原作に忠実だったと思う:舞台 黒薔薇アリス

カレー食べて、DVD観た後に向かったのがブルーシアターでした。
友達が入手した招待券のおこぼれを与って急遽観劇です!

舞台化が決まった時点で原作は読んでいたんですよ、実は。
『脳内ポイズンベリー』とか『放課後保健室』の水城せとなさんのマンガです。

読み終わった感想が
「・・・これを? 舞台に??」という戸惑いが大半を占めていたので
チケットは入手しないままでした。

気にはなっていたので喜んで参上!


舞台 黒薔薇アリス

観劇:2017年5月14日(日)17時(5列目センターブロック)
会場:ブルーシアター六本木

脚本:赤澤ムック
演出:キムラ真

ディミトリ・レヴァンドフスキ:石黒英雄
アリス / アニエスカ:入来茉里
レオ:秋元龍太朗
櫂:杉江大志
玲二:柏木佑介
生島光哉:野嵜豊
菊川梓:蜂谷晏海
あかね:藤原亜紀乃
鳴沢瞳子:名塚佳織


おお、ちゃんとセットがある。
ものすごいハリボテ感・・・
そうか、渋谷での豪奢なお屋敷という原作の浮世離れした感じを
メルヘンチックに描くとこうなる、のかな?

開幕前、客席にパントマイムできゃわきゃわしているキャストが登場。
おお、思いがけずガチな演劇っぽい演出だ。
真後ろに小学生くらいのお子様がいらっしゃったので
ちょっと絡んでいる(笑)

いやまて、この内容でお子様は大丈夫なのか?!

このパントマイムなアンサンブルが大活躍で
原作のこれをこう表現するのか! と感心の連続。
蜘蛛とかね・・・うん。いたね、蜘蛛(遠い目)
テーブルと椅子になったのにはビックリしました。

こんな感じで比喩と暗喩の演出で攻めるのかな? と思ったら
エロスの場面は直接的でビックリ。
後ろにお子様いるのに~(内心ヒヤヒヤ)

そのお子様、途中でお母様に小声で「あと何分くらい?」と聞いていて
気持ちはわかる・・・と思いました。
その時点で半分くらいだったからそうとう長く感じられたと思います。

全然、子供向けじゃなかったです。
アリスってタイトルだけど不思議の国感はあんまりない。
いや、不思議の国のアリスを知っていると
対応している部分がわかるのかもしれないですけど
あんまりアリスワールドに詳しくないので私にはわからなかったです。

原作がそうだから仕方ないんですけど
登場人物の心の動きがわかりにくかった。
いつの間にか好きになってたり嫌いになろうとしていたり唐突感満載。

だいたい原作に沿って展開していたと思うんですが
明治時代のお嬢さまのエピソードがマルッと省略されていたので
アリスの決意が唐突だったかな。
たぶんディミトリの考えもここでちょっと理解できる部分があったので
どこかでフォローがほしかったかも。

どうせなら歌っちゃえばよかったのに。
瞳子さんの「私が生きる意味」あたりは歌い出してもおかしくなかった。
少女マンガの心情吐露はミュージカルと相性が良さそう。
と思ったけど

♪どうせ同じ顔なんだから~無理矢理やってもいいじゃない~

とか歌われても少しも共感できないから歌わなくて正解か(苦笑)

そういや冒頭でアリスが目覚めた時に
寝ぼけて双子のどっちかにキスしていたけど
あれって何かの伏線?
いや、確かに原作にもあった場面だけどどんな意味があったんだっけ?

ん? あの人たちの人格って蝶(吸血樹)と肉体のどっちなんだろ?
ディミトリはオペラ歌手時代の記憶で生きているから肉体と同じなんだろうけど
レオは吸血樹の記憶っぽく思える。
探してたとか、やっと見つけたとか言っていたし・・・
私が忘れているだけでオペラ歌手時代の知り合いだったのかな?
双子は双子時代の記憶だよね(片方は忘れていたけど)。
肉体の記憶が引き継がれるなら吸血樹はなんのためにあんなに必死に
繁殖しようとするのかわからないな・・・

こりゃ、もう一度原作読むべきなのかな(悩)


●アフタートーク

この日はアフタートークもついていまして
衣装のままの石黒くん、秋元くん、杉江くん、野嵜くん、名塚さんと
スペシャルゲストとして二葉勇くん、安井一真くんが参加。

二葉くんと安井くんは野嵜くんと同じグループで活動している役者さんで
本編にも日替わりゲストとして出演。

双子がやっているお店に来店したお客さまだったんですが
謎の双子設定に混乱しました。
別に揃いの衣装ってわけでもそっくりってわけでもないのに双子。
裏でそう指示があったからだそうです。
でムチャ振りされてサザンを熱唱(上手かった)。

おもしろかったけど正直ナンダコレと思いました。
この舞台、客入りが良くなくて話題作りのためだったようですね。
この日は招待券で5列目センターブロックに座れるくらいの人数でした。

舞台に関係ないひと呼んで集客に繋がるのか疑問なんですが
充さんがゲスト(の日もあったんです)でペダステネタとかやってくれたら
キャーと大喜びで笑ったと思うのでアリなのかな?
けど、1シーンのゲストのためにチケット買うかどうかは別の問題な気がする。

そもそもブルーシアターで平日6時開演ってのは厳しすぎる。
7時は無理でも
せめて6時半だったらもっと来られるひとがいたんじゃないでしょうか?
演出や役者はよかったので
リピートするひとに優しい時間帯を提示しておけばあるいは、と思いました。

アフタートークはなんか座長の自由な感じばかり思い出されます。

石黒くんと言えば潔癖王子でお掃除プリンスなので(え?)
ディミトリみたいな役で見るのは初めて。
なんで石黒くんが主演なの? 耽美なキャラだけど大丈夫?
と心配しましたが思ったより良かった。
ディミトリ長生きしているから老成しているのもアリだし。
ま、私は長髪より短髪が好きですけど。

ディミトリよりカーテンコールで挨拶している姿のほうが好感度高かった。
アンサンブルのみなさんを立てたり、すっごい気遣いのひとでした。

アフタートークもなんだかフリーダムで
詳細忘れたけど誰かの再現を率先して立ち上がって演じてくれたり
フットワーク軽かった。
なんとなくトーク苦手だったりするのかなと思っていたので
サービス精神旺盛で意外でした。
 

カレーと幸村

5月14日、チャリティーカレーを食べるために有楽町へ。
とある名店(お金持ち御用達)がチャリティーで破格のカレーを
振る舞ってくれると聞いて行ってきました。

回を追うごとにFANが増え、長蛇の列ができるらしく
ここは先達の教えに従い、早めの到着で対応。
慣れている友達がエスコートしてくれたのでスムーズでした。

カレーは1000円でいただけるとはありがたい美味しさでした!
食材も豪華だし
店内もさすがの内装でさりげなくゴージャス
店員さんもみんな丁寧。
いずれは普通に来店したいとこですが
値段を聞いて一生無理かも、と思いました(笑)


カレーのあとは17時まで時間が空いたので
DVD鑑賞会開催。
DVDは友達セレクト。というか友達が友人に借りた舞台のDVD。

私は知らなかったんですがブルーシャトルという
劇団ひまわりの系列事務所がプロデュースしている舞台だそうです。
後日調べたところ演出家の吉谷さんもここ所属でした。
今回見たのは吉谷さんではないひとの演出作。


ブルーシャトルプロデュース 幸村~真田戦記~(2015年)

脚本・演出・照明:大塚雅史
音楽:和田俊輔
主催:劇団ひまわり

真田信繁(真田幸村):松田岳
徳川家康/淀殿:田渕法明
猿飛佐助:田中尚輝
毛利勝永:梅林亮太
後藤又兵衛:青木威
豊臣秀頼:石田直也
長宗我部盛親:山本誠大
明石全登:鐘ヶ江洸
大野治長:山本健史
徳川秀忠:北口翔平
霧隠才蔵:黒田陽介
真田大助:中内天摩
真田信之:小川勝也
木村重成:上田遼
薄田兼相:原田賢治
徳川方武将:寺下真生
徳川方武将:南井雄斗


真田幸村かあ。
真田十勇士の舞台(上川さん主演のと勘九郎さん主演)を観たくらいで
あんま知らないのよね。
やべ、『真田丸』録画したまま見てないや。早く見なきゃ。

見はじめて早々に『真田丸』見ていたら楽しめるんだろうなーと思いました。

あんまり十勇士は関係なかったです。
そうなると私の知識はほぼ無、ってことになります。
なのでどこまでが史実に沿っているのか
このキャラ設定は個性的なのかよくある造形なのかもわからない・・・
もったいない~。

出演者にプリステ関係者が2名いたので
意外な一面を見られたのが良かったです。

猿飛佐助を演じた田中尚輝くんはキラキラしていました。
プリステではイマイチ目立たないと言われている遊馬役なのに(笑)
まるで別人のようでした。
というか観ている間は妹尾役の仲田くんだと思っていたので
ホントに別人を思い描いて観ていたのですが(苦笑)

佐助の設定が文筆家で戦いはからっきしで
忍者じゃないの? 運動苦手な忍者??
とずーっと首を傾げていたのですが
ラストで敵に捕まって違う名前を名乗ったってことは
このお芝居自体が彼の創作だった、ってことでOK?
猿飛佐助のキャラは彼が生み出した架空の人物だったわけで
佐助がいた時間はすべて創作と解釈したんですがどうなんだろ。

明石全登役の鐘ヶ江洸くんが凄かった!
プリステではツンツンした鴨田さんちの弟さんだったのに
なんか弾けていた!
友達とふたりで大爆笑。
いや~プリステでは見られない意外な姿を見られて良かったです。
鐘ヶ江くんの可能性を見た・・・っ
ところで明石全登ってこういうキャラ? ではないですよね、きっと。
 

回転する客席を体験:髑髏城の七人 Season花

モタモタしていたら千穐楽を迎えてしまったSeason花。
そんなタイミングですがようやくの感想です。
しかも観たのはGW。
何やっていたんですかね? 観劇です。
5~6月は観劇ラッシュで休みごとに外出していて大変でした。
そのあたりの感想もそのうち・・・


7年ごとに訪れる劇団☆新感線の髑髏イヤー。
2017年は豊洲にできた新しい劇場のこけら落としの演目として
1年3カ月、4パターン(一説によると5パターン)の演出・脚本・配役で
楽しめるというスペシャル版。

新しい劇場は円形になっていて中心に客席を設け
客席をぐるりと囲むように舞台と幕代わりのスクリーンが作られていました。
客席へはなんと舞台の一部を横切る形でした。
出入口もセットの一部だったし。
オモシロイ!


