2008年08月 / 07月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫09月

2008.08.19 (Tue)

納涼歌舞伎 第2部

観劇:2008年8月16日(3階11列目中央下手寄り)
会場:歌舞伎座

これまでのあらすじ。
待ちに待った納涼歌舞伎。大それた1部2部の連続観劇を目論んだワタシ。
しかし、灼熱地獄が待ち受けていたのだ!!


そんな第1部の詳細はこちら 納涼歌舞伎 第1部

つまり客席が暑くて、その暑さにすっかりバテてしまったわけです。

1部と2部の合間にちょいと外へ出て“アセロラティー”を買って再び3階席へ。
ひたすら飲む。
アセロラティーって酸っぱいのかと思ったらそんなことはなかったです。
“アセロラジュレ”が入っているんですって。

ジュレってゼリーだよね? なぜにゼリーと言わないのだ??
あとジャムにも変な別名ついているよね。
なんだけ…コンフィチュール? とかなんとか。
あれか、スパッツを言い換えてブームを再燃させた手口と一緒か。

…そんなことはどうでもいいんです うーん

あっという間に飲み干し、ジュレもすくって堪能。
うーん。やっぱり酸っぱくないなぁ。暑さに味覚も崩壊したのだろうか?
氷までボリボリ貪り第2部開幕を待ちます。


つばくろは帰る(つばくろはかえる)

今回、まったく予測不可能だったこの演目。
おもしろいのか、そうでないのか。
はたまた私には向いているのか?!
ちと不安だったのでイヤホンガイドの力を借りることにしました
納涼価格のワンコイン500円でございました。

そのイヤホンガイド、幕前から饒舌です。
原作の川口松太郎先生について語りまくります。
アセロラティーに夢中であんまり聞いていませんでしたが(オイ)。

さて幕が開きました。
セットを見た瞬間「あ、私、これ好きだ 」という強烈な予感がいたします。
もはや確信です。年に1回くらいそういうことがあるんです。
その予感は外れませんでした!

京都まで母をたずねて三千里な安之助小吉)と出会った大工の文五郎三津五郎)。
子どもの一人旅は何かと不自由で危険。
ちょうど京都のお金持ち蒲団屋万蔵彌十郎)に頼まれて
江戸風のお屋敷を建てに行くために京都へ向かっていたところです。
一緒に京都に行くことにしました。
なんていい人なんだ。

弟子の三次郎勘太郎)と鉄之助巳之助)が一足先に京都へ向かって手配の段取り。
のはずが、三次郎さんたら可愛い舞妓さんのおみつ七之助)に一目ボレ。
そのおみつが働く祇園のお店の芸妓・君香福助)が安之助の実母なのです。
もちろん文五郎は探し当て、母子を対面させようとするのですが…

というのがあらすじ。人情話でございます。
なんとも細やかなお話なんですよ。
しかも舞台転換のために暗転している間もイヤホンからガイドが。
真っ暗闇があんなに充実していたことはかつてなかったことです。
いいね! イヤホンガイド!!

みどころの多い舞台でございました。

掏摸お銀高麗蔵)とひと悶着あったあとの場面転換!
ちょっと変わっていました。
あはは。そういうの好きだな〜

文五郎が安之助に饅頭をあげた時、なんと、饅頭落下!
慌てて拾う安之助に文五郎がなにか声をかけ、客席から笑いが。
このときイヤホンガイドがなにか話していてよく聞こえなかった〜 sc07
空気読んでくれ、イヤホンガイド。 ←そりゃ無理だ(苦笑)
いや、この饅頭を落したところはみどころではないんですが。

京都に向かう途中の宿屋で披露された安之助の歌声に涙を誘われました。
幼い時に別れた母との数少ない思い出。子守り歌を歌ってくれたのです。
おかーさーん!大泣き な気持ちになります。
先月の『高野聖』に続いて歌舞伎座で歌が!

安之助の母が働く“中村”(笑)
七之助のおみっちゃんも働くお店ですがなんという組み合わせ…!
そして同僚がこれまた豪華!
新悟ちゃんに松也さんに芝のぶちゃん(“さん”と“ちゃん”が混在してますな)
きゃあきゃあした華やかな舞妓さんたちです。
ああ、さっき(第1部)の貧乏長屋とえらい違いだ…

文吾郎の弟子の三次郎と鉄之助のコンビがステキ!
面倒見が良くてウブな三次郎と
夢見がちでもやるこたやる鉄之助。
ウブなんですよ!
うもー、もじもじすんなよ! 弟相手に!! ←現実と混じってる(苦笑)
ま、最近ラブコメ好きなのでこんなのもイイんですが。

この二人に可愛がられる安之助。
いい! いいチームだ!!

