I LOVE HER 全3巻 (いくえみ綾)

本題の前に拍手レスでございます。

『flat』1巻の記事に拍手コメントしてくれた方!

ありがとうございます!!
やっぱりサンジに似ていますよね! よかった、同意を得られて。
性格は全然違いますけど(笑)
秋君もラブリーすぎてめろめろです。
ほんと2巻が待ち遠しい! はやく読みたーい!!



*** では本題です ***

私が「先生と生徒の話が好き」という好みに合わせて
友達が貸してくれたマンガ。

そうとう前の作品ですね。
…1992~1994年にかけて連載された作品だそうで。
まったく存じませんでした。この作品。
私は“マーガレット”より“花とゆめ”とか“LaLa”派だったので。

それでも主要な作品は当時の友達から借りて読んでいるんですけど…
今だから言おう!
マーガレット作品はイマイチ好みと違うんだよ~。

今なら多少はマーガレットの作品も読んでいるんですけどね。
『君に届け』とか『青空エール』あたりを。
あ、『先生!』も読んでいましたな。あれは面白かった!!

さてさて、なにかとツボ違いなマーガレットと
私のツボである先生と生徒モノ。
これらが融合すると吉と出るのか凶と出るのか?!


I love her (1) (集英社文庫―コミック版)I love her (1) (集英社文庫―コミック版)
(2004/05)
いくえみ 綾

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う、うう~ん。
これは…、かな?(苦笑)

引越しの挨拶に配るタオルの柄に憤るオトメゴコロが私にはないし
そもそも先生と生徒モノって
禁断感が楽しみなんじゃないのか?!
そこが不足しているんだよ!!

生徒だと承知した上で平気で家に入るとか
先生の家を当然のように行き来するとか
先生がヒロイン以外の女生徒とドライブするとか


そのあたりが当然のようにされているので
私の期待から逸脱しているんですよ。

生徒との恋愛も個人の自由と考えるかもしれないが
周りも気にしてもらわないと


えええ~? そうなの?
個人の自由と考える」でいいの?!
周りを気にすればいいの?!

そのスタンスが私の考えとまったく違うから
先生と生徒モノでも楽しめないんだ~。
私は先生と生徒の恋愛は「個人の自由」とは考えていません。

が、好きになったらしょうがない!
極秘でお付き合い!!
という 禁断背徳 な感じが好きなんですよ。
だから認められてしまうとその味わいが無くなってしまって
非常に物足りない…。

それにねー、持ち主に無断で合鍵を作るという倫理観の欠如!
これは理解できない。

寝てる間に作ったのよ
ダメなら置いてくけど


ダメだよ! ダメに決まってる!!
いくらかつての恋人でもそれは許されないでしょう?
結局このセリフの後に彼女は鍵を手放すことはなかったし。
先生! 奪い返せよ!! なんで黙ってたんだ?!

とまぁ、完全にツボ違いでした。
せっかく借りたのに残念なことです。

2009年6月号のアフタヌーン (それ以外編)

来月からいよいよ『武士道シックスティーン』の連載が始まります。
あれ? 香織さん、メガネ? そうだったっけ??


ネタバレしますので要注意


シドニアの騎士 (二瓶勉)  新連載

世間知らずの谷風長道(タニカゼ・ナガテ)
それだけでなく、ちょっと抜けているようで面白い。
他の人は光合成できるんですか?
…『グリーンレクイエム』か! と迷わず思ったワタクシでした。


ヒストリエ (岩明均)

便利なものは利用すればいいのに。
見栄っ張りだな~。


ヴィンランド・サガ (幸村誠)

アシェラッドーーーッ!!
次号、休載。8月号より新章開始だそうです。


友達100人できるかな (とよ田みのる)

横チンえらーい!
私は『海底二万マイル』『火星人襲来』どっちも未読だ~!


ヴァムピール (樹なつみ)

カンタレッラが鬱?! それは…新説。
え、ちゃんの死因が無理心中?! そーだったの?!
で、回想が始まりましたけど
うーむ。水と油のような両親だ~。


珈琲時間 (豊田徹也)

パンダカフェ? キリン?? なんなんだー?!
と思っているうちに終わってしまった…


からん (木村紺)

掟ポルシェの意味がわかりません! …まぁいいか。
反省文って書いたことない。
そんな堅苦しい文章書かないといけないの?!
次田さんは宇賀神先生をリスペクト?!
いやいや、さんの敵ではありませんな。
真っ向から立ち向かうぜ。さすがだ、雅さん。


いもうとデイズ (田中ユキ)

最近、ほうぼうでこういう家族マンガを読めて嬉しい。
カンドリサンもイイヒトだけど
オニサンもイイ人ね!
そして何より挫けないディアナがいいのだ。


ハックス (今田哲也)

そうですか。小島美少年には好きな子がいるのですか…
クマっぽいストラップが取れちゃった。
これは何か意味があるのか、ないのか?!


当ブログ・アフタヌーンバックナンバー

2009年
6月号おお振り編/5月号おお振り編それ以外編/4月号おお振り編それ以外編/3月号おお振り編2月号1月号
2008年
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2007年12月号

2009年6月号のアフタヌーン (おお振り編)

『おお振り』の12巻6月下旬発売予定! だそうです。


ネタバレしますので要注意


おおきく振りかぶって (ひぐちアサ)

引き続き阿部の解説でお送りしている『おお振り』
この解説者はムラがあるのが難点です。
榛名が投げていないときにはよくしゃべります。

バッピ」ってナンデスカ?
私はこの聞きなれない単語で頭がいっぱいになりましたよ。
バッター練習のためのッチング、みたいなことでいいですか?

つ つ 次は カーブ じゃない球 くる?
多分な

せいかいっ て内心喜ぶ三橋かわいーなー。
よかったなー。阿部についていっているぞ。

投手 に よって リード 変わる?
そゆこと

またせいかいっ て喜ぶ顔がたまりません。
じゃ、なくて!
チームメイトに話しかけるのにそんなに緊張すんな!
そして緊張させんな!!

この三橋の緊張の意味は後ほどわかります。

にしても吉田ってスゴイな。4人の投手を自在に操るんだ。
そりゃあ、太田川も懐くわ。
太田川はあの表情で歯が乾かないんしょうか?(笑)

あ 阿部君は キャッチャー 好きなんだね!
ったりめーだろ! キャッチャーが一番かっこいーよ!

お。珍しく笑顔で即答。
三橋もようやく阿部がキャッチャーを好きってわかったの?!
これで「阿部君 キャッチャー やめる?」なんて発想なくなるよね?

オレが 一緒に配球 考えるの

って、思い出すのが5歳の時の記憶?!
ちょっと溯りすぎじゃないか??
え、ギシギシ荘引越し以降、まったくトモダチいなかったのか?!

……それは置いといて。
6歳児にとって5歳児はなかなか相談相手にならんと思うぞ。

そうこうしているうちに試合は攻守交代。
榛名のノーサインっぽい投球をみながら

もしも、万が一…ノーサインでやってんなら
榛名の組み立てってことかよ?


失礼です(笑)
もしも」「万が一」どっちかでよくないか?!
榛名の投球に没頭する阿部の横では

しゃべら ないと 相談 するんだ

とドキドキしながら三橋が意外な輝きを放ちます。
前の配球を全部覚えていますよ!!
たどたどしいけど、完璧に諳んじました。

それ覚えててなんで対戦校のデータが入んねんだ、この頭は?!

と阿部のウメボシ炸裂。
ひどいよ~! 誉めてあげて~。←それも変か?
このタイミングでこれだと
三橋には何が逆鱗に触れたのか理解不能だと思います。
もっと会話をしなされ、若人よ(何のキャラだ?)。

な バッテリー間サイン交換してっか?

ウメボシ騒ぎにまったく動じないのこの質問に

どっかでサインは出てると思うよ

と答える阿部。あれ? なんだか口調が違う。
しかし、それが阿部の予想に反してノーサインなんですって!
なぜなら
キモイ」ほどの「通じ合ったキズナ」があるから(爆)

球種はフォームでわかりますからね

…さらっとおっしゃる秋丸ですが
それは秋丸にしかわからないレベルの違いだそうですよ。
それは確かに「キモイ」「キズナ」かも(笑)

ところで榛名は町田のことを“マッチン”って言ってんのか? 心の中で。
そして秋丸には容赦のない榛名。
甘ったれた根性にはホンットムカツイて」いるそうです。

あいつがもっと真剣になってくれりゃあ
オレの野球人生けっこう違ってんぞ


はぁ~。秋丸は熱血キャラじゃないんですね。
榛名みたいな投手の球を捕れるのにやる気にならない特異な性格なのか。
なんだー、榛名も捕手の重要性がわかってるんジャン。
だったらなんで阿部にあんなツラくあたったんだよ~。
それだけ荒れていたってことかな。
おかげで西浦にオレ様キャッチャーが誕生しました。

秋丸に「バット振んな」ってアドバイスは正解だったようで
逆らって振った結果
あっさり「あいつ下手だぞ?」と見破られました。たった3コマで!

さて、攻守交代。榛名が投げる番です。
こうなるととたんに無口になる解説の阿部さん。
三橋が懸命に話しかけてんだから返事くらいしろい。
おかげで

オレ やっぱ ウザかった
言われる 前 に 気 気づけた…


違う違う!! 阿部は自分の考えに没頭しているだけー!
キミがウザいとかじゃないから~。
そんな心配していたのか…。だからずーっと緊張していたのか~。
なんて不憫な子なんでしょう。
でも実際ちょっとウザがっているのも事実で
杞憂じゃないのが…いっそう不憫です!

全力投球してくれんなら
オレだってこういうリードをしたのに


あーらら。ついにそう考えてしまいましたか。
たしかに阿部からしたら納得いかないよね。それはわかる!
が、もっと三橋を大切にしてあげて~!!
と私がヤキモキしている間にその三橋、にゅるりと泉に話し掛け
阿部にウメボシされる…今回2回目(苦笑)

だって、さっき阿部が無視したから気を遣ったんじゃん!
まーったく自分勝手な解説者だな~。
そしてやっぱりそれにも慣れちゃった泉なのでした。

さて、ついにしゃべりました、塩入
訛っています! これが予想以上に嬉しい!!
そしてだいたい把握できるぞ。割と東北弁ネイティブなワタクシ(笑)
そうそう。謎のタイミングで“はん”ってつくんだよねー。


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GWの過ごし方

世間では16連休なんて会社もあるそうですが
私は、じみ~にカレンダー通りのお休みでございます。
しかしそれでも大型連休には違いありません!

ま、私はいつも通り
映画を観たり、観劇したり、友達と会ったりするだけなんですが
その合間にやりたいことができました!

それはニコ動を見ること!!

…力説することか?(笑)
いやいやいや! おもしろい動画を見つけたんです!
正確には教えてもらったんです!!
山田井ユウキ氏に。

記事はこちら 勝手に『ニコニコ動画』紹介

山田井ユウキ氏については有名人なので解説は不要かと思いますが
『カフェオレ・ライター』のまるこ氏としてのほうが
私は馴染みがありますね。
普通はどっちがメジャーなんでしょうね? よくわかりません。
ご存じない方は、ぜひともカフェオレ・ライターをご覧ください。
すっげー面白いので!!