髑髏城の七人 Season花

観劇:2017年5月3日(8列目上手)
会場:IHIステージアラウンド東京

作:中島かずき
演出:いのうえひでのり

捨之介:小栗 旬
無界屋蘭兵衛:山本耕史
天魔王:成河
極楽太夫:りょう
兵庫:青木崇高
沙霧:清野菜名
三五:河野まさと
安底羅の猿翁:逆木圭一郎
およし:村木よし子
礒平:礒野慎吾
波夷羅の水神坊:吉田メタル
摩虎羅の姫跳:保坂エマ
狸穴二郎衛門:近藤芳正
贋鉄斎:古田新太


ベースは7年前のワカドクロですかね。
一人二役じゃないし。

けど沙霧の設定が戻っていました。
ワカドクロではすでに無界屋に引き取られていた記憶があるんですが
今回は従来通り捨之介に助けられるところからでした。
沙霧が溌剌としていて動きが良かったですねー。
清野さんは昨年観た『サンバイザー兄弟』でもいいアクション披露してくれたので
期待していたのですが期待通りでした。

捨之介は女好き設定のエロ男子のはずですが
演じる小栗くんの個性からかそこまでエロさは無かったような・・・
爽やかっつーか周囲に合わせてエロいフリをしているような感じ?
カッコよかったのでそれで良いです。
百人斬では近くに視線泥棒がいてあまり見られなくて無念。

キャスト発表の段階で蘭兵衛と天魔王、逆じゃない? と思ったりしたんですが
ホントにヤマコーが蘭兵衛でしたね。
強そうでした。つうか強かった(笑)
そして極楽太夫との絆が強かった気がしました。
共に無界屋を作り上げたという意味での絆。
だからなんで裏切ったのか・・・天魔王に同情でもしたんだろうか。
自分から血をせがんだように見えたんですよね。

蘭兵衛との絆が見えたからこそ後半の極楽太夫が切ない・・・
今まで以上に密接なふたりに見えたので裏切られた太夫の気持ちはいかばかりか。
けど髪をアップにしたりょうさんはキリリと凛々しくてステキでした。
カーテンコールではあっという間に着替えてきてビックリした。

そんな極楽太夫に思いを寄せる兵庫は不利ですね~。
今まで以上に負けられない戦いに挑むことに(笑)
青木崇高さんはもう少し兵庫のキャラに馴染むと思ったんですけど
そこまでではなかったですね。
荒武者隊は劇団員の少なさが一番響いた気がしました。

贋鉄斎の飛び道具的な卑怯さにやられました。
出てくるだけで笑いがでるとかもう古田さんだな~。
あのナリで一人称が「ボク」ってのもラブリーだし
百人斬でローラースケートってのも最高に卑怯(笑)
舞台に立っているだけで見てしまうんですが時々完全に気配を絶つのが凄い。
古田さん息してる? と心配になった。
ちゃんとセリフ言っていたからオーラ消していたんだなとわかりました。

天魔王の成河さんは舞台では初めて拝見。
なんか不思議な天魔王でした。
くるくると良く動くのに足が不自由、顔にやけどって設定はリチャード三世的。
実際、しゃべりが最大の武器だったし。
しかし蘭兵衛を目の前にして「兄者兄者」と慕う様子には
え、まさかこのふたりデキてる?! と面喰ったものです。
でもそうだったら蘭兵衛が裏切るのも納得できる。
けど実際はそれすらも利用するまさに天魔だったわけですが。
時々しゃべり方や動き方が右近くんに見えました(笑)

歌ってもおかしくないメンバーもいたんですが
歌いませんでしたね。
そこら辺は月の鳥ドクロに期待しましょう。

今回の目玉は新しい舞台装置でした。

客席の向きとスクリーンの開閉で見えるセットが違ってくるという
暗転なしの待ち時間ゼロ芝居!
スクリーンに映し出されるのは墨絵っぽい風景もあれば
ぬたうなぎ(?)の解説とか小ネタにも使用して千差万別。

視界いっぱいの映像の広がりを移動する浮遊感と共に体感すると
吸い込まれるような不思議な感覚に。
友達は酔いそうになったそうです(笑)
乗り物酔いしやすいひとはあまり向いていないのかも。
でも映像の流れる向きと座席の移動方向を把握していると防げる、と思う。

スクリーンとセットのおかげで
天魔王を倒すためみんなで髑髏城を走り回った場面では
「そうか、天守閣をめざして昇っているのか」と理解できました(遅っ)

今まで何種類も髑髏城みてきたのに今回初めて気づくとかどーよ。
そうですねタイトル『髑髏城』でしたね。
城に侵入しているんでしたね。いやそれはわかっていたんですけどね・・・
昇ってるとは思っていなかった~。

天魔王の間が天守閣だから狭かったんですね。
なるほどー。

本水もOKだったのでテンション上がりましたねー。
もっと派手なのを予想していたんですけど
あの川のあるセットが思いのほか広かったことに圧倒されたので
派手さは不要でした(笑)

これらのセットが一気に披露されるカーテンコールが一番おもしろかった!
これがこの劇場の醍醐味かもしれない。
映像で見てもあの楽しさは伝わらないと思う。

あー、ライビュ観に行けばよかったなー。
予定があったから諦めたんですけど変更可能だったから
ズラしてもらえば良かった~と今さら思っています。

レミゼの予習

もしかしたら一生レミゼは観ないままで終わるかも、と思っていたんですが
じゅんさんが出ると決まって
よく見たら他にも知っているひとが出ていたので
これは観ておけという思し召しか!
と納得し、チケットを押さえたのが数か月前。

そしてNHKの番組にレミゼメンバーが出演したのを見て
じゅんさんと森久美子さんしかわかんない!
という衝撃の事実を目の当たりにして焦って予習することにしました。

うーん。役者さんがわからないのはともかく
衣装を着ていたのに誰が誰だかわからないのはヤバイ。

この時点でレミゼの知識は数年前のミュージカル映画のみで
覚えているのが
ウルヴァリンとグラディエーターの戦いで
前半にアン・ハサウェイが出ていたってことだけでした。
いや、これはホントヤバイっすわ(笑)


映画 1957年版(主演:ジャン・ギャバン)

レンタルできたので借りてみた。
すっごくわかりやすい!!
たぶん原作に忠実。かなり詳しい事情がわかりました。
ただ、原作に沿って淡々と進んでいくので盛り上がりに欠けるかも。
ジャン・ギャバンがカッコよかった!


書籍 レ・ミゼラブル百六景(鹿島茂)

ミュージカルに詳しい友達に紹介してもらった本。
これまたわかりやすく詳しいので観劇の助けになります。
当時の背景や作者の思想まで踏み込んでいるので納得できます。
いい本教えてもらえて感謝!


映画 1998年版(主演:リーアム・ニーソン)

ジャベール:ジェフリー・ラッシュ
ファンテーヌ:ユマ・サーマン
コゼット:クレア・デーンズ

知っている役者さんが出ている映画ですが
ミュージカルの予習としてはあまり参考にならなかったです。
独自の解釈が入り込み過ぎていて・・・
登場人物にも偏りがあるし。エポニーヌが不在のレミゼでした。
ユマ・サーマンが凄かった!


今回の予習でわかったことは・・・

パンを盗んだだけで19年服役していたわけではなく
盗難+脱獄(それも何度も!)の罪で合計19年になっていた。

飢えた姉の子供のためにパンを盗み
囚人仲間を迷わず助けるジャン・バルジャンが
なぜ脱獄しようとしたのか?
それは監獄で「無意味な労働を強制された」ため。
人間の尊厳を奪われることに抵抗しようとした結果が脱獄だった。

司教から銀の燭台と食器をもらったあと
絡んできた子供からお金を巻き上げた罪でジャベールに追われるはめに。
これを省略するから
服役し終わったのになぜ追い続けるんだジャベール?!
とジャベールに憤ることになるんだなー。
ちなみになんで巻き上げたのかは不明。腹が立ったから?

ひとりでコゼットを産んだファンテーヌ、父親はどうした?
いわゆる女工哀史的なお話で
働いていたファンテーヌと学生だった男が恋に落ち
卒業した男が故郷に帰ったから。
子供ができたと手紙を送っても遊びのつもりだった男からは返事がなく
ひとりで産むことになった。
当時はこういうことが多かったらしい。

コゼットをテナルディエ夫妻に預けたのは同じ年頃の娘を育てていたから。
別に知り合いだったわけではなく
たまたま娘を遊ばせていたテナ夫人を見て
「優しそう!」と早合点して預けただけだった・・・
父親の件といい、ファンテーヌは見る目がないんじゃないだろうか(苦笑)

髪を売って歯も売ったのはさらにテナ夫妻から督促状が届いたから。
たしかミュージカルでは連続して売っていた気がするんですが
実際はまず髪を売って、さらに手紙で催促されたから後日歯を売った。
当時はホントに歯が売り物になったらしい。

テナルディエはマリウスの父を戦場で結果的に助けたことになっている。
死体から金目のものを漁っていた若き日のテナルディエが
死んでると思って漁った相手がマリウスの父で実は生きていた
ってだけなんですが、マリウスの父は助けられたと感謝している。
テナルディエはそれを把握していないので集りにはいかないので一安心(笑)
ポンメルシーと名乗られたのをメルシーと言われたと勘違いしているから。

マリウスの父は革命派、祖父は王政派。
思想の違いから祖父に勘当された父とは疎遠に暮らしていたマリウス。
王政派は祖父に育てられたのにやがて革命の思想に傾倒していく。
なのでABCの会に加わったのは割と最近。

ABCメンバーのグランテールはアンジョルラスが好き。
飲んだくれのメンバーのグランテールは思想的には主張はなく
アンジョルラスのためだけに参加している恋に生きるオトコらしい。

ガブローシュはテナルディエ夫妻の息子。
つまりエポニーヌの弟。
でもお互い気づいていない、だったかな?

このあたりの事情を把握していると
ミュージカルがより楽しめるのではないかと思いました。
ま、あんまり関係ないかもしれませんが。

ジャン・ギャバンの映画に感謝!
あの映画のおかげで細かいことが頭に入って納得できました。

あとは観劇直前にミュージカル映画を観ておけばOK! なはず。
観劇日も迫っているのでそろそろ見ないといけません。

パルクールを駆使した舞台:プリンス・オブ・ストライドEP2

今年見た舞台の話。

数か月前、ゲーム本体を借りてまで予習したのがこの舞台です。
元々はゲームでアニメにもなり、満を持して(?)の舞台化!

ストライドという街中を5人の選手がリレーする障害物競争。
架空の競技です。
基本はスピードを競うんですが華麗に障害物を越えたりするので
舞台でやったら見せ場になりそうだなー
けどそのバリエーションはそんなになさそう・・・と思ったら
パルクール、という技を使うらしい
ということを知ったのはエピソード1が開幕してからでした。

この舞台はエピソード4まで4種類の上演が予定されているのです。
なんて強気な(驚)

私の周囲には2.5を頻繁に見る友達はあまりいないのですが
このプリステを推す友達は2人おりまして
ゲームを借りた友達には配信されたEP1と発売したDVDを事前に見せてもらい
もうひとりの友達からはアニメのDVDを借りて予習は万全で臨みました。

ところでパルクールとはなんぞや?
動画があったので拝見。

おおお! なんっじゃこりゃ。こんなこと舞台でやるの?! 凄い!

む~かし見たヤマカシって映画を思い出しました。
リュック・ベッソン監督の映画。
と言っても知っている人のほうが少ないのかも。
私の周囲ではヤマカシで通じる人がいないんですが・・・(苦笑)

パルクールってスゴイ技を練習してマスターした役者たちが輝く舞台!
リレーションという駅伝的な繋ぐ部分もあり
チームの葛藤とか団結とか熱血な部分もあるストーリー!
過去の因縁とちょこっと恋愛もあるよ!

そんな盛り沢山な舞台です。


プリンス・オブ・ストライド THE LIVE STAGE

EP2(方南学園・西星学園・一条館高校・市場高校)

観劇:2017年4月28日(1階3列上手寄り)
会場:シアター1010

脚本:葛木英
演出:松崎史也
パルクール指導・演出:HAYATE

方南学園
八神陸:伊崎龍次郎
藤原尊:蒼木陣
桜井奈々:桃瀬美咲
小日向穂積:熊谷魁人
支倉ヒース:岸本卓也
門脇歩:白石康介
久我恭介:鮎川太陽
壇悠次郎:新井裕介
河原崎莉子:水越朝弓

西星学園
諏訪怜治:平牧仁
黛静馬:小林涼
千代松万太郎:松本ひなた
妹尾匡:仲田博喜
黛遊馬:田中尚輝
奥村楓:三原大樹

一条館高校
姫宮悠李:村田恒
堂園志貴:谷佳樹
獅子原馨:田邊謙
鷲見紀世斗:船木政秀
鮫島改:阿瀬川健太
蜂屋鉄:松本唯

市場高校
伊泉忍:村上渉
戸丸寛助:田口涼
益成一騎:岩瀬恒輝
碓井光:新井雄也
間瀬暁嗣:岸田謙吾
相良潔:天野周平

DJストライド:林修司


改めて登場人物を並べてみると多いなー。
こんなにいるのに観たことある役者さんは・・・いない。
友達に借りたDVDに出ていたひとが数名いるのと
DJストライドがブリミュに出ていたので知っているだけ。
ブリミュ(最初のシリーズ)はDVDで観ただけなので
生の舞台で林さんを観るのは初めてです。

席は3列目だと思ったんですが実際に行ってみたら
サイドは1列目が無く2列目から始まっていたので実質2列目でした。
でも舞台のど真ん中は前のひとが遮っていて常に見えない状態で無念。
私の周囲の席は意外と男性率高くてびっくりしました。
隣も前の列2人も真後ろも男性でした。
まぁアニメは主人公が陸になっていたから乙女ゲーム要素薄いし
舞台も基本、陸と尊が中心でメインが方南学園で熱血青春要素強めだし
男性が観ても楽しめるのかも。
目の前の男性は奈々ちゃんFANだったようですが(笑)

オープニングから全員登場して
惜しみない技の披露の連続で目が足りなかった~。
しかもまさかの新曲だし(笑)

特に凄かったのがたけるんの見事なパルクール技のセンター披露!
彼はEP1のアフタートークでブレイクダンス得意って見せてくれたのも凄かった!
私の予想したブレイクダンスと違った!
飛んでた! それの応用かな? スゴイ!!

