2008.07.31 (Thu)
意外に引きずっている…
今月号の『おお振り』を読んで数日。
けっこー、ショックでした。
感想まとめている時も気づいていたんですけど、ショックです。
前回は黙っていましたけど、実はショックでした。
未だにそのショックを引きずっています。
…何回“ショック”って言葉を使うんだ(苦笑)
ちなみにその感想はこちら
2008年9月号のアフタヌーン(おお振り編)
何がショックなの? って、千代ちゃんの恋心が発覚したことですよ!
いや、いいんですよ。誰かに思いを寄せていても。
その相手がたとえ阿部であろうと
千代ちゃんが「阿部がいい」というのであれば、私は応援しますよ。
千代ちゃんいい子だから応援しがいがあります。
まー、なんで阿部なんだ?? という疑問はありますが。
私はあんまり阿部はオススメしないぞー。
なんか苦労しそう〜。
もっとも私は“おお振りソート”で輝ける西浦ナインのブービーを飾ったのが阿部
ってくらい苦手なので、公平ではないと思いますが。
けど、この時点(1年の夏)で発覚した、というのが…
コワイ。ひじょーにコワイ。
普通のスポーツ物の少年マンガであれば、別に気になりませんよ。
「どうせくっつくんでしょ?」的なあくまでも登場人物のいろどりの一つ
ってのが定石ですから。
たとえば
現役中は密かにお互い一途に思いを寄せていて
部活を引退して告白したらOKでしたー、みたいな展開ですな。
しかし、これは“おお振り”ですよ。というか“ひぐちアサ”ですよ!
なーんか、不穏な空気を感じてしまうのは…気のせいでしょうか?
一筋縄ではいかないんだろうなー、ということを感じてしまうわけです。
おまけに千代ちゃんを意識し始める三橋ですよ。
ついでに水谷の片思いも確定ですよ。
これがぐるぐるして野球に影響したりしたら……
ドロッドロじゃないですかっ!
うう〜ん。
恋バナはあってもいいんですけどー、それがメインになるとちょっとイヤ。
あくまでも“野球”をメインに! お願いしたい。
が、三橋の成長のためには避けて通れない、のだろうか??
うーん。現時点ではなんとも言えません。
が、実に怖い。
おかげでアフタヌーンのほかの連載を未だに読めていません。
早く読まなきゃ! とは思っているのですけどね〜
けっこー、ショックでした。
感想まとめている時も気づいていたんですけど、ショックです。
前回は黙っていましたけど、実はショックでした。
未だにそのショックを引きずっています。
…何回“ショック”って言葉を使うんだ(苦笑)
ちなみにその感想はこちら
2008年9月号のアフタヌーン(おお振り編)何がショックなの? って、千代ちゃんの恋心が発覚したことですよ!
いや、いいんですよ。誰かに思いを寄せていても。
その相手がたとえ阿部であろうと
千代ちゃんが「阿部がいい」というのであれば、私は応援しますよ。
千代ちゃんいい子だから応援しがいがあります。
まー、なんで阿部なんだ?? という疑問はありますが。
私はあんまり阿部はオススメしないぞー。
なんか苦労しそう〜。
もっとも私は“おお振りソート”で輝ける西浦ナインのブービーを飾ったのが阿部
ってくらい苦手なので、公平ではないと思いますが。
けど、この時点(1年の夏)で発覚した、というのが…
コワイ。ひじょーにコワイ。

普通のスポーツ物の少年マンガであれば、別に気になりませんよ。
「どうせくっつくんでしょ?」的なあくまでも登場人物のいろどりの一つ
ってのが定石ですから。
たとえば
現役中は密かにお互い一途に思いを寄せていて
部活を引退して告白したらOKでしたー、みたいな展開ですな。
しかし、これは“おお振り”ですよ。というか“ひぐちアサ”ですよ!
なーんか、不穏な空気を感じてしまうのは…気のせいでしょうか?
一筋縄ではいかないんだろうなー、ということを感じてしまうわけです。
おまけに千代ちゃんを意識し始める三橋ですよ。
ついでに水谷の片思いも確定ですよ。
これがぐるぐるして野球に影響したりしたら……
ドロッドロじゃないですかっ!
うう〜ん。
恋バナはあってもいいんですけどー、それがメインになるとちょっとイヤ。
あくまでも“野球”をメインに! お願いしたい。
が、三橋の成長のためには避けて通れない、のだろうか??
うーん。現時点ではなんとも言えません。
が、実に怖い。
おかげでアフタヌーンのほかの連載を未だに読めていません。
早く読まなきゃ! とは思っているのですけどね〜
2008.07.30 (Wed)
別冊花とゆめ 9月号
ちょっと忘れていましたが…
“ガラかめ”連載再開なんですよ! こいつは読まにゃあいけませんて!!
と、意気込む割には立ち読みだ
■ ガラスの仮面 (美内すずえ)
巻頭カラーだと思ったら巻頭ではなかった
カラーでしたけど。
えー……っと。
もろにコミックの42巻(だっけ?)に直結しているんですね。
コミックの記憶があやふやなんですけど、そんな感じです。
あの巻で憶えているのは聖さんの更なるスキル発覚、ってことだけですよ。
ほんと、ナニモンなんだ、あの人?!
で、再開した連載。とりあえず
さらば舞ちゃん!
未だに“お付き合い”が続いていたことが衝撃ですよ。
うーん、典型的なオンナノコなキャラでしたね
悪いけど、かなりウザい。
私はキライだな、自分のことを“舞”って名前で呼ぶような子は。
そんな舞ちゃんとようやくお別れした桜小路くん。
あんまりいい別れ方ではなかったですが。
あれは舞ちゃんに失礼よ
私は舞ちゃんは好きではなかったけど、その真剣さに関しては買っています。
ええ、たとえひとりよがりだったとしても。
それに対してコヤツは…
この状態で何年も…
ん? 作中ではそんなに経っていないのか??
ま、別にこの二人の恋模様には興味がないのでいいです、どーでも。
と思ったら!
晴れて舞ちゃんと決別した桜小路くん。
マヤに告白です!
でもいくら舞ちゃんと別れたからって言ってもね、マヤの心には…
それを分かっている桜小路くん。
「待つよ」と来たもんだ! しかも「きみの心からその人がいなくなる日まで」!!
うーむ。そう来たか!
そしてそんなに引っ張るのか、そのイルカ!
それに対してマヤが…
ええ〜? そうなのー?
と私には非常に不満な返事でした。
マヤらしいちゃあ、らしいんですけどねー。
てなわけで、マヤの方は『紅天女』の稽古は全く進んでおりません。
それどころか行き詰まっております。
一方、亜弓さん。
着々と進んでおり、取材陣に披露する余裕です!
なんだろう、あの『ビアンカ』時代のマヤを思い出させるセットは…
詳細は不明ですが、さすが亜弓さん!!
ストイックに自分の紅天女を追究する姿に脱帽です。
いっそ、亜弓さんが舞台の演出をしたらいいんじゃない?
小野寺さんは演出家として働いているのを見たことがない気がします
プロデュース(&いやがらせ)の能力は高いんですけどねー。
■ Ne (那州雪絵)
『グリーンウッド』の那州さんの新作。
これって連載なのかな? おもしろかったからまた読みたいなー。
タイトルは「んヌっ」って読むんですって。
フランス語(だったよね?)で“鼻”って言う意味。
なんでこのタイトルなのかは読めば分かります

“ガラかめ”連載再開なんですよ! こいつは読まにゃあいけませんて!!

と、意気込む割には立ち読みだ

![]() | 別冊 花とゆめ 2008年 09月号 [雑誌] (2008/07/26) 不明 商品詳細を見る |
■ ガラスの仮面 (美内すずえ)
巻頭カラーだと思ったら巻頭ではなかった

カラーでしたけど。
えー……っと。
もろにコミックの42巻(だっけ?)に直結しているんですね。
コミックの記憶があやふやなんですけど、そんな感じです。
あの巻で憶えているのは聖さんの更なるスキル発覚、ってことだけですよ。
ほんと、ナニモンなんだ、あの人?!

で、再開した連載。とりあえず
さらば舞ちゃん!

未だに“お付き合い”が続いていたことが衝撃ですよ。
うーん、典型的なオンナノコなキャラでしたね

悪いけど、かなりウザい。
私はキライだな、自分のことを“舞”って名前で呼ぶような子は。
そんな舞ちゃんとようやくお別れした桜小路くん。
あんまりいい別れ方ではなかったですが。
あれは舞ちゃんに失礼よ

私は舞ちゃんは好きではなかったけど、その真剣さに関しては買っています。
ええ、たとえひとりよがりだったとしても。
それに対してコヤツは…

この状態で何年も…
ん? 作中ではそんなに経っていないのか??ま、別にこの二人の恋模様には興味がないのでいいです、どーでも。
と思ったら!
晴れて舞ちゃんと決別した桜小路くん。
マヤに告白です!
でもいくら舞ちゃんと別れたからって言ってもね、マヤの心には…
それを分かっている桜小路くん。
「待つよ」と来たもんだ! しかも「きみの心からその人がいなくなる日まで」!!
うーむ。そう来たか!
そしてそんなに引っ張るのか、そのイルカ!

それに対してマヤが…
ええ〜? そうなのー?
と私には非常に不満な返事でした。マヤらしいちゃあ、らしいんですけどねー。
てなわけで、マヤの方は『紅天女』の稽古は全く進んでおりません。
それどころか行き詰まっております。
一方、亜弓さん。
着々と進んでおり、取材陣に披露する余裕です!
なんだろう、あの『ビアンカ』時代のマヤを思い出させるセットは…
詳細は不明ですが、さすが亜弓さん!!

ストイックに自分の紅天女を追究する姿に脱帽です。
いっそ、亜弓さんが舞台の演出をしたらいいんじゃない?
小野寺さんは演出家として働いているのを見たことがない気がします

プロデュース(&いやがらせ)の能力は高いんですけどねー。
■ Ne (那州雪絵)
『グリーンウッド』の那州さんの新作。
これって連載なのかな? おもしろかったからまた読みたいなー。
タイトルは「んヌっ」って読むんですって。
フランス語(だったよね?)で“鼻”って言う意味。
なんでこのタイトルなのかは読めば分かります

2008.07.29 (Tue)
おれたちの葬式本 (TONO×うぐいすみつる)
女帝の本棚シリーズうひゃあ

前回借りて未読のままの本があるのに、次なる本が…
すんません。とりあえず、読みやすいマンガを優先します

「TONOさん好きならこれもどーよ?」
と、女帝さまが貸してくれたマンガ。
なんと、お身内が亡くなった時のことを描いたエッセイマンガ。
な、なんてヘヴィーでダークな…

と思ったらさすがにTONOさん。
喜怒哀楽なら“哀”に満ちているはずの題材なのに
さらりと描いてくれたのでした。
それどころか“怒”や“楽”まで…すごいぜ

ママがショックのあまりゾンビになってしまったため
伯父さんたちがいろいろ手伝ってくれるのはいいんですが
成人した長女よりも学生の長男を優先する伯父たち…

クニシさんなる馴染みのない人をありがたがる伯父たち…

そうか。こういう経験があってマンガに反映されるのだな

“やすこひ”と言い間違えたのには私も笑ってしまいました。
やすこひ…ぷぷぷ

その後、そのやすこひくんが足の痺れに勝てずにすっころんだのにも…
いや、現場にいたら多分笑いませんよ。
だって現場はお葬式の真っ最中ですから。
でもこれは…思い出すだけで笑える。
厳粛に真面目な場面だけによけいに…あはは

さて、ゾンビと化したママは“実は今後のことで悩んでいた”というのが
リアルでした。
そうだよなー、一家の大黒柱がいなくなったら呆然としますよね。
マンガで生計を立てられる娘さんでなによりでした