クレヨン○んちゃんが登場しました。
小僧よし吉宜生)です。
お使いを頼まれた小僧さんなのに妙にふてぶてしい(笑)
あれは、完璧な演技指導の賜物なのか?! 気になるところです。

この物語はいい人ばかりです。
君香が頼りにしている八重菊おしの扇雀)も協力的でいい人だし
極めつけなのが文五郎の雇い主・蒲団屋万蔵ですよ!
君香の借金肩代わりしてくれるなんて!

でも君香に気がかりがなくなってしまうということは安之助との別れということです。
ああ、あんなに懐いていたのに、馴染んでいたのに、お別れなんて!orz
暗転の間に
浮いた宿代の分、食事を豪勢にしていた間の買い物は安之助が担当していて
市場のお店で顔なじみになり、そこで旬の料理を教わってみんなに振舞った
とか
語られちゃったらますます別れが辛いじゃなーい。

もちろん、そのあたりも考えられたラストでございました。
ワタクシ、大満足


大江山酒呑童子(おおえやましゅてんどうじ)

この舞台の美術は串田和美さんによるものだそうですよ。
演出も出演もこなしてさらに美術まで?! 多才な人です。

ラストが意表をつかれました。

以上。

いや、「つばくろ」が長々としてしまったから、これでいいかな、と。
あとはやたら『朧の森に棲む鬼』を思い出したってことでしょうか。
で、以下、結局ダラダラ書いとく。

舞踊劇でした。
源頼光扇雀)をリーダーに
一人武者の平井保昌橋之助)と
四天王・渡辺綱亀蔵)、坂田公時勘太郎)、碓井貞光新悟)、卜部季武巳之助)が
山伏に化けて酒呑童子を倒すために大江山に潜入。
この変装が『勧進帳』の義経と弁慶と四天王にソックリで「あれれ?」と驚きました。

禿な髪型は若さを作り出すね! バランスの勝利か?
妙に幼い酒呑童子勘三郎)です。

…また鬼を退治する話か。共存しようぜ。と眉間にしわを寄せてみていたら
酒呑童子に攫われた濯ぎ女の若狭福助)、なでしこ七之助)、わらび松也)が登場。
彼女たちの証言により悪事が明るみに…
うう、本当に悪いことをしていたのか。
じゃあ退治されてもしかたない、のかなぁ。
この三人娘はいつの間にか消えていたのですが…
ちょっと寝てしまったようです

ここからちょっぴり『朧』話。
この話を見ていてビックリしたのがヤスマサ将軍は強い人なんだな、ということ。
頼光に次ぐポジションですよ。四天王より上なんですよ。そうだったのか…
『朧』ではあっという間に殺されてしまったからなぁ(苦笑)
あ、でも一目置かれていたか、そういえば。
ツナとウラベとサダミツが本当に四天王でシュテンを退治すると。ふむふむ。
碓井貞光と卜部季武がコンビを組むたびに
ウラベとサダミツが…とニヤニヤしたことは内緒です 98666



あ、具合は知らないうちに治っていましたね(笑)
アセロラパワーかなぁ?
なんだったんだ…
第1部の上手寄りの席より第2部の下手寄りの席の方が若干涼しかったので
楽だったからでしょうか?
それでも暑かったんですけどね…空調、あんまり機能していなかったみたいです。

ま、そんなわけで納涼歌舞伎(私は全然“納涼”になってませんが)を
全部拝見したのですが、意外なことに第2部が一番楽しめた、という結果になりました。
いやはや予想外。

第3部の『愛陀姫』が悲劇なだけに笑いどころが少なくて残念でした。
笑えるシーンも私の好みの笑いではなかったしなぁ。
楽日にもう一度観る予定ですが、それまでにテンションをあげておきたいと思います
EDIT  |  18:28  |  伝統芸能2008  |  TB(0)  |  CM(0)  |  Top↑

2008.08.18 (Mon)

納涼歌舞伎 第1部

観劇:2008年8月16日(3階11列目中央上手寄り)
会場:歌舞伎座

今回は諸般の都合により無謀にも1部と2部居続けに挑戦!
果たして私の体力・集中力が持続するのか?!


女暫(おんなしばらく)

以前に萬次郎さんの『女暫』を観たことがあります。
それが滅法おもしろかったので今回も期待!

なぜか同じ源氏方の範頼と揉めている清水冠者義高高麗蔵)一行。
許婚の紅梅姫新悟)って大姫のこと?
木曽次郎松也)や木曽駒若丸巳之助)らを引き連れて神妙にしています。

悪役の蒲冠者範頼彌十郎)がお酒を飲んでいる時に
台(?)ごとじりじりと動いたのは楽しかったし
成田五郎市蔵)や猪俣平六亀蔵)を始めとする赤っ面5人組も観られたし
ファンキーなメイクに髪型の轟坊震斎勘太郎)もいたので
敵役も豪華。

範頼方と見せかけて実は義高側だった女鯰若菜実は樋口妹若菜七之助)と
巴御前福助)の
「成駒屋のオネエサン」「中村屋のお七ちゃん」のやりとりもおもしろかったし
手塚太郎光盛三津五郎)がチョイ役なのに妙に豪華なのも愉快。
以降の巴御前、シュパパっと生首散らかす大暴れっぷりも楽しかった。

しかし、オカシイな。萬次郎さんの時の方が面白かった…
期待し過ぎたのか、記憶が美化されているのか。
予備知識ナシに初めて観た時の衝撃の方が大きかっただけなのかな?


