犬が気高すぎる…

相変わらず面白い『7SEEDS
23巻読みました。

しいたけ恐るべし!
どんだけ繁殖力旺盛なの?!
動物に生えちゃダメだよ~。

その被害を最小限に抑えようとする犬たちが偉かった!

そしてその意図を察して
冷静に荒巻に言い聞かせるあゆが素晴らしい。
そのあたりが夏のAの長所だよなー。

山火事をきっかけにみんなが一斉に動き始めました。

花・藤子・ちさ・荒巻・あゆ
夏のA+秋+ハル&のび太+百舌
角又&ひばり


揃って海をめざして北へ!

海には夏のB+安吾&涼がいます!
ついに全員集合か?!

ひとあし先に出会ってしまった百舌と夏のA。
夏のAにとっては百舌…要さんはトラウマ。
高圧的に命じられると拒否できないのが体にしみこんでいる。

それを「無理」「頭ごなし」「褒めてくれてもいいじゃん」と
あっさり往なしてしまうハルに衝撃をうける夏のAが憐れだ。

言い返すとか断るってことが選択肢にない環境だったからね。
恐怖政治の限界ってこういうことだよね。
自分で考えられないひとを生み出すシステムってダメだと思う。

それはさておき、海での大集合が楽しみだ!

一番気まずいのは安吾だと思う…
ガンバレ、安吾! これも経験だ!!(笑)
 

7SEEDS 22巻 (田村由美)

安吾がでなくなってしまったので
ちょっとテンション下がっちゃいましたが読んでいます。

どうやら私は安吾が好きらしいです。
ヤツは面白いからな。
プライドの高い頑張り屋さんで責任感が強くて
思い通りにいかないと変な方向にキレてしまう心の狭さ。
見どころ多いヤツです(笑)


7SEEDS 22 (フラワーコミックス)7SEEDS 22 (フラワーコミックス)
(2012/06/08)
田村 由美

商品詳細を見る


あらまあ
夏のAの皆さんは
ずいぶんと
世間知らずなのかしら?


ちさちゃんカッコイイ!

安吾たちの対応を聞いて発した一言がコレですよ。
わー「世間知らず」とは見事に言い表したよ。
安吾好きだけどに対する仕打ちは許せないので
胸のすく思いでした。

「世間知らず」と一刀両断された安吾も
なっちゃんたちに影響されてかなり丸くなっているので
花と再会するころには謝罪できるんじゃないかな。

っていうか秋ヲですよ!
あいつ…まさかのつながりでしたよ。
にしても、ちさちゃんが「興味ない」つってんのに
三角関係の心配してグルグルしている花が愉快。
わたしゃなっちゃんを含めたあんたたちが心配だよ。
まぁなっちゃんは身をひいちゃうんだろうけどな。
も揺るがないと思うけどさ。

つまり、花と嵐はあんまり心配してないってことです。

それより気になるのが荒巻さんとマドンナですよ!
意外におもしろいぞ、この二人!!

7SEEDS 1~20巻 (田村由美)

最近一番のヒット作。

田村由美さんは『巴が行く!』からのご贔屓マンガ家だったので
この話も実は5・6巻あたりまでは買っていたのですが
長くなりそうだったのでいったん脱落。
完結したら読もうと機会をうかがっていたのですが
待ちきれずに今回まとめ読みを決行!


7SEEDS 1  フラワーコミックス7SEEDS 1 フラワーコミックス
(2002/03/26)
田村 由美

商品詳細を見る


おもしろいです!

いろんなことを考えながら読んでしまいます。

手に職をつけておくといいな~、とか
知識を無駄にするしないは本人次第なんだな、とか
文化面への才能が欲しい~、とか
衣食住に詳しいのは強いね、とか
ナイフの扱いになれておくべき、とか
家電に頼る生活はいざという時に立ち往生する、とか

まー、考えるだけで実践はしないんですけどね(苦笑)

夏のBチームから語られたのですが
これで正解だったと思います。
フツー代表な彼ら、世界観紹介にベストなメンバーでした。

北で目覚めるのは最悪ですね!
なんと過酷な自然。
こんな状況で生き残るのは大変だ。
そりゃあ幻も見るってもんだ。荒巻さんはよく頑張った!

秋のチームは登場時は恐ろしいと思いましたが
春の一部と合流してからはいい感じです。
頼りになる姐さんです、お蘭さんは。
あと朔也がお気に入り。流されているようでそうではない強さが素敵。

現在一番過酷な状況におかれている春のチーム。
行方がわからなくなっている人が多くて心配です、が
きっと無事なので語られる時が来るのを待ちましょう。
一番バランスのいいチームなのではないかと思うのです。
読み始めた当初はこのチームに入りたいと思いました(笑)

夏のAチームは…真面目だよね。
狭き門をくぐってきた彼らですが、たどり着くことが目的だった彼らには
自力で目標をみつけられないという欠点が…
ああ~、現代人にも通じることですね。や、他人のことは言えませんが。

登場するたび、どんどん好きになる夏のBチーム。
楽しいよね~。
今はこのチームに入りたいです(笑)

彼らを見ていると
選ばれた基準に“ラッキー”が含まれていたのではないかと思えてくる。
“おちこぼれ”なんて言っていましたけど
臨機応変に柔軟な対応をし、成長し続けるみんなを見るのは楽しいです。

それに“真面目”は“無邪気”に敵わないな~と。

このチームに合流してからの安吾と涼の影響の受け方はすごくいいです。
素直に感心し、疑問をぶつけてくるみんなとの相性はばっちり。
このためにあの過酷な訓練を受けてきたのかも、とすら思えてくる。
目的をみつけるのは上手なみんなをうまく導けるふたりでいてほしいです。

て、ゆーかね!
安吾は堂上教官のような人になれる素質があると思っていたので
ようやくその素質を発揮しつつあるのが嬉しくてしかたないです!
Bチームと合流してからはボケも覚えて…(感無量)
おもしろいよ、安吾(と涼)!

涼も変わりつつあって嬉しい。
この人はあまり語られないのでよくわからないんですけど
安吾に対する執着はなんなんでしょうね?

実は兄弟とかそういう…? と考えてみたものの
あの計画的な実験なら
血縁的な問題を未来に持っていくことは排除してそうだから却下。
…結局よくわからん。

ですが、変化があるのは確実。
安吾に比べると簡単に受け入れているようなのがズリーと思いますが(笑)
なにしろあの百舌をも「それでいいのか」と納得させたBチームですから
安吾や涼なんてひとたまりもないわけですよ。

やっぱBチームいいな♪

ひとりも脱落していない唯一のチームだし
牡丹さんほど慕われているガイドもいない。
いいチームだ~。

この話を読んでいると
人間ていつまでも成長できるし変われるんだなと勇気を得られます。
自分次第です!

本気で手元に置いておきたい作品です。
全巻買うのは大変ですが
お気に入りのBチーム+安吾&涼の編成になってから買うのもありかなと考えてみたり…
プロフィール

まるあ

Author:まるあ
100%趣味について。
観劇と映画鑑賞と読書が趣味。歌舞伎・三谷幸喜作品・蜷川幸雄演出・劇団☆新感線などを観に行きます。
読書はいろいろな人の感想を参考にマンガも含めて乱読中。

一個人の主観的な感想なので大多数がそう感じるとは限りません。
内容も正確を期していますが記憶を頼りにしているので必ずしも正確ではありません。
以上を了承のうえお読みいただけると幸いです。

カテゴリー
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カウンター
ブログ内検索
リンク
RSSフィード
FC2 Blog Ranking