タイタニア 最終話

最後まで見届けた…
えらい! がんばったぞ、私!!

『花咲ける~』の宣伝を見ました。
あらー、立人の中国語ナシ?! なんかガッカリ。


第25話 熱砂の激闘

ヒューリックの運任せの作戦にすかさずのるミランダ船長
なんだかんだ言ってみんな参加です。

ヒューリックたちが着々と準備をしている間に
囮を買って出た(わけではない)のがバルガシュ軍。
明らかな違法行為に厳重抗議。
しかし相手は“タイタニアきっての武闘派”ザーリッシュ
聞く耳持ちません。

なーにが「宇宙の秩序を乱す」だ。
「宇宙の」ではなく「タイタニアの」でしょー?

威嚇攻撃にキレたトゥルビル少将、うまいことやって応戦開始。
…よくわからないんですけど
法を侵した相手に抗議したのに受け入れられず
なおかつ威嚇ではあるけど攻撃されて
先に吹っかけた場合でも先制攻撃した方が不利になるの?
なっとくいかないなぁ。

お金のあるタイタニアは気前良く砲撃を振る舞います。
それを見ながら(だと思うんだけど…)

我ながらよく耐えた

とザーリッシュ。
えー? この場合、耐えているのはバルガシュではないの?
「敵ながら」の間違い?
私がこの場面を取り違えているのか??
もうザーリッシュの考えはわかりません! ってことにしておこう。

すっかり忘れていましたが、顎のラインが独特のドールマン
まだザーリッシュの傘下にいたんですね。
しかしこの人、なんかしたか??

気になる運任せの作戦のほうはというと…
詳細はよくわからなかったんですが(駄目じゃん)
正直じいさん号を使った攻撃には胸のすく思いでございました。
粋だね! ヒューリック。
だからミランダたちが速攻でノッたのか~。

その後もヒューリックたちの思い通りに動くザーリッシュ
罠の待ち受けるほうへ誘い込まれます。
が、橋を爆破されても「この程度」と豪語するゴリラ…ごほごほ
いや、人間離れしたザーリッシュ相手では作戦通りに行きません。

低酸素な空間に追いやっても一人けろりとしているんだもんな。
つーか、さっさと退却するべきじゃないか?
味方がバタバタ倒れているのに尚も進もうとするのが理解できん。
毒ガスだったらどうするんだ?!

タイタニアの公爵の
まさかのゴリラっぷりにヒューリックたちも作戦が狂います。

?!
だからって、なんで素手で立ち向かうんだよ?!

そんなゴリラ相手に…力で勝てるわけないじゃん!!
銃を持っているんだから撃てーっ!

力は余っていそうなワレンコフですら歯が立たない
うわー、ぶっ倒れたワレンコフめがけて岩を落そうと構えているぞ。
その辺に武器はいろいろ転がっているのに!

ヒューリックはどこだ?!
自分で探せ

あはは。「自分で探せ」は良かったな。
ワレンコフのピンチに黙っていられなかったヒューリックが登場。
ザーリッシュと目が合ったところで、以下次回!

ちなみにパジェスも非力っぽいのにゴリラに勇敢に立ち向かいました。


第26話 終幕の鎮魂歌

オープニングをすっ飛ばしてさっきの続き。

ザーリッシュってさぁ、“ねずみ”だの“下賎”だの口が悪いよね。
自分はゴリラの癖に。
ゴリラはやっぱりゴリラでした。

ヒューリックはどこだ?!

ってヒューリック本人に向かって吠えてますよ。
顔知らんのか? そんなはずはないよね。
いくらマスクで顔が隠れていると言ってもわからないことはない。
思いがけずザーリッシュのひょうきんな面を見てしまいました。

で、なんでヒューリックも下りちゃうのかなぁ?
銃を使え。ま、ヒューリックは下手っぴいだから使わなくて正解か。

しかしすごいよなー、ゴリラ。
マスクナシでマスクアリの人間を次々伸しちゃうんだから。
ようやく不調の兆しが出てきました。…鈍すぎる。
この人、身体丈夫だったんだろうなー。
だから無頓着なんだ、きっと。

ふらふらし始めたゴリラに一斉攻撃。
あれ、生け捕りとか考えなくていいのか??

さんざん命中しているのにまだ動けるザーリッシュ。
もう怖いよ。
目の前の男のマスクを取って「ファン…ヒューリック?!」で絶命。
え、マジボケ?!
本気で気づいてなかったんかい!!


捕らえられて生き長らえる者だとは思えなかった

ああ~、そういうことで生け捕りを断念したんですか。
でもあそこまで弱っていたら抵抗も難しかったんじゃないかと思いますけどね。

夢見るおっかさんテリーザにもその知らせが届きます。
私がなにをしたと言うのです?!
とお嘆きですが、何もしないことが罪になることもあるんですよ。
よかったな、ザーリッシュ。一応、愛されていたようだぞ。
それにしても動物みたいな咆哮だな。さすがゴリラの母。

遺体を引き取りにジュスランバルが到着。
いや、本来の用件は違ったはずですが…
そこで初めてヒューリックとジュスランが御対面。

タイタニアのいない宇宙が見たい

ああ…ワタシもそう思って見続けていたんですよ。
でもこのまま終わってしまうんですね。
26話で4公爵の1人を倒しただけ…
藩王と3公爵倒すのにあと何話必要なのでしょうか?!

くそう。未完の原作でアニメを作るな! っつーんだよ。
なんだこの消化不良。
なんもかもが放り出されたまんまじゃんか。

バルガシュの出方は?!
イドリスの野望は?!
フランシアって結局何者?!

私の予想では(原作未読なので根拠ナシ
タイタニアは反抗勢力と内部分裂で崩壊。
辺境の地でその戦いに参加できなかったバルが漁夫の利を得る

的な結末ではないかと。

それを確かめるには原作を読むしかないのか~。
でも未完なんだよねー。完結したら読むかも。

あ、途中アジュマーンが夢を見ていた場面が出てきたときは
夢オチ?!」とひやりとしました(笑)


当ブログの『タイタニア』感想
第1話(一番下)/第2話第3話第4話第5話第6話第7話第8話第9話第10話第11話第12話第13話第14話第15話第16話第17話第18話第19・20話第21・22話第23・24話

タイタニア 第23・24話

来週、最終回だそうです。
…そうでしたね、原作も未完でしたね。
どーりで話の展開がゆっくりだと思った。


第23話 砂漠の鼠

タイタニアの支配下ではない惑星バルガシュに逃げ込んだ
正直じいさん号。

そこで反タイタニア勢力と手を組むために渡りをつけてもらおうと
酒屋に現れたヒューリックミランダ

さっそくヒューリックの身元がわれ、大騒ぎに。
わあ。そんな大きな声でっ! と焦りましたがここでは
タイタニアは嫌われ者。
タイタニアに逆らうヒューリックは英雄なのでした。

しかしタイタニア兵に見つかり逃げるハメに。
…ずいぶん、早くここにたどり着きましたね。バレるの早すぎ~。

マザコン・ザーリッシュは必死です。
この人には政治も駆け引きもあったものじゃありません。
強引にバルガシュに特務艦を送り込み砂漠に隠れるヒューリックを発見。
特務艦優秀~。

この艦の艦長は「タイタニアはタイタニアの上位者にしか従わぬ」と
ステキな考えをお持ちです。
あー、そんなだから嫌われるんですな。

さて、この回では新しい仲間が増えました。
反タイタニア勢力のリーダーで医者のイブン・カシム
妻子をタイタニアに殺された恨みがあるそうです。
そしてセラフィン・クーパーズ(セラ)。
ヒューリックにオムレツを作ってくれる約束をしてくれました。
美人で凛々しいセラはお気に入りです。


第24話 オネストオールドマン

なんのことかと思ったら“正直じいさん号”のことなんですね。
タイタニアの特務艦を相手に真っ向勝負に挑む正直じいさん号。
ドクターリーが連れてきた流星旗軍と連携して勝利。
ほんとうにいたんだね、流星旗軍(苦笑)

だけど満身創痍の正直じいさん号…
着陸するのが精一杯。
船長、いい腕だね。

それにしても「諦めたほうがいい」ってズバリと言いすぎだよ、ドクターリー。

しかし感傷に浸るヒマもありません。
目的のためなら手段を選ばないザーリッシュ
越権行為に抗議するバルガシュの無線を無視して接近。
あろうことか見せしめに正直じいさん号を猛攻撃。
…この人は動かないものに対してどうしてそんなに攻撃的なのか。
こいつの下で働くのはゴメンだな、とウンザリです。

オレは無敵だ」と思い上がりも甚だしい
そりゃあ、動かないものを相手にすれば無敵でしょうよ。
そんな高笑いしてなにが楽しいんだかわかりません。

正直じいさん号の無残な姿を見て嘆く船長とミランダを見て
船はオレがなんとかするよ」と珍しく自発的な発言だ、ヒューリック
それは次回の前振りなんですか?

あと2話でどんなエンディングが待っているのか…
怖いような、不安なような。あれ? マイナスばっかりじゃん(笑)
今回お休みだったイドリスとアリアバートの出番はあるのでしょうか??


当ブログの『タイタニア』感想
第1話(一番下)/第2話第3話第4話第5話第6話第7話第8話第9話第10話第11話第12話第13話第14話第15話第16話第17話第18話第19・20話第21・22話

タイタニア 第21・22話

ついにヒューリックとジュスランが出会う!
出会うって言うか…すれ違っただけですが。


第21話 エスタールの邂逅

狙っていた遺体引き取りの任務をジュスランに取られたイドリス
バルを暗殺してジュスランを足止めしようと画策。
うーむ。それは卑怯じゃない?

偶然に助けられてバルは命拾い。
花瓶が割れてから冷静だったなー。
ちゃんと命中しにくいところに隠れた。偉いぞ。

しかし、慌てていても「卿」ってつけるジュスランに笑った。

警備の手が薄かったのでは?」と言うアリアバートに
失敬な。当方の警備に不備は認められん」と言い返すイドリス。
ああ、たしかに“不備”ではないよね。計画通りだもの。

バルを辺境にと提案するジュスランに
我が部隊を信用しないと申されるのか」…よくゆーよ。
イドリスの厚顔ぶりには苦笑を禁じ得ません。

エスタールへヒューリックの遺体を引き取りにきたジュスラン
棺と御対面。
もちろんヒューリックは生きて逃げ出していますから中はカラ。
大統領も時間稼ぎのために姑息なことをしますな。

あっさり見破るジュスラン。
さすが“智将”“切れ者”と言われるだけある、のかな?
バルの報告もジュスランの指示があってこそですし。

その“切れ者”ジュスランと真っ向対決のヒューリック。
前門の虎、後門の狼状態の中、取った策が
命を懸けた駆け引き。

それを受けてたつジュスラン。

このあたり、ドキドキしました。
いや、絵的にはさほど派手ではないんですけどね。

タイタニアは常に敵を必要としている

と判断。ヒューリックを逃がしてくれました。
その理由はいかがなものかと思いますが
そういう考えも理解できる。
より強大な敵があって初めて活躍できるってもんですよね。
共通の敵がいればチームワークも良くなるし。
…それでもいまいち足並みが揃わないのがタイタニア一族ですが(笑)

マフディーの小市民ぶりがステキでした。


第22話 野望のプレリュード

ジュスランになぜ逃がしてもらえたのか理解できないヒューリック
ま、すげー自分勝手な理由だもんね。わからないよなー。
でも、考えたってわからないもんはわからない!
笑い飛ばすみんなが大好きだ!!