カフェオレ・ライター「このサイトについて」

山田井氏のことはこの辺にして、ニコ動です!
山田井氏も記事中でおっしゃっておりますが
ニコ動って予備知識がないと楽しめない場合が多いんです。
だから知っているものを元にしている場合はものすっごく面白いんですけど
知らない場合は…お察しください(苦笑)

だからしばらくニコ動から遠ざかっていたのですが
先日連載がスタートした“勝手に『ニコニコ動画』紹介”の初回が
予備知識がなくても楽しめる動画
というナイスな紹介だったので、さっそくリンク先を見てみたところ…

すっごくおもしろい!!

もともとニコ動は嫌いじゃないんですよ。
でも知識が追いつかなくて見なくなっただけなので
予備知識ナシで楽しめるものであればハマルのは間違いないのです。
自分で探せって話ですがそういう情熱もなく…(笑)

お家改造もアメフト選手の驚異の身体能力も面白かったのですが
私が気に入ったのは
18切符でサイコロの旅やってみた”です。

この企画は『水曜どうでしょう』の“サイコロの旅”を
アレンジした企画だそうですが、それを知らなくても問題なし!
電車の知識もいらないし(あったほうが楽しめると思いますが)
地理の知識もいらない(あったほうが…以下同文)
「宮島遺跡」には大笑いさせていただきました。

企画内容は
サイコロで決まった行き先に鈍行で男二人旅(18切符で行ける範囲)

サイコロの目は電車オタクなZUMI氏が移動中の電車で考えるという
行き当たりばったりな感じと
それに振り回されるちょっと天然入った刀磨き氏
軽妙で仲のいいトークが絶品!

18切符ってかなり広範囲で使用できるんですね!
自分でもやってみたくなりました(爆)

しかし、このシリーズ、Part6までありまして…
さらに回想編(だったかな?)まであるので
全部見ようとするとノンストップでだいたい3時間かかります。

私は夕方に見始めて、あまりの面白さに止められなくなり
ついに夕食をモニター前に持ってきて
自宅にいながらにしてネットカフェ気分を味わうことになりました(笑)
結局、その日はやろうとしていたことが
まったく手につかなくなるという体たらく…
おそるべし! 旅動画!!

このサイコロの旅には“駅名しりとりの旅”という続編があるので
これはGWのお楽しみにしたいと思います。
やっぱりPart6まであるそうな(苦笑)

あ、ニコ動を楽しむためには会員登録しないといけないのですが
もしアカウントをお持ちじゃなくて
興味を持った方がいらっしゃいましたらこれを機に会員になってみましょう!
無料だし!
きっと楽しめると思います。

ただ、ハマリすぎると
時間があっという間に無くなるという恐ろしい空間ですが…
そのあたりは自己責任でお願いします(笑)

実は見ています。朝ドラ『つばさ』

最近、テレビネタが多くないですか?(笑)
我ながら不安なんですけど
実際テレビばっかり見ているんだから仕方ない!

どうにも活字を読んだりマンガを読んだりする気力が低下中…
そういうときもあるよね!
今はテレビが充実しているからそれでいいのだ!

で、朝ドラですが
生まれて初めて全話見る気でがんばっています。
朝食時にチャンネルが朝ドラになっていることが多いので
今までもちょくちょく見ていたんですが
今回は本気で見るつもりで録画してます。

それもすべて多部未華子ちゃんのため!!

多部ちゃん好きなんですよ~。
今回も「15分とはいえ毎日だよ?」「たしか半年間放送だよ?」と
散々迷ったのですが、結局見ることに。

そんなわけで、あらすじ等はまったくチェックしておりません。
見ればわかる! と思ってさ。
でも“和菓子屋”というキーワードから、なんとなく

和菓子職人を目指す物語なのだな。
職人の世界は女性が少なそうだからそのあたりをメインに描かれるのか?


と予想していたのですが…今のところ違いますね(苦笑)
和菓子より家族がメインで夢のない主人公でした。
なにしろ「主婦になる」のが夢の20歳ですよ。
かといって結婚するわけではない。
実家の和菓子屋を支えるために
家のことを一手に引き受けるっていうんだから恐れ入る。

うーん。私にはない発想だ。
しかし、そんなに景気のいい和菓子屋でもないみたいだから
やがては菓子職人に…と淡い期待をしていたのですが
ラジオ局に勤めることになってますね!

あれー? だって製菓の学校に通ってたんでしょ?
実家を継ぐことを視野にいれて勉強しているんだと思ったのに。
傾いた店を立て直すミラクルな新作を作って商売繁盛! じゃないのか~。

この家族、女性中心の家族なんですね。
それはいいんですけど、男性の存在感の薄いことに驚きます!

じいちゃんは既に亡くなっていて、遺影の表情で語りかけ
ばあちゃんは努力をしない割に仕事に口を出されると怒る威張りん坊。
とうちゃんは頼りなく
かあちゃんは10年前に家族を捨てて謎の出奔。

このかあちゃんが急に戻ってきたところから
バランスが崩れ始める玉木家。
聞き分けのよかったがまずストライキ。
それもつばさの尽力で収まるというのが…

実はこのあたりで、知秋はシャレにならないくらい強烈なシスコン?!
と勘ぐってしまったのですが、違いましたね
そう、これはNHKの朝ドラ。
姉弟の絆がよくわかるエピソードでした。

かあちゃん、もう少し反省したまえよ。
あの家にいると息が詰まりそうだった」のが出奔の原因だそうですが
だったら結婚する前に家を出て行けばいいのに
よりによって幼い子どもを置いて、という
最悪のタイミングを選ばなくてもいいんじゃないか?
この罪は重いと思うのですが
サンバに煙に捲かれた感があるのがなんとも…

なぜあのタイミングで1000万円の投資をしようと決断したのか(悩)
機械を入れれば確かに効率は上がるでしょうけど
それも「売れる」算段があってこそ、ではないでしょうか?
売る努力をしないのが最大の原因だと思いますけど…
ばあちゃん、そのあたりちゃんと営業してたのか?

足を運んでくれるお客様を大切に

とか言ってる場合じゃないのでは?
それはたしかにキホンだけど、待っているだけじゃ埒があかないでしょ。
そんなだから借金が溜まる一方なんじゃないのか?!
つばさがひとつでも売ろうと努力していることに対して
みっともない」「それっぽっちじゃ話にならない」って酷くない?
つまんないプライド捨ててちゃんと現実を見なさいよ。

なんだか文句ばっかり垂れていますが
ラジオに絡みはじめてから面白くなってきました。

ここに至るまでの経緯も、ヒロリンの強引な論理に
どうしてつばさが?! どこまでも巻き込まれ型な主人公…
と納得できないんですけど
いいです。そんなことは。

つばさがイキイキしてきたし
相方の真瀬が思いのほかおもしろから!
演じる宅間孝行さんは『鹿男』で多部ちゃんと共演している方ですよ。
あのときは胡散臭い役(笑)でしたが、今回は違います。
口八丁手八丁なところもありますが、かなりオトナな人。
つばさを導いてくれている感じがすごく好き。
笑いも忘れません! いいな~、この役。


なんて毎日見ているかのように装っていますが
実は録画が溜まりかけています。
うう…やっぱ毎日見るのは大変だ。
朝早く起きて準備万端整えて、放送を見てから出発すればいいんですけど
それがなかなか難しい~(苦笑)

奇妙な偶然

今期は刑事ドラマが多いです。
私が今のところ見ているのは『ハンチョウ』『臨場』『BOSS』
ちょっと見過ぎですね。
そのうちどれかを見なくなると思います。
それはおいといて…

『ハンチョウ』と『臨場』の第2話で
おおお?! と思わず身を乗り出してしまう偶然がありました。
と言っても、ものすごく個人的なオドロキなのをご了承ください。

『ハンチョウ』では息子の仇を討とうとある人物の命を狙う父親役
『臨場』では父親の後を継いだ若先生役

この二つの役、私が必死で見た昼ドラ『安宅家の人々』に
出てきた役者さんだったのです!
『ハンチョウ』の方が雅子さんの父上…だと思うのですが。
『臨場』の方は譲二
宗一くんの弟、イヤミになったり優しくなったり
実に不安定だった譲二ですよ!! 久しぶり~。

あー、なんか久しぶりの再会が嬉しい。
これはもしかして『BOSS』でも…
なんて期待しましたが、さすがにそれはなかったです(苦笑)

『BOSS』は相変わらずねえさんが一人で片つけちゃって
仲間の出る幕ナシでしたね。
不甲斐ないよ、みんな!
そして先週に続いて今週も爆発。派手でしたな~。

しかし揃いも揃って射撃の練習を怠るなんてガッカリだなぁ。
でもそんな片桐と木元がBOSSのために銃を構えていたことにニヤリ。
いい兆候だ。その調子で仲良くなって下さい。

TEAM好きな私としては刑事ドラマはモッテコイなのですが
既にチームが出来上がっている『ハンチョウ
3人しかいないけどチームなの?な『臨場
きっとこれから仲良くなるに違いない『BOSS

三者三様なのでございますが
どうにもこうにもツボをついてくるのが『臨場』!

第2話でも
どうして彼女と付き合っていたことを隠そうとするんだ一ノ瀬?!
そのうえ検死を誤魔化そうとしてんのか!

とヤキモキしながら見ていたのですが
最後、名刺に泣かされました。
ああ、彼女、イイコじゃないか~。
なんて不憫な…

イチが刑事魂に目覚めるのはいつになるのでしょうか?!
先週、目覚めた気がしたんですが
彼の刑事魂は出世ありき、なんですねぇ。…つまらないヤツ。
熱血な展開を求む!

天災は忘れた頃にやってくる

別に“天災”ではないんですけどね。
ブログの不具合なので。

数日前から突然、管理画面が非常に使い難くなったのです。
記事を編集するための画面のことなので
ご覧になっているかたにはあまり関係ないことなんですが…

PCで作業しているのにケータイの画面のような表示になって
なんだよFC2。改善したつもりなのか~? これじゃ改悪だぞ!
と不便を感じながらも
まぁ、そのうち直るじゃろう。
と気楽に構えていたら一向に直る気配が無い!

あー、もう! 不便極まりない!!

と、ついに重い腰を上げました。
思えばこのブログを初めて間もないころにも
カテゴリーが抹消という謎の奇病を患ったことがあったんだ…
今、カテゴリーが消えたら立ち直れないよ。
それよりはマシか…?

どうやら同様の症状に苦しんでいる方がおられるようで
おかげで解決の方法がわかりました。

 Cookieの削除
 キャッシュの削除
 ブログ管理画面の更新(キーボードの「F5」または「F5+Ctrl」)
詳しくはこちら 管理画面がおかしい

で直るそうな。
…なんで勝手に不便になったのに私がアクションおこさにゃならんのだ
って気もいたしますが
直らないことには使いにくくってしかたない!

と実行したのが昨日。
で、今日ですよ。
うーん? 完全には直っていないような…?
部分的にオカシなところがあるのは~
んー、あんまり使わないところだからいいか~?

ってことにしておこう。

…うーむ。大丈夫なのだろうか?? 心配です。

みの○んた不在のミリオネア

世界各国で放送されているらしい『ミリオネア』
日本ではみの○んたさんの司会で放送されていましたね。

私はあの番組
異様に待ち時間が長いのがどうにも苦手であまり見たことがないのですが
どうやらあの長いタメは日本独自、というか
あの司会独自のものだったようです。

ふーん。そうだったのか。

この番組を知っていると楽しめる映画『スラムドッグ$ミリオネア』を
観て参りました。
アカデミー賞8冠ですよ!(確か)
泣けるらしいですよ。感動の映画らしい。
よっしゃ! 泣きに行こう!!


