謎めいた舞台:Like A(ライカ)

『Club SLAZY』を手掛けたスタッフ陣による完全新作オリジナル舞台。
とはいえClub SLAZYは観たことないんですけど(笑)

テレビドラマは観てみたんですがよくわからなかった・・・
一気に観たら理解できるのかもと思い
とりあえず録画しておこうとしたら
月一の放送なので案の定、録画するのを忘れて一気見が不可能に。
残念っ!
再放送お願いします!

それはさておき
知っている役者さんもいるし(内藤くんと平牧くん)
演出はダンデビの三浦さんだし
高級ホテルのバックステージものっぽいあらすじだから
興味津々で新宿FACEに参上!


Like A(ライカ)

観劇:2018年2月9日・金(15列目センター)
会場:新宿FACE

脚本・演出:三浦香
脚本:伊勢直弘
振付:當間里美
楽曲制作:Asu


BB(ビービー)(レストランの片づけ係):辻凌志朗
バトラー(執事):石賀和輝
インスペクター(点検係):SHUN(Beat Buddy Boi)
アッシャー(ドアマン):高崎俊吾
メートル・ドテール(レストランマネージャー):岩義人
キーパー(清掃係):中谷優心
ベル(案内係):橋本有一郎
ポーター(荷物運び):今井稜
FC(会計係):平牧仁
キャプテンR(ロクザンの乗組員):内藤大希

海沿いの静かな街High-Tide(ハイタイド)に立つ一軒の高級ホテル『PERMANENT(ペルマネント)』
ここペルマネントを訪れたお客様には、最高級のサービスを保証しており、それだけに宿泊料金は想像を越えるものとされている。
さらにはペルマネントの最上部分は雲がかかっているほど高く建物の全貌を知るものは少ないとされている。

1階ではドアマンのアッシャー、ベルボーイ、ポーターが華やかにお客様を出迎え、執事の役割をこなすバトラーや、ウエイタートップのメートル・ドテールがホテルマンたちの動きに目を光らせている。
ペルマネントのブランド力を落とすことがないようにと、経営担当のFCが陽気に今日も歌っている頃、ホテルの裏側では残飯処理を仕事としているバスボーイが陰に隠れチップも貰えない自分の仕事に不満ばかり。
幼馴染である点検係のインスペクターや清掃係のキーパーと共にホテルや人生への文句を日々、叫んでいる。
同じく幼馴染であり優等生のバトラーは、そんな彼らの文句に耳を傾けながらも、彼らの主張を受け入れなかった。

そんな日常にも飽きてきた頃・・・事件が起きた。
ペルマネントのライバルでもある豪華客船型ホテルROXANE(ロクザン)が沈没したというのだ。
ハイタイドの海辺にはボロボロになった男が一人。
彼はROXANE(ロクザン)のバッチを付けたクルーの一人と見られ、記憶を失くしている様子。
ペルマネントには相応わしくない男を、ホテルに招くべきかそうではないか。
珍しい客の襲来にペルマネントの日常は揺れ動いていく。


というのが公式HPのあらすじです。
あれ? パンフ売っていたんですね?!
買おうとしたんですけど、どこで売っていたのかわからず
無いもんだと思って買わずに帰ってしまいました。

物語はこのあらすじの通りでした。
表面上は。

ホテルでのポジションがそのまま役名になっていたのは助かりました。
が、バトラー=執事 や ポーター=荷物運び などはともかく
BBとかメートル・ドテールはどのポジションなのかピンと来なくて困りました。

FCはファンクラブかな? と思いました(笑)
ファイナンシャルなんとかで経理とか会計を担うポジションでした。
それを演じる平牧くん!
生伴奏があるって聞いていたけど
まさかそれが平牧くんのピアノ演奏のことだとは!!
歌の練習のときに平牧くんがピアノ弾いてくれるって裏話は聞いたことありますけど
こんなに弾けるんだとは思いませんでした。
FCは偉いひとみたいで謎めいたホテルの最上階にも行ける権限を持っているとか。
その最上階がどうなっているのかは謎のままでした。

内藤くんが演じたキャプテンRは沈没した豪華客船ロクザンの乗組員(仮)
なにしろ記憶を失っていたので正確なことは不明なのです。
本当にロクザン関係者なのか
それを装う別の企みを持つ人物なのか?!
分からないままでした・・・
うんまあキャプテンがそれでいいっていうならいいですけど
てっきり正体がわかって一波乱あるんだと思っていたから
え?! と拍子抜けしたのも事実。
あとキャプテンが本格登場する前にこっそり出演していませんでした?
あれ? 内藤くん?? と思うことがあったんですが確信が持てず。
歌は期待通り素晴らしかったです!
ダンデビが楽しみです。

セットが変わっていて
左右にくるくる回転する壁があるので場面が変わったことが分かりやすい。
去年観た牡丹燈籠のくるくるを思い出した。
その壁の角度で廊下になったり
区切られた空間になったり。
席によっては見えない部分が発生しそうでした。
私は段差のある後方で観たので割と見えたのでOKでした。
その分、役者さんの顔は双眼鏡の力を借りないと見えませんでしたけどね。

曲もオリジナルなんですが、どの曲もステキ! オシャレ!
そして出演者のみなさまの歌唱レベル高!
内藤くんの安定感はもちろんみんなうまい!
ダンスもカッコよくてなにこれすごい~とウットリ。
CD欲しくなったんですがまだ売ってなかった・・・

とはいえミュージカルとは違う感じで
歌が物語を進める感じは薄くて
ネタ的に歌っている場面もあったのが不思議でした。

でだ。

この話は完結しているんですかね?(問題発言)

いや、表面的には終わっていると思えなくもない脚本です。
キャプテンが正体不明のままでホテルに居つく決断をしたことを受け入れれば。
けど、それだとなんにも起こってないんですよ!

思わせぶりに散りばめられた謎のような謎ではないようなキーワード。
それ必要ですか? なエピソード。
それってどういう意味? と説明を必要とするセリフ。

冒頭の廃墟感満載なあれはどういう意味なのか?
沈没するというロクザンの姿なのかと思っていたんですが
そうとも限らないですね。

ムーって何者?!
そもそも存在するのかどうかもアヤシイと疑ってしまいました。
バトラーがヤバいひとなのかと(笑)
泣いたり抱き上げたりするところを見ると存在はしているのか。
最初キャプテンには警戒心全開だったのに途中から泣かなくなったのは何故?

最上階はどうなっているのか?!
これは本当にわからない。ヒントもなかったよね?

途中、大波が来た描写の意味は?
大波が来たと思ったらあっという間に引いてなんだったんだとポカーンとした。
ロクザンの沈没に繋がるのだろうか・・・

バトラーの姉が4人から8人に増えたってどういうこと?
これは謎なのか謎じゃないのかさっぱりわからない。
親が再婚でもしたんだろうか・・・

盗聴が趣味のアッシャーが聞いたアレは何だったんだ?
うやむやになってしまった気がするけどホントなんだったの。
基本ハイタイドから出たことがない登場人物の中で
アッシャーは外から来たらしくやたら外の話をしたがるのも何か意味が?

メートル・ドテールの父上が偉いひと。
これも何かの伏線なんだろうか??
パパの威を借る狐でへなちょこキャラなのも何か意味が?

FCのフランスパン好きは何かの伏線?
すごくパンを推すので意味がありそうだけどないかも(笑)

そもそもLike Aって何のこと?
すみません。タイトルの意味すらわかっていない観客です。
もしかしてシリーズものでLike B、C、D・・・と続いて行くの?

このペルマネントと呼ばれる“ホテル”は本当にホテルなのか?
極上の眠りを提供するのが最上のおもてなしっぽいことを言われているので
極上の眠り=死? とか考えたら
死後の世界なのでは?
放課後保健室的な施設の可能性もあるな、と考えたりします。
もしくは
ムーと来たらムー大陸!
それが赤子ってことはムー大陸以前の滅亡寸前の超古代文明で
新大陸に移住できるひとを選定する機関なの? とか思ったり。


1回観ただけでは把握しきれない物語でした。
もう一度観たら違う感想になりそう。
曲と歌とダンスが最高! という満足感は高かったです。
衣装もそれぞれ美しかった。

もし続編が上演されるなら観に行きたい。
が、ちゃんと完結するんだろうか? という不安はあります。
Club SLAZYはどうだったんだろうか・・・

配信で観た2.5次元舞台(刀剣乱舞編)

動画サイトに登録している間にガンガン観ていた2.5次元舞台。
話題の刀剣乱舞にも挑戦してみました。

私はゲームはやらないのでタイトルしか知らない状態です。
アニメでは1話を見て
キャラ多すぎ&女の子だと思って見ていたキャラが男の子で
見分けがついていないことを実感して脱落したので
ほぼ知識ナシ。

設定を調べたところ
設定は未来で、過去へ干渉して
歴史改変を目論む「歴史修正主義者(=時間遡行軍)」に対抗するために
刀剣の擬人化した姿(=付喪神)の「刀剣男士」を派遣して
歴史をもとに戻そうとする戦いを描いているようです。
あ、男しかいない設定なんですね。
まあ刀剣は男子っぽいか・・・?


ミュージカル『刀剣乱舞』 トライアル公演 千秋楽

どうにも演出がダメで数分で脱落。


舞台『刀剣乱舞』虚伝 燃ゆる本能寺~再演~

脚本・演出:末満健一
音楽:manzo テルジヨシザワ

三日月宗近:鈴木拡樹
山姥切国広:荒牧慶彦
宗三左文字:佐々木喜英
江雪左文字:瀬戸祐介
小夜左文字:納谷健
薬研藤四郎:北村諒
へし切長谷部:和田雅成
不動行光:椎名鯛造
一期一振:廣瀬大介
鯰尾藤四郎:杉江大志
燭台切光忠:東啓介
鶴丸国永:健人

森蘭丸:丸目聖人
明智光秀:窪寺昭


みんな信長のこと好き過ぎじゃね?
信長をめぐる同担拒否と解釈違いの物語でした(違う?)
知っている役者さんいると刀剣も原作も知らなくても見ることができるもんですね。
衣装が洋装だったり和装だったりするのは
本体の刀剣の作られた年代によるんですかね?
と思ったら信長絡みでも洋装のキャラが結構いる・・・
装いに年代関係ないのか。難しいな。
短刀は小柄で体術も使うタイプみたいですね。
みんな本性が刀剣だから強いのがステキです。
後半、上着がぼろぼろになって肌蹴たのは刃こぼれしたってことでいいですか?
不動くんとへし切くんの話かと思ったらいつの間にか宗三さんもメインに来てびっくりした。
へし切長谷部と宗三左文字と燭台切光忠と一期一振が好きです。


ミュージカル『刀剣乱舞』 ~幕末天狼傳~ 大千秋楽

演出:茅野イサム
脚本:御笠ノ忠次
振付:TETSUHARU

加州清光:佐藤流司
大和守安定:鳥越裕貴
和泉守兼定:有澤樟太郎
堀川国広:小越勇輝
蜂須賀虎徹:高橋健介
長曽祢虎徹:伊万里有

近藤勇:郷本直也
土方歳三:高木トモユキ
沖田総司:栩原楽人


おお、燃ゆる本能寺とキャラが被っていない。
今回は新選組と絡めるのか。
歴史に干渉しようとするひととそれを止めようとするひとの構図は同じですね。
関わりある刀剣を派遣するのはやめたほうがいいんじゃないかな。
私情に左右されすぎな刀がでてくるから。いやそこがドラマのポイントなのか。
敵の事情もわかればおもしろいのに。
あんまり好きな演出じゃなかったのでひたすら役者さんを観ていました(笑)
加州さんはナルステのサスケだよね? きれいなお顔ですね~
堀川の国広さんは小野田のときと違ってキラッキラ!
蜂須賀さんは黄金聖闘士としか思えない! ずっとムウだ~と思って見てた。
長曽根さんの肩に乗ってるの生き物かと思ったら鎧の一部?
伊万里くんてオールアウトの石清水だよね? イワシと全然違う!
鳥ちゃんは鳥ちゃんでした。でも鳴子のときよりかわいい。
「完」ってデカデカとでた後にスーパーペンライトタイムなのはどんな心構えで見ればいいのか・・・
うわっ!着替えた!!衣装込みで判断していたのにっ!!
カーテンコールでも徹底してキャラ崩さないんですね。偉い。
次回作の予告を見てなんだか楽しみになった。いや、原作知らないんで誰が登場するのか全くわからないんですが(笑)