あとは長いポールを華麗にターンした妹尾が印象的でした。
あれカッコよかったー。
それと障害物をスタイリッシュにセット&回収するアンサンブルがお見事!

冒頭の方南と西星のレースにはヤラレタ~。
え、こんな試合ありましたっけ?? と首を傾げていたら
まさかの二元中継!
そういう工夫は大好きです! いい構成でした。

ストーリーはゲームやっているしアニメも見ているから
目新しいことはない、と思ったらそんなことはなかった。
忘れていた!
さすが私の記憶力っ!

歩くんの怪我ってあんなでしたっけ?
すっかり忘れていたので本気でムカついた。
あれが許されるルールは即刻改正すべき!
思いついてもやらないでほしいよ。それをやっちゃうのが堂園なのか。
あまりに憤ったから記憶から削除したんだろうか?

レース中はもちろん選手を見ていたんですが
DJストライドにも注目していました。
DJストライドとはルール説明や解説、実況を請け負うんですが
リレーションが成功しているかどうか確認する審判の役割も担っていたようです。
しっかり確認しているのを見届けましたよ。
その様子はDVDには収録されない気がするので見といて良かった!

あとDJストライドは開演前に映像で諸注意を紹介してくれます。
ダメな例を実際に見せてくれるのはわかりやすいですねー。
特に前のめりの視界の悪さを証明してくれたのは大きい。
おしゃべりやスマホ関係の一般的な注意はもちろん
うちわ禁止や帽子とか髪型の注意もしてくれたし行き届いている。
ほかの舞台でも採用すればいいのに。

あれ、DJネタばかりだ(笑)
あと思い出せるのは・・・

途中でテニミュを彷彿させる卓球があったり
奈々ちゃんの故郷の北海道の場面で本物のカニを食べたりしていました。

それとギャラスタの衣装が新しくなっていました。
静馬が斜め前のおねいさん狙い撃ちでアピールしていました。
自由だな!

カーテンコールでは
益成一騎役の岩瀬恒輝くんから挨拶があったんですが
詳細わすれましたがおもしろかった。
陸の紹介が間違っていて会場爆笑。
そんなフリがありつつ
岩瀬くんは役が決まってウィキ先生の情報もチェックしたらしいですが
役名の漢字が間違っていたし自分の名前の漢字も間違っていたとか。
会場に編集できるひとがいたら直しておいてくださいってお願いされました。
ごめん編集したことないや~。
誰か直したのかな??

近ごろの状況など

陽が長くなりましたね~。
寄り道しないでまっすぐ帰るとまだ明るいんですよ。
なんかもったいないような気がして掃除してみたり(笑)
んでキレイになった部屋で調子こいてマンガ読んだりしていると
もう7時だよ! と焦る羽目に。

そして陽が長くなったということは夜明けも早くなっているんですよ。
寝起きする部屋が若干東向きなものでその影響がモロにでて
早朝に目が覚める日々。
5時とか6時前に目が覚めてしまうのです。
おかげで寝不足・・・
夜10時には眠くなってテレビ見ながら就寝。

毎年こうなので困ったものです。
けどいつの間にか普通に戻るのでもうしばらくの辛抱! の、はず!!

GWはショックなことが起こりました。
身内に不幸がありました。
それもショックなんですが
葬儀のため観劇に行けないという不幸がっ。
遠方だったので1泊しないといけなくて
どうガンバッても観劇は不可能でした。

ようやく取った滝沢歌舞伎だったのに・・・
友達にチケットを託して旅立ちました。
無事に一緒に行ける人を見つけたようで一安心。

取ったチケットは自分で消費する生活を送っていたんですが無念。
数年前、環境が変わって
休みだった土曜が出勤に変わって行けなくなって以来です(たぶん)。
その時に観るはずだった二人椀久を
昨年、友達の同行者が行けなくなってその代打で見たというのも
オモシロイ偶然でした。

今期は久々にドラマを見ています。
貴族探偵と光のおとうさん、小さな巨人は録画で
緊急取調室と9係は覚えていたら見るというスタンス。

一番のお気に入りは貴族探偵。
録画を溜めずにマメに見ているからそうとう気に入っています。
最初は推理しない探偵~? と懐疑的だったんですが
御前に忠実な3人が有能過ぎてどうでもよくなりました(笑)
滝藤さんがカッコイイです。
原作を読みたくなって買いました。まだ読めていませんが。

貴族探偵のおかげで
こんなテイストなら人が殺される話もOKだ! とわかり
コナンを見ています(突然の飛躍)。

今、WOWOWで名探偵コナンの劇場版を一挙放送していまして
土日に2~3話ずつやってくれるので
家にいるときは見るようにしています。
いや、気がついたら録画するようになっていたので
途中から全部みていることになるのか(笑)

原作は50~60巻くらいまで読んでいるはずなんですが
あんまり覚えていなくて
白鳥刑事がわからず「今回の犯人!」と失礼なことを考えましたすんません。
白鳥刑事はいいひとですね。
コナンの正体は知らないんですよね?
でもちゃんと意見を聞いてくれる・・・やさしい。

あとお兄さんたちが総じてコナンにやさしいのがイイ。
白鳥刑事もそうだし
平次も・・・まぁこのひとは正体知っているからってのもあるか。
しかし怪盗キッドにはどうして正体バレているのか?!
そしてカッコよすぎないか怪盗キッド!!
コナンのピンチに絶対かけつけてくれるんだもんズルイ~。

次の土日も放送してくれるので楽しみです。
けどどちらも外出決定なので録画です。いつ見れるのかな・・・

観劇感想も溜まっているのでぼちぼち消化したいところ。
今のところ3コ溜まっています。
日曜に観劇するのでプラス1個。
来週以降は観劇が集中してしまったのでもっと増える予定。
おお、ヤバイな。
けど舞台の予習もしたいので更新はいつになることやら~。

初めて観た!:滝沢歌舞伎2016

しれっと昨年の観劇感想更新。

※2017年の公演も始まっていますが2016年公演の話です。

11年目を迎えたという滝沢歌舞伎。
いままで観たことなかったんですが
今回のゲストが三宅先輩と聞いて観てみることにしました。


滝沢歌舞伎2016

観劇:2016年4月30日(1階席)
会場:新橋演舞場

滝沢秀明
三宅健
Snow Man(岩本照、深澤辰哉、渡辺翔太、宮舘涼太、佐久間大介、阿部亮平)
ジェシー
京本大我
増田良
林翔太
後藤泰観(バイオリン)、石垣大祐(ピアノ)


だいぶ忘れているんですが
たしか二幕もので
一幕目は短い演目がいくつも続いて
二幕目は鼠小僧をモチーフにしたオリジナルの物語でした。

一幕目の演目はいろいろ挑戦的でした。
基本は和物なんですがそれに囚われずにいろんなことを試している感じ。
バランススクーターって言うんですかね?
セグウェイの進化版。
舞台いっぱいに暗闇で光ったのにはビックリしました。

あと唐突に始まるホラーな展開とか
スタイリッシュなダンスとか
ジャンルバラバラで飽きさせない構成でした。

舞台上で白塗りを完成させるのは興味深かったです。
けど意外と真面目な三宅くんとしては集中して顔したかったのでは?
会話のやりとりが雑(笑)
まぁ後輩にいじられキャラがいたからバランスがよくておもしろかったです。

二幕目は確かタッキー脚本による鼠小僧の物語。
あれ、ホントにタッキーが書いたのなら凄い。
ちゃんと起承転結あったし
盛り上がりもオチもあって
ストレスなく楽しめました。
いや偉そうですけどこういう基本を押さえるのは大事なんですよ。
たまーにそれができていない脚本に出会うとそれはもう…ごにょごにょ。

三宅くんが負傷してしまったのは残念でしたが
観に行った頃にはだいぶ回復していて安心しました。
それでもかなり動きを制限されていたようでしたが
椅子に座ったままのダンスというのもレアですし
カッコよかったので満足です。

今年も三宅くんが出演するそうなのでがんばってチケット取りました。
けどS席は完売していて角度の悪いA席での観劇で残念。
上からの景色は楽しみです。
 

いまさら『逃げ恥』鑑賞とドラマの話

昨年大人気だったドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』
高評価は耳にしていたものの
1話目見逃したからいいや~と気づかなかったフリをしていたんですが
友達が「全話録画してダビングするから!」と貸してくれました、数か月前に。

もうBOX発売されてしまいましたね。
ヒットしているようでなによりです。

先日ようやく見たんですが噂に違わず面白くて一気見でした!

貸してくれた友達からは「やっと見たの?!」と呆れられ
更に一気に見たので「3カ月を1日で・・・」と呆れられました。

お待たせしました。次に会うときに返却するから!

みくりちゃん可愛かったわ~。
網戸まで掃除してくれるなんていい子だ~。
それに気づいて褒めてくれるヒラマサもいいヤツだ~。

パロディがどれも秀逸で出てくるたびに大笑い。
元ネタわかるのが多くて嬉しかったです。
情熱大陸とかフレンドパークは同じテレビ局だからともかく
真田丸まで出てきたのには衝撃を受けました。
あ、真田丸録画したまま溜まってるんだった。早く見なきゃ。

元カレがシンジくんでエヴァだったのが一番笑ったかも。
エヴァっていうかゴジラ?! と勘違いもしたんですけど
エヴァとゴジラの音楽似ていますね。

ヒラマサがちゃんと会社員として有能なのがいい!
みくりちゃんが諦めずにブレないのがいい!
風見が意外といいヤツなのがいい!
沼田が明後日の推理をするのがいい!
どちらの両親も無粋なことを言わないのがいい!
百合ちゃんが働く女として認められているのがいい!
梅原が最後まさかの展開キャラだったのがいい!

登場人物みんないいひと!
ノーストレスで楽しめたドラマでした。
一番笑ったのはリストラされて熱心に何調べているのかわかったときかな。
まさかあの流れでレストラン予約しているとは思わないわー。
余裕あるなー(笑)

あと明言、というか明文化されてなるほどと思うことが多かったです。
「好きの搾取」とか。
ああーあるある! そういうの!! と激しく頷きました。

実に面白いドラマでした。友達に感謝!


昨年のドラマは『重版出来』も面白くて
『火村英生の推理』も楽しめたので豊作でした。

今年の1月期は『カルテット』を見て・・・いたんですが
最終回、ほかに録画するのがあったのでリアルで見ようとしていたら
放送前に寝落ちするという失態を冒し結末を知らないままです(笑)

4月期は『光のお父さん』を楽しみにしています!
18日深夜放送開始!
ここ でネタにして、その翌日観劇を済ませた後
一気読みで読み終わりました。
気がついたら夜が明けていましたよ。
その後、光のぴぃさんも読み、ますますドラマが楽しみになりました。
いよいよ見られる・・・っ! 楽しみ! すごく楽しみです!!

