yom yom vol.6 ヨムヨム3月号

※ 『鹿男』はこれから見るのでネタにするのは明日!
※ お待たせして申し訳ない! って別に誰も待ってないかもしれないけど、一応。



私がこの世で一番好きなファンタジー小説十二国記』シリーズの新作が
掲載されるというので気になって書店で探してみました。

しかし、780円。
短編1作を読みたいだけなのに、この値段は…
ていうかこの『yom yom』っていったいなんなんだ??
とりあえず、実物を見てみるか!


yom yom (ヨムヨム) 2008年 03月号 [雑誌]yom yom (ヨムヨム) 2008年 03月号 [雑誌]
(2008/02/27)
不明

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十二国記の新作ですから、当然講談社から発行されている本だと思ったら
新潮社でした!
えええ~、なんで?!

おまけにデカイ!
私は根拠なく文庫サイズだと思い込んでいたので
思った以上に巨大な形状にドギモを抜かれました。
それに分厚い…

これは…ワタシ、絶対、読みきんないって! 買うことないって!

と、思っていました。目次を見るまでは。
こんだけの厚さ、いったい何が書かれているのか気になるじゃないですか。
ぺらり、と表紙をめくると

豪華執筆陣

小野不由美/畠中恵/森見登美彦/上橋菜穂子
沢木耕太郎/山本文緒/川上弘美/栗田有起/角田光代
重松清/金原ひとみ/嶽本野ばら/恩田陸
堀江敏幸/本谷有希子/あさのあつこ

な、なんだ、この好きな作家ばかりのラインナップは。
読んだことないけど気になっていた作家も載っている。
おまけに見るつもりマンマンの映画
『ライラの冒険』の原作者フィリップ・プルマンのインタビューまであるぞ。

気がついたら手に持ってレジへ向かっていました
買いでしょ、買い!!

まだ読んでませんが読むのが楽しみ~
全部読もう!
…でもその前に借りた本を消化しないといけません。
うう、いつ読めるんだろうか

うわさの神仏 (加門七海)

初めて読みました、加門さん。
あらすじを読むと私好みのジャンルの物語で以前から気になりつつ
なんとな~く手を出せずに遠巻きにしていたのですが
このたび、我が尊敬すべき先達西の女帝さまからお借りできました。

西の女帝さまは同じモノを観たり読んだりしても
あ、そういう読み方をするのか」といつも感想を聞くと勉強(?)になります。
主に“萌え”について語ってくれるのが「ははぁ…」と(爆)

わしゃ、萌えがわからんけんのー。 ←何のキャラだ?!

そんな女帝さまの秘蔵 の一冊。
これが実にタイムリーでした


うわさの神仏―日本闇世界めぐりうわさの神仏―日本闇世界めぐり
(1998/06)
加門 七海

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ジャンルはエッセイ。それも神仏エッセイ。
古事記』や『日本書紀』や仏像好きな私のストライクゾーン直撃 です。
おまけに今は『鹿男あをによし』にどっぷりですよ!
鹿男も神様に関わるお話ですからね! タイミングはばっちりだ

諏訪大明神の好物鹿であることが明らかに。
のっけから大問題ですよ

鹿と言えば、鹿男! 世にも稀なるしゃべる鹿さんが大活躍な物語。
諏訪大明神と言えば由布姫。由布姫と言えば、マドンナ

きゃー! 鹿さん、マドンナに会っちゃダメー
食われちゃうよ! 酒の肴にぺろりとっ!
てなバカなことを考えつつ、初めての加門ワールドに突入です。

神仏をこよなく愛する加門さん
神道・仏教織り交ぜて、密教・おみくじ・妖怪や鬼などもカバー。興味は幅広い。
高野山のおみくじはひいてみたいです。
だってすっごく手がかかっている! なんだか当たりそうだし御利益ありそう!

私も仏像や仏教説話や神話は大好きなんですけど
決して詳しくはないので勉強になりました。
如来・菩薩・明王などの違いとか。
加門さんもおっしゃってましたがまるで少年マンガのような関係に笑ってしまいました。

そういえばその昔『仏ゾーン』なるマンガを読んだなぁ。
『シャーマンキング』の武井宏之さんの作品です。
あれはおもしろかった!
私のハンパな仏像の知識を駆使して読んで楽しんだものです。
もっともっと仏像を出してくれい! ってところで終わっちゃって残念でした。
文庫にもなっているようですが画像がなかったのでコミック版


仏ゾーン (3) (ジャンプ・コミックス)仏ゾーン (3) (ジャンプ・コミックス)
(1997/12)
武井 宏之

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む。話がズレた
で、本書です。
二部構成で一部では神仏&妖怪などに対する見解
二部では実際に行ってみた旅行記(?)になっておりました。

熊野に行きたいな~。
熊野行ったことがないんだよな~。滝も大好きなので那智の滝、見てみたい!
とっても広そうなので、じっくり見て回りたい。
あと出雲大社にも行ってみたい。

などなど、行ってみたいところが増えたのでした。
…心霊スポットには行きたくないんだが、断然こっちの方が近場だという悲劇

今月のアフタヌーン

今月とは2008年4月号のことです。
今回は早く読めた!
四季賞もあったのにがんばった、ワタシ

と、自己満足な自画自賛はこのくらいにして感想です。


ネタバレします


蟲師 常の樹 (漆原友紀)

表紙・ポスター・巻頭と“蟲師祭”な今月号。
内容は、と申しますと…泣けた
エライよ、大杉さま。植物は偉大です。


おおきく振りかぶって (ひぐちアサ)

ついに決着しました、対美丞戦。
最後の最後まで諦めずに攻め、声援を送った西浦に拍手!

誰よりも大きな声をだし、西広の打席でメットを着用した三橋。
オレまで回る 」という心意気ですね!

それを見てひそかにビギナーズラックで西広出塁を夢見たワタシ。
…そんな安易な結末はナイのでした
まぁ、ここでヘンに打って
妙な甘えがでてもイヤなので(西広はそんな奴じゃないけど!)
この結果に納得です。

試合終了。

ここで花井の「行くぞ」に「おお!」と応えた巣山。
この二人はおにいさんだねぇ

スタンドへお礼まではみんなきちんとしているんだよね。
けど、そのあとはがっくりきちゃって。
ああ~。見ているワタシまでがっくりしました…
なんかなー、新聞みたいな大会試合結果がまとめられて、本当に終わったんだなと。

んで、ここまであの三橋が泣いていないんですよ。
どこかぼんやりしていて。
この試合、いろいろありすぎて感情が振り切れちゃったの
と心配していたので、阿部の顔を見たとたんに泣いたのを見て安心しました。←鬼?
それにしてもあの状況で、まず阿部の足の具合を心配する三橋って…

しかーし!
はい そこまで!!」と西浦野球部一の男前・モモカンの登場です。

もっと打てれば もっと走れれば 自分にもっと力が! 技があれば!
全員が! そう思ったよね!
なら 泣いて悔しさを晴らすなんてもったいないことしない
その悔しさは自分をきたえるエネルギーだよ!
大事に腹ン中 ためときなさい!


ふおおお。悔しさすら明日の糧に! なんて前向き
加えてシガポが

泣くことでストレス発散
今日の悔しさを忘れちゃうってことだね


お、久々のシガポ理論ですよ。
それを聞いた三橋、あわてて流した悔し涙を舐めて腹ン中に戻そうとしています!
…キタネー その手にはロージンいっぱいついてるんじゃないのか?!
ま、それだけ野球に対して貪欲ってことなんだけど。

2週間で新人戦 そのあとすぐ秋大だからね

そうだよ! この子たち、みーんな1年生じゃん。
まだまだ先は長いよ。落ち込むことなんてない!

そうかー、2週間後かー。
まだ田島と三橋のバッテリーが見られるのかな?
阿部は「2週間で治す」って決意していたけど
きっとモモカンは「イ・ケ・マ・セ・ン!」と頭を握るだろうから、期待できる
もう少し、田島と三橋のバッテリーを楽しみたいなー

一方では和さんが動きはじめましたヨ。
呂佳さんの悪事の件は和さんにまかせておけば大丈夫でしょう
これを機に和さん自身も立ち直って、サボり中の準太に喝を入れてほしいですね!


ヴァムピール (樹なつみ)

新章突入。
わあ~ 笛吹くんだー
ずーっと前の読み切りで登場した臨床心理士くん。
関戸谷“準教授”が言っていた
「依頼人が自殺未遂を起こして半泣きになってた学生」の話がそれです。
この読み切り、コミックに収録されるのかな?

今回はこの笛吹くんが関わった事件。
常務の口利きで見合いをし
そのままパッチワークが趣味の良家の子女・梨沙と結婚した高倉
しかし実は超コワイ女だった梨沙に恐れをなし、離婚調停中。
おまけに会社の同期の山崎緑と浮気していたりするこの高倉。

これだけだと高倉の意志薄弱が悪いように見えますが、この梨沙がかなりイッてます。
錯乱した高倉に殺されそうになり、すんでのところで止めに入った笛吹くんに向かって

あなた何よ…何で邪魔するのよ……許さないから…

えー?! なんでそうなるの?! 助けたんじゃーん!!
笛吹くん、ぴーんち
てところで笙ちゃん登場。以下次号!


ヴィンランド・サガ (幸村誠)

トルフィントルケルが一騎打ちしている間に悟っちゃったクヌート王子
顔つきが違います。
あんなにびくびくおどおどしていた人が落ち着いちゃってまるで別人。
何か憑いているの? ←そういうマンガじゃないし!

そのクヌート王子が何を言うのか気になるところ。
でも次号はお休みだそうです。


元祖ユルヴァちゃん (西本英雄)

「そんな父上みたいな人……」とユルヴァちゃんの回想に出てきた父上に爆笑。
クリオネ師匠のお腹の文字が楽しかった。


次号予告

『神戸在住』『巨娘』に続き、木村紺が紡ぐ第3の物語『からん』が新連載。
って、『巨娘』は?! あれ、完結したわけじゃないよね?!