ミュージカル『刀剣乱舞』 ~阿津賀志山異聞~ 大千秋楽

演出:茅野イサム
脚本:御笠ノ忠次
振付:本山新之助

三日月宗近:黒羽麻璃央
小狐丸:北園涼
石切丸:崎山つばさ
岩融:佐伯大地
今剣:大平峻也
加州清光:佐藤流司

武蔵坊弁慶:田中しげ美
源義経:荒木健太朗
源頼朝:奥野正明
藤原泰衡:加古臨王


おや? また義経の話??
早々に脱落したトライアル公演の本公演がこれってことかな。
刀剣乱舞の世界も慣れたからか最後まで観られました。
加州くんがメインなのかな。主様から隊長を命じられていたけど拒否権も命名権もないのか。カワイソウ。主様は横暴。
三日月さんが舞台と別のキャストでご出演。
このひとは年寄りキャラみたいだから物知りかと思ったらそうでもない・・・?
すでに歴史改変されている時代に送られるのか~。
義経たちは妖刀に魅入られているってことでいいのかな? 時間遡行軍は妖刀?
元の武器に再会して目が覚める展開? と思ったけど違いますな。
弁慶はいつの間にか正気にもどり義経はナマハゲ化していましたわ。あれがラスボスなんですかね。
あと妖刀じゃなくて刀が感応してどうのって説明された。妖刀はないのか。
衣装に関しては作られた年代を象徴する派と元の持ち主に影響される派がいるんですね。
信長絡みの刀剣が洋装なのは伴天連のせいだと理解しました。
そうなると蜂須賀さんの黄金聖闘士っぷりに説明がつかないんですが。
よくわからないのが泰衡のキャラは刀の影響とかではなくもともと?
あと頼朝がいるのに敵が攻めてきたってその敵はいったい誰だったの??
あとライブの唐突な世界大戦感にびっくりした。


ミュージカル『刀剣乱舞』 ~真剣乱舞祭 2016~

演出:茅野イサム
脚本:御笠ノ忠次
振付:本山新之介 TETSUHARU

三日月宗近:黒羽麻璃央
小狐丸:北園涼
石切丸:崎山つばさ
岩融:佐伯大地
今剣:大平峻也
加州清光:佐藤流司
大和守安定:鳥越裕貴
和泉守兼定:有澤樟太郎
堀川国広:小越勇輝
蜂須賀虎徹:高橋健介
長曽祢虎徹:伊万里有

武蔵坊弁慶:田中しげ美
源義経:荒木健太朗
源頼朝:奥野正明
藤原泰衡:加古臨王
近藤勇:郷本直也
土方歳三:高木トモユキ
沖田総司:栩原楽人


ここまで来たらライブも見てみようと挑戦。
多い! ミュージカル関係キャスト総出演!!
会場が両国国技館!
アイドルライブのセンターステージみたいだな~。
全員集合でポンポンポンポポポンポンポンって歌っている曲が好き。
なぜか片腕半袖のひとが多いですね。どういう法則?
何度見てもオールアウトでのキャラと違いすぎて二度見してしまう伊万里くん。
小越くんがキラキラしててなんだか宝塚みたいだと謎の感想を抱きました。会場掌握力が強くてさすがでした。
加州さん出番多いですね?!阿津賀志山異聞と幕末天狼伝両方に出ているからか~。
なにかの曲で凄い振りをさらりとこなしていて何度も再生してしました。
岩融の佐伯くんがオールアウトの赤山と気づいたときの衝撃・・・っ!



どの公演もカーテンコールのときもキャラの仮面を被ったままで
役者魂がすごいと思いました。
キャラファンにはたまらないですね。
役者ファンにはどうなんだろう??

あと千秋楽のカーテンコール後に
次回公演の予告があるのがテンションあがりますねー。
知らないキャラなのに観客といっしょになってキャ~なテンションに(笑)

修正はするものの
なんだかんだで歴史が変わっていることが気になるので
架空の物語で観てみたいと思いました。
酒呑童子の話とかどうだろう?
あの話も刀が重要な役割を果たすから・・・
源頼光とか四天王とかキャラも揃ってるし。
まあ時間遡行軍が興味を持つかどうかわかりませんけどね。

配信で観た2.5次元舞台(いろいろ編)

年末に某動画サイトに登録してからガンガン視聴した2.5次元舞台。
せっかくなので感想を残しておこうと思います。

期間限定でヘタリアのミュージカルを配信しているって聞いたのでね
がんばって見ましたよ。
ここで曲に馴染んでおけばライブでも楽しめる、と思ったんですが
うっかりライブの日程にほかの予定を入れてしまった~。
3月は忙しいな。
ハシゴするか・・・と思っても幕張で離れているしな~。

PCで映像を見るときは
少しでも大きな画面で見ようとテレビに繋ぐんですが
繋いだとたん「その余計なもん外さないと再生せんぞ」と警告が出て
ホントに再生できなかったので泣く泣く断念。
別にダビングしようとしたわけじゃないのに~。

おかげで音響もPCのへなちょこスピーカーになってしまって
極悪な環境で見る羽目になったのは計算外でした。
おかげでみんないつもより歌が不安定に聞こえて悲しかった・・・

20~30分ごとにファイルが分けてあるようで
ちょいちょい途切れるのが集中しきれない要因かもしれない。



ミュージカル ヘタリア ~Singin’ in the World~
ミュージカル ヘタリア ~The Great World~
ミュージカル ヘタリア ~in the new world~③ 大阪千秋楽ノーカット版

演出:吉谷光太郎
脚本:なるせゆうせい
音楽:tak(SounDive Orch.)
振付:MAMORU

イタリア:長江崚行
ドイツ:近江陽一郎① → 上田悠介②③
日本:植田圭輔
アメリカ:磯貝龍虎
イギリス:廣瀬大介
フランス:寿里
ロシア:山沖勇輝
中国:杉江大志
オーストリア:菊池卓也①③
スペイン:山田ジェームス武②
プロイセン:高本学③

~Singin’ in the World~(①)は比較的アニメのネタに忠実だった気がします。
基本的には世界大戦あたりの話。
~The Great World~(②)は兄弟の話というか弟の自立話と平和の祭典。
気がついたら愛されイギリスの話になっていた。
~in the new world~(③)は第二次世界大戦後の話、のはずだけど
マリアテレジアとかフツーに出てくる。
ライビュで観たはずなのに覚えてないことが多くてビックリ。
まったく見覚えのない場面が多々あったのにはガックリしました。
ライビュで観たのは東京千穐楽だからそれまでに演出変わった? ってくらい違った、気がした(たぶん気のせい)
まるかいて地球はやっぱ楽しいな~。でもライビュで観たときのほうがインパクト大きかった。
初めて観たときの衝撃には敵いませんなぁ。


王室教師ハイネ -THE MUSICAL-

演出:吉谷光太郎
脚本:桜木さやか

:ハイネ:植田圭輔
カイ:安里勇哉
ブルーノ:安達勇人
レオンハルト:廣瀬大介
リヒト:蒼井翔太
マクシミリアン:星達磨
ルートヴィヒ:宇田川宰
ローゼンベルク:君沢ユウキ
ヴィクトール:姜暢雄

アニメ視聴して舞台も楽しみにしていたのですが激戦に敗れて断念したこの公演。
やっと観れた~。
主要キャラがアニメと同じ声だったので違和感なくていいですね。
声そのものより口調や間が同じだから安心感がある。
女性キャストがいた!
おかげで謎のファミリーミュージカル感。
国王のスキルが高すぎて笑った。けど鬘と衣装のせい? むっちりもっさりして見えたのが残念。
悪役がカッコイイ曲持っていると盛り上がる。
楽曲がホンキだった。
けどアニメで歌ったわけではないので初めて聞く曲聞く曲ばかりで
ラストのお馴染みの曲が一番テンションあがりました。


舞台 四月は君の嘘

演出:伊勢直弘
脚本:三浦香

有馬公生:安西慎太郎
宮園かをり:松永有紗
澤部椿:河内美里
渡亮太:和田雅成
井川絵見:山下永夏
相座武士:横井翔二郎
落合由里子:那珂村たかこ
高柳明:三上俊
柏木奈緒:五十嵐晴香
瀬戸紘子:小玉久仁子
有馬早希:田中良子

原作既読。
一気読みして号泣しまくったのですが
再読したら涙腺はびくともしなくてビックリした。
舞台はどうなんだろうと思ったらびくともしない方でした。
女性キャラが苦手な演技プランになっていてそこがネックでした。
そういう理由で興が削がれるのは残念なものですね。
なにしろ平気だったのは井川さんだけでしたからね勝率悪すぎ~。
せっかくの生演奏だったのにスピーカーの問題でイマイチ効果なしだったし
いろいろ残念な結果でした。
原作のポイントを的確に押さえている脚本でした。


舞台 男水

脚本・演出:吉谷光太郎

榊秀平:松田凌
篠塚大樹:宮崎秋人
小金井晴美:赤澤燈
滝結太:佐藤永典
原田ダニエル:神永圭佑
川崎亮也:廣瀬智紀

藤川礼央:安西慎太郎
平光希:小澤廉
仁科譽:黒羽麻璃央
神宮一虎:池岡亮介
市村真幸:齊藤教兵
村上英輔:奈須田雄大
高浦一郎:津嘉山寿穂
高浦二郎:櫻井圭佑
森親太郎:上村海成
磯村邦夫:河野洋一郎


水泳部の話らしいけど水は使えないよね~。と思っていたんですが
プールや水しぶきをこう表現するのか! と衝撃的でした。
舞台での映像の正しい使い方を見た気がいたしました。
子供時代の回想もそうきたか~
後半の白い旗の使い方もナイス。
好きの反対語は無関心というのはこういうことかーと思いながら観ていました。
けど相手が自分の思うような反応をしないからってそれを強要するとは
なんと子供っぽいことか・・・あ、高校生だからいいのか。
原作を知らないので主要キャラを演じた役者さんが
どこかで見たことあるひとが多くて助かりました。
記憶とイメージが違う役者さんが多いのも特徴的。
ダニエルみたいなキャラで神永くんを見たのが初めてで意外過ぎた(笑)
仁科な麻璃央くんもイイカンジにカッコよかった! 短髪もイイな。


SHOW BY ROCK!! MUSICAL~唱え家畜共ッ!深紅色の堕天革命黙示録ッ!!
Live Musical「SHOW BY ROCK!!」~THE FES II-Thousand XVII~【Genesis】
Live Musical「SHOW BY ROCK!!」~THE FES II-Thousand XVII~【Destiny】(千秋楽公演)③


原作:サンリオ
ストーリー原案:待田堂子
演出:斎藤藤栄作

【Shingancrimsonz】
クロウ:米原幸佑
アイオーン:輝馬
ヤイバ:鳥越裕貴
ロム:滝川英治
【Trichronika】
シュウ☆ゾー:三津谷亮① → 鎌苅健太②③
リク:橋本祥平① → ゆうたろう②③
カイ:月岡弘一① → 木原瑠生②③
【ARCAREAFACT】
チタン:糸川耀士郎②③
オリオン:田中涼星②③
セレン:板垣李光人②③
アルゴン:滝川広大②③
【MC】
エムシ:Kimeru②③