あと月9の『貴族探偵』の主人公が推理しない探偵と聞いて
探偵とは?? と探偵の意味を自問自答したりしたんですが
原作が麻耶雄嵩と聞いて俄然見る気になりました。
原作あったのか。それも麻耶さん!
とりあえず原作は読まずにドラマから楽しみたいと思います。

マスクして龍角散のど飴なめると眼球がスースーします

久しぶりに偏頭痛以外で体調を崩しました。
気温の変化でのどをやられ咳がとまりません。

窓開けっ放しで寝たのが悪かった。
あと発熱していることに気付かず普通に仕事したのも良くなかった。
あの日、なぜか全身筋肉痛だなー
前日なんか重いもんでも運んだっけ? と悩んだんですが
筋肉痛じゃなくて熱による関節の痛みでしたよ(暢気)

熱は寝たら治ったんですけど咳だけが残っています。
夜中、自分の咳で目が覚めて寝不足という笑えない状況もありましたが
そこまでではなくなったのであと一息です。

体調悪いと予定していたことできなくてヤダなぁ。
片づけるはずのことが進まなくて残念無念。


体調不良とは直接関係ないんですが
チケット発売の情報漏らしていてガックリきたりしています。
いや、これは体調関係なく気づかなかったのが悪いんですけど(苦笑)

東京公演ないと思っていたのに
実は予定されていて
すでにチケット発売されていて
上演時間6時間の予定なので休日観劇がベストなのに
土日はすでに完売・・・っ!

ちなみにこれ 木ノ下歌舞伎『東海道四谷怪談-通し上演-』

木ノ下歌舞伎は昨年初めて観てすっごく面白かったので
出来るだけ観ておきたいんですよね。
四谷怪談は好きな演目だし。
リアル『カブキブ』だ! という感動もあるし。

諦めきれないので平日に行くことにしました。
月末でなかなか厳しいですが頑張る!
そのための有給休暇!!

それまでにこの咳、治さなければ!
いやその前にもいろいろ予定があるので早急に治さねば。

ゲームのその後 【返却篇】

期限付きでお借りしていたPSVITA無事に返却いたしました。

途中、ありえないルートを辿って自爆エンドも体験しましたが
その後はまじめに進めて全ルートクリアしました。
よく頑張った、私!! と自画自賛!

せっかくなのでそれぞれの感想を。


たけるんルート(ノーマルエンド)

最初に褒めてくれたひと!
話を聞かない厄介な父上と寂しがり屋の犬がいる、ということがわかりました。
しかしテレビ見ながら操作していたので
最期の試合はあんま見ていなかった。
気がついたら試合終了していて、あれ? 勝った?? どうなった??
と呆然と眺めていたら逮捕者が出て
これはどう見てもバットエンドだと思ったら
なんかうまく行っている。どうやら肝心なとこ見逃していたようだ。


KG先輩ルート(ノーマルエンド)

おいしいクロワッサン奢ってくれたひと!
あま~~~~いっ!!
たけるんに比べるとスッゴイ甘やかすタイプですこのひと!
食道楽で料理男子、意外過ぎる!
強引なようで相手に合わせる度量を持ったひとです。
KGBの誤解も解けてよかった。
けど、このひとは博愛&奉仕精神が大きすぎて
幸福の王子みたいなとこがあるので付き合うのは大変だと思う。


ここまでが初期設定で名前を変えた分。
せっかくだから名前変えて・・・と思ったものの
思いつかなかったので初期設定の名前をひらがなにしただけですが
押し過ぎて「ななな」になってしまいました。
おもしろいから「ななな」のままでやってやりましたよ!

んで新たにスタートするに当たって
そのままでも、新たに設定するのでも思いのままだったので
初期設定に戻してみました。

いや、キングの苗字をオカシな苗字にしてやろうかと迷ったんですが
そうすると自分の苗字もオカシイという屈辱的なことになるので
思いとどまりました。

初期設定の名前だとちょいちょいしゃべってくれるので
重要なタイミングが分かるようになっていました。
最初っからこの名前でやっていれば
棄権するなんてエンドにはならなかったよきっと。
初心者なのに自分で勝手に難易度上げただけか・・・まさに自爆ですな。


りっくんルート(ラブラブエンド)

兄貴のこともあるからこのひとはやっておかねば!
先のふたりに比べたらやたらグイグイくるなぁ
まぁ、りっくんは一目惚れっぽいキャラだからネ、と思いながら
またしても最後の試合でうっかりテレビ見てしまい気がついたら押し倒していた!
えっ! そういうのアリ?!
先のふたりは紳士でした。


ほづみんルート(ラブラブエンド)

謎のじいや出現!
両親が離婚していて
血の繋がらない母と母違いの弟妹たちと暮らしている苦労人でした。
しかし思わせぶりなじいやであったことよ。
「2人で」って誘う割に弟妹たちを連れてくるから脈なしかと思ったら
意外とグイグイくるラブラブエンドで難解なひとでした。


そうか、ミスターストイックなふたりだからグイグイ来なかったわけではなく
どこかで私が選択した行動で
グイグイルートかあっさりルートかが決まるんですね?
しかし、どこが引き金なのかわからぬ。


主将ルート(ノーマルエンド)

欲しいときにアドバイスくれる主将!
あのときの怪我が意外と悪化しているシリアスルートでビックリ。
そしてセレブ!!
このひとに関してはこっちがグイグイいく感じでした。
KG先輩のときもそんな感じだったか。実は年上好きなのか奈々ちゃん。
それにしても巴が冷たくてビックリした。なんであんなに素っ気ないんだ。


レイジルート(ゲームオーバー&ラブラブエンド)

これは隠れルートですかね?
『感情』をコントロールするのは難しいけど『行動』はコントロールできる
と明言をくれたひとですが
その身近にそれを実践できていないひとがいるのは放置ですか?
トンデモない小舅がついていてトンだ闇ルートでした。
ストレス過多で「ゲームオーバーにしてしまえ」と思い詰め
実際にゲームオーバーにしてやりましたよ!
いや、どこかでゲームオーバーしてみたいとは思っていたのでちょうどよかった。
あの小舅、実は試合前にプレッシャーをかける高度な作戦だったのかも
と考えたら負けた気がした。もしかして思うツボだった?



いろいろ試せたので満喫できたんじゃないでしょうか。
見られなかったラブラブ場面は
エキストラ画面で見られたので大丈夫。
つうか、ノーマルのほうが好みだ。
自分で無意識に好みのルートを選んでいたってことかーやるじゃん。

さ、これで舞台に向けて準備万端!
あとは舞台まで忘れないようにするだけだ(笑)

新生総北本格始動:ペダステ 新インターハイ篇スタートライン

今年の観劇ネタ。

いよいよインターハイ篇に突入です。
しかしスタートラインってどのあたりまでなんでしょうね?
インターハイ開始直前ってこと?
と思いながら原作を予習しました。

勢い余ってインターハイ2日目決着まで読んでしまったのはご愛嬌(笑)


舞台『弱虫ペダル』新インターハイ篇~スタートライン~

観劇:2017年3月12日(日・大楽)2階バルコニー下手より
会場:TOKYO DOME CITY HALL

演出・脚本:西田シャトナー
音楽:manzo

小野田坂道:醍醐虎汰朗
今泉俊輔:和田雅成
鳴子章吉:百瀬朔
手嶋純太:鯨井康介
青八木一:八島諒
鏑木一差:江口祐貴
古賀公貴:田川大樹
段竹竜包:植田慎一郎

泉田塔一郎:河原田巧也
葦木場拓斗:東啓介
黒田雪成:秋元龍太朗
真波山岳:谷水力
銅橋正清:兼崎健太郎
新開悠人:飯山裕太

御堂筋翔:林野健志
岸神小鞠:天羽尚吾

パズルライダー:一瀬悠、掛川僚太、河野智平、重岡峻徳


ひさびさに端っこじゃない席!
2階バルコニーですが1列目なので前を遮るものが無くて快適でした。
でも双眼鏡を使うとき若干緊張。
万が一落下したら大惨事がおこるという恐怖で(笑)


原作を読み返したばかりだったので私にしては記憶が確かで
アレがない、コレがない
とスピーディに展開される場面に少々残念な気持ちがしたんですが
この展開の早さがペダステの持ち味だった!
と思い出し見守る体制に。

今回はかなりキャストが入れ替わったので
期待と不安が入り混じっていたのですが杞憂でしたね!

千葉予選で「ホントは自分が獲りたかった」と悔しがる今泉と鳴子に
喰ってかかる鏑木のかわいさを見たかったんですが
鏑木を演じる役者さん個人が十分かわいいので
この場面がなくても問題なかった(笑)
スゴイな、江口くん。鏑木っぷりが溢れ出ていた。

鏑木がかわいくなった分、段竹が頼もしくてよかったですねー。
陰ひなたなく支えている感じが伝わって
社会人チーム云々のエピソードが無くても
この段竹のためにもインターハイで頑張らねば! と
鏑木が決意する説得力が出ていました。
生身の役者さんが演じることで省略されても問題なく観られました。

新しい小野田・今泉・鳴子も違和感なくて良かったです。
小野田はリアルにまだ16歳なんですね。
カーテンコールで初めて知った(笑)
本人はトークも含めて今後も頑張りますって気にしていましたが
その初々しさは貴重なので焦らなくてもOK!
慣れない感じが小野田っぽかったし。

新しい古賀さんも初舞台だそうで驚きました。
マイルドな古賀さんでしたが熱くて良かったです。
途中、小毬に絡まれていた小野田を助けるために出てきたとき
足を引きずっていたように見えたんですが気のせいですかね?
その後はそういうそぶりは見られなかったので安心しました。

今回、一番の功労者は青八木かな、と思うんですが・・・
すっっごいしゃべってた!!
心の声もしゃべると確かにあのくらいのセリフ量になりますね。
そして鏑木を掌で転がすために身を削る感じが熱かった!
これぞペダステ!
田所リスペクトも伝わってきて実にいい青八木でした。

青八木とは別の部分の功労者は手嶋ですね。
というかツッコミ王・鯨井くんですね(笑)
あのバスのくだりはフリーダムな人たち相手に
「自由時間じゃねーんだぞ」と凄みながらビシバシ捌いていく姿が輝いていた。
あれ、毎回あんななんですかね? 気になる。
いや、もちろん手嶋としてもキャプテンとしてもばっちり仕事していて
頼もしかったです。
次回のいろは坂での対決、楽しみだなー。

新御堂筋の林野さんは実はとあるDVDで観たことありまして
御堂筋に決まったと聞いたときから楽しみにしておりました。
いい感じですねー。
充さんと違ってモブでも参加してくれる若干親しみやすい御堂筋。
フランク(いやアンディ?)だったのがなぜか凄く嬉しい。
声が深くていいですねー。
小毬と仲良さそうで嬉しい。
小毬が御堂筋を立てている感じがかわいくて好き。

今は泉田の河原田くんが一番ペダステ歴長いんですね。
言われて初めて気がついた。
だからかー、カーテンコールのときに醍醐くんが助けを求めるのが
河原田くんだったんですよね。
隣だからかと思っていました(それもあるかもしれない)。
泉田も頼もしいキャプテンになり、なんかリンクしていて面白い。

葦木場は・・・葦木場よりファビアンの印象が強い東くん。
あのファビアン、無駄にカッコイイ!!
もっと出番あったらよかったのに!
あの白いひらひらした感じがいいんだろうか。槍か、槍なのか?
なにがカッコよかったのが考える日々。

悠人の飯山くんも悠人役よりそれ以外の印象が強いです。
まあ悠人として登場する時間が短いですからね。
印象的な盛り上げ役で出てきて
「おっこれは誰?」と双眼鏡で見ると飯山くん
ってパターンが何度かありました。
悠人として本格的に活躍するのを楽しみにしています。

真波と銅橋は実に仲が良かった。
カーテンコールでもそうですが本番中も何気ないとこで
親しい感じが伝わってきてなんかいい・・・と思いました。
おんぶから降りた後、無言で見つめ合っているのもかわいかった(笑)