ジュスランはエスタールの属国化に成功しそうですね。
最初にふっかけて妥協点を見つけさせる…
なんか悪徳商法みたいだ(苦笑)

そんなジュスランの手柄にジェラシーを燃やすイドリス
所詮、ザーリッシュは武のみの男
アリアバートも常識的な男で敵ではない!
目下、ライバルと定めたジュスランに対しては

口から先に生まれた
藩王をたらしこむ


言いたい放題です(爆)
今回はそんなイドリスの過去話。
彼がこんなに目的を選ばない野心家になった理由が語られました。

前髪パッツンな14歳、父・セオドアが事故で大怪我。
それを理由にイドリスに家督を継がせようとするも
当時のモミアゲ藩王に「年が若い」と却下され
父は傷だらけの身体を酷使してイドリスの成長を待つことに。

なんで却下されたんでしょうね?
当時すでにジュスランもアリアバートも
2歳年上のザーリッシュも家督を継いでいたのに。

ここでの注目はザーリッシュとイドリスが2歳違いってこと!
てことはザーリッシュ、現在26歳?!
老け…いやいや、えーっと、意外とお若いんですね。

おそらく当時のイドリスは地味で特に活躍らしい活躍をしていなかったから
実績が皆無だったのでしょう。
タイタニアの爵位は血筋だけで簡単に継げるものではないようです。

とにかくこのままでは家督を継げない。
ここからイドリスの本領発揮。
情報を集めに集めて、敵の潜伏先を探り出し
さらに次期藩王を見極め、アジュマーンに売り込み大作戦。

そうして与えられたチャンスを見事に生かして
アジュマーンの信頼を勝ち取り、無事に家督を相続。
それを見届けてから父は息を引き取るのでした。

タイタニアに酷使されて老け込んでしまった父を見て
自分はこうはならない、と決意。

藩王となり
タイタニアと我が手に
宇宙を我がものに


野心があるのは嫌いじゃないです。
やる気がある人は応援のしがいがあります。
が、この人、善悪こだわらずに行動するからなー。
それにしても意外に兄弟が多くて驚いた(爆)


当ブログの『タイタニア』感想
第1話(一番下)/第2話第3話第4話第5話第6話第7話第8話第9話第10話第11話第12話第13話第14話第15話第16話第17話第18話第19・20話

タイタニア 第19・20話

今週から2本立て!
え、なんで? どうして??
よくわかりませんが、アニメを1時間見ることになりました…


第19話 ラドモーズ事件

ヒューリックが出てこないのでサックリ行きます。

イドリスは軍務大臣に昇格。24歳の大臣は異例だそうです。
24歳だったのか…
やり手の彼が次に打った手が近衛軍司令官を近親者(=弟)に任すこと。
弟が初登場。
弟がいたんですか。お兄ちゃんだったんですか。
一人っ子だと思い込んでいました。

その弟・ラドモーズ(17)。今回のタイトルの人です。
…え、アンタ、イドリスの弟?!
アルセスと入れ替わってんじゃないのか??
どうもタイタニアの人の遺伝子は謎ですな。

今回大活躍(?)のラドモーズ
思慮深い(というか腹黒い)イドリスとは違い
軽薄でガサツ、権力を嵩に着て天狗になる単細胞。
さっそく揉め事を起こします。

そのせいで近衛軍司令官の座はパア。
処分をうけて退場。
…いったい何しに出てきたんだよ?!

バルはとんだとばっちりです(苦笑)
そして姫さまは一人でも立派に手紙が書けるんですね。
でもバルと文通して添削してほしいと。
そりゃ赤ペン先生ですな。


第20話 クロノス強襲

予告で「ドクターリーにお任せ」と豪語していたドクター大活躍…?

武力をかざして威圧するザーリッシュに対して
カナック大統領はあくまでも意地を張り続けます。
いいぞ!
君がそうして時間稼ぎしてくれればチャンスも生まれるってもんだ。

しかしザーリッシュも怖い母様が高圧的なので折れません。
そんな彼を「捨て置け」って藩王殿下もお手上げ?
放っておいたらダメだろ!
ザーリッシュは政治よりも母様大事のマザコンですよ?

その間に医者に変装して潜入したマフディー
その彼をサポートする正直じいさん号の仲間たち。

なんと前回ヒューリックに因縁をつけた
お下げがラブリーな二人、ベアナックルホークアイミランダの仲間!
本名はボブディックだそうです。
あら、一気にフランクな感じに(笑)
…この二人にどうやって連絡をつけたんでしょうか?
で、ブラッドも仲間っぽいですけど、彼については言及無し?

揉め事を起こしてヒューリックをマフディーが待つ医務室に搬送させ
ムリヤリ心臓を止めて仮死状態にして
死体として脱出させればいい、と。ずいぶん乱暴な作戦ですね…

仮死状態までは上手くいったんですが
脱出に手間取ります。
許可は下りないし、ザーリッシュはクロノスごと奪おうと力技。

そこで内部から撹乱。
ボブとディックが再び登場。大暴れ。
泣けるぜ。
見かけ通り体力はあるんだね。マフディーを手助けしてくれました。
そして帰って行く…なんで? 一緒に逃げようぜ!

なんとか脱出してみんなと合流。
仮死状態のヒューリックも生還してめでたしめでたし。

めでたくないのがザーリッシュ。
ヒューリック死亡の知らせに「母様が…」とあくまでも母様主体。
んー、「弟の仇」という発想はどっかに行ってしまっていますね(苦笑)

腹の虫の収まらないザーリッシュ
エスタールの大統領官邸の周りを焼き払います。
えええー?!
それってそれって、問題にならないのか?!
単なる八つ当たりにしか見えませんけど…タチ悪いな!


当ブログの『タイタニア』感想
第1話(一番下)/第2話第3話第4話第5話第6話第7話第8話第9話第10話第11話第12話第13話第14話第15話第16話第17話第18話

タイタニア 第18話

もう4月からのアニメの紹介をしていました。

気になる『花咲ける~』の映像もちょこっと映りました。
とりあえず「ぎゃー、立人っ!」と舞い上がった、とだけ
申し上げておきましょう。
予想より大丈夫な感じです(笑)

グインサーガ』の映像も流れました。
おや? 皇なつきのキャラデザって聞いていたんですけど…
あんまり面影ないような?
こちらは声もちょこっと聞けました。が、よくわからん。
それにしてもグインの強さって桁違い…


第18話 監獄衛星クロノス

えーっと、特に進展はなかったんですが…(苦笑)

ヒューリックの身柄がエスタール政府にあって
それを巡ってエルベルト・カナック大統領とタイタニアがかけひきの最中。
ですが、タイタニア側の使者の到着が遅れているってことで難航。
ザーリッシュが強硬手段。
こうなったら正式な書状なしで
向こうからヒューリックを差し出してくるよう仕向けるのだ

と自信満々ですが、この人の考えることなんてタカが知れています。
案の定だよ! そんなこったろうと思ったよ!! な手段でした。

ザーリッシュはわかりやすすぎです。
柔軟なヒューリックとは気が合わないだろうなーという予想通り。
反逆者呼ばわりしていますが
反逆って言うのは部下や家臣が主君に背くこと」だから
タイタニアの支配下になかったヒューリックは“反逆”していないと反論され
抜かれる前にせいぜい舌を磨いておけ」と負け犬の遠吠え。
おまけに「母上に命乞いをしてみるがいい」って!
マザコン丸出しで恥ずかしいヤツになってしまいました(苦笑)

なぜか遅れている使者の行方は謎ですが
今回おとなしかったイドリスがなんかしたに決まっています。
次回が以降の活躍が楽しみ。

ジュスランは今回、いろんな人とお話しています。
姫さまに「だれかの失敗を喜ぶものがいるとすれば
その者が手をこまねいていないだろうな
」とズバリ言われて「フッ」と笑い
バルには「ウン」と肯かれ(いいのか? 上司と部下だろう?!)
アリアバートとは相変わらず仲がいい。
藩王からも情報をいただいているようですからね。
ジュスランがイチバン状況を把握しているようです。

ヒューリックは完全管理されている監獄衛星に移送され
さっそく揉め事をおこしています。
三つ編みがラブリーなベアナックルホークアイ
後々味方になってくれればいいな、と思うような思わないような(どっち?)
完全に目をつけられてしまいました。
だーれも助けてくれません。
が、じーっと観察する男がひとり。ナニモンじゃ、あいつ。

そのヒューリックを助けようと仲間たちが動き始めます。
パジェスは働き者です。情報収集に余念がありません。
他の人は…ぼやいてばっかり?

そろそろドクターリーの活躍を拝みたいところですが
考えた作戦は“クロノスへ派遣される医者に変装して侵入すること
マフディーが。
あくまでも自分は動かないんですね。
あ、藩王に“流星旗軍”からヒューリック解放の要求がされているっていうのも
この人の仕業なのかな?

とにかく前振りばかりの回でした。


当ブログの『タイタニア』感想
第1話(一番下)/第2話第3話第4話第5話第6話第7話第8話第9話第10話第11話第12話第13話第14話第15話第16話第17話

タイタニア 第17話

なんだか不吉なタイトルですよ、今回…


第17話 高すぎた身代金

細かい作業や駆け引きが苦手なザーリッシュ
なかなかヒューリックを見つけられず、いろんな人から心配されています。
「いまさらそれ~?!」な周回遅れの情報をようやくつかむという頼りなさ…
ジュスランアリアバートには紅茶片手に「だいじょぶかいな」と
藩王殿下には「矜持があろう」と傍観され
イドリスには「私にも出番がまわってくるかも…」なんて言われていますよ。

これで“高すぎた身代金”というタイトルになるのか?!

その捕まらないヒューリック
マフディーのみごとな変装&演技で身代金強奪計画実行。
あとは計画通り警備を手薄にさせて奪還するだけだ~。
しかし金払いの悪さに業を煮やしたマフディー、悪い癖がでました。
追手を捲くついでにカジノでひと働き。

そのため帰りの遅いマフディーを不安顔で待つ面々。
賞金持ってドロンしたんじゃ?」という言葉に
う~ん」と頭をかかえる人たち。
信用ないな! 誰か否定してあげなよ(爆)

追手は捲けましたけど、愛用の小道具で正体を見破られちゃいました。
なんとカイル大尉はマフディーのかつての同僚。
グラサンの下は釣り上がった細目。性格悪そうです。
その顔を見てビックリしたのはミランダ
お、男らしいなミランダ。

えっ! 船長ってミランダのテイシュなの?!
“テイシュ”って“亭主”だよね? えー? そうだったの~??

悪趣味なアルセスの元で何の疑問も持たずに実行していたカイル。
そのツケが今ここに!
いくら命令だからと言っても
人道に反するような酷いことをしちゃあいけませんよ。

ミランダの大活躍によって窮地を脱したものの
ヒューリックとマフディーは追いつめられ
マフディーを逃がすためにヒューリックは自らを囮にして再度捕縛。

そこへ新たな勢力・エスタール政府の登場だ!
あ、タイタニアとは連携していないようだぞ、内輪モメか?!
…どっちにしろヒューリックがピンチなことにはかわりナシ。

もう一度助け出せばいいんだ、とポジティブなミランダさん。
みんな諦めませんよ!
いろいろとご活躍だったマフディーくん、次回は名誉挽回できるといいね。
あと徹底して肉体労働しないドクター・リーに笑いました。


当ブログの『タイタニア』感想
第1話(一番下)/第2話第3話第4話第5話第6話第7話第8話第9話第10話第11話第12話第13話第14話第15話第16話

タイタニア 第16話

よーやくヒューリック始動!
おかげで時間が経つのが早く感じられました。
…あんまり進展はなかったんですけどね~。


第16話 反撃の烽火

「たった一人に対して容赦ナイ」と姫さまに云われ
バルが「確かに」と考え込むと
それがタイタニアだ」とバッサリ、ジュスラン

タイタニアは敵対勢力に対して完膚なきまでに叩きのめすのが信条
敵が大きければ大きいほど手柄が大きくなるのでみんな必死


という趣旨のことを言っておりました。
ガツガツしてみっともない、とでも言いそうな勢いです。
まーね、キミは今のところヒューリックに対しては静観しているよね。

そのヒューリック討伐任命を巡って首脳会議。
ザーリッシュが謝罪しているのを嬉しそうに横目で眺めるイドリス
ハッ! 滑稽ですな。偽情報に躍らされて何の成果もあげられず
おめおめとこの場に顔をさらすとは

うわー、イドリスがイキイキしています(笑)
いや、そもそもその偽情報はキミが流したんだよね?