スラムドッグ$ミリオネア

舞台はインド。
インドの“クイズ$ミリオネア”に出場したとある青年。
スラム街で育った青年が最終問題まで正解したのは
不正か否か?!
それを確かめる物語。

インドでは生放送なんですかね?
最終問題を直前に時間切れ。ではまた明日~ってことになりました。
その放送直後、不正を疑われ
番組司会者によって警察に引き渡される主人公・ジャマール
そこでは容赦の無い拷問が繰り広げられ、やがて語り始められる真実。

なんなんだ! 番組司会者!!
自分もスラムからのし上がった成功者って言ってましたけど
だったら同じ境遇のジャマールにもう少し優しくしてくれても…
お茶汲みをバカにするなよ! なんだその差別的発言!!
観客もそこで笑うなんて信じられん。

番組の展開と共に徐々に明らかになる“どうして正解を知っていたのか”
それはジャマールの生い立ちと密接に関係していて
壮絶な生き様が語られます。

これまた上手く生い立ち通りに出題されたものだ、などと
野暮なことは言わないでおきましょう。
そういうこともあるんです!
疑うばっかりではなく信じる力を発揮しましょう!

ってことなんです。きっと。

それに 映画=フィクション を観に行ったつもりでしたけど
目の前に展開される光景に
“ミリオネア”という番組が存在するのだから、この生い立ちも実話?
と考えが改まり
半分ドキュメンタリーを見ている気にもなってきました。

日本の片隅でのほほんと生きている身としては
スラムの半端ない貧困具合とキレイに整備された“私有地”の落差
信じる神が違うだけで攻撃の対象になる宗教問題
親を失った子どもたちで一儲けしようとする大人

すべてにオドロキでした。

そんなことが日常で行われていた街で行きぬいたジャマール。
そこで運命の出逢いを果たします。
それが少女・ラティカ
一緒に過ごした時期もありましたが、現在は離れ離れ。
彼女に再び逢うために
彼女が見ることを願って“ミリオネア”に出場したのです。

それはさておき ←それがメインだっつーのに!
ジャマールは二人兄弟。
彼の人生は常に兄・サリームと共にありました。

このお兄ちゃんが、あくまでも“お兄ちゃん”で参りました

子どもの時からお兄ちゃんなんです。
責任感が強いというか…兄たるものこうあるべき、みたいな
“お兄さん像”がサリームのなかにはあるのでしょう。
それは“弟を守る”こと。
守るべき存在は自分より目立ってはイケナイという考えにも繋がるのか
時にものすごい決断になることも。
傍目には横暴、でも実は弟を大切にしているお兄さんなのだ。
けっこう不器用だよな~。

さて、ジャマールの告白の間に時間は経ち
不正疑惑で逮捕されたという状況がインド中の関心を集めることに。
気がつくと一躍スターとなっていたジャマール。
スラム街の希望の星となって番組開始当初とはまったく異なる状況に。

応援してくれる人々を見て涙が出ました。
って、ここで感動するのがこの映画のポイントか? たぶん違う(笑)
なにをするにもエネルギッシュで
そのキラキラした感じにうるうるしてしまうタチなのです。

クイズはインドにまつわる問題が多く、私には難解でした(苦笑)
そして運命の最終問題。
これは誰もがおそらく知っているであろう解答。
そして今までのいきさつから
ジャマールが確実に答えを知らないとわかっている問題。
ライフラインも使いきり、後は彼の勘のみで答えるしかない状況。
果たして?!


以下、ネタバレなので隠します。

続きを読む

あれから見続けているアニメは…

今回はチェックした番組が多くて
どうせ脱落するのであろう、という予想通りさっそく減りました。

第1話を見たときの記事はこちら アニメ始まりました

すでに見る気を無くしたもの
放送時間を失念して見逃したもの
すっかり忘れて裏番組を録画してお別れしたもの

様々な要因がありますが
“見るのをやめた”という点においては同じです。

そんな中、生き残ったのが『グインサーガ
原作を程よく忘れたのがいい案配で(笑)毎回、楽しんでおります。
しかし展開早いな。
もすこし味わいたいのですけど…
名前を覚える前にバッタバッタと死者が!
登場時に名前を出してくれると非常に助かる、と思うのは私だけ?

もうひとつ『東のエデン』も見続けております。
「映画に続くのが決まっているから見ない」と言っていたはずなのに
いや、今でもそのつもりなんですけど
どうしても続きが気になり、見てしまいました。
ああ、やっぱり面白い~。もうしばらく見ることになりそうです。

そして今更増やすなよ! な『戦国BASARA
1・2話を見逃したのですが、あまりの評判に見てみたくなり
第3話を録画。

私はゲームをしないのでこの作品に関してはまったく知識がありません。
 『戦国BASARA』初心者のタワゴトとご理解下さい。

とりあえずね、馬を見たいんですよ!!
伊達政宗の馬を!!
そう思って録画をチェック。

おおお。オープニングからやってくれます。
甲冑をつけた雑兵たちが曲に合わせて踊ってるーっ!
もうこれだけで満足だー!!

……ええと。時期としては桶狭間の戦いの直後、なんですよね?
なのに前田慶次がいるの?
まつさま、なにその技?! クマとか鷹とか…そしてその衣裳(驚)
利家は弱いの?
利家とまつがラブラブで見た甲斐ありました。

ええ~、上杉謙信と慶次がお友達なの?
その設定も謎だけど、その年齢差は…(悩)
やたら顔が綺麗な(女の子かと思った)謙信は
どうやら出家済み、みたいだけど
トンデモナイ格好の女忍者と仲がいいようでなんか変な画面(困惑)

どうやら魔王・信長をみんなで協力して倒そうぜ!
って話みたいですね。

で、誰が主役なの?!

伊達政宗なのかな?
この人もこの時期にいるのはおかしいよなぁ。
そのあたりは気にすることはないのか?
あの時代の主要人物は同世代!
と理解すればいいのかな? …それは夢のような設定だ(笑)

坂本竜馬よろしく慶次が政宗を説得しようと試みて
なぜかバトル。
話を聞けよ、伊達の殿様!!
竜を召喚して(独眼竜だから?)政宗勝利。
だけど結局、慶次の言う通りの行動になるんだよね…
うーん。単に手合わせしたかっただけ?

そしてついに登場。
噂の! …のようなバイク!!

うう~ん。よく見えないっ!!
ハンドルは確認できました。が、全体像が謎のまま。
くそう。次回も見ないとイケナイのかー?!

あとは伊達政宗の口調に要注目
「とんだハッピー野郎だ」みたいな発言がありましたね。
横文字OKとはフリーな戦国時代だ…
うーん。支倉常長が帰国しているのかな?(笑)

そんな見所満載な『戦国BASARA』は
毎週金曜日の深夜にTBSで絶賛放送中!!

クラバート (オトフリート=プロイスラー ・著/中村浩三・翻訳)

アフタヌーンで連載中の『友達100人できるかな』で
とある登場人物が幼いとき「お嫁さんになりたい」と思っていた
「クラバート」なる人物。

お嫁さんとはただ事ではないぞ。
どんな人物なのだ?


調べてみたら実在する物語だったので読んでみることにしました。


クラバートクラバート
(1980/01)
オトフリート=プロイスラー

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こっ、これは…っ!
たしかにお嫁さんになりたいかもっ!
と言うよりクラバートを助けられる存在でいたい、と言うべきか。

友情に恋に努力に…いろいろな要素がつまったお話ですが
一番感じるのは反骨精神かなぁ。
運命に流されることなく自分で切り開こうと絶えず努力しているお話。
優しさを忘れないのが素晴らしい。

登場人物多いし、全員カタカナの名前だし
キリスト教の行事がピンとこないし
なかなかとっつきにくい物語でしたが“2年目”以降は快調に読めました。
だんだん事情がわかってきたからかなぁ。

彼女目線の物語がまったく別のお話になっていそうで読んでみたいな。
きっと少女マンガのようで楽しめるに違いない。

虎と月 (柳広司)

タイトルからなんとなくピンとくるものがあり
手に取ってみると…

中島敦の『山月記』にヒントを得て書かれた物語?!

それは読んでみないとイケナイでしょう!!
と意気込んだのはいいんですが、
私、『山月記』の内容あんまり記憶に無いや~。
国語の授業でやった記憶はあるんですけどね。
頭はいいんだけど性格の悪い男が虎になった話…だっけ?
結末がきれいさっぱり記憶から削除されている(苦笑)
でも「なんか好き」な印象が残っております。

このなかで出会った“狷介”という言葉は
その後、一度も出会っておりません。



おお、虎になった李徴には妻子がいたんですね。
その幼い息子が主人公。

役職を手放し、行方不明になった父親が虎になっていた?!
ではその息子であるぼくもいずれは虎に?!
不安になったぼくは父を探す旅に出た。
“虎”というのはなにかの比喩なのか、本当に虎なのか。
実際に虎になった父と出会ったという人を探しながら
父親の足跡をたどる14歳の青春物語

うーむ。どうも読みにくいと思ったら一人称かー。
でも慣れてきたら一気読み。

あいかわらず『山月記』の詳細は思い出せないままですが
この李徴の設定ステキです!
胸が熱くなりました!!

それが真実かどうかわからない。
けれど、旅する前とは主人公の意識が全く違う!
これぞ青春小説。

『山月記』を読み返したくなりました。
時間ができたら読みたいです。

今は無理。図書館からガンガン本が届いてそれどころじゃない!!

ドラマ始まりました

気になるドラマの第一話をチェック!
今回、多かったな~。


湯けむりスナイパー

知らんうちに始まっていて初回を見逃し無念。
第2話を拝見。
……なんじゃこりゃ。予想と違~う!
ひそかに期待していただけにショックが大きい。


ハンチョウ

主演・蔵之介に惹かれてチェック。
のほほんとした上司の元でのびのび働く刑事たちの物語、かな。
いかにも反発しそうな村雨中村俊介)が心酔している様子に
これは過去になにかあるな、という匂いが漂ってきます。
そのあたりも是非、ドラマにしてほしい!

第一回目のゲスト市原悦子さんは怖かったです。
『まんが日本昔話』の声で拡声器攻撃!
しかし寂しがり屋の彼女の元へみんなで赴くラストには心が温まりました。
村雨がひとり、出遅れているのがまたいい!
彼らが自発的に集った、ということですから。
これはいいドラマだ!


アタシんちの男子

これは見るでしょう! 好きな役者さんが大挙して出演!!
と意気込んでみたのですが…

本人の承諾ナシに借金の連帯保証人にされてしまうことってあるの?!
それがどうにも気になって集中できず。
ムチャクチャな設定なのは割と好きなんだけどなー。
でもまとまりがなかったような…

ところでヒロインの相手になるのはもしかして向井理さん?!
え、ウソ?! それは嬉しい誤算!!
密かに注目している役者さんなのです。
おおぴらに注目しているのはこのドラマでは岡田義徳さん。
出番が多くて嬉しいぞ。


白い春

勢いで見てしまった…
遠藤憲一さんがイイヒト役で出ているというし!
それは期待通りでしたが

800万あればどんな病気も治る…?
そんなことを信じてあの行動??
いやあ、どうなんですか、それ。
それより病気の時はそばにいてほしいものではないでしょうか。

それにネットカフェの仕切り、あんなに低いのはありえないでしょ?
覗き放題じゃないですか!
そんなお店には行きたくない!!