銅橋といえばカーテンコールで盛大に言い間違えたのがおもしろかった。
新しいヒメの新曲のタイトル自信満々に
「ヒメのくるくるぺったんこだ!」と二回も言って
「違う!」と崩れ落ちてそのまま平べったくなったのがもう!
兼ちゃんってばさすがです。
「32歳の寝土下座なんか見たくない!」とツッコまれ
「(役の上では)高校生!」とフォローがあったのも良かった。
みんな仲がいい。
曲名の正解は「ヒメのくるくる片思い」でした。

あと体に似合わずちっちゃくくしゃみをした銅橋がかわいかったです。
それにざわついた会場に訳が分からず
「何?? コワイっ」と怯える葦木場もかわいかった(笑)


副題がスタートラインというから
インターハイスタート直前までかと予想して観ていたので
恒例の群唱「スタートを切る!」が途中で入ったときに
ここで入れてきたか! これで終わるのかな? いよいよって感じなのに!
と気を緩めてしまいました。

そしたらスタートしちゃうし
あれ? 次回のあらすじ紹介するの??
と戸惑っていたらどんどん進んで本格的にスプリント対決始まって
あれれ??
と混乱の極みに陥りました。

でもここまで進めて正解だったと思います。
鏑木のエピソードとしてまとまっているし
やっぱインターハイのレースは盛り上がるし面白いですから。

シャトナーさんの脚本は
事前に原作を読み返しておくとより楽しめる気がします。
ここをこう変えてきたか! とか
省略した分こうアレンジしたのか! とか楽しめるので。

次回も読み返そうと思います(味を占めた)。
次回がいつになるかわかりませんけど。
楽しみだなー。

360度回転劇場

特番見ました。

勘違いしていましたー。
舞台が真ん中にあって
その周囲をぐるりと客席が回るんだと思っていました。
セットはナシ? とかぼんやり思っていましたけど

そっかー、客席の周囲に4種類のセットがあって
場面に合わせて客席が回って場面転換になるってことかー

客席が丸く中央に作ってある劇場でした。
うわー、それはオモシロそう!!
楽しみになってきた!!

役者さんは移動が大変そうですけど。
実際、疲れるって言ってましたしね。
スタッフさんも大変そう。

客席が思ったより早く動くのでビックリしました。
もし頻繁に動くなら
万が一、途中でトイレに行きたくなって中座したときは
戻ってこられない可能性がありそう(笑)
中座して見逃すなんてもったいないのでそんなことないようにしますけど!

そして劇場の周囲にはあまりお店がないようなので
飲み物とか持参した方がよさそうです。

花ドクロの稽古も始まっているんですね。
貴重な稽古場面が映ってテンション上がりました。
新感線の稽古風景はあんまり見た記憶がないもので。

実際に観劇する前に過去の髑髏城のDVD見て復習しておかねば。
予習復習に忙しいぜ。

なんかスゴイの観た:翻訳劇The Dark

今年の観劇ネタ。

一昨年あたりから当日引換券でフラッと観劇することが多くなってきました。
当日券とは違って席が確保できるから安心できるんですよね。
座席は当日チケットを受け取らないとわからないので
ギャンブル性が高いんですが(笑)

そして好みの合うひとのブログで紹介されていた舞台に
馳せ参じる確率も上がりました。

おもしろそう! → 当日引換券ゲット!

という流れです。
こうやって観に行く舞台にはハズレが少ない気がします。
観たくなったときに観られるのはこの上ない幸せ。
早めに感想あげてくださる方々に感謝です。

今回もその流れで観て来た舞台です。


オフィスコットーネプロデュース『The Dark

観劇:2017年3月10日(金)19:30(D列端っこ)
会場:吉祥寺シアター

原作:シャーロット・ジョーンズ 
翻訳:小田島恒志・小田島則子
演出:高橋正徳(文学座)
プロデューサー:綿貫 凜

ジョン:中山祐一朗
エルジー:山本道子(文学座)
バーナビー:小林タカ鹿
ルイーザ:ハマカワフミエ
ジャネット:松本紀保
ジョシュ:碓井将大
ブライアン:福士惠二

また端っこ観劇。
見やすかったからいいんですけど。
いやむしろ全体を把握するためには
中央より端っこの方が見やすかったかもしれない。

とにかく松本紀保さんが凄いらしい!

この一点を観たいがために駆けつけたのでした。
昨年観た舞台でも凄かったから期待が高まる。

-三つの家族、ある一夜の不思議な物語-

舞台はイギリスの典型的なテラスハウス。
同じ間取りの三軒の家に、三つの家族が生活している。
それぞれの家族には秘密があり、ある日突然訪れた「闇」を境に、それは徐々に明るみに出る。
家族だからこそ、近しい相手だからこそ、正直に話せなかった想い。
「The DARK(闇)」の中で少しずつ自分をさらけ出していく家族の、崩壊と再生の物語。

2004年にロンドンで上演され、ウェストエンドの話題をさらった
注目作を日本初演です、どうぞご期待下さい!


翻訳劇は苦手であんまり観る機会がなかったんですが
この芝居はおもしろかったです。

すんごい頭をつかいました。
あらすじしか把握していない状態でじゃんじゃか情報を送られ脳みそフル回転。
マジかそんな家族構成だったのか!
単純に夫と妻、な家族構成ばっかりだと思っていたのでそこから驚愕(笑)
知っている役者さんも少ないので役名と役者を一致させるのも一苦労。
翻訳劇だから名前がカタカナだし。
人数少なくて助かった・・・

この話はネタバレすると興醒めな話なのでふわっとさせて話を進めますが
いろいろな家族構成の没交渉だった3つの家族が
ある停電の夜に交流することで
今まで明らかにならなかった心の光と闇が見えてきた物語でした。

どの家族に感情移入するかは
観るひとの環境や心境によって変わりそうですね。
私はジョンでした(笑)
私もそういう心配をかけているんだろうなーとか考えたら・・・
いや別にジョン的な性質があるわけではないんですが。

それぞれにスポットがあたるので
それぞれに見せ場もあり
キャラを把握するのに混乱することがなくわかりやすいお話でした。
いろんなことが同時に起こるからそれを把握するのは大変でしたが。

かなり高さのあるセットの中を割と自由に行き来しているのが予想外でした。
そこすれ違えるんだ?! あ、見えない態なんですね。
けどその不審人物は闇で見えないのかそうでないのか?!

なんかケラさんを思い出した。
かみ合っているようでかみ合ってない会話とか
関係なさそうなことが後に繋がってくるとことか
セット内を見えない態ですれ違う演出とか。
そういや誰かがケラさんは翻訳劇っぽいって評していたなぁ。
こういうことか。

そして凄いと聞いていて松本紀保さん!
本当に凄かった!!

昨年の『治天の君』でも凄かったんですが
そういう凄さではなく
ひとつの動作で空気を完全に変えてしまう凄さ!

さっきまでの緊迫したシリアスな空気はどこへ???

そうか、これはコメディだったのか、と納得しました。
いや、コメディではないはずなんですけどね(笑)
見事な緩急でした。


アフタートークがあった日だったのでお得でした。
演出家の高橋正徳さんと
ミナモザ(という劇団?)の瀬戸山美咲さんの対談。

演出家同士なので演出部分の話が多かったです。
ロンドンでの公演を実際に観たという高橋さんからの解説と
おそらくこの日が初見の瀬戸山さんの疑問と
高橋さんの回答。

同時多発的に展開する舞台上を演出するにはひとりでは難しいので
大いに助けてもらったとか
脚本の翻訳の難しさ(小田島先生には無理を言いました)とか
1時間45分で十分コンパクトなのにロンドンではもっと短かったとか
2004年の作品だから設定が古くてスマホがない、あったら闇ができないとか
いろいろ言ってくれたんですけどあまり覚えていない。

なにしろ盛大に頭を使った後で
みっちりした内容と演技に圧倒された直後だから
ちょっと放心していました。


次回公演は『怪談 牡丹燈籠』だそうで
これまたオモシロそうな・・・
しかも紀保さんが参加している!
これは配役が気になりますね。
どこに重点を置くかで見え方が変わる話だから。
あの強欲夫婦に重点を置いてほしい!

ゲームのその後

期間限定でPSVITAに勤しんでいるとネタにした その後の話。

期限も迫っているので時間をとってがんばっています。
先日は「メンバーが集まらなくて棄権することになった」と
ついにENDを迎えまして
おお、クリアしたのか?! と思ったんですが
棄権とか言っていたし、だいたい話終わってないじゃん!
兄ちゃん本格登場してないし、ライバルたちと戦ってもいない!!

知ってる、これクリアじゃなくてゲームオーバーってヤツだ・・・

そっか、先輩への勧誘をもっとしつこくやらなきゃいけなかったんだ。
気になるなら自分からくるじゃろ、と放置してたらいけなかったんだ。
どうせ来るんでしょ? とか待ってたらダメだったんだ。


慌てて一番最近のセーブポイントからやり直したんですが
時すでに遅し。
どんなに勧誘しても先輩は二度とあらわれないのでした・・・

マジかよ(ガーン)

よかった。意味もなく交互にセーブしていて。
もう一つのセーブポイントからやり直したら先輩戻ってきてくれた!
前回はお見舞いに来てくれなかったなそういや。
これでルートが変わった、気がする!!
しかし油断は禁物。もっと積極的に行動しなきゃ!!

しかし、練習しないで勧誘ばっかりするのもなぁ
あ、なんか下に主人公がコメントしてる?!
それにそって行動すればいいのかー。
あ、練習も複数レベルアップすることもあるんじゃん!
やだ全然気がつかなかった。
つうか試合のときのオーダーもスコアをよく見れば選択しやすい。
うんうん唸りながら選択していたのは何だったんだ(苦笑)

とまぁ失敗は成功の母を体感しているところです。


それはさておき、こうやってゲームをしていると
以前断念したゲームをやりたくなってくるんですよね。

数年前、ゲームを原作にしたあるアニメを見ていたんですが
どう考えてもこれ終わってないでしょ?! 続きあるよね?!
ってところで終了した作品がありまして
続きは数か月後にでるゲームをやると明らかになるってシステムだったんですよ。

つまり私が見ていたアニメ自体が新作ゲームのプロモになっていたというオチ。

ゲームやらない人間には一生結末がわからないんだろうか。
いや、ネタバレを探せばあるのかもしれませんが
すごく面白い作品だったからできれば自分で見たい。
アニメにならないんだろうか。気長に待っています。

待ってばかりもいられないので調べたことがあるんです。

どうやらゲームは三部作で
私が見たアニメは二作目にあたる内容で
とにかく一作目が評判良くてレビューの評価も高い。

そういや思わせぶりなこと言って詳細不明なことあった!
あれって一作目の内容なのか!

一作目もアニメになっているんですが
近所のレンタル屋には在庫がない
見たい~。

ゲームをやってみるってのはどうだろう?
と当時も考えて検討したんですが
18禁って文字があって「これはイカンじゃろ」と断念。

どっちの意味なんだろうか?
えろいのかぐろいのか。
どっちもありえそうなんだよなーアニメを見る限り。
いや、アニメはえろもぐろも抑え気味でしたけど
どっちの要素も含まれていたので。
しょっちゅうお風呂入っていたし
ゲテモノと戦ってたから殺戮シーンを派手にするのも可能でしょう。

まあそもそも断念したのは
本体がないからできないって壁にぶちあたったってのもあるんですけどね。

なんか手持ちのアイテムでできるイメージだったんですよ。
PCとかで。
対応ゲーム機も買わないといけないと気づいたらハードルあがりました。
本体も揃えたのに実際にあんまゲームしなかったらショックだし
そもそも私にゲームできるのか? って不安もあったし。

今、ゲームやっているからできそうな気がするってのは早計でしょうか?
調子乗っているだけかもしれない(笑)

とりあえず今お借りしてるゲームをクリアすることに専念します。

チケット運とは

最近、チケットは取れるのでチケット運はいいんだと思うんですが
どうも席がよくないことが多いんですよね。

何をもってして良席とするかはひとによると思いますが
私は後方なのは全然構わないんですが
端っこだとガッカリするんですよね。

んで今年に入ってからの端っこ率がハンパない!