…同人誌って売れるんですね。
一月で完売。通販業務が追いつかないほどの注文。在庫も足りなくなったようだし。
すげー

そんな人の元になんだか傍若無人な手紙が…
どうなんだ、あれは? 失礼ではないのか??
本書はTONOさんの妹さんのうぐいすみつるさんとの共著。
同じことでも視点が変わると見え方も違うという面白さが。
いや、状況も違うんですけどね。
よくタコの絵で紹介されるみつるさんですが、ちゃんと人間です。
…そらそうだ。
そして、ずいぶんとアグレッシブな人ですね。
子どもの頃から好奇心旺盛
だったようでクラスメイト全員のお家に遊びに行ったり、近所の商店街をパトロールしたり
長じてからは留学したりして。
で、みつるさんのマンガに登場するTONOさんはキラキラしています。
そうか、妹さんから見るとお姉さんはこう見えるのか…
お姉さんの自画像(なのかな?)はめっちゃ省略されていますけど。
ところでこの本、文字が手書きだったり活字だったりして
ナンデ?? と疑問だったのですが
過去に同人誌として発行されたものだったようです。
あー、なるほど。
![]() | おれたちの葬式本 新版 (HONWARA Comics) (2008/02) TONOうぐいす みつる 商品詳細を見る |
2008.07.28 (Mon)
五右衛門ロック
観劇:2008年7月27日(双眼鏡いらずの9列目)
会場:新宿コマ劇場
脚本:中島かずき
演出:いのうえひでのり
劇団☆新感線ついにコマ劇進出!
SHINKANSEN☆RX“五右衛門ロック” でございます。
歌アリ、踊りアリの楽しい活劇でございました。
夏に観るのに相応しい盛り上がり
《あらすじ》
お話は秀吉暗殺で忍び込み追われる身となった大泥棒・石川五右衛門。
釜ゆでの刑にされたところを仲間に助けられ、新たに狙うは月生石!
とある南の島で採掘できるこの石をめぐって
欲にまみれた人たちがたどり着き、愛憎渦巻くバトルが展開される…
てな感じの物語ですが
もちろん新感線ですから、わかり易く、盛り上げてくれました。
豪華出演陣のそれぞれの見せ場もあったし、とっても楽しかった〜
石川五右衛門(古田新太)が主役ですが、意外に登場シーンは少なめ…
でも締めるところは締める! さすが座長っ!
「どんじりに控けぇしは〜」は新感線ファンであり歌舞伎ファンでもある私には
テンション上昇場面でした。
あと、あの変装の仕掛けは『たのきゅう』ですか?! 楽しすぎるっ!
要所要所でカブキ技が…ヤバイ嬉しい〜。
その五右衛門にとって不二子ちゃん的存在の真砂のお竜(松雪泰子)。
ぎゃー、ほっそーい! 何なんですか、そのウエスト! その腕!
でもパワフル。
歌って踊って大活躍。映画『フラガール』で得た技も披露です!
そして戦う女!
お召替えが多くて眼福でございます。
まさか五右衛門を助けた時の花火と穴が後半への布石だったとは…!
発破の灸六(村木仁)とモグラの壱助(磯野慎吾)も地味に活躍。
どこまでも五右衛門親分についていくカワイイ子分でした。
五右衛門をどこまでも追い続ける銭形的存在の岩倉左門字(江口洋介)。
律義でまっすぐな京都所司代の目付役。最初はバカな人かと思っちゃった…
堅物かと思いきや、意外に情に篤くノリがいいギター侍(爆)
この人のまっすぐな部分がカルマ王子に影響を及ぼしたと私は思います!
江口さんの爽やかさと相俟って…ブラボー!
私、左門字さん、大好きだっ!
役が江口さんに良く似合う! とても楽しそうでした。 また新感線に出てください!
マザコンで 単純 純粋なカルマ王子(森山未來)。
「母のカタキ!」と“打倒・クガイ”への執念を燃やす王子さま。
ちょっと視野が狭いぜ。
けどギター侍に感化されて徐々に他人の思いもわかるようになって良かった。
無駄にタップを披露してくれる(爆)可愛い王子さま。
相変わらず動きが奇麗です、未來くん。
歌はロックもバラードもOKでダンスもいけるなんて貴重な存在!
どんどん新感線に出てください!
カルマ王子の復讐心を利用しているボノー将軍(橋本じゅん)。
普通に考えるとヤな奴なんですが演じるのがじゅんさんですから愛すべきキャラ。
『メタルマクベス』のマクベス夫妻に続くバカップルでした。
登場シーンの満面の笑みで奥さんを迎えるところが印象的。
あとは…相変わらず臨機応変なところがステキ。
カミカミだった某氏の後を受けて
「何を言っているのかわからんが、よくわかった!」と
さらりと笑いに転じて処理するところが…大好きだっ
王子が足を取られたところでも「なにつまづいとんねん」と見逃しません。
そうそう。そういうところは拾ってあげないと王子もつらいからね!
ボノー将軍の愛妻・シュザク夫人(濱田マリ)。
この人もやっていることを考えるとそうとうな人ですが、憎めません。
その声、その口調でぺろっと悪事を吐かれても…(苦笑)
可愛いな〜、コスプレがよくお似合いで!
じゅんさんとのバカップルぶりもナイスでした!
けっこう言っていることはヒドイんだけどね。「あなたはちっちゃいの」って!
イスパーニアから来た胡散臭い武器商人
ペドロ・モッカ(川平慈英)&アビラ・リマーニャ(右近健一)
このコンビがあったかー! 抜群の破壊力の最強(最凶?)コンビ誕生です。
なんなんだ、この胡散臭い二人。
そしてなんなんだ、川平さんの煩さ ←誉めています。
ジッとしていない! 身が軽い!! よくしゃべる!!
右近くんも新たな相棒を得て楽しそうでした。終盤はフレディにもなったしね。
漢字に弱いインガ(高田聖子)
縁の下の力持ちでクガイの気持ちをよくわかっている現場監督。
思いのほかいい国だぞ、タタラ国。要所要所に使える人がいるって素晴らしいよね!
うひひ。古田さんとの掛け合いはサイコーですね、聖子さん。
愛に生きるインガさん。お竜との歌合戦もサイコーでした。
忠義一筋! ガモー将軍(粟根まこと)
クガイ国王を補佐し護衛するタタラ国軍指揮官です。
密かに王と王子の確執に心を痛めるじいやのような存在です。
「クガイさま、よかった〜」の言葉にホロリとしました。
今回の座組はとてもバランスが取れていたと思います。
じゅんさん演じるボノー将軍vs粟根さん演じるガモー将軍。
じゅんさん陣営の川原正嗣さんvs粟根さん陣営の前田悟さん。
なんといってもじゅんさんと粟根さんの掛け合いが! 立ち回りがあったのが!
とっても嬉しかったです
あとは、タタラ軍に冠くんがいたのには狂喜乱舞!
『メタルマクベス』と同様に王にお仕えして歌いまくり!
テンション上がるーっ!!
観る前までは完全な悪役だと思っていたクガイ(北大路欣也)
恐怖政治で月生石を一人占めしているタタラ国の王様です。
しかし、その行動には深く悲しい理由が…
言い訳を一切しない潔い人。誰にも相談せずに密かに計画、時間をかけて実行。
それが悲哀に繋がる。責任感というか正義感が強い人ですね。
しっかし、北大路さんがかっこいいです。
殺陣はもちろんカッコイイし、歌まで…そして存在が! 貫禄十分!!
もうこの人が主役だったのか?! ってくらいでした。
あとコマ劇の巨大なケーキみたいなセリが見られたのがとても嬉しかったです
これ、もう一度くらい観たいなー。
と、思っても東京公演は終わってしまったのでした
大阪公演をご覧になる方は乞うご期待! でございます。
いいなー、きっとちょこちょこ変わって面白くなるんだろうなー。
会場:新宿コマ劇場
脚本:中島かずき
演出:いのうえひでのり
劇団☆新感線ついにコマ劇進出!
SHINKANSEN☆RX“五右衛門ロック” でございます。
歌アリ、踊りアリの楽しい活劇でございました。
夏に観るのに相応しい盛り上がり

《あらすじ》
お話は秀吉暗殺で忍び込み追われる身となった大泥棒・石川五右衛門。
釜ゆでの刑にされたところを仲間に助けられ、新たに狙うは月生石!
とある南の島で採掘できるこの石をめぐって
欲にまみれた人たちがたどり着き、愛憎渦巻くバトルが展開される…
てな感じの物語ですが
もちろん新感線ですから、わかり易く、盛り上げてくれました。
豪華出演陣のそれぞれの見せ場もあったし、とっても楽しかった〜

石川五右衛門(古田新太)が主役ですが、意外に登場シーンは少なめ…
でも締めるところは締める! さすが座長っ!
「どんじりに控けぇしは〜」は新感線ファンであり歌舞伎ファンでもある私には
テンション上昇場面でした。
あと、あの変装の仕掛けは『たのきゅう』ですか?! 楽しすぎるっ!
要所要所でカブキ技が…ヤバイ嬉しい〜。
その五右衛門にとって不二子ちゃん的存在の真砂のお竜(松雪泰子)。
ぎゃー、ほっそーい! 何なんですか、そのウエスト! その腕!
でもパワフル。
歌って踊って大活躍。映画『フラガール』で得た技も披露です!
そして戦う女!
お召替えが多くて眼福でございます。
まさか五右衛門を助けた時の花火と穴が後半への布石だったとは…!
発破の灸六(村木仁)とモグラの壱助(磯野慎吾)も地味に活躍。
どこまでも五右衛門親分についていくカワイイ子分でした。
五右衛門をどこまでも追い続ける銭形的存在の岩倉左門字(江口洋介)。
律義でまっすぐな京都所司代の目付役。最初はバカな人かと思っちゃった…
堅物かと思いきや、意外に情に篤くノリがいいギター侍(爆)
この人のまっすぐな部分がカルマ王子に影響を及ぼしたと私は思います!
江口さんの爽やかさと相俟って…ブラボー!
私、左門字さん、大好きだっ!
役が江口さんに良く似合う! とても楽しそうでした。 また新感線に出てください!
マザコンで
「母のカタキ!」と“打倒・クガイ”への執念を燃やす王子さま。
ちょっと視野が狭いぜ。
けどギター侍に感化されて徐々に他人の思いもわかるようになって良かった。
無駄にタップを披露してくれる(爆)可愛い王子さま。
相変わらず動きが奇麗です、未來くん。
歌はロックもバラードもOKでダンスもいけるなんて貴重な存在!
どんどん新感線に出てください!
カルマ王子の復讐心を利用しているボノー将軍(橋本じゅん)。
普通に考えるとヤな奴なんですが演じるのがじゅんさんですから愛すべきキャラ。
『メタルマクベス』のマクベス夫妻に続くバカップルでした。
登場シーンの満面の笑みで奥さんを迎えるところが印象的。
あとは…相変わらず臨機応変なところがステキ。
カミカミだった某氏の後を受けて
「何を言っているのかわからんが、よくわかった!」と
さらりと笑いに転じて処理するところが…大好きだっ

王子が足を取られたところでも「なにつまづいとんねん」と見逃しません。
そうそう。そういうところは拾ってあげないと王子もつらいからね!
ボノー将軍の愛妻・シュザク夫人(濱田マリ)。
この人もやっていることを考えるとそうとうな人ですが、憎めません。
その声、その口調でぺろっと悪事を吐かれても…(苦笑)
可愛いな〜、コスプレがよくお似合いで!
じゅんさんとのバカップルぶりもナイスでした!
けっこう言っていることはヒドイんだけどね。「あなたはちっちゃいの」って!
イスパーニアから来た胡散臭い武器商人
ペドロ・モッカ(川平慈英)&アビラ・リマーニャ(右近健一)
このコンビがあったかー! 抜群の破壊力の最強(最凶?)コンビ誕生です。
なんなんだ、この胡散臭い二人。
そしてなんなんだ、川平さんの煩さ ←誉めています。
ジッとしていない! 身が軽い!! よくしゃべる!!
右近くんも新たな相棒を得て楽しそうでした。終盤はフレディにもなったしね。
漢字に弱いインガ(高田聖子)
縁の下の力持ちでクガイの気持ちをよくわかっている現場監督。
思いのほかいい国だぞ、タタラ国。要所要所に使える人がいるって素晴らしいよね!
うひひ。古田さんとの掛け合いはサイコーですね、聖子さん。
愛に生きるインガさん。お竜との歌合戦もサイコーでした。
忠義一筋! ガモー将軍(粟根まこと)
クガイ国王を補佐し護衛するタタラ国軍指揮官です。
密かに王と王子の確執に心を痛めるじいやのような存在です。
「クガイさま、よかった〜」の言葉にホロリとしました。
今回の座組はとてもバランスが取れていたと思います。
じゅんさん演じるボノー将軍vs粟根さん演じるガモー将軍。
じゅんさん陣営の川原正嗣さんvs粟根さん陣営の前田悟さん。
なんといってもじゅんさんと粟根さんの掛け合いが! 立ち回りがあったのが!
とっても嬉しかったです