三人連獅子(さんにんれんじし)

世にも珍しい父親獅子橋之助)と母獅子扇雀)と子獅子国生)という
獅子ファミリーの連獅子です。
それなりに楽しみにしていたのですが…

実は『女暫』の時から「おや?」と思っていたのですが…
この日はとても暑かった!
どこが? って歌舞伎座の中ですよ!!
それも私の座っている3階席が!

ただ座っているだけなのに肌がしっとり、いや、じっとりしてくる暑さ。
ツライ。これはツライですよ。
あまりの暑さに頭がボーッとしてきます。だんだん意識が朦朧と…。
ええ、白状しますと、この演目の大半は寝ていました。

親獅子が子獅子を断崖絶壁から蹴落とすんだか突き飛ばすんだかすると聞いて
楽しみにしていたのに
気がついたら落ちていた…?


眠駱駝物語 らくだ

幕間に持っていたお茶をガブガブ飲んで水分補給。
ううむ。座っているだけなのに目眩がするような気がします。
もしかして熱射病とか熱中症とかそういう類…?
大丈夫なのだろうか、第2部も続けて観る予定なのに。

結論から言いますと、この幕も7割寝ていました。
うう、客席は大爆笑だったのにそれに完全に乗り遅れたワタシ。

駱駝の馬太郎亀蔵)がフグにあたって死亡して
その友人の手斧目半次三津五郎)が紙屑買久六勘三郎)を使って
長屋の家主左兵衛市蔵)とその女房おいく彌十郎)からお金をせびるという話。
だと思う。なんせほとんど寝ていたので…

憶えているのは
おいくの彌十郎さんが脅え過ぎて玄関に転げ落ちたところと
ラストらくだの亀蔵さんがついに支えナシで踊り始めたところ。
そして紅一点(おいくは圏外?)半次の妹おやす松也)が登場したところ。
せっかくの女の子なのに地味な衣裳で残念でした。
そうか、貧乏長屋の話だもんな。地味だよね。



連続で観る場合はいったんロビーにでて待っていればまた客席に戻れるらしいですが
こりゃあイカン!
どっかで栄養補給をしないとぶっ倒れるよ!!

と慌てて歌舞伎座の外へ。

うわ、暑。外の方が暑いよ。←あたり前だ。

あー、なんかドロッドロに甘い飲み物を吸いたい。
白桃のシェイクを飲みたい。←なんだその超限定メニュー。
そんな期待をこめて歌舞伎座近くの角の店にたどり着く。

ん、ないのか。白桃のシェイク。
あ、そのかわり“トロピカルなんとか”があるよ。
でもそれよりも“アセロラティー”がいいや。
当初の予定とはだいぶ異なるメニューを購入。

テイクアウトにしたのですが、その際店員さんと
袋にお入れいたしますか?
いや、どうせすぐ飲むから「いいです」とやりとりした(つもり)なのですが
用意できたアセロラティーを迷わず半透明のビニール袋に入れてくれたのは何故?
袋についての確認じゃなかったのか?
「いいです」って答えを取り違えられたのか??
朦朧とした頭では答えがでません。
ぼんやりと考えながら袋をガサガサさせながら歌舞伎座に戻ります。

果たして、これで気力・体力の回復は見込めるのか?!

以下、続く。
EDIT  |  18:20  |  伝統芸能2008  |  TB(0)  |  CM(0)  |  Top↑

2008.08.12 (Tue)

納涼歌舞伎 第三部

観劇:2008年8月11日(3階11列目センター)
会場:歌舞伎座

待ちきれずに会社帰りに行って参りました。
6時15分開演(入場できたのは5時55分くらいかな?)
会社帰りの身としては、この“15分”というのが大切。
食事の調達ができて、開幕前にトイレにも行ける余裕がありました。


新歌舞伎十八番の内 紅葉狩(もみじがり)

以前にも拝見したことあり! と油断していたら「あら? 記憶と違う…
知らないうちに『鬼揃紅葉狩』のつもりでいました。
鬼は一人だけでした。寂しい。

真夏に紅葉狩り …まぁ、いいでしょう。
とにかくおみごとな紅葉。
それに感動した平維茂橋之助)、右源太高麗蔵)、左源太亀蔵)主従
そこに腰を据えます。

しかしそこには先客が。
あらあら、更科姫側のお付きに芝のぶさんもいるじゃないですか!
ラッキー。
で、野菊鶴松)はどれ?
チラシに書かれているよりも登場人物が多くて予想外!
岩橋市蔵)ってそういう役割ね…納得。