それも1番とか本当に端っこだから泣けてきます。
そしてなぜか下手に集中しているから笑えてきます。

2回に1回くらいの割合で端っこ観劇なんですよね。
先日引き換えたチケットも1番で絶望しそうになったんですが
座席表を見たら通路を挟んで2列目だったので
もしかしたら視界は悪くないかもしれないと持ち直しました。

まぁ、観られるならそれでいいか。
観てオモシロければそれでいいわけだし
いや、席が悪いと楽しめないってことは先日のアルターボーイズで実感しているし

とかなんとかウジウジしていたら哀れに思った神様か何かが
新システムになってから初めてhontoのあしあと抽選ポイントで
100ポイント授けてくれました!

うわ~、1ポイントしか当たらないようになってるんだと思ってた~
ホントに100ポイントくれるときもあるのか~


100ポイント当たってからはなんとなく気分がいいです(笑)
前はポイントたくさんくれたのに
新システムになってから全然貯まらないからつまんなくて
あしあとポイントの相手もしなくなっていましたが
最近はマジメにコツコツ参加しています。我ながら単純。

席は大事だ:ALTAR BOYZ 2017(合同スペシャル)

先日観て異様に楽しかったアルターボーイズ

会場でリピーターチケットも売っていましたが
レガシーとゴールド、両方のチームが参加する
合同スペシャルの公演があるらしい!
とチラシで把握したので
両方いっぺんに観れるならお得じゃないか♪
と数日後の一般発売でチケットをゲット。

ううむ。端っこっぽい席しか出てこなかった。
けど新宿で観たときは端っこでも苦にならなかったから
今回も大丈夫だろう、と思ったんですが・・・


ALTAR BOYZ 2017(合同スペシャル)

観劇:2017年2月25日(土)13:00 (H列ヒトケタ)
会場:品川プリンス ステラボール

作:ケビン・デル・アギラ
作詞・作曲:ゲイリー・アドラー&マイケル・パトリック・ウォーカー
演出:玉野和紀

マシュー:東山義久/大山真志
ファン:植木豪/松浦司
マーク:中河内雅貴/法月康平
ルーク:森新吾/石川新太
アブラハム:良知真次/常川藍里


新宿FACEは舞台の幅=客席の幅だったので端っこでも
見切れることがなかったんですが
それよりも広いステラボールでは
ヒトケタ代の席は目の前が壁で舞台までが遠かった~。

あれだ、体育館みたい。
体育館って舞台の両サイドに
時計やら〇代目の卒業制作やらがかけられるスペースがあるじゃないですか。
あれが目の前に広がる席だったんですよ。
いや、卒業制作なんかは無かったので殺風景な壁が見えるだけですが。

おまけに舞台までの視界に広がる前の人の頭。
パイプ椅子じゃなかったのは良かったけどフラットだから
ちびっこには厳しい状況。
頭が邪魔で死角が多い視界に苦労しました。

大きなスピーカーもあるんですが私の席にはそっぽ向く角度で
音響までイマイチという最悪の展開でした。

歌ったり踊ったりしているのを見るのが好きな友達も誘って観に行ったのに!

話がよくわからなかった
そもそも何言ってるのかわかんなかった


と言われる散々な結果に。
うう、申し訳ない。
まさかあんなに見えにくく聞き取りにくい席だとは思わず・・・

あと、初見でいきなり合同公演はダメですわ。
2チームが一気に出てきたり交替したりするから混乱する。
私はゴールドを観て内容把握していたから理解できたし
聞きにくいセリフや歌でもついていけたけど
初めてであの席だとキッツイわ。

一応、観る前に
2チーム揃っているから入れ替わったりする可能性があるってことと
あらすじというか設定も説明はしたんだけど
初見では難易度高かったようです。

しかも見たことない役者が大半だった友達にはさらに難易度が・・・
ドラクエを観ていた友達だから「勇者がいるよ」と声をかけたんですが
勇者は目立たなかったから覚えてない」という回答で
え?! ドラクエって勇者が主役じゃないの?! なんで目立たない??
いまさら気になってきた。どんな舞台だったのドラクエ・・・

それとレガシーチームは慣れ過ぎでアレンジ? アドリブ? が多くて
本筋知らないと理解しにくい感じでした。
正直、先に観たのがゴールドで良かった~。
基本に忠実でわかりやすかったもん。ありがとうゴールドチーム!

そして合同公演だからどっちも観られてお得! と思っていたのですが
どういうわけか観てしまうのはゴールドチーム(笑)
だったらゴールド2回観れば良かったじゃん! な結果でした。

この日、良知くんがあわや欠席の危険があったんですよね。
冒頭であれ? 足りなくね? と気づき
全員揃って自己紹介の歌でアブラハムが1人しかいなかったから心配しました。
いないんだっけ? いや、そんなはずは
HP見て来たけど降板とか書いてなかったはず
と大混乱。

なぜかしばらく不在で中盤の懺悔コーナーでシレッと登場してビックリ。
体調不良ではなさそうだから安心しましたが
なんだったんだろう?? まさか寝坊? 前の仕事が押したのかな??
懺悔コーナーでイジられるかな? と思ったら触れられなかったので
事情は謎です。

まぁ常川アブラハムが代役を務めて事なきを得ましたが
ちょっと先輩にイジられて大変そうでした。
急な代役でいっぱいいっぱいな後輩をイジるとは偉大な先輩だ(笑)
ま、ムチャ振りではなかったですけど。

しかしあのメンバーだと良知くんもいじられポジになるんですね。
今まで観た公演では良知くんが周囲をイジるポジションだったので意外。
アブラハムが一緒くたにイジられて困った常川くんが良知くんを振り返り
「こういうときだけ頼るんじゃない」って苦笑してた(笑)

2チーム一気に観るとそれぞれのキャラ解釈も比べられるのでおもしろいですね。
特に違ったのはマークで
そっかー、マークって本来こんな感じなのかもなーと思いました。
法月くんのマークはなんだかホントに女の子(というか乙女)みたいだったので
中河内くんがオネエっぽいキャラだったのに衝撃を受けました。
そうだよね、そのほうがイメージしやすいよね。
でも私は法月くんの演じ方のほうが好きです。

まぁ先に観たほうが原作になるって法則もあるんでしょうけど
全体的にゴールドのほうが好きでした。

しかし見えにくく聞こえづらかった席にも関わらす
初見の友達が東山さんにハマったのには驚きました。

あの大きいひとと同じ役の若いひと

ってビックリな説明をされてワンモアプリーズと聞き返して
大きいひと=大山くん
大山くんと同じ役=東山さん
という答えを導きだし慌てて説明。

うん、あのですね。
東山さんのが年上で、大山くんはまだ20代なんですよ。
ちなみに大山くんの持ちネタは太りやすいことと老けてることです。

ファッ?! という顔されましたけど事実です。
とりあえず歌って踊る東山さんを見たいならクラブセブンがオススメ!
と言っておきました(笑)
本気で検討していたので観てくれるのかもしれない・・・

数十年ぶりにゲームをしています

2月は暇になるはずだったので
去年の観劇感想をしれっと更新しまくるつもりだったのですが
どうやらその目論みは3月中旬以降に持ち越しにせざるを得ないようです。

なぜならゲームをしているから!

なぜか私の手元にはPSVITAのロゴがあるゲーム機があるのである。
何故だ?! 借りたからだ!
どういうわけか借りることになったのだ。
それも期限付きで(笑)

人生なにが起こるかわからない。

3月中旬に再会するまでにクリアせねばならぬのだ。
なぜだ?! 舞台を楽しむためだ!
アニメにもなったゲームを原作にした舞台を観ることになったので
その予習も兼ねて。

つまり舞台の予習のためなので別におかしくはない。

オカシイのはゲーム本体を貸してくれる友達である(オイ)
熱心にもほどがある。
ゲームを貸してくれただけでなく
配信された過去の舞台の映像も観てほしいと家まで来てくれるという
アグレッシブさ。
おかげで見逃した舞台を観ることができてありがたいです。

というわけで今、数十年ぶりにゲームと言うものに接しているわけです。
スーパーマリオで止まっていた私のゲーム歴がまさかの更新!
そんな私でもなんとかついていけそうなサウンドノベルのような
「読む」ことがメインのゲーム。
ひたすら読んでいます。たまーに試合? と練習をするくらい。

と、いかにも毎日やっています風に言っていますが
意外と進んでいません。困った。
まだ三橋のエピソードしか消化してないよって言ったら怒られそうだ(笑)

休日にガーッとやったらいいじゃないと甘く考えていたら
長時間は不可能だった。
なんだか1時間くらいでダウンしちゃうんですよね。
休日の起き抜けに始めて(この時点ではやる気満々)
お腹が空いたから中断したらそのまま…
どうもゲームをやるという選択肢が浮かばないのか忘れてしまったんですよね。
なんてこった!

平日は寝る前に布団被って自動再生でやるんですが寝ちゃう。
寝落ちしてしまうんです。自動再生だから可能な技(笑)
だからすぐに電源落ちちゃうんだなと実感しました。
寝ている間に話進んだら困るもんなー。
つうか寝る前に布団の中でやるなって話ですね。

みんないつゲームしているんですか?

とりあえず今は料理を温めている間とか
お風呂が沸くまでの待ち時間にちまちまやっているんですが
それだと遅々として進みません(当然だ)。

一度、料理しながらやってみたんですが
それは無理があった(笑)
自動再生でセリフは読み上げてくれるから大丈夫だと思ったら
主人公がしゃべらないので「ん?」と結局画面を見ることに。
けど濡らさないように上に置いたので見えにくいという弊害!
もーなんでしゃべらないのさ?!

やっぱ休日にがんばるか。
それしかないよな~。

人生は後悔に満ちている:映画ラ・ラ・ランド

試写会に当選した友達に声をかけてもらって観てきました。

たまたまアカデミー賞ノミネートの中継をしていた番組を見ていて
やたらノミネートされている『ラ・ラ・ランド』という映画が気になったんですよね。
ミュージカル映画だそうで。
ちょろっと紹介された場面は
華やかな色使いで楽しそうに歌い踊る男女がメインだったので
なんだか楽しそうだな~と思って。

お言葉に甘えて公開前に観ることができました。感謝!
しかし当の友達は仕事の関係で来ることができなかったのでした。
なんか申し訳ない…


ラ・ラ・ランド

何度もオーディションに落ちてすっかりへこんでいた女優志望の卵ミア(エマ・ストーン)は、ピアノの音色に導かれるようにジャズバーに入る。そこでピアニストのセバスチャン(ライアン・ゴズリング)と出会うが、そのいきさつは最悪なものだった。ある日、ミアはプールサイドで不機嫌そうに1980年代のポップスを演奏をするセバスチャンと再会し……。


という程度のあらすじは把握して拝見。
売れない女優とパッとしないピアニストが組んで
ミュージカルで成功する話? と予想したら見事に裏切られました(笑)

ストレートなサクセスストーリーではなかった~。
それどころか独特の展開? 演出? が多くて慣れるまで戸惑った。
予想しながら観ていたものの
その予想はことごとく外れだんだんそれが楽しくなってきた(笑)

最初に挫折して(起)
成功して(承)
失敗して(転)
乗り越える(結)
って感じをイメージしていたんですが
なかなか成功しなくて果たして成功するのかと不安になった。
成功のビジョンが全く見えなかったもので(苦笑)

というのはヒロイン・ミアの展開ですが
それとは異なるルートを歩むのがセブ

セブのほうは割と私が予想した展開で生きるんですよね。
そのせいでふたりはすれ違い始めて
恋愛ルートの雲行きが怪しくなって
ミアの先行きと共にふたりの関係も不安定に…

ところでこの映画は現代が舞台なんですが
どことなくレトロな雰囲気なんですよね。
きちんとした街並みがレプリカっぽくてどことなくメルヘンチック。
それがいい塩梅に作用して
リアルな展開の中にときおり混じるファンタジックな場面がハマるんです。

そのファンタジー場面がラストに効いてくるんです!

