腹筋崩壊、初体験

東京セレソンデラックスが解散してしまうんですよ。
ご存知ですか? 東京セレソンデラックス。

役者であり、演出家であり、脚本家でもある宅間孝行氏が主宰の劇団。
ドラマ『花より男子』の脚本を書いた人ってのが一番有名なのでしょうか。
実は現在公開している『愛と誠』の脚本も書いているらしいです。
あらそうなんだ。『愛と誠』観てみようかな。

ワタシにとってはドラマ『鹿男あをによし』の南場先生で
朝ドラ『つばさ』の社長ですけど。

社長はよかったですよ!
それがきっかけで劇場に足を運ぶようになりましたから!!


そんなわけでごく最近観はじめたので
数えるほどしか見ていない劇団なのですが、実にお名残惜しい。

ものすごく笑えて、ものすごく泣けるいいお芝居を見せてくれるのです。

特に初めて見た『流れ星』が
舞台を観て「こんなに笑ったのは初めてかも」と思いながら大笑いしたあと
気がついたら大号泣していたという恐ろしい体験をさせてもらいました。
滂沱の涙。
舞台を観てあんなに泣いたのは間違いなく初めてです。

そんな東京セレソンデラックスが解散公演でみせてくれるのは『笑う巨塔

うん? 解散公演なのにタイトルに『笑う』ってついてる??
そうか。笑えるのだね。
どのくらい期待すればいいのかわからないのでほどほどに、と思ったら
腹をかかえて笑う羽目に。

腹筋崩壊とはこのことか!

まさかサンシャイン劇場で腹がよじれる体験をするとは…っ!
笑いすぎで涙が出るし
腹は痛いしで大忙しでした。

あ、前説から面白いのでぜひとも開場時間に合わせて行動してください。
私は開演時間に合わせて激しく後悔しました。
振付の練習はできましたけどね。
あ、会場全体で踊ることになるので予習しておくと楽しさ倍増。

振付動画



東京セレソンデラックス2012年解散公演『笑う巨塔

作・演出:宅間孝行
劇場:サンシャイン劇場(4列目上手より)

4列目の席でしたが席を2列潰して舞台を広げていたので
実質2列目!
まさかの至近距離にビビる。

果てしないカンチガイをするトラブルメーカー富雄(宅間孝行)が
巻き起こすとある病院での珍騒動。

それに巻き込まれる人たちが…
胃潰瘍で入院した親方(金田明夫
その妻(藤吉久美子)、その娘ふみ(芦名星
弟子のとしお(弓削智久)と、えり(信江勇
医師・車田(伊藤高史
看護師・絹江(松本明子)、洋子(井村空美)、政代(まつこ
代議士・山之内の秘書の芥川(デビット伊東
秘書で息子の蓮太郎(斎藤工)、新米秘書のあゆみ(喜多陽子
代議士・浜村(石井恒一)、その秘書(駿河太郎

けっこう有名な方が出ています。
伊藤高史さんはかの電波少年でチューヤンと旅をした人。
てことは松本明子さんとは因縁(?)の共演になりますね。

デビット伊東さんは過去に観た舞台では
「デビットです!」と登場して会場をデビット色に染めたものですが
今回は…いや、今回もデビット色に染めそうになりましたね。
トンチンカンで自由な秘書でした(笑)

斎藤工さんは初めて舞台で見たのですが
背が高いですね!
真摯に演じながら果敢にコメディタッチなキャラに挑戦。
「このへちゃむくれかよっ!」の場面は大好きです。

あらすじはネタバレにつながるので控えますが
怒涛のカンチガイで
立て続けにトラブル発生。
誤解が誤解を生みラストまで突っ走る感じです。
あれ? そういえばアレはどうなった??
っていうオチも拾ってくれるので最後まで笑えます。

ワタシ、あんなに先輩俳優をイジる人、初めて見た。

恐るべし宅間孝行
ターゲットの金田明夫さんがタジタジでした。
この「貝」と「ウニ」の下りで笑いすぎて苦しくなりました。

あのふたりのやりとり反則!
ふたりとも笑いながらやってるんだもん!!


金田さんに至ってはキャラ忘れて
勘弁して」って舞台から逃げようとするんだもん!
それを「自由すぎるぞ!」と留める容赦ない宅間さん。
力技だった(笑)

先輩に容赦なければ
後輩にだって容赦しない
宅間さんがターゲットに選んだのは
駿河太郎くん。

どんな病室だった?」と振られ、口ごもる駿河くん。
がんばれ!
ようやく口にしたのが「うす紫色の…

それはこのセットの色だろ!←観客の心の声&宅間さんのツッコミ!!

ベッドがあった」とか「バス・トイレ別」とか
がんばったよ。
ちょっとズレてたけど。

つーか、ほんとにアドリブで振られたのかな?
だったら災難だったねー。

しかし「どうなんですか、代議士」と先輩の石井恒一さんに
振るのはどうなんだ?!
巻き込まれた石井さんもあたふたして可笑しかった。

なんだろ、宅間さんて容赦ないけどどんなボケにも瞬時に対応して
責任取ってくれるから安心して見ていられるっていうか
妙な包容力を感じます。

どんな結果になろうとも収拾つけるぞって覚悟の上で
ムチャぶりしているような気がします。

頼れる男・宅間孝行!

なのに劇団解散前に家庭解散してしまったと
パンフで暴露されて…

パンフも盛りだくさんでお買い得!
すっげ面白いのでぜひお買い求めください!!
って、わたしゃ回し者か(笑)

回し者ついでに
28日まで東京公演があるのですが
平日の夜公演は若干お席に空きがあるそうなので
お時間ある方はぜひサンシャイン劇場までどうぞ!

そして地方公演もあるそうなので
お近くにお住いの方はぜひどうぞ!