あとは、タタラ軍に冠くんがいたのには狂喜乱舞!
『メタルマクベス』と同様に王にお仕えして歌いまくり!
テンション上がるーっ!!
観る前までは完全な悪役だと思っていたクガイ(北大路欣也)
恐怖政治で月生石を一人占めしているタタラ国の王様です。
しかし、その行動には深く悲しい理由が…
言い訳を一切しない潔い人。誰にも相談せずに密かに計画、時間をかけて実行。
それが悲哀に繋がる。責任感というか正義感が強い人ですね。
しっかし、北大路さんがかっこいいです。
殺陣はもちろんカッコイイし、歌まで…そして存在が! 貫禄十分!!
もうこの人が主役だったのか?! ってくらいでした。
あとコマ劇の巨大なケーキみたいなセリが見られたのがとても嬉しかったです

これ、もう一度くらい観たいなー。
と、思っても東京公演は終わってしまったのでした

大阪公演をご覧になる方は乞うご期待! でございます。
いいなー、きっとちょこちょこ変わって面白くなるんだろうなー。
2008.07.27 (Sun)
おお振りを読んだ後は…
雑誌『アフタヌーン』今月号の“おお振り”を読んだ後
思いがけない展開になんだか胸が苦しく落ち着かないまま
雑誌のほかの連載を読む気にはなれなかったので
まとめ買いしたほかのマンガを読んでしまいましたっ!
おかげで未だにアフタヌーンは読みきれていませんっ
読んでみたらどれも“おお振り”に繋がる作品で
「コワっ
」っと思ったり思わなかったり。 ←どっちだよ?
■ 君に届け 7巻 (椎名軽穂)
女三橋として愛読しているヒロインの成長が楽しみなマンガの最新刊。
同じく25日に発売でした。
千津とあやねがグッジョブな7巻でした。
三橋より一歩リード! の爽子ちゃん。
自覚しましたよ。
そして今までとはちがう怯えを覚えましたよ。
うおー。甘酸っぱーい
■ スキップビート 19巻 (中村佳樹)
アニメ化も決まった演劇マンガ。
ですが、この主人公も人として未熟な…、そして欠陥が…ありまして
三橋と通じる部分がございます。
仕事に関しては妥協を許さないし自分に厳しいヒロイン・キョーコ。
ですが、愛のない人生をおくっていて愛を知らないがゆえの超弩級のニブさ。
なんてったって“LOVE ME部員”ですからね。
…周囲の人たちはタイヘンです。
そんなキョーコがはじめて(かな?)“愛”を感じたのがこの巻。
って、19巻ですけどっ
■ ダイヤのA 11巻 (寺嶋裕二)
“おお振り”とは野球つながりのこのマンガ。
おお振りではできない“名門”野球部を楽しめます。
試合の真っ最中。ついに春っちが! 試合に出場です!!
そんな春っちに向けてオニイチャンが初めて(かな?)弟に対しての思いを…!
そして哲さんいなくても青道打線は本物だぜ! なところも見られて
余は満足じゃー!!
新たに野生児のような一年生ライバルも登場して、以下次号!
最近、マンガ買いすぎじゃないかなー。
本棚が常に飽和状態なんですけど。
部屋が片付かないったら
思いがけない展開になんだか胸が苦しく落ち着かないまま
雑誌のほかの連載を読む気にはなれなかったので

まとめ買いしたほかのマンガを読んでしまいましたっ!
おかげで未だにアフタヌーンは読みきれていませんっ

読んでみたらどれも“おお振り”に繋がる作品で
「コワっ
」っと思ったり思わなかったり。 ←どっちだよ?![]() | 君に届け 7 (7) (マーガレットコミックス) (2008/07/25) 椎名 軽穂 商品詳細を見る |
■ 君に届け 7巻 (椎名軽穂)
女三橋として愛読しているヒロインの成長が楽しみなマンガの最新刊。
同じく25日に発売でした。
千津とあやねがグッジョブな7巻でした。
三橋より一歩リード! の爽子ちゃん。
自覚しましたよ。
そして今までとはちがう怯えを覚えましたよ。
うおー。甘酸っぱーい

![]() | スキップ・ビート! 19 (19) (花とゆめCOMICS) (2008/07/17) 仲村 佳樹 商品詳細を見る |
■ スキップビート 19巻 (中村佳樹)
アニメ化も決まった演劇マンガ。
ですが、この主人公も人として未熟な…、そして欠陥が…ありまして
三橋と通じる部分がございます。
仕事に関しては妥協を許さないし自分に厳しいヒロイン・キョーコ。
ですが、愛のない人生をおくっていて愛を知らないがゆえの超弩級のニブさ。
なんてったって“LOVE ME部員”ですからね。
…周囲の人たちはタイヘンです。
そんなキョーコがはじめて(かな?)“愛”を感じたのがこの巻。
って、19巻ですけどっ

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■ ダイヤのA 11巻 (寺嶋裕二)
“おお振り”とは野球つながりのこのマンガ。
おお振りではできない“名門”野球部を楽しめます。
試合の真っ最中。ついに春っちが! 試合に出場です!!
そんな春っちに向けてオニイチャンが初めて(かな?)弟に対しての思いを…!
そして哲さんいなくても青道打線は本物だぜ! なところも見られて
余は満足じゃー!!

新たに野生児のような一年生ライバルも登場して、以下次号!
最近、マンガ買いすぎじゃないかなー。
本棚が常に飽和状態なんですけど。
部屋が片付かないったら
2008.07.26 (Sat)
2008年9月号のアフタヌーン (おお振り編)
今日は土曜日。仕事が休みだ 
てなわけで、昨夜はおもいっきり夜更かしして読書。
読むのはもちろん雑誌『アフタヌーン』
まずは『おお振り』の感想です。
ネタバレしますので要注意 
■ おおきく振りかぶって (ひぐちアサ)
モモカンの指令によって斎藤接骨医院をめざす三橋と阿部。
…うはー、これは自転車押さなきゃいかんですな!
坂の多い街ですなぁ。
おかげで階段ダッシュというトレーニングを課された三橋。
誰も見ていないからって手を抜いたりしない三橋が好き
です。
そうだよね! 秋大シード取るんだもんね。
…これ、理由と一緒に阿部に言ってみたら? きっと喜ぶと思うんだけど。
でもダッシュに全力を尽くしたおかげで斎藤先生の言葉が脳に達しているのかどうか??
その斎藤先生はモモカンのことをご存じでした。
学生時代、つまり野球部のマネージャー時代に「よくここへ選手を連れてきた」と。
ん? 一人だけの部員のこと? その一人を「よく」??
……えと、怖いので深く考えるのはよしましょう
その帰り道、まったくかみ合わない西浦バッテリーに苦笑ですよ。
なんだろね、この二人は。
お互いわかんなかったら聞けばいいんじゃない?
阿部は三橋がびっくりした理由を聞けばいいし、三橋は何の話か聞けばいいのに。
モモカンは三橋の頭も育てようとしているのかな?
聞いた話を要点まとめて報告するなんて三橋には難しすぎるよ…
それを要求した意図も汲まず阿部がスラスラ報告。あらら
そのついでに斎藤先生からの伝言を聞いたときのモモカンの表情! ビミョウすぎる。
さて、早売りをゲットした某友人によって事前に
「今回のおお振りは“恋バナ”だよ」というタレコミがあったんですが
……“食バナ”じゃないか??
という展開。久々のシガポの長セリフです。
質量が大事なのはわかったけど、今のままでいてほしい…というのはダメですか?
わざと怖い顔して威圧するのかー。へぇ〜。
合宿中は4500kcalを6食で摂取するらしいです。
その責任の一端を担う朝食作りを任された三橋と阿部。
これは…ごはんと卵と納豆とノリではいかんぞ! とプレッシャーを感じる阿部。
それはさておき数名の部員の苦手な食べ物が明らかに。
水谷「ブロッコリーくえないんですけどー」 ←あはは。
巣山「オレなんか果物全般苦手だよ」 ←え?! そうなの??
花井「オレ スノモノダメ」 ←なぜかカタコト、そして虚ろな表情(苦笑)
栄口「(心の声)魚卵が出たらどうしよう」 ←口に出せないくらい苦手らしい…
シガポ「残した人は
マズイプロテイン
で補おうね!」
「果物大好きです!」
「ブロッコリーくいます!」
「スノモノいだだきます!」 ←慌てすぎだろう!
「(心の声)魚卵が で で 出ませんように」 ←よっぽどダメなのね…
考え始めた阿部によって樹教授(byもやしもん)扱いされて
フェードアウトしたシガポ(笑)
その説明にビビッた阿部が手におえないと判断したとたん、素直に
「スンマセン! オレらだけじゃムリです!」
とモモカンに頭を下げたのは潔かった
です。
…だからー三橋にもー聞けばいいのに。返事が期待できないから質問しないのか?
しかし、この言葉が某友人が言っていた“恋バナ”に繋がるとは!
言われたモモカン、迷わず千代ちゃんに頼みます。
信頼度が高いねぇ。
もしかしてモモカンの中では千代ちゃんが一番頼りになる部員なのかな?
千代ちゃん、いいねー。やさしいー
ひとつひとつ丁寧に聞いて、三橋のオカシな言動に動じず「あはははっ」と笑ってくれて
迷う三橋に「食べたいものでいんだよ!」とニコッ
ですよ。
それに後押しされた三橋がハムエッグなら作れる、と。
すごい! 聞き出したよ。
さらにそれだけでなく「ハムエッグ作れるの?」
「じゃメインはハムエッグにしようか」と肯定して話を進めてくれるなんて。
その後もテキパキと指示出して実際に手配。
デキル女・篠岡。
と、感心したら! ひと気のないところでちっちゃく丸くなって
なにこの幸運ー!!
ですよ。
うわ、急に少女マンガが始まりました
センセー、恋する乙女がここにー。
そうか。口出ししすぎたのも阿部に話しかけられて舞い上がったせいか。
でも、続く言葉が
気をつけなくちゃ
阿部君は私のことなんてなんとも思ってない
誰かに気づかれて部が変な雰囲気になるのもダメ
普通にしてなくちゃ!
ちちち、千代ちゃんっ!!
偉すぎる
この子が阿部目当てで西浦に入学して入部したキャラなら
「なんじゃこのガキ
」となるところですが
千代ちゃんの場合、本気でマネージャー業を全うしたいというのがわかるから
応援したくなります。
が、相手は“野球バカ・阿部”ですよ。
茨の道でございますな
そんなこともありながら合宿が進んでいきます。
17:30 午後練終了
18:00 夕食
18:30 食休み
19:00 勉強
20:00 夜練(スケボー) ←スケボー?!
21:00 A・夜食 B・フロ
21:30 ミーティング+日誌書き ←さすがのモモカンも眠そうです
23:00 爆睡 ←爆睡!
06:00 起床
阿部と三橋が揃って朝食を作りに行くと
そこにはすでに千代ちゃんが。朝日を背に笑っています。
それを見た三橋、ほか っと胸から湯気を出しています!
なにその ほか って!?
少女マンガでも見たことない、やわらかくあたたかい表現です。
三橋が千代ちゃんにフォーリンラブ
な瞬間です!
さてその後、阿部の「三橋は包丁持つなよ」発言に千代ちゃんビックリ。
それに逆らわない三橋にも驚く千代ちゃん。
私も改めて「阿部、過保護ー
」と思いました。
千代ちゃんの偉いところはそこでちゃんと意見するところだ
しかし、野球脳な阿部には通用しません。
「こいつにはノートの端にも気ィつけさしてんだよ」 ←マジでっ?!
「何もやんなっつってねーだろうが」 ←いや、でも限りなく…
三橋には「あんまり 怒ってない よか(った)」のレベルの口調でしたが
千代ちゃんにはキツすぎた。
みるみる表情が変わります。
それに気づいた三橋
「!?」をいくつも飛ばしながら
「気をつけて 切れる よっ」と包丁を握ります。
たとえ阿部を怒らせることになっても「切れる」とアピールしたのは恋のなせる業?!
じゃ、ないよな。
空気は読めるんだよな。でもその理由はわからないんだよな
で、千代ちゃんの監督のもと、実際にニンジンを切る三橋。
「ミソ汁の具にはでかすぎねーか」の阿部の言葉に
「…プッ あははっ ほんとだね!」と笑顔を復活させる千代ちゃん。
それを見て阿部は「あーびっくりした」と胸をなでおろし
三橋は二度目の ほか を噴射。
どうやら三橋、千代ちゃんの笑顔を見ると胸があったまるようです。基本ですね!
それに引き換え、阿部〜っ
千代ちゃんの顔色が変わったのに気づいてもナンにもできなかったな!
そんなこんなで(主に千代ちゃんが)苦労して作った初めての朝食は
スゲー
ちゃんとくいもんだー
と賞賛(?)の嵐。モモカンにも
予想のはるか上いく出来だよ!
と千代ちゃんファインプレイなのでした
ああー、まさか事前に入手した情報“恋バナ”が千代ちゃんだったとは!
そして三橋だったとは!!
でも三橋のはアレは恋…? 母親に安心するのと変わらないような気も
似たような対応をする栄口は「イイ人だ」で終わるから…
ほか っとする千代ちゃんはやっぱ特別か。
“恋バナ”と聞いたときにはてっきり水谷だと…
あららー、どうする水谷?!
彼もスルドイから気づいちゃうんじゃないかな。でも空気読めるから大丈夫か。
そんなほかほかした西浦はひとまずおいといて、次号は榛名さんの試合らしいでーす。
当ブログ・アフタヌーンバックナンバー
2008年
8月号おお振り編・それ以外編/7月号おお振り編・それ以外編・表紙編/6月号おお振り編・それ以外編/5月号/4月号/3月号/2月号/1月号
2007年12月号