ラストのアレ良かったー
あれがこの監督のやりたかったことかー
その後の展開にもワオ! だったし
なんかヤラレター

カサブランカのオマージュなのかな。
他にもミュージカル映画をモチーフにしていたかもしれないけど
あんまミュージカル映画観たことないからわからなかった。
観たことあるのは『オペラ座の怪人』『レ・ミゼラブル』『シカゴ』
『ムーラン・ルージュ』『8人の女たち』くらいか?
この中では『ムーラン・ルージュ』に似ていたかな。

私はこの映画、ヒロインのミアをメインにして観ていたんですが
どうやら主人公はセブのほうだったようです。
エンドロールを見て「マジか!」と衝撃を受けました。
そっかー、それならそのつもりで観たかったなー。

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ライブ感抜群でカッコよかった!:ALTAR BOYZ(Gold)

今年の観劇ネタ。

ALTAR BOYZは2014年の公演のときも
見ようかと検討したんですがREDには
大山くんしか当時知っている役者さんがいなかったので断念したんですよ。
LEGENDなら知っているひと2人いたんですけどね。
大山くんを観たいのにいないほう見るのも本末転倒だし。
あらすじ読んでもなんだかピンとこなかったので断念。

いや、今でもあらすじ読んでピンとはこないんですけど(苦笑)
今回は昨年末に観た舞台で妙に目が離せないキャストがいて
その人が参加していると気づいたので
それなら観てみたいぞ、と。

キャラが好きなだけなのか、役者さん本人が好きなのか
これで判明する。


ALTAR BOYZ 2017 Team Gold

観劇:2017年2月8日(水)フタ桁列1番
会場:新宿FACE
作:ケビン・デル・アギラ
作詞・作曲:ゲイリー・アドラー&マイケル・パトリック・ウォーカー
演出:玉野和紀

マシュー:大山真志
マーク:法月康平
フアン:松浦司
アブラハム:常川藍里
ルーク:石川新太


これは…ヤバい。これはヤバイですよ! ←語彙力完全消滅

アルターボーイズとは、神と司祭に使える美しき男子たちのこと。5人の使徒たちがボーイバンド(ダンスボーカルグループ)を結成し、“福音”の歌とダンスで愛を説き観客たちの魂を救う。
舞台は2017年世界ツアーのまさに日本ファイナル公演!きょうもアルターボーイズの5人のメンバーが観客たちの魂を浄化しようとステージ上に勢揃いした。
「汝、罪あらば懺悔せよ!」
人種差別、移民差別、ゲイ差別・・・ そんな現代の難問が知的な比喩に姿を変えて、ファンキーでコミカルな愛と希望にあふれたこのミュージカル全編にさりげなくちりばめられている。 はたして、この5人の使徒たちは日本ファイナル終了までに観客たち全員の魂を救うことができるのか。
ステージはライブハウス、生バンドに乗って歌い、踊り、このリアルがさらに観客をミュージカルに引き込んでいく。

アルターボーイズ公式HPより


【問題】上記のあらすじからどんな舞台になるか予想せよ。

【私の回答】
・登場人物は5人
・ライブ形式の舞台(ボーイバンド とか 幕末ROCKに近い?)
・差別問題が絡むみたいだから重くて真面目そう
・キリスト教知らないと楽しめないのかも
・たぶんワタシ好みじゃない…

ま、しばらく大山くんの舞台観ていなかったし
年末に遭遇した役者さんを拝めればそれでいいさ~
と出かけたわけです。

席も良くなさそうだったし。
二桁列目なのはいいんですけど
1番だったから端っこは確定でテンション上がらず。
もうね、歌が聞こえればいいんじゃないかな…(ハードル下げ過ぎ)

初めて行く劇場でしたが新宿FACEとはライブハウスなんですかね?
行ってビックリ、客席がフラット! パイプ椅子!
そして500円のワンドリンク制。
うーむ。開始前に飲んだらトイレに悩むことになりそうだから
終演後に飲むことにしました。

着席したら案の定の端っこ席で
しかも床が平面だから前のひとの頭がかなりジャマ。
あーこれは悲しい。
でも端っこだから荷物を脇の隙間に置けたのは良かった(笑)

開幕。まずはバンドマンが登場です。
お、生演奏か! テンション上がってきた!!
なんかスモーク係がスモーク撒き散らしてスタンバイOKらしい。

シルエットで5人がいよいよ登場です。
おお、シルエットでも大山くんってわかるぞ! すごくない?
いや、明らかに大きい(長身でガッシリという意味)からわかるよね(苦笑)
もう一人は…ああ、金髪にしていますね。
つうか金髪率高いな! 5人中3人金髪だ。
だからって見わけがつかないってことはない…
いや、残りの二人はごっちゃになる(不甲斐ない)。
ま、観ていればわかるでしょう。

どうやらこの舞台は
アルターボーイズというボーイバンドのライブ
それも(観客の)魂の救済ライブ世界ツアーのファイナル公演という設定。

劇中劇ならぬ劇中ライブ設定か。
いや、観客の魂を救済するんだからほぼライブと同じ。
実際、慣れたお客さんは歓声あげまくり。そうかそういうのアリか。
歌って踊るライブ+お芝居ってことか。

昨年観たフォーエバープラッドに一番似ているかも。
あれもフォーエバープラッドというバンドのライブを観たという設定だったから。
あれもオフブロードウエイでロングランになったとか言っていたな。
こういうの流行っているのだろうか。

ん? てことはワタシの汚れた魂が浄化されちゃうの?!

ありがたやありがたや(拝む)
でも浄化されたかどうかはどう判断するんだろう?
驚くべきことにそれも演出に組み込まれていました。
ソウルセンサーという名の魂測定器で汚れた魂をカウントして
彼らが曲を歌うごとに減っていくので浄化されているのがわかります。
いやこれ単純なんですけど目に見えて減ると楽しい(笑)
確かにあらすじに魂の浄化ってあったけど比喩だと思ってた。

客イジリも多くて観客の一人を舞台上に上げて
かつての恋人に見立てて歌い上げる曲もあったり
浄化にちなんで開幕前に観客に書いてもらった懺悔カードを読み上げる
相談コーナーもありました。

観客を参加させる姿勢
常に観客ありきで進む物語が凄いなと思いました。

とはいえ要所要所で登場人物の背景が語られ
アルターボーイズ結成のあれこれも織り込まれ
彼らそれぞれの問題を解決するストーリーも楽しめます。

あんまり宗教色は強くなかったです。
キリスト教の知識は無くてもOKでした。
差別問題もそんなに深刻ではなかったので重くはありませんでした。
うまく言い換えたりオブラートに包んだりしていたので
そういえばあったな差別の話題あれがそうか、くらいでした。
もちろん深く考えるのもアリですけど。

たぶん深刻ではあったんでしょうが
とにかく歌いまくりの踊りまくりで
至近距離の大迫力ステージに圧倒されてそれどころじゃなかった!


見えにくいと思った席でしたが
ステージが高く作ってあったので意外と見えました。
見えないところもチョイチョイあったんですが
舞台上の役者さんがとにかく動くのであんまり気にならない。
あとさすがにしゃがまれると見えませんがそれはまぁ仕方ない。

5人ともダンスが上手くてビックリです。
歌も5人しかいないのにこんなに迫力出るんだ?!
生バンドの力も大きいな~、と感心しきり。

キャラもそれぞれ立っているしわかりやすい!

●リーダーのマシュー(マタイ)
頼れるリーダー・マシュー! 演じるのは大山真志!!
こういう大山くんを観たかった!! という役で嬉しい。
歌も上手けりゃダンスもキレッキレ。
身体が大きく動きも大きいので見栄えが半端ない。
歌いまくって踊りまくったあと説明セリフで進行しなきゃならないので
かなり負担が大きかったと思います。
おおらかで懐深いマシュー、マジかっこいい。

●マシューを慕う同性愛者のマーク(マルコ)
マシューのソロで思い人に見立てたお客さんにジェラシーなマークお嬢さま(笑)
マシューがあげたタオルを奪って隠し持つとか、わかりやすくてカワイイ。
お客さんからの懺悔カードで
「マークお嬢さまに恋して以来、心も懐も痛いです」みたいな相談を読んで
「ありがとう。でもマシューが好きだから」と言っちゃって
オマエ今それ言うの?! みたいな顔を大山くんにされていて笑った。
いや、うすうす気づいていたけど告白するのもっと後半だよね?
演じたのは法月康平!!
実は年末の舞台で目を奪われたのがこのひと。
やっぱキャラじゃなくて法月くんが好きだったわー。そんな気はしてたー。
確認できてよかったー。
私はこのひとの、いかなる時も役の仮面を外さないところがとても好きです。
あと子供時代の高い声を自然に出していたのにビックリ。
でも大山マシュー相手だと片思いに終わりそうで不憫でした。
あんなにかわいく迫ってるのに気付かれないのが可哀そうでもあり可笑しくもあり。
ソロ曲では泣きそうになりました。
あの曲には10の魂の命運がかかっているから説得力がないといけないのに
見事応えていました。法月くんの歌声好き。

●スペイン訛りで孤児のファン(ヨハネ)
スペイン訛りを日本語で表現すると関西弁になるようです。
飛んだり跳ねたり回ったりとにかくダンスが楽しそう!
関西弁のノリとその動きに騙されててっきりお調子者キャラだと思ったら
実は悲しい展開が待っていたファン。
その嘆き悲しむ姿におろおろするほかの4人。
その泣き声にこっちもハラハラしました。
こんなこと言ったらダメかもしれないけど…実は泣き声かわいいと思った。
逃げずに受け止めたファンと前を向かせたメンバーの絆の名場面。
演じたのは松浦司!!
調べたら舞台ドラクエの勇者とかUSJでルフィとかナルトを演じたらしい。

●ストレスと戦い続けるルーク(ルカ)
ちょっとキレやすくて、すぐ(観客に)突っかかってくるルーク。
ストレスに弱いらしい。ストレス更生施設に入っていたらしい。
え、ホント? 別の更生施設じゃなくて?(笑)
けど歌のときは誰よりも盛り上げます。
そしてツアーの際の運転手として安全運転でみんなを運びます。
演じるのは石川新太!!
調べたら子役から活躍していて少年ルドルフもやっていたらしい。

●ユダヤ人のアブラハム
ユダヤ人のアブちゃん。もうユダヤ人ってワードだけで苦労が忍ばれます。
と言っても私にはあんまり知識がないんですが…
思いつくのは第二次世界大戦で目の敵にされたことくらいでしょうか。
キリスト教との相性も悪そうだ…
そんなわけでアブちゃんはちょっと遠慮がち。
常に一歩後ろに控えている感じ。かわいい。
歌っている声は伸びやかでいいんですけど。
そんなアブちゃんが誠意と男気を見せる後半は独壇場でした。
アブちゃん健気~。
演じたのは常川藍里!!
調べたら劇団四季にいた人らしい…ん? 蒼の乱に出ていたんですか?!


アフタートーク

この日はアフタートークがついていまして
出演者+演出の玉野さんがトークしてくれました。

基本的な進行はバテバテでカミカミな大山くん。
内容的な進行は玉野さん。
会話は厳密ではないのでこういうニュアンス程度に流してください。

玉野:やってみてどうでした?
大山:前回の経験があったので楽な部分もあったんですが違うとこも多くて
前回の振りが頭をよぎって間違えそうになることもありました。


というようなことを盛大にカミながら言うのでツッコまれまくり
「口も疲れてんのか」とか
「本番中も何言ってるかわからないとこあった!」と
主に玉野さんと法月くんに。

法月:前回より芝居の稽古が多かった気がします。
玉野:そうだっけ?
大山:多かった!
法月:レガシーチームから稽古時間を分けてもらったり
玉野:ああ、あったね。レガシーチームは喜んでた。楽だから(笑)

玉野:どうだった?新太
石川:出たかった舞台に立てて嬉しい。楽しいだろうと予想した8倍楽しい。
玉野:8倍ってなんかビミョウじゃない?(笑) 藍里は?
常川:大変でした。でも第4の壁を越えられ…
みんな:第4? なんで4? とざわつく

私は正直それどころじゃない。
今しゃべってるひと、アブラハムだよね? 常川くんなの?!
やばい、本編中ずっとアブちゃんはドラクエの勇者のつもりで見てたよ!
ってことは、勇者はなんの役をやってたんだ??