公演スケジュール

私も残業がなければ、もう一度行きたい~
 

東京セレソンDX『くちづけ』

観劇:2010年7月26日
会場:シアターサンモール
作・演出:宅間孝行

「今、日本で一番泣ける演劇」を見てまいりました。
↑のようなコピーがついたポスターがあったんだもの。
でも、偽りはないです。

流れ星』で衝撃を受けつつ、大いに笑い大いに泣いて
WHAT A WONDERFUL LIFE!ver.2010』では
最終的には泣かされましたが好みとは真逆の設定だったので一勝一分け。

さてさて、今回は?


くちづけ

くちづけってタイトルからイメージしたのとは全く違う物語でした。

優しくも切ない切ない物語」とおっしゃる通りの物語。
予備知識なしだったのでビックリしました。

軽度の知的障害者を支援するグループホームひまわり荘が舞台。
軽度なので仕事に就くこともでき
実際に働きつつ、共同生活を営む人々。
そこへ、かつて大ヒットマンガを描いた愛情いっぽんと
障害を抱える娘が新たな仲間に。
そこで巻き起こる悲喜こもごも。

どこまでも無邪気で率直な彼ら。
無邪気ゆえにわかっていないのかと思いきや、決してそんなことはない。
ちゃんとわかっているのが切ないです。

いろんな問題があるんですよ。
そして解決への道は遠く険しい。
ゆえに起こる悲劇。
これもわかっていて受け入れる姿が切ないです。号泣。
はー、改めて考えるとため息しか出てきません。

けど、さすが東京セレソンDX!
この重くなりがちな題材を笑いを起こしつつ
キラキラした物語にしてくれました。
悲劇ですけど観終わった後の印象は悪くないです。


さて、観ている最中に「これはパンフを買わねば!」と執念を燃やして
ロビーでゲット。
役者でもあるパンフ制作者から「いっぽん先生のマンガもついてます」と
にこやかに紹介されて、手渡されました。
へへ。そういや役者さんが手売りだったんだった。ウレシイ。

そして送り出し。
そうだった。役者さんが見送ってくれるんだった。
道理でカーテンコールがあっさりだったわけだ~。

階段の上のほう(劇場は地下)では
良く通る声でパンフの宣伝をしている方が…
おわ! 伊藤高史さんじゃないですかっ!
なんだ~、ここで買ってもよかったな~。
舞台版『風が強く吹いている』で藤岡役を好演していたから
注目度が上がりました。
今回はシャイな編集者の役。
夢を夢で終わらせない熱血な部分もありつつ
大らかで偏見の少ないナイスガイ。
ちょっとキモイ部分もありましたが(笑)イイ奴なのは間違いない!

電車でパンフを読みながらあることに気づく。
ん? 伊藤くん以外に『電波少年』絡みの人がいるぞ??
名前を見ると東風万智子さん。
ん? しらんぞ、こんな名前… ん? 口元のほくろに見覚えあり!
真中瞳さんじゃないですかー(驚)
え? 改名したんですか? 知らなかった~。
で、なんて読むんだこの名前(笑)
“こちまちこ”だそうな。東風をこちって読むの漢字テスト以来かも。
お役は障害者の兄を抱える妹。
両親はすでにいないたった一人の身内ゆえの葛藤。うう、泣ける。
偉い妹でした。

その兄が宅間孝行さん演じるうーやん
私はうーやんを見て映画『静かな生活』を思い出しました。
もっともあの映画の両親は健在でしたけど。
うーやんはとても繊細でした。
言わなくてもわかってしまう、察してしまうのは時に悲しいことに…
世の中には言っても通じない輩も多いというのに。

そしておそらく主人公の愛情いっぽんマコ親娘。
演じるのは金田明夫さんと加藤貴子さん。
金田さんは『リチャード三世(いやマクベスか?)』を拝見して以来。
シェイクスピアに全く興味のなかった時期に友だちに誘われて行ったんですが
見事に爆睡。だって登場人物全然覚えられなかったんだもの(泣)
加藤さんは『半神』で拝見して以来です。

仲のいい親娘でした。
マコは一図にいっぽんを信じ、いっぽんはひたすらマコのためを思って行動。
それがあんな結末になるとは…


なんか軽々しく感想を言えない舞台でした。
いろいろ考えさせられる。
どうしたらいいのかな?
とりあえず優しくなろうと思います(それが難しい…)。

2度目の東京セレソンDX

観劇:2010年3月5日
会場:シアターサンモール

前回初めて見た『流れ星』にめちゃくちゃ感動し
涙を絞りとられた私。
その感動ふたたび! ってわけでもないですが
足を運びました、東京セレソンDX!

今回、宅間さんは演出も出演もされていないそうで…
脚本は宅間さんの過去の作品とのこと。
ふむ。再演だろうがなんだろうが私は初めてだから関係ないな!(爆)


10周年記念イヤースペシャル第1弾!
WHAT A WONDERFUL LIFE!ver.2010


………。
ある男の一代記だったのですが…

ギャンプル&嘘&極道
私の苦手なものがそろい踏み!

なので、終盤に差し掛かるまではモヤモヤ。
だからどうしてそういう選択肢になるのかな~?

結婚式場を予定するくらいなら
その予定をキャンセルして120万円の補填に充てたらいいのに。
いや、そもそも使いこむのが間違っているけどな!

てな感じで、ずーっと主人公にツッコミを入れて見ていました(苦笑)
しかし後半、周囲からは鼻をぐずつかせる音が…!
急に花粉指数が上がった?!
わけはないので、どっか涙腺を刺激するツボがあったようです。

やばい…今回はハズレか??