臨場

横山秀夫さんの原作は未読ですが
この人の話を原作にすると骨太のドラマになるので期待大!
それに主演が内野聖陽さんですし。

おおおお~。そうなんだ。検視ってそういうことやるんだ!
という勉強にもなりますが、地味で渋くて面白いです。
このまま堅実に進んでほしい。
それにしてもまたもや愛する人を過去に失っている役ですか、内野さん。


BOSS

天海祐希さん主演のドラマはアタリが多いので期待。

長谷川博己さんもご出演ですよ。
楽しみにしていたらイヤミなことを発言する下っ端刑事役。
ねえさんのチームじゃないので出番は少な目。
もしかしてまだ役名もないのか…?

それはさておきこのドラマ面白い!!
『臨場』が地味だったので、このドラマがド派手に思えます。
いいです!
ねえさん、偏見のカタマリや視野の狭い奴等を
どんどんギャフンといわせて下さい!!
爽快だった~。

チームのみんな、一癖ある人ばっかりで楽しいです。
大河の出番が終わった玉山鉄二さんの役がこれまたイイ。
萌えるってこのことか?!


名探偵の掟

原作を読んだので見てみましょう。
と思ってテレビを点けたのですが途中で寝てしまいました…
眠かったんですよ。

原作よりオシャレさんでしたね、天下一探偵。
ぼやきの小部屋があるのは面白かった。
けど、予想通りのセリフを吐き続ける登場人物に
小声でツッコミをいれているときの方が楽しかったな。

原作にはない新人刑事が読者代表ってところなんでしょうか?


今回は面白いドラマが多いです!
しかし、全部を見続けるのは無理なので
じわじわ減っていくのでしょう。
『BOSS』と『臨場』は残ると思いますけど、どうなることやら。

赤い城黒い砂

観劇:2009年4月16日
会場:日生劇場
原作:W・シェイクスピア/J・フレッチャー『二人の貴公子』
脚本:蓬莱竜太
演出:栗山民也


蜷川演出以外のシェイクスピアはたいがい「………」なことになるので
敬遠していたのですが
実は○○話らしいと聞いて、見てみたくなり急遽観劇。

最近お気に入りのCM、細マッチョ! その影響もあるかもしれません(笑)

『二人の貴公子』ってどんな話か知らないけど
タイトルからイメージできるのは
二人の貴公子が交互に長セリフで心情吐露
そしてキャストを踏まえてイメージすると
二人の貴公子が一人の女を巡って悩みながらも戦う
みたいな感じでしたが、全然違いました

そもそも“貴公子”って感じじゃないのだ。
もっと血と汗と土にまみれた印象。
私はそのほうが好みだ!

どうやらかなりアレンジされていたようで
キャストに合わせたあてがきで
それに伴ない大胆に変更されていたようです。
道理でタイトルが違っているわけだ。


赤い城黒い砂

“悪の伝道師”と自ら称する武器商人モト中嶋しゅう
彼の語りから物語は始まる。
知らないってことは罪である。
知ってしまうと利用したくなるのが人間というもの。

彼は赤い国の王中山仁)を唆して一儲けしようと企んでいるのだ。

そんなことは知らずに相変わらず剣で戦う黒い国。
この国には“黒い国の獅子”と呼ばれる二人の英雄がいる。
常に前線で戦い続けるカタリ獅童)と
その背中を守り続けるジンク愛之助)。
二人は幼なじみで親友。

一方、赤い国にも“赤い国の魔女”と呼ばれる存在がある。
戦場で指揮を執り、自らも剣を握る王女ナジャ黒木メイサ)。

彼女と刃を交えるカタリ
その様子を遠くから見つめるジンク

そこへ赤い国から合図が。撤退をし始める赤い国。
お前たちも早く逃げろ」と言い残し、ナジャも姿を消す。
突然のことに呆気にとられている黒い国。
赤い国から何かが飛来。そして閃光。焦土と化す草原。

捕虜となったカタリとジンク。
二人は手当てされ、共に赤い国の地下牢に入れられている。
そこへナジャが説得に現れる。
我らの王は大量殺戮が可能な兵器を手に入れた。降伏しろ

血気盛んなカタリはそんな言葉に耳を貸さず
戦場で出会った彼女と再会できたことを喜ぶ。
一方、それを聞いて考え始めるジンク。

そこへ黒い国から釈放金が払われ、ジンクだけ牢から出られることに。
その条件は「今後一切赤い国に干渉しないこと」。
戦場に出られなければ手柄が立てられぬ。
野心家のジンク、このままでは出世が望めないので
包帯で顔がばれていないことを幸いに、名前を変え、身分を偽り
赤い国の中枢に入りこみ赤い国で天下を獲ろうと画策。

暗い地下牢に取り残されたカタリ
牢番の娘ココ南沢奈央)と仲良くしつつ、ひたすら時を待つ。

順調に出世をし、赤い国の“ナジャ親衛隊長”となったジンクが
自分の正体を知るカタリを始末しようと部下に処刑の指図をくだす。
それを知ったココの手引で地下牢を脱出するカタリ。
久しぶりの地上の光に目が眩んでいるところへジンクが駆けつけ
声でジンクと気づいたカタリに攻撃をしかける。
片腕を失いながらも逃げるカタリ。

ここまでが第一幕。
長い! 説明だけでこんなか!

第二幕では
カタリに逃げられたジンクが苦境に立たされるところから。

以下、ネタバレしまくり&長すぎるので隠します。

続きを読む

空に唄う (白岩玄)

図書館から「予約の本を用意したぜ!」と知らせを受けたので
取りに行くと
こちらですね」とにこやかに差し出されたのが、この本。

………。
え? これ何??


とは言わずに「そうです」と受け取りましたけど
首を傾げざるをえません。
タイトルにも作者にも見覚えがありません。
こはいかなることぞ? 間違えて予約したのか?!

カバー折り返しの作者の経歴を読むと…
おお、『野ブタ。をプロデュース』を書いた人か!
いやいや、読んでないし、ドラマも見ていないし。
ええ~、なんでこれを予約したんだ、過去の私?!

「私って、死んじゃったんですか?」
新米の坊さん・海生の目の前に突然現れた、死んだはずの女子大生。



ああ! 思い出した!!
幽霊がお坊さんのところに現れるって設定が気に入って予約したんだーっ!!


空に唄う空に唄う
(2009/02/13)
白岩 玄

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ん、んんー?
なんか予想と違う話でした。
幽霊っつーか、作者オリジナルの設定で展開。
いや、まだ私死んだことがないのでわかりませんが
もしかしたらこの設定が正しいのかもしれません。

漠然とコメディなのかな? と予想していたのとも違ったし。
如何に成仏させるかと奮闘するお坊さんのお話かと思ったのに…
割とハートフルなお話でした。
そっかー、コメディじゃなかったのかー(がっくり)

ONE PIECE 53巻 (尾田栄一郎)

ここでは語ったことがありませんでしたが
読んでいます、『ONE PIECE
たまにしか会わない友達に借りて読むので
発売から少なからずタイムラグが生じるのですが…

いやー、面白いですね
改めて言うまでもないことなんですが
この巻、ものすごく面白いことになっています!
実に好みだ!


ONE PIECE 巻53 (53) (ジャンプコミックス)ONE PIECE 巻53 (53) (ジャンプコミックス)
(2009/03/04)
尾田 栄一郎

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世界貴族だの天竜人だの奴隷だの
なんだかいや~な展開になってきたなぁ
身体ひとつでのし上がる感じがこの話の魅力だったのに
身分とか血とか…そういう嫌いなの!
貴族は好きだよ。
でも血や過去の栄光にしがみついて社会貢献していない貴族は嫌いだ。

と、ウツウツしていたところにルフィの一撃!
そんなヤツら殴って当然だ!!
でもそんなもんに逆らうのって一介の海賊では対処しきれないのでは…
ほらほら、くまさんが現れたよー!
ゾロどこ行っちゃったの?!

というのが前巻までの展開

なす術がない状況、大ピンチです!
次々に仲間が消されていく様子には涙が。
常に前をみつめるルフィがついに「逃げる」という苦渋の選択。
なのに、それも虚しく…

でも、くまがレイリー(←カッコイイ、この人。惚れるぜ)と
こしょこしょ会話しているのを見て
「どこに行きたい」って質問するのは単なる前振りで
実は同じところに飛ばされるのか?!
じゃあ、みんな飛ばされてしまえ!

と思ったらあれま、みんなてんでバラバラに飛ばされたのか?

とりあえずルフィはひとり、女だけの島アマゾン・リリーへ到着。
しばし、ひさびさの野生児ルフィを堪能したあと

マーガレット登場!!
カワイイ! この子、好みだー!!
眉毛がみえないけど…無いわけじゃないよね? なくても可愛いけど!
ちょっと手塚治虫キャラっぽい。

そしてアマゾン・リリー皇帝にして七武海でもある蛇姫
海賊女帝ボア・ハンコック登場!
肩書きが多いな、この人…
黒髪黒瞳のスタイル抜群(このマンガのキャラの基本?)の美女。
そしてわがまま。キメ台詞は「わらわが美しいから
好意を平気で踏みにじる女で
ふんぞり返る様は誰かを思い出させる…はっ! 跡部様か(笑)

強さ=美しさ
強さがすべてだと言い切る人たち。
それに慣れきっている人々にルフィが喝!

仲間が石に変えられてんのに何でお前らへらへら笑ってんだよ!!!

うっきゃー! さすがルフィです!
仲間思いのキャプテン。
仲間たちと離ればなれになってからも
こんなとき○○がいればなぁ」と
みんなの重要性が強調されチームワークの良さを再確認していた矢先の啖呵。
シビれるぜ。

お前らこれ死んでも見られたくねェんだろ
お前らが見られたくねェモンとおれとの勝負は別の話だ


たとえ対戦相手でも情を忘れません。
弱みにつけこんだりしない真っ直ぐさ!
男気です! 素晴らしい!!


じゃこいつら助けてくれるんだな!!

おお…そうこなくっちゃ!!
感動で涙が止まりません。
たとえ自分の希望を二の次にしても人命第一。
それも恩人とは言え敵方の人命ですよ。
こんなルフィだからこそ恩人も危険を顧みず庇ったのだ。
なんて心温まる交流。

ルフィの心の広さを再確認。
前々からただ者ではないと思っていましたがその片鱗が…

覇王色の覇気

ちょっと前から話題に上がっていた“覇気”
たまーにそれっぽいのがルフィから発射されたりしていましたが
まさか“覇王”なんて名前のついたものだとは!

だから同じく覇王色の覇気を持つ蛇姫の技が効かなかったの?
いや、もともとルフィには下心とか邪気がないから効かないのか…

それはどっちでもいいや。
ともかく“創造主の血”に対抗できそうな“覇王色の覇気”
これで天竜人に刃向かっても勝てそうな気がしてきました。

しかも七武海の一人を完全に味方にできそうな気配…

過去のできごとから誰も信じられなくなった
蛇姫様の心を溶かしてしまいました。
それどころか「恋はいつでもハリケーン」ですよ!!
焦がれ死してしまうくらい情熱的であれば
どこまでもルフィについてくるに違いない!!

この世界の勢力図が一気に変わってしまいそうな
大きな展開になりそうです。
あまりのことにゾロたちの心配をするのを忘れてしまったほど(笑)
早く続きを読みた~い!!