あと、ずーっと中断していた『巌窟王』が完結するもよう。
うひー。全話まとめて読みたい…



【四季賞 2007冬】

四季大賞

(和田依子)
海へ来る理由 (和田依子)

何が凄いってこの二つの作品がまったく異なるマンガだということです。
同じ人が描いているのに!
 と太陽 が象徴的な2つのお話。
私は『海へ来る理由』のほうが好きだな~。破天荒で面白い。


四季賞

ゲットーの太陽 (ナカモトユキ)

この話、好き。この話も太陽 と月 が象徴的でした。

受け継いでしまった劣等感

簡単に抜け出せたりはしない、そんなところがよかったです。
途中、兄貴に引っ掻き回されたところはハラハラしました。
こんな兄貴見捨ててしまえー と思いつつ、そんな薄情なのはイヤ~ とジレンマ。


WORKING ROBOTA (野村亮馬)

これは1ページ単位の連作4コママンガなんですね。
道理でテンポよく読めるはずだ。
サンチャン(勝手に省略)かわいい ワタシもほし~い
ロールキャベツ、作ってほしい!!


かわぐちかいじ特別賞

父がカツラを買ってきた (高辺祐太)

ヅラネタか…。実は身内にハ○がいるのでこういうネタは苦手
でもおもしろかった!
お父さんが悩んでいる間はしかめっ面でしたが(←ワタシが)
ふっきれてからのお父さんはかわいかったです



当ブログ・アフタヌーンバックナンバー

2008年3月号2008年2月号2008年1月号2007年12月号

安宅家の人々

1月にスタートした昼ドラです。もう2月も終わるよ…
ようやく見始めました。でも第1話第2話しか見てません~!
遅くて申し訳ない


このドラマの感想を書こうと思い、過去の原作の感想をひっぱりだしたら

あれ? 拍手が!?

いっぱいパチパチされていてびっくりと共に嬉しかったです!
ありがとうございます

ドラマ効果なのでしょうか?
思わぬ恩恵に与りました(笑)


それにしても原作との相違点が多いドラマですよね。
戦後の設定が昭和63年に変わっているし。
それに伴ない時代に合わせた変更が続々と。

養豚場だったはずがホテル経営に変更。
ホテルの跡継ぎとして父・宗右衛門目黒祐樹)の元で働いている弟の譲二。
…お父さま、ご存命でございます。
原作では両親はすでにお亡くなりになっていました。

ホテル事業拡大のために見合いをすすめられている譲二小林高鹿)。
玉木インテリアの社長・玉木光晴河原崎建三)のお嬢さん・雅子小田茜)との縁談です。
えー、まだ結婚してないんだ。
ホテルの内装を玉木インテリアに手がけてもらいたい政略結婚という意味合いが。

しかし、譲二には付き合っている女性がいるのです。
安宅家に仕える宇田川英雄深水章三)の次女・仁美宮下ともみ)。
彼女は譲二との結婚を夢見ています、が譲二にはその気がありません。
うーん。このあたりは原作通りかな。
ただ、原作では描かれなかった“交際中の譲二と仁美”を目の当たりにできたのは新鮮でした。
話だけだったからな、原作では。
実は仁美の妄想なんじゃないか、と疑ったりしたこともありました(苦笑)

さてさて、安宅家の長男・宗一内田滋)は、と言うと
なんだか施設にほうり込まれていますよ!
そこへ迎えに来る久仁子遠藤久美子)の姿から物語は始まります。
この二人もまだ結婚していないのか!

なんだか辺ぴなところにある施設です。
いったいどういう事情で宗一くんがここにいるのか?!
この施設は慈愛溢れる岩井和孝渡辺寛二)の精神が行き届いたみその学園です。
宗一くんは居心地がよかったようで帰りたがりません。
が久仁子さんの優しい説得があってようやく帰宅。

帰宅した安宅家ではお見合いの真っ最中。
そこへ踏み込む宗一くん。おみやげのどんぐりでご挨拶です。
そのどんぐりとともに蟻が出てきたから、さあ大変!
一変して阿鼻叫喚(大げさ)の現場に。
つか、蟻ごときに気絶するような雅子さんではないと思うんですけど…
まぁ、設定が養豚場ではないからいいのか。

そして変更点でイチバン驚いたことは久仁子さんが法律事務所で働き
そこに婚約者がいたことです!
その名も橋本稔阪本浩之)。エリート弁護士らしいです。
結婚間近だったこの二人を引き裂くことになるわけですね。

その横槍を入れるのが知的障害を持つ息子の将来を案じる母・綾子一柳みる)。
宗一を理解してくれる久仁子が結婚してくれたら、と夢を抱いているようです。
んで、まだ明らかになってませんが
どうやら宗一が施設から自宅へ戻ってきたのは
この人が余命幾ばくもないから、みたいなんですよね。
残り少ない人生を息子と! ってことですか?
だったら最初から手元で育てろよ、って話ですが。

なんだろ。病弱なんだろか? 事情がありそうです。

ところで譲二にはいきつけのお店があるんですよ。
原口佳恵奈美悦子)が営む小料理屋(かな?)。
譲二は気を許しているらしく、事情をかなり明かしています。
うーむ?
と思っていたらこの人、譲二の実母らしい!
えええ?! そんな設定だった?!
思い出せないけど、原作では宗一と同じ両親だった気がする…


原作では登場人物が少なくて人物関係がすっきりしていたのですが
第1話と第2話を見ただけで原作と違い過ぎて衝撃の連続。
みんなしがらみが多いよ!
さすが昼ドラ!

こりゃどんどん見ていかないとどんどん置いてけぼりにされちゃいます。
がんばって見るぞ


ちなみに原作の感想はこちら 原作

耳をすませば

土日はものすごい風で驚きました

土曜日はなんだか景色が黄色っぽくなって
「この街は日中に見るとこんな色なのか…」と危うく納得しそうに。
んなわけないし!

日曜日は強風であちこちで電車が停まり&遅れタイヘンでした。
最寄り駅の電車がいきなり停まっていたのには参った
電車を停めるほどの強風って! おまけに寒いし。
しかたがないので一駅隣まで歩いて移動して、なんとか目的地へ。
まー、友達も遅れたからいいか。いや、良くはないけどさ。


そんなこととは関係なく、今回のメインは金曜日の夜に放送された
耳をすませば』の話なのです。

言わずと知れたジブリ作品。
もう何度もテレビで放送されていますよね。
当然、私もすでに見ていると思っていたのですが…

アレ? 見たことなかったみたい??

私が思い描いていた物語とはまったく違う展開
これ、もしかして新作? ←違うって!!

今回見ようと思ったのは
最近注目の役者さん、高橋一生くんが声をあてていると知ったため。
風林火山』の駒井政武役で花丸急上昇 ←ワタシの中で。

スウィングガールズ』での客席からの解説担当でちょっと気になり
吾輩は主婦である』で妙にクドカンに似ていたのに爆笑し
ついに駒井ですよ! デキル男・駒井。
駒井とともに高橋くんもどんどん成長していました
後半はおヒゲなんかつけちゃってもー。

現在は『1ポンドの福音』でボクサー役でご出演。
ついでに大注目の“F”も同じくボクサー役でご出演です。

その高橋くんのお役は天沢聖司
この天沢聖司が、なっかなかでてこないんですよ。
名前は早々に出てくるんですけどね~。

なにしろ主人公の月島雫が図書館で自分の読む本を全て先に借りて読んでいる
“天沢聖司”という名前を意識しはじめるところから話が始まりますから。

…この設定、どこの少女マンガだ!?
あ、原作は少女マンガでしたね。そっかそっか。
原作は遠い昔に読んだ記憶が…しかし内容に関しては忘却の彼方。

ほどなく天沢聖司が同級生だと知るわけですが
しかし、イメージを膨らませすぎた雫はなかなか本人と会おうとしないのです。
とはいえ、実は知らずに出会っているわけなんですが。

何このベタ甘な展開!

なんかもー、この時点で高橋くんの声優うんぬんとは別にすっかり夢中になってしまいました
こんな乙女ちっくな映画だったとは思わなかった!!
私の衝撃はまだ続きます。

雫の友達・ユーコがラブレターを貰っていたのですが
ユーコは別の同級生を密かに想っているのです。なんだっけ? スギムラ?
だからラブレターの返事を保留にしていたある日
ラブレターの主に頼まれたそのスギムラ(仮)から
「返事をくれ」と催促されてしまうわけですよ。
ユーコ大ショック

ユーコから話を聞いた雫はスギムラに
ユーコはアンタがすきなんだからね!
とそれは言っちゃあ駄目でしょうなことをスギムラに言ってしまいます。

青春だなぁ~。

それを言われたスギムラ、顔を赤くしながら
それは困る。オレが好きなのはオマエだから」と告白!

うひー。直球! 中学生は超直球です!!

言われた雫の顔も赤いですが、この映画を見ていた私も真っ赤
なんなのこのハズカシさ! だれか助けてー

悶えながらも見続けます。
つか、CMがもどかしい! 早送りしたい! いや、これ録画じゃないから!!
と脳内でわけがわからない私。

さてさて一方、電車に乗るネコを追いかけて“地球屋”にたどり着いた雫。
私はこのネコ=男爵で、お店では男爵として動きはじめるんだと思っていたのですが
そんなことはなかった…いったいなんのイメージだったんだ??
なかなか動きはじめない男爵にヤキモキしました。

この“地球屋”が件の天沢聖司のおじいさんが経営している骨董品店だったのです。
さあ、いよいよ邂逅です!

と思ったら、なかなか名乗らない天沢聖司。
ヴァイオリン職人を目指す彼は、この店で日々その腕を磨いているのです。
それを見た雫、一気に尊敬の眼差しへ

彼の演奏に合わせてカントリーロードを歌って(このシーン好き
すっかり打ち解けた頃、ようやく彼が天沢聖司だと知ります。
…このくだりもリリカル。少女マンガ~。

それ以来、将来について語り合う仲になる二人。
しかし、夢に向かって着々と前進を続ける聖司に比べて
夢が何かさえ見つけられない雫。どんどん焦ってしまいます。

そしてついに物語を書いてみよう! と決意

受験生ですが、勉強そっちのけで創作に没頭する雫。
当然、成績はがた落ち。
親が学校に呼び出され、家でお説教されてしまいます。
が、折れない雫「今しかできないことなの!」と親を説き伏せ(ガンコだな)
ついに完成

物語は“地球屋”の男爵をモデルにした物語。
…ワタシの間違ったイメージはここから生まれたのか?

おじいさんに一番の読者になってもらいながら
書きたいことがあるだけでは駄目なんだ」「今はもっと勉強しなきゃ」と気づく雫。

素晴らしい! そういう展開なのか! だから完成させないといけなかったのか~!