と、諦めかけていたときに聞こえたセリフ

彼女を幸せにしてあげてください

ウウッ!
そう言えば、主人公はずーっと“彼女”のことを気にしていた。
それが心残りの人生だったんだ!
そのために…

ああ、今回も泣かされてしまいました。
あと、シュウちゃんの存在は反則!
ありゃあ、泣くわ。
でも実は最初は繰り返しにちょっとイラついた(短気)

前回ほどの感動ではなかったものの
やっぱり心揺さぶられた東京セレソンDX。
次回公演は宅間さんも出演されるとのことなので
また期待したいと思います!

朝ドラ『つばさ』が面白かった

当ブログにおける朝ドラ『つばさ』感想完結編

どうやらこのドラマ
朝ドラで最低期間平均視聴率(13.8%)をたたき出したようです。
まぁ、なかなか一筋縄ではいかないドラマでしたからね
拒否反応があるのもわからなくはない、かな。

この感想も本来なら“朝ドラ『つばさ』が面白い!!”の“その5”に
なるはずだったのですが
“面白かった”と過去形なのは終了してしまったからというのと
…残念なことにラストの1週間の展開は~
私の期待と異なっていたので「面白い」と言い切れないのです(涙)

これまでの朝ドラ『つばさ』関連の感想
実は見ています。朝ドラ『つばさ』/番外・東京セレソンデラックス『流れ星』
朝ドラ『つばさ』がおもしろい!! その1その2その3その4


ええと、初めに断っておきますが
私は 真瀬贔屓 です!!
ずーっと真瀬(とつばさ)のために見続けてきました。
だからあの結末に不満があるのはお分かりいただけると思います!!

そんなわけで不満たらたらの感想になるかと思うので隠します。

続きを読む

朝ドラ『つばさ』がおもしろい!! その4

“その4”となっていますが
“その3”は7月の末の話なので続けるのもどうかと思いましたが
ここまで来たら、まとめておきましょう!

これまでの朝ドラ『つばさ』関連の感想
実は見ています。朝ドラ『つばさ』/番外・東京セレソンデラックス『流れ星』
朝ドラ『つばさ』がおもしろい!! その1その2その3


さて、“その3”は「早く迎えに来い! 真瀬!!」で終わっていますが
つばさには迎えは必要ありませんでしたね(苦笑)
結局自力で帰ってしまいました。

その後はなんとなくジョーノウチ会長がフェードアウトして
つばさの周りの一人ひとりにスポットが当たって…

意外に真瀬率が上がりません。

そんなわけで私のテンションが急激に下降。
またしても録画を溜めてしまいました。1カ月以上も!!
もう、見るのが大変でした。
いろいろありすぎて何があったか思い出せません(ダメじゃん!)

で、ジョーノウチ会長再登場。
ラスボスっぽいですね。
ラジオぽてとのみんなが、一人減り、二人減り…
別にジョーノウチの陰謀のせいってわけではないですが
真瀬とつばさだけになってしまいました。

主題歌の「ふたり」って真瀬とつばさのことなんでしょうか?
だとしたら「絆は深まる」んですよ!!
わお。わくわくしますね♪

当然のように二人でがんばる真瀬とつばさ。
不当な手順で川越キネマがジョーノウチの手に渡り
ノブコさんが引き抜かれ
近所では黒い噂にさらされながらも
なんとかやりくりしてラジオを存続させようと懸命です。
なにか少年マンガの熱血テイストが…(笑)

ラスボスはラスボスらしく黙って黒幕に徹すればいいのに
どうしても前に出たいらしいジョーノウチ。
わざわざ乗り込んで

社員を引き抜き、立ち退きを迫り、風評で追い詰める

と真瀬にズバズバ言われちゃうラスボス。
カッコいいぜ、真瀬~♪
改めてジョーノウチの卑怯さが確認できただけでした。

そんな戦いの中にも

つばさはいなくならないよね?」というユウカの言葉に
ずーっとここにいるよ」というつばさの返事。
ええ、ユウカに対して言った言葉ですが、にやりとしてしまいました。
だってそれを聞いた真瀬が嬉しそうだし!
ユウカちゃんは意外にいい仕事します(笑)

限界までかんばるふたり、よろけたのをお互い支えあったり
ベタだな~とまたにやり

極めつけが
奔走する真瀬の背中に
帰ってきてください、待ってますから」と声をかけたり
出かけた後「真瀬さん…」とつぶやいたりするつばさ。

もう! お前らくっついちゃえよ!!

ニヤニヤが止まりません。
へへへ。ふたりが支えあうために邪魔者は排除されたってこと?
状況はシビアなのに楽しくて仕方ない私。不謹慎です。

一方、このドラマ特有のミラクルも。
じいさん、ついに写真から出てきちゃいましたよ!
ラジオの男だけかと思ったらじいさんまで!!
妻の千代さんには見えるんですね。娘のカノコには見えないけど。
ちなみにラジオの男はつばさにしか見えないんです。
真瀬に独り言だと誤解されました(爆)

そのじいさんの説得もあり
葛城氏のもとへ駆けつける決心をした祖母の千代。
それをラジオで知ったジョーノウチの新たな陰謀。

元のお店と引き換えに女将の指名

というわけのわからない攻撃!
なんだよ、人んちの事情にまで口を出すつもりか?!
なんというさみしがり屋! 友達いないにもほどがある!!

それを聞いて悩み始めるつばさ。
祖母を自由にするためにも自分が女将に…ってことかい?
やめなよ~。ただの嫌がらせなんだから!

翔太に相談に行くなんてぐるぐるしすぎ!
よりによってなんで翔太?!
翔太も「つばさのこと頼みます」なんて真瀬に言って気分だしていますけど
なんでアンタに頼まれなきゃいかんのだ?!
とトコトン翔太に冷たい私。
ごめんよ。何度も言いますけど、私は真瀬贔屓です!

そして真瀬も明言を吐きますよ!