その後も「ヒューリックをタイタニア陣営に迎える可能性は…」と
甘い考えを繰り出すアリアバートに喧嘩腰。
「一戦交えればわかる」という言葉に対して
「ならばその一戦にて倒してみせよう」と自信満々に切り返すオミゴトさ。
しかしその挑発にはのらない藩王&ジュスラン。
結局、ザーリッシュが任命されました。

正直じいさん号では珍しく仲間割れしていますよ。
食べ物を巡って(爆)
喧嘩の理由がらしくてほほえましい。
ですが、揉めているのをみるのは嬉しくないですね。
お腹も減っているし、ヒューリック不在でみんな神経がささくれているようです。

そこへあっさりヒューリックご帰還です。
とたんに食べ物も出てきます(笑)
おいしそうにぺろりと平らげるヒューリック。
食欲が戻って何よりです。

タイタニアに対抗することは決定ですが先立つものがない。
ってことでヒューリックが一計を案じます。
自らをおとりに賞金ゲット大作戦です。
勝算は? と問えば
辺境のエスタールだから可能じゃない? という軽いノリ。

実行に向けて下調べ。
その際にお金大好きなバレンティ長官と仕事できそうなカイル大尉と遭遇。
作戦に利用できそうな人と作戦の妨げになりそうな人。
次回への前振りですね。

次回はマフディーくんが何かしでかすようですね。
それはさておきドクターリーはどうしても皮肉を言わないと気がすまないんですな。
それは個性だからいいんですけど「研究研究」言いすぎなのが気になります。
研究以外にモチベーションがあった方が人間味が増すと思うんですけどね~。


当ブログの『タイタニア』感想
第1話(一番下)/第2話第3話第4話第5話第6話第7話第8話第9話第10話第11話第12話第13話第14話第15話

タイタニア 第15話

ヒューリックが動かないと面白くないよ~
と、ぼやきながら見る。


第15話 一粒の麦のごとく

偽情報に振り回されてヒューリックを捕獲できなかったザーリッシュ
かたやジュスランは内乱制圧で手柄を立てているわけですからね。
憤りはよくわかります。
だから、かあさま第一に行動するなよ! ちゃんと自分で考えて!!

エストラードの葬儀が盛大に執り行われ、藩王自らの弔事で盛り上げます。
ああ、政治に利用されていますな。

しかし父親を失ったバル
これで迷うことはなくなりました」と姫さまに告白しています。
それはジュスランについていく、ってことですよね?
たぶん、ジュスランについていけば間違いない…と思うので
そのまま進んでくだされ。

さて驚いたのがベルティエ
生きていましたよ!! うっそん。絶対死んだと思ったのにー!
足をはさまれて負傷しただけなんですと。すげーな。
さっそく「ヒューリックを見つけ出す」と息巻いています。
うん。キミはヒューリック探しは得意だよな。探し出すのは。

チャンスは何度もあるわけではないぞ。フフフ
え、その笑いはなんですか?! イドリス怖っ!

イドリスのザーリッシュをサボートする的な発言を受けて
思わぬ味方」と驚きを隠せないアリアバート
うーん。そんなわけないじゃん。イドリスなんだから。
でも内乱を制圧して「結果は思った以上に酷なものに」と
しょんぼりしているジュスランに対して
タイタニアはそうやって今の力と繁栄を維持してきたのだ。そしてこれからもな
とケロリとしているのが摩訶不思議。
おめでたいのかシビアなのか。アリアバートの脳内ってどうなってんだ?

さてさて、問題なのは英雄さんです。
子どものカレン相手にテンション低いヒューリック
子どもに気を遣わせるなよ!

カレンのお家にご招待された凹みまくりの英雄。
カレンのおじおば、トーマスカトリーヌに紹介されました。
オムレツのおもてなしをうけながらもテンションが戻らない英雄。
あんなに食事シーンの多かった人が食欲ないなんてっ!
しっかりして、英雄!!

心配したカレン、とっておきの場所に案内して
元気を取り戻してもらおうと懸命です。
ああ、なんてイイコなんだ。
おかげでリラも見たであろう雄大な景色を見てちょっと元気になってきた英雄。

そこで今回のサブタイトルの“麦”が出てきます。
麦=希望
ってことで自分を「希望」と言ってくれたリラを思い出す英雄。
そしてついに幻覚まで見てしまいました。
いや、こんな状態じゃリラだって心配で成仏できませんよね。

幻に励まされ、いまいちなダンスを披露し(笑)
ようやく立ち直る英雄。
さてと行ってみようか

ハー、長かった。
しかし、その間にベルティエが着々と追いつめていました。

でも大丈夫!
カレンの身内はみんな豪胆。追手を撒いてしまいました。
さすが未来の“お嫁さん”の身内!

結局ベルティエは失敗。
イドリスの手からすり抜けたヒューリックなのでした。
おかげで悲劇に見舞われた人がひとり。

その後2度とベルティエ大佐という名前を聞くことはございませんでした

容赦ナイな、イドリス…
あ~あ。せっかく生き延びたのにねー。


当ブログの『タイタニア』感想
第1話(一番下)/第2話第3話第4話第5話第6話第7話第8話第9話第10話第11話第12話第13話第14話

タイタニア 第14話

たいへんなことに気がつきました。
ワタシ、だいぶ前から話数間違えていました…
13話のつもりで見ていたら14話だった! びっくりびっくり。

第14話 リュテッヒの動乱

アルセスを失って母・テリーザは壊れ気味。
ぞの勢いのままザーリッシュを追いつめます。
美しく才能に恵まれた弟を妬んで、だの
アルセスを返しなさい! だの。
うっさいのう と思ったらザーリッシュには堪えるようです。

アルセスを屠りし憎きカタキを母上の御前にひきたててご覧にいれます。

「アルセスを屠りし憎きカタキ」ってイドリス? と思ったら違いましたね。
ヒューリックでした。
生きたまま捕まえてかあさまの目の前に連れてくると誓いを立てるザーリッシュ。
そんなに「死ぬまでお前を呪います」が効くとは…
普通呪うなら「死んでも」だと思うんですけど、この親子には「死ぬまで」で十分な様子。
ま、かあさまの方が長生きしそうだしな(苦笑)

誓いを果たすために根回しするザーリッシュに対し
ジュスランは辛辣。

人望がなかったアルセス伯の死はタイタニアにとっても
よい厄介払いができたようなもの。
なのに溺愛する息子の死に逆上する母親を抑えられないとは…


言う言う。
バルも負けてはいません。

タイタニア1の猛将の上を行くのは…
母親か。
ハイ。

そういえばジュスランに親はいるんでしょうか?
彼が爵位を継いでいるってことはもういないのかな?
アリアバートやイドリスの肉親が出てこないけど
どうなってんだ、タイタニア一族?!

さて、バルの父親・エストラード侯がついに動き始めました。
それが今回のタイトルなんですが、なんともお粗末な結果に終わりました。
いや、“お粗末”なんて言っちゃいけませんけど…。

ザーリッシュをウソの情報で追い払ったまではよかったんですけど
ジュスランに完全に躍らされていたエストラード。
バルの必死の説得に耳を傾けず、愚痴りまくった末に
階段踏み外して転げ落ちるってどうなんだよ?! なんなんだ、お前は。

さらに捕まりそうになりバルの武器を奪おうともみ合ううちに…
息子よ、すまん」と言い残して死亡。
うーん。そんな最期でいいんですか? 何に対して「すまん」なんだよ?!
共犯のザグデン・ヌエニス・ヘラウアーもとっつかまり一件落着。

ジュスランにすべて計画通りだったと聞かされたバル。
さて、どうするのでしょう?
「父のカタキ」と考えるのではザーリッシュと同じになってしまうので
きっといい方向に進んでくれることでしょう。

どうするのか? と言えばヒューリック
正直じいさん号から離れ、単独行動をとっています。
うーん、とことんヤキモキさせられるヒーローですね。
現在、カサビアンカに傷心旅行(?)
まるでテ○ローのようないでたちです。お尋ね者だから一応変装ですかね。
そこで前に飴をくれた靴磨きの少女・カリンと再会してつかの間の和みタイム。

…このペースでホントに完結するのだろうか、この話?


当ブログの『タイタニア』感想
第1話(一番下)/第2話第3話第4話第5話第6話第7話第8話第9話第10話第11話第12話第13話

タイタニア 第13話

観念してカテゴリーに“あにめ”を追加しました。
ヒマを見つけて過去の分も移動させたいと思います。
…移動させたらテレビのカテゴリーが半分になりそうな予感がします。
ちなみに移動前の現在、テレビ=76 です。


終わりと始まり

オペラ座の怪人のような仮面をつけたアルセス
夢に見てしまうほどヒューリックが憎いようです。
私が貴様を殺してやる」と鼻息荒いのでもうひと暴れするのかな? と
期待したのに傷が痛むためすっかり弱虫に。
顔が痛い。かあさま~…あにさま~」と甘えん坊になってしまいましたよ。
ここで「あにさま」と言ってくれたので
本気で兄弟仲が悪いわけではないんだなと安心しました。

しかし傷が痛いのならアルコールは控えた方がいいと思うぞ。
それ、もしかしてジュース?
それにしても食われてからそんなに日数経っていないと思うのに
ずいぶん元気だな~。

この無能がっ!」と
敗北の責任をベルティエのせいにして憂さを晴らします。
ま、無能なのは事実なのでベルティエも反論不可能(笑)
しかし、「ウラニボルグなら安全」と唆し、保護を求めることに。

さて、その要請に対して首脳会議。
しかし藩王殿下ジュスラン卿はどう思う?」って
なんでジュスランの判断を仰ぐのですか?!
結局、イドリスがアルセスの護衛することになりました。

哀れっぽく保護を求めたアルセスに対して冷たいイドリス。
1隻で来い」「助けに来い」の応酬の後

貴様もタイタニアなら自分の身ぐらい守ってみよ
何の実力もなくタイタニアを名乗れると思うな
それとも貴様は名ばかりの人形か?


辛辣です。
侮辱するな」とアルセスがこの挑発に乗ってしまいます。

うーん。アルセスはプライドが妙に高くていけないよ。
本当に保護してもらいたかったら顔の傷をさらして同情惹けばよかったのに。
…それはできないか。
でも仮面じゃなくて普通に包帯にしていれば
それを見た“あにさま”が何としても助けに来てくれたと思うぞ。
“かあさま”ことテリーザがそれを後押しすると思うし。
なにしろ藩王殿下の判断に対して「それがなんです」と切り返す人ですから。

一方、正直じいさん号では。
ヒューリック
伯爵はリラを殺した。だからオレは伯爵を殺す、ただそれだけだ」と
リラの弔い合戦であり、タイタニア全体に反抗するわけではないと発言。

それを聞いて不満そうなドクター・リー
でも「私の研究テーマは“タイタニアはいかにして栄えいかにして滅んだか”だ
え、研究テーマだったんですか?!
それを見るためにヒューリックに味方する」と控えめに賛同。
そうですか。本当は積極的にタイタニアを滅ぼす的な発言を期待していたんですね。
しかし、“研究テーマ”のために戦争を煽るってどういうことですか!

姑息な作戦で撹乱するアルセスですが
ベルティエの裏切りにより位置がバレ、総攻撃を受けてしまいます。
弱気に拍車がかかり、まるっきりの役立たずになってしまったアルセス
ベルティエに頼りきりです。

それに対して「ご心配なく」と声をかけるベルティエですが、お前は少し心配しろよ!
なんで自分も殺されるってことに気付かないんでしょう? なんだか悲しくなってきた…
この人は何を根拠にそんなに自信を持っているのか謎のままでした。
前回はヒューリックにはいいように手玉に取られて敗北して
今回も反撃を試みて冷笑を浴びていますよ。

ドクター・リー愚かな。戦闘中に敵に腹を見せるとは
ワレンコフ戦いってものを知りませんなぁ
パジェス側面ががら空きですよ

結局これが致命的となったのでした。
ベルティエもようやく自分の処分も込みの作戦だったのかと悟り
ふふふふふ…」とやけくそに。
でも絶望しつつも強がる姿は立派だと思いました。見栄っ張りともいいますが。

それに対してアルセスは…「ワ~~~~」と叫びながら通信室へ。
かあさまにどうにかしてもらおうと泣きつきます。
もう映像を遮断する余裕もありません。
最後には仮面がはずれて無惨な顔をかあさまとにいさまに晒すことになりました。
うーむ。この画面は意味深です。
ザーリッシュも顔を見た。これが今後大きな意味を持ってきそうな予感がします。

その間にも戦局は展開。
トドメはオレが刺す」とヒューリックが自ら…
えー、私はこれを聞いた瞬間、炎上するオーロラに乗り込むのかと思ってしまいました
さすがにそれはないです。最後の攻撃を指揮するヒューリックでした。

助けてかあさま、助けてあにさま」の言葉を残してアルセス死亡。
このアニメの前半を大いに盛り上げてくれたキ印キャラが消えてしまいました。
さらばアルセス!
あ、ベルティエも死亡しました。

それを傍観していたイドリス
アルセスの敵討ちの名目でヒューリックと戦おうと目論んでいたのですが
識別信号とやらが読み取れなくてヒューリックの居場所が不明で断念。

戦いとは常に退路を考えておくものだ
覚えておくがいい


とおっしゃるドクターリー。
カメラ目線で誰に言っているの?(笑)

しかし、疑問なんですが
宇宙では機体に傷がつくだけで致命的だと思うんですが
そのあたりはどうなっているのでしょう?
なんか燃えたりしていましたけど、それ以前に空気は…?
ま、いっか。

墓前でリラに仇討ちの報告。
これで一安心、ではありません。
アルセスを失ったことでタイタニアに火が点きました。
ヒューリックと全面戦争の構えです。

それをニヤリと聞いているイドリス。
この人はどうしてこんなに好戦的なんでしょう?
ま、戦争していた方が派手な手柄を立て易いですけどね。
それにしてもアルセスの保護に失敗してヒューリックにも逃げられたのは
明らかな失態だと思うんですけど、お咎めはないんですか?

