の死(よりとものし)
作:真山青果
演出:真山美保

一休禅師(いっきゅうぜんじ)
作:坪内逍遥

修禅寺物語(しゅぜんじものがたり)
作:岡本綺堂
監修:天桜


渋いですなぁ。
『一休禅師』ってどんなお話なんだろう??

【2010年1月】
通し狂言 旭輝黄金鯱(あさひにかがやくきんのしゃちほこ)
  尾上菊五郎大凧宙乗りにて黄金の鯱盗り相勤め申し候
出演:菊五郎・時蔵・菊之助・松緑・彦三郎 ほか


?! シャチホコの話?!
っていうか、もう来年の話?!(爆)

アイシテル~海容~ 6月3日放送分

ええと、何話目なんだかわからないので放送日を記載。
ついに智也目線の事件の全容が明らかに。

以前に書いたこのドラマの感想 アイシテルも見てるんです

以前は被害者家族に注目していたのですが
智也が語り始めたらとたんに加害者家族に目線がクギヅケ。
智也…

きよたんはもういないので
智也の言い分をまるまる信じるわけにはいきません。
が! これまでの経緯から
智也がウソを語るような子では無いことはわかっています。
葛藤した末に重い口を開いて語られたことは

どっちが“悪い子”なの?

と、改めて疑問が浮かんでくるような内容でした。

もちろん、人を殺してはいけません。
殺されるほど酷いことをきよたんが言った訳ではない。
けれど

他人の気持ちを思いやれない子
気を遣い続けてガマンのし通しの子

どっちに同情するかと聞かれたら
だんぜん気を遣いガマンの連続の智也ですよ!

そもそもきよたんはワガママだ。
それに両親が甘やかすから王さまみたいな暴君な一面も。
正直ムカツキます。
最初は無邪気なんだと思っていましたけど、とんでもない!

お姉ちゃんがヤキモチを妬いているってことを自覚したうえで
母親に甘えるのを見せつけて
だってママはボクを大好きだからとか抜かしやがる。

ママ自慢・パパ自慢をしまくった挙げ句
お兄ちゃんち変! と断言し
君のお姉ちゃんが怒るのも尤もだ と言われれば
相手の母親を侮辱
借りたグローブを地面に叩き付ける所業。

ヒトサマにお借りしたものを乱暴に扱うとはどういう了見だ?!

これは智也の逆鱗に触れるのはしかたのないことでしょう。
私だって軽く殺意を覚えます。

きよたんは自分の世界が狭いことに気付けていないんですな。
変! と断言できるほどほかの家庭を知らないくせに
なにを根拠にそんな自信満々なのか…(悩)
家庭ごとに事情があるってことを思い描けないんですね。

まだ小学2年生だからしかたのないことですけど
でも言っていいことと悪いことの区別がついていないのは
親の責任じゃないですか?

思ったことを口に出してしまう どころの話じゃないですよ。
明らかに侮辱していますから。

もちろん殺すのは行き過ぎですけど。
本来ならカチンと来た智也が殴って泣かせて終わりくらいの出来事なのに
こんな悲劇になってしまったのは悲しいことです。

当初から智也の神経逆なでする発言が多かったきよたん。
ママのいいつけを守る様子は
いいつけを破ってトラブルに巻き込まれた智也にとって
傷を抉られるような心地がしたことでしょう。
これは智也の事情によるもので、きよたんには罪がない。
タイミングが悪すぎる…。

それなのに親切にしようと努めている智也に対して
傍若無人に振る舞うきよたん。
優しくされることが当然な環境に育っているきよたんには
感謝の念が足りないようです。
他人の気持ちに敏感な智也とは相性が悪すぎる。

何度もいいますが、殺すことはなかったと思うんです。
けれど、そう至るまでに理由があったことにホッとしました。

が、それを聞かされたきよたんの両親としては
鵜呑みにできないわけですよね。
カワイイきよたんがそんなことを言うわけがない、と。
けど、きよたんは狡猾ですよ。
お姉ちゃんに対する所業を見る限り。

きよたんは傷つけるつもりで言ったんじゃない
その少年の中で悪い子のままではきよたんがかわいそ過ぎる


と泣く母親から手紙が届きました
…何を書いたんだ?
「きよたんはホントウはイイコなの」とか抜かすなら許さんぞ。

逆鱗に触れるような発言と行動に対する顛末です。
智也の中できよたんがイイコになったら
智也はどうバランスをとればいいのさ?!

誰からも愛されるイイコなんてポジションは諦めてほしいですね。

次回、必見!

あ、智也のクラスメイトのはるかちゃんが泣かせる。
学校に戻ってきてもらいたいからとノートを取ってくれたとは!
孤立無援の智也に
味方がいると思えるのは嬉しいですね。
実際には学校に戻ることはないと思うんですけど。

ターミネーター放送していましたね。

実は好きなんです『ターミネーター』。
放送していることに気付いたら
毎週見ているドラマを後回しにして、そのまま見てしまうほど!