お前かキネマ、どっちかを手放さなきゃならないなら
俺はキネマを手放すよ


おおお! へたれな真瀬の精一杯な言葉です!!
つまり、キネマの代わりはあってもお前の代わりはどこにもいない
ってことですよね?
そして、お前を失うのは耐えられない、とそういうことですな!
…へたれって言っていますけど、私は真瀬贔屓です(本当か?!)。

その言葉もあり、突っぱねるわけですが
ジョーノウチの孤独に気づいたつばさが夕食にご招待!
偉いよ、そんな温かい対応ができるなんて! 私にはできませぬ。

そのつばさの行動を援護するのが弟・知秋
この子は本当にいい子だ!
そして大物だ!!

あのへたっぴいなハーモニカにつきあうなんて!
つーか、持ち歩いてんの? その割には上達しないなぁ(苦笑)

この知秋の説得もあって
形を残すことより、記憶や思い出に残るほうがいい
って考えを改めるのかな?
と期待したんですが
頑固ですな! さすがラスボス! なかなか決着がつきません!!

そうこうしているうちにみんなが再集結。

川越キネマを明け渡す決意をしたつばさと真瀬。
名残を惜しむ川越の人々。
湿っぽく終わるより明るく楽しく終わるほうが“らしく”ていいじゃないか!
と盛り上がるところへジョーノウチ会長到着。

このままエンディングなのか?!
この話はさよならキネマで終わるのか?!
ヒロリンがどっか行ったままなので一発逆転があるのか?!


このあたりは来週へ持ち越しか?!

と思ったら意外な展開へ。
ジョーノウチ会長の心が揺れています。
なんと

建設予定地は未定です

と白紙に戻してくれました!!
きゃー、フサコサマーっ!!

おまけに「お鍋のお礼」と称して封筒をつばさに…
これがキネマの権利書かな? と思いきや

前の甘たま堂のお店に関する書類! 土地を貸してくれることに!!

きゃー、フサコサマ~

土壇場で株を上げまくるフサコサマなのでした。
わーい。ヒロリンなしで一発逆転だわ~。
あとは

つばさと真瀬の結末は?!

だけですね。
この『つばさ』も今度の土曜日でいよいよ最終回を迎えます。
なんとか見続けることができそうです。
次回の“その5”で感想も完結することでしょう。
我ながらよく頑張った! と早くもまとめモード(笑)

朝ドラ『つばさ』が面白い!! その3

いいかげん終わりにしたいぞ! がんばれ私!!
と、自分にエール。

おかしい…(悩)
最初は1回分の予定だったのに“その3”ってどういうことだ?!
単に読みが甘いだけ?

前回までの感想はこちら その1その2

ひとまず、この“その3”で終わりです。
また語りたくなったら語りますけど。


キナコさんの元を尋ねて長瀞までやってきたつばさ知秋の姉弟コンビ。
この弟はどんだけ姉が好きなんですか?!
カノコさんが帰還したときもそうでしたが
ちょっと過剰なくらいの姉弟愛を感じます。

この同行もひたすら「姉ちゃんのため」なんです。
知秋…なんて優しい弟なのっ!
とはいえ、それなりに打算もあるようですけど。それは当然でしょう。
現状打破しようとするその心意気が好きなのだ。

キナコさんとその旦那・トミー(爆)の大歓迎を受け
のんびり滞在する姉弟。
そしてカルチャーショックを受ける姉弟!

『つばさ』ワールドでは初めてじゃないか?
ワイルド系男子!!
トミーは大らかで豪快。
体育会系の男にして、キナコさんとラブラブ。
引っ張るところは引っ張り甘えるところは甘える男。
そんなバカップル夫婦を初めて見た姉弟は目をシロクロ。

そういえば『つばさ』にはラブラブカップルも存在しなかった…
つばさと知秋の両親は、アレだし
祖父母も祖父の浮気&隠し子が発覚したし
真瀬は妻と死別
ノブコさんとこは離婚夫婦で
翔太の両親も…
御近所も喧嘩がベースでラブラブとは言い難い夫婦ばかり。

いやー、びっくり。
このラブラブテイストがすごく新鮮!!
トミーのキャラもすごく新鮮!

あのねばねばしたキナコさんをアマアマにしちゃうトミーは偉大だ!!

ひさしぶりに(いや、もしかして母出奔以来、初めて?)
いろいろなシガラミから開放されたつばさ。
物思いにふける時間も増えてしまいました。

それを気にする知秋。
姉を励まそうといろいろ企画し、支えようと
トミーを“長瀞の父”と慕い、弟子入り状態(笑)

姉ちゃんを守りたいから強くなる

という決意を実践しているのです。
おお…なんという尊い決意!
たしかに“汗”と“恥”を同じ「かくもの」として同列に扱うような
大雑把なところはつばさの周りにはない強さだ。
それだけでなく実際逞しいトミーは知秋のいいお手本になりそうです。
相変わらず声が高くて色が白いけど、逞しくなったよ、知秋!!

支えになろうとする知秋
妨げになるのを恐れて去った翔太


対照的な考え方です。
おかんのままにしてはいけないと考えた翔太と
おかんから解放しつつ、おかんのまま受け入れようとしている知秋。
知秋の方が柔軟でつばさを思っているような気がします。
つーか、私の好きな考え方です!!

知秋よ、なぜにキミは弟なのかね? 残念でならないよ(笑)

しかしだね。
おかんのままのつばさを必要としている真瀬親子なら問題なしでしょう!
と、考えちゃうのは真瀬贔屓の悲しいサガ(笑)
真瀬の包容力ならおかんのつばさを解放もできるし大丈夫ですよ!

という私の真瀬への思いはさておき…

トミーとキナコ夫婦のもてなしと
知秋の決意を聞き、失敗したけどおんぶという行為に
徐々に和まされ、元気を取り戻していくつばさ。
おいしい!」って言ったときにはホッとしました。

ホッしたとたん、新たな問題勃発。
ラブラブにみえたトミー&ナコピー夫婦の化けの皮が…!!
やはりこの世界にはラブラブカップルはいないのかっ?!
判を押すだけの離婚届をしまいながらあのラブラブを演じる二人がコワイっ!