アルセス死亡はイドリスに護衛を任せた時点で確定していたのでしょうか?
だから藩王殿下がジュスランに聞いたのかな?

とまぁ、内容に関してはこんなもんでしたけど
それよりなにより気になったのが、作画の崩れ!
どうしちゃったんだ。おかげで集中力が途切れることこの上ない!

注いでいる最中にグラスを取り上げるタイミングのズレや
表情とセリフがあっていないのも気になりましたが
普通に顔が変なんだよ!
特にラスト!

バルをからかってじゃれている姫さまフランシアを見ながら
平和だな」とつぶやくアリアバートを見つめるジュスラン!
あんた、油断しすぎ! なんなの! そのマヌケな顔!?


当ブログの『タイタニア』感想
第1話(一番下)/第2話第3話第4話第5話第6話第7話第8話第9話第10話第11話第12話

タイタニア 第12話

昨日はなぜか放送開始がいつもより30分遅かった…
おかげで眠いんですけど。
でもおかげで全日本フィギュアを見られました。
ついでにアメトークも見られてヨカッタ。
30日のスペシャルで家電芸人がまたまた集結!
これを見てからテレビを買うことにいたしませう。


第12話 エーメンタール潜入

おはよう」と挨拶ができるアルセスにビックリ。
なんとなく挨拶しないんだと思っていた…
そしてついに! “ヒューリック”って覚えましたよ!!
しかし! 正しく言っているのに間違っているような居心地の悪さがあるのはナゼ?!
モノタリナイ。オチツカナイ。
なんだよヒューレンって! キモイーっ!!」と喚きながら見るのが
意外に楽しかったようです(笑)

眉ナシのベルティエ、張り切っています。
イドリスに「先だっての件、よろしく」とアピールも忘れません。
が、残念なことに完全に道化です。
先日ザーリッシュを煙に巻いた作戦にまんまと引っ掛かるのでした。

そのザーリッシュはアジュマーンに報告。
取り逃がした件は不問で海賊討伐の武勲を評価。心が広いです、藩王殿下。
そして今回妙に首が太かったように見えました、藩王殿下。
さりげなくアルセスの動きも把握しているぞと釘を刺しつつ
母の涙を息子は見たくないものだ」なんて言っていますけど
過去に母を泣かせたんですか、藩王殿下?

ザーリッシュとアルセスの母・テリーザ、うたたねしています。
…ワタシ、こときれているのかと思いました(苦笑)
母を抱き上げて「軽い」とおっしゃるザーリッシュ、マジで?!
それ、軽そうに見えないんですけどー! 君が力持ちなだけでは??

今回の和みパートはジュスラン・姫さま・バル
なんだかじゃれていて平和でした。
あら? アリアバートは今回お休み?

さて、ベルティエを完全に出し抜いたヒューリック
いつの間にやらエーメンタールに到着しています。
お伴はワレンコフ・パジェス・ミランダの血の気の多い3人衆。
前回大活躍だったマフディーはお留守番です。

ドクター・リーの手引によりソニア少佐の元へ。
この人、凛々しくてステキです。物資も作戦も授けてくれました。
いよいよアルセス邸へ向かいます。
すっげ派手な手段で侵入したのには驚きましたけど。
ソニアさん、かっこよすぎ…

囚われの身のリラの目の前に裏切り者のデ・ボーア参上。
タイタニアに就職していますね。
仲間のリラを売って、お世話になったおばあちゃんを殺した代償がそれ?
生きるために裏切った」そうですが…え、理由それだけ?!
そんなやつに手加減しません。
自力で脱出するリラ。素晴らしいですが、この場合は裏目に出ました。
救出にきた 王子様 ヒューリックとすれ違いですがな!

その後も強いぞリラ。
自力でどうにかしてしまいそうだ…と思ったところにヒューリック参上。
とたんにオトメになるリラ。
ああ、ようやく再会ですよ。長かったですねー。

しかし余韻に浸る時間を与えません。短銃構えたアルセス登場。
あ、どうしていいなりになるの?!
武器は捨てなくてもいいんじゃない? 相手はアルセス一人!
ヒューリックは武器の扱い不得手なのか?

アルセスは割と隙があるからもしかしたら…と期待したんですけどねー。
だってソニアの「自由をいただきにきた!」に対して「こんな時に」って…
こんな時だからこその攻撃でしょ。連動しているって気付けないんだもんなぁ。
しかし!

この子には指一本触れるな
あなたは希望。タイタニアには渡さない

ですよ。あーもう! お互いを大切にし過ぎです、この二人。
で、うわ、そう来るか! な展開で…
予想よりはマシですが、リラを失ってしまうんですね。

ワタシの予想はアルセスがリラを突き落とす、でした。
理由? そんなんなくてもOK! だってアルセスだもん!!

リラらしい行動でしたが、それを助けにヒューリックまで飛び込んだのには仰天。
え、それ、すごいよ!
あの状況でリラを引き上げたのは偉い。

そしてやたら頼りになるミランダにもオドロキです。
パジェスたちも活躍したんでしょうが画面にはあらわれませんでしたな。

んで、生きてんのか、アルセス!!
どうやって逃げ出したのかわかりませんが、とにかく生きています。
顔を食われちゃったようですね。あらら。
それなのにどうしてそんなに元気なの?

というわけで
リラの死でヒューリックは初めて怒りを持ってタイタニアを意識した
ところで以下次回。
ドクター・リーの思い通りになっています。
はー、ヒューリックのやる気がここまでこないと起こらないなんて思いませんでした。


当ブログの『タイタニア』感想
第1話(一番下)/第2話第3話第4話第5話第6話第7話第8話第9話第10話第11話

タイタニア 第11話

やぁっと動き始めました、ファン・ヒューリック。
ここまで長かったな~としみじみしました。
やっぱ主役が動くと格段に面白くなりますね!


第11話 ヒューリックの決意

久々のオムレツ登場です。
どうやらおいしかったらしく二日酔いなのにヒューリックはぺろりと完食。

その間に顔色のオカシイ(内臓悪そう)ちょび髭のオッサンが
このホテルを買収して新しいビルに立て替えることが明かされます。
お客がいるっていうのに「この辺を~」とでかい声で話し始める感じの悪いオッサン。
コイツ、タイタニアの人なの?
どうやらタイタニアは不況に関係なく羽振りがいいようです。羨ましい…。

正直じいさん号は不況の煽りをうけて、というか
いろいろ攻撃を受けてミランダが思わぬ出費に頭を痛めています。
材料も人手もお金も不足じゃ、と。

そんなことよりドクター・リーが気にするのはヒューリックの動向。
歴史の変革をこの目で見てみたいだけだ」とヒューリックを完全マーク。
でもなかなか動き出さないので
タイタニアに怒りを感じてくれればけしかけ甲斐があるのだが」とヤキモキ。

ごく私的なものでもいいから激烈な怒りや憎しみがあれば
それが変革への起爆剤になる


うわ、なんか物騒なことをいい始めましたよ。
変なことを言わないでいただきたい!

起爆剤になってくれそうなアルセス(爆)
残酷さの中には美しさもある」なんて狂ったことを言っていますよ。
そうかもしれないけど、その美しさは悲しさと表裏一体なので
あんまりオススメしないぞ…
うぉぉ~「ヒューレン」を久しぶりに聞いた~。サブイ~。
ほんとヤだ。この言い方。

あやうい美学の持ち主のアルセスとは対極にいるリラ
「ヒューレン」と聞いて大笑い。
おお、リラ! その啖呵ステキだ。でも状況わかっている?
君はとっ捕まって命運を握られているんだぞ。
そして目の前には肉食の魚! 突き落とされたらおしまいだぞ。

そのころ、世間ではリラがタイタニアに“公開処刑”されるというニュースが。
それを知ったヒューリックが罠と知りつつ助けに行くと決意
とてもいい場面なんですが、それどころではない私。

笑われたアルセスが「せいぜい餌になってもらおう」と捨てぜりふを残しながら
プールに芋虫投入。食われる芋虫。
こんなシーンを見せられたら
…これはリラも食われると言う予告? 公開処刑ってこれ??
と一気に妄想が飛躍してしまい、このあとはビビリながらみるハメに。

そのアルセスを陰で操っているのはイドリス
前回の段階では手を組んだのかと思ったのですが、そうではなく
イドリスが一方的にアルセスを利用しているだけなんですね。
存外甘チャンなアルセス。
しかしそれがわからない公爵たちではありません。

まずはザーリッシュが怒鳴り込みますが、たったひとつのイヤミで退散。
ええい! ほんとーに駆け引き下手だな、ザーリッシュは!!

ジュスランアリアバートもイドリスの悪趣味さと狡猾さに気付いていますが
止めようとはしません。
止めようよ、公開処刑なんて文明人のやることではないぞ。
テレビで中継するつもりなんでしょ? サイアクだよ。

姫さまがケーキを食べながら「自分も同じ人質」って言っていますけど
状況と環境がまったく違う!
アンタは自分から来て、ケーキのおもてなしがあるじゃないか!
リラは監禁だぞ。
ヒューリックをおびき寄せるためだけにムリヤリ連れてこられたんだぞ。
公開処刑が待っていると言われているんだぞ。
どこが同じじゃ!
あまりの温度差にイラっと来てしまった。すいません。

マイ主人公ヒューリックサイドでは
とま、こんな感じかな」という言葉で作戦会議終了。

ミランダ:いいんじゃない?
ワレンコフ:提督らしい作戦ですなあ。
パジェス:人を怒らせるのは提督の得意技ですからねえ。

と賛辞の嵐。若干誉めていないコメントもあるみたいですが気にしない!
どうやらヒューリックの個性が溢れるステキな作戦みたいですよ。
ワクワクしますね。
でも人手も資金も不足しているのがネック。
ですが「足りないものは現地調達」という言葉にドクターが動き始めました。

この人、船団(この漢字?)を持っているらしいですが
今回は動かす気はないそうです。自分は参加するくせに。よくわからん。
パルチザン? 自由エーメンタール軍? に連絡。
へぇ、ほんとに心当たりがあったんだ。口だけじゃないんですね、ドクター!

資金の方はマフディーにおまかせ!
正装したマフディーくん、なんと賭け事がお得意でした!
それもイカサマ上等な方向で。見直しました(笑)

それを見つめるミランダとヒューリックに教授するパジェス
意外にスレているんだなぁ。
その後も情報操作もお手のもの。お役立ちです、パジェス!!

資金も無事に確保してこれで出発できます。
ミランダが浮かれていておかしい。
そしてカモにされたちょび髭のオッサンはホテルの買収どころじゃなくなり
人知れずイイコトをした我らがヒューリックと仲間たち。
おお、面白くなってまいりました。

さて向かうはエーメンタール。
待ち受けるのはパジェスの情報を鵜呑みにしているアルセスとベルティエ大佐
ヒューレンではなくヒューリックです。閣下」と慇懃に訂正しながら
指揮権を獲得して張り切るベルティエ。
うむ。お手並み拝見じゃ。と鷹揚に構える私。

ですが、今週ここで終わり~。うわーん、盛り上がってきたのに~!!