それにしてもこのおじいさんはステキだ。
聖司の夢を身内の中で唯一応援し、サポートして、さらに雫のことも!
オトナだ~

さてさて、聖司くんとのロマンスはと言うと…
これがもう! 最大級のリリカル
私は恥ずかしくて堪りませんでした。

イタリア(だっけ?)から帰ってきた聖司、いきなり早朝に雫の元へ。
一緒にこの景色を見たかった」と見晴らしのいい高台へ。
ちなみにここにたどり着くまでのやりとりも相当、赤面します

高台では告白大会です。
雫が本好きなのを知って先回りして借りるためにどんだけ努力したか
とか言いはじめましたよ!!
なんなの、その地味なアピールは!! 結果オーライだけど。
ん? もしかして雫の性格読んだ上での行動? 計算なの?

つまり「最初から君を好きだった」ということですよ!

んまー、どこの少女マンガですか?!(2度目)
少女マンガで読むなら普通なのにアニメになるとどうしてこんなに赤面するのか?!

さらに将来の約束までしている二人。

展開、早っ!
あーもー、幸せになっちゃってクダサイッ! ←ヤケッパチ。
茶化さないとやっていけなわい。
今ならこの自家発電で沸騰して死ねる…と思ったワタシでした。


しかし面白かった! 恥ずかしかったけど
こんなに心が潤ったアニメは『時をかける少女』以来だ~

今週の鹿男

サンカク=目 ではないことが発覚し
急展開を見せるのか?! な 『鹿男あをによし』 第6話。


鹿さんたらネズミに騙されちゃったんですね。
神無月になる前、ネズミが鹿さんに会いに来て
最近、人間どもの間で目にサンカクというあだ名がついたらしいぞ」と言い残したらしい。
それを聞いた鹿さんが先生に伝え、先生の前にサンカクが登場したというわけですね。
うーん。ネズミ、狡猾。

一方、目ではなかったサンカクにもドラマがありました
重さんのジイサンが先代の奈良女学館校長に頼まれて作った作品だったのですね。
だから先週、バアサンが感激していたんだ。
てことはサンカクには60年の歴史しかないわけで、目ではないことが確定です。

つか、鷲尾さんは重さんのバアサンで確定ですね。
先週はバアサンかどうか不安だったので“女将さん”なんて表記しちゃいましたけど
今後はバアサンで押し通します。

この事実を目の前に
どうしようもない。もうナマズを鎮めることはできない。
とやけっぱちになる小川先生
うぬう。ネガティブ人間に戻ってしまいました

藤原くんに慰められても
オレは肝心なところで失敗するようにできているんだ。
とウジウジ。ええい、ウザイっ

そんなイジケ虫の先生、憔悴して遅刻してきたイトちゃんの顔を見て
「どうした、ヒドイ顔だな」と言ってイトちゃんを傷つけてしまいます。
イトちゃんを泣かせるなんて許せん
そして最後まで追いかけろよ、先生!!

そのまま、イトちゃんは無断欠席してしまいました。
それをリチャードと学年主任の溝口先生に報告する小川先生。溝口先生が
あの堀田が泣くなんてよほどのことですよ。と心配し
私にできることならなんでも言ってください。とやけに協力的。
すっかりイトちゃんのファン になってしまった溝口先生なのでした。
多少、感動しました、とのことですが、あれ? 多少、ですか??

引き続き藤原くんの説得は続きます。
鹿さんともう一度話すべき、と言えば
いいんだもう。終わった。道は残らず閉ざされた。
と諦める先生。そしてそう言いつつも
鹿にはキツネの使い番と会うように言われた。ネズミの使い番に目を渡しているはずだから。
と言いはじめた!
だったら! さっさと! キツネの使い番に会いに行けーっ!!
とキレない藤原くんは優しいなと思いました。

キツネの使い番が誰だかわからないから
と、なおもうだうだ言いやがる。
ええい! どう考えてもマドンナじゃないかー!
とは言いませんでしたが、さすがの藤原くんも不審な顔。

痺れを切らして鹿さんに直談判。
どう考えてもキツネの使い番はマドンナだから鹿さんからも説得してください。
ううむ。鹿のふりをする鹿さんを見抜くとは! やるな、藤原くん
見破られた鹿さんの「何でわかったんだ?」と眇める目がイイね!

そのマドンナがお店にやってきました。
メニューを放り出されたときのマドンナのリアクションが新鮮でした。
初めて個性が出たんじゃないか?

そして話の流れで重さんの個展に一緒に行くことになりました。
「マドンナはオレに惚れている」と勘違いする先生。
アー、ソウカモネ ←ナゲヤリ(笑)
それより早いとこキツネの使い番かどうか確かめないの?
そんな私の心が伝わったのか(いや、単なるヤキモチだろう)藤原くんが
先生は“鹿男”じゃなくて“馬鹿男”だと言い切る!

だいたいなんでオレなんだ。ナマズもネズミも関係ない。オレには無理なんだ。

と現実から目を背けながら、重さんの個展にマドンナと繰り出す先生。
そこでリチャードと遭遇。
リチャードは古いものだけでなく新しいものにも興味があるのですか?
お二人が個人的に親交がおありだとは。と意味ありげに言われちゃいました。

それにしても
「どうしておしえてくれなかったんですか?」と言う問いに
だって恥ずかしいから」と言う重さんはかわいかったです
一輪挿しに興味をもつマドンナに「だったら作りますよ」とテンション高い重さん。
意外に重さんて興味のあるものに対して情熱的だよな~。

重さんのオススメのお店で食事をする先生とマドンナ。
そこで失敗しながらワインをがぶ飲みし、藤原くんの話をする先生。
話題が藤原くんってのはどうなのよ…
そしてキツネの使い番かどうかの確認はしないのかい!
どうしても聞きたくないらしいな…

そんな先生を待つ藤原くん。
そこへ重さんが帰宅。まだ先生が帰ってこないことを聞くと
へぇ…やるなあ」と呟く。
それを聞いた藤原くんに凄い剣幕で問い詰められました(爆)

ようやく帰宅した小川先生に待ち構えていた藤原くんがついに
ナマズを鎮める儀式をしないと日本が滅ぶんでしょう?
本当だと思ってるのに現実から逃げようとするのはよくない。

とズバっと言っちゃいました。うんうん。そうだそうだ
日本の未来を託されている先生より藤原くんの方がよっぽど憂いているよな。

鹿さんに「キツネは京都市動物園にいる」と聞いて藤原くんと繰り出します。
モー、マドンナに直接聞けっての。
だって選んだ人間としか話せないようになっているって鹿さん言ってたじゃん。

動物園で偶然マドンナと出会い、ついに直接交渉
…しっかし、回りくどい説明だなー。通じたのかどうか?? 水をかけられた上
小川先生がこんな人だったなんて残念です
と言い残されて、結局目の行方はわからないまま。

小川先生のヘタレ復活!
に終始していた第6話でしたね。

収穫ナシでとぼとぼと帰宅すると、そこへマイヒロインイトちゃん登場!

みんなに気を遣われて二人で話す、先生とイトちゃん。
なかなか口を開かないイトちゃんの気持ちをほぐそうとしますが極めて不器用な先生。
とりあえず先日の失言をお詫びします。
「お前のことキレイだと思ってるぞ、オレは」
…そりゃ第1話での重さんのセリフだ。パクるなよ~

ようやく口を開いたイトちゃん
覚えてますか? 願いを聞いてくれるといったことを
おお。大和杯に勝ったら、のアレね? もちろん覚えていますとも!
なんだね? その願いとは?!

学校を、辞めさせてください

どえええ?!
なんで?? そんな展開、原作にあったー???

と間違いなく先生よりも衝撃を受けてしまった私です
……ああ、あった。あったね。←思い出した。
なんで辞めたいのか説明される過程でイトちゃんの謎が解けるのでした。

と言うわけで次回は、堀田イトの正体
乞うご期待!!



当ブログの鹿男バックナンバー

第1話第2話第3話第4話第5話
原作(ネタバレなし)

鹿せんべいって

味ないんじゃん!!

人間が食べたら美味しくないんだよ~。
なんであんなにバリバリ食べたんだ、小川先生…
まだ鹿顔になっていなかったのに味覚が鹿に?!


昨日は大好きな『ヘキサゴンⅡ』の3時間スペシャルでした。
もちろんテレビにかじりつき

今回は冬の京都を満喫する修学旅行な企画。
仕掛人は番組の司会を務める島田紳助さん。
もちろんこの人が関わって普通の旅になるわけがない

まずはスタジオで勝ち抜け戦によるチーム分け。
たとえ1位抜けしても簡単にはゴールに辿り着けないようになっていました。
やはりね。
でもまぁ、やはり上位3人は楽な方でしょう。騙されていましたけど

当日、現地集合で京都に集まるメンバー。
中には寝坊をしてパジャマで参加している人もいたりして(苦笑)
そこで初めてこの京都旅行でやらなければいけないことが明らかに。
チームそれぞれ試練が違います。
雨の中、それなりに京都を楽しみながらゴールを目指すのです。

なんと言ってもいい旅だったのはフリープランの3人
京都に現地集合だったはずなのに
途中で拉致され、アイマスクで目隠しされたうえで強制移動
なんとそれぞれ奈良のどこかに放り出されてしまうのです!
持ち物はゴールの住所が記された京都の地図・お小遣い5000円・鹿せんべい
他の人に物を尋ねてはいけないルール。
唯一尋ねていいのは“変なオジサン”2人。いつ遭遇するかわかりません。
もちろん、本人たちはスタートが奈良だということは知りません。
京都のどこか、と固く信じてゴールをめざします!!

吉野の金峯山寺からスタートする野久保
とりあえずお線香&おみくじで旅の成功を祈願
吉野から京都は遠いよ~。そんなのんびりして大丈夫?
…この人は最後まで吉野が奈良だと言うことに気づきませんでした!
吉野の街を歩きながら「京都に来たって感じがするなぁ」と楽しんでいました。
かわいいなぁ~。

この野久保が吉野から京都へ向かう電車の中で「おやつ」と称して
食べたのが鹿せんべい。
ニコニコして一口食べた後、微妙な表情をして黙って鞄にしまいました…

飛鳥大仏の目の前からスタートするのはスザンヌ
大仏と目があい(?)とりあえず挨拶するのがかわいらしい
飛鳥大仏ですから飛鳥ですよ。
飛鳥から京都って吉野よりは近いけど…
そんなことには忖度しない大らかなスザンヌ。
歩きながら「○○こちら」という表示を見つけては興味の赴くままに飛鳥を散策
ちゃんと観光しているよ! 拝観料も払ってね。
しかし…所持金の心配はしないのだろうか? そんなことを考える私は心が狭いのか?