諸悪の根元・ジョーノウチばあちゃんと同級生だとはねぇ。
積年の恨みを孫で晴らす! ってどんだけ歪んでんの??
その恨みが
まさか…じいちゃん絡み? じいちゃんモテモテ?!
という私の予測は大きく外れ、ハーモニカ?
何言ってンの??
…ん? なんか聞いたことあるこういうの。
おお! モー子さん(マンガ『スキップビート』)だ!!

そんなツマンナイことで他人の人生台無しにしてんじゃないよ(ため息)


長瀞編に入ってから真瀬度が著しく低下していますが
知秋が頼もしくて面白いです。
知秋奮闘編でもあるんですね。

実はストレスから解放されて割と楽しめちゃったりして(笑)
玉木家は問題ばかりで辟易していたのだ。
いや、こっち来てからも問題はありますけど
なんとなく無責任に眺めていられるような気がして(酷)

でも、いつまでも長瀞にいるわけにもいかないので
早く迎えに来い! 真瀬!!
という言葉で締めたいと思います。

私の中では“真瀬が迎えに来る”が決定事項なんですが…
 どうなるでしょうか?
 つばさは自力で帰っちゃうんでしょうか?(笑)

朝ドラ『つばさ』が面白い!! その2

お待たせしました。“その2”です。
え、だれも待ってない? まぁそう言わずに…(笑)
興味ある方だけお付き合い下さい。

燃え盛る『つばさ』熱を持て余している私。
約3週間分を一気に見たもので
とにかくタイミングがズレているのですが(苦笑)
無駄にテンションが高いんです。

その1はこちら その1


本人も含めて、みんなにつばさへの思いを知られてしまった真瀬
必死に誤魔化そうとしますが…残念ながら成功しません。

一方、翔太との思いがすれ違ったままのつばさ
と言うか、この二人、最初っから通じ合っていなかった気もします。
私が真瀬贔屓ってのもありますけど
どうにもよそよそしい恋人同士に思えるんですよ。
お互い心を開いていないっていうか、相手の表面しか見ていないというか。

結局、翔太は自分から足の故障を言い出せないままだったし
母親に伝言を頼んで自分は黙って姿を消すという行動が
それを裏付けているような…

何も告げられず去られてはつばさとしても納得できません。
サイトウ(感じ調べるのが面倒なのでカタカナ)から翔太の居場所を聞き出し
直接話し合いに向かいます。

うーむ。
気持ちはわかるが…あんまり追いつめない方がいいんじゃないか?
でも真瀬と上手くいくためにも見切りは早くつけた方がいいですね!
と真瀬中心で見てしまうワタクシ。

わー…
重い」だの「鬱陶しい」だのもっと言いようがあるでしょ?!
翔太の余裕の無さにドン引き(笑)

何と言う見栄っ張り!
つばさに甘えることもできずに黙って逃げて
挙げ句にこの禁句の羅列?!
だいたい、つばさが会いに来なかったらウヤムヤのままにするつもりだったの?
それはそれで問題だよな~。
ホントはもっと違うことをいいたいんじゃないのか?!
真瀬に惹かれてるんだろ?! みたいなことを!
なんだか私には“捨てられる前に捨てる”虚勢を張っているとしか思えない。

どうも翔太に辛口になるなぁ(苦笑)
ごめんよ。何度も言うけど私は真瀬贔屓だから~。

それで、それでですね!
つばさは翔太と別れて吹っ切れた! ように見せかけて
空元気で明るく振る舞うんですが
…それがなんとも痛々しい。
それは家族にも伝わるし、ラジオぽてとの仲間にも伝わるんです。

動揺著しい家族の中で知秋が一番オトナでした。
なんなの! いつのまにそんな成長したの?! ワタシは嬉しい!!
そしてカノコさんの言う「寄り添うこと」が掃除!
ってのに、掃除カヨ! とツッコミながらもジーンときました。

ラジオぽてとでもみんなに気を遣われながら仕事に打ち込むつばさ。
…失恋をネタにするなんて自虐的すぎる(涙)
そこへ付け込むのか、真瀬?!
と心配しましたが、そんなツマンナイことする人じゃありません。

センジュくんを背負って翔太の部屋を掃除するつばさを見かけて
センジュくんを華麗に避けつつ(←ナイス!)心配する真瀬。
強がるつばさにかつての妻の姿をダブらせ
泣きたいときは泣けばいい」とつばさを開放してくれます。

やっと泣き場所をみつけたつばさ。
子供のように手放しに泣けてよかった!
たとえ、センジュくんを背負って笑える姿であっても!!(爆)
センジュくんに苦戦していたのは真瀬の方ですね。
何度もぶつかりそうになっていましたから(苦笑)

そのつばさの涙を受けて真瀬が翔太の元へ殴り込み!
キタキタキタ~!

でも、それは
おっかないスポンサーを放ってまですることか?!
インタビューが終わってからでは駄目だったのか?!

…それだけ真瀬にとってつばさが大切ってことで納得しましょう。

ともあれ、翔太と向き合う真瀬。
真瀬さんの方がつばさを幸せにできるんじゃないですか」と
真瀬に対しては言えるんだなぁ。やっぱ気にしているんじゃないか。
それに対して「あいつにはおまえが必要なんだよ」と言っちゃう真瀬。
ぐっ…!
自分の思いはさておき、つばさのために説得ですか!
なんという切なさ!!

別れるのはつばさの枷になりたくないから」という告白を聞く真瀬。
うーむ。もっともらしいことを言うじゃないか。
それを真瀬に言うというのがまた…翔太の黒い罠、のような気がします。
気のせい?
でもそんなことを聞かされたら真瀬が遠慮しちゃう、それを狙っての…?!