玉野:まあいいや。その壁なくなったんだよね? 1も2も3も。
ってことは今はワンルーム?

大山:ワンルーム(大ウケ)
誰か:新しいなワンルーム芝居
玉野:司はどうだった?
松浦:歌は初めてだったので大変でした

ああ、この名前(司)が勇者だ。フアンか、そうだったのか~。

玉野:5人はよく一緒にいたよね?
大山:そうでしたか?
玉野:飲みに行ったり
大山:ああー行きましたねー
常川(たぶん):やきとりたべたー
大山:(言い方がツボったらしく軽く噴く)
玉野:この舞台は5人しか出ないし
舞台上で初めて出会って仲良くなる話ではなく
最初からグループ組んでる設定だからそういうのが大事になる


玉野:魂の33ってどうして33だかわかる?
だれか:わからないです
玉野:キリストが死んだ年
みんな:(そうだったの? の顔)
33と言うひと:意味もわからず33って言ってた。無意識に33番って「番」つけて怒られた。
玉野:まぁ33はいいかなと思って言わなかったしね。じゃあ10はわかる?

重要な意味であるはずの「10」に関しては思い出せません。
1日考えたけどダメだった。ギブアップ(笑)

玉野:なにか面白エピソードは?
みんな:面白エピソード…(考え始める)
松浦:稽古中に叩きつけるシーンがあったんですけど
何を考えたか放り投げてしまってみんなに「えええー」と言われて

大山:あったあった! あれ何で?
松浦:いやわかんないっす。
玉野:ほかには?
石川:(松浦くんに)藍里の…
松浦:あ! 藍里に「筋肉つきました?」って聞かれたからいろいろしゃべってたのに
当の本人が向こうへ移動し始めて聞いてんのかよ?!と

常川:え、聞いてますよ。思ったより語り始めたから…
松浦:オレ先輩よ?!

他にもいろいろ教えてくれたんですけど思い出せません。
常川くんと松浦くんがどうやら天然らしいってことはわかりました(笑)
それに対して混ぜっ返すのが大山くんで
冷静にツッコミを入れるのが法月くんって感じでいいチームワークでした。

玉野:(スマホを取りだし操作)
大山:写真撮ります?
玉野:いや、指令が来てるから
みんな:(嫌そうな顔)
玉野:「大山くんは〇〇(忘れた)からの雲竜型が得意と聞きましたが」
大山:はぁ?! なにそれやるんすか? …雲竜型ってなんすか
玉野:土俵入りの形。いつもやってるだろ?
大山:いや…相撲取りではないです

実演。意外と上手い(笑)

玉野:「くまモンからの雲竜型」やって。
大山:くまモン?! くまモンって(自分の体形)まんまじゃないですか。

実演。意外と上手い。

玉野:「法月くんはパプアニューギニアの雨乞いの儀式が得意と聞きましたが」
法月:パっ…ああはい。村長に教えてもらったので(しばし考え)行きます。
玉野:何か音楽とかいる?
法月:じゃあ腿をこうやって叩いてください
みんな:(腿を叩く)

実演。それっぽい歌を歌いながらまとめる。ちょっとライオンキングっぽい。上手いな(笑)

玉野:「結婚式の儀式もできるとか」
法月:結婚式?! …一度だけ見たことがあるので
玉野:ひとりで大丈夫?
法月:じゃあ新郎と新婦役で二人立っていてください
玉野:藍里と司
ふたり:(まきこまれた~って顔)
法月:立ってるだけでいいから。こっち向いて(超クール。でも笑顔)

実演。さっきと微妙に違う歌。なんかありそうこういう歌。
法月くんが歌い終わったのを見計らってノッてくる松浦くん。
それに合わせて返す常川くん。
みんなノリがいいし臨機応変! 鍛えられているなー。

玉野:ダンスで田植えを表現して。新太と藍里と司!
三人:田植え? ダンスで??

実演。三者三様、得意なダンスで田植えをイメージした動き…? カオス!
大山くんも法月くんも玉野さんも声もなく笑っている。
石川くんと常川くんが上手にはけたのに気づいて
慌ててダッシュで上手に向かう松浦くん。
そこはダンスじゃないのかい(笑)

玉野:そろそろ時間かな?
大山:え! 田植えで終わりですか? じゃあ玉野さんからひとこと…
玉野:いや、みんな次の仕事の告知とか言いなよ
法月:アルターボーイズに全力です!
大山:アルターに賭けてます!
玉野:(いやそういうのいいからって顔で)何かないの司
松浦:(必死に思い出して告知)
玉野:藍里は?
常川:(必死に思い出して告知)
玉野:新太
石川:(必死に思い出して告知)
玉野:ノリは?
法月:アルターがすべてです!

大山くんと法月くんはまだ公表できないってことでしょうか。
正直キミたちのスケジュールを知りたかったよ私は!

そんなこんなで予想外に楽しめた舞台でした。
いやあ、観てみないとわからないものですね。
アフタートークも楽しかったですが
実は一番良かったのは本編最後のメドレー。

今回歌った曲をメドレーで歌ってくれるんですよ!
それも全力ダンス付きで!!


ライブではもう一度聞きたいと思っても叶わない場合があるのに
叶えてくれるこのサービス精神!

そういや クラブセブン でもそうだったなー。

限界までサービスしてくれてすっごく楽しかった。
オリジナル脚本のインパクトですっかり忘れていた。
玉野さんの演出って隙間なく密度が高い感じだったんだわ。

こりゃあレガシーチームとの合同の追加公演に行ってしまいそうだ。
内容がよくわからないけど
同じことするのか(Wキャスト揃っているのに?)
違うことするのか。
テニミュで言うドリライ的な公演なのかな?

合同スペシャル追加公演

なぜかミュージカル:しゃばけ

今年の観劇ネタ。

しゃばけは原作読んでいますし
知っている役者さんがメインにキャスティングされているので
行って参りました(ミュージカル…? と思いつつ)。

原作読んでる友達(2.5は初観劇)引っぱって!

あれ? これって2.5に入るのかな??

ちなみに数年前の沢村一樹さん主演の舞台は観ておりません。
こちらも歌ったようですね。
それどころかいろいろ大変な舞台だったようで…
それに比べたら配役がすでに原作に忠実です(笑)


ミュージカル しゃばけ

観劇:2017年1月28日(土)17列下手
会場:紀伊國屋サザンシアター
脚本:神楽澤小虎
演出・音楽:浅井さやか

一太郎:植田圭輔
佐助:滝川英治
仁吉:中村誠治郎
鈴彦姫:大平峻也
屏風のぞき:藤原祐規
栄吉:逢沢優
守狐:福井将太
日限の親分:川下大洋
暗夜:萩野崇
梶雅人
美木マサオ
あきつ来野良
小山まさし
市川真也

原作の1巻をまるまる舞台にした感じでした。
感じでしたってのは遥か昔に読んだ記憶を頼りに判断しているからです。
観ながら「そーだった」「そーかもしれない」と確認作業の連続でした。

キャストはみんなハマっていていい感じでした。
若旦那はちゃんと病弱感もありつつ責任感の強さや優しさがあったし
佐助と仁吉はイメージ通り!
見た目はもちろん若旦那第一に行動する過保護なとこも。
仁吉役の中村さんは初めて生で観れたんですが
二枚目役の状態とフリーダムな状態に二面性があっておもしろすぎ(笑)

というかね、この舞台で一番強烈だったのが
おそらく日替わりの若旦那の両親の過去話場面でしたから!
佐助と仁吉が役を離れて好き勝手していて
舞台上でも笑いを堪えるのが大変そうな問題の場面。

若旦那になにゆえ母親違いの兄がいるのか
若旦那はいかにして生まれたのかを説明するシリアス場面、のはずが
佐助と仁吉を演じる役者の本性のせいでトンデモ場面に。

可動式の衝立の裏に隠れた誰かが腕だけニュッと出して手紙を若旦那に渡して
戸惑いながら植ちゃんが音読。
この時点で完全に笑ってる植ちゃん。
「毎度ご利用ありがとうございます。本日は休業につき」みたいな文言で
初見の私にはなんなのこの場面?? と大混乱。
植ちゃんもどーゆーこと?! と困っているし(笑)
まぁこのあたりで日替わりか、と気づいたんですが
こんなこと仕掛けるのは誰?! と別の疑問が…
衝立のシャッター下して仁吉が現れ「休業は嘘だ!」とか言いながら
ウルトラソウルのメロディで「もう子供はのぞめないっ♪」と歌い上げる。
だけではなく観客に「ヘイ!」を執拗に要求。
イキイキしているな中村誠治郎さん。
いや、その歌詞の内容的に「ヘイ」は言いにくいです…(苦笑)

これのおかげで友達に仁吉=ウルトラソウルとインプットされましたよ!

続いて別の衝立が舞台上に登場。
次は佐助か。なにをしてくれるのかワクワクしていたら
正座して「この度はうちの息子が…」と不倫謝罪会見を始めた(笑)
内容的には合っているけど、なんかヒヤヒヤする。
植ちゃんにシャッター締められ強引に退場させられる途中
シャッター下したのはいいけど無言だったから
「下したんなら何か言いなさいよ」とツッコまれた。
植ちゃんが若旦那でホントーによかったよ(笑)

屏風のぞきが笑いを堪えながら
「いまのはだいたい忘れちゃっていいと思います」と流しているのにウケた。
藤原祐規さんは初めて観たひとなんですけど
屏風のぞきにドンピシャな外見と解釈、舞台慣れした感じが実に良かった!
屏風のぞきって佐助や仁吉と違って
ストレートに若旦那に好意を表さないんですよねー。
むやみに甘やかさないツンデレっぽい感じが伝わってきてにやりとしました。

鳴家たちが子役を使うって聞いていたんで
なんとなくかつての神木くんや須賀くんとか
『エリザベート』で子供ルドルフを演じた松井くんを想像していたので
実際に見てソウキタカーと気が遠くなった。
まあカワイイっちゃカワイイんですけど集中が削がれたのは事実。
せめてサイズが揃っていたら良かったんですが…

気になるミュージカル部分は思った以上に本格的な曲が多かった。
登場人物紹介の曲とかおもしろかったんだけど
なんか人数とかいろいろ足りてない部分があったような…

あ、栄吉役の逢沢優さんの歌がよかったです。
調べたら『ファントム』に出ていたらしいんですが
どこにいたのかさっぱりわからない。
もはやファントムをあんまり覚えてないんですが(苦笑)

あとは暗夜役の萩野崇さんが凄かった。
なんかひとりだけ暗い照明あたっているような錯覚に陥る重さがあって。
まぁ暗夜ってダレ? と思いながら観ていたんですけど。
終盤でああーそういうことか! と理解しました。
原作読み返したい。

けどこういう内容ならミュージカルじゃなくストレートで観たかった。
暗夜の暗さはドシリアスで観てみたかったなー。

9月に新作上演が発表されたのでシリーズ化されるのかもしれません。
次はキャラクターに焦点をあてるとのこと。
屏風のぞきメインの話あるかな?

それにしても友達と私、そろって「守狐って何者??」と
残念な記憶力を披露して不甲斐なかったです。
さすが類友(笑)
 
プロフィール

まるあ

Author:まるあ
100%趣味について。
観劇と映画鑑賞と読書が趣味。歌舞伎・三谷幸喜作品・蜷川幸雄演出・劇団☆新感線などを観に行きます。
読書はいろいろな人の感想を参考にマンガも含めて乱読中。

一個人の主観的な感想なので大多数がそう感じるとは限りません。
内容も正確を期していますが記憶を頼りにしているので必ずしも正確ではありません。
以上を了承のうえお読みいただけると幸いです。

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