でも拝観料を払ったおかげで住所の書かれたパンフをもらい
ここが奈良だということに気づいたスザンヌ。
おお、一歩前進だ

でも急がない。やっぱり興味の赴くまま行動を続けるのでした。
途中、立ち寄ったお店で出会った先生に金鍔をもらったりしながらね。
変なオジサンに「頼むからバスに乗ってくれ 」と懇願されてようやく駅へ。
のんびりしているなぁ。

フリープラン最後の一人、上地鹿の前からスタートです。
鹿を見るなり「ヤギ!」って叫んでいましたけど。…鹿だってば~
とりあえず鹿せんべいをあげながら春日大社へ。おみくじも購入。
…まずはお参りなのね。すごいな、3人とも同じ行動だ。
でも500円の鹿おみくじと500円の拝観料で小銭がゼロ。
お賽銭が…! と困っていると新潟からの一人旅のお兄さんが小銭をくれました。
いい人

上地の旅は、人に助けられて感動の連続

変なオジサンに会い「ここはこの地図のどこ?」と質問。
ええ、奈良で京都の地図を広げてです。
「この地図には載っていないところだ!」という解答をもらい
納得できない上地は地図を裏返して「こっちには載ってる?」となおも質問。

その時! 二人の周りに集まっていた鹿に地図のかどを食べられた!!
しかもゴールの住所が書かれた部分だ!!

…上地はどこを目指せばいいのかわからなくなりました
さすがに落ち込み、途方に暮れる様子がかわいそう。
しかしポジティブな彼はそんなに長時間落ち込んだりはしません。
「お腹空いた」とお店に入ります。
予算に限りがあるので「安くてお腹いっぱいになって温まるものを!」とお店の人にリクエスト。
すると解答は「それでしたら奈良名物の…」

わあ 思いがけないところで事実が判明!
ここは奈良だったのか! と感謝感激の上地です。

茶粥で身も心も温まった上地、奈良だとわかったのでやることは一つ
だと思ったら「山に登る」とおっしゃる。
ん? なんで??
どうやら奈良の地図を持っていないから上から眺めれば駅がわかるだろうということらしい。
というわけで途中、お土産屋さんに巨大どらやきを貰いながら若草山に登ります。

絶景だ 藤原くんが小川先生を連れてきたとこですね。
わお。上地の旅はドラマ鹿男のロケ地めぐりか?! 羨ましいぞ!!

二人目の変なオジサンにゴールの住所を貰ってようやく駅へ。
…ここまで長かったなー
ほかの二人に比べると京都に近いはずなんだけど
笑いの神の使いである鹿のおかげで大混乱な旅になってしまいました。


若干の遅刻はしたもののなんとか間に合った野久保
オマケでOKってことになりました。よかったね
到着してから吉野が奈良だったことを知ります。うわー

だいぶ遅刻をして到着したスザンヌ
間の悪いことに、迎えるはずのみんなが必死のペーパーテストの真っ最中
「うるさい!」と言われ邪険にされてしまいました。かわいそうに…

大幅に遅刻をした上地
到着して気が緩んだのか、すでになんだか涙目。
鹿に地図を食べられて」「どこ目指せばいいのかわからなくて」「でも奈良の人が優しくて
と泣きながら訴えます。
わはは。と笑いながら私も貰い泣き

遅刻したからご馳走にはありつけませんでしたが
みんなからちょっとずつ分けてもらえました。
ヘキサゴンっていいね~」と改めて感激しちゃう上地なのでした。
うん。でもそれ、残り物よ?
いつまでもそういう感性を大事にして、このままの上地でいてください


それにしてもこんな思いもよらない行動をとる3人をゴールに導くのは
かなり大変だったと思います
2人の変なオッサンとスタッフの苦労も番組で紹介してほしかったなぁ。
面白そうだ~。

放課後保健室 全10巻 (水城せとな)

ついに完結 です!


放課後保健室 10 (10) (プリンセスコミックス)放課後保健室 10 (10) (プリンセスコミックス)
(2008/01/16)
水城 せとな

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先生、この子は男の子なんですか? 女の子なんですか?

…知りたいですか?

というセリフから始まるこの物語。
煽り文句は“思春期ダークファンタジー
学園モノです。

上半身はオトコ、下半身はオンナという面妖な身体を持つ真白が主人公。
これまでオトコとして生きてきた真白でしたが
ある日、生理が始まってしまったのです
突然のことに動揺する真白の前に見慣れない保健医に
あるはずのない地下の保健室に案内され

ここで行われる特別授業に参加してもらいます

ハ? 保健室で授業?
そこのベッドで夢を見ることが「卒業」への道だそうで。



と真白と共に脳内に「」を浮かべたまま最終巻になってしまいました。

ええ、申し訳ないのですが私はハッキリ言って9巻を読んだ時点で
この物語にまったくついていけていませんでした
真白には蒼が合うと思うんだけど、くらいのことしか考えられなかったんですよね~。
こりゃ~完結したら売り飛ばそうかな…、とまで考えていました。

しかーしっ!

しかし、ですよ。
最終巻の10巻で徐々に謎が明らかになり
ええ??」と驚愕の連続。
終わる頃には
うひょー。そういうことかー!!
と、己の読みの甘さを実感。
もう一度、1巻から通しで読むとこれまた
そういう意味だったのかー!
と、印象ががらりと変わります。

お、おもしろい。とてつもなく面白いじゃないかっ!

もちろん、本棚に保管に変更です。手放しません!
評価が大逆転しました。

このマンガ、ものすごく完成度の高い名作じゃないですか?!
あー、すっごい満足
これだからマンガ読みはやめられないぜ~

楽園 下 (宮部みゆき)

上巻の内容を忘れた頃に図書館の下巻の順番が回ってきそうだな~
という予想通り、ほどよく忘れたころに
「貸してあげる」というお知らせを受け取りました。

ふ、ふふふふふ。
ほんとーに忘れているよ。綺麗サッパリ忘れていたよ。
それでも読んだわけですが。


楽園 下楽園 下
(2007/08)
宮部 みゆき

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ぐったりしてしまいました

読んでいるうちにだんだん思い出してきたのですが
滋子さん(←登場人物ね)、タフだなー。
私はすっかりくたびれてしまいました。

刑事や探偵が主役の推理小説なら「犯人はお前だー!」ですっきりするのに
この話はそうではないのです。
犯人が誰か、ということよりも
どうしてこんな事件が起ったのか、というほうに重点が置かれていて
事件をとりまく人たちの気持ちが中心だったのです。

読み応えがあるなぁ

等くんも美少年だったようですが
茜ちゃんも美少女だったのですね。

イトちゃんインタビュー

現在『鹿男あをによし』で堀田イト役を好演中の田部未華子ちゃんが
Y新聞の別刷でインタビューされていました。
家では連日ぼんやりしていたから気づくのが遅れたぜ…


お芝居に関しては、どう堪えていいのかわからないくらい
何も考えていないんです


えええ?! そうなの?!アナタは北島マヤですか(笑)
今回のイトちゃんは完璧ですよ
『山田太郎ものがたり』の妄想乙女も抜群
『夜のピクニック』での硬質なヒロインもよかったし~


プロデューサーにも「画面の中に入ると、強い存在感がある」と絶賛されているとか。

うんうん。目力あるもんね。
凛々しくて目が離せないよ。
ほんとイトちゃん役はばっちりだな~


…実は、ワタシ、『鹿男』で
今後イトちゃんにヒロインの座を奪ってほしいなー
なんて思っちゃうくらい未華子ちゃんを応援しております

普通にマンガなんかで先生と生徒のお話は好きなんですけど
ちなみに今一番おもしろいこのジャンルのマンガは
キスよりも早く』(田中メカ) です。
メカさんのマンガはどれも面白いですけどね

キスよりも早く 2 (2) (花とゆめCOMICS)キスよりも早く 2 (2) (花とゆめCOMICS)
(2007/12/05)
田中 メカ

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おっと、ズレた。


『鹿男』で未華子ちゃんにもっともっと活躍してもらいたい!
イトちゃんにはその存在感があるよ!
だって今のところ小川先生に影響を与えているのはイトちゃんだもん。
イトちゃんががんばったから
未来を夢見ず諦める人生を送っていた先生を動かしたんだもん。

原作通りなら…今後、出番が増えるのは間違いないけど
なにしろ原作で男性だった藤原くんが女性になっているからな~。
どんな結末になるのか?!

是非ともヒロインをイトちゃんの手に~

今週の鹿男

おお、ファーストステージ終了みたいです『鹿男あをによし』第5話。

と言っても、木曜日は頭痛に悩まされ
早々に就寝してしまったのでリアルタイムでは見られなかったのですが。
ん、てことは10時前には寝ているのか…早っ


今回は、ざっとこれまでの流れを説明されました。
すなわち、鹿さんに“目”、人間界での通称“サンカク”を渡さないと
日本が大変なことになってしまう(のと小川先生の鹿顔が戻らない)ため
大和杯の剣道部の優勝杯という役割を務めているサンカクを優勝により手に入れようと
がんばっている最中ですぞ、という説明です。
もっとも、がんばっているのは主にイトちゃんなのですが(笑)

そのイトちゃんの緊迫の試合の続きです。
大阪の大将を華麗 に負かし、対京都戦にそなえます。

その間、京都vs大阪の試合もありましたが、あっさり京都が勝利。
南場先生の苦り切った顔しか思い出せません。
あんなに「打倒京都!」と息巻いていたのに大阪、立場ナイな。
まぁ、最後に小川先生に謝罪をして心を入れ替えたようだからカンベンしてやろう(偉そうだな
でも次回の大阪開催の大和杯は
総当たり戦ですから」と釘を刺すのも忘れない南場先生なのでした。

続々と大和杯での戦果が伝えられる中で唯一無関心なのが
学年主任にして大和杯の記録係でもある溝口先生
実につまらなそうに報告を受けます。
「大和杯は受験のジャマ」とまで言い切る人。
なんてクールなの 極寒です。この人が熱くなることはあるのでしょうか?!

今回のみどころの一つはそんな溝口先生の変化!