どうしても翔太には辛口な私。
繰り返しますが、私は真瀬贔屓!

そんなことを真瀬が繰り広げている間、ラジオぽてとでは
つばさが最大級の失態を演じています!

失恋に続いて、仕事で失敗。
これは落ち込みます。
しかもラジオぽてと存続に関わる重大なミスです。
責任問題に発展しそうな勢い。
お怒りの主は怒りの矛先をつばさに向け「クビにしろ」と喚きます。

社長の真瀬を始め、メンバー全員がそれはイカン! と抵抗してくれますが
お金が絡んだ問題。
情だけではどうにもならない状況。

つばさは決意します。
川越を出よう、と。

出てくのかよっ!!!

思わずツッこんでしまいました。
予想外の展開です。
甘たま堂を継ぐでもなく、ぽてとで戦うでもなく、出ていく。

旅行鞄をもったつばさが向かった先は、翔太との待ち合わせ場所。
ん? 翔太は戻ってきていたんですか?
つーか、翔太についていくって展開ですか?! なんでー??
あまりの急展開にパニックになりかけた私の目の前で繰り広げられたのは
つばさから翔太への決別の挨拶(だと私は思った)。

振り返る翔太に対して
振り返らずにまっすぐ去って行くつばさ


これでつばさは完全に翔太とは別れた、ことになるのかな?
真瀬には別れを告げないってことは戻る意志があるってことだよね?!
つばさにとって真瀬は
別れを告げるほど重要なポジションではないとかそういうオチではないよね?
…あ、言っていて悲しくなってきた。
そんなはずはないじゃん!
真瀬の愛があってこその決断ですよ!! ね?!

そこへ、つばさの目の前に現れたのは…
真瀬! ではなく、知秋!!
おかしいと思ったんだよ~。
甘たまやお守り、直接の見送りがあった両親と祖母に対して
知秋だけなにもなかったから。

旅装を整えた知秋が「迎えに来たよ」と参上です。
へ? 迎えに?? もう帰るのか???
またしても混乱の縁へ。

さすがに帰宅はしません。
長瀞へ出発! と強引に行き先を決めて姉弟の珍道中開始(笑)
知秋はテツだったんですね。
長瀞のSLに大興奮! 写真をバシバシ撮ってハイテンション!!

やべ。なんか楽しくなってきた(笑)

急にテイストが変わり、知秋のペースに巻き込まれるつばさと私。
知秋のめざす先はキナコさんの家!

…キナコさん??
ああ! カノコさんの異母妹!!
まさか再登場するとは…(センジュくんの時もまさかと思いましたが)。


ダメだ…まだ終わらない(苦笑)
前後編にしようと思ったのにそれすらも無理だった…
続きは後日。

朝ドラ『つばさ』が面白い!! その1

だいぶ前にちょっと感想書いたのみで沈黙を守ってきた朝ドラ『つばさ』。
黙っていましたけど、一応見てはいたんです。
過去の感想はこちら 実は見ています。朝ドラ『つばさ』

4月の後半に一度ネタにしたきりですか…
そんな状態でしたが、録画を溜めつつ、せっせと消化していた日々。
マジメに向き合うとどうにもイライラするので
社長の真瀬だけを楽しみに見ることにしました。

食事をしながら、雑誌や本を片手にまさに“ながら見”をして
真瀬の声が聞こえたら画面を見る! という不真面目な態度で拝見。
溜めに溜めていたのでイマサラな感想なんですが…

真瀬とつばさがイイカンジに?!

待っていましたよ!
常々、真瀬とくっつけばいい!!
と密かに念じていた私(すまん翔太…)
その祈りが通じていました!!!
待っていた証拠がこちら 東京セレソンデラックス『流れ星』

現在は真瀬を見るためにドラマを見続けています。
つばさは真瀬とくっついたらいいと思います!!


と書いています!! 今もそう思っているぜ!
まさかその通りの展開になるとは…?!
や、まだくっついていないので予断は許しません。
見守りましょう。

期待はしていたものの
そんな展開は無理かな~と諦めながら見ていたんです。
しかし、大衆演劇の芝居の練習
むむっ! 真瀬、もしかして?! な描写があり
それ以降、それっぽい表情がちらほら。

うひひ。いいぞ、真瀬! 偲ぶ恋か?!

と、ケケケと他人の恋路を笑いながら(酷)見ていたところに
みちる再登場。

…正直に言おう。私はこの女が嫌いだ。
なんだか上から目線で説教クサイ説得がウザくて仕方ないのだ。
すいません。心狭くて。
それにつばさには知り得ない
過去の真瀬を知っているというポジションが気に食わないのかも。
すいません。狭量で。

そんな彼女が体当たりで告白!
戸惑う真瀬はよかったですが(笑)
なんですかそれ!

翔太以外の障壁はいらんのですよ!!

ムキーっ! と、なりながら見守るとドラマの中は嵐です。
本当に台風直撃で、停電や氾濫で大変です。
ラジオという媒体はこういう時に強い。という熱血展開。

そんな中、ホームレスとなって帰ってきていた翔太の父親
居を構える一帯が水害ポイントと知り
様子を見に行くことに。

…いくらなんでも、そんなとこにいつまでもいないだろ、親父。

そんな私の考えは打ち砕かれました。
いるよ、いるんですけど!
雨水に流され最早、川!
そんなところに家ごと流されて酒をラッパのみしている親父に
呆れるやら感心するやら。
ありえん。なんてメイワクな親父なんだ…

そんな親父を見捨てられない翔太。
危険も顧みず、増水した川へ救助に向かいます。

おいおい、リハビリ中のスポーツマン! 大丈夫か?!

エライよな~。
体が資本のプロのサッカー選手ですよ。
足の怪我でリハビリしていて復帰間近だったというのに
それも不仲だった父親のために飛び込むなんて!