リラの運命や如何に?!
ここで気になるのがエンディングなんですが
リラとヒューリックはすれ違ってばっかりなんですよ。
届きそうで届かない手、とか
いばらに巻き付かれたリラ、とか
どうにも不吉なイメージばっかりの絵で…

加えて今回のドクターのセリフ
ごく私的なものでもいいから激烈な怒りや憎しみがあれば
それが変革への起爆剤になる

ですよ。
うお~、怖い~。


当ブログの『タイタニア』感想
第1話(一番下)/第2話第3話第4話第5話第6話第7話第8話第9話第10話

タイタニア 第10話

やっぱヒューリックサイドの話は時が経つのが早い!
あっという間の30分でした。


第10話 エウリヤ崩壊

ケルベロスの顛末を責め立てられるオジサン。
どっからかタイタニアとの密約が洩れてしまった模様。
おや、いかにも怪しそうな眉なしのベルティエ中将、この人だけ名前が紹介されました。
てことは…
案の定、このベルティエによってほかの二人は消されてしまいました。

この暗殺を契機にエウリヤでは反政府運動が活発化。
それを憂いてタイタニア首脳会議。

早いトコ鎮圧しなければというのはイドリスジュスランも同じですが理由が違います。

内乱が続けば民の生活に影響が…」と心配するジュスランに対して
エウリヤを制圧してタイタニアの手で新政府を樹立」が目的
なぜなら
エウリヤはタイタニアに勝った国。過去の汚点はすべて消し去るべき」というのがイドリスの考え。
“汚点”と言われてアリアバートが嫌な顔(笑)
それを黙って聞いていたアジュマーンエウリヤには地図から消えてもらう」と決断。

そのころ、会議に欠席したザーリッシュヒューリック探しに奔走中。
ドールマンの告げ口により“正直じいさん号”にいることがバレてしまっています。
ドールマンは必死の売り込みをしますが、ザーリッシュは
小賢しい口を叩くな。貴様など幕僚にした覚えはない」と一刀両断。
そこへアルセスから通信が入ります。

アルセス:あにさま、ご機嫌いかがですか?
ザーリッシュ:たった今、悪くなった。

わあ。どうしたんですか、ザーリッシュ。さっきからご機嫌斜め~。

アルセス:立派なあにさまを持って幸せです。
ザーリッシュ:愚かな弟を持ってオレは不幸せだよ。

まー、下手に出たアルセスに対してなんというわかりやすい…
無能なんだから何もすんな」「邪魔もすんな」と一方的に会話を終了。

ちょっと! それじゃアルセスが何のために話しかけてきたのかわからないじゃん!!
前回の母さまの進言どおり兄弟二人力を合わせて…ってことじゃあないですよね?
探りをいれたのかなぁ。
ザーリッシュは単純だからな。もう少し駆け引きを覚えたほうが長生きできると思うぞ。

単純なザーリッシュを奇術にかけて正直じいさん号は逃亡成功。

そのころ、エウリヤは内乱が鎮圧されました。イドリスの指揮のもと。
予想通りですが、ベルティエはイドリスと内密に取引していたんですな。
大佐としてイドリスの参謀として迎え入れられました。
わたくしを裏切るなよ」と釘を刺されつつ(笑)

なんでイドリスがベルティエを迎えたのかと言うと「ヒューリックを捕らえたいから
誰の目から見てもわかりやすい派手な手柄を立てようと焦っています。
焦る必要はないように思えますけどねぇ。
けっこうヂミーに活躍していますよね、働き者だと思います。

それよりジュスランのほうが焦るべきだと思います、私は(笑)
そのあたりをアリアバートが探りを入れます。
ヒューリックがイドリスに捕まったら興ざめだがな」と言いながら。
あはは。やっぱイドリスに対してムカついてんだなー。

ジュスラン:イドリスとは目指すものが違う

あの~、そのあたりをもそっと具体的に!
アリアバートもそこをもっと聞き出せよ!
話す気がないのはわかっているさ。でもムリヤリ吐かせろー!
という私の叫びは通じず、空気の読めるアリアバートはそれ以上聞きませんでした。

エウリヤの崩壊によりヒューリックは一文無しになってしまいました。
カードが使えなくなってしまうんですね…怖い~。

それを見て嬉しそうなマフディーこれで金のありがたみがわかったか!
しかし他人の不幸を喜んじゃあイケマセン。
そのマフディーは賭け事が好きなことが発覚。
うまくすればお金増えるからね。…賭け事強いのか?(そうは見えない)

落ち込みっぱなしのヒューリック。とぼとぼ歩いているところに突然
提督っ!」と腕を捕まれビックリ。
追われる身としては構えてしまいますよね。
しかし相手は味方。
第1話でヒューリックの指揮の下、楽しそうに戦っていたノリのいい部下二人です。

覚えていますとも!
再登場を今か今かと待っておりましたよ。
ウエルカム! ミハエル・ワレンコフルイ・エドモン・パジェス!!

二人は収容所に入れられてベルティエにいびられまくったそうです。
一見温和そうなワレンコフの「マジでサイアク」だの「くそったれ」などの口調が愉快。
これで3人とも個人的にベルティエに恨みがあるってわけですな。

ミランダの面接(?)にも合格し、正直じいさん号の乗組員として迎えられることに。
いやー、よかった。
なんかさー、ヒューリックには気を許せる人がイマイチ不足していたんだよね~。
いろいろ言ってくる人はいるんだけど、ヒューリックが“言える人”となると…
愚痴もこぼせない状態だったからそのあたりが改善されるといいよね。
愚痴れないからヒューリックの考えもなかなか明らかにならなかったし。

今回もじわじわ追い詰められていたヒューリック。
ザーリッシュに追われていたときに

マフディー:いっそ捕まっちまえば?

なんてことを言うのだ! ま、マフディーくんのはジョークですが。
でもそれを冷静に分析するのがドクターリー
すぐ殺されちゃうぞ、と。

ドクターリー:タイタニアを滅ぼす可能性がある。それだけで殺される理由になる
ヒューリック:かいかぶりすぎだよ。
ドクターリー:ここまで手助けがあったのは、その可能性を見出したからだ。

…ドクターは好戦的だ。
物語としてもヒューリックが立ち上がってくれないと話にならないので
早いトコそのつもりになっていただきたいところですが。

さて、物語を動かす イドリスの期待に応えるためにベルティエが動き始めました。
策があります」とはリラを人質にとること!
わーお。仕事が速いな。
さっそくアルセスの部下を使って確保。
デ・ボーアの裏切りもありすんなりですよ。おいこらデ・ボーア!
なんなんだよ、お前は?!

リラのおばあちゃんは死亡。
と思われる。
だってリラの悲痛な叫びでエンディング曲に変わりましたから。
こんなところで以下来週?! うひーっ!!


当ブログの『タイタニア』感想
第1話(一番下)/第2話第3話第4話第5話第6話第7話第8話第9話

タイタニア 第9話

毎週楽しみにしているんですけど
このペースだと年内に終わらないのでは? とようやく気づき始めた第8話
来年もこのペースで感想書けるのだろうか?
十回ちょっとのつもりだったからな…キツイなぁ。


第9話 小さな風

流星旗軍を壊滅したザーリッシュグラニート中佐を相手に
少しは逃がせよ、噂話も必要だからな」と軽口をたたくくらい御満悦。
でも今回のザーリッシュの出番これだけ~。

一方、イドリスやることもないようだから帰ります、と帰還。
あの軍務大臣だけでは心許ないから」なんて言っていました藩王殿下。
存外口が悪いな。それだけイドリスへの信頼が篤いとも言えるのでしょうが。
イドリスの出番、今回これだけ~。

さて今回のメインは“小さな風”ことリディア姫
ほんとーにちっちゃいな!
この人何歳なんだろう? 思っていたより幼そうだ。

じいと一緒に到着して一時もじっとしていませんでした!
おてんばな姫さまです。
大人はうそつきだから」とハナっからタイタニアを信用していません。
自力で藩王に会おうと土地鑑もないまま出発。
途中で出会ったフランシアに「案内を頼む」と丸投げ。
…大人は信用しないんじゃなかったのか?
見ず知らずのアリアバートは信用できなくて、フランシアは信じるの?
姫さまの基準はよくわかりません。

室内でのフランシアを初めて見ました。
よかった! 庭に住んでいるわけではないんだね。←あたり前だ。
意外にジュスラン配下に溶け込んでいたので安心しました。
でもこのヒトのポジションはよくわからないな…

スバラシイ勘をお持ちの姫さま、フランシアの元から逃げ出し
漠然と聞いた藩王の居場所を目指して再出発。

途中でジェラートを買い食い。案の定、世間知らずを露呈します。
うーん。自分の国が貧乏ってことはわかっていても翡翠の価値は知らないのか。
…そんな無駄遣いをするなー!
ん? そういえばじいも到着早々ソファをチェックして
思ったほどではないな」なんて言っていたけど、もしかして
無駄遣いが多い国なんじゃないのか? 大丈夫か?

迷子探しはアリアバートが担当していたはずですが
途中からジュスランの指図になりました。
それでいいのか、アリアバート? 手柄をたてるチャンスじゃないの?

ジュスランの信頼篤いバルアミーが動くことになりました。
配属されたばかりで周囲に顔を覚えられていないので
目立たなくていいだろう
、という読み。

バルアミーは意外にデキル子みたいですよ。
戦後処理もジュスランが手放しで誉めたくらい鮮やかだったようです。
ちゃんと労うジュスランはいい上司だな~。
でもヒネクレているバルアミーはそれを「お人好し」と評価。
どうして素直に喜ばないんだ?!

だけど仕事はちゃんとこなします。
姫さまをイヤミとともに礼儀正しく確保。
このイヤミが姫さまのツボだったのか、後に身辺警護に指名されました。
そして“バル”というあだ名をいただきました
いいんじゃない? よかったね! バル(笑)

この姫さまの大脱走は藩王が承知していたらしく警備がゆるめられていたようです。
おやおや、お見通しですか、藩王殿下。
どこから藩王の手のひらだったのでしょう?
あの貨物もすでに計画通りだと思うので…藩王おそるべし!

そして姫さまとジュスランの初対面。
王族である自分を座ったまま出迎えたジュスランに「無礼者!」と一喝。
さすが王族。幼くても気位は高いです。
それに対して改めて丁寧に挨拶をするジュスラン。
この人のこういうところがいいよね。
子どもだからって半端な態度をとらないのはステキです。

ジュスランの名前を聞いてコロっと態度を豹変させる姫さま。
タイタニアの中でもっとも話のわかる人物と会う前から好印象なジュスラン。
これまたずいぶん評価が高いな~。

そのまま姫さまを丸め込み、話を聞き出すジュスラン。
それを藩王に伝えます。

それを「そのまま話すわけないだろう」とフランシア相手に愚痴るバル。
保身のために藩王が許可した決定を覆すような提案をするわけがないという読み。
もう! どうしてこの子はこういう考えなんだ…!
でも姫の言葉をそのまま伝えたことを知り
現在しか見ていない自分に対してジュスランは未来のタイタニアを見ている
と気付きました。お、視野が広がりましたね。
ジュスランへの評価も急上昇? 意外と単純かもしれん。

こうしてジュスランは姫さまとバル、二人の子どもの信頼を獲得。
子どもの扱いがうまいな!

藩王はリディアの存在を
タイタニアを変える大きな力になる と予感しているそうです。
とりあえず頑なだったバルのアタマを柔軟にしてくれそうですね。
ついでジュスランも、なのかな?