何人も先に登場したあと、満を持して更科姫勘太郎)登場。
あれ? 奇麗 ←「あれ?」とか言うなよ(笑)
これまた予想外の更科姫の美しさ 双眼鏡大活躍。
姫と一緒に田毎家橘)と野菊も登場です。
彼女らの宴に招かれ、盃を交わします

飲めや踊れやのおもてなし。
徐々に眠りに誘われる維茂主従。
それを見届けて退場する更科姫たち。
この時の姫の顔が雄々しいです(笑)

居眠りしちゃった維茂たちを起こそうと山神巳之助)が大暴れ。
その甲斐あってなんとか目覚める維茂
「さては鬼であったかー」と姫を追いかけ舞台を去ります。
あら? 従者は置いてけぼり??

余吾将軍ってなんだかわかりませんけど妖怪退治の総大将ですか?
なんだか最近はアヤカシモノに肩入れすることが多くなってしまって
鬼を退治するのが正義だとは思えませんでした
だってさー、戸隠山という鬼のテリトリーに入って退治って酷くないか?
鬼だって普通に暮らしたいんだよ! 紅葉も見たいし酒も飲みたいんだよ!
いいじゃんか。共存しようぜ!

茶髪でパンクな髪型、金の角、鬼女に変身した勘太郎さん再登場。
毛振りも披露!
ラストには枝も持ち上げるぜ!
やっぱ鬼はタノシイなぁ


野田版 愛陀姫(あいだひめ)

事前に予習(マンガでですけど)までして待ち構えていたこの公演。
予習の記事はこちら マンガで読むアイーダ

初日があけたばかりなので、ネタバレはナシの方向で。
楽日にもう一度観る予定なのでネタバレはその後に…書けたらイイネ。

予想以上に『アイーダ』に忠実でした。
いつになく予習が役に立ちまくり!
もはや予習の記事がネタバレだ〜
実は予習が仇となり、展開が読めてしまってチョット…でした(自業自得)
うーん。予習するのも考えものだな…

あ、CDも聞いておいてよかったです。むしろCDをじっくり聞くべきかも。
あんなに曲が使われているとは!
そして歌舞伎座であんな音を聞けるとは!
面白かった

もしかしたら演出でもオペラの『アイーダ』をアレンジしてたりするのかな?
オペラまでは見ていないのでわかりませんけど。

後半は野田哲学? ちょっとアレンジ。
ま、濃姫ですしね。
濃姫に関しては歴史につながるようなラストになっています。
私は『アイーダ』のアムネリスのラストより好きです

予習で何の役だかわからなかった鈴木主水之助勘太郎)。
はい、わかるわけないですね。
オリジナルな設定でしたから。
高橋松也)も同様。
ふふふ。二人とも凄いメイクだ。

祈祷師荏原扇雀)&細毛福助)は…これもオリジナルでしたね。
こう来るのか! とイチバンの予想外でした。
おかげで多々木斬蔵亀蔵)の活躍が少なくて残念。

それにしてもみんな、独り言が大きいなぁ(笑)
聞こえちゃうよ! とヒヤヒヤしました。

あと足袋がカラフル。
衣裳もカラフルでしたが、足袋が印象的でした。
EDIT  |  18:07  |  伝統芸能2008  |  TB(0)  |  CM(0)  |  Top↑

2008.08.04 (Mon)

どうしよう

昨年、「2008年は平成中村座の公演があるらしい」ということを聞いてから
ずーっと楽しみにしていた公演情報がついに発表になりました
わかりにくいかもしれませんが、ワタクシ、中村屋も贔屓 にしております。

通し狂言『仮名手本忠臣蔵』だそうです。
しかもA・B・C・D4種類のプログラムがあり、
上演される場面もキャストもそのつど異なるのです。

詳細はこちら 平成中村座10月公演 演目と配役

ほうほう。
ニザさまがご参加で、あとは……………ええと、わけがわかりません
これ、全部観たら面白そうだよね。
しかしワタシ、忠臣蔵ってどうだったんだっけ?
体調によっては寝ちゃったりしないっけか??

ちょっと尻込みしているところに目に入った料金。

松席(1階平場) 14,700円
竹席(1・2階)  14,700円
梅席(2階)    11,500円
桜席(2階)    10,500円
お大尽席(2階) 35,000円



高っ! 高いよ
一番安くて10,500円?!
3階席料金に慣れた身には高すぎる〜
平成中村座っていつもこんなに高かった?!
これを4回?! 絶対無理だ! ←その前にチケット確保が無理そうだ
うわー、これはよく相談しないと。 ←財布と。



で、ここで終わればいいのにまだ続きます。
歌舞伎ネタからは完全に離れて“ウラ県民性診断”とやらをやってみました。

ウラ県民性診断

Yahoo!縁結び - ウラ県民性診断 性格から見たウラ県民性は……京都府タイプ



気が利いて、結構大胆?!

だ、だれのことを言っているのだろう??