軽率とも思えますが、人命第一というのは素晴らしいです。
親父はもっと反省するべきだと思います。
実行した翔太はカッコよかったです。


でもその行動は、翔太にとって散々な結果に。

無理が祟って他の足を怪我。
さらにつばさを失うことに!

…オヤクソクっつーかなんつーか。
なんとも少女マンガ展開に私のテンションは上がりっぱなし!

当然、現場に現れるヒロイン・つばさ。
突風に煽られて川にドッボーン。つばさはカナヅチなのか?!
必死に翔太に助けを求めますが、痛む膝が耐え切れず飛び込めない翔太。

そこへ真瀬登場!!

大雨の中、つばさたちの様子が気になりかけつけたのです。
イモーー!!」と絶叫しながらの登場には
座りながらにしてガクっとしましたが
その姿は輝いております(私にはそう見えた)!
華麗に飛び込み、初めてつばさに「イモ」ではなく「つばさ」と呼びかけます。

きゃあ♪♪♪

そんな場面ではないのに大喜びのワタクシ。
真瀬のつばさへの愛が覚醒した瞬間です!! にやにや。
泳ぎ着いた真瀬に必死にしがみつくつばさ。
それを遠くから見つめる翔太。
さすがにこのあたりは翔太が可哀相でした。
いや、彼にはもっと辛い場面が待っているのですが…

真瀬に抱きかかえられながら岸にたどり着いたつばさ。
その途中で水を飲んだらしく、意識不明…
てことは!

人・工・呼・吸!!

もちろん真瀬が!!
またしても、きゃあ♪ と大喜びのワタクシ。
だから~、一応緊迫した場面なんだってば~の脳内ツッコミにも
楽しいんだからしょうがないじゃない!! と完全に開き直る(笑)
ちなみにその隣には翔太がいます…

その甲斐あって息を吹き返すつばさ。
心配そうに覗き込む真瀬に抱きつくつばさ
つばさの手から零れ落ちるストラップ。
ちなみにそこには翔太もいます…
そしてそれを遠くから見つめるみちるもいたりします。

いやぁ、つばさは無意識だったと思うんですよ。
だからこそ翔太には辛い現実だった、というのが…不憫です。

台風一過。

日常にもどったつばさたちですが、元どおりにはなりません。
翔太とつばさはギクシャク。
てゆーか、翔太が一方的にギクシャクしています。
こやつは真瀬の思いをおそらく本人より先に気付いていたんでしょう。
そこへあの場面ですよ。そりゃあ意識するってもんです。

真瀬は…つばさへの思いを胸に秘め乙女ちっく展開か?!
と、思いきや!
みちるが爆弾投下!!

真瀬につばさへの思いを告白させ
その言葉をスピーカーにのせてつばさに聞かせる


という行動に出た!
聞こえた言葉が「俺はあいつを愛してる」ですよ!
ぎゃあああああ~♪♪(のたうち回る)
でも(むくりと起き上がる)
私が期待したのは真瀬がつばさに思いを秘めて堪え忍ぶという展開だったので
ちょっと微妙(苦笑)

その前にユウカちゃんの
つばさがおかんになって」「お父さんはつばさを好き
発言があったわけですが、それすらも
ヨケーなコトすんな! と憤ったものです。
みちるの暴挙にすっかり忘れていましたが。

…みちるの行動がまったく理解できない。
んなことしたら、真瀬がつばさとくっつく可能性もでてくるじゃないか。
真瀬を好きなみちるとしては望まないことになるんじゃないのか?
なんなんだ、この人。
なんか理由を言っていた気もしますが、よくわかりませんでした。

まぁいいや。私が気になるのは真瀬とつばさだけだから。

しかも、この真瀬の告白を
ラジオぽてとのみんなに聞かれてしまったというオチもついて(苦笑)
わー、やりにくーい。


おわ。すっかり長くなってしまったので分けます。
当初はタイトルに“その1”は付けない予定でしたが…
終わりませんでした(苦笑)
続きは後日。

東京セレソンデラックス『流れ星』

観劇:2009年6月12日
会場:新宿シアターサンモール


初・東京セレソンデラックスです!
現在、朝ドラ『つばさ』で真瀬社長で出演中の宅間孝行さん目当て!!
サテケミキオとして脚本家としても名を馳せています。
が、宅間孝行で統一したそうです。

…実は私が宅間さんを認識したのは割と最近で『鹿男あをによし』以降。
南場先生役で憎たらしさ炸裂。
でも、なんか気になる役者としてインプット。
その後『おせん』で見かけ「なんか好きかも…」と好感度上昇。
そして『つばさ』の真瀬役を見てハマりました!
現在は真瀬を見るためにドラマを見続けています。
つばさは真瀬とくっついたらいいと思います!!

改めて経歴を見てみると
新選組!』に出ているんですね!!
長州藩士・仙波甲太郎役…? 思い出せませんっ。
タイガー&ドラゴン』にも!?
若頭の日向…? わからんっ!

そして驚いたのがサタケミキオ名義での脚本にもご縁があったこと。
獅童版 森の石松』の脚本を?!
あの舞台は…ラストのミラーボールしか思い出せない(苦笑)
でも芝居部分はほろりと暖かくなるお話だったことを思い出しました。
あとじゅんさんがいい役だった!
演出家の意向で脚本に変更があったそうですがどのあたりだったのでしょう?

そんで、先日の『スタパ』にご出演なさって
初めて“東京セレソンデラックス”という劇団の主宰だと知って
さっそく足を運んだ、というわけです。
それまで知らなかったってのが我ながら…苦笑するしかないですね。

あ、番組中で紹介された古奈○もどきのカレーうどん作ってみました。
美味かったです!!
ほんだし入れすぎてややしょっぱくなりましたけど。
ふだん、ほんだし関係は使わないもので加減がわかりませんでした。

そんなわけで完全にミーハー先行で観に行ったわけですが
これが…いい意味で裏切られることになりました!
まさか、こんなに泣かされるとは!