さて、今回はお久しぶりな方が再登場。
ザーリッシュの“母さま”ことテリーザ、そして弟のアルセス
あいかわらず二人とも濃いな~(爆)
二人は電話でお話です。
アルセスもかなりのマザコンなんですね。
女嫌いで母親もあんまり~なのかと思ったらそんなことはないようだ。
母さまに「武勲をたてよ」とけしかけられ
私にできるでしょうか…」と弱気を装うアルセス。そんなキャラじゃないくせに!
兄弟で力を合わせればいい」と母さまは提案していますけど
え、この母には兄弟の確執が見えないのか?!
夢見るおっかさんは最強です。

それとは対照的に夢を見ることをやめた女・ミランダ
あらあら、嫉妬ですか?
財布片手にリラを思い出すヒューリックを見て絡んでいますよ。
夢じゃお腹はふくれない」確かにそうなんですけどね。
国が滅ぶまでは不自由なく暮らしていたはずの彼女が言うと…
ミランダにも夢が復活するといいね。


当ブログの『タイタニア』感想
第1話(一番下)/第2話第3話第4話第5話第6話第7話第8話

タイタニア 第8話

ヒューリックたちは全然着替えないけど洗濯はしているのだろうか?
そんなことが気になり始めた第8話。


第8話 ふたつの出会い

前回、自分の配下の軍が壊滅したザーリッシュの謝罪から始まりました。
それをフォローするやさしいアリアバート
それは自らの敗戦の経験から? 責められるのはツライよね~。
いつも一言多いイドリスは要約すると「油断大敵
別にザーリッシュをどうというよりタイタニア側の、ということみたいですね。
それらを聞きながらアジュマーン
要塞に群がる海賊を一気にカタをつける好機」とニヤリ。
このヒトは餌に群がらせて一網打尽という作戦がお好きなようです。

てなわけで海賊退治に
大将ザーリッシュ&副司令官ジュスランが繰り出します。

ザーリッシュはさっそく出発したようですが
ジュスランはと言うと…アリアバートと密談です。
これは毎回の恒例なんですね。
会場がそのつど変わるのが面白い。
今回はその部屋(部屋だよね?)どうなってんの? という空間です。
どうやってそこへ行くのでしょう。怖くて行けないかも、私。

密談の内容は「なんでおいらが副司令官?
艦隊を指揮するならアリアバートのほうが適任じゃね?」と悩むジュスランに
それだとザーリッシュがやり難かろう」と声をかけるアリアバート。
いつもと立場が逆ですね。

…ん?
アリアバートはジュスランより戦争が上手なんですか?
なんでザーリッシュの副司令官にアリアバートだとダメなの?

んんん~?
よくわからなくなってきました。
ジュスランのいいところって何なの? なんでいつも威張ってんの?
なんかさ、4人の中で1歩リードっぽいじゃん? その根拠は??
藩王殿下からも信頼が篤いみたいですし。

…ま、そのうち明らかになるのでしょう。

そんなジュスラン、アジュマーンに呼び出されました。
「なんでおいらが副司令官?」に対する答えがわかるのかと思いましたが
わかりませんでした。
わからなかったです。私には! なんでなの?

アジュマーンのお話は、兄のエストラードの周辺がきな臭いので
その牽制の意味を込めてジュスランの配下としてバルアミーをコウキュウ副官で
連れていってほしい、ってことでした。
コウキュウ副官って何だ? 高級? 高給? 恒久?
…いいか、なんでも。

これをジュスランに頼むってことは彼は子どもの相手がうまいのかね?
なんかちょっと面白いやりとりしていたし。
バルアミーの心は解れてなかったけど。
ザーリッシュはジュスランの前座」なんて焚き付けていましたな。

なんでこんなにジュスランの期待値が高いんだろう??
本人も「私はどうもあちこちで買いかぶられているようだ」と
フランシアにこぼしていました。
不本意なのか、この状況。

ザーリッシュは海賊サイドからは「猛将」として畏怖されている存在みたい。
へぇー。見かけ通りだな(笑)
その猛将が派遣されてくるってことで作戦会議。

ドールマンは懲りずにヒューリックをスカウトしていますけど
考えておくよ」と玉虫色の返事しか貰えません。
が、超ポジティブ思考のドールマン。
要塞を占拠し、5000隻以上の味方が集まり有頂天。
しかも我々にはヒューリック
この勢いとヒューリックの戦略が加われば…
ねぇ、そういうの“とらぬ狸の皮算用”って言うんだよ、知ってる?
しかもその内容は他力本願以外の何モノでもない!
嫌いだ、こういうヒト

やっぱりなー。戦いの前に補給を終えて逃げ出した“正直じいさん号”
5000隻でも勝ち目はない」「集まったのが裏目に」という読みです。
大当たり~。
タイタニアには一網打尽大好きなヒトがいますからね。

ヒューリックに逃げられたドールマン、気を取り直して作戦を練ります。
テュランジアの生き残りヘンリック少将
どっかの軍人・マッケンゼン中将トスカーニ少将が仲間です。
頼りない仲間だな~。
ザーリッシュが来るのが「要塞奪還」だと思い込んでますよ。
だから「重要文化財」であり「大切な軍事拠点」でもある要塞を楯にすれば
攻撃が鈍る、という予想。
…最初が間違っているのでどんな作戦を立てても無駄です。

その作戦は案の定「小賢しい真似を」とザーリッシュに高笑いで一蹴され
奪われた要塞などタイタニアの恥
ハエどもを一掃できるなら安いものよ」と切り捨てられます。
文化を愛する心が乏しいようですね。いいぞ。予想通りだ!

頼りない3名の将は戦死。辛うじて生き残ったドールマンは降伏。
ザーリッシュの快勝です。
それを見てジュスラン「本当にすることがないな」とぽつり。
うん。君が活躍するのはいつになるんだろうね?
君だけが手柄を立てていないぞ。がんばりたまえ。

そのころ。
逃げ出した“正直じいさん号”の面々はドクター・リーと握手。
おや、このヒトは仲間になるのかな?

私の言葉を聞かないからこうなる」と自信満々のドクター・リー。
タイタニアは強大だから好かん」そうですよ。別に恨みはないようです。
公爵を少数で打ち破る変革の可能性」に興味がおありのようで
ファン・ヒューリックは天才と持ち上げつつも
ヒューリック個人に価値はなくて“変革の可能性”に価値があると語る。
…わかりにくいな!
とにかくタイタニアに対抗するならファン・ヒューリックは不可欠ってことだな?!

そんなドクター・リーからヒューリックに質問です。
タイタニアに怒りを抱いているか?
それに対して溜息で答えるヒューリックでした。

さて、ずーっと思わせぶりに登場し続けていた“姫さま”こと
エルビング王国の第二王女リディア姫。
人質としてタイタニアの元へ行くことになりました。
忠誠を示すためにエネルギー鉱山を渡せとタイタニアに脅迫されたようです。
これを渡すと国が破産するので
王女が人質になり「二心ないことを証明」するという代案。

これが「小さな小さな風」となり
しかしタイタニアに新たな何かを吹き込む風」となるそうなので
乞うご期待!

あ、ちょっと待て!
今回の“ふたつの出会い”ってどれとどれ?!
一つはヒューリックとドクター・リーだよね?
もう一つは??
姫さまはまだ出会ってないし…
まさかジュスランとバルアミーか?!


当ブログの『タイタニア』感想
第1話(一番下)/第2話第3話第4話第5話第6話第7話

タイタニア 第7話

お、今週は短く感じるぞ。
やっぱヒューリックが出てくると集中力が違います。
でも感想は長いです(笑)


第7話 流星の旗のもとに

のんだくれのアラン・マフディーくんから始まりました。
どうやら彼はお金大好きみたいですね(笑)
ムリヤリ拉致されて“正直じいさん号”の乗組員にされてしまった彼
エーメンタールの預金に未練たらたら。
そういえばヒューリックと出会ったときも「賞金」って言っていましたね。

金があることがオレの幸せ
金のありがたみがわかっていない
という発言には何か理由があると思うのでそれが語られるのを待ちましょう。

それにしても“軍の物資を横流しして”金を貯めることも
“タイタニアのやり方に比べたら”マシ、らしいです。
これはどういうことか?! タイタニアって何しているんだ? 貴族じゃないの??

その疑問はさておき、海賊出現です。
…宇宙でも“海賊”なの? …宇宙賊ってのも伝わりにくいから海賊でいいか。
燃料置いてけ~という脅迫です。
正体は先日惨敗したテュランジアの残兵ですって。宇宙に漂流って悲しい…。
あれ? その脅迫どうやったんだ?
宇宙なのに声が伝わるのでしょうか?? 通信を繋げたの? …まぁいいか。

海賊相手に正面からぶつかるのもアホらしいので逃げることにした正直じいさん号。
慌てるマフディー。敵が攻撃してきたらどうするんだ?! と心配しています。
弾薬なんかカラだ」「燃料奪おうってのに攻撃したら元も子もない」と冷静なヒューリック
そのやりとりを聞いて「小さい男」「肝が据わってない」と辛口なミランダ

うーん。マフディーは軍人としての自分を捨てきれないんでしょうな。
そもそも逃げるってのは頭にないし、それにまだこの境遇に納得していないのでしょう。
国がなくなったミランダと、追われる身のヒューリックとは状況が違うから
それもしかたない。
常識人なマフディーをついつい応援してしまいます。

補給のためカガノートに立ち寄りますが、荒廃した様子に愕然。
シラクサの戦いからどのくらい経ったのかイマイチわかりませんがこの荒れようは凄まじい。
テュランジアの敗北により今までの流通経路が崩壊して
物資の調達が困難になってしまったんだそうです。
戦争の代償は大きい。

おかげで今は海賊が幅をきかせているようです。
なにしろタイタニアの輸送船から略奪しているほどですから。

その勢いに乗ってタイタニアを攻撃してしまおうと演説をしているドールマン
…その不自然なアゴのあたりが気になります。
顔のことはともかく、タイタニアに滅ぼされた財閥の当主だったそうですよ。
そんな感じで「タイタニア憎し!」で集まったのがここの人たち。

リューセーキグン、って言うんですって。
…どういうイミ? 隆盛期軍? 竜生鬼軍?
ここで今回のタイトルを見てみましょう。“流星の旗のもとに
ああ! 流星旗軍?!

ここにいたのがエンディングでお顔はおなじみの黒髪長髪男。
リー・ツァンチェン。通称ドクター・リー
お医者様ではなく哲学博士ですって。
若くして博士号ととった優秀な人材ですが人格に難ありってことでこんなところに…
思ったことを全部口にしてしまうタイプみたいです。
ムダに敵が多そうな人ですね。

でも言っていることは間違いないです。
ヒューリックも「そのとおり」と共感。
タイタニアに喧嘩を売るなんて大ばか者」自嘲気味。
ふーん。後悔しているんだ。

それにしてもミランダは強かですね。
ヒューリックとマフディーを連れて堂々と歩くんですから。
ヒューリックのことを利用して交渉していますよ。

案の定、ドールマンは大喜びでスカウト。
あっさり断るヒューリックですが、ドールマンは聞いちゃいねぇ(爆)
戦争は好きじゃない」って言っているのに斜めの返答をするドールマン。
会話がかみ合いません。
挙句「今度はオレたちがタイタニアから奪う番だ」ですって。
それじゃあ何にも解決しないんですけどね。ドールマンの底が知れました。

そんなわけでタイタニアの要塞リトルビッグホーンを攻撃することになりました。

そのタイタニア。
シラクサでの勝利はアリアバートのお手柄ですが
イドリスは「感服いたしました」と誉めているようには聞こえない言葉をかけ
ザーリッシュは「姑息な手段を用いずとも」と苦い顔。
…ホントーに仲が悪いな(爆)
ジュスランがフォローして(だってそもそも自分のアイデアだもんなぁ)
アジュマーンが労って一応の決着。

しかし自分とこの輸送船を攻撃されてほうっておくわけには行かないので
対策を練ります。

領地を持たぬタイタニアには航路の安全はその基盤とも言うべきもの

え?! タイタニアって領地を持たないんですか?!
あ、“無地藩王”ってそういう意味ですかー。あ、そうなの。
で、貿易で利益を上げて生活しているってわけ? あーそーですかー。
驚きました。

ついでにアリアバートの腹心ボルドレーン中将を戦地に向かわせようと画策するイドリスですが
空気の読めないザーリッシュによって阻まれます。
チームワークが悪いですね。それぞれが自分のことしか考えていないから。

そんなタイタニアを嘆くジュスランとアリアバート。
身内で足の引っ張り合いしている場合か、と。
いやー、自分の立身出世しか興味がなさそうなイドリスですからねー。
ザーリッシュは大局的に物事を捉えるのは苦手そうだし(苦笑)
アジュマーンの考えがよくわかりませんが
このあたりの足並みの揃わない感じがバレているようで…

弱気なエストラードを焚きつけるバルアミーの様子もちらり。
とにかく自信満々なバルアミー。
腹黒い表情と意外に低音な声に毎回驚きます。

狙われた要塞に派遣されたザーリッシュ配下のランカスター中将
ああ~、この顔は負けますね。顔で判断する失礼な私(笑)
でも予想通り、いいとこなしで敗北するランカスター中将でした。

要塞ってそんな簡単にボッコボコになっていいんでしょうか?
海賊対策で派遣されたはずなのに対策らしい対策がなかったのが納得イカン。
それだけ海賊たちの戦力が大きかった、ってことでしょうか。

その報告を受けてフランシアとお話しするジュスラン。
意外にお外が好きなんですね。いつも外でお話ししています。…盗聴対策?
シラクサの戦い以後、庶民の生活に混乱をきたしていることを嘆いています。

自分にもっと力があれば…
いつまでも火種を残すことになる


ねぇ、言霊って知ってる? あんまり不吉なことは言わないほうがいいよ。
要塞の件でも「うまくいくといいが…」って後ろ向き発言しているでしょ?
そういうの、よくないと思うなー。

でもこの人は“タイタニアが”ということ以上のくくりで物事を考えているようなので
期待できます。
が、はよーうごけー。
庶民は餓死寸前なのにキミらは優雅にティータイムかい!