言葉遣いや物腰など表面上はおっとり優しげに見えますが そう見えますか?!
実は計算高く駆け引き上手なところも。 計算高く…(苦笑)
年齢以上にしっかりしていますが いや、そろそろしっかりしないと、ね。
外見のイメージと違い、結構大胆な一面もあります。 ???
周りを気にしているから、こまやかでよく気が利きます。 それは小心者なだけ…
また、現状に甘えず向上心も強いようです。 趣味に関してはね。
流行には敏感。 え?!
和菓子とフランス料理好き。 うん。あと和食とアジア料理とイタリア料理も好き。

なんだろうなー、合ってんだか間違ってんだか判断に困る
もっと面白い答えを期待していました。
マニアックとか、ガンコとか、吝嗇家とか言ってくれた方がウレシイのに。
これはこれで面白かったけどさ
EDIT  |  18:51  |  伝統芸能2008  |  TB(0)  |  CM(2)  |  Top↑

2008.08.01 (Fri)

巡業 松竹大歌舞伎(楽日)

観劇:2008年7月31日 夜の部(2階7?8?列目センター)
会場:練馬文化センター


亀巡業最終日です。
前回観た時は“操り三番叟”に遅刻して途中からの拝見だったので
今回はリベンジ!
前回の感想はこちら 巡業 松竹大歌舞伎(初日)

前回より会場が近かったおかげで間に合いました。
会場も駅から近いしね〜。なかなかの立地条件です。
2階席がガン○ムみたい(←意味不明。なんとなく )でステキです。


操り三番叟(あやつりさんばそう)

幕があがると目を惹くのが「三番叟」と書かれた箱。
なんだあの不自然な大きさの箱…

後見鶴亀)がすすす、と舞台中央に進み出てぺこり。
おお! 真正面だ! Vivaド真ん中!

巨大な箱を開けると三番叟の操り人形亀治郎)がするりと出て
俯せにひらべったくなっているのをよいしょ、と運ぶ。
人形の手足に糸を結び、準備完了。

うーん。このあたりまでが前回見逃したところですな。

見えない糸を上に引き上げると、人形が反応して
その後は自由自在に動き、踊り始めるあたりから記憶がありました。
でも状況を把握するのに精一杯で
後見の亀鶴さんの動作までは気が回りませんでした。
今回は見た! 足でリズムを取っていた!!
うむ。それが“操る”ということなのだね?

踊りが激しくなるうちに手足の糸が絡んで人形はぐるぐる回り始め…
というのは、ね。
だって亀治郎さんだもん! さもありなん。

うふふ。やっぱり楽しい〜
もっと近くで見たかったな。なにしろ2階席…
だってさー、ど真ん中が出たんだよ。
1階席では端ばっかりだったからさー、それならこっちを選ぶでしょう!
私は真ん中で見るのが好きだから〜。


御目見得 口上(こうじょう)

まずは亀治郎さんの立て板に水っぷりを堪能

この日、無事に楽を迎える巡業ではありますが…
この後も舞台は続きます!

8月は亀治郎の会で『俊寛』と『京鹿子娘道成寺』 ←行く!
9月は新橋演舞場で『加賀美山旧錦絵』と『色彩間苅豆』 ←行く!
歌舞伎座で『竜馬が行く』 ←どうしようかな〜
10月はNHKで『七瀬ふたたび』が放送。 ←見る!
『七瀬〜』では白塗りじゃなくて素顔で出ます、って分かってますってば!

巳之助くんは8月の納涼歌舞伎の1部! 2部!! 3部!!!
全部に出演で獅子奮迅の活躍なのでお見逃しなく

とさらりと宣伝ぶちかまし(営業部長なんだから〜)
巡業の思い出。

とにかく夏の巡業は暑さとの戦いで
体調管理が大変ななか、みんなで力を合わせて乗り切ったと力説。
舞台にいる役者さん一人一人に声をかけ、かけたんですけど
竹三郎さんのお名前が抜けています
亀治郎さん、うっかりミス?! らしくないぞ!! 思い出してー!
と、ヤキモキしていたら、計算していたようです。
最後に竹三郎さんとの思い出が語られました。

亀治郎さん幼少のみぎり
右も左も分からない子ども亀治郎の顔をしてくれたのが竹三郎さんだったとのこと。
おかげでこんなに大きくなりました、って(笑)

※顔をする:歌舞伎用語(?)で“メイクする”こと。

苛酷な夏巡業なのに巡業メンバー最高齢76歳の竹三郎さん。
北海道ではソーラン節を歌ってくれた…ってホントですか?!
お元気だ〜
そんな竹三郎さんから巡業メンバーは元気をいただいたと感謝しきり。

無理なお願いかもしれませんが、と前置きのあと
ボクよりも先に死なないで」って亀治郎さん、あなたいくつですか?(笑)
77の喜寿のお祝いにぜひとも『●●●』を。←聞き取れませんでした
その時はボクが●を努めたい。←同じく聞き取れず。
この計画は具体的なんだろうか??