その男

観劇:2009年4月12日
会場:東京芸術劇場
原作:池波正太郎
脚本:鈴木聡
音楽:上妻宏光
演出:ラサール石井


原作の小説を事前に読もうと思っていた気もしますが
すっかり忘れてブッツケ本番。
そんな状態でしたが
初めて生の波岡くんを拝見できるので楽しみにしていました。


その男

継母に蔑ろにされ、父親にも守ってもらえなかった少年・杉虎之助。
耐え切れなくなったある日、入水自殺を図るも助けられる。
助けてくれたのは以後生涯の師となる池本茂兵衛平幹二朗)。
これで生まれ変わったつもりで新しい人生を生きぬけと諭され
全国行脚しながら剣の指導を受け
剣豪へと成長した杉虎之助上川隆也)が主人公。

世の中が、いかに変わろうとも、人間の在り方に変わりはない

そんなメッセージが込められているというお話。
その通りで師匠の池本に“生きる”ことを最優先しろと教えられ
激動の時代をただ見ている主人公なのでした。

この話、もしかしたらかなりの長編なんじゃないだろうか?
それくらいめまぐるしく変化した物語でした。
主人公はたらひたすら“生きる”のみでしたが。
でも演じるのが上川さんですからね、退屈しません
このキャラにぴったりでした。

そんな主人公と対照的なキャラが
中村半次郎池田成志)と伊庭八郎波岡一喜)。
虎之助とは同時期に出会った二人。
似ているようで三者三様、全く違う人生を送るのです。。

中村半次郎って名前でピンとくればいいのに
言われるまで思い出せなかった~。
この人“人斬り半次郎”ですね。そうなんだ、そういう一生を送ったんだ…
だって演じるのが池田さんですよ。
そんな陰惨な感じがなかったんだもん。
成志のフリータイム(笑)もあったし。
相手をしている上川さんも楽しそうでした。
半次郎にとって虎之助との時間は素を出せるひとときだったのかもしれません。

さてさて、個人的に大注目の伊庭八郎。
というより、それを演じる波岡一喜さん
ちょんまげ姿を見るのは初めてですが…いいんじゃないでしょうか。
いつもの凶悪な(酷)お顔から一変、なんだか丸く見えます。
ええ~、イイ人の役だよ!
それに爽やかだ! 新たな一面!! いいぞ、この役!!
どっかの道場の剣豪。剣を交えて語りあう戦友ともいうべきお人。
強いのだ。でも病気持ちなのだ。
剣豪として華々しく死にたいと死に場所を求めている人物。
その気持ちのまま、あらゆる戦いに身を投じ
満身創痍で最期まで戦い続ける姿は…
まるで主人公!! ←贔屓しすぎ(爆)

でも本来なら戦う人が主人公になりそうなものなのに
そうしないのがこの物語の素晴らしいところです。
後半、仇を討とうと行動するのですが
戦いの虚しさに気づくのです。
普通に生きる、というのがいかに大切かということを
身を持って教えてくれるのです。

もちろん女性もご活躍。
隠密な側面も持つレイコ内山理名)。
男装したり隠密の仕事もしながらひたすら虎之助思い続ける女性。
変幻自在なキムラ緑子さんの役(役名失念)。
時代と状況にあわせて鮮やかに生き抜く姿はオミゴト。
虎之助と半次郎、二人に関わる女性。
…緑子さん『鹿男』のイメージとはまったく別!
もしかしてこの話のヒロイン?! と思わせる重要な役でした。

要所要所で登場する
瓦版や虎之助のおじさん・金五郎六平直政)のおかげで
時代背景がよくわかり
場面転換も大木を幕かわりにして待ち時間のストレスがなかったのもよかった。

あと、音楽がステキでした。
やっぱ時代劇には和音が似合う!(そうじゃないのも好きですが)
三味線がカッコよかったです!!

あとあじサワヤカ! 見終わったあと、爽快感を感じました。
カーテンコール、というのか?
お芝居が終わって出演者が改めて登場する場面。
ずーっと出ずっぱりだった上川さん
でも傍観者を強いられ、立ち回りがほぼ封印されていた剣豪・虎之助。
ここで出演者と立ち回りがありました!
わーい♪ 単純に嬉しい~
共演のみなさまとハイタッチしたりしてサービス満点でございました。

名探偵の掟 (東野圭吾)

ドラマが始まる前に読んでおこう! と、ようやく着手。
久々の推理小説だ、と思っていたのに…

えー、そういう話なのー?!

真面目な探偵小説だと思い込んでいたのでビックリ仰天でした。
なんだろう、これ…パロディに入るのかな?


名探偵の掟 (講談社文庫)名探偵の掟 (講談社文庫)
(1999/07)
東野 圭吾

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名探偵・天下一大五郎 ←人名です。
どこに勤めているのかわからない(笑)警部・大河原番三

この二人の掛け合いを醍醐味にした“天下一シリーズ”
という形を取った“名探偵の掟”に迫った短編集

事件が起こり、警察と探偵が駆けつける。
そこまでは普通なのですが、そこで繰り広げられる会話が凄い。
よく“行間を読む”といいますが
その行間で実は登場人物たちはこんなことを考えていました、というお話。

殺人事件が起こるたび「今回の事件は“アレ”だな」と
作者の都合に読者の思惑、犯人の心理、キメ台詞に至るまで
ツッコミまくり(笑)
そうしつつもちゃんと事件のオチも用意されているから素晴らしい。

全編にわたり変幻自在な名探偵。
警部もものぐさでゆる~い小説でした。
いやー、真っ当な推理小説ファンは怒るんじゃないですか?
私はしばらく遠ざかっていたからいいですけど。


さて、ドラマではこの天下一探偵は松田翔太さんだそうで。
…若っ!
相方の大河原警部はキム兄
ああ~、ぼやきそう(笑) いいんじゃないでしょうか。

第6章の「花のOL湯けむり殺人」はドラマでも取り上げるのでしょうか?
禁断の(?)2時間ドラマの掟に迫るお話ですけど。
やってほしいな~(笑)

ボクらの時代 やんちゃFESTIVAL2009 後編

本題の前に…

数日前からこのブログに不具合が起こっていたようです
いつの間にかスポンサーがどうのと掲示されるようになっているし
画面がヘンだぞ? とは思っていたのですが
そのうち直るじゃろうと放置していたら
コメント等にも影響が出ていたようです。
もし、コメントをしようとしてエラーになった方がいたら申し訳ありません!
ブログが病気だったとご理解ください。
もう直った、と思うのでこれからもどうぞよろしくお願いいたします


*** 以下、本題です ***


前編はこちら ボクらの時代

うーむ。
“やんちゃFESTIVAL”なんて名前がついていたんですね。
前回はまったく気づきませんでした。
“やんちゃ”な3名
海老蔵さん・藤原竜也さん・小栗旬さんのトーク後編です。

誰だ?!
小栗くんに「そこまでして自分を売りたいか?」と聞いた先輩って?!


んなわけないじゃ~ん!! ひどいよ、その先輩!!

どう考えても小栗くんは被害者でしょう。
私生活を犠牲にして勝負する人ではないじゃないか!
あんなに真摯に仕事に取り組む人なのに
そんな誤解を仕事の先輩に…なんてことだ!
なんだかやりきれなくなりました。

役者・芝居は生活に必要なものではない?

うーん。衣食住などに比べると必要度は低いですけど
絶対に必要なものだと思います!
文化って人間らしいものだと思うから。

実際、太古の昔から演劇や芸能って“祭”として存在していましたから。
衣食住が満ち足りて余裕ができると発生するのが“祭”です。
現在はかなり細分化されて独立していますけど、芸能って
もともとは“祭”から発生・発展しているものだと思うんですよ。
で、その“祭”は古今東西いろいろな形で存在しているもの。
ほらほら、必要なものに思えてくるでしょう?

そんな難しく考えるまでもなく私には必要不可欠なものです!
欠かすことのできない人生の彩りのひとつであることは間違い無いです。
だから応援し続けますよ!

弟がほしかった海老蔵さん

ああー、よく言うよね~
「おねーちゃんがいれば…」「弟がいれば…」という文句。
と聞いていたら、
弟がいればもしかしたらオレが継がなくてもいいかもしれない」という
“跡継ぎ”ならではの考えでした。
そこまでは思い至りませんで…

弟が自分より歌舞伎の才能に満ち溢れていれば
弟に譲って團十郎家を守るという道もあったのに、と
かなり家を守ることにプレッシャーを感じているようでした。
跡を継ぐのは本当に自分でいいのか」と悩みに悩んだそうです。

まぁ。
さすがかつて大役を務めることになって初日を目の前に逃亡した人!
やることが豪快なんだよ!(笑)

やっぱり伝統を守るって大変なんだ…
現在は「腹を括った」そうなので一安心。
応援することしかできませんけど、応援はし続けますよ!

しかし、悩んではいるようですけど
ナイーブなんだよね、意外と」とか自分で言わないでよ!
せっかくいい話だったのに笑っちゃうから。

父親に敬語

またしても海老蔵さんのお話ですが
父親=師匠 なので
幼いときからお辞儀をして教えを請うように教育されていたとか。

團十郎さんも自分が父親を早くに亡くして苦労したので
ひとつでも多く息子に伝えようという決意なのですな。
教えなきゃいけない」という言葉が印象的でした。

その團十郎さんが白血病で倒れたときのことにも触れていて
甦ってきてくれた」という言葉のチョイスに笑いながら
それが本心なんだろうな~、と。
降板したって聞いたときは私もショックでしたけど身内ではなおさら。
父親としても師匠としても必要な存在でしょうから。
ほんと、甦ってきてくれてヨカッタです。

「歌舞伎って意外とムズカシイ」

独特のルールが存在していて、それは簡単に説明できるものではない。
耳で聞いて覚えるしかないルール。
幼いときから接していられる環境にあることは大きいと語る海老蔵さん。

これが後の小栗くんの発言に繋がるのですが
それはひとまずおいておいて…

稽古のためにアリゾナへ

勘三郎さんに『夏祭浪花鑑』を教わりたい! と申し込んだところ
じゃあ、アリゾナへ来い!!」と言われ、急遽アリゾナへ。

ちょっ! 勘三郎さんっ!!(爆)

ゴルフのための別荘がアリゾナにあるんですね。
時間ができると(いや、作って?)アリゾナへ飛んで行く勘三郎さん。
たしか息子たちもアリゾナへ呼び寄せて稽古をつけていますよね?
身内以外にも容赦なく呼び出す…豪快だな~。

そしてさらに凄いのが
このアリゾナ行きに伊藤英明さんも同行していること!

話したら「見たい!」とついてきたとか(笑)
稽古の様子を正座して見たそうな。
スゲー面白い。見たことない」(←そりゃそうだ)と
爛々と目を輝かせていたようです。
で、その後、ハワイで遊びながら二人でおさらい。
なにそれ。面白い!
伊藤英明さんのイメージ変わりました。

私の彼のイメージは問答無用で“みったん(ボクの魔法使い)”です。

演出家になりたい

小栗くんの夢。
最近は演技だけにのめり込むわけではなく
相手の動きまで考えるようになってしまったという小栗くん。
作品を作るために監督・演出家のヴィジョンを提示してもらって
そのヴィジョンに近づける努力をするという役者魂。
このあたり、今までの経験を生かしているっていうのが伝わってきて
感動します。
演出家・小栗旬の作品を見られることを祈っています。

学校を作りたい

小栗くんの野望。
なんですか、この人は?!
こんなことまで考えている人だとは思いませんでしたよ!!

演技の基礎を教える学校を作りたい! ということです。

きっと、自分が苦労したんだろうな~。
言われてみれば演技の勉強ってどうやってするんだろう?
マヤのように見出されれば別なんでしょうけど
普通は養成所?
亜弓さんがこれですな。でもあれも両親の導きがあってのことなのか?
あとは学校の演劇部?
これは指導者によって大きく違ってきますよね。

なるほど。学校はたしかに必要かも。
なんとなく高校卒業後の進路のひとつとしてあれば…と思って聞いていましたが
歌舞伎などの例をみるともっと長い期間教わらないといけないのかな?
という気もしてくる。
やっぱ積み重ねは大切ですよね。

それに学校と共に“エキストラ会社”を設立する、というプランに驚きました。
それ! 素晴らしいです!!