クールな溝口先生とは対照的に、今回やけにアグレッシブなのが重さん
剣道部の試合はもちろんいろんな試合を見ているようです。
意外に熱い人なのね
しかもマドンナに「八つ橋のお礼」と称して缶コーヒー(だったのか?)でナンパ、…ではなく
「どうよ? ウチの堀田はスゴイでしょう?」というイトちゃん自慢。
ほかとは違う」「技術より闘志が伝わってくる
などなどさすがに美を理解する人だけあって感覚的な評価をしています。

「怪我した部分を狙って蹴りを入れるような卑怯なことはしなくても勝つからな!」
という勝利宣言に聞こえたような気がしました

それにしても対京都戦の最中に休憩が入ったのはどうなんだ?
普通、対戦中に休憩は入らないのではないのか??
なんかヘン。まぁ、いいけど。

その休憩中いなくなったイトちゃんを屋上で発見する小川先生
佐倉さんのがんばりによって先鋒は負かしたのですが
イトちゃんは「勝ち抜き戦を意識したメンバー(byマドンナ)」4人と戦わなくてはなりません。
さすがにナーバスになっているのかな?

そんなイトちゃんに声をかける先生。
…なんだかイトちゃんが負けるのを前提で話を進めます。
オイ、ここは励ますべきところだろう?! なんでネガティブを押し付けるのか?!
案の定、イトちゃんに怒られます。うん。これは先生が悪い

試合再開。イトちゃん快進撃。そのガンバリが生徒たちに伝わります。
噂が噂を呼び、体育館はイトちゃん応援団ができあがります。
もちろん職員室もガランとして、溝口先生が一人、ぽつーんと残っています。
ちなみに原作では重さんと藤原くんが生徒をかき集めるんですが。

静かなる男・溝口がついに動きます。
あっという間に体育館に移動。
すし詰め状態の中、どこをどう移動したのか
腰掛ける校長・教頭の真後ろという好ポジションをゲットしています。
おもしろいぞ! 溝口先生イイな
その後も溝口先生の活躍は続きます。

副将に粘られ思いがけない時間をかけて辛くも勝利したイトちゃん。
この作戦といい、メンバー選定といい
マドンナの勝利にかける情熱はハンパではありません

ついに大将決戦。
相手は国体2位という実力の持ち主。
だからって怯むイトちゃんではありませんが、体力が限界。
精神力も限界に近づき、ポイント先行され、さすがに弱気になってしまいます。
それに気づいた小川先生

バカ! 諦めんな!! 大和杯を獲るんだろう?!

と顧問っぽいことを初めて言います。
なんだなんだ、すっかり熱血青春学園ドラマだな、鹿男

その言葉がイトちゃんに届き、ポイントで並びます。
そのまま決着せず、延長戦です。
戦い続けて疲労困憊なイトちゃんを気づかい
「面紐が」と審判に訴え、機転を利かせる佐倉さん。
おかげで休憩できました。
グッジョブ、佐倉さん 足の怪我は大丈夫?

面を外したイトちゃんに擦り傷があるのに気づいた先生
「タオルと救急箱!」とまたしても顧問ぽいことを叫びます。
それを聞いて、すっと差し出されたタオルと救急箱。
持っているのは溝口先生。グッジョブ 空気読めるじゃないか!!

汗を拭き、傷を手当てしながら
もし試合に勝ったらなんでも言うことをきいてやる」なんて約束をしていますよ、小川先生。
イトちゃんのガンバリが心に届いたのね。
それに対して「高くつきますよ」と切り返すイトちゃん。いやん、オトコマエ

もちろんネガティブ男・小川に奇蹟を信じさせたイトちゃんの勝利です
その瞬間、体育館は歓声に包まれ、あっという間にイトちゃんは人並みに囲まれます。
まるでエンディングのような盛り上がり。
一番に駆け寄ったのが重さんというのがこれまた…

しかし、地震です
そうです、試合に勝てば終わり、ではないのです。
「みんな、しゃがめ!」と叫ぶのはすっかり先生が板についてきた小川先生。

さあ、ついに念願のサンカクを入手できました。
あとは鹿さんに渡すだけです!
…すぐに渡しに行くのかと思ったらとりあえず祝杯が先のようです。
下宿先に大集合。
前に「行ってみたい!」と言っていた酒豪のマドンナも参加です。
それにヤキモチを焼く藤原くん

そんな藤原くん以外は和気藹々と宴が始まります。
藤原くんの気持ちを察するなんて高等技術を持たない小川先生はマドンナの隣。
マドンナの反対側の隣には重さん。あらマドンナ、両手に花?

その傍らでは地震のニュースです。
どうやら試合終了直後の地震は特別大きかったようですよ。
「富士山が噴火しちゃうんじゃないか?」という言葉に
「富士山は噴火しませんよ」とやけに自信満々なマドンナ。

…早く、鹿さんに渡しなよ、先生~

どうやら早朝に渡すつもりだったようで、夜明けにようやく行動を開始しました。
けど、サンカクは下宿先の女将さんがサンカクをみて懐かしがって
「主人に見せたい」と仏壇に飾っているはず。

どうすんだ?

忍び込みました!
えええ? 仮にも女性が寝ている寝室ですよ? そこへ忍び込む先生って

とにかくサンカクを手に入れ、藤原くんに見送られていつもの場所へ。
お、久々にお伴の鹿を連れて恭しく鹿さん登場。

持ってきた

どうだ! と誇らしげにサンカクをさしだす先生。
それを一瞥して鹿さん一言

なんだ、これは? これは目ではない

…ウソだろう??!


これが鹿さんが言っていたサンカクじゃないのか?
今までの苦労はいったい?!
日本はどうなるのか?!!
イトちゃんの小川先生への“高くつくお願い”とは?!
キツネの使い番って誰?
ネズミの使い番は?
最初っから“目”がなんなのか具体的に説明してくれよ-!

などの謎や不満は来週以降のセカンドステージに持ち越しです。
ま、今までは小川先生よりイトちゃんのがんばりのおかげだった部分が大きいので
次回からは小川先生にもがんばっていただきましょう。

愛の鞭だよ、がんばれ先生



当ブログの鹿男バックナンバー

第1話第2話第3話第4話
原作(ネタバレなし)

JIN-仁- 10巻 (村上もとか)

JIN(仁) 第10巻 (10) (ジャンプコミックスデラックス)JIN(仁) 第10巻 (10) (ジャンプコミックスデラックス)
(2008/01/04)
村上 もとか

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あり? 画像がないぞ。残念だな~。


これは医療マンガ、でしょうか?

とある事情で江戸末期にタイムスリップした
21世紀の天才外科医(だったかな?)南方仁
どうにも現代に戻れないようなので覚悟を決めて江戸に生きる決意。
が、この時代にあるはずのない治療をしてもいいのか、と悩みつつも
目の前の患者を見捨てるわけにはいかーん! と、腕を振るうのでした。

私はタイムスリップしたら歴史は変えるべきではないと思うんですよ。

でもこのマンガはためらいつつも
自分の技術や知識で助かる人を見殺しにするのはどうなんだ?!
たとえ歴史が変えることになろうとも医者として見過ごすわけにはイカン!
とすっごく悩み決意する仁先生がステキ です。

そうだよ! 見殺しにしちゃあいけませんや。
このマンガではいいんです! どんどん歴史を変えてください

仁先生の治療に対する創意工夫と諦めない精神も凄い。
もちろんこの時代には薬や器具が不足しがち。というか、もともと無いことが多い。
麻酔だってまだですからね。
だったら作ればいいじゃないか! と作っちゃうところが偉いです。
自分で作れない場合は、作れそうな人に依頼するし。
徐々に仲間を増やす先生なのでした。

で、タイムスリップ先は江戸末期ですよ。いろいろ有名人がいますよね。
もちろん有名人もじゃんじゃん出てきます。
当然、歌舞伎役者も出てくるのです。

江戸末期の歌舞伎役者と言ったら、澤村田之助ですよ!

いますよ! けっこう前半から登場します。
割とくだけた人で、何かと仁先生に協力してくれます
思ったよりイイヒトだ~。

私の田之助観は主に『花闇』(皆川博子)でのイメージだったりします。
お、こっちは画像があるのね。でも私が持ってる版ではないや。

花闇花闇
(2002/12)
皆川 博子

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10巻ではその田之助の依頼で、瀕死の鉛中毒役者・吉十郎の治療を引き受けた仁先生。
しかし時すでに遅し。
仁先生でも手の施し用の無い状態にお手上げ。

何としても吉十郎に最期の舞台を踏ませてやりたい

という田之助の熱意と吉十郎本人の希望を受けて、懸命な治療をする仁先生。

それにしても田之助の舞台に賭ける執念が凄まじい。

役者は芸に生きて芸に死にゃあいいのさ!
幕が降りるその時まで立っていられりゃあいい!
いや…たとえ立っていられなくとも
客の前で血へどを吐いても演じ通す 凝った趣向だ かぶいた芝居だ
と思わせられれば わたしらの勝ちさ


この言葉に圧倒されてしまいました。
田之助スゲー。
『花闇』のおかげで田之助がどのような人生を送るのか知っているだけに
この人ならさもありなん、と胸に迫ります。

さてさて吉十郎は舞台に立てるのでしょうか? 奇跡 は起こるのか?!

それはコミックで確認してもらうとして、田之助も不調を訴えはじめましたよ。
ひぃ~
仁先生っ! この人を絶対に助けてね!!

でもひとまず歌舞伎から離れて、違うエピソードに移りました。
うう~ん、気を持たせるんだから~

KIDS

観てまいりました、映画『KIDS』。
もちろん、主演の玉木宏さん目当て
と思ったら、小池徹平さんが主演っぽい…。あれ~、そうだったのか~

原作では心揺さぶられたものですが、映画ではどうでしょう??

それにしても映画館に着いてびっくりしたのが客層
9割以上が10代・20代の女性です!
肉眼で確認できた男性客は3人でした。
ま、全体を見た訳ではないので実際はもう少しいたと思いますけど。
うひょー、これは若干、場違いか?! 冷や汗たらしながら見てきました。

本編が始まるとまずバスに揺られるアサト小池徹平)がババン! と登場です。
するとにわかに映画館の空気が色めき立ちました!
なんだろ。温度が上昇したのか? 全体的にピンクになったような?