てなわけで、昨夜はおもいっきり夜更かしして読書。
読むのはもちろん雑誌『アフタヌーン』
まずは『おお振り』の感想です。
ネタバレしますので要注意 
■ おおきく振りかぶって (ひぐちアサ)
モモカンの指令によって斎藤接骨医院をめざす三橋と阿部。
…うはー、これは自転車押さなきゃいかんですな!
坂の多い街ですなぁ。
おかげで階段ダッシュというトレーニングを課された三橋。
誰も見ていないからって手を抜いたりしない三橋が好き
です。そうだよね! 秋大シード取るんだもんね。
…これ、理由と一緒に阿部に言ってみたら? きっと喜ぶと思うんだけど。
でもダッシュに全力を尽くしたおかげで斎藤先生の言葉が脳に達しているのかどうか??
その斎藤先生はモモカンのことをご存じでした。
学生時代、つまり野球部のマネージャー時代に「よくここへ選手を連れてきた」と。
ん? 一人だけの部員のこと? その一人を「よく」??
……えと、怖いので深く考えるのはよしましょう

その帰り道、まったくかみ合わない西浦バッテリーに苦笑ですよ。
なんだろね、この二人は。
お互いわかんなかったら聞けばいいんじゃない?
阿部は三橋がびっくりした理由を聞けばいいし、三橋は何の話か聞けばいいのに。
モモカンは三橋の頭も育てようとしているのかな?
聞いた話を要点まとめて報告するなんて三橋には難しすぎるよ…
それを要求した意図も汲まず阿部がスラスラ報告。あらら

そのついでに斎藤先生からの伝言を聞いたときのモモカンの表情! ビミョウすぎる。
さて、早売りをゲットした某友人によって事前に
「今回のおお振りは“恋バナ”だよ」というタレコミがあったんですが
……“食バナ”じゃないか??
という展開。久々のシガポの長セリフです。
質量が大事なのはわかったけど、今のままでいてほしい…というのはダメですか?
わざと怖い顔して威圧するのかー。へぇ〜。
合宿中は4500kcalを6食で摂取するらしいです。
その責任の一端を担う朝食作りを任された三橋と阿部。
これは…ごはんと卵と納豆とノリではいかんぞ! とプレッシャーを感じる阿部。
それはさておき数名の部員の苦手な食べ物が明らかに。
水谷「ブロッコリーくえないんですけどー」 ←あはは。
巣山「オレなんか果物全般苦手だよ」 ←え?! そうなの??
花井「オレ スノモノダメ」 ←なぜかカタコト、そして虚ろな表情(苦笑)
栄口「(心の声)魚卵が出たらどうしよう」 ←口に出せないくらい苦手らしい…
シガポ「残した人は
マズイプロテイン
で補おうね!」「果物大好きです!」
「ブロッコリーくいます!」
「スノモノいだだきます!」 ←慌てすぎだろう!
「(心の声)魚卵が で で 出ませんように」 ←よっぽどダメなのね…
考え始めた阿部によって樹教授(byもやしもん)扱いされて
フェードアウトしたシガポ(笑)
その説明にビビッた阿部が手におえないと判断したとたん、素直に
「スンマセン! オレらだけじゃムリです!」
とモモカンに頭を下げたのは潔かった
です。…だからー三橋にもー聞けばいいのに。返事が期待できないから質問しないのか?
しかし、この言葉が某友人が言っていた“恋バナ”に繋がるとは!

言われたモモカン、迷わず千代ちゃんに頼みます。
信頼度が高いねぇ。
もしかしてモモカンの中では千代ちゃんが一番頼りになる部員なのかな?
千代ちゃん、いいねー。やさしいー

ひとつひとつ丁寧に聞いて、三橋のオカシな言動に動じず「あはははっ」と笑ってくれて
迷う三橋に「食べたいものでいんだよ!」とニコッ
ですよ。それに後押しされた三橋がハムエッグなら作れる、と。
すごい! 聞き出したよ。
さらにそれだけでなく「ハムエッグ作れるの?」
「じゃメインはハムエッグにしようか」と肯定して話を進めてくれるなんて。
その後もテキパキと指示出して実際に手配。
デキル女・篠岡。
と、感心したら! ひと気のないところでちっちゃく丸くなって
なにこの幸運ー!!
ですよ。
うわ、急に少女マンガが始まりました

センセー、恋する乙女がここにー。
そうか。口出ししすぎたのも阿部に話しかけられて舞い上がったせいか。
でも、続く言葉が
気をつけなくちゃ
阿部君は私のことなんてなんとも思ってない
誰かに気づかれて部が変な雰囲気になるのもダメ
普通にしてなくちゃ!
ちちち、千代ちゃんっ!!
偉すぎる

この子が阿部目当てで西浦に入学して入部したキャラなら
「なんじゃこのガキ
」となるところですが千代ちゃんの場合、本気でマネージャー業を全うしたいというのがわかるから
応援したくなります。
が、相手は“野球バカ・阿部”ですよ。
茨の道でございますな

そんなこともありながら合宿が進んでいきます。
17:30 午後練終了
18:00 夕食
18:30 食休み
19:00 勉強
20:00 夜練(スケボー) ←スケボー?!
21:00 A・夜食 B・フロ
21:30 ミーティング+日誌書き ←さすがのモモカンも眠そうです
23:00 爆睡 ←爆睡!
06:00 起床
阿部と三橋が揃って朝食を作りに行くと
そこにはすでに千代ちゃんが。朝日を背に笑っています。
それを見た三橋、ほか っと胸から湯気を出しています!
なにその ほか って!?
少女マンガでも見たことない、やわらかくあたたかい表現です。
三橋が千代ちゃんにフォーリンラブ
な瞬間です!さてその後、阿部の「三橋は包丁持つなよ」発言に千代ちゃんビックリ。
それに逆らわない三橋にも驚く千代ちゃん。
私も改めて「阿部、過保護ー
」と思いました。千代ちゃんの偉いところはそこでちゃんと意見するところだ

しかし、野球脳な阿部には通用しません。
「こいつにはノートの端にも気ィつけさしてんだよ」 ←マジでっ?!
「何もやんなっつってねーだろうが」 ←いや、でも限りなく…
三橋には「あんまり 怒ってない よか(った)」のレベルの口調でしたが
千代ちゃんにはキツすぎた。
みるみる表情が変わります。
それに気づいた三橋
「!?」をいくつも飛ばしながら
「気をつけて 切れる よっ」と包丁を握ります。
たとえ阿部を怒らせることになっても「切れる」とアピールしたのは恋のなせる業?!
じゃ、ないよな。
空気は読めるんだよな。でもその理由はわからないんだよな

で、千代ちゃんの監督のもと、実際にニンジンを切る三橋。
「ミソ汁の具にはでかすぎねーか」の阿部の言葉に
「…プッ あははっ ほんとだね!」と笑顔を復活させる千代ちゃん。
それを見て阿部は「あーびっくりした」と胸をなでおろし
三橋は二度目の ほか を噴射。
どうやら三橋、千代ちゃんの笑顔を見ると胸があったまるようです。基本ですね!
それに引き換え、阿部〜っ

千代ちゃんの顔色が変わったのに気づいてもナンにもできなかったな!
そんなこんなで(主に千代ちゃんが)苦労して作った初めての朝食は
スゲー
ちゃんとくいもんだー
と賞賛(?)の嵐。モモカンにも
予想のはるか上いく出来だよ!
と千代ちゃんファインプレイなのでした

ああー、まさか事前に入手した情報“恋バナ”が千代ちゃんだったとは!

そして三橋だったとは!!
でも三橋のはアレは恋…? 母親に安心するのと変わらないような気も

似たような対応をする栄口は「イイ人だ」で終わるから…
ほか っとする千代ちゃんはやっぱ特別か。
“恋バナ”と聞いたときにはてっきり水谷だと…
あららー、どうする水谷?!
彼もスルドイから気づいちゃうんじゃないかな。でも空気読めるから大丈夫か。
そんなほかほかした西浦はひとまずおいといて、次号は榛名さんの試合らしいでーす。
当ブログ・アフタヌーンバックナンバー2008年
8月号おお振り編・それ以外編/7月号おお振り編・それ以外編・表紙編/6月号おお振り編・それ以外編/5月号/4月号/3月号/2月号/1月号
2007年12月号
2008.07.25 (Fri)
今月のアルスラーン
えと、月一で読むつもりはないんですけど…
なんでかこんなペースに。
ちなみにこれまでの感想は以下
王都炎上・王子二人/落日悲歌/汗血公路/征馬孤影/風塵乱舞/王都奪還
仮面兵団/旌旗流転/妖雲群行
それなりにネタバレいたします 
■ 魔軍襲来
こんにちは、ギスカール。さようなら、ボダン。
そして心が狭いぞ、ギスカール。
罠に嵌められエステルと記憶を取り戻した白鬼ことドン・リカルド
そしてザンデの彼女ことパリザードが流浪の身に。
君たち、パルスなら大歓迎だよ!
ザラーヴァントの故郷のイザコザは思いのほか根が深そうですよ。
根性の捻じ曲がったいとこのナーマルドは有翼猿鬼になってしまいました!
え、これって元はニンゲンなんだ…どっかに巣があって卵から産まれるもんだと…
そんな姿になりながらも意識は保ち続けるしぶとさ。
左腕のない有翼猿鬼はヤツでござる。
レイラがなんだかタイヘンなことに…!
蛇王の眷族に利用されています。
有翼猿鬼(アフラ・ヴィラーダ)・鳥面人妖(ガブル・ネリーシャ)に続いて
食屍鬼(グール)なる怪物も出てまいりました。
はー、人外の敵が増えるのはタイヘンだなぁ。
ま、ダリューンが大活躍ですけど!
今回もいいところに参上です!!
「ダリューン!
」というアルスラーンの叫びだけで私のテンションも上昇です。
さて、ミスル国の客将軍クシャーフルことヒルメスに彼女ができました…!
彼女、っつーか、陰謀仲間ですかね。
孔雀姫ことフィトナ、三人目の腕輪の持ち主です。
ひとまず手駒を育て上げようと南方軍都督として国境近くに赴任です。
そしてザンデの死の真相も知りましたので、そのうち仇を取るのでしょう。
今回のタイトル『魔軍襲来』は最終章。
そうね、デマヴァント山に派遣された人たちがいましたね。
ナルサスの危惧した通りワンサカ魔族がおりましたよ。
それはもう、うんざりするくらい。
また新しい魔族登場。四眼犬(オフルール)です。
体毛がまだらに生えているっていうのがイヤだ。
それを確かめて命からがら山を下り、ペシャワール城に帰還。
…たしかに“魔軍”はいたけど、これでは“襲来”ではないような??
しかし、その謎はすぐに解けました!
防御は苦手だーとぼやきながらのクバードの指図で
ペシャワール城内に領民を避難させ
この事態を王都の王と軍師たちに知らせるべく使者を走らせ
もしもに備えていたら! 襲来です。
ぎょへー! もう来た!!
ってところで次巻に続く!!
わお。早く続きを読まなくっちゃ!
しかし、こういうときに限ってヤカタからドカドカ本が届きます。
うへー、タイミング悪いんだよ!
返却期限があるものを優先しないといけませぬ。無念っ!
今月のコント 
アルスラーン&エラム
「ナルサスの弟子」を使い分ける陛下に脱帽(笑)
それを「はいはい」と受け流すエラム。…この人、オオモノだよな。
あと、“変な国”談義も面白かったのですが、長いので省略。
今回はクバードがツボでした。
「あの男は絵など巧くならなくてよい。おれが許す。
絵がすこしばかり巧くなった分
悪知恵に曇りが生じては、パルス国の損失だからな」
「助かったぞ。イスファーン卿のくれる餌が安物になったらおれの家へ来い」
その後、大活躍の仔狼たちの実力を認めてどんどんチャンスを与えるのがステキ。
いいものはいい! と認め伸ばそうとするクバードはいい上司だ。
そんなクバードの漫才相手はメルレイン。
クバード「どうした、ゾット族長?」
メルレイン「族長代理だ」
クバード「では、どうした、族長代理」
律義に問い直すところがたまりません