というわけで、途中からですが久々に鑑賞。
いや~細部はすっかり忘れていて新鮮に楽しめました。
こういうとき忘れっぽい記憶力はいいですね。 ←よくはないだろ。

吹き替え版は初めてです。
カイルがジャックと同じ声! と大喜び。
ジャックより優しい…というか若い、いや青い感じ。
いいんじゃないでしょうか。実にカイルっぽい。
なんかドキドキしました
『24』のジャック・バウアー。私が聞き分けられる数少ない声のひとつ。

このシリーズは世間の評価に反して『1』が一番好きなんです。
世間では『2』が最高傑作の呼び声高いんですよね?
『3』についてはよく知らないんですけど…見ていないし。

何といっても『1』にはカイル・リースがいますから!!

未来からやってきたヒーロー!
ヒロインに不審がられながらも、健気に守り続ける彼。
話を信じてもらえるようになるまで
犯罪者やら異常者扱いされたりするのに身を挺して守り続ける彼。
本当に健気です。
はっきり言って不器用。そこがまたいい!
そして密かにヒロインに思いを募らせている乙女ちっく設定

なにしろヒロインは偉大なる指導者ジョン・コナーの母上ですよ。
彼女を助けなければジョン・コナーは誕生しないわけで
なんとしても彼女を助けなければならない!

やがてジョンの父親になるはずの男と出会う運命の彼女を守る
っていうのは、カイルにとってジレンマだったと思うんですよ。
それでも! 守っちゃう彼が愛しいです。

ま、ジョンの父親についてはオチがつくんですが。
このオチが…
そうこなくっちゃ♪」な展開で、これまた大好きなポイントです。

タイムトラベルものは歴史を変える危険性があるという点で
非常に私にとって厄介な物語なんですが
こういう展開ならOKです!
だって必要なんだもん、しかたないじゃない!
むしろ カイルがこない=歴史を変える ことになるかもしれない。
だからカイルは来ていーんです!

そんな『1』に繋がるらしい新作の『4』
これは…見ないといけないな!
若き日のカイルに会える、のか?!
いや、おそらく主役はジョン・コナー。
わかってますけど、カイルが好きなんだもん。

『ターミネーター4』は6月13日(土)公開です。

不謹慎ですが…

やっぱ考えちゃうよね!
だって心配なんだもん!
そして大好きなんだもん!


2chコピペ保存道場 完結が危ぶまれる作品 から抜粋
いやぁ、未完の作品がこんなにあるとは!
読んでない(やめた)けど「まだだったの?!」の多いこと!
以下、順番は個人的な重要度順。

小野不由美『十二国記
田中芳樹『銀河英雄伝説』以外 …以外(笑)
三浦建太郎『ベルセルク
永野護『ファイブスター物語
美内すずえ『ガラスの仮面



個人的に追加したいのは

前田珠子『破妖の剣 ←これの続き書いてる??
藤本ひとみ『銀バラ ←書く気なさそう…
高河ゆん全般 ←もう諦めていますけど!
図子慧『ルドルフォⅢ ←Ⅱが出てから15年以上になりますか…

『星虫』も入れたいところだけど、先日新刊でたしなぁ。
大半が再録ですけど、あれは快挙です。

ほかにもあると思いますけど、思いつきません。

十二国記』は、本当に大好きなのでどうにか完結してほしいです!
いったい何をしてらっしゃるのやら。
短編でもなんでもいいんでよろしくお願いします!!
でも一番読みたいのは陽子の物語(本音)

『銀英伝』以外(笑)では
とにかく! 『アルスラーン戦記』だけでいいんで!! お願いします!!
もう心を入れ替えて積読はやめてサクサク読みます!
つーか、読んでます!
感想だってあげてますよ~。だから、お願いします!!

ベルセルク』が完結を危ぶまれているとは思いませんでした。
割とマメに新刊が出ている印象なんですけど…
まぁ、展開が決して早いとは言えませんからね。そういうこと?

FSS』は、正直…ね。
無理なのかな? と。
だって、あの年表! すごすぎる!!

ガラスの仮面』は
結末の願いが亜弓さんの勝利! という大それたモノなので
完結しないまま夢見させてくれぃという気もする(苦笑)

完結させるって難しくて素晴らしいことなんですね。
『しゃにむにGO!』の完結がとてつもない偉業のように思えてきた…
プロフィール

まるあ

Author:まるあ
100%趣味について。
観劇と映画鑑賞と読書が趣味。歌舞伎・三谷幸喜作品・蜷川幸雄演出・劇団☆新感線などを観に行きます。
読書はいろいろな人の感想を参考にマンガも含めて乱読中。

一個人の主観的な感想なので大多数がそう感じるとは限りません。
内容も正確を期していますが記憶を頼りにしているので必ずしも正確ではありません。
以上を了承のうえお読みいただけると幸いです。

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