そうか、この映画はそうやって見るのね

続いてタケオ玉木宏)が登場。
ぎゃー!! ワイルド
む? 観客の反応はアサトの方が顕著でした。
アサト6:タケオ4くらいの割合かな。

そのタケオ、いきなり喧嘩を始めます。
どうやら、この街はかなり荒れているようです
相手は不良、いや、チンピラ?
つか、タケオは何歳の設定なの? どうみても20代の男性。
こんな喧嘩をするような年齢には思えません。
ま、日々暴力反対な、のほほん生活を送っている人間なので
喧嘩の世界はよくわからないのですが。

そのチンピラ数名を一人でコテンパンにしてしまいます
強いな、タケオ。
暴力に支配された街で、特別強いタケオが
不思議な力(つかまんま超能力)を持つアサトと出会い
街を制圧する話、ではないですよ、もちろん

この街はなんでしょね
架空の街、かと思いきや“木更津”って地名が出てきて驚きました。
木更津はこんなスラムみたいな街じゃないでしょう!
ビール と野球 をこよなく愛する人たちが住む、オジーに見守られた
やっさいもっさいの街のはず!
ってこれもまた某ドラマのイメージですが

ファンタジックにするなら地名は出さない方がよかったのでは…?
ケータイの普及率もびっくりするくらい低いし。
あんまりケータイ使っている人がいませんでしたよね?

あとね、不用意に超能力を使わないように! アサト!!
塩は自力で取りなさい!!
しかも戻すときはフツウってどういうことさ

とまぁ、けっこうツッコミどころの多い映画でございました

原作とはまったく違うお話ですね。
そもそも原作では主人公2人は小学生だし。

2人が出会う女性も映画では
カントリー調でアボカドバーガーが看板商品(?)のお店で働くシホ栗山千明)でしたが
原作ではアイスクリーム屋の店員で、名前は出てきませんでした。
もちろん2人とは年齢差があるのでアサトと恋仲になることはない設定。
そのため彼女にまつわる結末も違います。

私は原作の小学生であるがゆえの純粋で無垢な二人に感動 したんですよね。
でも映画では青年。
だから思わぬ過去がついてきて、行動に理由がついてしまいました。
泣く気マンマンで行ったのに泣けずに終わってしまいました。
うーん。残念。


あと、池袋の映画館で見たので池袋の景色が出てきたときは
みんなで興奮しました(爆)

あ、でも鏡に映っても鹿にならない玉木宏を見て
映画館で一人でウケました
みんな、そこは気にならないのね…。

今月のアフタヌーン

今月とは 2008年3月号 のことです。

ネタバレします


次号予告

いきなり予告? でも本誌で予告が最初に目に飛び込んできたんだもん。
ハツカネズミの時間』が次号、大団円だそうです。
そうかー、そろそろ終わるのかな? な感じはしていたけど次号で完結かー。

次号は別冊四季賞です。え、早いな 先月あったばかりなのに…
準入選の『さよならの子供たち』も読みたいなぁ。おもしろそうなのに~。


おおきく振りかぶって (ひぐちアサ)

中心(みはし)が大丈夫」で「周り(オレたち)はあきらめない」なのね!
ヨシ、わかった!! 私も諦めないよ
ごめん、先月号読んだ時点で「そろそろ負け時かも」なんて考えた私が悪かった

いくら倉田の気合が入っていても集中して「あきらめ ない!」三橋は
首だって振っちゃうぞ
本人もビックリなすっごいナチュラルな首振り。鮮やかでした
それに対してあっさり「お、だめか」「ほんじゃもう一球“まっすぐ”を」次のサインを送る田島。
うわぁ 相手が田島でほんとーによかった

…もし田島君が まっすぐとカーブで迷ってたとしたら
今 オレと 相談 できたのと 同じことだ
そうか。首振りとサインって会話しているのと同じなのね。なるほどー。

オレは今まで 阿部君だけに 責任 おわせてたってことか
と三橋は考えるけど、そうさせたのは阿部だよ?
でもそう考える三橋は高感度アップ
阿部のせいにせずに成長しようとする姿勢に感動します。
つか、三橋は自分で背負いすぎだと思いますけど。

オレは イロイロ間違ってた 全部 これから がんばるんだ
とチョー前向きな三橋のカーブを
これで野球にケリをつける」とチョー後ろ向きな倉田にどうにかできるもんか!
参ったか! 倉田っ

もちろんストライクで3アウト。
その際、ものすごい形相で三橋に駆け寄る栄口。
ずーっとエラーを気にしていたのね。
かつて「ごめんなー」で済ませたM谷とは大違い。←意味のない伏字
ま、状況が違いますけどね。性格も出ていますね~。

みんなでワイワイ団子になってベンチに戻ってくるのがサイコー。和むわ~
……ん? すっごく和んだのに、なんだかギクーっとするのはナゼっ?!
ヒヤヒヤするのはナンデ

誌面には三橋と、阿部。
…ワタシ、阿部が怖いみたいです。そうか、今までずーっとそうだったかも。
というか阿部を恐れる? いや、遠慮? とにかく緊張する三橋の気持ちが伝染するみたい
三橋が阿部と打ち解けたらワタシも平気になるのかな? なるといいなー。

それにしても美丞の監督、カワイクナイ。ちっとは油断してくれい。
でも対するモモカン。相手が3人目を使えないと見抜き
これはウチのラッキーだよ!」と西浦を前向きに。もー、モモカン頼りになる~

それを受けて花井「1点ずつ返してくぞ!」と堅実な掛け声。
それを聞いたお応援団のハマちゃん「選手は元気でーす!
本当にいい団長さんだよ。毎回、実にいいタイミングでエールをくれます。
がんばりすぎてクチビル腫れている子に、おそらく声が嗄れているであろう子たち
もー、チームワークなら優勝間違いなしだよ!

バッター巣山は「1回に6点くらい高校野球じゃよくあんだから!
本当? よくあるの? 信じちゃうよ?
おっと、冷静です。出塁です。さすが巣山!

次なるバッターは田島。「とりあえずは頭ン中からっぽにちゃうぜ!
なんだって打ってやるんだ さっこい
そうそう。それでこそ田島。期待できる
前向きに次号を待ちましょう!!


うろおぼえヴぃんらんど・さが (熊谷杯人)

あははー。間違ってはいない、と思う。


ヒストリエ (岩明均)

エウメネスが仕えることになったマケドニア王フィリッポスとは
アレクサンドロスの父親だそうな。
レオンナトスってダレ? エウリュディケって??
世界史オンチには…名前も覚えられませぬ。


FLIP FLAP (とよ田みのる) 新連載

高校最後の日に脱・普通を試み、山田さんに告白した深町。
え、ピンボールの最高得点を超えることが交際の条件?!
同じことを言われて“華ちゃん”の彼氏候補がたくさんいます。
その中の井森くん、独特。と思ったら熱血? 何事にも夢中になるのは素晴らしい。
見栄も普通もかなぐり捨てて本気を出す物語、かな?


ヴァムピール (樹なつみ)

カンタレッラ美人~。迫力~
そうか、おとうさんではなくおかあさんを食っちゃうのね。

伶、すごいな。トラウマだらけのミホちゃんを成仏させたよ。


百舌谷さん逆上する (篠房六郎) 新連載

……ツンデレって病気なの?(笑)


オクターヴ (秋山はる) 新連載

あー! あの“朝食をみんなで食べる”アパートの話の人かー!


チノミ (吉永龍太)

優一郎は吸血鬼になっちゃいました。
なんだ、クロセビロの人になるわけではないのか。
チノミがすべて吸血鬼になるわけではなく“特別なチノミ”だけがなるのね。
退治したつもりが吸血鬼を誕生させてしまったというわけか。
あらら。残念だったね、帽子のオッサン。


当ブログ・アフタヌーンバックナンバー

2008年2月号2008年1月号2007年12月号

今週のアルスラーン:アニメ映画

読書熱低下中につき2008年初のアルスラーン話はアニメだったりします。
しかもすでに2月…
原作は停滞中です。読まなきゃ~。

いや、私の読書熱の問題でもありますが
アルスラーンに関しては、年明け早々にネットで見つけた作者のインタビューで
来年は『アルスラーン戦記』の最新刊に取りかかって
とあったのに脱力したのも原因です(記事はコレ

……来年て、いつ

私はてっきり書いている最中で年が明けたら最新刊が出るもんだと思っていたから
落胆は大きかったです。
勝手に期待したのが悪いんですけど、だって2年連続で発売されたら
「年に1回なのか?!」
と思ってしまうじゃないですか

そんな私に天からの贈り物??
先日、BSで放送されたんですよ! なんてタイムリー
…これを見て早く続きを読まんかいっ、というメッセージか?

これはアレですね。
裏ではあとがきに書かれていた
「アニメ映画公開に合わせて新刊を出さなきゃいけないのに間に合わなかった」
前代未聞のできごとが起こっていた映画ですね?
“Ⅱ”ではギリギリ間に合ったらしいですが。


で、見てみました。

ううううう、む これは、ダイジェスト?
あらすじ紹介にしか思えませぬ。

(とは明記されていませんが便宜上 Ⅰ にします)”は、原作で言うと『王都炎上
”は『王子二人』と『落日悲歌』にあたるようです。たぶん。
“Ⅱ”では変更が多くて、もーびっくりしっぱなしでした

内容については、もはやツッコミきれませんのでキャラについて。

登場人物全員、ゼスチャーが大きいです! 気になってしかたなかった(苦笑)
なんだか演劇っぽいね。

アルスラーン 可愛すぎないか? 女の子みたいです。
しかも白髪? 水色の髪?? 髪飾りがラブリーです…
“Ⅱ”でのあの強引さはどうしたものか。にこやかに言えばいいってもんでもないだろう。
私が求めているアルスラーンのかわいらしさはあまりなかったのが残念。
ところでなんで彼以外の人は兜をしないのか?? あぶないじゃん!

ダリューン 声がアンソニー(古いっ!)と聞いていたので心配していたのですが
さすがですね。カッコイイです。
が、私のイメージは日向小次郎やった人だったのでやっぱ甘めですね。
しかし、顔が怖いぞ、ダリューン!
“Ⅱ”では雷をあやつりました すごいスキルをお持ちで。

ナルサス …贔屓されていませんか?
やたらポーズをつけます。後光 がさしています。
ちょっと、いやかなり、いやだいぶ、いやすっごく、中性的です。
ほんで“Ⅱ”ではあんまり活躍しません。

エラム キャラ違う! もっと頑ななイメージなのに! なんか吹っ切れてる?
女装までしているし! あれ? 原作でもしてたっけ??