現在のエキストラはネットで募集していることがあるそうですが
確かにそれだと“素人”が集まってくるわけですよね。
それが役者の勉強をしている人たちになったらよりよい作品が生まれる
熱弁する小栗くん。
演技するということは自分で考えることが大切
基礎があれば自発的に動ける役者になる
と、そういうことですか。
はー、なんですか、この熱血テイスト。惚れ直すぜ!

こんなことを熱く語りすぎて食べることを忘れる人たち…
あはは。せっかくのお料理が冷めちゃうじゃないか。
しかしこのお店、美味しそうだな…

リストランテフリック

南青山の根津美術館の近くに昨年オープンしたお店のようです。
うーむ。あんまり行かない地域だな~。

番組ではゲストが好きな食材を選んで
その食材にあわせて最適な調理法で用意してくれるというスタイルでしたが
それってなんだかスゴく面白い。
何が出てくるのかわからないってことですよね?!
実際出てきたのは「えーナニソレ?! オシャレ!!」なお料理でした。
器も凝っているし。

これっていかほど…
おっと! お高い!!
ランチでもそんなお値段ですか?! うひょー。
なにかスペシャルなことが起ったら行きたいと思います…(急に弱気)

それにしても「我の強いふたり」に挟まれて
藤原くんはおとなしかったですね(笑)
もともと自分から発言するタイプでもなさそうですけど
ガンガン攻める二人に比べると一際可憐で(爆)
でもけっこう攻める質問もするんだよなー、この人。

実に見応えのある番組でございました。だから長文(苦笑)
あー、面白かった!!

最近行ったお店

最近の外食はイタリアンが多いです。
というわけで、最近初めて行ったお店をここに記録。
だってそうしておかないと店の名前忘れてしまいそうだもの…

なーこさんと原画展の後に寄ったのが

オステリア・ヴィン・カフェ(池袋)

まんがの森の向かいの煉瓦の建物の2階です。
って、オタクらしくまんがの森を目印に行ってみると
まんがの森が違う本屋になっていた!!

なんだか赤い看板のお店。
○○ブックス ←○は伏せ字なのではなく、覚えていないのだ(笑)
売っているものは本なので見た感じはそう変わりませんが
名前が違うから驚きました。

普通に目印にするならハンズかな~。
ただ裏手の通りにあるお店なので要注意!

…それはさておき、お味ですがおいしゅうございましたよ。
立地が悪くて客入りが淋しいのがもったいない!
行ったのが平日だから空いていただけかもしれませんが。

2階っていうのがまず気づきにくいし
建物自体もメインの通りからは外れているんですよ。
しかも同じ2階にはイカガワシイお店があって…(苦笑)

はっきり言って入りづらいのだ!

でも、階段を昇って行く価値あります。
外国人のお客さんもけっこうご来店でした。
シェフはイタリアで修行したそうな。

店員さんも接客が丁寧。
つか、何気なく「お腹空いた。まだかな?」って言ったことに対して
隣の席で給仕した後で「間もなく出来上がります」って声かけられたときには…
やだー、聞こえた? 別に催促じゃなかったんだけどね(笑)

クーポンを利用すればお得にいただけます。
そしてランチがかなりリーズナブル!
パスタおいしかったですよ!
ピザは生地薄めでございました。薄めっていうか極薄!

ピザに関しては
その前に食べに行ったお店のモチモチ生地が忘れられなくて
そっちに軍配が上がりました。
それがこちらのお店。

エッセ・ドゥエ (赤坂)

赤坂なのでなかなか行かない場所なんですが…
行く価値あります!

行った日は週の初めの月曜日。ド平日ですが
月曜日はピザ半額!
というサービス期間だったのでムリヤリ友達誘って行ってみました。
最近始まったサービスみたいなので詳細はHPでご確認下さい。

こちらはモチモチのピザがウリのお店
入り口でいきなり石釜がお出迎えですよ。
おお、ここで魅惑のモチモチが繰り出されるのだわ~。
テンション上昇。

注文されてから生地を作るのかな?
けっこう待たされます。
お腹空いた。まだ?」 ←どうやらどこでも言っているようだ…
となるので前菜も注文するとよいでしょう。

ピザの味付けは普通トマトがベースになると思うのですが
トマトを使わずに作り上げる男気!
それに応えて注文してみました!!

旨いっ!!
生地にも味がついているのでそれだけでおいしいし
チーズがたっぷりなのでシアワセ。
自家製ウインナーがまたおいしいのだ。
結局、何味だったかは不明。…塩味?

もちろんトマトソースを使ったものもおいしいのでご安心を。

モチモチだからお腹膨らんじゃうよね~
食べきれないかもしれないから…と注文控えめにしたら
ぺろりと平らげ、パスタを追加する暴食っぷり。

さすがにデザートまではたどり着けませんでした
別腹って言うけど、私にはそれがないようだ…。

次回はデザートも食べてみたいぞ!
他のテーブルに運ばれたのを見た限りでは結構大きかったので
要注意ですな!

アニメ始まりました。

気になるアニメ第一話をチェック!
その感想です。


花咲ける青少年

樹なつみ原作の少女マンガが元になっております。
原作が大好きで楽しみにしていたのですが
何これ?! 恥ずかしーっ!!
少女マンガが動いてしゃべると耐え難いものがありますね…
原作を覚えすぎていてちょっとこれはツラい。


グイン・サーガ

栗本薫原作の未だ完結していない超長編小説が元。
原作は15巻を越えたあたりで挫折しました。
私は双子が好きだったんですよ。
でも途中から登場しなくなってしまって…
タイトルが『グイン・サーガ』ですから、グインがメインになるのは当然。
しかもあの出逢いからリンダとグインがくっつくのか?
と期待していたらグインには運命の相手が他にいるっていうんだもんなー。
なんかいろいろな要因が重なって挫折しました。

で、アニメです。
ほどよく忘れていたことが功を奏し(?)すっごく楽しめました!!

双子ってあんな訳ワカランもんで脱出したんだっけ?
「ナリスお兄様!」って…あんな登場だっけ? すげー落ちたけど大丈夫?!
グインがすごく悩んでいてビックリ。あんなに語る人なんだっけ?
レムスへたれ過ぎ!
リンダが勇ましくて嬉しい。

グインは強いな~。
あのカッコウだとどうしてもレスラーに見えてしまうので(苦笑)
強いのも当然だと受け入れ易いですね。
声がドクターリーなのがまた個人的に可笑しかったです。
あんな冗談みたいに強いのに頭脳担当のドクターリーと同じ声!!


蒼天航路

同名マンガが元。
…そういえば途中で読むの止まっている(そんなんばっかか!)

私は三国志でイチバン最初に覚えた人が孔明なんです。
だけどこの人、三国志内において出番がかなり後なのだ。
前半はムキムキもじゃもじゃした野心家が大活躍
きれいどころ連れてこーいっ!」とキレそうになります。

そんな三国志で前半から活躍する人・曹操が主人公の作品です。
ムキムキもじゃもじゃタイプではありません。
曹操は野心家で切れ者。
オールマイティな人なので一人でなんでも片づけてしまう
角度によって英雄にもなり悪漢にもなる魅力的な人物。
日本でいうと信長に近いかな。

彼の幼少期からスタート。
苛烈なエピソードを披露してあっという間に成長。
さっそく切れ者の片鱗を覗かせてくれました。
展開が早くていいぞ!
でも登場人物が多すぎて挫折しそうだぞ!!



シャングリ・ラ

池上永一の同名小説が元。
読んだときからアニメに向いていそうだなーと思わせる
ぶっ飛んだ内容にスピーディな展開。
キャラも濃いし、一人一人に見せ場がある。
期待しておりました。

…あれ。イメージ違う。
カラフルですね、みんなの髪の毛が。
全員黒髪でイメージしていたのにそうくるかーっ(悩)
国子はもっとクールビューティに想像していました。
草薙が若すぎる。でもこの人甘ちゃんだからこんな感じかもね。
モモコさんは…もろ男声なんですね。


リストランテ・パラディーゾ

オノナツメ原作のマンガが元。
これも少女マンガに入るのかな~?
少女マンガのアニメは私に向いていないかも~と思いつつ見てみた。

あ、意外に平気。
しかし初回はスペシャルで2話一挙放送!
って言われても録画で見てるんですよ。
2話も放送されるなんてしらなかったんですよ。
いきなり2話を見逃すハメに…出鼻を挫かれた。テンション下がる~。


東のエデン

見るつもりはなかったのですが、なんとなく見てしまいました。
羽海野さんの絵だ! うそ、再現できるんだ?!
それに…やばい。おもしろいかも。
主役はもしかして西広をやった人??
でも、映画に続くことが決まっている作品なので見ません!



これら以外に前クールから見続けているのが
『獣の奏者エリン』と『蟲師』。

うーん。生き残るのはどの作品でしょうね?
もう本人にもわかりません。
『グイン・サーガ』は見続けると思いますけど
…それもどうなるかどうか?!

野猿でシメ!

昨夜の『おかげです&した』21周年(ハンパじゃないか?)スペシャル。
過去のお宝映像満載ってことで
もしや…と期待して見ておりました。

なんつーか、すごい番組ですよ。

相手が誰でも容赦しないところとか
生放送中の人にいたずらしかけたり
相手を泣かせちゃうくらいキッツイどっきりとか
新居で傍若無人な振る舞いに
苦情の電話ガンガンきちゃう死亡ネタ(苦笑)

謎のマスク男(笑)もゲストに迎え
当時の記憶を掘り起こしつつ
ここのスタッフはハンパないんですよ!」とみんなで力説(爆)
なんでも最大限までしかけるようです。
そんな中、ツッチーの恐ろしいまでの記憶力に慄きました。

で、音楽ランキングですよ。
来るならここだろう! と期待して画面を凝視。
やっぱりきました!

1位です!!

懐かしの映像も紹介されました。
しかし、気になるのが“その後”
ほかのみんなはどうしているのだろう?
バラバラになってしまって全員で集まるってことはないんだそうです。
あら、淋しい。

しかしっ! 8年ぶりに全員集合!!

わー…照れくさそうに登場です(笑)
懐かしい~。みんな元気そうでなによりです。

再び活動は?」の質問に
やりたいんですけどねー。…こんなにキタナクなっちゃったから」と貴さん。

いやいやいやいや! そうんなことないですって!
思ったより変わってなかったですよ。うん。

しかしですな。ものすごい変化があった人がおりました。
ジェリーが数年前の交通事故で記憶を無くしてしまったそうです!
野猿当時の記憶がまったくないそうな!
えー、紅白まで出たのに?! あんなにがんばったのに~!

そんな記憶喪失の人もいるってのに急遽1曲披露することに。
みんなにはまったく知らせていなかったから練習ゼロのぶっつけ本番!
無理!」「やだ!」とか言わないのかね?
素直な人たちですね。そんなことろも大好きですが。
ウソでしょ?」「本気なの?」という戸惑いの方が大きいのかな?
貴さんが「やる」っつったら「決定」と刷り込まれているのか??

コソコソ確認しあう大人たち…(笑)

打ち合わせ(記憶の確認?)も終わり、いよいよ開始です。
…ん? バラバラだーっ(爆)
あやふやなまま「こう?」「こうだっけ?」と左右の人を見て踊る人たち。
あはははは!!
予想より遥かにバラバラだったよ。そして間違いだらけだったよ。
あーおっかし。
その完璧じゃないところも魅力だから問題ないですっ!