原作がサンリオだという衝撃(笑)
唱え家畜共ッ!深紅色の堕天革命黙示録ッ!!(①)
鳥ちゃんのメガネキャラ新鮮! 「ゆえに」とか理屈っぽいな(笑)
英治さん久しぶり。社会人でしっかりしているキャラなんだか珍しい。
輝馬さんの中二キャラも珍しい。闇の太陽神やら聖なる邪心やら矛盾に満ちている。
社長の設定どうなってんの? 別役?
主人公が能天気気味な分、大人やロム、シュウ☆ゾーたちがシリアスだった。
前に友達に借りて観てるはずなのにあんま覚えてなかった(笑)
【Genesis】(②)
これは今回初めて観た。
向こう向いてる社長に「こっち向けよ!」とツッコみまくったあげく
「演劇の基本だろぉ」と言っちゃう米原くんに笑った。
それにしても米原くんのライブでの場慣れ感が半端ない。本物のボーカリストに見えた。
ライブだからひたすら歌うのかと思ったら陰謀がある?
ぽんぽんいたいいた~いの謎に迫るのかな? と思ったら続編への前フリ??
Kime様の役あれだけ? 勿体なくない? 続編で本領発揮??
【Destiny】(③)
社長ワイヤーから外された。見かけによらず協力的なアルゴン?
米原くんのアドリブ力凄いな~リバーシブルの名言に繋がったのは凄い。
1曲フルで歌うってタイヘンなんだな~
糸川くんの出演これだけ??スケジュール合わなかったんだろうか。
そしてKime様の無駄遣いはそのままでした。
10月の公演は配信していないので困った。
鎌苅くんてこういう役もするんですね。意外だった。
なにしろ私の鎌苅くんの印象はギャグマンガ日和なのでキャラ真逆。

はじめましてなキャストが多かった:『髑髏城の七人』Season月(上弦の月)

約1カ月ぶりの月ドクロ。
前回観たのは下弦なので上弦は初。

劇場で観る前にライビュで観ようかな~と考えたりしていたんですが
予想外な大雪に阻まれて断念しました。
間にあう映画館が駅から遠いので遭難したくない・・・と
気弱になりました。

そんなわけで劇場にて初上弦!


劇団☆新感線『髑髏城の七人』Season月(上弦の月)

2018年1月28日・日(9列目上手)
会場:IHIステージアラウンド東京

作:中島かずき
演出:いのうえひでのり

捨之介:福士蒼汰
天魔王:早乙女太一
蘭兵衛:三浦翔平
兵庫:須賀健太
霧丸:平間壮一
極楽太夫:高田聖子
狸穴二郎衛門:渡辺いっけい
渡京:粟根まこと
じん平:村木仁
生駒:山本カナコ
贋鉄斎:市川しんぺー
剣布:人見早苗
爪月:横山一敏


下弦を先に観たので流れを知っているため
落ち着いて見られた部分もあるんですが
見逃した部分もあって一勝一敗って感じです。

無界屋の場面でなんだかいい匂いがした気がしたんですが気のせいでしょうか?
アロマのようなお香のような香り。
下弦のときはマスクしていたからわからなかったなー。

天魔王の鎧入手から始まる月ドクロ。
天魔王with鎧のダンスは正面から見たかったー!
天魔王は殿が持っていたものを手に入れて殿になり変わろうとしていたのかー。
鎧を手に入れて気が大きくなったのもそうだし
一番のお気に入りの蘭丸を手に入れようとしたのもそのせい、と思ったら納得できた。
その気になって蘭兵衛に手を出そうとしたら拒絶されてムキになって夢見酒
にも見えてきて天魔王が人間臭く思えてしかたなかったです。
ラスト、捨之介に鎧剥されて頭抱えて蹲っちゃうのも弱さ全開で人間臭い。
下弦を観たとき天魔王の手が赤かったので
上弦ではいつから赤いのか(冒頭では赤くないのか)を確かめようとしていたのに
すっかり忘れて気がついたら赤い手になっていました(苦笑)
もしかしたら手袋とかで見えないのかもなー。

上弦の生駒は別に潔癖症ではなかった(笑)
包み込むような母性キャラ。
縋りつく天魔王に聖母のようなほほえみで受け入れたり理解度が高い。
vs蘭兵衛の場面で天魔王と背中合わせで舞うように戦う姿は美しかった。
その後はまあ、あれなわけですか。
最期も天魔王の意を酌んで行動するのが悲しく美しい。

三浦くんは初めて観る役者さんだったのですが
予想以上にガッチリした体格で強そうな蘭兵衛でした。
ちょっと花ドクロの山本蘭兵衛を思い出しました。
でもそれよりは揺らぎやすいかな。
三浦蘭兵衛は殿第一で信長を持ち出されると判断ができなくなるのか。
思いのほか分かりやすいウイークポイントだった(笑)
殿に生きろと言われて生き延びたもののどうしたらいいのかわからず
雑賀の生き残りと出会いなりゆきで無界の里を作った感じ。
でも愛着のある里のために動いたら殿を持ち出されてあっさり陥落。
うーん。どんだけ殿に弱いのか。
今回初めて気づいたんですけど蘭兵衛が迷っているとき映像も揺らぐんですね。
森蘭丸だ! と決心してからは映像が戻ったのでこれはもしやシリーズ通してずっと??
追いつめられて諦めた天魔王には従わず残って戦おうとしていたのは
殿のやり残したことを完遂しようとしていたってことだろうから
やっぱ殿第一なんだなー。ブレないな蘭兵衛。

今回、兵庫がかわいい。ものすごくかわいい。
そして元気。じっとしていない。
めちゃくちゃ太夫にアピールする。差し向かいで酌み交わしているときは嬉しそうだった。
太夫のリサイタルではめっちゃアピールしている。
ストレートに感情を伝える兵庫は荒武者隊にも慕われて
仲間を大切にする様子がよく伝わってきたので
荒武者隊を失ったときの演技には泣きました。
死んじゃやだと嘆きつつ最終的によくやった!と褒めるいい兄貴分でした。
どこかで霧丸をかばって前に立ちながら様子を覗う霧丸に
お前は見ちゃダメ、みたいな動作をしたのを見て
見た目以上にお兄さんなのかもと思った。
須賀くんは隙間を埋めるタイプなんですね。そういうの好き。
暗闇でおっとうに「ここ階段」とか教えてあげるのやさしい。
DVDに収録されるかどうかわからないので兵庫優先で観ていました。
あとポジション取りが上手。なんかバランスいいんですよね。

極楽太夫はしなやかに強い。さすが聖子さん。
下弦のおかんキャラに対し肝っ玉キャラ。
周囲の若い子たちの暴走をなだめつつも導く大人な女性。
須賀兵庫はひとりじゃダメなタイプだから
間違っているときは殴ってでも止めてくれる太夫が必要なのかなーと
思ったらいいコンビだなと思えた。
生き残ったものの無目的だった蘭丸を立ち直らせ導いたのが太夫だと思うから
上弦でのこのふたりにラブ要素はなさそう。

霧丸の平間くんは初めて観たんですが動けるひとなんですねー。
身軽でビックリしました。
ミュージカルではどんな役ででているのだろう。
おちついた霧丸で捨て身な捨之助を説得できるまでにいち早く成長していた印象。
なんか落ち着いていた気がするんですよね。具体的にどこがってのはないんですけど。
明確に打倒天魔王で行動した血気盛んだった下弦の霧丸に対して
行動は同じなのに冷静に情報収集しているように見えた平間霧丸。
実は打倒天魔王だったけどいつの間にか捨之介のために行動していたような感じ。
霧丸もいろいろあって大変なキャラですよねー。
冷静に見えた霧丸が捨之介に騙されたと思ったときに感情を爆発させたのが
捨之介には気を許していたように思えてなんだか安心しました。
というか捨之介もあの場面はむき出しだったなぁ。あんなに衝突するとは思わなかった。

捨之介は殿に仕えていたころから誰かのために動くのを信条としていたから
三途の川に捨之介といいながらも
天魔王を止めるために動き
それに失敗すると抜け殻のようになり
ようやく立ち上がったと思ったら
今度はみんなのために囮になるという目的で動こうとしてしまうんですねー。
それじゃダメだと説得するのが霧丸なのがいいですね。
天魔王や蘭兵衛には届かなかったけど霧丸には届いたということですから。
初舞台の福士くんが作り上げたのは優しさと爽やかさでできた捨之介でした。
そういや天魔王に無理やり着せられた鎧、下弦では黄金聖闘士に見えたのに
上弦はそうでもなかった。
色味を変えてあるのか・・・下弦にもマントあった? 覚えてないなー。

あとは常川くんが鳥ドクロに続いて出演だったのですが
今回も同じく荒武者隊のひとりで青吉役でした。
今回は長生きだったよ! 前回はいち早く犠牲になっちゃったからなー。
それと横山さんをひさびさに拝見。
あいかわらずでっかい。けど鎧のせい? 横にもでっかく見えた・・・


さてあとは修羅天魔ですね。
チケットは押さえているので体調万全にして挑むのみ!

2018年の観劇はじめ:近松心中物語

昨年の12月はあんなに頑張ったのに
今年の1月は1回しか更新しなくてすみませんでした。
落差が激しくて我ながら笑う。
動画三昧も終わったのでこっちにも出没したいと思います。

予定では月ドクロで今年の観劇はじめを迎えるはずだったんですが
急遽、声をかけていただいたので
こちらを先に観ることになりました。

蜷川さんの演出では観たことありませんので
今回が初めて観る演目でございます。

観る前にちょろっと調べたら
近松門左衛門の『冥途の飛脚』となにか(知らない話)を
混ぜた心中ものらしいってことがわかりました。
ほほう。ちょうど昨年文楽で観たばかりですな(新口村の段を)。


シス・カンパニー公演 近松心中物語

観劇:2018年1月13日・土(20列センター)
劇場:新国立劇場 中劇場

作:秋元松代
演出:いのうえひでのり

亀屋忠兵衛:堤真一
遊女梅川:宮沢りえ
傘屋与兵衛:池田成志
お亀:小池栄子
丹波屋八右衛門:市川猿弥
亀屋後家妙閑:立石涼子
槌屋平三郎:小野武彦
傘屋お今:銀粉蝶

池田倫太朗・伊藤安那・大久保祥太郎・大野香織・大原康裕
金松彩夏・駒井健介・陳内将・高柳絢子・内藤裕志・山崎美貴
山田悠介・吉野実紗・頼経明子ほか


かなり後方の席で観たんですがそれで正解!
セットがクールでスタイリッシュ。
格子と灯籠が美しかったです。

あと盆を回しているいのうえ演出が久々過ぎてテンションが上がりました。
なんでだ? と思ったら
最近はステアラで客席を回しているからかと思い出しました。
つうか、いのうえさん客席回さなくても
場面転換で待ち時間ゼロの演出できるから
あの劇場じゃなくなくても問題ないな~と改めて思いました(笑)

冒頭で花魁道中を見せてくれるので世界観に引き込まれます。
あと喧嘩。
火事と喧嘩は江戸の花って言葉を思い出した。

冥途の飛脚・・・歌舞伎的には封印切でおなじみの
梅川忠兵衛の物語です。
真面目な勤め人が初めての恋に暴走する話。
冒頭の花魁道中と比べると身軽な梅川に驚きました。
気にしたことなかったけど梅川のランクってどのくらいなんだろ。

封印切では切っちゃうことで転落が始まった感じでしたが
こっちの忠兵衛さんは見栄で身を滅ぼす感じ。
言わなきゃいいのに~ってとこで見栄張って引くに引けなくなっていたので。

八右衛門さんも封印切ほど憎たらしくはなく
猿弥さんの人柄も相まって割と親切なキャラに見えました。
そうは言いつつも邪魔はするんですけどね(笑)

おかげでふたりは逃亡を余儀なくされて忠兵衛の生まれ故郷に向かうわけですが
追っ手はそこにも迫っていたのでした。
雪景色での悲劇は美しかったです。

とはいえ正直、馴染のあるこのふたりより
お亀与兵衛の物語のほうが興味深かったです。
知らなかったので展開が読めないし
お亀ちゃんのキャラが強烈でした。

人妻のはずなのに振袖!
恋に恋する乙女のまま妻に?!
それも心中に憧れるヤバイ乙女!