どっかの姫様も「内容はガマンする」けど「おやつは必要」って言ってるし!
どこの国も上層部には危機感がたりぬ!

さて庶民代表のファン・ヒューリックが目覚めるのはいつになるのでしょうか?!
今のところ自分でどうこうという気がないんですよね~。
このままじゃいけないってことはわかっているはずですが…
困ったもんだ。


当ブログの『タイタニア』感想
第1話(一番下)/第2話第3話第4話第5話第6話

タイタニア 第6話

どんどん登場人物が増えるんですけど…
もう無理~っ! 覚えられない~っ!!
と悲鳴を上げた第6話。


第6話 シラクサ星域会戦

あ、前回のジュスランはまだあの二人が死んだことを知らなかったのか。
てっきりもう報告を受けたんだと思ってしまいました。
でも言うことは似たようなもんだ。
憧れのタイタニアか…… そんなものではない。本当のタイタニアは
「そんなものではない」って、じゃあいったいどんなもの?!

明らかにタイタニアに楯突いたテュランジアに対してタイタニア首脳会議。
ザーリッシュはあくまでも武力行使を主張。
イドリスは降伏を提案。もちろん裏があります。
降伏の条件として責任者の首を要求し、首を差し出すもヨシ
でも真意は抵抗させて武力蜂起を促し、反タイタニア勢力を炙り出すことにある。
さすがイドリス。腹黒い!

降伏の条件を見たテュランジアの“責任者”コンノート少将ハーフェズ少将
怒り狂っています。今後の対応に意見がまとまりませんが
アムゼカール提督の鶴の一声。「どうせ死ぬなら戦って死ねば?
これで攻撃決定。周辺諸国に協力を要請することに。

協力をあてにされた国の一つにエルビング王国もあったようです。
ガーデニングが趣味のリディア姫の国も反タイタニア勢力だったのですね。
…どうやら協力要請は断ったようですけど。
どうしたいんだ、この国は? そしていつになったら王様は出てくるの?
ところでナニ育てているんだ、リディア姫?!

タイタニア内部でも不穏な動きが。
前回登場したエストラードの元にクーデターを促す人たちが。
ヴァルダナ帝国の司法大臣ヘラウアー、民生大臣ヌエニス、内務大臣ザグデン
揃って変な名前に変な顔。
それに対してハッキリしない返事をするエストラード。
立ち聞きしていた息子バルアミーが痺れを切らします。
って、まーたこの人立ち聞きかい。
自分で「陰で聞いておりました」って明言しているのは面白かった
自覚あるんだ(爆)

5年前なぜアジュマーンが藩王になったか不思議でなりません

え、アジュマーンが藩王になったのってそんな最近なんですか?!
意外~。あんなに藩王でござい、って顔しているのに。
自分でなくアジュマーンが選ばれたのに納得いかないエストラードですが
いやー、貫禄の勝利じゃないですか?
あと髪型(笑) サラサラストレートが決めてですよ!

それはともかく、藩王って誰がどうやって決めるんだ?
現時点では四公爵よりもエストラードの方が次期藩王に近いらしい。

で、この動きもバレてます。イドリスに。スパイがいるらしいですよ。誰?
アジュマーンに報告しますがひとまず放置。
エストラードを餌に群がってくる反タイタニアを炙り出し~。
これだよ! こういうのが藩王ゲットの決め手なんだよ!!

しかもアジュマーン、逃げ帰ってきたジュスランに対して
よい。我らが見るべきものは過去より未来。
と寛大なところを見せていますよ。お咎めナシか! 驚きました。
…ちょっと贔屓じゃない? 実質的な損失がないからいいの、か?

味方を募集したテュランジア、結局誰も応じてくれませんでした。淋しい。
自軍だけで戦わなければイケマセン。
士官学校の生徒まで徴兵して総力戦です。

それを迎え撃つのは謹慎を解かれたばっかりで名誉回復に燃えるアリアバート
なんでやる気マンマンのザーリッシュを差し置いてこの人なの?
アジュマーンの考えがよくわかりませんが…贔屓?

そんなアリアバートに「ワイゲルド砲を使え」と助言するのはジュスラン。
ヒューリックの作戦を利用することで評価していることを表明できて
タイタニアの懐の深さを示せる

というのがジュスランの考えですが…つまりパクリだよね?(笑)

この二人はなかよしですね。
電話(なのかあれ?)もしているし。
アリアバートはジュスランの前だと自分のこと「オレ」って言うんですね。
意外に気を許しているのかな? ジュスランはよくわかんないけど。

さてその戦いで本当にワイゲルド砲を使ってきました、素直なアリアバート。
それを見てビックリ仰天なのがイドリスとザーリッシュ。
アジュマーンは静かにニヤリ。

敵からも「正統派の軍人」「姑息な手段はとらぬ」と
評価されていたアリアバートが意外な攻撃。
これがアジュマーンの言っていた「敗戦をきっかけに変わるといいな」な部分?
でもこれ、ジュスランのアイデアだけど。
…これってジュスランの罠? ←いまいちジュスランを信じきれない私(苦笑)

味方ですらビックリの攻撃に茫然自失のテュランジア軍。
一撃で半数以上やられちゃったら壊滅といっていいでしょう。
すっかりやる気が無くなったところに入電。
不遜で意外に鋭いところを見せていたワイズ中佐です。
大将獲れば勝ち」と主張して攻撃命令を求めます。が、受け入れられず。
自滅覚悟で単独で突っ込むワイズ中佐。
惜しかった。攻撃命令が出て陣形組んでいたら可能だったんじゃないでしょうか?
ここでアリアバートが死んだらオモロイ! と
無責任に思ったのですが、さすがにそれはなかったか(苦笑)

それを見て「タイタニアに勝つには型にはまらない人物が必要」とつぶやきが…

その「型にはまらない人物」であるファン・ヒューリック
食糧難に抗議しています。この人は食事シーンが多すぎやしませんか(笑)
ミランダが言うには戦争中で買い物ができないんですって。迷惑ですね。
そこへ「戦争終わったよ」とマフディー登場。
勝敗は気にせず「これで買い物できる」と喜ぶ人々。
って、今週もヒューリックの出番これだけかっ!

来週はヒューリックサイドがメインのお話になりそうです。
エンディングの黒髪長髪の男性も出てくるみたいだし、楽しみ~。

さてラストは「たくさん死んだよ」と無念そうなジュスラン。
…でもワイゲルド砲を提案したのはアナタでしょう?
それともラティーシャとエルウィンのこと?
でも2人を「たくさん」とは言わないよな…よくわからん。
それを聞くのはフランシア。だからこのヒトのポジションはなんなんだ?!

ワイゲルド砲は敵も味方も損失が大きい武器ですなぁ。
おまけにお金もかかる。
敵をおびき寄せるのに犠牲を覚悟しなければならないからなー。
この作戦、実は微妙では?
決死の覚悟でとる作戦ならともかくアリアバートが使ったら駄目な気がする…


当ブログの『タイタニア』感想
第1話(一番下)/第2話第3話第4話第5話

タイタニア 第5話

19日(水)の『マンガノゲンバ』美内すずえスペシャルだそうです。
話題は当然『ガラスの仮面』!!
これは見逃せませぬ。


第5話 憧れと、誇りと

いきなりお葬式からです。
テュランジア公国大公が亡くなってその葬儀の真っ最中。
今後は大公妃ラティーシャが治めることになるようですが
彼女は庶民の出ということもあって政治にはあんまり関心がないようです。
そしてタイタニアを激愛している彼女は
アジュマーンからの弔電をもらってすっごく嬉しそう。

この国はヴァルダナ帝国の庇護下で栄えている国。
ですからラティーシャが藩王を神と崇めるのも構わないのですが
この国の中枢はタイタニア贔屓の大公がいない今、離反してしまおうと画策。
それを感づいたタイタニア、ジュスランを送り込み!

なんでジュスランかって言うと
ここには彼が任命した忠実なる駐在武官エルウィン・ライザーがいるのです。
エルウィンはラティーシャと幼なじみ。
幼いころからタイタニアに憧れている彼女に
連れていってあげる」と約束した甘酸っぱい過去もあったりして…

テュランジア公国軍のコンノート少将、参謀長のハーフェズ少将
ケルベロスでのタイタニア敗戦を目の当たりにして
「タイタニアも無敵ではない」と反旗を翻したのですが
どうやら裏で操っている人物がいるようです。
ヴァルダナ帝国軍のサラーム・アムゼカール提督
…えと、この人たちは覚えないといけないんですか? ←飽和状態の私の脳。

結局、武力で逆らおうとしたテュランジア軍に対してジュスランは説得に失敗。
二人の少将とやりとりしているときに髪型がおかしかったのが気になります。
言ったコトバが「能ある馬ならばどう暴れようと諌める自信があるのに
そんなことを考えているから髪型ヘンになったのか(違う)
…つまり「バカを説得するのは不可能」ってことですね?!
毒舌です。
でも! たとえそれでも説得するのがキミの務めではないのか?! 諦めるなー!

エルウィンとラティーシャとともに脱出しようとしますが
さすがにそれは無理でした。
実現すれば「連れていってあげる」の約束が果たされたのに~。
そのためこの二人には悲劇がおとずれます。

さて、タイタニア一族。
いったい何人いるんだ?! またしてもニューフェイス登場です。

エストラード・タイタニア侯爵。顔色の悪いオジサンです。
なんとこのヒト、アジュマーンの兄!
訳あってヴァルダナの軍務大臣を務めているそうです。どんな訳?
イドリスが近衛のエライヒトになる前に水晶宮を守っていたとか。
イドリスに「昼行灯」と評価されています。
…ほほう。そう言われるってことは、いまだに野心がありそうです。

それを廊下で立ち聞きしているバルアミー・タイタニア子爵
その扉、ブ厚そうだけど聞こえるのか?
エストラードの息子だそうです。モコモコした髪に遺伝を感じます。
コソコソ立ち聞きするようなヒトは好きになれませんが
今後出番があるそうなんで覚えておかないといけないようです(ため息)

それにしてもタイタニア一族(それも藩王+四公爵だけ)で
会議を開いて行動を起こすっていうのに不自然さを感じずにはいられません。
ヴァルダナ帝国の家臣ではないのか?
皇帝、蔑ろすぎ。

その会議の場で明らかになったのが
ジュスランは女に甘い」説(爆)
そうなの? どうして? 教えてザーリッシュ!!
ザーリッシュは見た目通り武力で白黒つけようと鼻息が荒かったなぁ。

そして今回のラストでアリアバートの謹慎が解けました。
次回のシラクサの会戦で名誉挽回できるのでしょうか?!

で、ジュスランが去った後のテュランジア公国では
ラティーシャが自殺。
この人は大公妃だったはずなのに幼いころからの憧れをそのまま胸に抱いて
盲目的に藩王を神と信じていましたからね。
神を救うためならと次期藩王と確信したジュスランを助けようとした人です。
しかしなんでジュスランを次期と判断したのかとか
藩主を神だと思ったのかとか、そのあたりの根拠がナイ。
ほかの候補者には会ったことないけどジュスランが一番! ってなんじゃそりゃ。
だからこそ神に逆らうことになるならと自ら命を絶つような情熱があるのかな。

そのとばっちりを受けた形でエルウィンも射殺されちゃいます。
ま、この人はタイタニアへの忠誠とラティーシャへの愛に生きた人ですから
この結末でシアワセだったかもしれませんが。

その報告を受けてジュスラン
タイタニアにそんな価値あるのかなぁ? と極めてドライ。
ちょっとーっ! 冷たすぎないか?!