なんでかこんなペースに。
ちなみにこれまでの感想は以下

王都炎上・王子二人/落日悲歌/汗血公路/征馬孤影/風塵乱舞/王都奪還
仮面兵団/旌旗流転/妖雲群行
それなりにネタバレいたします 
![]() | 魔軍襲来 ―アルスラーン戦記(11) (2005/09/22) 田中 芳樹 商品詳細を見る |
■ 魔軍襲来
こんにちは、ギスカール。さようなら、ボダン。
そして心が狭いぞ、ギスカール。
罠に嵌められエステルと記憶を取り戻した白鬼ことドン・リカルド
そしてザンデの彼女ことパリザードが流浪の身に。
君たち、パルスなら大歓迎だよ!
ザラーヴァントの故郷のイザコザは思いのほか根が深そうですよ。
根性の捻じ曲がったいとこのナーマルドは有翼猿鬼になってしまいました!
え、これって元はニンゲンなんだ…どっかに巣があって卵から産まれるもんだと…
そんな姿になりながらも意識は保ち続けるしぶとさ。
左腕のない有翼猿鬼はヤツでござる。
レイラがなんだかタイヘンなことに…!
蛇王の眷族に利用されています。
有翼猿鬼(アフラ・ヴィラーダ)・鳥面人妖(ガブル・ネリーシャ)に続いて
食屍鬼(グール)なる怪物も出てまいりました。
はー、人外の敵が増えるのはタイヘンだなぁ。
ま、ダリューンが大活躍ですけど!
今回もいいところに参上です!!
「ダリューン!
」というアルスラーンの叫びだけで私のテンションも上昇です。さて、ミスル国の客将軍クシャーフルことヒルメスに彼女ができました…!
彼女、っつーか、陰謀仲間ですかね。
孔雀姫ことフィトナ、三人目の腕輪の持ち主です。
ひとまず手駒を育て上げようと南方軍都督として国境近くに赴任です。
そしてザンデの死の真相も知りましたので、そのうち仇を取るのでしょう。
今回のタイトル『魔軍襲来』は最終章。
そうね、デマヴァント山に派遣された人たちがいましたね。
ナルサスの危惧した通りワンサカ魔族がおりましたよ。
それはもう、うんざりするくらい。
また新しい魔族登場。四眼犬(オフルール)です。
体毛がまだらに生えているっていうのがイヤだ。
それを確かめて命からがら山を下り、ペシャワール城に帰還。
…たしかに“魔軍”はいたけど、これでは“襲来”ではないような??
しかし、その謎はすぐに解けました!
防御は苦手だーとぼやきながらのクバードの指図で
ペシャワール城内に領民を避難させ
この事態を王都の王と軍師たちに知らせるべく使者を走らせ
もしもに備えていたら! 襲来です。
ぎょへー! もう来た!!
ってところで次巻に続く!!
わお。早く続きを読まなくっちゃ!
しかし、こういうときに限ってヤカタからドカドカ本が届きます。
うへー、タイミング悪いんだよ!
返却期限があるものを優先しないといけませぬ。無念っ!
今月のコント 
アルスラーン&エラム「ナルサスの弟子」を使い分ける陛下に脱帽(笑)
それを「はいはい」と受け流すエラム。…この人、オオモノだよな。
あと、“変な国”談義も面白かったのですが、長いので省略。
今回はクバードがツボでした。「あの男は絵など巧くならなくてよい。おれが許す。
絵がすこしばかり巧くなった分
悪知恵に曇りが生じては、パルス国の損失だからな」
「助かったぞ。イスファーン卿のくれる餌が安物になったらおれの家へ来い」
その後、大活躍の仔狼たちの実力を認めてどんどんチャンスを与えるのがステキ。
いいものはいい! と認め伸ばそうとするクバードはいい上司だ。
そんなクバードの漫才相手はメルレイン。
クバード「どうした、ゾット族長?」
メルレイン「族長代理だ」
クバード「では、どうした、族長代理」
律義に問い直すところがたまりません
2008.07.24 (Thu)
夏目友人帳 第3話?
そうか、昨日が水曜日でしたね。
連休明けの火曜日を月曜だと思い込んでおりました。
ああ、無駄に1日待っちゃった
『夏目』一昨日見れたんじゃん!
※ 今回はアニメの話よりも違う話の方が断然、分量が多いです。
※ でもこの ↑ タイトル。“?”は私の良心です(苦笑)
アニメが始まって以来、毎日のように通い続けて遂に昨日…!
『夏目友人帳』第1巻のコミックを入手。
ブック○フを張っていたのだ。…そんなに欲しいなら定価で買えばいいのに(笑)
さっそく読む。
ぎゃはは! ニャンコ先生、顔が! 顔がチガウよ!!
第1話では顔が定まっていなかったのですね。
表紙でもちょっとわかるんですが、この画像ではわかりませんね…
あー、こうして読んでみるとアニメはずいぶんわかり易くなっていますなぁ。
原作ではシリーズになるかどうかの瀬戸際だったから
模索している感じがあるからしかたないか。
でも基本は原作に忠実です。そこが好感度高いのだ
第1話の邂逅の回
「かむおん」がアニメでは無くなっていて残念ですっ!
妖怪の名前を間違えていた
“ひしがき”が正解。こっそり直しておこう…
「まんじゅうください」はやっぱりなかった!!
第2話の露神さまの回
アニメでなかなか助けないニャンコ先生に「オイ
」と思っていましたが
原作では結局自力で逃れる夏目…アニメのほうが優しかったのか〜(遠い目)
そうだよね、塔子さんの旦那さんって出てこないよね…
眠る夏目の布団の上で
ドンチャン騒ぎする露神さまとニャンコ先生がカットされていたのか!
あの場面好きなのに〜。 ←忘れていたけど
「出ていけ! 酔いどれ中年妖怪共!
」が聞きたかった(笑)
“中年”にショックをうける2人がかわいい
季節が変わっているのですな。モモが蜜柑になっていてビックリ。
“キュウ太郎”のニックネームはオトナの事情で使えなかったのかな?
そんなわけで原作を読んでから第3話を拝見です。
■ 夏目友人帳 第3話 八ツ原の怪人
うわ。原作より優しくなっている!
誰が? って…みんな、かな?
ニャンコ先生がもっとナナメに見ていたけど
アニメではそのあたりはスルーでしたね。
うんまぁ、そのほうがいいですね。
原作では笑い話に属するこの回。
アニメでも賑やかで…つうか、ウルサイな、中級たち!
賑やかすぎるわー
ミステリアスな田沼が初登場の回でもあります。
そして三篠(ミスズ)も初登場。私、このアヤカシ好きだわ〜。
律義でかわいい
「待て」と言われればいつまでも待ち続ける素直さがたまりません。
色黒で渋い声に驚きました。
ニャンコ先生の「オーノー」はアドリブかな?
「セクシーな腹踊り」には脱力…
そしてまたしてもCMにやられちゃいました!
LaLaのCMの新作!! やってくれるぜ、LaLa
ニャンコ先生がクイズを出題。
…鮮やかに不正解したのはワタクシです(苦笑)
■ ドラマCD
ほそーく繋がったツテにより数年前のLaLaの付録の
『夏目友人帳』のドラマCDを聞くことができました!
ありがたいことです
それが、ちょうどコミック1巻に収録されているお話で
個人的に絶妙のタイミングでした。
気になるキャストは3名。
メインの夏目とニャンコ先生はアニメと同じ人が演じます。
ゲストの妖怪は一人(一匹?)燕ちゃんです。
干上がったダムの底で眠っていた燕ちゃんですが
干上がったのを幸いに近くを通りかかった夏目に憑いて
「会いたい人がいる!」と情熱的
自分は妖力が弱いので夏目に手伝ってもらおう、という魂胆です。
…燕ちゃんて女の子だったのか〜。
アヤカシって性別も年齢も不詳だから気にしてなかったけど
女性の声だったので「あ、そうなのか
」と納得しました。
で、原作を読み直すとたしかに女の子でした(苦笑)
さて、このCDは何年前のものなのでしょう?
もちろんアニメ化が決まる前に収録されたものだと思うのですが
夏目はともかくニャンコ先生が…!
別人!!
…人じゃないから別猫? いや、猫でもないからなんて言うんだ??
でも実はCDの声の方が原作を読んだ時の私のイメージに近いです。
いやー、アニメで初めて聞いた時は内心ビックリでしたよ。
そう来たか!
と。
今はもう慣れて、ニャンコ先生はこのくらいクダけていた方がイイです。
斑はカッコ良すぎだと思いますけど…。でもそのほうが嬉しい
夏目は…私のイメージよりやわらかく潤っています。←なんだその感想(苦笑)
原作を読んだ時はもっと乾いた印象だったんです。
基本テンション低く、そっけなくしつつも実は優しい
という感じ。
なんか体温低そうな気がしてならない。
これは原作の絵の印象が大きいですな。
原作はいろいろ曖昧な雰囲気なんですよ。…そんなイメージなんです
ぶっちゃけ夏目って無口な子だと思っていたので
アニメではいっぱいしゃべるので密かにビックリしていました
そっか。アヤカシ相手だといっぱいしゃべっているね〜。
さて、このドラマCDはキャストが3名しかいません。
原作ではもっと登場人物が(“人物”以外も)多いです。
それを踏まえて聞き直すと、うまーく躱しているんですね!
創意工夫
の脚本!
それ以外にも
絵なら1コマでも、音のみだと説明しなきゃいけないのかー、と感心
モノローグの少ない主人公がナレーションを兼ねることになっていたりして
面白いなぁと思いました。
私はドラマCDってほとんど聞いたことがないんです。
画とか字などの“見るもの”がないと集中力が途切れるんです… ←子どもか?!
20分くらいならなんとか耐えられる、みたいです(笑)
連休明けの火曜日を月曜だと思い込んでおりました。
ああ、無駄に1日待っちゃった
『夏目』一昨日見れたんじゃん!※ 今回はアニメの話よりも違う話の方が断然、分量が多いです。
※ でもこの ↑ タイトル。“?”は私の良心です(苦笑)
アニメが始まって以来、毎日のように通い続けて遂に昨日…!
『夏目友人帳』第1巻のコミックを入手。
ブック○フを張っていたのだ。…そんなに欲しいなら定価で買えばいいのに(笑)
さっそく読む。
![]() | 夏目友人帳 (1) (花とゆめCOMICS (2842)) (2005/10/05) 緑川 ゆき 商品詳細を見る |
ぎゃはは! ニャンコ先生、顔が! 顔がチガウよ!!
第1話では顔が定まっていなかったのですね。
表紙でもちょっとわかるんですが、この画像ではわかりませんね…
あー、こうして読んでみるとアニメはずいぶんわかり易くなっていますなぁ。
原作ではシリーズになるかどうかの瀬戸際だったから
模索している感じがあるからしかたないか。
でも基本は原作に忠実です。そこが好感度高いのだ

第1話の邂逅の回
「かむおん」がアニメでは無くなっていて残念ですっ!
妖怪の名前を間違えていた
“ひしがき”が正解。こっそり直しておこう…「まんじゅうください」はやっぱりなかった!!
第2話の露神さまの回
アニメでなかなか助けないニャンコ先生に「オイ
」と思っていましたが原作では結局自力で逃れる夏目…アニメのほうが優しかったのか〜(遠い目)
そうだよね、塔子さんの旦那さんって出てこないよね…
眠る夏目の布団の上で
ドンチャン騒ぎする露神さまとニャンコ先生がカットされていたのか!