ギーヴ スゲー なんだあの身のこなし! 身軽すぎる~。
アニメでもこの人がいると楽しいです
一人だけ顔立ちが違いますね。密かに贔屓されていたのかな?

ファランギース すっげー気合入っているよ。タハミーネより美しく 描かれているような?

アルフリード いわゆる“おてんばな女の子”のイメージそのままですな。

アンドラゴラス もっとモジャモジャでムキムキしてくれなきゃ~。

タハミーネ アルスラーンの夢の中ではお釈迦様並のサイズでドギモを抜かれました。

キシュワード びみょー

バフマン ヒドイな
老獪な人なのにあんなわかり易く表情に出していいものか?!
しかも死に方違うし。

ヒルメス お、シャアの声だ。

カーラーン わかり易い悪人顔。そして顔色悪いです
原作ではもっと葛藤があったはずなんですがためらいが無いですね。清々しい。
しかしあの死に方なに?

ザンデ ほんとにカーラーンも息子? 血色いいな

ギスカール …普通じゃね? もっと苦労がにじみ出ている顔、希望!
しかし、ほとんど苦労してる場面がなかった だから普通でいいのか?

ボダン もっと妖怪変化じゃないと~。でもその所業は充分ムカつきます。

ジャスワント なにその登場?!
一番変更が多かったのはこの人かもしれません。
虎に乗ってるし。シンドゥラって動物に縁がある国なのですね
アルスラーンに心酔する割には肝心の場面はカットされていたのには苦笑。

ラジェンドラ ま、こんなもんだろ。←愛着がない。


もっと戦闘シーンに重点を置いてくれればいいのに。
なーんか、時間かける場面を間違えているような気がする。
でも活字でイメージしていたものが絵になっているのを見るのは面白かった
その割には文句たれてますけど。

一番テンションが上がったのは“Ⅰ”のエンディングが
遊佐未森だった ことかもしれません。
好きだったんだよねー、この人の歌。懐かしかった~

今週の鹿男

昨夜は今期私が唯一見ているドラマ 『鹿男あをによし』 第4話でございました。

冒頭、いきなりイトちゃんにこてんぱんにされる小川先生
ううむ。原作より剣道の経験が長いようなのでもう少し、と期待したのに~。
先生は先生でした

大和杯に勝ちたい。
ただそれだけを胸に入部してくれたイトちゃんは
まったく指導しようとしない先生たちに代わって部員たちを教えています。
いやん、イトちゃんオトコマエ~
本気で勝とうとしているのね! 先生より頼りになるよ!!

イトちゃんの強さの秘密は実家が剣道の道場を開いていることでした。
しかしそれより注目したのはイトちゃんに大学生のお兄さんがいる ってことだったりして。
だって原作ではそんなこと言ってなかった、と思う。

イトちゃんの強さを目の当たりにした先生たち
大和杯開催校がルールを選べるという特権を利用して勝ち抜き戦に変更します。
これで勝利の可能性が見えてきました。

しかし、その変更を受けて大阪の剣道部顧問・南場が直談判に。
突然のルール変更に異議申し立てにやってきたのだ。
その理論にむかっ腹が立ちました

勝ち抜き戦では全員に試合の順番が回らないじゃないか。 ←そうとも限らないでしょ!
奈良相手にウチは5人も必要ないんだ。1人で充分なくらいだ。 ←失礼な!
惨めな試合をするのは奈良のほうだ。 ←ほんと失礼だな!
ずっと作戦を練っていたのに台無し。 ←知るかーっ!

それを聞いていた藤原くん
大和杯のルールを決めるのは開催校の権利です!」と追い返します!
そうだそうだ! いいぞ、藤原くん
しかし学年主任に「子供の喧嘩じゃないんだから…」と窘められ、しょぼーん。
えええ?! 私はスカッとしたよ。藤原くんは正しいよ~。
ホラ! 小川先生もフォローしないとっ! ……しやしない。んもー

落ち込んだ藤原くん、重さんの隣で自棄酒です。
今回、頼れる兄貴 な重さんなのです。
大和杯のルール変更に気づいたのも重さんだし
藤原くんを慰めるのも、相談にのるのも重さん。
ま、小川先生は余裕ないもんな。自分のことで精一杯で

その小川先生は相変わらず鏡やガラスに映る自分の鹿顔に悩まされています。
鹿さんにも「2回も失敗しているんだぞ。しるしを付けられた意味がわかってんのか
と脅されひたすら頭を下げながら
「でも大和杯に勝てる見込みが出てきたんだ」と力説。
その光景を藤原くんに目撃されていたりします。

ああ、心の病は進行中なのか、と誤解した藤原くんによって飛鳥旅行に出かける二人。
おいおい、そんな余裕がどこに… 大和杯に向けて練習せんでいいのか??
と戸惑う私でしたが、藤原くんによる飛鳥ガイドはどんどん進みます。
ビールをぐびぐび飲みながら黒塚古墳について熱いトークが炸裂

黒塚古墳から鏡が大量に出土したときは
『魏志倭人伝』に書かれている中国から卑弥呼に贈られた鏡か?!
邪馬台国は奈良にあったのか?!
と盛り上がったそうですが、残念ながらその鏡は中国産のものではなかったそうな。
発掘マニアのリチャードは邪馬台国は奈良にあったのだ! と信じそれをライフワークにしているとか。
ま、藤原くんはそんなに発掘には興味がないようですが(笑)

熱いトークとビールに酔った藤原くん、へべれけになったため終電を逃してしまいます。
途方にくれる小川先生。結局、飛鳥で1泊です。
どぇぇ~。またしても原作から外れた展開に

飛鳥の宿でガラスに鹿顔を映しながら
これまで戦わずにすぐに諦める人生を送ってきたことを反省し始めます。
南場先生に言われて、あっさり引き下がった自分は間違っていた
食ってかかった藤原くんは正しい、とずいぶん経ってからですがフォローが入りました
おお、成長したな小川先生。

それにしても穏やかに「そこからこっちには入らないように」と言った先生は紳士だね!
千秋先輩なら「入ってくるなー」と蹴りと共にいいそうだもんな
ていうか、まずのだめを簀巻きにすると思うけどね!

その小川先生の告白を聞いて
もしかしてこの前のサンショウウオの話は本当…?」と考えを改める藤原くん。
でもサンショウウオじゃなくて、ナマズだよ?

相談にのってくれた重さんも
「自分に信じてほしくて秘密を打ち明けてくれたのなら、信じる」ときっぱり。
ここの重さん、かっこよかった~

小川先生を信じ、ついに藤原くん、鹿さんとご対面
……鹿さん、サイコー!!
不用意に他人に話す先生に呆れ、その話を信じた藤原くんに呆れ
ひょっとすると……
この女が救世主になるのかもしれん、とでも言いそうな間を空けながら
バカじゃないのか?!とツッコミ!
わはは! そんなハッキリ!! でもサイコー!! 表情豊かだな鹿さん!

一方、剣道部では大和杯に向けて人一倍張り切っていた主将の佐倉さんが
練習中に怪我を負ってしまいます。
ここで明かされる新たな事実。
前に大阪の剣道部と試合をしたときに
大和杯は辞退しろ。不戦敗のほうが恥をかかずにすむ。そのほうがあんたたちのため
と言われたそうな。
…なんてこと言うんだ、南場の手下

そしていよいよ大和杯当日です。
その憎むべき南場とその手下どもが最初の相手です。
薄眉の大将が「辞退しろって言ったのに」と醜い笑みを浮かべます。
まだ言うか! このやろう むかむかしながら試合開始です。
口先だけで弱かったらウケル~ と思ったらそんなことはなく
それなりに強い大阪女学館剣道部。

あっさり3連勝され、副将・佐倉の登場です。怪我をおしての出場。
怪我のことを考えるなら大将として試合には出ないのが得策だと思うのですが
堀田さんをすこしでも楽にしてあげたい」という強い希望で試合に臨みます。
引き分けでした
うう、怪我してなければもっと活躍できたのにね。

その心意気を受け、静かに闘志を燃やすイトちゃん。
凛々しいね! あっさり一人目を負かします。
胴がすごかったよ
きゃー頼りになる~

イトちゃんに負けてしまったチームメイトを罵詈雑言で迎える大阪。
何やってんの?」「一年に負けるなんて恥ずかしい
お前たちが何やってんの? だよ
それが仲間にかける言葉か?!
おい南場、どういう教育してンの? お前の生徒たち歪みすぎ
それにイトちゃんの実力を見抜けないなんてダサすぎ~

先生 大和杯 獲りますから

そんな頼りになるイトちゃんの勝利宣言で終わった第4話でした。


お楽しみの鹿男グルメは~、おでん
でも内容は普通にみえたけどな~。トマトも入ってないし。
よくみると驚きの具があったのかな?
あ、名物キモ焼きは気になったけどね。映らなかったからな。


当ブログの鹿男バックナンバー

第1話第2話第3話
原作(ネタバレなし)

ぜったいあんせい

謎の奇病に罹り、安静を言い渡され
素直におとなしくしていたら、もう木曜日!
ようやくゼッタイアンセーの命令も解けて通常にもどりました。

とはいえ、まだまだ治療は続くのです。
体力が戻ったら手術をすると言われ、内心多いにビビッているワタクシだったりします。
なんだ、手術って そんなの人生初!