我らがファン・ヒューリックミランダの破壊されたオムレツを目の前に
美しく美味しかったミラのオムレツに思いを馳せています。
今回の出番、これだけ~。
ミラは逃亡中でタイヘンそうです。
…あら? 結局ミランダのオムレツは美味しかったのでしょうか??


当ブログの『タイタニア』感想
第1話(一番下)/第2話第3話第4話

タイタニア 第4話

11時半開始は遅すぎるっ! と改めて思った第4話。
せめてあと30分早くならないだろうか…
眠くってしかたありません(苦笑)


弟4話 リラの決心

んまー、冒頭でさっそくムカツキました。
軍隊、横柄!!
勝手に庶民の家に上がり込んで土足で荒した挙げ句
言った言葉が…ムキーっ!
こんなやつらが偉そうにしているなんてトップの質が知れるというもの!

そのトップであるアルセス・タイタニア。
先週から登場したヘンタイさんです。
でも馬鹿です。ヒューリックの名前も覚えられないオロカモノ。
いや、ヒューレンってワザと言っているのはわかってますけどっ!
あれ、どういう意味があるんだ?! 気持ち悪っ!!
逃がした失態を悪びれずに堂々と報告。
しかも勝手に抹殺許可を出しています。おいおい。
あにさま」と言っていますけど敬意の欠片もない不遜な態度。

あにさまであるザーリッシュはそれを苦々しく思いながらも強気になれない?
もっとガツンと言ってやれよ! な、ところへ「かあさま」登場。
濃い! 濃いです、このかあさま。
なんっじゃこのブリブリテイスト。…ザーリッシュはマザコン?
ブリブリかあさまことテリーザ・タイタニアは弟を溺愛しているようです。
ん? てことはこの兄弟は腹違いでもなんでもないんですね?
へー。…父親を見てみたいぞ。

久しぶりの登場、皇帝・ハルシャ6世
そのつぶらな瞳に眉毛が入りはしないかと心配です。
ヒューリックを「救世主」って言っていますが、いいんですか?

その皇帝が見つめる先にはどうやらゴキゲンなご様子のイドリス
アルセス、というかザーリッシュの失態に御満悦で日光浴。
ほんとこの人性格悪い(苦笑) いや、素直とも言えるか。

敗戦以来、謹慎しているらしいアリアバート
私服を披露。
ぶはは。すげーフリフリしてる~。でも胸元アピール。
大ウケでした。

そんなアリアバートを心配するジュスランアジュマーン
この敗戦をきっかけに変わってくれれば…
んー、前に毒舌執事が言っていた「ツマンネー」部分が改善されればいいな
ってことかな?
鷹揚に同意していましたけどジュスラン、そうなるとライバルが手強くなるけど
それはいいんだ? 余裕~。
しかしアリアバートはそんなに心配されちゃうくらいダメな人なの?
そんなことはない、ように見えますけどねぇ。
たしかに堅苦しくて楽しい人ではないですけど…

初回から登場していた庭いじりの好きな「姫さま」の素性が判明。
エルビング王国の第二王女・リディア姫。
…だから? エルビング王国のポジションがわからないぞー。
「父さま」って王様? 忙しいの? なにしてんだ? 戦争か?

さて、今回も激動だった我らがファン・ヒューリック
リラに匿われなんとか追手をやり過ごしたわけですが
このままここにいても“革命”に利用されるだけだと思い、立ち去る決意。
それを聞かされたリラ、夜中に行動です。
色仕掛け?! これが今回のタイトル《リラの決意》?! ←違う。

結局、リラの協力で逃亡するヒューリック。
そこで追手の一人、アラン・マフディと愉快な邂逅をいたします。
あれ? この人、エンディングのメンバーの一人だ?
ワクワクして見ていたら案の定、マフディ中尉はイイヒトでした。
拉致られて強引に経理に転職させられちゃいました(爆)

転職させたのはウワサばかり聞いていたカサビアンカの公女(皇女?)さま。
ミランダ・カジミール見参!
オットコマエです。逞しくて強いです。私、この人好きです。
さばさばしていてシャレもわかる!
“革命”には興味ないと言いながらヒューリックを事務次官に任命。
抜け目のない人です。
エンディングのメンバーだったんですね…ワタシ、男性だと思って見てました。

そんなわけで“正直じいさん号”の事務次官として乗り込んだファン・ヒューリック。
次官というからには長官がいるわけですが、今回は登場せず。
どうも91歳のヨボヨボじいさんみたいですよ。
そして船長がコンプトン・カジミール
タイタニアに反抗的なことを言ったために声帯を潰されてしまった不屈の人。
潰したのはアルセス。さすがヘンタイ。やることがいちいち悪趣味です。

ファン・ヒューリックの状況がだいぶ変わってまいりました。
相変わらず巻き込まれていますが、ミランダと“正直じいさん号”の出現で
ただ単に利用されるだけ → 協力 という流れになってきたような気がします。
ここの人たちは楽しそうだからこのまま居着いちゃえよ! と提案したい。

リラとは離ればなれになってしまいました。
が、志は同じなのでいずれ再会できるでしょう。
つーか、この二人がくっつくんですか? そんなお手軽でいいのか?

それより漫才相手ができたことが嬉しいワタクシ。
マフディ中尉は面白い人ですね。
財布を忘れて取りに戻ろうとしたところに話しかけるなんて!
返事をするなよ、ヒューリック(爆)
追っかけて川に転がりながら交わした言葉が

一文無しの失業者追いかけて何が楽しいんだ?!
賞金がかかってるんだよ!

ヒューリックの捕まる寸前の絶体絶命なときに言った言葉にもウケますが
それに対する応えが「賞金」って(笑)
任務とか忠誠とかじゃないのか?!
この柔軟で押しに弱い愉快な中尉どのが新たにお気に入りキャラになりました。

デ・ボーアとの暢気なやりとりも嫌いじゃありませんけど
意外にこの人は目的のためには手段を選ばないタイプみたいで…
リラとちょっと揉めていましたが
強大な敵に立ち向かうためにも歩み寄ってほしいですね。

少数なんだからチームワークが良くないとこの先ツライですよ!!


当ブログの『タイタニア』感想
第1話(一番下)/第2話第3話

タイタニア 第3話

一応『七瀬ふたたび』と『風のガーデン』を見続けていますけど
だんだん『タイタニア』が始まるまでの時間潰しの様相を呈してきました(苦笑)
この二つのドラマの一番面白いところは
「先週の予告で見た映像がないんですけど!」とビックリなとこだったりします。
2週先の予告だったりして混乱いたします。


当ブログの『タイタニア』感想
第1話(一番下)/第2話

第3話 英雄の条件

登場人物が増えました…

人気者のファン・ヒューリック
タイタニアでも、それ以外でも、噂の的。
みんなが彼の身柄を確保しようと躍起になっています。
そうとも知らずに本人は到着した惑星エーメンタールのお店で
のんびりオムレツを食しています。
…どうやらこのお店のお味は今一つだったようですが(笑)

そこへ登場するのがリラ・フローレンツ
凄腕のスリ。
その実態はカサビアンカ公国(皇国?)の生き残り。
反タイタニア勢力ってことですね。
そんなことよりなにより、私が思ったことは
うおー! やっとメインキャラの女の子が登場したよー! でした。
エンディングに出てくる女の子です。

彼女に案内してもらって着いた先が職安(爆)
ああ、勝ってはいけない戦争で勝利してしまって失業したからね。
ふふふ。新しい職を探そうなんて堅実な男だ。
しかしタイタニア側に通報されてあっけなく捕縛。
抵抗しないファン・ヒューリック。
素直だね。まぁ、援軍なしの一人ぼっちだしね。

捕縛したのはアルセス・タイタニア
唇の色がムラサキで顔色が悪く見えるんですけど大丈夫?
そしてその壁画は何?! 共食いもありな肉食魚がペットです。
……悪趣味な人が登場です。
“辺境”で燻っている状況を打破したい野心家。
その為にもファン・ヒューリックは有効に利用したいところ。
恩赦」とか「まさか不満はあるまい?」と、やたら上から目線で説得です。
…ムカツクんですけど。
さらにこのアルセス、美少年を愛でる趣味がおありなようで。…キショっ!
そして“ファン・ヒューレン”という呼びかけに虫唾がハシルっ!

こんなアルセス、なんとザーリッシュの弟さんだそうです。
うっそぉ?! あの無骨なノーマルっぽい男の弟?! どういう遺伝子??
ほんとはイドリスの血縁じゃないのか??(爆)

でも、あっさり説得されちゃいました、ファン・ヒューリック。
タイタニアに就職を承諾。
おーい。君はもう少し抵抗しなさいよ!

しかし運命は彼を放っておいてはくれません。
タイタニアを破った“英雄”という肩書きは一人歩きし始めました。
反タイタニア勢力の手引でアルセスの支配から脱出です。
英雄を旗印に抵抗勢力をまとめよう、という目論見ですね。
市街地でも平気で発砲してくるタイタニア兵士にビックリさせられながらも
これでれっきとした逃亡者となったファン・ヒューリック。
…また流されているな、おぬし。

リラと、その祖母、そして仲間のフロリモンド・デ・モーアに匿われながら
リラの作るおいしいオムレツに舌鼓を打ち
ようやく自分が戦うことになるタイタニアの主要メンバーの顔を知った
ファン・ヒューリックなのでした。

一方、タイタニア側にも少々動きがありましたね。
イドリスが皇帝の近衛軍指揮官に就任。
さっそく捕まえた“反逆者”たちを処刑しています。血の粛清っすか。
そんなことしたら余計に抵抗勢力が反抗するだろうに…
と心配するのがジュスランアリアバート
この二人は仲良しですね。そしてタイタニアにしては良識派?
で、若干アリアバートのほうが立場の弱そうなところが気になります(笑)
先日負けたから? ジュスランならイヂメないと思うけどな~。

ジュスランの読みでは
イドリスは“石”で、わざと波紋を起こし観察するのがアジュマーンの目的
てことらしいですよ。

そのアジュマーン
ばあやみたいな人が煎れてくれたマテ茶を飲みながら
平和が長すぎた」と不穏なことをつぶやいています。
先日の「タイタニアは血を好まぬ」とは矛盾していませんか?おや、このばあやがナレーション担当?!
これってどういうこと?? ばあやは生き延び、回想してるってことか?
それにしても前回の毒舌執事に加えて
この「無学」と言いながら語っちゃうばあやを従えているとは
アジュマーンはクセのある人が好きなんですね。

タイタニア側のお世話係の違いを見るのもおもしろいです。

アジュマーンは毒舌執事と語りばあや。
アリアバートはノーマルな執事。
ジュスランはフランシア(だから誰なんだこの人?!)
イドリスはメイド。意外とノーマル? でも着替えは自分でしようぜ!
アルセスは美少年従者(苦笑)
ザーリッシュは…あれ? 兵士っぽい人しか見たことないな~。

さて今回流されまくって結局、反タイタニア勢力の人の元に落ち着いた
ファン・ヒューリックですが、今後どうなっちゃうのか?!

彼自身は「タイタニアを滅ぼしてもまた似た勢力ができるだけさ~」という考え。
ですが「支配されるのが嫌い」とも明言。
それに
現在のタイタニア支配に不満を抱いていない人たちも多いのに
そういう人たちを無視するのはいかがなものか?!
と苦言を呈しています。

このあたり、リラの祖母の言うジャム作り

苦みが出ないように丁寧に丁寧に潰す

という極意(?)に通じてきそうな予感がいたします。


もー、このアニメは情報が多いよ!!
ついていくのがタイヘンなんですけど。把握しきれないかも…
番組が30分でヨカッタよ。それ以上だったら集中力が続きませぬ。
プロフィール

Author:まるあ
100%趣味について。
観劇と映画鑑賞と読書が趣味。歌舞伎・三谷幸喜作品・蜷川幸雄演出・劇団☆新感線などを観に行きます。
読書はいろいろな人の感想を参考にマンガも含めて乱読中。

一個人の主観的な感想なので大多数がそう感じるとは限りません。
内容も正確を期していますが記憶を頼りにしているので必ずしも正確ではありません。
以上を了承のうえお読みいただけると幸いです。

カテゴリー
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カウンター
ブログ内検索
リンク
RSSフィード
FC2 Blog Ranking