それを受けて竹三郎さんの口上。
ああ、手に白いものを持って泣いてらっしゃる…。
開口一番
今日は泣かないつもりだったのに、また亀治郎さんに泣かされた〜。
うう、見ているワタシも貰い泣き〜

本当に苛酷でもう遠征は大変でした。とぼやき
裏方のみなさんを労ったあと
今日で最後です。これで最後にしたい」と泣きながら言うもんだから
「泣くほど嫌なのか?」と(苦笑)
いやいや、感動の涙ですよね?!

でもチームワークはよかったようで
みんなが口々に大変だったけど楽しかったという主旨のことを言っていました。


弁天娘女男白浪(べんてんむすめめおのしらなみ)

あれ?
“お嬢さま”に化けた弁天小僧がドカバキと手代達にやられているあたりから
猛烈に眠気が…
でも「知らざあ言って聞かせやしょう」でパチっと覚醒(爆)
しかしそこを聞くだけ聞いたらまたしても眠気が…
おいおい、これはどういうことだ?! 呪い? ←なんの?

ま、短期間に立て続けに同じ演目を見たからでしょうな。
飽きっぽいからな、ワタシ

で、「ほおずきのお化け」あたりで目が覚め
南郷と弁天小僧のイチャイチャしているあたりはバッチリ見た!
…なんなんだ。ここが私の名場面なのか?!

場面転換で
「オイ、そこに置いちゃダメだよ」という裏方さんの声が聞こえたんですけど…
2階席の私にまで聞こえるとは
さすがに裏方さんもいい声の方を揃えていますね!
ってそういうことじゃないだろう?!

寝起きで観る稲瀬川勢揃いの場
ここ、冷静に見ると変だよな〜
泥棒さんたちが「問われて名乗るもおこがましいが〜」と名乗るのも変だけど
それを黙って聞いている捕手のみなさんがオカシイ。
捕まえちゃいなよ!
ここでどういう気持ちで待っているのか聞いてみたいな

でもこれが現在のヒーローモノの決めポーズに繋がるのかー、と思うと感慨深い(笑)
EDIT  |  18:06  |  伝統芸能2008  |  TB(0)  |  CM(2)  |  Top↑

2008.07.15 (Tue)

七月大歌舞伎 夜の部

観劇:2008年7月13日
会場:歌舞伎座(3階11列センター)


うーん。今月に入ってみたお芝居が
「年に一度はこういうのにあたるよねー」というモノだったので
なんとなく弱気…
あの芝居はなんだろうなー。
つまらないわけではなかったんだけど、面白くもなかったんだよね。

そんな芝居のあとに観るのが泉鏡花ですよ!
数年前の鏡花祭ではけっこう苦労したんだよね〜。
感想こちら 夜叉ヶ池&海神別荘(2006年)
…うーむ。ハダカに関してのみの感想じゃの。
今回はそうならないようにガンバリマス。


夜叉ヶ池(やしゃがいけ)

笑三郎さんの白雪姫、気合い入っている!
なんだか光り輝いていますよ。
あやうく剣ヶ峰の愛しいヒトの元に暴走しそうになったのを
百合春猿)の子守歌を聞いて思いとどまります。
お百合さんの歌声には晃さんへの想いが込められていますからね!
同じ恋する乙女として共感 したのですな。

『夏目』でもそうだけど、妖怪は約束を守るんだなあ。
一途で愛おしい。
すぐ忘れちゃう人間よりもずっと律義だ。

さあ、不愉快な場面ですよ。
身勝手な男どもにイケニエにされそうになる百合。
やっぱり“裸にして牛にしばりつける”ってのが納得いかないよ。
殺すわけじゃないんだからいいじゃんか、ってのは見物人の意見でしょ?
そんなことされて乙女が耐えられるわけないでしょ!

実際、過去にイケニエにされた娘がその屈辱と羞恥に耐えられず
牛と共に大暴走してるんじゃん。←これが白雪姫の前世ですが。
そんなことも忘れて同じ愚を繰り返そうとしている人間たち。
腹が立ってくるね!

段治郎)がここに留まったのは鐘を撞く約束をしたからなのに。
その恩恵も忘れ、百合を連れ出そうとする晃に村人は
女は村のモノ
村の八千人の命がかかってる
日に三度鐘を撞くことで洪水をおさめるなんて迷信
村が湖になれば日照りから開放されてバンバイザイだ

これだけでも十分腸が煮え繰り返りますが、
最悪キャラ穴隈鉱蔵薪車)の登場です。
自分は傍観者のくせに偉そうに
国を守るための犠牲はつきもの」と声高に演説。
私は国のためにいつでも死ねる
だったら! い・ま・死・ね!