忠兵衛とは幼なじみで
忠兵衛に借金を頼まれて店の金を勝手に渡してしまうお調子者の与兵衛。
婿養子なのに「この店には金があるから大丈夫」とは軽率すぎる。
もちろんバレてお店に居られなくなり
お亀ちゃんが心中するフリで説得しようと浮かれはじめる(笑)

ええ~、その流れなんか知ってる~。
ロミオとジュリエットって言うんだけど
その話は悲恋だよ?
お亀ちゃん大丈夫?

お店の2階から身を乗り出して忠兵衛と会話するお亀ちゃんの場面は
まんまロミジュリでした。
お亀ちゃんがノリノリでグイグイ行く感じもジュリエットっぽい。
終始押され気味の与兵衛さん・・・
このふたりの顛末は言わないでおきましょう。

雪景色の奥に見える花街の風景が幻のようで幻想的でした。
そのまま溶け込んでいく4人が
ついに幸せに暮らせたように思えたのでハッピーエンドに思えました。
心中物語ですけどね(笑)

 

2017年の公演を振り返る

どこかで誰かが使っていた質問(たぶんバトン)を拝借。
質問があると自分では思いもよらない角度で回想することになっておもしろいですね。


01.2017年行った公演を出来る限り列挙してください。

【1月】 3回
木ノ下歌舞伎 隅田川・娘道成寺
デルフィニア戦記 第一章
ミュージカル しゃばけ

【2月】 2回
ALTAR BOYZ 2017 Team Gold
ALTAR BOYZ 2017(合同スペシャル)

【3月】 2回
オフィスコットーネプロデュース『The Dark』
舞台『弱虫ペダル』新インターハイ篇~スタートライン~

【4月】 1回
プリンス・オブ・ストライド THE LIVE STAGE  EP2

【5月】 5回
髑髏城の七人 Season花
舞台 黒薔薇アリス
イキウメ 天の敵
ミュージカル『レ・ミゼラブル』
木ノ下歌舞伎 東海道四谷怪談-通し上演-

【6月】 5回
ライブ・スペクタクル『NARUTO-ナルト-』~暁の調べ~
ALL OUT!! THE STAGE
君が人生の時
東海道中膝栗毛〈やじきた〉 シネマ歌舞伎
プリンス・オブ・ストライド THE LIVE STAGE EP3

【7月】 5回
オフィスコットーネプロデュース『怪談 牡丹燈籠』
舞台 黒子のバスケ OVER-DRIVE 1回&ライビュ
子供の事情
劇団☆新感線『髑髏城の七人』 Season鳥 ライビュ

【8月】 7回
ミュージカル ヘタリア~in the new world~ ライビュ
ライブ・スペクタクル『NARUTO-ナルト-』~暁の調べ~ ライビュ

劇団☆新感線『髑髏城の七人』 Season鳥
八月納涼歌舞伎 修禅寺物語/東海道中膝栗毛 歌舞伎座捕物帖
プリンス・オブ・ストライド THE LIVE STAGE エピソード4
ホチキス PTA

【9月】 3回
ミュージカル 『しゃばけ』弐 ~空のビードロ・畳紙~
9月文楽公演 玉藻前曦袂
■某6人組のライブ

【10月】 4回
ハンサム落語 第九幕
スーパー歌舞伎II(セカンド)『ワンピース』
劇団☆新感線『髑髏城の七人』Season風
舞台『弱虫ペダル』新インターハイ篇~ヒートアップ~

【11月】 4回
散歩する侵略者
舞台KING OF PRISM -Over the Sunshine!-
ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ
■超歌劇『幕末Rock』絶叫!熱狂!雷舞 Bプロ

【12月】 5回
超歌劇『幕末Rock』絶叫!熱狂!雷舞 Aプロ
DIAMOND☆DOGS《サロメ》
社会人のための文楽鑑賞教室(日高川入相花王・傾城恋飛脚)
劇団チョコレートケーキ第29回公演 あの記憶の記録
劇団☆新感線『髑髏城の七人』Season月(下弦の月)


合計46回


02.思い出に残っている公演は?

髑髏城の七人でしょうか。
まさか1年の間に何種類も観ることになろうとは(笑)
今のところ鳥ドクロが一番好きです。


03.楽しかった公演は?

幕末ロック
ハンサム落語
ワンピース歌舞伎
それとALTAR BOYZ
あとどういうわけか君が人生の時が楽しかったですね。


04.泣けた公演は?

三谷さんの子供の事情
イキウメの天の敵
ホチキスのPTA
あとはワンピース歌舞伎ですねー。


05.もし楽しくなかった公演があったら教えて?

ない。


06.一番印象に残った曲は?

幕末ロックの絶頂SPIRALとモット!!!
ナルステの目的は~の歌。
良知くん絡みばっかだな(笑)


07.印象に残ったトークは?

トークですか?!
トークと言うか
ハンサム落語の林のアッキーさんが印象の残っていますね。
役に入っているときと素が出ているときのギャップが凄い。
狙ってないのに笑いをとってくるとこが素晴らしい。


08.行きたかったけど行けなかった公演はある?

ある。
身内の不幸で泣く泣く諦めました・・・


09.行きたくなかったけど行った公演はある?

ない。


10.今年一番行った会場はどこ?

アイアか豊洲じゃないですかね?
豊洲は4回だけどアイアは何回なんだろか。
あ、待って。4回ならシアター1010もだ。プリステ3回とサロメで。
アイアは黒ステとナルステと幕末ロックABとキンステで5回か。
どうやらアイアだったようです。


11.遠征はした?

した。


12.公演の前後にあったアクシデントなどがあったらどうぞ。

身内の不幸・・・


13.妄想マンセー!今年は彼らと何回目が合った?

0回。そんなに前方席で見ないもので。


14.チケット代交通費etc・・・どのくらい使った?

チケット代だけで32万くらいでした。
よかった~。50万いっているかと思っていたから思ったより少ない(錯覚)!
46回行っているので1公演あたり6960円くらいですね。
リーズナブルじゃないですか(気のせい)
いやライビュも含めているから平均すると下がるってわかっています(笑)


15.今年最後の公演は?

月ドクロ下弦の月。


16.来年は今年よりたくさん公演に行きたい?

いや、減らす! 減らしたい!!
今年は2.5関係と同じくらい普通の舞台も観たい! と
あんま遠慮しなかったから増えましたけど
だいたい観たい劇団の公演観られたから今後の狙いが定まる、はず。
あー3月に集中しているのでそこをどう凌ぐかにかかっているかもしれません。


17.来年最初の公演はもう決まってる?

決まってる!
月ドクロ上弦の月!!
月ドクロ(下弦)で終わった2017年、月ドクロ(上弦)で始まる2018年(笑)


今年は1公演1回というテーマだったので
チケット取るのに慎重になり
先行で申し込み過ぎないようにしたり
これは一般でも大丈夫! と読んで
余裕ぶちかましていたら完売して焦って当日券になったり
逃してライビュで観た公演もありました。
キャストや演出が違うときは別カウント。ライビュも別腹。

来年も1公演1回狙いでがんばります。
2.5とそれ以外のバランスも半々くらいにしたいものです。


そんなこんなで2017年の更新もこれにてラストでございます。
みなさまよいお年を。
来年は観劇ネタ以外でも更新したいですね~。
よかったら来年もよろしくお願いいたします。

2017年観劇納め:『髑髏城の七人』Season月(下弦の月)

当然、上弦も下弦も両方観る予定ですが
まずは下弦の月から。

出演者発表のとき
通常の新感線ファンのみなさまを大いにザワつかせた下弦キャスト。
私にはご褒美でしたけどね(笑)

新感線と2.5次元キャストのコラボ!

やばい。観たことあるひとばかりじゃないですか~。
ありがとうございます!


劇団☆新感線『髑髏城の七人』Season月(下弦の月)

2017年12月23日・土(9列目センター)
会場:IHIステージアラウンド東京

作:中島かずき
演出:いのうえひでのり

捨之介:宮野真守
天魔王:鈴木拡樹
蘭兵衛:廣瀬智紀
兵庫:木村了
霧丸:松岡広大
極楽太夫:羽野晶紀
狸穴二郎衛門:千葉哲也
いん平:インディ高橋
生駒:中谷さとみ
贋鉄斎:中村まこと
渡京:伊達暁
剣布:肘井美佳
爪月:安田栄徳


冒頭から新演出!
安土城に侵入して鎧を盗む天魔王!
そうやって鎧入手したのか~。
そして鎧のひとたちとダンス。
キャスト表の「鎧」って役の謎がとけた(笑)
鎧を装着した途端「私」とか言い始める天魔王。
そうか今回の天魔王は形から入るタイプか。

それにしても登場したとき
天魔王としても鈴木拡樹としてもイメージ違ってビックリしました。
そっか私ペダステの荒北でしか観たことなかったか。
荒北の記憶引きずっていちゃダメなんですね。

霧丸はナルトの松岡くんです。
いいです!
元気がありつつどこか陰があって復讐に燃える若気の至りなキャラ。
少年ぽい活発なキャラが少年マンガの主人公のようでした。
「ここにある」が沙霧の高らかに宣言するのとは対照的に
言い聞かせるようなトーンで意外でした。
沙霧から霧丸に変化しても違和感はなかったです。

登場時すでに兵庫たちと知り合いになっていたのには驚きました。
護衛として雇っていたとは恐れ入る。
そしてすでに手玉に取っていたのが強かでした(笑)

「女を隠すには女の中」と無界屋に連れて行く流れをどうするのかと思ったら
空腹で倒れたのを介抱するために連れて行くんですね。なるほど。

無界屋の場面がララランドで笑いました。
あの映画観ておいてよかった~。

極楽太夫が思いのほかあっさり登場してあっさりお召かえしていました。
あれ、そうだっけ?
霧丸に対しておかんな太夫が新しかった。
今までも特殊な里出身としての連帯感はあったんですが
今回は息子に対するような接し方でした。
「きーりーまーるー」
「じっとしてるって言ったよねえ」
「わかったって言ったよねえ」
って口調がおかんぽかった(笑)
この太夫はもしかしたら生き別れの子供がいるのかもって想像したら
パンフで羽野さんが似たようなこと裏設定にしてるって語っていて嬉しかった。

羽野さんはインド屋敷以来ですが変わらないですね~!
特に声が記憶のままで凄かった。
兵庫ともそれほど歳の差が気にならなかった、どころか
なんか可愛らしいから兵庫が惚れるのもわかる~。

蘭兵衛はいきなり立ち回りからなんですね。そういやそうだった。
しかしこの日、この場面で客席がドスンと大きく振動してひやりとしました。
床が盛り上がったような気がしたくらい揺れたんですよね。
別の場面でも同じような振動があったのはなんだったんだろう?
客席壊れたのかと思って怖かった。違ってよかった。

蘭兵衛の衣装は浮世絵なんですかね。
最初が女性の柄で、天魔王に会いに行くときは
花?とお面?が描かれた柄(よく見えなかった)に白い薄物を重ねていたので
白い心で本心を隠しているのを暗示していたのかな。
交渉がうまく行かなかったら仕留める心意気。

交渉のときに「無界屋の女たちと男たちの命」を救おうとしたのが新しかった。
いままで「男たち」は言ってなかったと思うんですが記憶違いだろうか・・・
今回、無界屋が女に限らず弱者を救う里になったのかな。

あとあと!
蘭兵衛が髑髏城に向かう直前、太夫とイイカンジになったんですけど
ちゅってしていませんでした??
え、覚悟の末の別れのキス?
ええーそんなん今までありましたかー?!