あの場面好きなのに〜。 ←忘れていたけど

「出ていけ! 酔いどれ中年妖怪共!
」が聞きたかった(笑) “中年”にショックをうける2人がかわいい

季節が変わっているのですな。モモが蜜柑になっていてビックリ。
“キュウ太郎”のニックネームはオトナの事情で使えなかったのかな?
そんなわけで原作を読んでから第3話を拝見です。
■ 夏目友人帳 第3話 八ツ原の怪人
うわ。原作より優しくなっている!
誰が? って…みんな、かな?
ニャンコ先生がもっとナナメに見ていたけど
アニメではそのあたりはスルーでしたね。
うんまぁ、そのほうがいいですね。
原作では笑い話に属するこの回。
アニメでも賑やかで…つうか、ウルサイな、中級たち!
賑やかすぎるわー

ミステリアスな田沼が初登場の回でもあります。
そして三篠(ミスズ)も初登場。私、このアヤカシ好きだわ〜。
律義でかわいい

「待て」と言われればいつまでも待ち続ける素直さがたまりません。
色黒で渋い声に驚きました。
ニャンコ先生の「オーノー」はアドリブかな?
「セクシーな腹踊り」には脱力…
そしてまたしてもCMにやられちゃいました!
LaLaのCMの新作!! やってくれるぜ、LaLa

ニャンコ先生がクイズを出題。
…鮮やかに不正解したのはワタクシです(苦笑)
■ ドラマCD
ほそーく繋がったツテにより数年前のLaLaの付録の
『夏目友人帳』のドラマCDを聞くことができました!
ありがたいことです

それが、ちょうどコミック1巻に収録されているお話で
個人的に絶妙のタイミングでした。
気になるキャストは3名。
メインの夏目とニャンコ先生はアニメと同じ人が演じます。
ゲストの妖怪は一人(一匹?)燕ちゃんです。
干上がったダムの底で眠っていた燕ちゃんですが
干上がったのを幸いに近くを通りかかった夏目に憑いて
「会いたい人がいる!」と情熱的

自分は妖力が弱いので夏目に手伝ってもらおう、という魂胆です。
…燕ちゃんて女の子だったのか〜。
アヤカシって性別も年齢も不詳だから気にしてなかったけど
女性の声だったので「あ、そうなのか
」と納得しました。で、原作を読み直すとたしかに女の子でした(苦笑)
さて、このCDは何年前のものなのでしょう?
もちろんアニメ化が決まる前に収録されたものだと思うのですが
夏目はともかくニャンコ先生が…!
別人!!
…人じゃないから別猫? いや、猫でもないからなんて言うんだ??
でも実はCDの声の方が原作を読んだ時の私のイメージに近いです。
いやー、アニメで初めて聞いた時は内心ビックリでしたよ。
そう来たか!
と。今はもう慣れて、ニャンコ先生はこのくらいクダけていた方がイイです。
斑はカッコ良すぎだと思いますけど…。でもそのほうが嬉しい

夏目は…私のイメージよりやわらかく潤っています。←なんだその感想(苦笑)
原作を読んだ時はもっと乾いた印象だったんです。
基本テンション低く、そっけなくしつつも実は優しい
という感じ。なんか体温低そうな気がしてならない。
これは原作の絵の印象が大きいですな。
原作はいろいろ曖昧な雰囲気なんですよ。…そんなイメージなんです

ぶっちゃけ夏目って無口な子だと思っていたので
アニメではいっぱいしゃべるので密かにビックリしていました

そっか。アヤカシ相手だといっぱいしゃべっているね〜。
さて、このドラマCDはキャストが3名しかいません。
原作ではもっと登場人物が(“人物”以外も)多いです。
それを踏まえて聞き直すと、うまーく躱しているんですね!
創意工夫
の脚本!それ以外にも
絵なら1コマでも、音のみだと説明しなきゃいけないのかー、と感心

モノローグの少ない主人公がナレーションを兼ねることになっていたりして
面白いなぁと思いました。
私はドラマCDってほとんど聞いたことがないんです。
画とか字などの“見るもの”がないと集中力が途切れるんです… ←子どもか?!

20分くらいならなんとか耐えられる、みたいです(笑)
2008.07.23 (Wed)
曾根崎心中! (河下水希)
雑誌“ジャンプスクエア”8月号にて掲載された
近松門左衛門原作の『曾根崎心中』のマンガ版を読んでみました。
なんでしょ、最近、名作にスポット
があたっていますよね?
ちょっと前の太宰治の『人間失格』に続いて
芥川龍之介の『地獄変』や夏目漱石の『こころ』を小畑健さんが
中原中也の『汚れつちまつた悲しみに』を浅田弘幸さんが
川端康成の『伊豆の踊り子』を荒木飛呂彦さんがそれぞれ表紙を描いて
書店で異彩を放っております。
『人間失格』には驚いたものです。
あまりのインパクトに買おうかと思いましたよ。持っているから堪えましたけど。
『地獄変』もそうとう驚きますね(苦笑)
しかし、それ以上のインパクトが今回の『伊豆の踊り子』
まったくチガウ物語が展開されそうな予感がするこの表紙…
読んだことないからこれをきっかけに読んでみようかな、という気にさせられます。
浅田さんの中原中也ってのは納得です。
かつてマンガのなかで引用してましたからね。
たしか『眠兎』だったと思うんだけど…記憶が定かではない。
さて、今回は表紙ではなくマンガですよ!
描いた人は『いちご100%』の人ですよ!
ラブコメの人ですよ! …心中モノをラブコメに?
洋服の描写がやたら細かいので着物もありかも!
と、楽しみに読んでみたら…
あれっ? ワタシ、この話知らない…
と、しばし呆然。
ちょくちょく歌舞伎を観ているので、どっかで観ていると思ったんですけど
観ていなかったようです。わはは。
そうかー、そうだったのかー。
だから元の話と比べることができないんですけど
でも! それでもわかります。
これ、そうとうアレンジされていますよね?!
衣裳も風俗も時代考証も…これは、もはや異世界かも。
遊郭にしてはいろいろキマリがゆるゆるだし
その髪型…どうやったのだ?! ショートに見えるけど簪??
着物が着物として機能していない…
それにぱんつはいてるしー!
でもみごとにラブコメ!
幼なじみ同士の初恋にちょっと強引な横恋慕と友情が絡み合い
心中決意に至るお初と徳兵衛。
…と思いきや!
やー、そういうオチ? そうきましたか!
ええ、ラブコメですからそれでいいと思います。
私はこのラスト好きです。
原作に忠実で予習になるような内容を期待すると肩透かしですけど
これはこれで面白いです。
今後もこういう古典作品のマンガ化を楽しみにしています。
なにせワタシは『GENJI』(きら)を
ぎゃー! こういう源氏君アリだわー!! 本物より好きー!
と大喜びした人間ですから。
近松門左衛門原作の『曾根崎心中』のマンガ版を読んでみました。
なんでしょ、最近、名作にスポット
があたっていますよね?ちょっと前の太宰治の『人間失格』に続いて
芥川龍之介の『地獄変』や夏目漱石の『こころ』を小畑健さんが
中原中也の『汚れつちまつた悲しみに』を浅田弘幸さんが
川端康成の『伊豆の踊り子』を荒木飛呂彦さんがそれぞれ表紙を描いて
書店で異彩を放っております。
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『人間失格』には驚いたものです。
あまりのインパクトに買おうかと思いましたよ。持っているから堪えましたけど。
『地獄変』もそうとう驚きますね(苦笑)
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しかし、それ以上のインパクトが今回の『伊豆の踊り子』
まったくチガウ物語が展開されそうな予感がするこの表紙…
読んだことないからこれをきっかけに読んでみようかな、という気にさせられます。
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浅田さんの中原中也ってのは納得です。
かつてマンガのなかで引用してましたからね。
たしか『眠兎』だったと思うんだけど…記憶が定かではない。
さて、今回は表紙ではなくマンガですよ!
描いた人は『いちご100%』の人ですよ!
ラブコメの人ですよ! …心中モノをラブコメに?
洋服の描写がやたら細かいので着物もありかも!
と、楽しみに読んでみたら…
あれっ? ワタシ、この話知らない…
と、しばし呆然。ちょくちょく歌舞伎を観ているので、どっかで観ていると思ったんですけど
観ていなかったようです。わはは。
そうかー、そうだったのかー。
だから元の話と比べることができないんですけど
でも! それでもわかります。
これ、そうとうアレンジされていますよね?!
衣裳も風俗も時代考証も…これは、もはや異世界かも。
遊郭にしてはいろいろキマリがゆるゆるだし
その髪型…どうやったのだ?! ショートに見えるけど簪??
着物が着物として機能していない…
それにぱんつはいてるしー!
でもみごとにラブコメ!

幼なじみ同士の初恋にちょっと強引な横恋慕と友情が絡み合い
心中決意に至るお初と徳兵衛。
…と思いきや!
やー、そういうオチ? そうきましたか!

ええ、ラブコメですからそれでいいと思います。
私はこのラスト好きです。
原作に忠実で予習になるような内容を期待すると肩透かしですけど
これはこれで面白いです。
今後もこういう古典作品のマンガ化を楽しみにしています。
なにせワタシは『GENJI』(きら)を
ぎゃー! こういう源氏君アリだわー!! 本物より好きー!

と大喜びした人間ですから。
2008.07.22 (Tue)
氷室冴子を再読!
惜しくも亡くなってしまった氷室冴子さん 
ご多聞に漏れず、私も多感なる思春期に拝読いたしておりました。
それ以来、離れていたのですがまさかこんなことに…
残念でなりません。
ご冥福をお祈りしつつ、追悼企画
かつて大好きだった氷室さんの著作をを読み返してみよう!
という心意気。
私が氷室さんと出会った記念すべき作品
『なぎさボーイ』『多恵子ガール』『北里マドンナ』のシリーズです。
なんでこれで入門したのかというと、イラストが渡辺多恵子さんだから!!
当時『聖14グラフィティ』を読んで
「わー、おもしろーい♪」とゴキゲンだったのですが
渡辺さんのコミックがほかには
『ファミリー!』そして『はじめちゃんが一番』しかなかった頃です。
児童の小遣いでは限界が…
そんなとき、このイラストを発見!
「これだ!!」と飛びついたわけです。
■ 多恵子ガール
刊行順に『なぎさボーイ』から読みたかったのですが
諸般の事情によりこれからスタート。
でもこっちから読むのもありだね!
いるよね、好意に鈍感で悪意に敏感な子って(苦笑)
そうかー、多恵子から見るとなぎさくんはこう映っていたのか〜。
で、実はこのときなぎさくんは…というのを後から読むのも楽しいね。
しかし、私には多恵子の考え方がよくワカラナイぞ。
なんでそこで「別れよう」になるのさ?!
うーん。そして私はなぎさくんしか憶えていないようですよ。
これを読む前は、多恵子も野枝も北里も三四郎も思い出しませんでした。
けど、なぜか槙修子は名前を見て「ハッ!」と思い出す謎の記憶力。
■ 北里マドンナ
北里って名字ではなく名前だったのか…
そして『走れメロス』ってこういう話だったのか!
私も北里と同じくセリヌンティウスに肩入れして読みそうだなぁ。
メロス、酷くないか?!
ああ、これを三冊目に読みたかったぞ。
なんか集大成、って感じじゃないか!!
で、もしかしたら過去に読んだつもりだったけど読んでなかったのかも…
という事実。
全然! 記憶にないんですけどー!! こんな話だった?!
■ なぎさボーイ
くそう。一番目に読みたかったこれがラストになってしまった。
なぎさくんがいてこその『多恵子ガール』であり『北里マドンナ』
このシリーズの原点です。
かわいらしい外見に似合わず硬派ななぎさくん。
彼が思う“男らしさ”を目指して邁進中の物語。
うはー、お前はウエスギ○ツヤか?! ってくらい照れ屋ななぎさくん。
今読むと…考えすぎじゃないか? と。
そんなんじゃ多恵子も苦労するよ。と多恵子に同情。
当時は「わかる、わかるよ!」となぎさくんに共感しまくりだったんですけどね。
…ん? 私は硬派な男になりたかったのか?!
いやー、ナニゴトにもタイミング、ってのがあるようで。
さすがに今読むには…
思春期の頑なさをすっかり忘れ去っている自分にガッカリ。
読みながらチョット思い出すんですけどね、恥ずかしくて本を投げたくなりました
おかげで読むのにすごーく時間がかかりました。
大人になってからこういうのを書ける氷室さんがスゴイですな。

ご多聞に漏れず、私も多感なる思春期に拝読いたしておりました。
それ以来、離れていたのですがまさかこんなことに…
残念でなりません。
ご冥福をお祈りしつつ、追悼企画