感動したい方
最近泣いていないな~とお思いの方
優しさに触れたい方

東京公演は終了してしまいましたが
名古屋と大阪で公演があるのでお近くにお住まいの方は
是非とも行ってみてください!


以下、ちょっとネタバレしますので隠します。
この舞台は先入観なしで観たほうが楽しめると思うので。

続きを読む

実は見ています。朝ドラ『つばさ』

最近、テレビネタが多くないですか?(笑)
我ながら不安なんですけど
実際テレビばっかり見ているんだから仕方ない!

どうにも活字を読んだりマンガを読んだりする気力が低下中…
そういうときもあるよね!
今はテレビが充実しているからそれでいいのだ!

で、朝ドラですが
生まれて初めて全話見る気でがんばっています。
朝食時にチャンネルが朝ドラになっていることが多いので
今までもちょくちょく見ていたんですが
今回は本気で見るつもりで録画してます。

それもすべて多部未華子ちゃんのため!!

多部ちゃん好きなんですよ~。
今回も「15分とはいえ毎日だよ?」「たしか半年間放送だよ?」と
散々迷ったのですが、結局見ることに。

そんなわけで、あらすじ等はまったくチェックしておりません。
見ればわかる! と思ってさ。
でも“和菓子屋”というキーワードから、なんとなく

和菓子職人を目指す物語なのだな。
職人の世界は女性が少なそうだからそのあたりをメインに描かれるのか?


と予想していたのですが…今のところ違いますね(苦笑)
和菓子より家族がメインで夢のない主人公でした。
なにしろ「主婦になる」のが夢の20歳ですよ。
かといって結婚するわけではない。
実家の和菓子屋を支えるために
家のことを一手に引き受けるっていうんだから恐れ入る。

うーん。私にはない発想だ。
しかし、そんなに景気のいい和菓子屋でもないみたいだから
やがては菓子職人に…と淡い期待をしていたのですが
ラジオ局に勤めることになってますね!

あれー? だって製菓の学校に通ってたんでしょ?
実家を継ぐことを視野にいれて勉強しているんだと思ったのに。
傾いた店を立て直すミラクルな新作を作って商売繁盛! じゃないのか~。

この家族、女性中心の家族なんですね。
それはいいんですけど、男性の存在感の薄いことに驚きます!

じいちゃんは既に亡くなっていて、遺影の表情で語りかけ
ばあちゃんは努力をしない割に仕事に口を出されると怒る威張りん坊。
とうちゃんは頼りなく
かあちゃんは10年前に家族を捨てて謎の出奔。

このかあちゃんが急に戻ってきたところから
バランスが崩れ始める玉木家。
聞き分けのよかったがまずストライキ。
それもつばさの尽力で収まるというのが…

実はこのあたりで、知秋はシャレにならないくらい強烈なシスコン?!
と勘ぐってしまったのですが、違いましたね
そう、これはNHKの朝ドラ。
姉弟の絆がよくわかるエピソードでした。

かあちゃん、もう少し反省したまえよ。
あの家にいると息が詰まりそうだった」のが出奔の原因だそうですが
だったら結婚する前に家を出て行けばいいのに
よりによって幼い子どもを置いて、という
最悪のタイミングを選ばなくてもいいんじゃないか?
この罪は重いと思うのですが
サンバに煙に捲かれた感があるのがなんとも…

なぜあのタイミングで1000万円の投資をしようと決断したのか(悩)
機械を入れれば確かに効率は上がるでしょうけど
それも「売れる」算段があってこそ、ではないでしょうか?
売る努力をしないのが最大の原因だと思いますけど…
ばあちゃん、そのあたりちゃんと営業してたのか?

足を運んでくれるお客様を大切に

とか言ってる場合じゃないのでは?
それはたしかにキホンだけど、待っているだけじゃ埒があかないでしょ。
そんなだから借金が溜まる一方なんじゃないのか?!
つばさがひとつでも売ろうと努力していることに対して
みっともない」「それっぽっちじゃ話にならない」って酷くない?
つまんないプライド捨ててちゃんと現実を見なさいよ。

なんだか文句ばっかり垂れていますが
ラジオに絡みはじめてから面白くなってきました。

ここに至るまでの経緯も、ヒロリンの強引な論理に
どうしてつばさが?! どこまでも巻き込まれ型な主人公…
と納得できないんですけど
いいです。そんなことは。

つばさがイキイキしてきたし
相方の真瀬が思いのほかおもしろから!
演じる宅間孝行さんは『鹿男』で多部ちゃんと共演している方ですよ。
あのときは胡散臭い役(笑)でしたが、今回は違います。
口八丁手八丁なところもありますが、かなりオトナな人。
つばさを導いてくれている感じがすごく好き。
笑いも忘れません! いいな~、この役。


なんて毎日見ているかのように装っていますが
実は録画が溜まりかけています。
うう…やっぱ毎日見るのは大変だ。
朝早く起きて準備万端整えて、放送を見てから出発すればいいんですけど
それがなかなか難しい~(苦笑)
プロフィール

まるあ

Author:まるあ
100%趣味について。
観劇と映画鑑賞と読書が趣味。歌舞伎・三谷幸喜作品・蜷川幸雄演出・劇団☆新感線などを観に行きます。
読書はいろいろな人の感想を参考にマンガも含めて乱読中。

一個人の主観的な感想なので大多数がそう感じるとは限りません。
内容も正確を期していますが記憶を頼りにしているので必ずしも正確ではありません。
以上を了承のうえお読みいただけると幸いです。

カテゴリー
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カウンター
ブログ内検索
リンク
RSSフィード
FC2 Blog Ranking