さて、沙霧だったときは「女は斬らない」だった部分はどうなるのか?!
今回は霧丸ですからね。「女」云々は使えないわけですよ。
したら「ひたすら避ける」と「迷ってたから」とサラリと躱されました。
そっかー、なるほどね。

いん平の設定がアレでしたね。
武器も新しいし。ステファニーとか名前つけるの新しい(笑)
けど長い得物は過去に誰かが使っていたなあ。
たしか仁さん(見事に使いこなしていた!)
アオドクロかな。そのうち見返そう。
いん平だー(インベーダー)の自己紹介で軽く噴いたけどみんな静かだった。
笑うとこじゃなかったんだろうか。

裏切りポジションキャラは粟根さんと河野さん以外で初めて観ました。
伊達さん久しぶり~。
サラサラヘアが美しい渡京でした。
おかげでシルエットが女子! 太夫以外に女が?! とビックリした。
霧丸と逃亡するときにその輪っかと板は離しても良いのでは? と思っていたものが
逃亡の手段になって大笑い。
伊達さん意外な特技をお持ちで! と思ったら
このためにマスターしたとは恐れ入ります。

今回の贋鉄斎は華道のひとでした。
斬られても爆発しても無事なのは歴代贋鉄斎のしぶとさを引き継いでいました(笑)
渡京も贋鉄斎もマジメだなと思ったんですが客席のウケは良かったので
私ちょっと麻痺しているのかもしれません。
今までの贋鉄斎のはっちゃけっぷりが凄すぎて。

兵庫はすごく馴染みのある兵庫でした。
なんか王道!
熱さと義理人情に篤いとこに荒武者隊がついていくタイプ。
「くんろ」のくだりは時事ネタの「さんたくんろーす」で意外とウケていた。
捨之助に「いいじゃん」みたいな賛辞を貰っていた。
ということはいつもは・・・?(苦笑)
贋鉄斎に研がれた刀は今回らしい姿に。
いつかまたアオドクロの兵庫みたいなひらひら刀を見たいなあ。

爪月の武器にも驚かされました。
まさかの大鎌! 兵庫たちと農具繋がり!
あとどこかで誕生日を祝福されて「昨日だ」と返していて笑った。オシイ。

生駒のキャラがカワイかった。
天魔王ラブでひたすら天魔王を見つめるキャラでした。
そして潔癖症。
お父さんが入った湯船に入れないタイプなんですって。
捨て台詞は「生駒おこだからね!」かわいい。
天魔王に心酔する生駒が迎える最期は高笑いの末、自分から刃に。
潔癖症の彼女が唯一(かどうかは謎ですが)触れられる天魔王の望みなら
本望だったのかなと考えると泣ける。

天魔王は誰かの一番になりたかったのかなーと思いました。
本当は殿の一番がよかったんだろうけど
どうも殿の一番は蘭丸だったみたいですからね。
生駒の一番に成れているのはわかったみたいで彼女に対しては優しかった。
でも殺しちゃうんですけどね。
あの生駒を信じきれないのが天魔王というひとなのかなー。

百人斬には霧丸が参加する新しいパターン。
つうか霧丸強い!
身軽に動き回るからついつい目で追ってしまいました。
途中、刀を贋鉄斎に渡し損ねたのは残念。
間に挟まれた髑髏党のひとが躊躇っていたのがかわいかった(笑)

今回の捨之介は女好きの設定ではないせいか剣布にひどいことします。
あの場面は正直好きじゃないです。

しかし斬鎧剣の使い方を観た後だと前フリだったとわかります。

天魔王の鎧を一枚一枚剥いでいくのには驚きましたね。
冒頭の六欲天の歌が前フリになっていたのですね。
そうか~。
あの場面で天魔王が六欲天を手に入れてキャラ変えたから
ここで六欲天を剥してもとの人格に戻そうとしたのが今回の捨之助か。

うわーすっごい優しい! 今回の捨之介は優しいです!!

だから復讐に凝り固まった霧丸を止めることもできるし
霧丸が断念してさらに懐く結果になるのか。
捨之介と霧丸が弟分をかわいがる兄貴分と
あんちゃんを慕う弟分って感じで実にバランスよかった。
このふたりあのあとどう過ごすんだろう。とちょっと思いを馳せた。

鎧を全部剥された天魔王がことさら小さく見えて憐れさが増していた。
ただのヒトに戻った天魔王と捨之介が見つめ合って静止したときは
まさかシリーズ初の和解?!
今回の捨之介なら水に流すのもありかも!
とテンション上がりかけたけど折れる天魔王の絵面が思い浮かばなかった。
そして和解はしなかった(笑) ですよねー。
自ら刃に斃れるのは生駒と一緒ですね。
でも行動原理は全く違うと思う。


今回は9列目センターで今までで一番いい席でした。
ただ前列の男性が壁となって下手側に見えない部分があったのが無念。
とはいえセンターは見えたのでノンストレス!

上弦の月は来月後半なので
今、パンフの上弦部分を読もうかどうしようか悩んでいます(笑)
ネタバレ禁止の精神で観てから読むか
いまさらネタバレ? という気もするので読んでしまうか。

そういう話か~:劇団チョコレートケーキ あの記憶の記録

去年たいへんおもしろかった『治天の君』を上演した
劇団チョコレートケーキ。

今回は『あの記憶の記録』と『熱狂』の二本立て。
両方見るには日程がきつすぎて
『あの記憶の記録』のみの観劇になりました。


劇団チョコレートケーキ第29回公演 あの記憶の記録

観劇:2017年12月19日・火・楽日(J列センター)
会場:東京芸術劇場 シアターウエスト

脚本:古川 健(劇団チョコレートケーキ)
演出:日澤雄介(劇団チョコレートケーキ)

イツハク・ゴールドバーグ:岡本篤(劇団チョコレートケーキ)
リヒャルト・ビルクナー(SS):浅井伸治(劇団チョコレートケーキ)
サラ・ペレス(教師):川添美和(Voyantroupe/(株)ワーサル)
アロン・ゴールドバーグ(兄):寺十吾(tsumazuki no ishi)
ミラ・ゴールドバーグ(娘):藤松祥子(青年団)
ヤコブ・ゴールドバーグ(息子):水石亜飛夢
リブカ・ゴールドバーグ(義姉):吉川亜紀子(テアトル・エコー)
デボラ・ゴールドバーグ(妻):吉田久美(演劇集団円)


『熱狂』のほうのあらすじは
戦中カリスマ性のある男の演説で・・・って感じなので
あっているかどうかはさておき予想はつくので
いまいちピンとこなかったこちらをチョイス。

子供たちの成長を見守りながら平凡に穏やかに暮らす一つの家族。
しかし、父には秘密があった。
戦争を生き抜いた男に刻み込まれている、あの記憶。
1970年イスラエル、テルアビブ市内家族が囲む食卓に語られる、「記憶」の物語。


『アンネの日記』も読んでいないし
イスラエル事情にも詳しくないので
内容の予測がまったくできなかったんですが
ホロコーストの話でした。

ショアって単語も割と最近知ったし。
この物語のように
ショアを利用して団結しようとする考えがあるのかどうかもわからないです。

主人公はホロコーストに強制収容された経験を持つイツハク。
1970年の現在、イスラエルに移住して
妻と息子・娘とともに幸せにくらしています。
家族に過去を話すことはなく。

ホロコーストの生き残りっていたんだ?!

と見守っていたら
ああ・・・そりゃそうだよね。
な壮絶な過去でした。

その記憶を語るきっかけを作ったのが
息子たちが通う学校に勤めていた教師。
大学時代からホロコーストについて研究していたとかいう教師なんですが
これが無意識に洗脳している厄介な人物で・・・
最後までわかりえなかった。
握手すら拒否するブレない態度にもはや感動。

あの「でもね」ってトーンがムカついた(笑)
最初は相手に肯定するっぽい態度なのに
「でもね」で自分の意見を押し付けるんだから性質が悪い。
あのひと教師やっちゃだめだよ。

ひたすら淡々と過去を語るイツハクに対し
同じ時を過ごしたはずなのに対照的に口を閉ざし続ける兄。
しかしときおり思い出される兄の記憶では
イツハクとは異なる人物像をしているSSのビルクナー。
このズレがラストに効いてくるんです!

沢山の参考文献を読んで構築された脚本で
それだけでも見ごたえがあるんですが
さらにオチがついてくる高度な脚本でした。

次回公演も楽しみです。

踊るサロメ:D☆D サロメ

15周年記念で精力的に活動しているDIAMOND☆DOGS。
ですが、私は今回初めて拝見しました。

そして来年7月のイベントを区切りに充電期間に入ると発表がありました。
とはいえ、個人の活動は各々続けるということなので
そう気落ちすることはなさそう・・・?

今回観に行ったのは
法月くんが参加しているからと
サロメならあらすじ知っているから楽しめそうだと思ったからです。


DIAMOND☆DOGS 15th Anniversary Series
Dramatic super dance theater《サロメ》


観劇:2017年12月10日・日(19列センター)
会場:シアター1010
構成・演出・台本・振付:上田遙

サロメ:東山義久
ヨカナーン:高岸直樹
エロド:森新吾
エロディア:法月康平
親衛隊長:長澤風海
首斬りナーマン:橋田康
少年:木村咲哉
楽士:樹(ドラム)
楽士:田佳芳(バイオリン)
宮廷歌手:咲山 類
宮廷歌手:TAKA


ヨカナーン役と楽士(Violin)が配役変更になっていました。
変更前の人も後の人も存じ上げない方なので
観終わるまで気づきませんでした(苦笑)

あとコードギアスの舞台に出ている人ばっかりだと気づいたのも
観た後になんとなく調べてでした。
いや、ギアスの舞台観てないしね。気づかなくても無理はない。

さて今回のサロメですがバレエかな? ってくらい踊りました。

いや、東山さんがサロメですから
普通のお芝居ではなさそうだなーと予想はしていたんですが
あんなに踊りまくるとは!

おかげで説明が足りなくて
ヨカナーンはなぜ捕えられているのか?
サロメが首を所望する意図は?
少年はサロメの良心?
エロド王のラストの発言の真意は?!
エロディアは悪女なのかそうじゃないのか??
などなどがわからず自己解釈で観ていました。

ヨカナーンはエロド王にとって
不利益な予言をしたから捕えられているんだろうけど
具体的には何を言ったのか謎。

エロド王の即位の仕方がハムレットの叔父さんみたいに
元王様の妃を娶ったからという流れに
エロディアが腹黒くてもアリだな、と思ったんですが
そのあたりは深読みし過ぎだったようです。
しかしエロディアがなぜサロメに踊ることを禁じようとしたのかも
わからないままだったな。

エロディアを演じる法月くんは男性なのですが
高めのやわらかい歌声なので違和感なくて凄い。
動きも上品なのでお妃さまに見えて怖い(笑)
そういや法月くんを観たのって
ダンデビで裏のあるエクソシスト
アルターボーイズで性を超越しつつあるマークお嬢さま
とストレートにわかりやすい役ではないことばかりだから
今回もアヤシイのかな? と先入観があったかもしれない。

サロメが首を所望するのはあらすじとしては知っているんですが
なぜなのかはイマイチわからず。
振られた腹いせなのか(ヨカナーンと踊っていたけど振られたのかは不明)
母が唆したのか(意味ありげに止めていたように見えたから逆にアヤシイ)
王の希望を忖度したのか(それだとその後の王様の言動は矛盾)

うーむ。バレエよくわからん。

エロド王とアンサンブルのダンスは旗を使ったり
力強くて良かったんですけど
なんだか王様が翻弄されているように見えたんですよね。
これは私の解釈が間違っているのか(悩)
バレエ難しい。

出てくるたびサロメに花を渡す少年は
最初、サロメにだけ見えるなにかの概念かと思いました。
そんなことはなかったようですたぶん。
少年と交流している間はヨカナーンに魅入られることがない
正しい恋愛相手として存在していると解釈したんですが
アフタートークで「トモダチ」と表現されていてビックリ。
バレエ難しい。

知らなかったんですがアフタートークがついていました。
え、ホント? 半信半疑で席に座っていると
ホントに始まったー!