かつて大好きだった氷室さんの著作をを読み返してみよう!
という心意気。
私が氷室さんと出会った記念すべき作品
『なぎさボーイ』『多恵子ガール』『北里マドンナ』のシリーズです。
なんでこれで入門したのかというと、イラストが渡辺多恵子さんだから!!
当時『聖14グラフィティ』を読んで
「わー、おもしろーい♪」とゴキゲンだったのですが
渡辺さんのコミックがほかには
『ファミリー!』そして『はじめちゃんが一番』しかなかった頃です。
児童の小遣いでは限界が…
そんなとき、このイラストを発見!
「これだ!!」と飛びついたわけです。
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■ 多恵子ガール
刊行順に『なぎさボーイ』から読みたかったのですが
諸般の事情によりこれからスタート。
でもこっちから読むのもありだね!
いるよね、好意に鈍感で悪意に敏感な子って(苦笑)
そうかー、多恵子から見るとなぎさくんはこう映っていたのか〜。
で、実はこのときなぎさくんは…というのを後から読むのも楽しいね。
しかし、私には多恵子の考え方がよくワカラナイぞ。
なんでそこで「別れよう」になるのさ?!
うーん。そして私はなぎさくんしか憶えていないようですよ。
これを読む前は、多恵子も野枝も北里も三四郎も思い出しませんでした。
けど、なぜか槙修子は名前を見て「ハッ!」と思い出す謎の記憶力。
![]() | 北里マドンナ (集英社文庫―コバルト・シリーズ) (1991/02) 氷室 冴子 商品詳細を見る |
■ 北里マドンナ
北里って名字ではなく名前だったのか…
そして『走れメロス』ってこういう話だったのか!
私も北里と同じくセリヌンティウスに肩入れして読みそうだなぁ。
メロス、酷くないか?!
ああ、これを三冊目に読みたかったぞ。
なんか集大成、って感じじゃないか!!
で、もしかしたら過去に読んだつもりだったけど読んでなかったのかも…
という事実。
全然! 記憶にないんですけどー!! こんな話だった?!
![]() | なぎさボーイ (集英社文庫―コバルト・シリーズ) (1984/09) 氷室 冴子 商品詳細を見る |
■ なぎさボーイ
くそう。一番目に読みたかったこれがラストになってしまった。
なぎさくんがいてこその『多恵子ガール』であり『北里マドンナ』
このシリーズの原点です。
かわいらしい外見に似合わず硬派ななぎさくん。
彼が思う“男らしさ”を目指して邁進中の物語。
うはー、お前はウエスギ○ツヤか?! ってくらい照れ屋ななぎさくん。
今読むと…考えすぎじゃないか? と。
そんなんじゃ多恵子も苦労するよ。と多恵子に同情。
当時は「わかる、わかるよ!」となぎさくんに共感しまくりだったんですけどね。
…ん? 私は硬派な男になりたかったのか?!
いやー、ナニゴトにもタイミング、ってのがあるようで。
さすがに今読むには…

思春期の頑なさをすっかり忘れ去っている自分にガッカリ。
読みながらチョット思い出すんですけどね、恥ずかしくて本を投げたくなりました

おかげで読むのにすごーく時間がかかりました。
大人になってからこういうのを書ける氷室さんがスゴイですな。
2008.07.21 (Mon)
道元の冒険
観劇:2008年7月18日
会場:シアターコクーン
演出:蜷川幸雄
作:井上ひさし
個人的“月参シアターコクーン”第三弾。
蜷川さん演出の『道元の冒険』です。
なんと言ってもお気に入りの高橋洋さんと北村有起哉さんが共演ですよ!
これは観ないといけません!
会社帰りに推参です
道元って、あの宗教家の道元だったのですね。
よく知らないんですけど芝居を観た限りでは
日本で初めて本格的禅宗を広めた人みたいですね。
第一幕は
禅宗に対する迫害というか山法師たちの圧力がひどいという状況説明
と同時に、道元がいかにして現在に至ったかという説明。
と書くとつまらなそうですが(苦笑)
なんてことでしょう。
12名(実質10名)の役者さんが入れ替わり立ち替わり
いろんな役を演じてくれるので大忙し!
観ているほうも演じているほうも!
詳しいキャストはHPで確認していただくとして HPはこちら
HP
これを観ると“主として○○に扮する”と非常に曖昧な書き方をしているんですね。
それはほかにも役がいっぱいあるから!
本当にいっぱいで主役の道元以外が別役に扮して
道元が「○○(元役)はどうした?」と早替わりを促すシーンもあるくらいです。
第二幕は
青年道元がいろいろなお寺に修行に行き禅を極める。
ところで、道元という役も多数の役者さんによって演じ分けられます。
主役なのに分業…?
主として道元に扮する阿部寛さんは“夢”の中で犯罪者にも扮するので
やっぱり別役があるのです。
今回(というかいつもですが
)、ケチって下手よりのバルコニー席で観たら
阿部道元をほとんど視界に入れられなかったのでした。
だって舞台にいても常に下手に控えているンだもん。見えないよ〜
道元ですが
一幕の少年時代は栗山千明さん。前髪があります! 剃髪の瞬間もあります。
二幕目の前半は北村さんによって演じられました。
北村道元は禅の本場・中国に留学してお勉強です。
ここで出会うエセ中国人(いえ、ちゃんとした師匠なんでしょうけど役作りが…)を演じるのが
高橋洋さんです
きゃー。これがまた楽しい!!
同じ漢字の文化でも中国と日本では意味が違うんだということを
面白おかしく教えてくれます。
「表意文字ソング」はすっごく楽しい。
部首を書くエセ中国人は楽ですが旁を書く北村道元は時間ギリギリです。
必死についていくのがおかしい。
“春に花咲く木は”……“椿”
なんてしょっぱなから“木”に対して“春”じゃねぇ(苦笑)
私はラストの
“寺に多い病気は”……“痔”
が一番笑いました。あはは。確かにそういう漢字だわ。
けっこう翻弄される北村道元、ビシバシと鍛えられ中国を後にします。
その後の道元は洋さんにバトンタッチ。
熱い、篤い道元です
すごい…これがさっきエセ中国人を演じた人なのか?!
禅をひろく広めようと熱心に教えを説く道元です。
今回は歌もありました。いやはや、大忙しの洋さんでした。
あとは横山めぐみさんが異様に可愛かった。
コスプレ、似合いますね
いろんな歌が歌われて楽しかった〜。
なんだ、この芝居、歌う芝居だったのか
ミュージカルは苦手なんですけど
最初のなにやら「バラバラ」言っていた歌がすっごく楽しかったのでOKでした。
これだけいろんなテイストの歌を聴けると楽しいですね
会場:シアターコクーン
演出:蜷川幸雄
作:井上ひさし
個人的“月参シアターコクーン”第三弾。
蜷川さん演出の『道元の冒険』です。
なんと言ってもお気に入りの高橋洋さんと北村有起哉さんが共演ですよ!
これは観ないといけません!
会社帰りに推参です

道元って、あの宗教家の道元だったのですね。
よく知らないんですけど芝居を観た限りでは
日本で初めて本格的禅宗を広めた人みたいですね。
第一幕は
禅宗に対する迫害というか山法師たちの圧力がひどいという状況説明
と同時に、道元がいかにして現在に至ったかという説明。
と書くとつまらなそうですが(苦笑)
なんてことでしょう。
12名(実質10名)の役者さんが入れ替わり立ち替わり
いろんな役を演じてくれるので大忙し!
観ているほうも演じているほうも!
詳しいキャストはHPで確認していただくとして HPはこちら
HPこれを観ると“主として○○に扮する”と非常に曖昧な書き方をしているんですね。
それはほかにも役がいっぱいあるから!
本当にいっぱいで主役の道元以外が別役に扮して
道元が「○○(元役)はどうした?」と早替わりを促すシーンもあるくらいです。
第二幕は
青年道元がいろいろなお寺に修行に行き禅を極める。
ところで、道元という役も多数の役者さんによって演じ分けられます。
主役なのに分業…?
主として道元に扮する阿部寛さんは“夢”の中で犯罪者にも扮するので
やっぱり別役があるのです。
今回(というかいつもですが
)、ケチって下手よりのバルコニー席で観たら阿部道元をほとんど視界に入れられなかったのでした。
だって舞台にいても常に下手に控えているンだもん。見えないよ〜

道元ですが
一幕の少年時代は栗山千明さん。前髪があります! 剃髪の瞬間もあります。
二幕目の前半は北村さんによって演じられました。
北村道元は禅の本場・中国に留学してお勉強です。
ここで出会うエセ中国人(いえ、ちゃんとした師匠なんでしょうけど役作りが…)を演じるのが
高橋洋さんです

きゃー。これがまた楽しい!!
同じ漢字の文化でも中国と日本では意味が違うんだということを
面白おかしく教えてくれます。
「表意文字ソング」はすっごく楽しい。
部首を書くエセ中国人は楽ですが旁を書く北村道元は時間ギリギリです。
必死についていくのがおかしい。
“春に花咲く木は”……“椿”
なんてしょっぱなから“木”に対して“春”じゃねぇ(苦笑)
私はラストの
“寺に多い病気は”……“痔”
が一番笑いました。あはは。確かにそういう漢字だわ。
けっこう翻弄される北村道元、ビシバシと鍛えられ中国を後にします。
その後の道元は洋さんにバトンタッチ。
熱い、篤い道元です

すごい…これがさっきエセ中国人を演じた人なのか?!
禅をひろく広めようと熱心に教えを説く道元です。
今回は歌もありました。いやはや、大忙しの洋さんでした。
あとは横山めぐみさんが異様に可愛かった。
コスプレ、似合いますね

いろんな歌が歌われて楽しかった〜。
なんだ、この芝居、歌う芝居だったのか

ミュージカルは苦手なんですけど
最初のなにやら「バラバラ」言っていた歌がすっごく楽しかったのでOKでした。
これだけいろんなテイストの歌を聴けると楽しいですね
2008.07.20 (Sun)
僕はここにいる (飯田雪子)
ちょっと前、とある書店でコーナーができていたんです。
「コーナーができるくらい話題なのか?!」とパラパラ捲ると
あとがきに一度絶版になり今回“復刻版”として復活と書いてあるではないですか!
おお! それはすごい!!
なにがきっかけで復刻の運びとなったのかはわかりませんが
読んでみたくなるじゃないですか!
なんというか、学生時代に好んで読んだ
コバルトやホワイトハートの作家さんを思い出すテイストをもつ物語…
(実際この本はホワイトハートだ)
こういうの好きだったな〜。
それをひとことで言うと
懐かしい!
なんだこの懐かしさは?!
ご本人もあとがきでおっしゃっていますが
文章も丁寧でやさしいので
古典的でファンタジックな児童文学に近い感じです。
主人公は中学生の女の子。
とある事情で父親の故郷へ引っ越すことになり
新しい環境での生活がスタートするところから物語は開始。
慣れない環境がストレスなのは親も同じ。
とあることがきっかけで“哀しみ”に満ちてしまった時に起こるできごと。
なんだかジブリっぽいなーと思いながら読みました(笑)
すごく切ないんですよ!
そこがまたいいんですよ!
けど、ナニゴトもタイミングというものがあるようで…
これは学生の時に読んだらきっと楽しめたんだろうけど
今読むのはちょっとキツイ
主人公がどうにもこうにも…むにゃむにゃ。
もしかしたら学生の時に読んでも共感できなかったかもしれませんが。
「コーナーができるくらい話題なのか?!」とパラパラ捲ると
あとがきに一度絶版になり今回“復刻版”として復活と書いてあるではないですか!
おお! それはすごい!!