温厚な(え?)私でも、思わず呪詛の言葉を吐きそうになりましたよ
薪車さんは大好きですが、この役は大嫌いです。

この話は恋愛至上主義なのかな?
理不尽な仕打ちを受け、百合を失った晃は鐘を鳴らさぬ決意。
それを支持する山沢市川右近)、教師とも坊主とも思えないお言葉(苦笑)
この人は熱い人ですな。

鐘の約束が破られ嬉々として洪水を起こす白雪姫。
自分は愛しい人の元へ行くのでこの地は新しい夫婦に!
死んで新たな生を受けた百合&晃ってわけですね。
これもハッピーエンドに入るのかなぁ。


高野聖(こうやひじり)

マンガでですが、予習をして準備万端。
予習編はこちら 高野聖をマンガで読む

一応、予習はしたものの、鏡花センセイの世界観はあんまり〜 と不安な私。
結局、戯曲には手をつけられなかった…
密かに掲げた目標は「寝ない!」だったりするわけですが(苦笑)
観てみたら
これ、面白い!!

いきなり男女蔵さんが猟師で登場!
え、出演する予定だったのか! 知らなかった〜。
でもほんのチョイ役だ。
百姓右之助さんも、薬売市蔵さんもちっとだけだな〜。
薬売は2場面なはずだけど説明だけで前半はカットかあ。

旅人に語る回想形式はやめたんですね。
どうも回想っぽいですけど、旅人との語り、という形ではないですね。
最初のスクリーンに映し出されたお坊さんたちが理解できず
???」だったのはヒミツです。ってバラしているし(笑)

セットが!
さっきまでのシンプルっつーか、殺風景な(爆)セットとは対照的。
うまーく動かしていろんな場面に対応です。

黒衣大活躍!
蛇も蛙も蝙蝠も猿もムササビも操ります!
さすがにヒルは無理でしたね…
でも蛙が出てきた時は興奮しました! デカイよ、あの蛙。
馬も中に人が入らずに外から操る。
そのほうがリアル。
今回、乗らないしね。だからかな?

幼い夫、次郎(尾上右近)が!
大きくなったなぁ…(遠い目) いや、それはさておき。
目が離せません。
ボリボリ掻いたり伸び上がって外を見たり着物の裾をいじったり爪を弾いたり。
すごいね。
話にはほとんど絡まないのにいなきゃいけないってツライと思うんですけど
次郎として自然に過ごす姿を見て
ヘレンケラーとして過ごすオーディションの亜弓さんを思い出した(笑)
歌声も披露です。儚げな声がイイですね!

エロシーンが! あるのか! しかも誤魔化さないよ!
うろたえる宗朝海老蔵)がおかしい。
玉三郎)…あれ? 名前なくなったんだ。
スッポンポンになって、宗朝にせまるせまる。
玉さま、どこまで白粉塗っているんですか?! どこまでも真っ白です!
暗闇に共に入浴(いや、風呂ではないが)する初対面の男女…
あいや〜、いいんですか? ちと動揺。

終始怪しげな“女”に疑問を抱きながらも聞くに聞けない宗朝。
得体の知れない家でお経を唱えながら眠れぬ一夜を明かし
目的地に向けて出発です。

ラスト持っていったのは親仁役の歌六さん。
馬を売ったお金で鯉を引っさげて“嬢さま”へのお土産です。
またここでも鯉? さっき(夜叉ヶ池)も鯉が…逃げたけど。
それに『山吹』でも鯉が出てきますよね? 鯉好きなのか、鏡花センセイ。
嬢さまの事情を語りまくり。
ほうほう。そんなことが。と耳を傾ける宗朝と観客。

おまけに大水 これってさっきのと繋がっている?
理不尽な目にあい洪水のきっかけになる百合に対して
唯一の生き残りの“女”。
おまけに妙な力まで授かっていますよ。
もともとの癒しの力に加えて男を獣に変える力。
お百合さんも結局自害することで、駄目なオトコどもは洪水で全滅させているし。

なんなんでしょうね、これは。
鏡花センセイは男がお嫌いなのでしょうか? ←安易な結論。
EDIT  |  18:11  |  伝統芸能2008  |  TB(0)  |  CM(4)  |  Top↑

2008.07.01 (Tue)

巡業 松竹大歌舞伎(初日)

観劇:2008年6月30日 夜の部
会場:江戸川区総合文化センター


亀巡業初日の夜の部。
休み明けの月曜日、しかも月末。…ツライ
でも、亀治郎さん見たさに新小岩へ見参!

しかし6時開始では会社からは間に合わないのでした…
はぁ〜。どんなに頑張っても駅に6時着なんだもん。
会社から遠いよ、新小岩。
駅から遠いよ、総合文化センター。

そんなわけで端から『操り三番叟』は諦めていたのですが
紆余曲折ありまして、5分ちょっと遅れで会場に到着。
え、なに? 思ったより早く着いたよっ!

すみません。遅刻して会場入りして失礼千万でした。
周囲の方々にはご迷惑をおかけいたしました〜
でも見たかったんだもん!!