演出の上田遙さんの司会で
サロメの東山さん、少年の木村咲哉くん
エロディアの法月くん、ヨカナーンの高岸直樹さんが参加。
おお、法月くんもいるよ。ラッキー!

なるほど演出の上田さんの出身がバレエダンサーなんですね。
だからバレエ色が濃厚になったのか~。

しかしトークの中心は木村センセイでした(笑)

やたら芸達者な少年。
本編でもバレエはもちろん歌声披露するし
タップもこなして盛り上げ上手!
ナニモノ?! と思ったらビリーエリオットに出ていた少年だそうで。
なるほど。

まだ学生なので勉強頑張るとかカワイイコメントがあったり(笑)
物怖じしないハキハキした受け答えは大物感が漂っていました。

法月くんは本格的な女性の役は初めてだったので手探りだったようです。
女性役初めてなのか意外~。
違和感ないから迷いなく演じていたのかと思った。

次回のD☆D公演にも出演予定なので踊りをがんばらないとって
ちょっとプレッシャー感じているようでした。
そうですね、このグループ踊りありきみたいだから・・・

フリーになって以来、法月くんの出演情報が掴みにくくなって
ようやく情報ゲットしてもすでに完売していたりして
無念続きでしたが
来年の情報はちょいちょい入手できているので一安心です。


後日、中野京子さんの『怖い絵』でピアズリーのイラストにも言及していたのを知り
ラストのエロド王のセリフについての解釈を読んで
それはわからないわー と思いました(笑)

ロックの絶大なパワーを感じてきた:超歌劇『幕末Rock』絶叫!熱狂!雷舞

今年の公演ネタ。
やっと12月分をネタにできる~。

銀座のイベントにも参加して
急遽チケットを増やしたのもいい思い出です。
ドセンターの席を選んだのですが
まさかそれが裏目に出るとは思いませんでした。


超歌劇(ウルトラミュージカル)『幕末Rock』絶叫!熱狂!雷舞(クライマックスライブ)

観劇:2017年11月30日・木(18列センター)12月1日・金(17列下手)
会場:AiiA 2.5 Theater Tokyo

原作:「幕末Rock」(マーベラス)
構成:吉谷光太郎
ステージング:MAMORU

坂本龍馬:良知真次
高杉晋作:糸川耀士郎
桂小五郎:三津谷亮
土方歳三:輝馬
沖田総司:佐々木喜英
お登勢:山岸拓生
勝海舟:岩崎大
井伊直弼:吉岡佑
徳川慶喜:Kimeru
マシュー・カルブレイス・ペリー・ジュニア:兼崎健太郎
アンサンブル:山田諒、佐藤優次、仲田祥司、池田謙信、吉田邑樹、新開理雄


楽しかった!!! 以上。

と言うのもナンなので続けますが、とにかく楽しかったです。

ライブ形式の公演だったので
ペンライト・掛け声OKだったのですが
大阪公演を経てからの東京公演だったので
(私以外の)観客のみなさまが盛り上げ方を把握していて
ものすごく高度な客席になっていました。

客席ついてまず法被を着だす皆様にまず圧倒され
素早いペンライトの色変えに感心し
歓声の大きさに驚きました。

特に30日は隣のおねいさんが熱心なそーちん&ジュニア推しで
かなりの手練れでした。
もしかして曲順覚えてらっしゃる??

そんな観客に揉まれながら
まずはドセンターで楽しむ予定だったんですが
センターすぎて前のひとの頭で舞台の真ん中が見えないという悲劇。

30日は本当に真ん中が見えなくて絶望しました。
割と動きが多いから真ん中見えなくても楽しむことは可能なんですが
やっぱ真ん中はメインですから見えないと悲しい。

ホントーにドセンターの列でアフターイベントの
ナデシコたちと歌う「GOD BREATH-混色様式-」で
ここから半分、って上様に言われた列で
なんだかペンライトの色がバラバラになっていて笑った。
私とその前の人は同じ色だったんですけど
もっと前列の数名は別の色になっていました。
うんまあそんな厳密じゃなくてもいいと思います。

ライブとは言え、芝居仕立てで進んで
ドリライ(テニミュ)より卍解ショー(ブリミュ)に近い印象。
でもライブなのでフルで曲を聞けるのが嬉しい。
本公演ではセリフ優先であまり聞こえなかった部分は新鮮に感じました。
こんな曲だったのか~と思ったり(笑)

翌日はもともと持っていたチケットでかなりサイドだったんですが
前のひとが小柄で観やすかった!
全体が良く見える!
舞台の真ん中も良く見える!!
こんなことしていたのかーと思うこと多数。

んで始まってから気づいたんですが客席のペンライトも良く見える!
すごい! 美しい!!
これ舞台から見たら壮観だろうな~。

イベントでちょっと話してくれたおとぎ話の設定はどこから??
と疑問だったんですが
新しい衣装がかわいかったのでなんでもよくなった(笑)

そーちんの赤ずきんがかわいくて堪らなかった。
上様とぴょんぴょん跳ねたりジュニアとジャレたり。
怪我したって聞いたけど思っていたよりずっと軽かったようで安心しました。
今回の雷舞で完結と発表されている幕末ロック。
イベントで「キャス変なく最後まで務められた初めての役」と
ヒデサマが話していて感慨深かったです。

龍馬の時計屋さん? がやたら似合っていてよかった。
アリスに出てくる時計屋だと思ったんだけどあっていますかね?
アリスあんま詳しくなくて・・・
お登勢もなんだかわからなかった。
ハートの女王あたりかな? オペラ歌手みたいだったけど(笑)

勝さんは狼かと思ったけどそれだとジュニアと被るので
ピーターパンとフック船長に絡むとこを考えるとワニだったんでしょかね。

シンディのピーターパンは見た目がカズキ先輩(キンプリ)で
なんだか既視感・・・?
今回の殊勲賞はシンディ役の糸川くんですね。
すっごく頑張っていた。
笑いも取れるようになっていました、よね?

あと天性のお祭り男・輝馬さんの存在感!
歌っているだけなのにやたらテンション上がる~。
盛り上げ上手!

アイアなのにスピーカーを足してくれたおかげか
相当な爆音でライブ感満載でした。
スタンディングなのかな? と思ったら座ったままでOKだったので助かりました。
立つのはちょっと怖いから(笑)

照明もキレイだったので円盤見るのが楽しみです。

1日はアフターイベントが
「非常幻想 -オーバーミラージュ-」新選組ミニLIVEだったんですが
ペンライトや振付を練習して参加するライブでした。
しっかし踊りながら歌う役者さんは本当に凄いなと実感しました。
私は振りでいっぱいいっぱいになり歌うのを忘れました・・・
たったワンフレーズなのに(苦笑)

AプロとBプロの2種類とも観たのですが
残念ながらどこが違うのかあやふやなまま終了。
ということは日替わりもどれだったのか気づかずに終了。
不甲斐ないことこの上ない。
円盤届いたら堪能します(笑)

悪魔も吸血鬼も堕天使もいるのに:Dance with Devils ~D.C.~

しれっと昨年の観劇感想更新。

これで昨年の分のネタはラストです。
ようやくたどり着いた~。

もともとは乙女ゲームで、アニメにもなっているミュージカル。
と言っても
舞台のためにミュージカルにしたわけではなく
アニメですでにミュージカル調になっている(たぶんゲームも同様)ので
曲はたいてい既存の曲です。

初演のDVDを見て内藤くんの歌声に圧倒されて
再演あったら絶対に行く!
と待ち構えていた再演です。


Dance with Devils ~D.C.(ダ・カーポ)~

観劇:2016年12月26日(火)(20列上手より)
会場:AiiA 2.5 Theater Tokyo

原案:岩崎大介(Rejet)
原作:グリモワール編纂室
演出:三浦香

鉤貫レム:神永圭佑
立華リンド:萩尾圭志
楚神ウリエ:神里優希
南那城メィジ:吉岡佑
棗坂シキ:安川純平
ローエン:内藤大希
ノエル:法月康平
ホランド:山田ジェームス武
ジェキ:田中涼星


再演はエンディングが2種類で
レムエンドとリンドエンドが用意されていました。

両方見るのはな~・・・どうせラストの10分くらい違う展開になる程度でしょ?
と甘く見て片方しかチケット取らなかったんですが
実はかなり違ったらしい、と
評判を聞いたのが遅くてチケット追加できなかったのが悔やまれる。

私が行ったのはレムエンド。

ローエンとノエルのミニコンサートがあった日です。
そう。こっち重視で選びました(笑)
いやだって内藤くんと法月くんですよ! ありがたい!!

ローエンの曲を二人で歌ったのですが
持ち歌の内藤くんはもちろん法月くんも完成度が高くて大満足でした。
ふたりともキャラ的にはサービスしない感じなのに
客席下りて愛想ふりまいてくれたのを見て意外な気持ちになったものです。
別にキャラ崩壊していたわけではなく
うんうん、そういうお愛想はしてくれそう~という程度なのがまた良かった。
悪魔な微笑み。
このふたりのためにこの日を選んで大正解!!

本編のほうはレムエンドなので初演とあまり変わらないのですが
少し演出が変わっていました。
ただ違う曲を同時に歌われると不協和音みたいに聞こえるから
その変更はいかがなものか? と思いました。
どうせならどちらもじっくり聞きたかったです。

後日DVDでリンドエンドを観たんですが
だいぶ違っていて驚きました。
リンドサイドの事情が語られる場面が増えていて
ノエルの出番も増えていました。
ノエル目当てならこっちを観るべきだった。
くそう、両方観たかったな・・・と後悔した。

リンドの萩尾くんは今回からの参加なのに
出番多いのに二種類の演出だから覚えること二倍で
負担が大きかったと思いますが素晴らしかったです。
歌も上手いし。
まさかその後ナルステで再会するとは思わなかったけど
そして初見では気づかずライビュでようやく気づいた体たらくでしたけど(笑)

おにゅうのお衣裳もとってもよかったです。
ただノエルだけ・・・黒はいかん!
照明が暗いから黒だと目立たぬ! 白いままでいて!
と思ったりしました(笑)

ダンデビは曲がいいんですよね。
悪魔とか吸血鬼が絡むと曲が壮大でゴテゴテしていることが多いですが
それがイイカンジに作用して実に好みの曲になっています。
悪魔なんかが絡む割に成分は薄めなので苦手意識が出ないのも高ポイント!

と言うわけで新作も観に行く予定です。
ノエルいないけど。いないんだよなー残念っ!

年忘れに相応しい(?)賑やかさ!:パタリロ

しれっと昨年の観劇感想更新。

実は原作読んだことなかったんですが
チケットが取れたので行って参りました。


パタリロ

観劇:2016年12月22日(木)(H列センター)
会場:紀伊國屋ホール

脚本:池田鉄洋
演出:小林顕作

パタリロ:加藤諒
マライヒ:佐奈宏紀
タマネギ部隊:細貝圭・金井成大・石田隼・吉本恒生
魔夜メンズ:佐藤銀平・吉川純広・三上陽永
柴一平(Wキャスト)・香取直登(Wキャスト)
バンコラン:青木玄徳
声の出演:鈴木砂羽、池田鉄洋、西ノ園達大、大堀こういち


楽しかった!