なにがきっかけで復刻の運びとなったのかはわかりませんが
読んでみたくなるじゃないですか!
![]() | 僕はここにいる (講談社X文庫 いI- 1 ホワイトハート) (2007/12) 飯田 雪子 商品詳細を見る |
なんというか、学生時代に好んで読んだ
コバルトやホワイトハートの作家さんを思い出すテイストをもつ物語…
(実際この本はホワイトハートだ)
こういうの好きだったな〜。
それをひとことで言うと
懐かしい!
なんだこの懐かしさは?!
ご本人もあとがきでおっしゃっていますが
文章も丁寧でやさしいので
古典的でファンタジックな児童文学に近い感じです。
主人公は中学生の女の子。
とある事情で父親の故郷へ引っ越すことになり
新しい環境での生活がスタートするところから物語は開始。
慣れない環境がストレスなのは親も同じ。
とあることがきっかけで“哀しみ”に満ちてしまった時に起こるできごと。
なんだかジブリっぽいなーと思いながら読みました(笑)
すごく切ないんですよ!
そこがまたいいんですよ!
けど、ナニゴトもタイミングというものがあるようで…

これは学生の時に読んだらきっと楽しめたんだろうけど
今読むのはちょっとキツイ

主人公がどうにもこうにも…むにゃむにゃ。
もしかしたら学生の時に読んでも共感できなかったかもしれませんが。
2008.07.19 (Sat)
リストランテ・パラディーゾ&GENTE (オノナツメ)
《カレセン》という言葉をご存じでしょうか?
私はまったく知りませんでした(苦笑)
もっと詳しい記事はこちら
「枯れたおじさま」に萌える女子たち(エキサイトニュース)
ちょっと前、とある情報誌にてこの《カレセン》なる言葉を知ったのですが
それはいいんです。 ←いいのかよ(笑)
その《カレセン》解説のコーナーで
オノナツメの『リストランテ・パラディーゾ』と『GENTE』が
紹介されていたのです
……えと、それはつまり
この作品がカレセンな女子の心を掴んでいる、ということ?
メンドウで記事は読まなかったんですけど(爆)
たぶん、そういうことなんだろうなー。
あー、まぁ言われてみれば、条件には当て嵌まっているのかなー。
でもなんかチガウ!
だって、あの人たち枯れてないし!
そうやってなんでもカテゴライズするのはやめて欲しいーっ!
と言いつつ
私がこの作品に出会ったきっかけは“眼鏡紳士マンガ”という紹介でしたけど(笑)
ま、つまりアレだ。カレセンとは
大人な男性に惹かれる、ってことですな? 違う?
うーむ。紳士好きとはチガウのか?
“枯れ”という言葉のイメージがよくないんだよなー
紳士でいいじゃん。私は紳士の方が好きです!
ま、カレセンはさておき面白いです、このマンガ
■ リストランテ・パラディーゾ
“眼鏡紳士マンガ”という紹介につられて読んだのがこの本。
眼鏡はどっちでもいいんですけど、紳士は好き。
そして食べ物屋さん(なんだこの括り)の話が好きなんです。
しかし! 読んでみたら幼い頃に捨てられた娘が捨てた母親と再会する話でした!
と、こう書くとなんだか湿っぽい話のような感じがしますが
決してそんなことはなく、カラリとしていて
母を理解できるようになった娘の成長の物語だったのです。
泣けた…
そして紳士! わぁお。どっちみても紳士!!
このレストラン、ステキだ〜
ちなみに私はジジが好き。
■ GENTE リストランテの人々 1・2巻
そんなステキな紳士たちがいかにして集うようになったのか
『リストランテ・パラディーゾ』に繋がる物語。
続編にして前編。
みんなの事情がそれぞれ明らかに!
番外編的短編集かと思いきや、2巻のラストで話が繋がった!
てことは今後は“その後”が語られるということか?!
楽しみ〜
私はまったく知りませんでした(苦笑)
漢字で書くと「枯れ専」。
50〜60歳の「枯れたオジサン」たちに惹かれる30代の女性をさす。いわゆる「ちょいワルオヤジ」ではなく、本当に枯れているオジサンが好きなのである。
彼女たちが「枯れた男の魅力」として挙げるのが、「一人の時間をもてあまさない」、「路地裏が似合う」、「ビールは缶より瓶」、「ペットは犬より猫が好き」、「一人でふらりと寄れる行きつけの店がある」、「さりげなく物知り」、「金や女を深追いしない」、「人生を逆算したことがある」、「自分の年齢を受け入れている」などである。
若いときは自分の世界に没頭して独身だったのが、老いて輝くのである。出版社のアスペクトは『カレセン』と題した単行本を出している。 (Yahho!辞書より)
もっと詳しい記事はこちら
「枯れたおじさま」に萌える女子たち(エキサイトニュース)ちょっと前、とある情報誌にてこの《カレセン》なる言葉を知ったのですが
それはいいんです。 ←いいのかよ(笑)
その《カレセン》解説のコーナーで
オノナツメの『リストランテ・パラディーゾ』と『GENTE』が
紹介されていたのです

……えと、それはつまり
この作品がカレセンな女子の心を掴んでいる、ということ?
メンドウで記事は読まなかったんですけど(爆)
たぶん、そういうことなんだろうなー。
あー、まぁ言われてみれば、条件には当て嵌まっているのかなー。
でもなんかチガウ!
だって、あの人たち枯れてないし!
そうやってなんでもカテゴライズするのはやめて欲しいーっ!

と言いつつ
私がこの作品に出会ったきっかけは“眼鏡紳士マンガ”という紹介でしたけど(笑)
ま、つまりアレだ。カレセンとは
大人な男性に惹かれる、ってことですな? 違う?
うーむ。紳士好きとはチガウのか?
“枯れ”という言葉のイメージがよくないんだよなー

紳士でいいじゃん。私は紳士の方が好きです!
ま、カレセンはさておき面白いです、このマンガ

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■ リストランテ・パラディーゾ
“眼鏡紳士マンガ”という紹介につられて読んだのがこの本。
眼鏡はどっちでもいいんですけど、紳士は好き。
そして食べ物屋さん(なんだこの括り)の話が好きなんです。
しかし! 読んでみたら幼い頃に捨てられた娘が捨てた母親と再会する話でした!
と、こう書くとなんだか湿っぽい話のような感じがしますが
決してそんなことはなく、カラリとしていて
母を理解できるようになった娘の成長の物語だったのです。
泣けた…

そして紳士! わぁお。どっちみても紳士!!
このレストラン、ステキだ〜

ちなみに私はジジが好き。
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■ GENTE リストランテの人々 1・2巻
そんなステキな紳士たちがいかにして集うようになったのか
『リストランテ・パラディーゾ』に繋がる物語。
続編にして前編。
みんなの事情がそれぞれ明らかに!
番外編的短編集かと思いきや、2巻のラストで話が繋がった!
てことは今後は“その後”が語られるということか?!
楽しみ〜
2008.07.18 (Fri)
TEAM男子!
こんな言葉があるのか〜
と、感心したのが雑誌『ダ・ヴィンチ』2008年8月号。
『新撰組』から『ROOKIES』までときめくTEAM男子! という特集。
およよ。これは私の興味のストライクではないですか?!
『新撰組!』も『ROOKIES』も大好きです
さっそく手に取り立ち読み開始です。
どうやら
男子が集まってワイワイ楽しそうな様子を見ているのが楽しい
ということらしいです。
それも同じ志や目標に向かって団結して行動している“TEAM”
それを眺めているのが楽しい、と。
そうか、その集団を“TEAM男子”というのだな?!
うんうん。私はそれです
私は熱血モノとかスポーツモノだと思っていましたけど
たしかに熱血していなくても、スポーツしていなくても楽しめる場合がありますね。
以前に読んだ 『あのひととここだけのおしゃべり』 でも
同様のことが語られていましたが
さらにそれを超えて“萌え”という要素が加味されていて
そうなると「…うーん。私はそこまでではないんだよなー
」と違和感が。
今回の“TEAM男子”という括りに
「そうだ、それだよ!」と納得できました。
TEAM男子について語られた座談会も面白かった
TEAMの中心には“チャーム”な人がいる、とか
その“チャーム”に惹かれ(=萌え)ている人たちの集団である、 とか
だからこその団結力!! とか。
この“チャーム”については雑誌を確認してもらうこととして
なんか、ここでの“萌え”の使われ方はよくわかったなぁ(笑)
普通はそれを「カリスマ性」とか言うんじゃないか?
でも「カリスマ」ではない場合もある。
うん。言われてみれば確かにそうだなー。
オシムジャパンは“オシム萌え”の集団だった! というのには爆笑
だから団結していたんだ! と力説されていましたが
いや、それはどうだかわからないけど、否定できないよ…ははは
で、これは“男子”に限ったことではないですよね。
たとえば大河ドラマ『篤姫』。
このドラマはまさに“TEAM”の要素を兼ね備えていると思います
もともと大奥自体が上さまを中心にまとまっている集団。
そして、今後は幕府の根幹を揺るがす事態を目の前に
篤姫を中心に徐々にまとまっていく集団です。
大奥の中では敵対していても、その大奥の存続がかかった事態となれば
団結するのがあたりまえ。
その中心となるのが、上さま曰く「おもしろいオナゴ」である篤姫。
自分の目で見て納得できるまで考える篤姫
なのです。
そんな篤姫にだんだんと心酔していく大奥のメンバー。
言ってみれば“篤姫萌え”ってわけですな。
マヤと亜弓さんの関係もこれで納得できます。
この二人は自他ともに認めるライバルです。
『あのひとと〜』ではこの二人の関係が“やおい”である、と語られていましたが
私にはイマイチ馴染めない言葉でした。
でもこの“TEAM”という言葉なら!
演劇というジャンルに萌えている“TEAM演劇”ってことで納得できます
スポーツもそうですね。
ライバルという前に仲間です。
野球というスポーツ、サッカーというスポーツを共に楽しむ仲間。
野球をしているとライバルとして戦うことになっても
より大きなスポーツという括りで同じ野球をしている仲間という“TEAM”になりますな。
って偉そうに語っていますが、立ち読みなのでちょっと間違っているかも…
この雑誌買おうかな。
『夏目友人帳』のミニ特集もあったし、買って損はない! と思うなあ。
そうそう。
どうやらこの“TEAM男子”について語られている本があるらしい。
それがこれ『TEAM! チーム男子を語ろう朝まで!』
おや、表紙がオノナツメじゃないですか
読みたいなー、これ(笑)
と、感心したのが雑誌『ダ・ヴィンチ』2008年8月号。
![]() | ダ・ヴィンチ 2008年 08月号 [雑誌] (2008/07/05) 不明 商品詳細を見る |
『新撰組』から『ROOKIES』までときめくTEAM男子! という特集。
およよ。これは私の興味のストライクではないですか?!
『新撰組!』も『ROOKIES』も大好きです

さっそく手に取り立ち読み開始です。
どうやら
男子が集まってワイワイ楽しそうな様子を見ているのが楽しい
ということらしいです。
それも同じ志や目標に向かって団結して行動している“TEAM”
それを眺めているのが楽しい、と。
そうか、その集団を“TEAM男子”というのだな?!
うんうん。私はそれです

私は熱血モノとかスポーツモノだと思っていましたけど
たしかに熱血していなくても、スポーツしていなくても楽しめる場合がありますね。
以前に読んだ 『あのひととここだけのおしゃべり』 でも
同様のことが語られていましたが
さらにそれを超えて“萌え”という要素が加味されていて
そうなると「…うーん。私はそこまでではないんだよなー
」と違和感が。今回の“TEAM男子”という括りに
「そうだ、それだよ!」と納得できました。
TEAM男子について語られた座談会も面白かった

TEAMの中心には“チャーム”な人がいる、とか
その“チャーム”に惹かれ(=萌え)ている人たちの集団である、 とか
だからこその団結力!! とか。
この“チャーム”については雑誌を確認してもらうこととして
なんか、ここでの“萌え”の使われ方はよくわかったなぁ(笑)
普通はそれを「カリスマ性」とか言うんじゃないか?
でも「カリスマ」ではない場合もある。
うん。言われてみれば確かにそうだなー。
オシムジャパンは“オシム萌え”の集団だった! というのには爆笑

だから団結していたんだ! と力説されていましたが
いや、それはどうだかわからないけど、否定できないよ…ははは

で、これは“男子”に限ったことではないですよね。
たとえば大河ドラマ『篤姫』。
このドラマはまさに“TEAM”の要素を兼ね備えていると思います

もともと大奥自体が上さまを中心にまとまっている集団。
そして、今後は幕府の根幹を揺るがす事態を目の前に
篤姫を中心に徐々にまとまっていく集団です。
大奥の中では敵対していても、その大奥の存続がかかった事態となれば
団結するのがあたりまえ。
その中心となるのが、上さま曰く「おもしろいオナゴ」である篤姫。
自分の目で見て納得できるまで考える篤姫
なのです。そんな篤姫にだんだんと心酔していく大奥のメンバー。
言ってみれば“篤姫萌え”ってわけですな。
マヤと亜弓さんの関係もこれで納得できます。
この二人は自他ともに認めるライバルです。
『あのひとと〜』ではこの二人の関係が“やおい”である、と語られていましたが
私にはイマイチ馴染めない言葉でした。
でもこの“TEAM”という言葉なら!
演劇というジャンルに萌えている“TEAM演劇”ってことで納得できます

スポーツもそうですね。
ライバルという前に仲間です。
野球というスポーツ、サッカーというスポーツを共に楽しむ仲間。
野球をしているとライバルとして戦うことになっても
より大きなスポーツという括りで同じ野球をしている仲間という“TEAM”になりますな。
って偉そうに語っていますが、立ち読みなのでちょっと間違っているかも…

この雑誌買おうかな。
『夏目友人帳』のミニ特集もあったし、買って損はない! と思うなあ。
そうそう。
どうやらこの“TEAM男子”について語られている本があるらしい。
それがこれ『TEAM! チーム男子を語ろう朝まで!』
![]() | TEAM! チーム男子を語ろう朝まで! (2008/02/21) チームケイティーズ 商品詳細を見る |
おや、表紙がオノナツメじゃないですか

読みたいなー、これ(笑)
2008.07.17 (Thu)

![別冊 花とゆめ 2008年 09月号 [雑誌]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/61-NBZHAbJL._SL160_.jpg)















![ダ・ヴィンチ 2008年 08月号 [雑誌]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51dp3tRkMAL._SL160_.jpg)