わー、貴重なもの見ちゃった。
まさか歌ってもらえるとは思わなかったからなー。
録画しとけばよかったなぁ。

踊りながら記憶が甦ってきたというジェリー。
当時そうとう叩き込まれたから?
もしかしてこれは治療になるんじゃない?
リハビリも兼ねて期間限定で復活させませんか?! 野猿!!
私は応援しますよ!

鋼の錬金術師 原画展

先日、なーこさんと物々交換しながら久しぶりに会食しました。
その際、ついでに
開催中の『鋼の錬金術師』の原画展に行って参りました。

アニメイト池袋店9階にて12日まで開催中。
18~26日は“続夏目友人帳ミュージアム”が開催されます。

今回はアニメ化を記念して、という趣旨だったようですが
えー、ワタクシ、ハガレンのアニメは見ておりません。
前のも新たに始まったのも。

でもなぜか映画版だけは見ております。
アルが人間に戻っていて衝撃を受けました。
邪道なのは百も承知ですが、鎧のアルが大好きなんです!!
もう戻らなくてもいいじゃないか! と思うくらい。
ま、それだとこの話の根底を否定することになるので
冗談、ってことにしておきますが…

原作は近々22巻が発売されるようですね。
…スイマセン。途中でキャラ増えすぎて脱落しました。
完結したら一気読みしたいと思います。

そんな感じなのに今回の原画展に赴いたのは
ひとえに原画展が好きだから!

しかし、だいぶ記憶が薄れていて
キャラがよくわからなくなっていました(苦笑)

さすがにエドとアルは覚えています。
あとパパとママもわかる。 ←子どものエドとアルが一緒だから(笑)
えーっと、この人、大佐だっけ? 大将? 階級忘れちゃったよ…
で、この人たちは大佐(仮)の部下の人たちでー
犬ってこんなに出てきたっけ??

なんだか無念な鑑賞になってしまいました。

でも思っていた以上にカラーが多くて満足。
カラーって1枚の絵なのに
その中でも笑いを忘れない作者のサービス精神を感じました。
ま、これも覚えていればどのあたりの場面で…
なんて感じにもっと楽しめたんだと思います。

このように私はぼんやりと眺めていたのですが
隣でなーこさんは「なんの紙を使っているのか」「道具はなにか」と
専門的に見てらっしゃいました。
フツウの原稿用紙とは違うそうな!
そこまではわからぬ…さすがに自分で絵を描くひとは着眼点が違いますな~。

ア○ゾンの内部ってこうなっていたのかー!

昨夜なにげなくチャンネルを変えて映った番組『ぷっすま
ア○ゾンに潜入して
実際に注文された品を揃えるという企画をやっていました。

広い! そして整然と並んでいる棚と品々が圧巻!!

そうか~、こうなっていたのか~。
予想通りでしたけど、実際に映像で見るとなんだか感動。

ねずみの王国とメッセの間にある建物を目撃したときも
大きい~と驚いたものですが
あのシステム化された内部を見て
これなら即届くな~、と納得です。

さて、番組では注文内容は無作為に選んだんだと思いますが
なんとその中に“グレンラガンガイドブック”が!!
正式なタイトルではないです。タイトルは忘れました…

持ってきたのはユースケさん。
それを受け取り「知らないな~」と頁をめくるのがクサナギくん。

んま。「知らない」とはナニゴト?! 面白いのに~!!
と自分も再放送で見たことを棚に上げて憤慨するワタシ(笑)

ユースケさんが他の品を探し出している間も
グレンラガンチェックに余念がないクサナギくん。
つか、もはや夢中? 番組だということを忘れていませんか?(笑)
そのゆるさがこの番組の魅力ですね。

おもしれーかっこいー買おっかなー
どんどん高くなる評価に大満足。
ぜひとも買ってほしいものです。できれば本編から!
無条件で楽しめると思うんだよな~。
魂で見るアニメだから!!(爆)

ア○ゾンは完全にバーコードで管理されているようで
品を見つけ出した時点でチェックし、在庫の数が訂正されるようです。
うーむ、なるほど。

品物も棚の番号で管理されていて
注文を受けるとどの棚にあるのかが表示され
そこから見つけ出すという仕組み。

うわーこれは燃える!
図書館や本屋と同じ仕組みだ!
私は司書さんや店員さんに聞かずに見つけ出すのが大好きなのだ。
自力で見つけたときの達成感がたまりません(笑)

私、この仕事、向いているかも!!

たぶんすぐ棚の位置を覚えられる。好きなジャンルは特に。
けど、体力が無いのであの広大な敷地を駆け回るのは…
天職(?)を見つけた気がしたのに残念だ(笑)

いまさら映画『キサラギ』

公開当時観た映画。
とある事情で見返したくなり友達に借りて再見!
しかも特典映像付きの限定版ですよ!
うひょー♪ 友達に感謝しなくちゃ。

改めてオチを踏まえて観ると、また格別の面白さ。
ほんっと、よくできた話です。
そうなの?」「ええ?」なことが何度も起るんで実に好みです。
しかも驚きだけでなくじんわり暖かい気持ちにさせられます。

ミキちゃんのライブ&親衛隊ダンスを見ているとだんだん
ああ、このイイ子はもういないのね…
と、にわかファンな気持ちになってくるから不思議です。

そんなハートフルあり(笑)な、この映画
チームワークの良さがピカイチなんです。
メインキャスト5名の息の合った演技が素晴らしい。
嫌いな役者がいないっていうのも素晴らしいですよ。

この5人の収録風景が存分に楽しめる特典映像。
これはイイっ!
実に楽しいです!
宣伝用に作られた映像もあるので
あらすじ紹介等を「いらん!」と思うこともありますが(苦笑)

つねに笑いの絶えない現場。
そして体力の限界まで出し切った満身創痍なみんなのガンバリが見られます。
なにしろ「ふくらはぎとの戦い」ですから。
身体張って打ち込んだことが伝わってきます。
それを楽しみながら演じていたのも伝わるので
この映画が無類の面白さに思えるのでしょう。

私のお気に入りは
ちょっと待って! 二重になってる!!」です(笑)
フツーのテンションで本番中に言うかな?!
やるな、小出恵介

今回は小出くんに要注目でした。
映画館で見たときはそれほどでもなかったのですが
その後『ルーキーズ』や『きみにしか聞こえない』を見たあとに
この映画に戻ると…

うおー! この人役者じゃ~!!

すっごいハイテンション。
常に飛んだり跳ねたり動いています。
映画館で見たときは『のだめ』の真澄ちゃんでしか見たことなかったからな~。
そういう人なんだと思っていました(苦笑)

でも素の時はロウなテンションで
兄貴分に全部おまかせしてたのがまた可笑しい。
そしてモジモジしながらファンクラブにも入っていたという
某アーティストについて語ったのが可愛かったです。

ノーカット版親衛隊ダンスは必見ですね!
みんなテンション高過ぎ!
そして前半と後半では動きが…(笑)
最初からジャンプが低かった塚地さんはともかく(爆)
小出くんのジャンプがどんどん…
あははは! いいぞ、手加減してないのがステキだ!
いつのまにかYシャツの裾が出ていた小栗くんのガンバリにも拍手!!

ボクらの時代

日曜の朝7時から放送されているトーク番組。
数回しか見たことがないので詳しいことはわからないのですが
毎回3名のゲストを迎えてその3名だけでトークするという番組、らしい。
司会がいないし、台本もないのでどのような内容になるのかは
出演している3名にも謎、なのではないでしょうか?

そんなナイスな番組に「これは見ねば!」と思わせる3名が!

ご自分で“御曹司”発言をしてしまう海老蔵さん
キャバクラ好きと明言する小栗旬さん
スナック好きと明言する藤原竜也さん

なぜこの3名…? と見る前は謎だったんですが
ははぁ、武蔵繋がりなんですね?
舞台『ムサシ』公演中の藤原くんと小栗くん
大河ドラマで武蔵を演じた海老蔵さん。

でもお話は武蔵っぽいことにはならず(笑)
前半はマジメに演劇のお話。
同じ役者でも
“型のある芝居”をするのと
“常に0から作る芝居”とでは
ずいぶん違うようでお互い興味津々でした。

後半は「若者らしい」話題。
3人とも意外にあけすけで面白かったです。
そして3人ともファイター(笑)

無断で写真撮られたら追いかけてでも怒る

というのには…脱帽です。
ほんとにそんなことはしないのかもしれませんが
そういう覚悟がある、というのがカッコイイですね。

ゲーノージンってことだけで常に監視されている立場の人たち。
何か問題が起った場合、攻撃される危険に晒される可能性が高い人たちです。
なのに「勝手に写真を撮るのは非常識」と抗議を辞さない姿勢は美しい。
それが正しいんです。
でもリスクが大きいのにそう明言するのがすごい。

こういうのは個人のモラルの問題ですからね~。
なかなか困難だと思います。
“自分がやられて不愉快になることは他人にもしない”という
ごく基本的なことだと思うんですけど。

ケータイの使い方って難しいな。
私などは昭和の人間ですから
友達といるときはメールチェックすらしない! くらいのイキオイですが
人によっては断りもなく目の前で返信したりしますからね。
そういうのもいかがなものかと思うんですが
モラルの違いですから、メクジラたてて注意すると
「煩いヤツ」と思われる可能性大。
そう考えるといちいち言うのも…と弱気になってしまいます。

でもそういう人とはなんとなく疎遠になる(なるって言うかする?)ので
別にいいかーと投げやりになっている自分とは大違い!
と感心させられました。

で、この3名のトークの後半は来週も放送されるそうなので
見逃さないようにしないと!

ホラーセレクション4 死神 (赤木かん子編)

図書館の児童書コーナーをうろついていてみつけた本。
冥界の話を読んだり、死神の話を読んだり…
最近、そんなんばっかり?(笑)

赤木さんによるテーマにあわせて古今東西の作品を選んだシリーズ
この巻は“死神”ですが、テーマは全部で10種類。
なかなか興味深いラインナップなので他のも読みたくなります。
あと、姉妹編(?)として“SFセレクション”があり
こちらもおもしろそう。

こういう「テーマにあわせて」というのはいろいろ味わえるので好きです。


死神 (ホラーセレクション (4))死神 (ホラーセレクション (4))
(2006/03)
恩田 陸依田 沙江美

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死神 (6代目三遊亭圓生)

これは落語。圓生による創作落語。当時の新作ですね。
この人は怪談話を多く創作しています。
もともとある話をアレンジするのがお上手。
『牡丹灯篭』『怪談乳房榎』『文七元結』なども創作しています。

以前に聞いたことがある話でした。(もちろん演者は圓生さんではなく)
そうか、こういうタイトルだったのか~
しかし肝心のサゲの部分が思い出せない~。どのパターンだったんだろ?


死神の名付け親 (グリム兄弟)

圓生の『死神』の元ネタがこの話だそうです。
こうやって繋がっている作品同士を同じ本で紹介してもらえると
とても助かります。

ははあ、なるほど。おもしろいな。
ここを削って、ここを膨らませたと探りながら読むのが楽しい(笑)


ビーンズキャンプ イントロダクション (依田沙江美)

この話を収録した赤木さんの英断に拍手。
先日、この話が収録されているコミックを読みましたが
確かにこのイントロダクションだけ異質。
この本に収録されるべき物語だと思いました。

死神がお酒に目がないというのを利用してお目こぼし。
その罪の意識に苛まされる男の話。


神さま〈パパゴッド〉と死神さま (ダイアン・ウォルクスタイン)

カリブ海の国・ハイチの民話。
これ、いつくらいに作られた話なんだろう?
グリムの『死神の名付け親』にも出てきたフレーズが登場。
フランス領だったので影響を与えたと赤木さんが言っているから
こちらが先なんだろうか?