ドンピシャ花とゆめ世代なので
連載タイトルがガンガン出てくる“ビバ!花とゆめ”だけで
充分楽しめた。名(迷?)曲だった!

原作よく知らないから事前に把握していたキャラは
パタリロとバンコランだけででした。
バンコランは水城さん(ガラスの仮面)みたいなキャラかなと思っていたけど
どっちかっていうと少佐(エロイカより愛をこめて)だった。
いや少佐はあんなに吹っ切れてないけど。
けど振り回される感じが似てた。

バンコランのビームすごいな!
どんだけ強力な美少年キラーな視線なの!?
あとそれに合わせた歌がまた強烈で楽しかった。名曲!

パタリロは傍若無人にみえて意外とやさしいという印象。
周囲に気を遣っていてそこは加藤くんの人柄がにじみ出ていたのだろうか??
でもやっぱりムチャするんですけどね(笑)

かなりキワドイ演出もありましたがたぶん原作リスペクト・・・
バンコランもマライヒもノリノリだったので
あのくらいやってくれると見ているほうも気が楽になります。

会場で買ったベストギャグリミックスを割と最近に読んだんですが
スゴイ! 原作通りだったんだ!!
と感動しました。

短編集のいくつかを繋ぎ合わせてみごとでした。

これって原作そうとう読んでこのエピソードたちを繋げたんだよね。
どれだけ読んで繋げたんだろう・・・
イケテツ凄い。

マライヒはビヨルン要素も取り入れてキャラを強化していたんですねー。
これはさすがに原作読んでないと気づけない。
原作既読だったらビミョウな気持ちになるのかもしれないけど
今回はキャラが立っていておもしろかった。
ナイスな曲が生まれていたし(笑)

タマネギ部隊のあの恰好は強烈でしたね。
あの恰好しているだけで俳優さんの個性が消えてしまう魔法のコスプレ。
これもまさかの原作通りで素顔は美形という設定がありました。
そこも舞台でちゃんと再現していたんですよね~。
突然あらわれたイケメンたちに「?????」となったものです。

たまたま観劇したのが魔夜メンズのWキャストのひとりがラストの日で
カーテンコールが大盛り上がり!
凄く楽しかったから先にあがりたくな~い! 寂し~い!
と嘆いていたのを受けて
ダブルカーテンコール、いやトリプル? で
パタリロ陛下が

じゃあ一曲踊る? とサプライズ!!

選曲もその場で客席からの意見も取り入れつつ決めるという
ドタバタした感じがこの舞台らしくて良いです。
結局みんなで参加できる“次回予告だNEXT!”に決定(たしか・・・)

みんな疲れているはずなのに
力いっぱい楽しそうに踊ってくれてめちゃくちゃ盛り上がりました!

途中、加藤くんがひとり楽日の魔夜メンズに急遽センターを譲って
さらに盛り上がったラストでした。
打ち合わせナシなのにフォーメーション変えるみんなが凄い!
そしてここでセンターを譲れる座長が素晴らしいです。
だから気配りのパタリロって印象になるんだろうな~。

ウキウキして妙にテンションがあがった状態で
ベストギャグリミックスとプレイボタンを買ってほくほくして帰宅しました。

 

布団の演出楽しかった!:ハイキュー“烏野、復活!”

しれっと昨年の観劇感想更新。

チケット取れなかったのでライビュで観劇。


ハイパープロジェクション演劇『ハイキュー!!』“烏野、復活!”

観劇:2016年12月4日(日)ライビュ
演出:ウォーリー木下
脚本:中屋敷法仁・ウォーリー木下

烏野高校
日向翔陽:須賀健太
影山飛雄:木村達成
月島蛍:小坂涼太郎
山口忠:三浦海里
田中龍之介:塩田康平
西谷夕:橋本祥平
縁下力:川原一馬
澤村大地:秋沢健太朗
菅原孝支:猪野広樹
東峰旭:冨森ジャスティン
嶋田誠:山口賢人
武田一鉄:内田滋
烏養繋心:林剛史

音駒高校
孤爪研磨:永田崇人
黒尾鉄朗:近藤頌利
海信行:武子直輝
夜久衛輔:後藤健流
山本猛虎:川隅美慎
福永招平:梶原颯
犬岡走:中村太郎

伊達工業高校
青根高伸:新井將
二口堅治:木村敦
茂庭要:釣本南
鎌先靖志:橋本全一
笹谷武仁:松本祐一
作並浩輔:廣野凌大

常波高校
池尻隼人:松田裕

青葉城西高校
及川徹:遊馬晃祐
岩泉一:小波津亜廉


おおおー、福永役にスポーツ男子の梶原颯さん!
でもどんなだったか思い出せません。
一気に登場人物入れ替わって主要キャラを把握するので精いっぱいでした。

合宿中のお布団をつかった演出がおもしろかった。
烏野と音駒の合宿シーンを行ったり来たりするんですが
お布団をフル活用!
あれはよかった。楽しかった~。

伊達工業との試合のラップは賛否両論ありそうですが
私は好きです。
伊達工業の力強さをそう表現して来たか~。
あの無口な青根があれだけ歌うのは違和感ですが(苦笑)

研磨役の永田くんがよかったです。
口調とか態度とか実に研磨らしい感じで。

ライビュは楽日だったのでカーテンコールで一人ずつの挨拶があって
常波の池尻役の松田くんから
「この話には池尻が必要」と偉いひとに掛け合ってくれたという須賀くんに
感謝の言葉がありました。
なんと! そんな裏話が!!
たしかに池尻は重要で不在バージョンを想像できないくらいの活躍でした。
おかげで澤村も引き立っていてナイス判断!
 

楽しかったはずだけど記憶がナイ:サンバイザー兄弟

しれっと昨年の観劇感想更新。

久々に大人計画絡みの公演のチケット取れた(笑)
どうも大人計画とは縁がないようで
抽選で外れることが多いんですよねー。


大パルコ3ステキロックオペラ サンバイザー兄弟

観劇:2016年11月27日(日)
会場:サンシャイン劇場

作・演出:宮藤官九郎
音楽:上原子友康(怒髪天)

瑛太
増子直純(怒髪天)
三宅弘城
皆川猿時
清野菜名
少路勇介
よーかいくん
篠原悠伸
上川周作
宮藤官九郎
りょう


当然のように紙製のサンバイザーが座席においてありました(笑)

しかし使いどころがわからず
出番が来てそうやって使うのかーと笑いました。

内容はあんまり思い出せないんですけど
すったもんだありまくりで
サンバイザー兄弟が服役して
歌いまくって
紅白をめざす話だったような?

・・・違ったかもしれない。

りょうさんと清野菜名さんが
花ドクロに出るんだよねーと思いながら観た思い出。
りょうさんはカッコよかったし
清野菜名さんはアクションいけるし
ますます楽しみになりました。
実際楽しんだ(笑)

どっかの場面で上からひとが落ちてきたときはビックリした。
もちろん人形なんですが
唐突さと勢いが凄くて悲鳴があがっていた。
私の席も落下地点に近くてうわっと言いそうに。
そういう演出が上手いよなークドカンって。

しかしその人形が誰だったのかとか
物語上、落下にどういう意味があったのかとか
思い出せないがのが凄い(笑)

 

新幹線が増えた:ミュージカル『青春鉄道』2

しれっと昨年の観劇感想更新。

パート1がおもしろかったので。


ミュージカル『青春-AOHARU-鉄道』2 ~信越地方よりアイをこめて~

観劇:2016年11月11日(金)
会場:AiiA 2.5 Theater Tokyo

脚本・演出:川尻恵太

東海道新幹線:永山たかし
山陽新幹線:滝川英治
西武池袋線:Kimeru
東海道本線:鯨井康介
京浜東北線:高橋優太
東武東上線・信越線:高崎翔太
宇都宮線:稲垣成弥
北陸新幹線:渡辺コウジ
西武新宿線:橋本汰斗
東北新幹線:石渡真修
IGRいわて銀河鉄道:岩義人
秋田新幹線:神里優希
上越新幹線:田中涼星
青い森鉄道:眞嶋秀斗
長野新幹線:板垣李光人


わーお、半分くらい入れ替わっているんですねー。

参加できないひとはキャラごと不在にして
キャスト変更しなかったのは英断。
登場人物(人物?)が多く
原作が4コマやショートストーリーである長所を生かした采配だと思います。

一気に新幹線が増えた公演でした。

長野新幹線がめっちゃ可愛くて!
子供の設定の長野だから可愛くて大正解なんだけど
え、何歳?
もしかしてホントに子役なの??
カーテンコールが映像だったのは年齢的な問題? 演出?
と?が浮かびまくりました。

九州新幹線がまだ登場していないんですが
どうするんでしょうねー
あのキョーレツなキャラ(笑)
 

2016年ナンバーワン公演:治天の君

しれっと昨年の観劇感想更新。

第21回読売演劇大賞選考委員特別賞を受賞した作品の再演。
受賞したときの新聞評を読んで
面白そうだと思って待っていた再演です。

会場のシアタートラムは実はこのときが初めてで
若干迷いました(笑)
パブリックシアターには何度も行っているから
行けばわかるじゃろと甘く見ていたらまさかわからないとはねー。
ビックリしました。


劇団チョコレートケーキ 治天の君

観劇:2016年11月4日(金)(C列下手)
会場:シアタートラム

脚本:古川健
演出:日澤雄介

西尾友樹
浅井伸治
岡本篤
青木シシャモ
菊池豪
佐瀬弘幸
谷仲恵輔
吉田テツタ
松本紀保


おもしろかった!
舞台を観てこんなに大泣きしたのは初めて!
また再演してくれたら絶対に行きたい!


以上。

と、まあこれで終わってもいいんですけど
一応あらすじとか残しておくと

昭和天皇の父上・大正天皇が主人公。
大正天皇に関してはほとんど知らない状態で観劇したんですが
特に問題はなかったです。
必要なことは舞台上で教えてくれます。

大正時代の短さと昭和時代の長さを考えると
大正天皇が早くに亡くなるんだろうなとは予想がつくんですが
そういうことかー! という衝撃。

たまたま観劇した数日前に
昭和天皇の弟の三笠宮(つまり大正天皇の息子)が
亡くなったばかりだったので
思ったより最近の話なのかーと思ったり
昭和天皇が亡くなるときの様子を思い出したり
生前退位が提案されていた頃だったので
いろんな思いが駆け巡りました。

こんなに大変なのに自分から辞めることができないなんて
生前退位が認められるようになってよかった。
昭和天皇のようなことが今の陛下に起こらないことを望みます。

現人神だった明治天皇とは親子の交流が希薄で
結婚を経て愛情が満たされた陛下が皇后とラブラブだったのが
たいへん愛らしかったです。
率直に話して周囲に窘められたり
皇太子時代に日本各地を巡啓してその先々で国民と交流したり
周囲の提案に対して国民のためにならないと反対してくれる心優しい天皇
という解釈だったのであっという間に好きになってしまいました。

言動がラブリーだから
ドシリアスな中にも笑える場面が少なからずあったのも良かったし
とにかく愛らしいので
泣ける上に笑えて、さらに萌えるというナイス具合。

そして皇后が献身的なのがまたもうたまらんわけでございますよ。
語りを担当していたのが皇后役の松本紀保さんでしたが
明瞭な語り口ですとんと入ってきました。

敵も多い陛下でしたが
数少ない味方がみんな陛下に萌えているのがまたいい。
いや、萌えると解釈したのは極論かもしれませんが・・・

溌剌とした皇太子時代と
病状が悪化した晩年を同じ人が演じているはずなんですけど
別人のようで凄かったです。

その熱演もあって
もう後半は泣きっぱなしでした。
すすり泣くどころではなく、もはやしゃくりあげる寸前で
ほんとあんなに泣いたのは初めてでした。
周囲からもめっちゃ鼻をすすっている音が聞こえたので
避けようがないんだと思います。

大泣きしたけど決して悲しい終わり方ではなく
ツラいエピソードも多かったし
事実をもとにしているんだという重みもあるんですが
スゴイ物を観たという衝撃が大きく
また観たいという欲求が高い完成度の高い舞台でした。

またやってほしい!