公演は約2時間半。
途中20分と25分の休憩が入りました。
会場によって多少の差はあると思いますが、だいたい同じだと思います。


操り三番叟(あやつりさんばそう)

冒頭を見逃しているので何がなんだかわからない状態で拝見。
あら、亀治郎さん……かわいいわ

そりゃどういう動き? 摩訶不思議なカクカクしながらも滑らかな動き。
??? と見ているうちに
そうか! “操り”ってそういう意味か!! と納得。

後見ってホントに後見なんだなぁ。
亀鶴さん、一緒に踊ったりはしないのね。
後半ちょっと絡みがあるけど。

やべ。すっげ楽しい
歌舞伎役者はパントマイムもできないといけないのだ
まるで糸が見えるようでしたよ!

これは見逃してはいけません!
20分くらいの短い舞踊なので遅刻厳禁!!
ああ、遅刻が悔やまれる…


休憩時間

無事にゲットした“第6回亀治郎の会”のチラシをひらく。
ふふふ。最近チラシに凝っていますね。今回も凝っています。
折り紙のような匂いに和む〜

公演は1日1回
え、そうなんだ!
前回は2回公演の日もあったから今回もそうなんだと思いこんでいました。

さて気になる演目は…『俊寛』と『京鹿子娘道成寺

俊寛ですか 個人的にツボなタイミングでヌハハと笑う。
いやはや、このタイミングでこれがくるとは…
ええ〜っと予習はしない方がいいですね。DVDはオアズケの方向で。


御目見得 口上(こうじょう)

幹部俳優出演ってどっからどこまで? と疑問でしたが6人でした。

まずは亀治郎さんの口上
立て板に水! な挨拶。
何だこの人! スラスラしゃべる!!
そういや浅草歌舞伎の挨拶でもソツのない挨拶をするんでしたね。
今回の座長はこの人か? な安定感(個人的には“プレ亀治郎の会”な気分ですが)
6月は『七瀬ふたたび』の撮影で舞台はお休みで
撮影のためこの日の会場でもある新小岩界隈によく訪れたそうな。
↑ この部分、会場によって変えてくる予感がします。

亀鶴さん
普通の挨拶で残念(苦笑)
舞台から飛び降りたりはしませんでした。そりゃそうか。

竹三郎さん
ええ! 男の拵えだ。珍しい!
しかしそれだけではなく『弁天小僧』では浜松屋幸兵衛も
亀治郎さんたっての希望で」努めることになったとか。そうでしたか。

桂三さん
緊張ですか?
カミカミでしたが「巳之助くんの父上三津五郎さんが客席に」とバラす(爆)

巳之助さん
その父親参観状態の彼(笑)
巡業自体が初めてで、諸先輩方にいろいろ聞いてがんばりますと緊張著しい。
初々しくって好感度大!

トリは段四郎さん
歌舞伎の発展を願う座長らしい挨拶でした。
…ちょっと言葉に詰まっていましたけど(笑)

亀親子の髷がウルトラマンのようだったのはどんな意味があるんだろう??


弁天娘女男白浪(べんてんむすめめおのしらなみ)

浜松屋

あら〜、これはかわいい
反物群が届くまでの番頭とのやりとりで
「好きな役者をあててみせましょう」の言葉に
“ウン”と頷く仕種がめっちゃかわいい

あんなにわかりやすく仕込みの布を落とすとは!
そして同じくわかりやすく懐に捩込む様子が男らしい
背後ではそれを目撃して目ェ見開いてる手代がオカシイ

やっぱりほかの弁天小僧よりイチャイチャしてるように見える
お相手の南郷が亀鶴さんだから楽しさ倍増
こういう亀鶴さん好きだなぁ。

勢揃い

花道も短いけど控室(?)も狭いらしく、傘がちょこっと見えるのは御愛嬌

弁天小僧菊之助亀治郎
あれ? 痩せた? って見るたび思うんだけど…
これは私のイメージが太りすぎなだけな気がしてきた
あれ? 蛇? 着物の柄に蛇がいる??

忠信利平桂三
だっ、だれ?! と一瞬パニック。
桂三さん口上と違う!カッコイイじゃん!!

赤星十三郎巳之助
すっきりしてていいかんじ〜

南郷力丸亀鶴
ありゃ、顔変えるんだね。そういやそうか。
実は“亀鶴祭”でもあった今回の巡業なのでした。
亀治郎さんと共に出ずっぱりだ
亀治郎の会にも参加だ! 嬉しいぞ!!

しかし、これはキツイ!
後半になればなるほど傘を片手で支える時間が長くなるんだ〜。
傘が震えるのをみてハラハラ
ガンバレ、後半の人たち!!

ラストの立ち回りも舞台が狭そうでした。
やっぱ歌舞伎座って広いんだなぁ。
EDIT  |  18:46  |  伝統芸能2008  |  TB(0)  |  CM(0)  |  Top↑
 | BLOGTOP |  NEXT