ニューメキシコの月 (恩田陸)

これを読みたかったんですが過去に読んだお話でした(苦笑)
関根多佳雄のシリーズ。『象と耳飾り』に収録されているお話。
ああ、確かにこの場合は
“大量殺人”と言うよりは“死神”と言った方がしっくりきますね。
しかし子ども向けの本に子どもがまったく登場しない話を選ぶってスゴイな。


大鎌 (レイ・ブラッドベリ)

初めて読んだ、かも。このヒトの。
原作にしたマンガはいくつか読んだことがあるんですけどね。
そういえば死神って大きな鎌を持っているイメージがあるな~。
すごいオチでした。

蜉蝣峠

観劇:2009年3月28日
会場:赤坂ACTシアター
脚本:宮藤官九郎
演出:いのうえひでのり

クドカン脚本でいのうえ歌舞伎。
壊〈Punk〉の意味がわかりませんが、タイトルは『蜉蝣峠』。
真面目なテイストだと思うじゃないですか。
観てみてびっくり。半分ネタモノでした…っ!


劇団☆新感線 いのうえ歌舞伎・壊〈Punk〉「蜉蝣峠(かげろうとうげ)」

時代は天保。
記憶喪失の闇太郎古田新太)、銀之助勝地涼)と共に故郷を飛び出し
無宿人が支配する町へ。
そこで出会ったお泪高岡早紀)に「アンタは私のやみちゃんだ」と言われ
そのままこの町に居着くことに。
ここは天晴堤真一)と立派橋本じゅん)が対立する荒れた町。
やがて抗争と過去の事件に巻き込まれる闇太郎。

とまぁ、マジメっぽくあらすじをまとめてみましたが
実際に観た舞台は下ネタ・被り物のオンパレード
特に下ネタがいつもよりキツクって
そうか、クドカンは大人計画の人。と納得したのでした。

でもなー、うん○が出てくるのはいいさ。
それを投げるのも許そう。
しかし、食べるのはナシだ! それは無理っ!!

シャモリさんも面白いんだけど…
これが物語に絡んでくるんならもっとヨカッタのになー。
私はわからなかったけど絡んでたのかな?

物語は
町を牛耳るのはいったい誰なのか?!
過去の犯人不明の大量殺戮事件。その真相はいったい?!


というのがあるのですが
どうも私は任侠の世界の理屈が理解できないので
どうにもこうにも~(悩)

「仇討ち」だの「そっちが悪い」だのと言って争っていますけど
いやいや、そもそも…
どっちもどっちだよっ! それに巻き込まれた人が一番憐れだっつの。

やみ太中谷さとみ)とおるい木村了)の
本来の性を逆にしたキャスティング
切られてしまった元役者・銀太郎のちの2代目お菓子(勝地涼)
可憐な息子サルキジ(木村了)
なんて言うか…妙な世界でもありました。

映像を多用してなんだか映画を観ているような気にもなったり
歌舞伎のように早替わりで見せたり。
高岡さんの2役は「そこまでする必要ある?」と思っていたら
ラストへの伏線だったんですね~。
そこがタイトルの“蜉蝣”に繋がっていくのか~。


で、個人的な今回の注目は、がめ吉梶原善
盲目の飯屋の親父なのですが、とてもイイ人。
そしてこのヒトの行動理由はよくわかります。
そりゃあ、そうするわ。しかたないよ。

冥界伝説 たかむらの井戸 (たつみや章)

冥界”で“たかむら”ときたら“小野篁”でしょう!
と読んでみた児童書
ほんとーに児童書で、こそばゆかったです。


冥界伝説・たかむらの井戸 (あかね・新読み物シリーズ)冥界伝説・たかむらの井戸 (あかね・新読み物シリーズ)
(2003/03)
たつみや 章

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夏休みに訪れた父の故郷。
高村家には代々“冥界に通じる”という言い伝えのある井戸がある。
しかし現在は危険だからと埋められ、水はない状態。
そんな謂れのある井戸に好奇心旺盛な小学生が興味を抱かないわけがない!

てことで井戸に潜入、そこで見つけた勾玉と“たかむらくん”
たかむらくんは井戸が埋められたため冥界に戻れなくなってしまったのだ。

…いいなぁ。私の子供時代にこんな物語があったらよかったのに。
だって小野篁が出てくるんだよ?!
こういう風に歴史上の人物がほいほい登場する話を
幼少時に読みたかったよ。


たつみやさんは児童書で
伝説やファンタジーをお書きになっている方のようなので
今後も読みたいと思います。
内容もここまで子ども子どもしてないようだし…(苦笑)

ジーン・ワルツ (海堂尊)

『ジェネラル~』の映画を観てテンションが上がったところに
図書館から届いた本書。
ずいぶん待たされたなぁ。

妊娠と不妊治療のお話。
舞台は『ひかりの剣』で速水先生と対戦したライバル大学の病院。
なのでおなじみのキャラは登場しません。


ジーン・ワルツジーン・ワルツ
(2008/03)
海堂 尊

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いやあ、妊娠・出産って偉大なんだな。
そして無事に誕生するのがどれだけ尊いことか!

やっぱり熱血なお話は面白いね!
クール・ウィッチは火の玉だった。
今後もこの先生の活躍を見ていきたいぞ。

ちょくちょく話題に上がっていた極北市の医師逮捕事件が語られます。
いや、詳細は未だ不明なのですが概要はわかります。
これは…怒りが込み上げる。
アホなことをする人を正当化するようなアホな報道に躍らされるのが悲しい。
容疑が晴れることを祈ります。

この極北市ってジェネラルが赴任したところじゃないですか?
ジェネラルが関わって大きく局面が動く、とか
そういう物語が用意されていると嬉しいな~。

ジェネラル・ルージュの凱旋

海堂さんの作品の中でも一番のお気に入りが映画化!
しかもお気に入りの速水先生役は大好きな堺雅人さんがキャスティング!

聞いたときは「えー、イメージじゃなーい」と正直思いましたが
映画館で予告を見た瞬間「アリです、この速水先生!」と宗旨替え。
ゲンキンなものです。

そんなわけでとても楽しみにしていたんですよ。
好きな役を好きな役者が! っていうのはなかなかないですからね~。
事前に定員入替の映画館にて指定席を確保し準備万端で挑む!

しかし! 思わぬ邪魔が入りました!!

隣に座ったオッサン、予告が始まったとたんにぐーずか寝始めた!
寝るのはいいですよ、別に。
でも! イビキをかくのはカンベンしてくれーっ!!

予告くらいはガマンしようか。ちょっと寝れば起きるかもしれんし。
しばし静観。
だけど本編が始まっても起きる気配ナシ。
あいからわず映画館中に響き渡るイビキ…

しかも酔っ払っているらしく酒クサイのだ。
私は酒に弱いのだ。あまり飲まないのだ。
だからこういうニオイでもかなり辛いのだ!!

本編では速水先生が大活躍した過去の回想シーンを経て
登場人物紹介をしつつ、事件の発端へ。
うむ。速水率は低いですな。
性転換した田口先生や、マヌケな骨折をした白鳥には興味が薄いので
ガマンできます。
でも、この話のメインは速水先生だからどんどん出番増えるはず。

…いい加減、起きろオッサン!!

ついにブチキレ起こしてやった。
起こされたオッサンが騒ぎ始めたらヤダなとビクビクして様子を覗うと
しばらくはおとなしく座って映画を見ているフリをしていましたけど
居心地が悪かったのか映画についていけなかったのか
途中で出ていって帰ってきませんでした。

勝った…っ!

イビキとも酒クサイのとも介抱されてようやく映画に集中できました。
つっても映画は中盤に差し掛かっていたころでしたが。


ジェネラル・ルージュの凱旋

ちなみに前作の『チーム・バチスタの栄光』は観ていません。
でも関係なく楽しめます!
だって

主演・堺雅人 だから!!

速水先生による速水先生のための映画と言っても過言ではないのです。
自分の夢のような野望の実現のため信念を持って立ち向かう!
他人から理解されなくてもいい、実現できればそれでいい。
患者を救うためにあくまでも戦い続ける速水先生は本当にカッコイイ

それを体現できる堺さんもカッコイイ。
速水先生を演じるに当たって7キロ減量したそうで、役者魂を感じます。
喜怒哀楽すべてを笑顔で表現できる役者(笑)ですが
今回、その笑顔は控えめ。だからハードな堺さんを楽しめます!

原作でもそうでしたが
完全に田口・白鳥コンビを食ってしまった速水先生。
だから 主役=速水先生= 堺さん で間違いないです。たぶん。
ま、贔屓目が入っていますんで多少は割引いて聞いてもらえると…(苦笑)

しかしびっくりしたのが発端。
原作にはない病院内での転落死事件が発生。
え?! なにそれ? そんなのあった??
ないんです。
映画オリジナルのエピソードなので
この事件の顛末を推理する楽しみがありました。

が、そんなことはさておき私は速水先生にクギヅケだったんですが。
結局それは自殺に見せかけた殺人事件。
犯人がおりますので、推理好きな方はお楽しみください。

にしても、おかげでとんだキ印病院になってしまいましたな。
どんだけ殺人者が潜んでいるんだ、この病院には。

速水先生と共に救命センターを担うメンバーが
看護師長・花房羽田美智子
医師・佐藤山本太郎
看護師・如月翔子貫地谷しほり
あともう一人医師がいたんですけど誰だかわかりませんでした。
つーか、これしかいないの?! 少なすぎるよ、いくらなんでも!!

院内の“お金だいすき派(そんな名前ではないですが)”に
おかしな歌と共に登場・黒埼平泉成
原作ではのらりくらりしていてイライラさせられる医師・沼田高嶋政伸
その部下・小峰林泰文
元白鳥の部下(だっけ?)・三船尾美としのり
えー、尾美くん出てたの?! 知らなかった! ウレシイっ!!
しかし役が三船かぁ…敵の一人じゃないか。それだけではないですが。

それ以外に注目は
実は秘めた熱血漢・磯辺正名僕蔵
後半出てくる弁護士伊藤正之
パワフルなリハビリ師長江英和

前回大活躍したキャラもラストに登場します。
これ言うと前回のネタバレに繋がるので誰が出てきたかは言いません。
でも前回の映画を観ていない私には
急になんで?!」と唐突な豪華ゲスト登場でした(笑)

陰のボス藤原さんの役が野際陽子さんでしたか! なるほど。
高階院長は國村隼さん。ふむふむ。

しかし、前半集中できなかったのが悔やまれる。
オッサンめ 映画を観る気があるなら酒を飲むなよ!
酒を飲んでイビキをかくのが目的なら映画館に来るな!!
プロフィール

まるあ

Author:まるあ
100%趣味について。
観劇と映画鑑賞と読書が趣味。歌舞伎・三谷幸喜作品・蜷川幸雄演出・劇団☆新感線などを観に行きます。
読書はいろいろな人の感想を参考にマンガも含めて乱読中。

一個人の主観的な感想なので大多数がそう感じるとは限りません。
内容も正確を期していますが記憶を頼りにしているので必ずしも正確ではありません。
以上を了承のうえお読みいただけると幸いです。

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