 

鯨井くんの奮闘っぷりが凄かった:『弱虫ペダル』~箱根学園新世代、始動~

しれっと昨年の観劇感想更新。

公演が始まる前に
福ちゃんにキャスティングされていた前田剛史さんが
怪我のために降板。
パズルライダーだった村上渉さんに変更になりました。


舞台『弱虫ペダル』~箱根学園新世代、始動~

日程:2016年10月2日・日 東京千穐楽(1階バルコニー5列上手より)
会場:TOKYO DOME CITY HALL

演出・脚本:西田シャトナー
音楽:manzo

葦木場拓斗:東啓介
泉田塔一郎:河原田巧也
黒田雪成:秋元龍太朗
真波山岳:谷水力
銅橋正清:兼崎健太郎
新開悠人:飯山裕太
福富寿一:村上渉
荒北靖友:木戸邑弥
東堂尽八:佐藤祐吾
手嶋純太:鯨井康介
青八木一:八島諒
新開隼人:宮崎秋人
パズルライダー:一瀬悠、掛川僚太、河野智平、重岡峻徳


福ちゃんだけでなくかなりのキャスト変更があった公演でしたが
みんないい感じでした!
このキャストでもっと観たくなるくらい(笑)

東京千穐楽を観たんですが
新開が大暴走したのも凄かった。
先輩としてダメな背中をいっぱいみせてくれました(苦笑)

予め聞かされていなかった舞台上に残った
一升瓶持った荒北(ではない誰か)が「オレたちには言っておけー!」と
絶叫しつつ場を収めようとしていたのが好感度高かったです。
ホントにおろおろしていて大変そうだった。
観ているぶんにはおもしろかったですが・・・
木戸くんは初めて観たんですが
引き出し多そうで他の舞台でも観てみたくなりました。

楽日だったせいか東堂役の佐藤くんが涙を流していたのを思い出しました。
割と最近テニミュ3rdの映像を見まして
そこでも泣いている佐藤くんを見て
「おやこの感じどこかで」とモヤモヤしたんですが
この公演だったと思い出せてスッキリ~。

あと鯨井くんが大活躍で大笑いしました。
コンビニの店長とか手嶋以外の役の印象が強いのが凄い。
何で手嶋と青八木がキャスティングされたのか疑問でしたが
手嶋っていうより鯨井くんが必要だったんだな、と納得。

 

行き過ぎ!:AD-LIVEライビュ

しれっと昨年の観劇感想更新。

2016年は何かスイッチが入って
予想以上にAD-LIVEライビュに行きました。
だいぶ忘れてしまったんですけど
せっかくなので覚えている印象を。


《基本設定》
マインドダイブという架空のシステムをつかって
眠り続ける相手を目覚めさせようと
相手のマインドにダイブするひとがメインの設定。
ダイブする側が自分の設定も
相手の立場キャラ生い立ちすべて考えるのが2016年版の特徴です。
途中、出演者ふたりも知らされていないひとが1人登場します。



AD-LIVEライビュ 鈴村健一&寺島拓篤 夜の部

冒頭、白髪の博士っぽいひとがいたので
あれ? 櫻井さんのジジイキャラ? ん? 櫻井さん出てたっけ??
AD-LIVEでジジイキャラといえば櫻井さん! と思い込んで混乱。
寺島さんのキャラでした。
白衣着ていたからこのシステムを開発した博士?! とこれまたナナメな発想で混乱。
そういうことではなかった・・・
3人目のキャストは川本成さんでした。

ライビュで観ると公演直後の出演者のトークも観られてお得ですね。
DVDには収録されていないので。


AD-LIVEライビュ 小野賢章&森久保祥太郎 夜の部

森久保さんのキャラが2014年のキャラと繋がっていたと聞いて
急遽あとりぶで観てきました。
小野さんのアドリブカードのヒキの良さに神がかってっていた!
あと何かを「読めない!」と捨てたのに笑いました。
森久保さんのキャラこれかー!
これは2014年版を見ていた人へのボーナスですね。


AD-LIVEライビュ 梶裕貴&堀内賢雄 昼の部・夜の部

●夜の部
先に夜の部をみたんですが堀内さんが考えた設定で
それはまあいいとして
ハプニング過多でこれはいったい?? と爆笑でした。
ほかのはともかく
バスが来るのは知っていたはずなのに昼でも同じはずなのに
なぜ乗り損ねるのか(苦悩)

●昼の部
梶くんがどんな設定にしたのか気になったので急遽あとりぶで。
歳の差を逆手に取った見事な設定でした。
それに合わせる堀内さんもラブリーでした。
そしてラスト、堀内さんが登場しなくても成り立つエンドを用意していて流石!
その上を行ったのが堀内さん。登場してしまいました・・・
それでも成り立つんですけどね。
裏で鈴村さんをはじめとするスタッフもまさかの登場に混乱したとか(笑)


AD-LIVEライビュ 中村悠一&福山潤 夜の部&昼の部

●夜の部
衣装が強烈なふたり。奇跡の組み合わせでした。
ふたり揃ってどーした? な衣装。
福山さんはオファーが来たと同時に制作に取り掛かったというから恐れ入る。
中村さんはアフタートークで裏話をしてくれました。
小道具の鎌を通販で購入したらほぼ原形とどめた状態で届いて
配達のひとと顔を見合わせて微妙な空気になったとか(笑)
3人目のキャストは超歌劇のお登勢でおなじみ山岸さんで大活躍。
福山さんが情報小出しにするから~。
中村さんが初参加なのに冷静だったのが印象的な公演でした。

●昼の部
後日DVDで観たのでついでに感想を。
中村さんが考えた設定。
初参加とは思えない実験的な設定でした!
まさかの客席に話しかけるという荒業!
ラストも梶くんと似ていて登場してもしなくても成り立つ設定。
相手はAD-LIVEの申し子(?)福山さんですからさすがです。
ちゃんとオチをつけてくれました。
それに対応した中村さんもさすが!
きこりアイドルという新たなジャンルが爆誕した公演でした。

やっぱ楽しい!:超歌劇『幕末Rock』黒船来航

しれっと昨年の観劇感想更新。

こんな時期のネタですが雷舞ではなく
2016年の黒船来航の感想です。

シンディと桂先生がキャスト変更になったのは残念ですが
ジュニアに兼ちゃんが参加するのは嬉しい!


超歌劇『幕末Rock』黒船来航

観劇:2016年9月7日(水)(N列下手)・8日(木)(R列センター)
会場:EX THEATER ROPPONGI

脚本・演出:吉谷光太郎

坂本龍馬:良知真次
高杉晋作:糸川耀士郎
桂小五郎:三津谷亮
土方歳三:輝馬
沖田総司:佐々木喜英
誠仮面:輝馬
お登勢:山岸拓生
勝海舟:岩崎大
井伊直弼:吉岡佑
徳川慶喜:Kimeru
マシュー・カルブレイス・ペリー・ジュニア:兼崎健太郎
山沖勇輝、山田諒、佐藤優次、仲田祥司、池田謙信、吉田邑樹、新開理雄、狩野新之介


アニメのストックはもうないので
ゲームが原作みたいですが
ゲームはやっていなのでなにが起こっても初見です。

とはいえこの舞台で話につっこむのは野暮というもの(笑)

なんでかジュニアがそーちんを女の子だと思い込んでいて迫りまくるんですが
恐怖を覚えたそーちんがヒジゾーさんに助けを求めて乱暴に助けられた結果
つんのめったところにジュニアが近づいたとこでハプニングがありました。
勢い余ったジュニアがそーちんのおいどに激突!
さすがにヒエ~と思ったら
ポーズはそのままでそーちんがイタイ・・・とさすったのが面白くて
笑いに変えたのが素晴らしかった~。

新曲も多く実に楽しい舞台でした。
井伊もキャスト変更したのですが声が低くてビックリ。渋くて好き。
シンディと桂先生と龍馬のサイズが同じくらいになったので
ものすごく三兄弟感がでて愛おしかった(別に兄弟じゃないけど)
誠仮面にしごかれる仲間だから一体感!

ペンライトや振りに関しては注文が多くて
1回目観たときはついていけぬ・・・と匙を投げたんですが
2回目観たら意外と覚えていて自分で笑った。

雷舞にも行ったのでそのうちネタにします。

ロック・リーを見たくて:NARUTO-ナルト-(再演)

しれっと昨年の観劇感想更新。

なんだかんだで観に行っちゃうナルステ。
再演だからどうしようかなーと思ったんですが
ロック・リーが追加されたと聞いたら観てみたくなるじゃないですか!


ライブ・スペクタクル「NARUTO-ナルト-」再演

観劇:2016年8月25日(木)(5列下手)
会場:AiiA 2.5 Theater Tokyo

脚本・演出:児玉明子
振付:やまだしげき
アクロ振付:吉野和剛
衣裳:西原梨恵
殺陣:栗原直樹
マイム指導:いいむろなおき

うずまきナルト:松岡広大
うちはサスケ:佐藤流司
春野サクラ:伊藤優衣
我愛羅:須賀健太
はたけカカシ:君沢ユウキ
三代目火影:平川和宏
うみのイルカ:市瀬秀和
薬師カブト:木村達成
桃地再不斬:内田朝陽
白:今村美歩
山中いの:伊波杏樹 → 藤木かおる
奈良シカマル:服部翼 → 小林辰也
秋道チョウジ:加藤諒
犬塚キバ:飯山裕太
油女シノ:植田慎一郎
日向ヒナタ:高橋紗妃
ロック・リー:佐藤祐吾
大蛇丸の化身:やまだしげき
自来也:梅垣義明
大蛇丸:悠未ひろ


ええ? ちょっと待って!

犬塚キバ:飯山裕太
油女シノ:植田慎一郎?!?!

って、ペダステにでていた飯山くんと植田くん??
全然気づかなかった・・・
キバ・・・あー、言われてみれば!
シノは・・・そら気づかなくても仕方ないかな(苦笑)

注目のロック・リーはめっちゃハイテンションで動きもいい役者さんで
非常にイイカンジでした!
が、非常にもったいない使い方でした!

リーのための新しいシーンは特になくて
ちょこちょこ隙間を埋めるように登場して盛り上げてくれました。

ナルトたちの班分け&登場人物紹介の場面で
こっそり且つ大々的に背後でトレーニングしていたり
二幕冒頭の
上手のナルトの寝起きと対照となる下手で同じく寝起きで参加したり
戦闘シーンで我愛羅の援護をしたり
見どころ増えたからよかったんですけど
リーとしての見せ場は・・・? と首を傾げる出番でした。
 
プロフィール

まるあ

Author:まるあ
100%趣味について。
観劇と映画鑑賞と読書が趣味。歌舞伎・三谷幸喜作品・蜷川幸雄演出・劇団☆新感線などを観に行きます。
読書はいろいろな人の感想を参考にマンガも含めて乱読中。

一個人の主観的な感想なので大多数がそう感じるとは限りません。
内容も正確を期していますが記憶を頼りにしているので必ずしも正確ではありません。
以上を了承のうえお読みいただけると幸いです。

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