それにしても、日ごろから安静な日々を送っているワタクシ。
ゼッタイアンセーっていったいどこまでがOKで、何をしたらNGなのか?!
さっぱり分からず、とりあえず家に篭っておりました。

読書はOK ←読書はもはや私にとって呼吸をするのと同等なんですが。
映画はOK ←アクションやドンデン返しじゃなければOKかな?
観劇はOK ←幸いその予定が無かったので杞憂に終わりました。
友達に会うのは ←会う気にならなかったから関係ないか。
飲酒はOK ←飲めないからどっちでもいいんだけど。
運動はNGよね ←もともとしないから問題ナシ!
通勤・通学はNG ←えへへ。大手を振って休めるのはウレシイね!
湯船につかるのはNGでシャワーはOK ←けっこうキツイ、これ
通院のついでに買い物は ←しちゃったけど(笑)

読書はもちろんOKじゃろう と実行したんですが
「こっ! これ面白い 」と頭に血が上ったのでほんとは良くなかったかもしれません。
簡単に興奮しちゃうんだもんな~。

けっこうお休みしたのでこれを機に“あれも”“これも”と思っていたんですけど
やっぱ体調不良には敵わず、時間だけが過ぎていった感じで無念。
全部がハンパに終わってしまっただけでした。

で、ネットはOK とかなり悩みましたけど
知らないうちにエキサイトするのでNGじゃろ とガマンしていました(笑)
やめられなくって寝不足になっちゃうからな

でも医者からOK出たので、もう解禁です。
たまったネタをちょっとずつ解放したいと思ってます。
無理しない程度に、ね。
まだ「油断すると再発するかも~」と脅されているので。

続きを読む

『朧』のDVDを堪能

先日、青山劇場で舞台を観たついでに
ロビーで売っていた『朧の森に棲む鬼』のDVDを購入いたしました。

って、さも “たまたま見つけたから” な雰囲気を装っていますが
本当は “売っているはず! ” と血眼になって探しました。
だって1階ロビーでしか取り扱ってなかったんだもん。
探しはじめたときは、とりあえずトイレ! と地下にいたんだもん。

『朧』の面白さについては改めて語りませんが、とにかく面白いです!
改めては語りませんが過去に某所で書いた記事を移動させました。
興味のある方はご覧ください。
1回目(ネタバレなし)/2回目(日替わりネタ&罰ゲーム編)/3回目(ネタバレ編。長文)
うわ。3回も見ていたのか


で、もちろん、買ったのは特別なほうにしてスペシャルなほうですよ! ←special editionのことです。
私、特典映像大好きなんです。

特典映像の内訳は
《悪》に挑む──市川染五郎×中島かずきインタビュー
Inside~雨と滝のメカニズム
初日の幕が開くまで ←ふだん見られない稽古の様子が。
2006・07 カウントダウンイベント in 新橋演舞場 ←これは行きたかった! が取れなかった。
ゲキ×シネ完成披露試写の舞台挨拶
ゲキ×シネ初日舞台挨拶 ←なぜか出演していない橋本じゅんさん
市川染五郎コメント付きゲキ×シネ版予告編
WORKS Liveより─朧の森 ←うおお。なんか感動。この歌好き。

罰ゲーム・東京公演千秋楽は通常版にも収録されているようです。


当然、副音声も大好きです。
副音声から聞いちゃうこともしばしば。

今回の副音声は一幕目染さん糸井重里さん
なんで、糸井さんなの?! すげーウレシイ! とハイテンションで拝聴。

そうなのか、『朧』の舞台を観にいらしてたのですね。
そして誉めちぎったのですね。
おまけに千秋楽でせんべいまでゲットしたのですね。羨ましい~。

そんなお話もありつつ、好奇心旺盛な業界人・糸井さんの疑問や見解が提示される
聞きごたえバッチリな副音声になっておりました。

で、知らなかったのですが
糸井さんが主催するHP『ほぼ日』でイーオシバイと共同企画がっ!

これがこれ 市川染五郎さんと『朧』を語る

DVD第一幕の副音声の会話が文字になっています。
なのでネタバレになるのでご注意ください。
おまけに、収録前の会話や収録現場の写真まであったりして見応え有り。


あと、『朧』のゲキ×シネを観たほぼ日スタッフの感想もありました。

それがこれ われら、ほぼ日感激団『朧』ゲキ×シネ編

舞台と映像の違いやゲキ×シネの意義(大げさ?)についても語られます。
つか、この人たち『朧』観過ぎ!
会社休んで大阪まで観に行った人もいるよ~。
ま、糸井さんが社長だからな、OKなんでしょうね。

副音声、二幕目のメンバーは染さん古田さんサダヲさん
こっちは笑いがとまりません!
古田さんっ! オモシロすぎます!!
自分の笑い声で肝心の会話が聞こえないってどうなのよ、ワタシ

今週の鹿男

昨夜は、毎週楽しみなドラマ 『鹿男あをによし』 第3話でございました

任務失敗により鹿さんに“しるし”をつけられ
鏡に映る自分の顔が鹿に見える小川先生
どうやら他の人には鹿顔に見ることはないようですが、このままでは困る先生
鹿さんを問い詰めます。

ネズミから“”を取り戻したらひとつだけ願いを叶えてやる

と言われた先生、これはどうあっても“サンカク”を入手しなければ!
その“ひとつだけ”で叶えてもらうのは、もちろん元の顔に戻してもらうことだ

しかし、サンカクは剣道部が優勝しないと手に入らないのだ。
…残念ながら奈良女学館の剣道部は弱小なのです。
それどころか今回は出場必要最低人数の5人が集まっていない状況、どうする先生?!

よし、とりあえずサンカクの行方を探ろう。

まず、教頭のリチャードに聞きますと「修理に出した」とのこと。
ううむ。今、この学校にはないのか
先生が人知れず心を悩ませている間に3年生の元主将・村瀬が助っ人として“大和杯”に出てくれることに。
よし、これであと一人揃えば…! ちょっと希望の光が見えてきた剣道部。
でも弱いことには変わりはないのです。

よし、マドンナにどこで修理しているのか聞いてみよう。

伏見稲荷に参上です。意外にフットワークが軽い先生だ。
マドンナによると「大阪の南場先生の懇意にしているお店に頼んであります」とのこと。
なに? 急に南場先生が出てくるのか?
お土産にキョーメードー(だっけ?)のあの美味しい八つ橋をもらって帰ります。

それにしても伏見ロケは寒そうでしたな
設定では神無月だから二人ともそんなに厚着をしていないのに、息が白かった。
息が白いってことは空気が汚れてるってことですなー。
白くなるのは空気中の塵などを核にして起こる現象らしいですよ
だから空気のきれいな南極ではどんなに寒くても白くならないのだ。
とテレビで得た雑学を思い出す場面です。

おっと、話がズレた

ええと、美味しい八つ橋を肴に下宿先でコミュニケーション
そこでいつもながら唐突な藤原くん
難波宮を造ったときにネズミが大挙して引っ越した」というお話を始めました。
なに? 大阪=ネズミの図式が出来上がるのか?! 先生はビックリ。
ついでに言うと剣道部の防具には
奈良=鹿、京都=キツネ、大阪=ネズミ が描かれているそうな。

よし、サンカクを取り戻しに修理屋さんに乗り込むぞ!

またしても軽快なフットワークを発揮して大阪へ乗り込む先生。
なぜか藤原くんも一緒です。
修理屋のオヤジは怖そうな六平さんです。迫力負けしてしまう先生。
今度は藤原くんを囮にして作戦を練り直します。
…あのテーマ曲かけて何をするのかと思ったら家捜しだ

散々苦労してようやく手に入れたサンカクでしたが
あっけなく、しかもすごくカッコ悪い結末で失敗に終わります。

悄然とした先生、どんどん焼きを前に興奮する藤原くんに今までのいきさつを告白したよー!
これは原作に無い展開だっ

ところで、どんどん焼きって何
画面に映っていた野菜(もやし?)を敷き詰めた鍋の上に
薄くスライスされた肉が載っていたあれ?
話に聞き入っていてどんどん焦げてましたけど、どんどん焦がす食べ物なのか?? ←絶対に違う!

鹿せんぺい八つ橋に続いて今回の鹿男グルメはどんどん焼き
あっさりしてて(焦げてなければ )おいしそうだなぁ~ というわけで


食べてみたいぞ、どんどん焼き な第3話なのでした。


楽しみにしていたどんどん焼きも食べずに話を聞いてくれた藤原くん、涙を流します。
おお、これは苦労した先生に対する理解の涙なのか?! 藤原くん、イイヤツ
と思ったら
こんな壮大な妄想をしてしまうほど心を病んでいるのか」という同情の涙でございました。
そういうオチかー。
でもサルとキジはいないから。サンショウウオじゃなくてナマズだから!

さて、まったく剣道の指導をしない先生二人ですが
大和杯のエントリー期限は今日まで! あと一人足りないままです。
そこへ後光を背負って一人の剣士が颯爽と登場します。
イトちゃんだー

白袴が凛々しいイトちゃん
勝ちたい」「大和杯で優勝したい」と決意をあらわに入部です。
イマイチ頼りない先生より頼りになりそうです!
そして、とんでもなく強いイトちゃんの実力を前に
人生初の奇蹟が起こるのか?! 諦めかけていた先生に希望の光 が差し込みました。

で、なんすか? 来週はもう大和杯なんですか
そういう感じの予告でしたけど。展開が早すぎるっ!


さてさて、口数の少ない鹿さんですが、徐々に語ってくれましたね。

日本の地下に潜っているナマズ
頭を鹿島大明神が抑え、しっぽは鹿キツネネズミが抑えていると。
ナマズが暴れると日本が大混乱に陥るってわけですな。
しかし鹿島大明神としては、たまたま気に入った場所がナマズの頭の上だっただけ
ナマズを抑えているつもりはないので、ホイホイ出かけてしまうそうな
現在、神無月。
といえば神様たちが出雲でドンチャン騒ぎ をする時期ですよ。
もちろん鹿島大明神も駆けつけています。

そして60年に一度、鹿・キツネ・ネズミによる封印を新たにしないといけないこの年。
しっぽの封印はもう限界
頭の鹿島大明神はお留守
ナマズの影響で富士山の動きが活発になってまいりました。

きゃあ、どうなる日本?!

300年前にはネズミのせいで富士山が噴火してしまいましたよ
…本当なのか? 調べてみた

家にある『日本全史ジャパン・クロニック』には
確かに1707年に噴火したという記述が。おお、ちょうど300年前だ (ドラマは2007年)

ついでに864年にも噴火した記事を見つけてしまいました。
おしい! 60年周期には3年の誤差があるっ!

ひねくれモノのネズミはトラブルの元なのね。
鹿とキツネに嫌われているんだって。おいおい、チームワークは大丈夫??

それにしてもネズミはババアって言われていましたよ。
うふふ。鹿がしゃべるんだからネズミも当然しゃべるよね
楽しみだ~


当ブログの鹿男バックナンバー

第1話第2話
プロフィール

Author:まるあ
100%趣味について。
観劇と映画鑑賞と読書が趣味。歌舞伎・三谷幸喜作品・蜷川幸雄演出・劇団☆新感線などを観に行きます。
読書はいろいろな人の感想を参考にマンガも含めて乱読中。

一個人の主観的な感想なので大多数がそう感じるとは限りません。
内容も正確を期していますが記憶を頼りにしているので必ずしも正確ではありません。
以上を了承のうえお読みいただけると幸いです。

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